Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 10.0(1)
ユーザ レコードのエクスポート
ユーザ レコードのエクスポート

ユーザ レコードのエクスポート

Cisco Unified Communications Manager 一括管理(BAT)を使用してユーザ レコードをエクスポートすると、エクスポート ユーティリティによりデータベース内の組織階層に基づいてユーザがソートされます。

[ユーザのエクスポート(Export Users Configuration)] ウィンドウで、[ファイル形式(File Format)] ドロップダウン リスト ボックスから [デフォルトのユーザ形式(Default User Format)] を選択した場合、 エクスポート ユーティリティは、ユーザに関連付けられたデフォルトのユーザ デバイス プロファイルのみをエクスポートします。 そのユーザ用の他のユーザ デバイス プロファイルは、Cisco Unified Communications Manager の管理ページを使用して別途挿入する必要があります。

ユーザ レコードのエクスポート

ユーザ レコードが Cisco Unified Communications Manager 3.1 よりも前で作成されているために、BAT を使用してユーザ レコードをエクスポートしても一部のユーザの暗証番号がブランクになる場合があります。 この場合は、デフォルトの暗証番号を指定してから、ユーザ レコードを BAT ユーザ インターフェイスに再挿入する必要があります。


注意    


エクスポート ファイルのユーザ ID、PKID、パスワード、暗証番号、およびダイジェスト信用証明書のカラムは、どのような状況でも変更しないでください。


手順
    ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [ユーザ(Users)] > [ユーザのエクスポート(Export Users)] の順に選択します。

    [エクスポートするユーザの検索/一覧表示(Find and List Users to Export)] ウィンドウが表示されます。

    ステップ 2   最初の [検索対象:ユーザ、検索条件:(Find User where)] ドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかのオプションからクエリーを行うフィールドを選択します。
    • [ユーザID(User ID)]
    • [名(First Name)]
    • [ミドルネーム(Middle Name)]
    • [姓(Last Name)]
    • [マネージャ(Manager)]
    • [部署名(Department)]
    ステップ 3   2 番目のドロップダウン リスト ボックスで、次のいずれかのオプションを選択します。
    • [が次の文字列で始まる(begins with)]
    • [が次の文字列を含む(contains)]
    • [が次の文字列と等しい(is exactly)]
    • [が次の文字列で終わる(ends with)]
    • [が空である(is empty)]
    • [が空ではない(is not empty)]
    ステップ 4   検索フィールドまたはリスト ボックスで、検索する値(たとえば、特定の名前またはユーザ ID)を入力します。
    (注)     

    ユーザを複数の部署から選択する場合は、このフィールドに複数の部署を入力します。 たとえば、部署 12 と部署 34 からユーザを選択するには、3 番目のボックスに「12, 34」と入力します。操作を 2 回繰り返す必要はありません。

    ステップ 5   複数のフィルタを追加するには、[絞り込み(Search Within Results)] チェックボックスをオンにして [AND] または [OR] を選択します。クエリーをさらに定義するには、ステップ 2ステップ 4 を繰り返します。
    ステップ 6   [検索(Find)] をクリックします。 検索結果が表示されます。
    (注)     

    データベースに登録されているすべてのユーザを検索するには、検索テキストを入力せずに [検索(Find)] をクリックします。

    ステップ 7   [次へ(Next)] をクリックします。
    ステップ 8   [ファイル名(File Name)] テキスト ボックスに、ユーザ エクスポート用のファイル名を入力します。
    ステップ 9   [ファイル形式(File Format)] ドロップダウン リスト ボックスで、ファイル形式を選択します。
    ステップ 10   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。
    ステップ 11   ユーザ レコードをエクスポートする方法を選択します。 次のいずれかを実行します。
    1. ユーザ レコードをすぐにエクスポートする場合は、[今すぐ実行(Run Immediately)] をクリックします。
    2. 後でエクスポートする場合は、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
    ステップ 12   ユーザ レコードをエクスポートするジョブを作成するには、[送信(Submit)] をクリックします。 このジョブのスケジュールやアクティブ化を行うには、[一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用します。

    次の作業

    エクスポート ファイルは、[一括管理(Bulk Administration)] メニューの [ファイルのアップロード/ダウンロード(Upload/Download Files)] オプションを使用して検索またはダウンロードできます。


    注意    


    エクスポート ファイルのユーザ ID、PKID、パスワード、暗証番号、およびダイジェスト信用証明書のカラムは、どのような状況でも変更しないでください。


    ユーザ レコードのエクスポートに関連する項目