アクセサリ
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目次

アクセサリ

Bluetooth アクセサリ

ユーザは、ヘッドセット、キーボード、携帯電話などの Bluetooth アクセサリを DX シリーズのデバイスに組み合わせることができます。

同時に複数の Bluetooth デバイスを組み合わせることができます。ただし、同時に 1 つの Bluetooth オーディオ デバイスしか組み合わせることができない場合もあります。

Bluetooth を有効にすると、ワイヤレス ネットワーク接続がデグレードする可能性があります。 ワイヤレス ネットワークのパフォーマンスを向上させるには、使用していない Bluetooth を無効にするか、ワイヤレス ネットワーク接続に 5 GHz 帯域を使用します。

Bluetooth デバイス プロファイル

[デバイス プロファイル設定(Device Profile Settings)] 画面には、相手側デバイスに使用できるプロファイルが表示されます。 プロファイルを無効にすると、プロファイルがオフになり、ユーザは使用することができません。

ハンズフリー プロファイル

Cisco DX シリーズ デバイスでは、さまざまなハンズフリー プロファイル機能がサポートされています。ハンズフリー プロファイル機能により、アクセサリ(Bluetooth ワイヤレス ハンドセット、Bluetooth 対応携帯電話など)を使用して、デバイスを操作せずに特定のタスクを実行できます。 たとえば、デバイスの [リダイヤル(Redial)] をタップする代わりに、ヘッドセット製造元の説明に従って、Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットから番号をリダイヤルできます。

次のハンズフリー機能は Bluetooth アクセサリに適用されます。

  • Bluetooth HFP の接続/切断状態への対応。

  • Audio Gateway(AG)での電話番号のダイヤル発信

  • コールが接続または接続解除されるタイミングの指定。

  • コールの受信時に、アプリケーションに通知(インバンド着信音)。

  • インバンド着信音の有効化または無効化。

  • 電話ステータスの報告(AG から発信者 ID、信号強度およびバッテリ レベルなど)。

  • コールの応答または拒否。

  • 発信者 ID でコール ウェイティング通知を受領。

  • コールの保留、待機コールへの切り替え。

  • AG およびコール アプリケーションでの保留と通話の切り替え。

  • 音声の携帯電話への切り替え、ハンズフリー機器への再切り替え。

  • 携帯電話のコール リストの取得。

各種ハンズフリー デバイスは、それぞれ機能のアクティブ化方法が異なります。 デバイスのメーカーが、同じ機能を指すときに異なる用語を使用している可能性もあります。 詳細については、各メーカーのマニュアルを参照してください。

電話帳アクセス プロファイル

Bluetooth 電話帳アクセス プロファイル(PBAP)により、ユーザは、Cisco DX シリーズ とペアリングされた携帯電話の連絡先およびコール履歴を共有することができます。 携帯電話のペアリング時に、ユーザは手動もしくは自動操作による連絡先とコール履歴のダウンロードを選択することができ、自分のデバイスに連絡先を保存するよう選択することもできます。

デバイス プロファイルの有効化

手順
    ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] ページで、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択し、変更するデバイスを見つけ、そのデバイスの [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウに移動します。
    ステップ 2   [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウで、Bluetooth の設定で [有効(Enable)] を選択します。
    ステップ 3   デバイス プロファイルを有効にします。
    ステップ 4   変更を保存します。

    Bluetooth アクセサリのペアリング

    手順
      ステップ 1   デバイスの設定アプリケーションで、[Bluetooth] をオンに切り替えます。
      ステップ 2   使用可能なデバイスのリストから、ペアにするデバイスをタップします。
      ステップ 3   パスキーを確認し、[ペア設定する(Pair)] をタップします。

      Bluetooth の無効化

      手順
        ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] で、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択します。
        ステップ 2   [電話の検索/一覧表示(Find and List Phones)] ウィンドウで、変更するデバイスの検索条件を入力し、[検索(Find)] をクリックします。
        ステップ 3   [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウの [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration Layout)] 領域で、[Bluetooth] ドロップダウン リスト ボックスから [無効(Disabled)] を選択します。

