Cisco Unified Contact Center Express 用 Cisco Finesse エージェントおよびスーパーバイザ デスクトップ ユーザ ガイド、リリース 10.6(1)
共通タスク
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Finesse デスクトップへのサインイン

手順
    ステップ 1   ブラウザのアドレス バーに次の URL を入力します。

    https://<FQDN>:<portnumber>/desktop/container。FQDN はプライマリ サーバの完全修飾ドメインです。

    ステップ 2   コンタクト センターに Finesse の言語パックがインストールされている場合は、言語セレクタがデスクトップに表示されます。 [Language Selector] ドロップダウン リストから、デスクトップで表示する言語を選択します。
    (注)     

    また、URL の一部としてロケールを渡すことによって、言語を選択することもできます(http://hostname of finesse server/desktop?locale=fr_FR など)。または、ブラウザの言語設定を変更してもかまいません。 デフォルトの言語は英語です(en_US)。

    コンタクト センターに Finesse に言語パックがインストールされていない場合、デスクトップのロケール言語は英語のみです。

    ステップ 3   [ID] フィールドにエージェント ID またはユーザ名を入力します。
    (注)     

    エージェント ID には文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)、ピリオドを含むことができ、管理者が割り当てます。 エージェント ID は、ピリオドで開始または終了したり、2 つのピリオドを含めることはできません。

    ステップ 4   [Password] フィールドにパスワードを入力します。
    ステップ 5   [Extension] フィールドに、電話の内線番号を入力します。
    ステップ 6   [Sign in] をクリックします。

    Finesse デスクトップにサインインします。 ロール(エージェントまたはスーパーバイザ)、エージェント名、エージェント ID、および内線番号が、ヘッダーに表示されます。 ステータスが [Not Ready] に設定されます。


    セキュリティ証明書の受け入れ

    Finesse デスクトップに初めてサインインしたときに、続行する前にセキュリティ証明書を受け入れるようプロンプトが表示されます。 証明書が削除されない限り、一度だけ受け入れる必要があります。 これらの証明書により、Finesse デスクトップはセキュアな接続で Finesse サーバと通信できます。

    Finesse デスクトップでポップアップ表示を有効にしておく必要があります。


    (注)  


    Windows クライアントを使用しており、Windows ユーザとしてサインインし、Internet Explorer を使用している場合、これらのセキュリティ証明書をインストールするには Internet Explorer を管理者として実行している必要があります。 [スタート(Start)] メニューで、Internet Explorer を右クリックして [管理者として実行(Run as Administrator)] を選択します。

    セキュリティ証明書をインストールするために必要な資格情報がない場合は、管理者に問い合わせてください。


    手順
      ステップ 1   ブラウザで Finesse デスクトップの URL を入力します。
      ステップ 2   Internet Explorer を使用する場合
      1. Web サイトのセキュリティ証明書に問題があることを示すページが表示されます。 [Continue to this website (not recommended)] をクリックして Finesse のサインイン ページを開きます。
      2. エージェント ID またはユーザ名、パスワード、および内線番号を入力して、[Sign In] をクリックします。

        次のメッセージが表示されます。

        Establishing encrypted connection...

        受け入れる証明書の一覧を示すダイアログボックスが表示されます。

      3. ダイアログボックスで [OK] をクリックします。

        受け入れる必要がある証明書ごとに新しいブラウザ タブが開きます。 証明書エラーは、アドレス バーに表示されます。

        (注)     

        ブラウザのセキュリティ設定によっては、ブラウザ タブの代わりに受け入れる必要がある証明書ごとにウィンドウが開くこともあります。

      4. [Certificate error] をクリックし、[View Certificates] をクリックして [Certificate] ダイアログボックスを開きます。
      5. [Certificate] ダイアログボックスで、[Install Certificate] をクリックして [Certificate Import Wizard] を開きます。

        Windows 8.1 で Internet Explorer 11 を使用している場合、[証明書のインストール(Install Certificate)] オプションは、信頼済みサイトに Finesse を追加するまで表示されません。

        1. ブラウザのメニューから [インターネット オプション(Internet Options)] を選択します。

        2. [セキュリティ(Security)] タブで、[信頼済みサイト(Trusted Sites)] をクリックして、[サイト(Sites)] をクリックします。

        3. [この Web サイトをゾーンに追加する(Add this website to the zone)] フィールドで、Finesse デスクトップの URL を入力し、[追加(Add)] をクリックします。

        4. [証明書のインストール(Install Certificate)] をクリックしたら、[保存場所(Store Location)] で [現在のユーザー(Current User)] を選択して、証明書を現在のユーザのみに対してインストールするか、[ローカル コンピュータ(Local Machine)] を選択して、このコンピュータを使用しているすべての Windows ユーザに対して証明書をインストールします。

          [ローカル コンピュータ(Local Machine)] を選択すると、Windows ホストのプロセスがこのコンピュータで変更を行うことを許可するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。 [はい(Yes)] を選択します。

