Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 10.0(1)
UDP レポートの生成
UDP レポートの生成

UDP レポートの生成

この章では、ユーザ デバイス プロファイル レポートを作成して保存する方法について説明します。 これらのレポートは、ファイル名を指定して保存できます。また、最初のノード サーバ上のフォルダに格納して再表示および印刷できます。

BAT レポートの生成

Cisco Unified Communications Manager 一括管理(BAT)には、レコードを効率的に管理するためのレポート機能があります。 レポートを作成し、保存して、電話機、ユーザ、ユーザ デバイス プロファイル、マネージャとアシスタント、およびゲートウェイ レコードについての情報を利用できます。

デバイス フィールドおよび回線フィールドの一覧から項目を選択して、特定のニーズに適合するように、電話機およびユーザ デバイス プロファイルについて BAT レポートをカスタマイズできます。 レポート内のフィールドの整列方法を選択することもできます。 レポートは CSV ファイル形式で生成されます。 これらのレポートは、ファイル名を指定して保存できます。また、最初のノード サーバ上のフォルダに格納して再表示および印刷できます。


(注)  


ユーザ、マネージャ、アシスタント、およびゲートウェイのレポートは固定形式であるため、カスタマイズできません。


電話機モデル別に、自動転送先を持つすべての電話番号の一覧が必要です。 Cisco Unified IP Phone モデル 7960 の電話機レポートを生成して、クエリー詳細([デバイス名(Device Name)]、[電話番号(Directory Number)]、[話中転送の接続先(Forward Busy Destination)]、[Forward No Answer Destination(無応答時転送の接続先)]、および [ラベル(Label)])を選択できます。 レポート フィールドを整理して、[ラベル(Label)] フィールドが [電話番号(Directory Number)] フィールドの後ろ、2 つの自動転送先番号の前に位置するように調整できます。

ユーザ デバイス プロファイル レポートの生成

BATを使用してユーザ デバイス プロファイル(UDP)のレポートを生成します。 UDP のレポートの形式はカスタマイズできません。

手順
    ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [ユーザデバイスプロファイル(User Device Profiles)] > [UDPレポートの作成(Generate UDP Reports)] の順に選択します。 [デバイスプロファイルの検索/一覧表示(Find and List Device Profiles)] ウィンドウが表示されます。
    ステップ 2   [検索対象:(Find)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。
    • [ユーザ(User)]
    • [自動生成(Autogenerated)]
    • [すべて(All)]
    ステップ 3   最初の [デバイスプロファイル、検索条件:(Device Profiles where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。
    • [プロファイル名(Profile Name)]
    • [説明(Description)]
    • [デバイスタイプ(Device Type)]
    ステップ 4   2 番目の [デバイスプロファイル、検索条件:(Device Profiles where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。
    • [が次の文字列で始まる(begins with)]
    • [が次の文字列を含む(contains)]
    • [が次の文字列と等しい(is exactly)]
    • [が次の文字列で終わる(ends with)]
    • [が空である(is empty)]
    • [が空ではない(is not empty)]
    ステップ 5   必要に応じて、適切な検索テキストを指定し、[検索(Find)] をクリックします。
    ヒント   

    データベースに登録されているすべての UDP を検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックします。

    検索されたテンプレートのリストが、次の項目別に表示されます。
    • [名前(Name)]
    • [説明(Description)]
    • [デバイスタイプ(Device Type)]
    • [プロファイルタイプ(Profile Type)]
    (注)     

    クエリーをさらに定義する場合や、複数のフィルタを追加する場合は、[絞り込み(Search Within Results)] チェックボックスをオンにし、ドロップダウン ボックスから [AND] または [OR] を選択して、ステップ 2ステップ 5 を繰り返します。

    ステップ 6   [次へ(Next)] をクリックして、レポートのタイプについての詳細を選択します。

    [デバイスプロファイルレポートの設定(Device Profile Report Configuration)] ウィンドウが表示されて、選択したクエリーを表示します。

    ヒント    クエリーのタイプを変更する場合は、[戻る(Back)] をクリックします。
    ステップ 7   [レポートファイル名(Report File Name)] フィールドに、このレポートの名前を入力します(必須)。
    ステップ 8   [使用可能なデバイスフィールド(Available Device Fields)] ドロップダウン リスト ボックスでデバイス項目を選択し、矢印をクリックして項目をこの [レポート(Report)] リストの [選択済みのデバイスフィールド(Selected Device Fields)] に移動します。 レポートに含めるフィールドは複数選択できます。

    デバイス フィールドおよび回線フィールドのリストについては、電話機および IP テレフォニー デバイスのレポートを参照してください。

    ヒント   

    このレポート リストの [選択済みのフィールド(Selected Fields)] 内の項目の順序は、項目を選択し、上向き矢印または下向き矢印をクリックして項目をリスト内の別の位置に移動することによって変更できます。

    ステップ 9   [使用可能な回線フィールド(Available Line Fields)] ドロップダウン リスト ボックスで回線項目を選択し、矢印をクリックして項目をこの [レポート(Report)] リストの [選択済みのフィールド(Selected Fields)] に移動します。 レポートに含めるフィールドは複数選択できます。
    ヒント   

    このレポート リストの [選択済みのフィールド(Selected Fields)] 内の項目の順序は、項目を選択し、上向き矢印または下向き矢印をクリックして項目をリスト内の別の位置に移動することによって変更できます。

    (注)     

    レポートを生成するには、少なくとも 1 つのデバイス フィールドまたは回線フィールドを指定する必要があります。

    ステップ 10   [追加のIPサービスフィールド(Additional IP Services Fields)] 領域で、必要に応じて [スピードダイヤルサービス(Speed Dial Services)] チェックボックスと [IP Phoneサービス(IP phone Services)] チェックボックスのいずれかまたは両方をオンにします。
    ステップ 11   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。
    ステップ 12   レポートを生成する方法を選択します。 次のいずれかを実行します。
    1. レポートをすぐに生成する場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] をクリックします。
    2. レポートを後で生成する場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
    ステップ 13   [送信(Submit)] をクリックして UDP のレポートを生成するジョブを作成します。 [一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

    次の作業

    レポート ファイルは、[一括管理(Bulk Administration)] メニューの [ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Files)] オプションを使用して検索またはダウンロードできます。