セキュア コールのモニタリングと録音の設定
セキュア コールのモニタリングと録音の設定

セキュア コールのモニタリングと録音の設定

この章では、セキュア コールのモニタリングと録音について説明します。

セキュア コールのモニタリングと録音の設定について

セキュア コールは、この項で説明するようにモニタリングおよび録音できます。

  • スーパーバイザは、セキュア コールまたは非セキュア コールに対してセキュアなモニタリング セッションを確立できます。

  • コール モニタリング要求の結果として、元のコールのコール セキュリティが影響を受けたりダウングレードされたりすることはありません。

  • エージェントのデバイスの機能と同じセキュリティ レベルで確立および維持できる場合に限り、モニタリング コールを続行できます。

  • エージェントとお客様間の元のコールは、モニタリング コールとは異なる暗号キーを使用している必要があります。 モニタリング セッションでは、スーパーバイザに送信する前に、最初に新しいキーでエージェントとお客様の混合音声が暗号化されます。


(注)  


認証された電話機でのセキュアな録音はサポートされていません。


セキュア コールのモニタリングと録音の設定

セキュア コールのモニタリングと録音を設定するには、次の手順を使用します。

手順
    ステップ 1   エージェントおよびスーパーバイザの電話機にセキュア機能をプロビジョニングします。
    ステップ 2   次の設定を使用してセキュア SIP トランクを作成します。
    • [デバイスセキュリティモード(Device Security Mode)] を [暗号化(Encrypted)] に設定します。
    • [セキュリティステータスの送信(Transmit security status)] チェックボックスをオンにします。
    • [SRTPを許可(SRTP Allowed)] チェックボックスをオンにします。
    • TLS SIP トランクをレコーダに設定します。
    ステップ 3   非セキュアなモニタリングおよび録音の場合と同様に、モニタリングおよび録音を設定します。
    1. エージェントの電話機にビルトイン ブリッジを設定します。
    2. エージェントの電話機の DN ページを使用して、[録音オプション(Recording Option)] を設定します([自動コール録音を有効(Automatic Call Recording Enabled)] または [アプリケーションから呼び出されたコール録音を有効(Application Invoked Call Recording Enabled)])。
    3. レコーダ用のルート パターンを作成します。
    4. コール録音プロファイルを DN に追加します。
    5. 必要に応じて、モニタリングと録音のトーンをプロビジョニングします。

    詳細な手順については、『Cisco Unified Communications Manager Features and Services Guide』の「モニタリングと録音」を参照してください。


    関連情報