      6. [Certificate Import Wizard] で [Next] をクリックします。
      7. [Place all certificates in the following store] を選択し、[Browse] をクリックします。
      8. [Trusted Root Certification Authorities] を選択し、[OK] をクリックします。
      9. [Next] をクリックします。
      10. [Finish] をクリックします。

        証明書をインストールするかどうかをたずねる [Security Warning] ダイアログボックスが表示されます。

      11. [Yes] をクリックします。

        インポートが正常に実行されたことを示す [Certificate Import] ダイアログボックスが表示されます。

      12. [OK] をクリックします。
      13. [Certificate] ダイアログボックスで [OK] をクリックします。
      14. ブラウザ タブを閉じます。 別の証明書を受け入れるかをたずねられます。 すべての証明書を受け入れるまで、上記の手順を繰り返して行ってください。

        すべての必要な証明書を受け入れたら、サインイン プロセスは終了です。

        (注)     

        デスクトップから証明書エラーをなくすため、ブラウザを閉じて再度開く必要があります。

      ステップ 3   Firefox を使用している場合
      1. この接続が信頼できない状態であることを示すページが表示されます。 [I Understand the Risks] をクリックし、[Add Exception] をクリックします。
      2. [Permanently store this exception] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
      3. [Confirm Security Exception] をクリックします。

        Finesse のサインイン ページが表示されます。

      4. エージェント ID またはユーザ名、パスワード、および内線番号を入力して、[Sign In] をクリックします。

        次のメッセージが表示されます。

        Establishing encrypted connection...

        受け入れる証明書の一覧を示すダイアログボックスが表示されます。

      5. [OK] をクリックします。

        受け入れる必要がある証明書ごとにブラウザ タブが開きます。

      6. 各タブで、[I Understand the Risks] をクリックし、[Add Exception] をクリックします。
      7. [Permanently store this exception] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
      8. [Confirm Security Exception] をクリックします。

        各タブは、証明書を受け入れると閉じます。

        すべての必要な証明書を受け入れたら、サインイン プロセスは終了です。


      [ライブ データ(Live Data)] ガジェットの証明書の受け入れ

      [Cisco Unified Intelligence Center Live Data] ガジェットでは Finesse デスクトップで見ることができるレポートを提供します。 デスクトップにこれらのレポートがある場合、初めてサインインしたときに、セキュリティ証明書を受け入れるようプロンプトが表示されることがあります。

      手順
        ステップ 1   Finesse デスクトップにサインインします。

        [Cisco Unified Intelligence Center Live Data] ガジェットに Finesse が接続をチェックすることを示すメッセージが表示されます。 Finesse で、受け入れが必要な証明書が検出された場合、Cisco Unified Intelligence Center を使用するため受け入れる必要がある証明書の一覧を示すメッセージが表示されます。

        (注)     

        各 Cisco Unified Intelligence Center レポートに次のメッセージが表示されます。

        ステップ 2   [OK] をクリックします。

        新しいブラウザ タブ(またはブラウザ ウィンドウ設定によってはウィンドウ)に受け入れが必要な証明書がそれぞれ表示されます。 ガジェットのメッセージが変更されて、続行するには、開いているタブで証明書を受け入れるという内容が示されます。

        ステップ 3   Internet Explorer を使用する場合
        1. [Certificate error] をクリックし、[View Certificates] をクリックして [Certificate] ダイアログボックスを開きます。
        2. [Certificate] ダイアログボックスで、[Install Certificate] をクリックして [Certificate Import Wizard] を開きます。

          Windows 8.1 で Internet Explorer 11 を使用している場合、[証明書のインストール(Install Certificate)] オプションは、信頼済みサイトに Finesse を追加するまで表示されません。

          1. ブラウザのメニューから [インターネット オプション(Internet Options)] を選択します。

          2. [セキュリティ(Security)] タブで、[信頼済みサイト(Trusted Sites)] をクリックして、[サイト(Sites)] をクリックします。

          3. [この Web サイトをゾーンに追加する(Add this website to the zone)] フィールドで、Finesse デスクトップの URL を入力し、[追加(Add)] をクリックします。

          4. [証明書のインストール(Install Certificate)] をクリックしたら、[保存場所(Store Location)] で [現在のユーザー(Current User)] を選択して、証明書を現在のユーザのみに対してインストールするか、[ローカル コンピュータ(Local Machine)] を選択して、このコンピュータを使用しているすべての Windows ユーザに対して証明書をインストールします。

            [ローカル コンピュータ(Local Machine)] を選択すると、Windows ホストのプロセスがこのコンピュータで変更を行うことを許可するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。 [はい(Yes)] を選択します。

        3. [Certificate Import Wizard] で [Next] をクリックします。
        4. [Place all certificates in the following store] を選択し、[Browse] をクリックします。
        5. [Trusted Root Certification Authorities] を選択し、[OK] をクリックします。
        6. [Next] をクリックします。
        7. [Finish] をクリックします。

