Cisco Unified Communications Manager Bulk Administration ガイド、リリース 10.0(1)
フォールバック プロファイル
フォールバック プロファイル

フォールバック プロファイル

この章では、Cisco Unified Communications Manager 一括管理(BAT)を使用して、Cisco Unified Communications Manager データベース内でフォールバック プロファイルのレコードを挿入または削除する方法について説明します。

フォールバック プロファイルの設定の挿入

カスタム CSV データ ファイルを使用して、フォールバック プロファイルの設定を Cisco Unified Communications Manager データベースに追加することができます。

はじめる前に
  • [名前(Name)]、[説明(Description)]、[アドバタイズされたフォールバックのE.164番号(Advertised Fallback Directory E.164 Number)]、[フォールバックのQOSの重要度レベル(Fallback QOS Sensitivity Level)]、[フォールバックのコール応答タイマー(Fallback Call Answer Timer)]、[フォールバックの電話番号パーティション(Fallback Directory Number Partition)]、[フォールバックの電話番号(Fallback Directory Number)]、[発信者IDの部分一致の桁数(Number of Digits for Caller ID Partial Match)]、[フォールバックのコールCSS(Fallback Call CSS)] のデータが含まれる CSV データ ファイルが必要です。
  • CSV データ ファイルは、CSV 形式に変換した BAT スプレッドシートを使用して作成できます。
手順
    ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [Intercompany Media Service(Intercompany Media Services)] > [フォールバックプロファイル(Fallback Profile)] > [フォールバックプロファイルの挿入(Insert Fallback Profile)] の順に選択します。 [フォールバックプロファイル設定の挿入(Insert Fallback Profile Configuration)] ウィンドウが表示されます。
    ステップ 2   [ファイル名(File Name)] フィールドで、このバルク トランザクション用に作成した CSV データ ファイルを選択します。
    ステップ 3   [ジョブ情報(Job Information)] 領域に、ジョブの説明を入力します。

    デフォルトの説明は、「フォールバック プロファイルの挿入」です。

    ステップ 4   Unified フォールバック プロファイルの挿入レコードをすぐに挿入するには、[今すぐ実行(Run Immediately)] オプション ボタンをクリックします。 レコードを後で挿入するには、[後で実行(Run Later)] をクリックします。
    ステップ 5   Unified フォールバック プロファイルの挿入レコードを挿入するジョブを作成するには、[送信(Submit)] をクリックします。
    ステップ 6   [一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。

    フォールバック プロファイルの設定の削除

    カスタム CSV データ ファイルを使用して、Cisco Unified Communications Manager データベースからフォールバック プロファイルを削除することができます。


    (注)  


    削除トランザクションに、bat.xlt を使用して作成した挿入トランザクション ファイルを使用しないでください。 代わりに、削除が必要なフォールバック プロファイル レコードの詳細情報が設定されたカスタム ファイルを作成する必要があります。 削除トランザクションには、このファイルしか使用しないでください。 このカスタム削除ファイルには、ヘッダーを指定する必要がありません。名前の値を入力します。


    はじめる前に
    1. 削除するフォールバック プロファイルの名前が記載されたテキスト ファイルを作成します。
    2. カスタム ファイルを Cisco Unified Communications Manager サーバの最初のノードにアップロードします。
    手順
      ステップ 1   [一括管理(Bulk Administration)] > [Intercompany Media Service(Intercompany Media Services)] > [フォールバックプロファイル(Fallback Profile)] > [フォールバックプロファイルの削除(Delete Fallback Profile)] の順に選択します。 [フォールバックプロファイル設定の削除(Delete Fallback Profile Configuration)] ウィンドウが表示されます。
      ステップ 2   [削除対象:フォールバックプロファイル、検索条件:名前が次のカスタムファイル内にある(Delete Enrolled Group where Name in custom file)] ドロップダウン リスト ボックスで、この削除に使用するカスタム ファイルのファイル名を選択し、[検索(Find)] をクリックします。 検索条件に一致するフォールバック プロファイルが表示されます。
      ステップ 3   [送信(Submit)] をクリックして、フォールバック プロファイルを削除するジョブを作成します。
      ステップ 4   [一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブのスケジュールやアクティブ化を行います。