Cisco DX650 ユーザ ガイド、リリース 10.2(2)
カスタマイズと設定
カスタマイズと設定

目次

カスタマイズと設定

ホーム画面

ホーム画面は横向きになっています。 ウィジェットとショートカットはホーム画面の任意の位置に配置できます。

ワーク スペース

複数のワーク スペースをセットアップすることができます。 ワーク スペースごとに、任意の設定で、さまざまなウィジェットやショートカットを配置できます。

ワーク スペースの切り替え

手順
ホーム画面の空き領域で左または右にスワイプすると、左または右のワーク スペースに移動します。

ホーム画面の設定

アプリケーション、ウィジェット、およびフォルダの追加や、壁紙の変更によりホーム画面を設定します。

ホーム画面へのアプリケーション アイコンの追加

手順
    ステップ 1   をタップします。
    ステップ 2   アプリケーションをタップして、長押しします。
    ステップ 3   ホーム画面のワーク スペースの空白の領域にアプリケーション アイコンをドラッグします。

    ウィジェット

    ウィジェットとは、ホーム画面に配置できる小型のアプリケーションです。 ウィジェットを使用すると、アプリケーション全体から簡単な情報や一部の機能を使用できるようになります。

    次の表は、電話機で使用できるウィジェットの一部を紹介しています。

    カレンダー 予定が表示されます。
    Cisco Clock アナログの時計が表示されます。
    Cisco WebEx 会議 予定されている WebEx 会議が表示されます。
    連絡先 連絡先のうち 1 件のアイコンが表示されます。 このアイコンをタップすると、当該の連絡先のクイック コンタクト バッジが開きます。
    デスクトップ ウィジェット 設定されたアプリケーションのショートカット。
    デジタル時計 デジタル時計が表示されます。
    直接発信 連絡先のうち 1 件のアイコンが表示されます。 このアイコンをタップすると、その連絡先に発信します。
    メール 最近のメール メッセージが表示されます。
    お気に入り お気に入りの連絡先が表示されます。
    電話 最近の通話、不在着信、メッセージ、短縮ダイヤルがすべて表示されます。
    電話機能 [不在転送]、[公開設定]、[着信拒否]、[モビリティ]、[セルフビュー] の各機能のオンとオフを切り替えます。
    ホーム画面へのウィジェットの追加
    手順
      ステップ 1   をタップします。
      ステップ 2   [ウィジェット] をタップします。
      ステップ 3   ウィジェットをタップして、長押しします。
      ステップ 4   ホーム画面のワーク スペースの空白の領域にウィジェットをドラッグします。

      ウィジェットまたはアイコンの移動

      手順
      ウィジェットまたはアイコンをホーム画面の空白の領域にドラッグします。 ウィジェットまたはアイコンを画面のいずれかの端にドラッグして、ウィジェットまたはアイコンを別のワーク スペースに配置します。

      ウィジェットまたはアイコンの削除

      手順
        ステップ 1   ウィジェットまたはアイコンをタップして長押しします。
        ステップ 2   そのウィジェットまたはアイコンを [削除] にドラッグします。 そのウィジェットまたはアイコンが削除され、[削除] が非表示になります。

        壁紙の変更

        手順
          ステップ 1   ホーム画面の空きエリアをタップして、長押しします。
          ステップ 2   [壁紙] をタップします。
          ステップ 3   壁紙を選択します。

          ロック画面

          ロック画面は電話機がロックされている(アクティブ状態でない)ときに表示されます。

          電話機をロック解除するには、暗証番号またはパスワードを使用します。 暗証番号またはパスワードは電話機に保存されており、その他のサービスで使用している暗証番号やパスワードとは異なります。

          画面がロックされるまでの電話機の非アクティブ時間を設定することができます。 システム管理者が勤務時間中に画面がロックされないようにすることができます。

          デフォルトでは、電話機をロック解除するとホーム画面が表示されます。 電話機をロック解除すると通話アプリケーションを起動するよう設定することができます。

          画面のロック解除

          手順
            ステップ 1   暗証番号を入力します。
            ステップ 2   # を押すか、[ロック解除] をタップします。

            ロック画面からの緊急通報の発信

            手順
              ステップ 1   [?] をタップします。
              ステップ 2   [緊急通報] をタップします。

              失われた暗証番号またはパスワードのリセット

              手順
                ステップ 1   [?] をタップします。
                ステップ 2   [暗証番号を忘れた場合] または [パスワードを忘れた場合] をタップします。
                ステップ 3   Cisco Unified Communications Manager または Google アカウントを選択し、認証情報を入力します。 選択できるのはアクティブなアカウントのみです。
                ステップ 4   暗証番号またはパスワードをリセットします。 これで電話機のロックが解除され、新しい暗証番号またはパスワードの利用が可能になります。

                ロック画面での通話アプリケーションの表示

                手順
                  ステップ 1   設定アプリケーションで、[セキュリティ] をタップします。
                  ステップ 2   [デフォルトアプリ] をタップします。
                  ステップ 3   [ロック画面で電話アプリを表示] をタップします。

                  バックライト消灯の設定

                  手順
                    ステップ 1   設定アプリケーションで、[セキュリティ] をタップします。
                    ステップ 2   [自動ロック] をタップします。
                    ステップ 3   電話機が非アクティブになってから画面がロックされるまでの時間を選択します。 セキュリティ設定により、バックライト消灯の設定が制限される場合があるのでご注意ください。

                    着信音の変更

                    手順
                      ステップ 1   設定アプリケーションで、[音] をタップします。
                      ステップ 2   [着信音] をタップします。
                      ステップ 3   着信音をタップしてそのサンプルを再生します。
                      ステップ 4   着信音を選択して [OK] をタップします。

