Cisco DX650 ユーザ ガイド、リリース 10.2(2)
電話機能
電話機能

電話機能

Cisco DX650 ハードウェア

1 プライバシー シャッター スライド スイッチ 10 会議ボタン
2 カメラ 11 転送ボタン
3 タッチスクリーン 12 音量ボタン
4 12 キー ダイヤル パッド 13 スピーカー ボタン
5 マイクロ セキュア デジタル標準容量(HDSC)スロット 14 ビデオの停止ボタン
6 ロック ボタン 15 ヘッドセット ボタン
7 USB ポート 16 ミュート ボタン
8 通話終了ボタン 17 ライト ストリップ付きのハンドセット
9 保留ボタン    

Cisco DX650 ケーブルの設置

1 ケンジントン セキュリティ スロット (K スロット) 6 コンピュータ ポート
2 Micro B USB ポート 7 補助ポート
3 3.5 mm ステレオ ライン入力/出力端子 8 USB 2.0 ポート
4 電源ポート 9 HDMI タイプ A ポート
5 ネットワーク ポート    

フックスイッチ クリップの取り外し

電話機には、フックスイッチを固定するクリップが付いている場合があります。 その場合は、電話機を使用する前に、受け台からフックスイッチ クリップを取り外してください。 クリップが取り外されていると、ハンドセットを取り上げたときにフックスイッチがわずかに上がります。



TAPS 登録

Tool for Auto-Registered Phones Support(TAPS)は、新しい電話機に使用するか、または既存の電話機の交換に使用します。 TAPS に登録するには、ハンドセットを取り上げて、システム管理者から提供された TAPS 内線番号を入力し、音声プロンプトに従います。 地域コードを含む、完全な内線番号を入力するように指示される場合があります。 電話機に確認メッセージが表示されたら、ハンドセットを置きます。 電話機が再起動します。

ハンドセット

次の表で、ハンドセットの使用方法について説明します。

目的

操作

ハンドセットを使用する

ハンドセットを取り上げると、オフフックになります。受け台に戻すと、オンフックになります。

呼び出す回線は自動的に選択されます。 毎回プライマリ回線を選択するオプションについては、システム管理者にお問い合わせください。

通話中に、スピーカーフォンまたはヘッドセットに切り替える

または を押してから、ハンドセットを持ち上げます。

通話の音量レベルを調節する

通話中またはダイヤル トーンが聞こえているときに を押します。

カメラ

プライバシー シャッター スライド スイッチをスライドしてカメラ シャッターを開閉します。

同時にカメラを使用できるアプリケーションは 1 つだけです。 カメラの使用が必要となる別のアプリケーションをビデオ コール中に起動すると、そのアプリケーションがクラッシュする可能性があります。

外部カメラが接続されている場合、そのカメラが通話アプリケーションのデフォルトのカメラとなります。 その他のアプリケーションは引き続き内部カメラを使用します。

関連資料
関連情報

ケーブル ロック

ラップトップ ケーブル ロックを使用して、電話機をデスクトップに固定できます。 ロックを電話機の背面にあるセキュリティ スロットに接続し、ケーブルを卓上に固定できます。

セキュリティ スロットには、幅 20 mm までのロックを挿入できます。 互換性のあるラップトップ ケーブル ロックとして Kensington 製のラップトップ ケーブル ロック、および電話機の背面にあるセキュリティ スロットに適合するその他のメーカー製ラップトップ ケーブル ロックがあります。

動作モード

お使いの電話は、システム管理者による設定によって、異なるモードで動作します。

拡張モード

拡張モードから、すべての機能にアクセスできます。

簡易モード

システム管理者が簡易モードを有効にした場合、ホーム画面、通話アプリケーション、および設定アプリケーションにのみアクセスできます。 簡易モードでは、音声検索を含む通話および設定アプリケーションの一部の機能は無効です。 簡易モードで連絡先を作成できますが、その連絡先は Exchange やその他のアカウントと同期されません。 ホーム画面にショートカットやウィジェットを追加したり、壁紙を変更したりすることはできません。 簡易モードでは、USB ストレージ デバイスや SD カードをサポートしていません。

簡易モードでは、外部カメラとの Dual Independent Display をサポートしています。

システム管理者が簡易モードを有効または無効にした場合は、電話機が再起動します。

パブリック モード

システム管理者がパブリック モードを有効にした場合、通話アプリケーションのみにアクセスできます。 パブリック モードでは、音声検索、Visual Voicemail、および、Bluetooth を介して携帯電話から共有される連絡先を保存する機能を含めた、通話アプリケーションの機能の一部が無効になります。

パブリック モードでは、ロック画面へのアクセス、および、暗証番号またはパスワードの設定ができません。 パブリック モードでは、USB ストレージ デバイスや SD カードをサポートしていません。

システム管理者がパブリック モードを有効または無効にした場合は、電話機が再起動します。

電力の節約

電話機は、Cisco EnergyWise プログラムをサポートしています。 節電のための電話機のスリープ(電源オフ)とウェイク(電源オン)の時間はシステム管理者が設定できます。

電話機のスリープの時間が設定されている場合、設定されたスリープ時間の 10 分前になるとロック ボタンの点滅が始まります。 システム管理者が音声アラートを有効にした場合は、呼出音が鳴ります。 呼出音は、次のスケジュールに従って再生されます。

  • 電源オフの 10 分前に、呼出音が 4 回再生されます。

  • 電源オフの 7 分前に、呼出音が 4 回再生されます。

  • 電源オフの 4 分前に、呼出音が 4 回再生されます。

  • 電源オフの 30 秒前に、呼出音が 15 回、または電話機の電源がオフになるまで再生されます。

スリープ時に電話機が非アクティブ(アイドル)の場合は、電話機の電源がオフになることを通知するメッセージが表示されます。 電話機をアクティブのままにするには、画面をタップするか、電話機のいずれかのキーを押します。

電話機がアクティブ(通話中など)の場合、電話機が非アクティブになってしばらく経ってから、電源のシャットダウンが保留中であることを示す通知が表示されます。 シャットダウンが実行される前に、電話機の電源がオフになることを通知するメッセージが表示されます。

スケジュールされた時間に、電話機の電源はオンになります。 スケジュールされた時間よりも前に電話機の電源をオンにするには、 を押します。

ウェイク時間とスリープ時間は、通常勤務する設定済みの日にリンクされています。 要件が変わった(たとえば、勤務時間または勤務日が変わった)場合は、電話機の設定を調整するようシステム管理者に依頼してください。

EnergyWise および電話機の詳細については、システム管理者にお問い合わせください。

クリーニング

タッチスクリーンを拭くときは、乾いた柔らかい布だけを使用します。 液体や粉末は電話機に対して使用しないでください。電話機の部品に入り込み、故障の原因になる可能性があります。