Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 10.0(1)
ユーザ デバイス プロファイルの削除
ユーザ デバイス プロファイルの削除

ユーザ デバイス プロファイルの削除

この章では、ユーザ デバイス プロファイル(UDP)のグループを Cisco Unified Communications Manager データベースから削除する方法について説明します。 削除する既存の電話機レコードは、クエリー検索またはカスタム ファイルを使用して検索できます。

クエリーを使用した UDP の削除

Cisco Unified Communications Manager データベースから削除する UDP レコードを検索するために、クエリー フィルタを定義することができます。

手順
    ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [ユーザデバイスプロファイル(User Device Profiles)] > [UDPの削除(Delete UDP)] > [クエリー(Query)] の順に選択します。 [削除するデバイスプロファイルの検索/一覧表示(Find and List Device Profiles To Delete)] ウィンドウが表示されます。
    ステップ 2   [検索対象:(Find)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。
    • [ユーザ(User)]
    • [自動生成(Autogenerated)]
    • [すべて(All)]
    ステップ 3   最初の [デバイスプロファイル、検索条件:(Device Profiles where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。
    • [プロファイル名(Profile Name)]
    • [説明(Description)]
    • [デバイスタイプ(Device Type)]
    ステップ 4   2 番目の [デバイスプロファイル、検索条件:(Device Profiles where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかの検索条件を選択します。
    • [が次の文字列で始まる(begins with)]
    • [が次の文字列を含む(contains)]
    • [が次の文字列と等しい(is exactly)]
    • [が次の文字列で終わる(ends with)]
    • [が空である(is empty)]
    • [が空ではない(is not empty)]
    ステップ 5   必要に応じて、適切な検索テキストを指定します。
    ヒント   

    データベースに登録されているすべての UDP を検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックします。

    ステップ 6   クエリーをさらに定義する場合や、複数のフィルタを追加する場合は、[絞り込み(Search Within Results)] チェックボックスをオンにし、ドロップダウン ボックスから [AND] または [OR] を選択して、ステップ 2ステップ 5 を繰り返します。
    ステップ 7   [検索(Find)] をクリックします。

    検索されたテンプレートのリストが、次の項目別に表示されます。

    • [デバイスプロファイル名(Device Profile Name)]
    • [説明(Description)]
    • [デバイスタイプ(Device Type)]
    • [プロファイルタイプ(Profile Type)]
    ステップ 8   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。
    ステップ 9   削除の方法を選択します。 次のいずれかを実行します。
    1. UDP レコードをすぐに削除する場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] をクリックします。
    2. UDP レコードを後で削除する場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
    ステップ 10   [送信(Submit)] をクリックして、電話機レコードを削除するジョブを作成します。 [一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。
    注意       

    クエリー テキスト ボックスに情報を何も入力しないと、すべての UDP レコードが削除されます。 削除は最終的な操作なので、削除したレコードは復元できません。


    カスタム ファイルを使用した UDP の削除

    テキスト エディタを使用して、削除する UDP のカスタム ファイルを作成することができます。 同一のカスタム ファイルの中に、デバイス プロファイル名、デバイス プロファイルの説明、電話番号を含めることができますが、複数の電話番号を同じファイルに入れることはできません。 複数のファイルを作成する必要があります。1 つのファイルには、デバイス名と MAC アドレスを含め、もう 1 つのファイルには電話番号を含めます。


    (注)  


    共有回線を持つ UDP は、カスタム ファイルを使用して削除することはできません。



    (注)  


    削除トランザクション用に bat.xlt を使用して作成したトランザクション ファイルを挿入またはエクスポートしないでください。 代わりに、削除が必要な UDP レコードの詳細情報が設定されたカスタム ファイルを作成する必要があります。 削除トランザクションには、このファイルしか使用しないでください。


    はじめる前に
    1. 削除する UDP について次の詳細のいずれかを記載するテキスト ファイルを作成します。
      • プロファイル名

      • プロファイルの説明

      • 電話番号


      (注)  


      カスタム ファイルには、ヘッダーを指定する必要がありません。名前、説明、または電話番号の値を入力します。 テキスト ファイルで 1 行に 1 項目ずつ配置します。


    2. カスタム ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードします。
    手順
      ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [ユーザデバイスプロファイル(User Device Profile)] > [ユーザデバイスプロファイルの削除(Delete User Device Profiles)] > [カスタムファイル(Custom File)] の順に選択します。 [ユーザデバイスプロファイルの削除(Delete User Device Profiles Configuration)] ウィンドウが表示されます。
      ステップ 2   [削除対象:(Delete)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。
      • [ユーザ(User)]
      • [自動生成(Autogenerated)]
      • [すべて(All)]
      ステップ 3   [デバイスプロファイル、検索条件:(Device Profiles where)] ドロップダウン リスト ボックスで、作成したカスタム ファイルのタイプを次のいずれかの条件から選択します。
      • [プロファイル名(Profile Name)]
      • [プロファイルの説明(Profile Description)]
      • [電話番号(Directory Number)]
      ステップ 4   カスタム ファイルのリストで、この削除用のカスタム ファイルのファイル名を選択し、[検索(Find)] をクリックします。 検索条件に一致する UDP のリストが表示されます。
      ステップ 5   [送信(Submit)] をクリックして、UDP を削除するジョブを作成します。

      [一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。