          証明書をインストールするかどうかをたずねる [Security Warning] ダイアログボックスが表示されます。

        8. [Yes] をクリックします。

          インポートが正常に実行されたことを示す [Certificate Import] ダイアログボックスが表示されます。

        9. [OK] をクリックします。
        10. [Certificate] ダイアログボックスで [OK] をクリックします。
        11. ブラウザ タブを閉じます。 別の証明書を受け入れるかをたずねられます。 すべての証明書を受け入れるまで、上記の手順を繰り返して行ってください。

          ブラウザ タブを閉じると、[Cisco Unified Intelligence Center Live Data] ガジェットがリロードされます。

        ステップ 4   Firefox を使用している場合
        1. 各タブで、[I Understand the Risks] をクリックし、[Add Exception] をクリックします。
        2. [Permanently store this exception] チェックボックスがオンになっていることを確認します。
        3. [Confirm Security Exception] をクリックします。 ブラウザ タブを閉じると、[Cisco Unified Intelligence Center Live Data] ガジェットがリロードされます。

        マルチセッション チャットおよび電子メールに対する証明書の受け入れ

        チャット ルーム参加または電子メール コンタクト処理を実行する前に、Finesse デスクトップ上で [チャットと電子メールの管理(Manage Chat and Email)] ガジェットで証明書を受け入れるよう要求される場合があります。 Finesse にサインインしたら、[チャットと電子メールの管理(Manage Chat and Email)] ガジェットが表示されているタブを確認して、受け入れる必要がある証明書があるかどうか、およびガジェットが正しくロードされているかどうかを確認します。

        手順
          ステップ 1   Finesse デスクトップにサインインします。

          [チャットと電子メールの管理(Manage Chat and Email)] ガジェットによって、Finesse が接続をチェックしていることを示すメッセージが表示されます。 Finesse により受け入れが必要な証明書が検出された場合は、そのガジェットを使用するために受け入れる必要がある証明書の一覧を示すメッセージが表示されます。

          ステップ 2   [OK] をクリックします。

          受け入れが必要な証明書ごとに、新しいブラウザ タブ(またはブラウザ ウィンドウ設定によってはウィンドウ)が表示されます。

          ステップ 3   ブラウザの証明書を受け入れる手順は、ライブ データ証明書を受け入れるための手順と同じです。 [ライブ データ(Live Data)] ガジェットの証明書の受け入れで説明されているブラウザ タイプ(Internet Explorer または Firefox)の手順に従います。

          Finesse デスクトップからのサインアウト

          重要:

          Finesse デスクトップからサインアウトする方法としてブラウザを閉じないでください。 ブラウザが閉じられらたことを Finesse が検出するのに最大で 120 秒かかり、サインアウトにはさらに 60 秒がかかる可能性があります。 Finesse はこの間、コンタクトをルーティングし続ける場合があります。

          次の手順に従って、デスクトップからサインアウトします。

          手順
            ステップ 1   ステータスが [Not Ready] に設定されていることを確認します。 [Status] ドロップダウン リストから、[Not Ready](または、適切な原因コードの [Not Ready])を選択します。
            (注)     

            チャットおよび電子メール コンタクトを処理する場合、[コール制御(Call Control)] ガジェットおよび [チャットおよび電子メールの制御(Chat and Email Control)] の両方で状態が [待受停止(Not Ready)] に設定されていることを確認する必要があります。

            ステップ 2   [Sign out] をクリックします。

            サインアウト理由コードのドロップダウン リストが表示されます。

            (注)     

            チームに [Sign Out] 理由コードが設定されていない場合、[Sign Out] をクリックすると Finesse からサインアウトします。

            ステップ 3   適切な [Sign Out] 理由コードをリストから選択します。

            ライブ データ レポート

            ライブ データへのアクセス

            Cisco Finesse エージェント デスクトップおよびスーパーバイザ デスクトップには [ライブ データ(Live Data)] ガジェットがあります。

            [ライブ データ(Live Data)] ガジェットには、コンタクト センターの現在の状態に関する情報が表示されます。 このガジェットは、リアルタイムのデータ ソースからデータを短い間隔で受信します。

            この機能を使用すると、以下のようなアクセスが可能になります。
            • エージェントはライブ データ エージェント レポートにアクセスできます。
            • スーパーバイザはライブ データ エージェント レポートおよびスーパーバイザ レポートにアクセスできます。

            レポートにアクセスするには、管理者が Cisco Finesse の管理コンソールにそれらのレポートを追加し、設定する必要があります。

            Cisco Finesse エージェント デスクトップでレポートにアクセスするには、[統計情報(My Statistics)] タブをクリックします。

            Cisco Finesse スーパーバイザ デスクトップでレポートにアクセスするには、[チーム データ(Team Data)] タブおよび [キュー データ(Queue Data)] タブをクリックします。

            ライブ データ レポート

            Cisco Finesse でサポートされるライブ データ レポートの詳細については、ライブ データ リファレンス を参照してください。