        ケーブル ロック

        ラップトップ ケーブル ロックを使用して、デスクトップデバイスを固定できます。 ロックをデバイスの背面にある盗難防止用セキュリティ コネクタに接続し、ケーブルをデスクトップに固定できます。

        セキュリティ スロットには最大 20 mm の幅のケーブルを挿入できます。 互換性のあるラップトップ ケーブル ロックとして Kensington 製のラップトップ ケーブル ロックの他、デバイスの背面にあるセキュリティ スロットに適合するその他のメーカー製ラップトップ ケーブル ロックがあります。

        外部カメラ

        Cisco DX650は、外部カメラとして、アドオン Logitech C920-C Webcam または Logitech C930e をサポートします。

        外部カメラをデバイスに接続すると、ポイントツーポイントのビデオ通話が可能になります。 外部カメラが機能するためには、ビデオ通話と USB デバイスを有効にする必要があります。


        (注)  


        Power over Ethernet で Cisco DX650 の電源がオンになる場合、外部カメラは 802.3at が必要になります。 Power over Ethernet で電話機の電源がオンにならない場合は、外部カメラに外部電源が必要です。

        外部カメラの設定

        デバイスに外部カメラを接続したら、ユーザが外部カメラの設定を制御できます。 内部カメラとは異なり、外部カメラの明るさ設定は調整できません。

        外部カメラの設置後の確認作業

        手順
          ステップ 1   [外部カメラが接続されました(External Camera Connected)] とメッセージが表示されるまで待ちます。
          ステップ 2   通話アプリケーションで、 をタップします。。
          ステップ 3   [セルフビュー(Self View)]をタップします。
          ステップ 4   視野に明るい光が入らない場所にデバイスおよび外部カメラを移動します。
          ステップ 5   ユーザが前方から照らされるようにデバイスおよび外部のカメラを移動します。

          外部スピーカおよびマイクロフォン

          外部スピーカおよびマイクロフォンは、プラグアンドプレイ式のアクセサリです。 デバイスの外部 PC タイプのマイクロフォンとパワード スピーカー(アンプ内蔵)を接続するには、回線入力/回線出力ジャックを使用できます。 外部マイクロフォンを接続すると内部マイクロフォンが無効になり、外部スピーカーを接続すると内部スピーカが無効になります。


          (注)  


          低品質の外部オーディオ デバイスを使用したり、ラウドスピーカーを極端な大音量で再生したり、マイクロフォンをラウドスピーカーのごく近くに設置したりすると、スピーカーフォンの通話相手に不快なエコーが聞こえる場合があります。


          ヘッドセット

          シスコでは、サードパーティ製ヘッドセットについて社内でテストを実施していますが、ヘッドセットや受話器のベンダーの製品については動作の保証やサポートは行っていません。

          デバイスを使用すると、ヘッドセットのマイクロフォンが検出するバックグラウンド ノイズの一部が軽減されますが、さらにこのバックグラウンド ノイズを削減して全体的なオーディオ品質を改善するには、ノイズを遮断するヘッドセットを使用することを推奨します。

          シスコでは、不要な無線周波数(RF)および可聴周波数(AF)が遮蔽された高品質のヘッドセットなどの外部デバイスの使用を推奨しています。 ヘッドセットの品質や、携帯電話および双方向ラジオなど他のデバイスとの間隔によっては、雑音やエコーが入ることもあります。 ハム音は、相手方だけに聞こえる場合もあれば、ユーザおよび相手方の両方に聞こえる場合もあります。 ハム音やブザーのような雑音は、電灯、電気モーター、大型の PC モニタなど、さまざまな外部ソースが原因となり得ます。


          (注)  


          場合によっては、ローカル電源キューブやパワー インジェクタを使用することにより、ハム雑音を軽減または除去できることがあります。


          デバイスを実際に展開する場合、環境やハードウェアにより不整合が発生することがあるので、すべての環境に対して最適な唯一のヘッドセットを見出すことは不可能です。

          ヘッドセットを選定して環境に大規模に展開する前に、実際の環境での使用に最適かどうかをテストすることを推奨します。


          (注)  


