Cisco Unified Communications Manager システム ガイド、リリース 10.0(1)
コール パークとダイレクト コール パーク
コール パークとダイレクト コール パーク

コール パークとダイレクト コール パーク

この章では、コール パーク機能について説明します。この機能を使用すると、コールを保留にし、システム内の別の電話機からそのコールに応答することができます。 たとえば、電話機でアクティブ コールを受けているときに、[パーク] ソフトキーを押し、そのコールをコール パーク内線番号にパーク(保留)することができます。 システム内の別の電話機から誰かがそのコール パーク内線番号をダイヤルすると、そのパークされているコールを取得できます。

ダイレクト コール パークは、ユーザが選択し、待機状態になっているダイレクト コール パーク番号に対して、ユーザがコールを転送できる機能です。 ユーザは、コールを取得するための設定済みプレフィックスをダイヤルし、次にコールをパークしたダイレクト コール パーク番号をダイヤルすることでに、パークされているコールを取得できます。

ダイレクト コール パーク番号は、Cisco Unified Communications Manager の [ダイレクトコールパークの設定(Directed Call Park Configuration)] ウィンドウで設定します。 ダイレクト コール パークのビジー ランプ フィールド(BLF)をサポートする電話機は、指定したダイレクト コール パーク番号が、ビジー ステータスかアイドル ステータスかをモニタするように設定できます。 また、ユーザは BLF を使用してダイレクト コール パーク番号をスピード ダイヤルで発信することもできます。