Cisco Unified CCX および Cisco Unified IP IVR 向け Cisco Unified Communications オペレーティング システム管理ガイド、リリース 10.5(1)
設定
設定

設定

IP とポートの設定

後続のノードでイーサネット接続のために IP とポートの設定を表示および変更したり、パブリッシャの IP アドレスを設定するには、[IP 設定(IP Settings)] オプションを使用します。

ここでは、次の項目について説明します。


(注)  


IP アドレスを変更した場合にのみ、このフィールドの値を更新します。 ホスト名の変更は、Unified CCX 9.0(x) でサポートされません。 クラスタ内のサーバの IP アドレスを変更する方法の詳細については、『Cisco Unified CCX Administration Guide』を参照してください。


IP 設定の変更

関連するイーサネット IP アドレス、およびネットワーク ゲートウェイの IP アドレスを変更または表示するには、[IP設定(IP Settings)] ウィンドウを使用します。

すべてのイーサネット設定がイーサネット インターフェイス Eth0 または Eth1 に適用されます。 Eth1 を対象とした設定はできません。 Eth0 の最大伝送単位(MTU)のデフォルトは 1500 です。

クラスタ内のサーバの IP アドレスを変更する方法の詳細については、次の URL で入手できる『Cisco Unified CCX Administration Guide』を参照してください。

http:/​/​www.cisco.com/​en/​US/​products/​sw/​custcosw/​ps1846/​products_​installation_​and_​configuration_​guides_​list.html

IPv6 設定

IPv6 アドレスをイネーブルまたはディセーブルにするには、[イーサネットIPv6の設定(Ethernet Ipv6 Configuration)] ページを使用します。

IPv6 アドレスをイネーブルまたはディセーブルにするには、次の手順を実行します。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1[Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ページで、[設定(Settings)] > [IP] > [イーサネットIPv6(Ethernet Ipv6)] に移動します。    
    ステップ 2IPv6 アドレスをイネーブルまたはディセーブルにするには、[IPv6を有効化(Enable IPv6)] チェックボックスをオンまたはオフにします。    
    ステップ 3[IPv6アドレス(IPv6 Address)]、[サブネットマスク(Subnet Mask)]、および [デフォルトゲートウェイ(Default Gateway)] フィールドに値を入力します。    
    ステップ 4変更を保存した後で再起動するには、[リブートを使用した更新(Update with Reboot)] チェックボックスをオンにします。    
    ステップ 5[保存(Save)] ボタンをクリックして変更を保存します。    
    次の作業

    IPv6 アドレスを有効化している場合は、サーバの再起動直後に、[Unified CCX の管理(Unified CCX Administration)] ページで IPv6 アドレスを追加します。 IPv6 アドレスを無効化している場合は、サーバの再起動直後に、[Unified CCX の管理(Unified CCX Administration)] ページで IPv6 アドレスを削除します。

    詳細については、次の URL で入手できる『Cisco Unified CCX Administration Guide』内の「Access Server Menu」の章を参照してください。

    http:/​/​www.cisco.com/​c/​en/​us/​support/​customer-collaboration/​unified-contact-center-express/​products-installation-and-configuration-guides-list.html

    パブリッシャ IP 設定の表示

    最初のノードの IP アドレス、または後続のノード上のノードに対するパブリッシャを表示できます。


    (注)  


    IP アドレスを変更した場合にのみ、このフィールドの値を更新します。 クラスタ内のサーバの IP アドレスを変更する方法の詳細については、『Cisco Unified CCX Administration Guide』を参照してください。


    パブリッシャ IP 設定を表示するには、次の手順を実行します。

    手順
    [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [IP] > [パブリッシャ(Publisher)] を選択します。

    [パブリッシャ設定(Publisher Settings)] ウィンドウが表示されます。

    (注)     

    クラスタの後続ノードでのみ(パブリッシャ自体でではなく)、パブリッシャ IP アドレスを表示できます。


    NTP サーバの設定

    外部 NTP サーバが Stratum 9 以上(1 ~ 9)であることを確認してください。 外部 NTP サーバの追加、削除、または変更を行うには、次の手順に従います。


    (注)  


    最初のノードまたはパブリッシャの NTP サーバ設定のみを設定できます。


    手順
      ステップ 1   [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [NTP サーバ(NTP Servers)] を選択します。 [NTPサーバの設定(NTP Server Settings)] ウィンドウが表示されます
      ステップ 2   NTP サーバを追加、削除、または変更するには、次の手順に従います。
      (注)     

      発生する可能性のある互換性の問題、精度の問題、およびネットワーク ジッターの問題を回避するには、プライマリ ノードに指定する外部 NTP サーバが NTP v4(バージョン 4)である必要があります。 IPv6 アドレッシングを使用している場合は、外部 NTP サーバが NTP v4 である必要があります。

      • NTP サーバを削除するには、該当サーバの前にあるチェックボックスをオンにしてから [削除(Delete)] をクリックします。
      • NTP サーバを追加するには、[追加(Add)] をクリックし、ホスト名または IP アドレスを入力してから、[保存(Save)] をクリックします。
      • NTP サーバを変更するには、IP アドレスをクリックし、ホスト名または IP アドレスを変更してから、[保存(Save)] をクリックします。
      (注)     

      NTP サーバに対する変更は、完了するまで最大で 5 分かかる場合があります。 NTP サーバに変更を加える場合は、ウィンドウを更新して正しいステータスを表示する必要があります。

      ステップ 3   [NTP サーバの設定(NTP Server Settings)] ウィンドウを更新して正しいステータスを表示するには、[設定(Settings)] > [NTP] を選択します。 NTP サーバの削除、変更、または追加後は、変更を有効にするためにクラスタ内の他のノードを再起動する必要があります。

      SMTP 設定の設定

      SMTP ホスト名を表示または設定したり、SMTP ホストがアクティブであるかどうかを判断するには、[SMTP設定(SMTP Settings)] ウィンドウを使用します。


      ヒント


      システムからの電子メール受信する場合は、SMTP ホストを設定する必要があります。


      SMTP 設定にアクセスするには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [SMTP] を選択します。 [SMTP設定(SMTP Settings)] ウィンドウが表示されます。
        ステップ 2   SMTP ホスト名または IP アドレスを入力するか、または変更します。
        ステップ 3   [保存(Save)] をクリックします。

        時刻の設定

        時刻を手動で設定するには、次の手順を実行します。


        (注)  


        NTP が現在有効である場合は時刻を設定することはできません。 サーバ時刻を手動で設定するには、設定済みの NTP サーバをすべて削除する必要があります。



        注意    


        Unified CCX がサーバにインストールされた時刻よりも前の時刻を入力すると、サーバがセキュリティに使用するデジタル証明書が無効になり、Web サーバ(Tomcat)が動作しなくなります。 この場合は、証明書を再生成する必要があります。


        手順
          ステップ 1   [Cisco Unified Communications オペレーティング システムの管理(Cisco Unified Communications Operating System Administration)] ウィンドウで、[設定(Settings)] > [時間(Time)] を選択します。
          ステップ 2   システムの日付と時刻を入力します。
          ステップ 3   [保存(Save)] をクリックします。
          ステップ 4   Unified CCX サーバで、日付を変更した場合、または時刻を 2 分以上変更した場合、CLI コマンド utils system restart でサーバを再起動します。