          常に 1 つのヘッドセット タイプしか機能しないため、Bluetooth ヘッドセットとアナログ ヘッドセットの両方を使用しており、アナログ ヘッドセットをデバイスに接続している場合は、Bluetooth ヘッドセットを有効にするとアナログ ヘッドセットが無効になります。 アナログ ヘッドセットを有効にする場合は、Bluetooth ヘッドセットを無効にします。 Bluetooth ヘッドセットが有効なデバイスに USB ヘッドセットを接続すると、Bluetooth ヘッドセットとアナログ ヘッドセットの両方が無効になります。 USB ヘッドセットの接続を外した場合は、Bluetooth ヘッドセットの有効化またはアナログ ヘッドセットを使用するための Bluetooth ヘッドセットの無効化のいずれかができるようになります。

          Bluetooth ワイヤレス ヘッドセット

          デバイスは、共有キーによる認証と暗号化方式を利用して Bluetooth ヘッドセットと接続します。 デバイスは、一度に最大 5 個のヘッドセットと接続できます。 最後に接続されたヘッドセットがデフォルトとして使用されます。 通常、ペアリングはヘッドセットごとに 1 回実行されます。

          デバイスのペアリング後には、デバイスとヘッドセットの両方が有効であり、相互の有効範囲内にある限り、その Bluetooth 接続は維持されます。 この接続は通常、一方のデバイスの電源が切断された後、再び電源が投入されると、自動的に接続を再確立します。 ただし、一部のヘッドセットでは、ユーザによる接続の再確立が必要です。

          Bluetooth ヘッドセットのワイドバンドはサポートされません。 Bluetooth ヘッドセットを使用すると、音質が低下する可能性があります。

          1 ~ 2 m(3 ~ 6 フィート)の範囲で最良の性能が得られます。 ヘッドセットは 5 個以上ペアリングできますが、最後に接続したヘッドセットだけがデフォルトとして使用されます。 ヘッドセットがデバイスから 10 m(30 フィート)を超えて離れていると、Bluetooth の接続は 15 ~ 20 秒間のタイムアウト後にドロップされます。 ペアリングされたヘッドセットがデバイスの範囲内に戻ってきたときに当該デバイスが別の Bluetooth ヘッドセットに接続していないと、範囲内にある Bluetooth ヘッドセットが自動的に再接続します。 省電力モードで動作する特定のデバイスでは、ユーザが操作ボタンをタップすると、再接続が開始され、ヘッドセットが復帰します。

          干渉が発生する可能性が考えられます。 シスコでは、他の 802.11b/g デバイス、Bluetooth デバイス、電子レンジ、大型の金属製の物体を近くに置かないように推奨しています。 可能であれば、他の 802.11 デバイスで 802.11a チャネルを使用するように設定してください。

          Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットが動作するために、ヘッドセットがデバイスの直接の見通し線内にある必要はありませんが、壁やドアなどの障害物、および他の電子デバイスからの干渉が接続に影響を及ぼすことがあります。

          Bluetooth ヘッドセットの詳細については、ヘッドセットに付属するユーザ ガイドを参照してください。

          Bluetooth ワイヤレス ヘッドセットの追加

          手順
            ステップ 1   ヘッドセットを検出/ペアリング モードに設定します。
            (注)     

            ヘッドセットを検出/ペアリング モードに設定する手順はヘッドセットによって異なります。 ペアリング手順については、ヘッドセットの製造元の説明を参照してください。

            ヘッドセットとのペアリングおよび接続を正常に行うために、ヘッドセットは検出/ペアリング モードである必要があります。

            ステップ 2   デバイスの Bluetooth をオンにしていない場合は、オンに切り替えてください。 Bluetooth がオンであるかどうかを確認するには、ステータス バー上で Bluetooth アイコンを確認します。
            ステップ 3   [端末をスキャン(Scan for devices)] を選択します。

            Bluetooth デバイスが特定されると、デバイス名前がウィンドウに表示されます。

            デバイスは、ヘッドセットとのペアリングに PIN 0000 を自動的に使用します。 ヘッドセットで別の PIN が使用されている場合は、ヘッドセット付属のユーザ ガイドに記載されている正しい PIN を入力します。

            (注)     

            ペアリングが失敗した場合、デバイスから正しい PIN の入力が求められます。

            デバイスに正しい PIN が設定されると、デバイスはアクセサリへの接続を試みます。 接続できなかった場合、デバイスは失敗の原因をユーザに通知するエラー アラートを表示します。 デバイスがアクセサリとの接続を試行するために 10 秒間のタイムアウトが発生します。 接続が成功しないままタイマーが時間切れになると、エラー アラートが表示されます。

            アクセサリをペアリングした後では、Cisco DX シリーズ デバイスおよびヘッドセットの両方が有効であり、それぞれの範囲内にある限り、その Bluetooth 接続は維持されます。 この接続は通常、一方のデバイスの電源が切断された後、再び電源が投入されると、自動的に接続を再確立します。 ただし、一部のヘッドセットでは、ユーザによる接続の再確立が必要です。

            ヘッドセットがデバイスの範囲外にある場合、Bluetooth 接続は 15 ~ 20 秒のタイムアウト後にドロップされます。 ペア化されたヘッドセットがデバイスの範囲内に戻り、そのデバイスに別の Bluetooth ヘッドセットが接続していない場合、範囲内にあるその Bluetooth ヘッドセットが自動的に再接続されます。 ヘッドセットをウェイクアップし、再接続プロセスを開始するために、ユーザがヘッドセット操作ボタンをタップしなければならない場合があります。

            ユーザが Bluetooth ヘッドセットを使用して通話している最中に、何らかの理由でそのヘッドセットが電源オフ、圏外、または接続解除になると、そのコールをスピーカー/ヘッドセット上で続行するか、切断するかを尋ねるアラートが表示されます。 ユーザが 30 秒以内に何らかの操作を行わないと、通話が終了します。


            Bluetooth ヘッドセットの接続解除

            手順
              ステップ 1   設定アプリケーションで [Bluetooth] を選択します。
              ステップ 2   デバイス名の横にある [設定(Settings)] アイコンをタップします。
              ステップ 3   [ペアを解除(Unpair)] をタップします。

              USB ヘッドセット

              有線およびワイヤレスの USB ヘッドセットがサポートされています。 USB ヘッドセット(またはワイヤレス ヘッドセットの場合はベース ステーション)を、任意の USB ポートに接続することができます。

              USB ヘッドセットの有効化

              これらのパラメータは、[電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウ([デバイス(Device)] > [電話(Phone)])、[エンタープライズ電話の設定(Enterprise Phone Configuration)] ウィンドウ([システム(System)] > [エンタープライズ電話の設定(Enterprise Phone Configuration)])、または [共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)] ウィンドウ([デバイス(Device)] > [デバイス設定(Device Settings)] > [共通の電話プロファイル(Common Phone Profile)]) で有効化または無効化できます。

              手順
                ステップ 1   ウィンドウの [プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration layout)] 領域で、適切な USB ポートを有効にします。
                ステップ 2   [USBクラスの有効化/無効化(Enable/Disable USB Classes)] パラメータの [オーディオクラス(Audio Class)] を選択し、[共通設定の上書き(Override Common Settings)] をオンにします。

                USB ヘッドセットの無効化

                手順
                [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] で有効にした USB ポート(または [オーディオクラス(Audio Class)] パラメータ)を無効にします。

                有線ヘッドセット

                Cisco DX70 およびCisco DX650 は、3.5 mm 単一プラグ ヘッドセットをサポートします。 ユーザはヘッドセットでコールを発信したり、コールに応答したりできます。

                有線ヘッドセットへの接続

                手順
                ヘッドセットをヘッドセット ポートに接続します。

                有線ヘッドセットの無効化

                ヘッドセットを無効にするには、[Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] を使用できます。 ヘッドセットを無効にすると、スピーカフォンも無効になります。

                手順
                  ステップ 1   [Cisco Unified CM の管理(Cisco Unified Communications Manager Administration)] の管理ページでヘッドセットを無効にするには、[デバイス(Device)] > [電話(Phone)] を選択し、変更するデバイスを見つけます。
                  ステップ 2   [電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウ([プロダクト固有の設定(Product Specific Configuration layout)] レイアウト領域)で、[スピーカーフォンとヘッドセットの無効化(Disable Speakerphone and Headset)] チェックボックスをオンにします。

