Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 10.0(1)
リージョン マトリクスの更新
リージョン マトリクスの更新

リージョン マトリクスの更新

この章では、BAT の [リージョンマトリクス(Region Matrix)] メニューを使用してリージョン マトリクスを実装または実装解除する方法について説明します。 リージョン テーブルが物理ロケーションを定義するのに対し、リージョン マトリクス テーブルはリージョン内で使用可能な帯域幅とリージョン間で使用可能な帯域幅を定義します。

リージョン マトリクスの実装と実装解除

BAT を使用してリージョン マトリクスを実装および実装解除します。

手順
    ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [リージョンマトリクス(Region Matrix)] > [リージョンマトリクスの実装/実装解除(Populate/Depopulate Region Matrix)] の順に選択します。 [リージョンマトリクス設定(Region Matrix Configuration)] ウィンドウが表示されます。
    ステップ 2   [リージョンマトリクスオプション(Region Matrix Options)] セクションで、[リージョンマトリクスの実装(Populate Region Matrix)] または [リージョンマトリクスの実装解除(Depopulate Region Matrix)] のいずれかを必要に応じて選択します。
    ステップ 3   [ジョブ情報(Job Information)] セクションに、ジョブの名前を入力します。 この情報により、ジョブが識別しやすくなります。
    ステップ 4   ジョブをいつ実行するかに応じて、[今すぐ実行(Run now)] または [後で実行(Run later)] を選択します。
    ステップ 5   [送信(Submit)] ボタンをクリックします。
    ステップ 6   [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] ウィンドウで、送信したジョブのステータスを確認します。 必要に応じて、このウィンドウを使用してジョブを再スケジュールすることができます。
    (注)     

    他の BAT プロセスと異なり、リージョン マトリクスを実装または実装解除するジョブの進行は、渡されたレコードの数、失敗したレコードの数、または処理されたレコードの数で測定することはできません。 結果は、プロセス全体が完了しないと確認できません。

    (注)     

    レコード数の作成は、このトランザクションには適用されません。

    管理者はリージョン帯域幅のデフォルトを変更できますが、BAT メニューを使用して変更することはできません。

    (注)     

    リージョン帯域幅のデフォルトにアクセスするには、Cisco Unified Communications Manager[システム(System)] > [サービスパラメータ(Service Parameters)] を選択します。 パラメータ タイプは Cisco Unified Communications Manager で、目的の 4 つのパラメータは [クラスタ全体のパラメータ(システム-ロケーションとリージョン)(Clusterwide Parameters (System - Location and Region))] セクションの一部を構成しています。