                      カスタム着信音の追加

                      手順
                        ステップ 1   microUSB ケーブルを使用して、電話機をコンピュータに接続します。
                        ステップ 2   MP3 ファイルを Alarms フォルダにコピーします。

                        電話機の着信音の音量調整

                        着信音の最低音量が設定されているかどうかをシステム管理者に確認してください。

                        手順
                        ハンドセットが受け台に置かれていて、ヘッドセットとスピーカーフォンのボタンがオフになっている状態で、 を押します。 設定した着信音の音量は自動的に保存されます。

                        電話スクリーンの明るさの変更


                        (注)  


                        電話機の明るさ設定を変更した後、少なくとも 1 分は電源から切断されないようにします。切断されると、明るさ設定が保存されません。


                        手順
                          ステップ 1   [設定] をタップします。
                          ステップ 2   調整するには、明るさのインジケータを上下にスライドさせます。

                          Cisco Unified Communications セルフ ケア ポータル

                          Unified Communications セルフケア ポータルを使って電話機のユーザ設定を行う方法については、『Cisco Unified Communications Self Care Portal User Guide』を参照してください。

                          AnyConnect VPN

                          システム管理者が AnyConnect VPN アプリケーションを設定します。 AnyConnect VPN を使用することで、電話機の企業リソースへのリモート アクセスが安全になります。 セキュリティ上の理由により、通常は、有線ネットワーク接続を経由して VPN に接続するように推奨されています。

                          システム管理者がユーザのために Cisco Unified Communications Manager で VPN 接続プロファイルを設定した場合、VPN 接続リストにそのプロファイルが表示されます。 これらの VPN 接続は編集したり削除したりできません。

                          システム管理者は、独自の VPN 接続の作成と編集をユーザに許可することができます。

                          AutoNetDetect

                          Cisco Unified Communications Manager で設定された VPN 接続プロファイルに対してシステム管理者が AutoNetDetect 機能を有効にした場合、電話機は VPN 接続を自動的に確立しようとします。

                          パスワード パーシステンス

                          システム管理者が Cisco Unified Communications Manager で設定された VPN 接続プロファイルのパスワード パーシステンス機能を有効にした場合、AnyConnect VPN アプリケーションは前回ログインに成功したパスワードを保存します。 ワーキング パスワードは変更できません。

                          VPN 接続プロファイルの追加

                          手順
                            ステップ 1   設定アプリケーションで、[詳細...] をタップします。
                            ステップ 2   [VPN] をタップします。
                            ステップ 3   [VPNネットワークの追加] をタップします。
                            ステップ 4   説明とサーバのアドレスを入力します。
                            ステップ 5   [保存] をタップします。

                            VPN 接続プロファイルの編集

                            手順
                              ステップ 1   設定アプリケーションで、[詳細...] をタップします。
                              ステップ 2   [VPN] をタップします。
                              ステップ 3   VPN 接続をタップして長押しします。
                              ステップ 4   [ネットワークの編集] をタップします。
                              ステップ 5   接続の説明やサーバ アドレスを編集します。
                              ステップ 6   [保存] をタップします。

                              VPN への接続

                              手順
                                ステップ 1   設定アプリケーションで、[詳細...] をタップします。
                                ステップ 2   [VPN] をタップします。
                                ステップ 3   VPN 接続をタップして長押しします。
                                ステップ 4   必要に応じて、プロンプトへの応答として次のいずれかを行います。
                                • 認証情報を入力します。 入力を求められたら、二重認証で使用する 2 段階目の認証情報も入力します。
                                • [証明書を取得] をタップし、次にシステム管理者により提供される証明書登録の認証情報を入力します。 AnyConnect は、証明書を保存し、VPN セキュア ゲートウェイに再接続して、認証にその証明書を使用します。
                                ステップ 5   [接続] をタップします。

                                VPN から切断

                                手順
                                  ステップ 1   設定アプリケーションで、[詳細...] をタップします。
                                  ステップ 2   [VPN] をタップします。
                                  ステップ 3   VPN 接続をタップして長押しします。
                                  ステップ 4   [切断] をタップします。

                                  VPN 接続プロファイルの削除

                                  手順
                                    ステップ 1   設定アプリケーションで、[詳細...] をタップします。
                                    ステップ 2   [VPN] をタップします。
                                    ステップ 3   VPN 接続をタップして長押しします。
                                    ステップ 4   [ネットワークを削除] をタップします。

                                    VPN 経由のビデオ コール体験の最適化

                                    動画帯域幅の設定を調整して VPN 経由のビデオ コール体験を最適化します。 720p の動画解像度には 1.5 Mbps の帯域幅が必要です。 帯域幅の設定を低くすると、動画解像度が低くなります。

                                    (注)  


                                    スループットは、ネットワーク上で共有されているその他のトラフィックなどの要因で時間とともに変化します。また、日中の時間帯でさえ変化します。 これらの変化が動画体験に影響を及ぼす可能性があります。
                                    手順
                                      ステップ 1   VPN から切断します。
                                      ステップ 2   電話機の速度テストを実行し、テスト結果のアップロード速度に注意します。 Speed A.I. によるインターネット速度テストなどの速度テスト アプリケーション は Google Play ストアで入手できます。
                                      ステップ 3   VPN に再接続します。
                                      ステップ 4   通話アプリケーションで、 をタップします。
                                      ステップ 5   [設定] をタップします。
                                      ステップ 6   [動画帯域幅] をタップします。
                                      ステップ 7   速度テスト結果のアップロード速度よりも低い動画帯域幅を選択します。