Cisco Unified Communications Manager および IM and Presence サービス リリース 10.0(1) の IP アドレスとホスト名の変更
IP アドレス、ホスト名、およびその他のネットワーク識別子の変更
IP アドレス、ホスト名、およびその他のネットワーク識別子の変更

IP アドレス、ホスト名、およびその他のネットワーク識別子の変更

IP アドレス、ホスト名、およびその他のネットワーク識別子の変更

導入におけるノードのネットワーク レベルの IP アドレスとホスト名をさまざまな理由で変更できます。これには、クラスタ間でノードを移動することや、重複している IP アドレスの問題を解決することが含まれます。 IP アドレスはノードに関連付けられたネットワーク レベルのインターネット プロトコル(IP)で、ホスト名はノードのネットワーク レベルのホスト名です。

ノード名やドメイン名など、その他のネットワーク ID の変更については、次のリソースを参照してください。
  • 『Cisco Unified Communications Manager Administration Guide』

  • 『Deployment Guide for IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager』

  • 『Installing Cisco Unified Communications Manager』

IM and Presence Service におけるノードのノード名およびネットワーク レベル DNS デフォルト ドメイン名を変更する手順については、このドキュメントでも扱われています。

IM and Presence Service ノード名およびデフォルトのドメイン名の変更

ノード名は、Cisco Unified CM Administration GUI を使用して設定され、その他すべての IM and Presence Service ノードとすべてのクライアント マシンから解決可能である必要があります。 したがって、推奨されるノード名の値は、ノードのネットワーク FQDN です。 ただし、IP アドレスとホスト名のどちらも、特定の導入ではノード名の値としてサポートされています。 ノード名の推奨事項とサポートされる導入タイプの詳細については、『Deployment Guide for IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。

ノードのネットワーク レベルの DNS デフォルト ドメイン名はホスト名と結合され、ノードの完全修飾ドメイン名(FQDN)を形成します。 たとえば、ホスト名が "imp-server" で、ドメインが "example.com" であるノードの FQDN は "imp-server.example.com" になります。

ノードのネットワーク レベル DNS デフォルト ドメインを、IM and Presence Service アプリケーションの企業ドメインと混同しないでください。
  • ネットワークレベルの DNS デフォルト ドメインは、ノードのネットワーク ID としてのみ使用されます。
  • 企業の IM and Presence Service ドメインは、エンド ユーザの IM アドレスで使用されるアプリケーション レベルのドメインです。

Cisco Unified CM IM and Presence Administration GUI または Cisco Unified CM の管理を使用して、企業ドメインを設定できます。 企業ドメインの推奨事項とサポートされる導入タイプの詳細については、『Deployment Guide for IM and Presence Service on Cisco Unified Communications Manager』を参照してください。


(注)  


Cisco Unified Presence Release 8.6(5) 以降、デフォルト ドメインと企業ドメインの設定を一致させる必要がなくなりました。


手順のワークフロー

Cisco Unified Communications Manager ワークフロー

このドキュメントでは、Cisco Unified Communications Manager ノード上における次のタスクの詳細な手順を取り上げます。
  • ノードの IP アドレスの変更

  • ノードのホスト名の変更

実行するステップを要約したそれぞれの手順に関してタスク リストが示されます。


(注)  


こうした変更を行う前に変更前タスクすべてとシステム ヘルス チェックを実行し、変更後には変更後タスクを実行しなければなりません。


図 1. Cisco Unified Communications Manager ワークフロー



IM and Presence Service のワークフロー

このマニュアルでは、IM and Presence Service ノードに対する以下の作業の詳細な手順を示します。
  • ノードの IP アドレスの変更

  • ノードのホスト名の変更

  • DNS デフォルト ドメイン名の変更

  • ノードのノード名の変更

実行するステップを要約したそれぞれの手順に関してタスク リストが示されます。


(注)  


こうした変更を行う前に変更前タスクすべてとシステム ヘルス チェックを実行し、変更後には変更後タスクを実行しなければなりません。


図 2. IM and Presence Service のワークフロー