Cisco Unified Communications Manager システム ガイド、リリース 10.0(1)
Cisco Unified Communications Manager Assistant
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Cisco Unified Communications Manager Assistant

この章では、管理者とそのアシスタントとのより効率的な連携作業を実現する Cisco Unified Communications Manager Assistant 機能について説明します。 Cisco Unified Communications Manager Assistant は、プロキシ回線サポート モードと共有回線サポート モードの 2 つのオペレーション モードをサポートしています。 どちらのモードも、マネージャ用の回線ごとに複数のコールをサポートしています。 Cisco IP Manager Assistant サービスは、プロキシ回線サポートと共有回線サポートの両方をサポートしています。

Cisco Unified Communications Manager Assistant の両方のモードは、マネージャ用の電話機拡張機能、および主にアシスタントが使用するデスクトップ インターフェイスから構成されています。 プロキシ回線サポート モードの Cisco Unified Communications Manager Assistant には、コール ルーティング サービスが含まれます。

Cisco Unified Communications Manager Assistant がプロキシ回線サポートの場合、このサービスは、マネージャへのコールを代行受信し、事前設定済みのコール フィルタに基づいて、選択されたアシスタント、マネージャ、または他のターゲットにそのコールをルーティングします。 マネージャは、コール ルーティングを動的に変更できます。たとえば、電話機上でソフトキーを押して、すべてのコールをアシスタントにルーティングするようサービスに指示し、それらのコールの状態を受信できます。

Cisco Unified Communications Manager ユーザは、マネージャとアシスタントで構成されます。 Cisco Unified Communications Manager Assistant のプロキシ回線サポートのルーティング サービスがマネージャ ユーザのコールを代行受信し、それらを適切にルーティングします(Cisco Unified Communications Manager Assistant が共有回線サポートの場合、ルーティングはサポートされません)。 アシスタント ユーザは、マネージャに代わってコールを処理します。 Cisco Unified Communications Manager Assistant は、マネージャ用の機能とアシスタント用の機能で構成されています。