                  ビデオ ディスプレイ

                  Cisco DX650 では、HDMI ポートを介して外部ディスプレイ デバイスがサポートされます。 モニタをデバイスに接続するには、HDMI ケーブルの一端を HDMI ポートに差し込み、もう一方の一端を micro-HDMI に差し込みます。

                  Cisco DX650 Wall-Mount キット

                  壁に Cisco DX650 を取り付けるには、Cisco DX650 壁面取り付けキットに付属している特殊なブラケットを使用します。 壁面取り付けキットは、デバイスとは別にご注文ください。

                  はじめる前に

                  ブラケットの取り付けには、次の工具が必要です。

                  • No.1 と No.2 のプラス ドライバ

                  • 水準器

                  壁面取り付けキットのコンポーネント


                  (注)  


                  この壁面取り付けキットに含まれるハードウェアは乾式壁に取り付けるためのものです。 ブリックまたはコンクリートなど、他の場所に取り付けるには、独自のハードウェアを提供する必要があります。


                  図 1. シングル電話アセンブリ用壁面取り付けキット

                  1 8 ~ 18 X 1.25 インチのプラス ネジ X 6 本 5 壁面用ブラケット X 1 個
                  2 アンカー 6 本 6 6 インチのイーサネット ケーブル X 1 本
                  3 3 X 6mm の小ネジ X 4 本 7 ロック ダウン キー X1 個
                  4 電話機用ブラケット X 1 個 8 ロック X 1 個

                  壁面への取り付け

                  手順
                    ステップ 1   取り付け位置に、壁面用ブラケットを取り付けます。 ブラケットをイーサネット ジャックにかぶせて取り付けることも、近くのジャックまでイーサネット ネットワーク ケーブルを配線することもできます。
                    1. 水準器を使用してブラケットが水平であることを確認した後、鉛筆でネジ穴の位置に印を付けます。
                    2. 鉛筆で印を付けた個所に注意してアンカーの中心を合わせ、 #2 のプラス ドライバーでアンカーを壁面に取り付けます。
                    3. アンカーを時計回りの方向に回し、壁面と平らになるまで押し込みます。
                    4. 付属のネジと #2 のプラス ドライバーを使用して、ブラケットを壁面に取り付けます。
                      図 2. 壁面用ブラケットの装着

                    ステップ 2   デバイスに電話機用ブラケットを装着します。
                    1. デバイスの底面から接続しているコードをすべて取り外します。
                    2. 電話機に電話機用ブラケットをスライドさせます。 ブラケットの穴から、デバイスのポートにアクセスできることを確認してください
                    3. 小ネジを使用してデバイスに電話機用ブラケットを固定します。
                    4. コードを元通りに装着し、デバイス本体に付いているクリップで固定します。
                      図 3. 電話機用ブラケットの装着

                    ステップ 3   イーサネット ケーブルを 10/100/1000 SW ネットワーク ポートと壁面のジャックに接続します。

                    デバイスにネットワーク デバイス(コンピュータなど)を接続する場合、ケーブルを 10/100/1000 コンピュータ(PC アクセス)ポートに装着します。

                    外部電源を使用する場合、デバイスに電源コードを差し込みます。

                    図 4. ケーブルの接続

                    [1] 受話器ポート 4 壁掛け用ブラケット
                    2 電話機用ブラケット 5 AC アダプタ ポート
                    3 ネットワーク ポート [6] 電源ケーブル
                    ステップ 4   電話機用ブラケットの上部にあるタブを壁面ブラケットのスロットに挿入して、デバイスを壁面ブラケットに装着します。 ブラケット背後の壁面に差し込み口がある場合を除き、すべての電源コードやその他のケーブルが、ブラケット下部のケーブル アクセス用開口部を通っていることを確認します。 電話機用ブラケットと壁面用ブラケットの開口部によって、複数の円形の開口部ができ、1 つの開口部に 1 本のケーブルを通すことができるようになっています。
                    図 5. 壁面用ブラケットへのデバイスの装着

                    ステップ 5   壁面用ブラケットにデバイスをロックするには、ロック ダウン キーを使用します。

                    電話機用ブラケットの下部にあるキー フックにロック ダウン キーを保管できます。

                    図 6. キー フックのある電話機用ブラケット