Cisco Finesse 管理ガイド Release 10.5(1)
チーム リソースの管理
チーム リソースの管理

チーム リソースの管理

管理コンソールの [チーム リソース(Team Resources)] タブで、チームに電話帳、理由コード、ラップアップの理由、カスタム デスクトップのレイアウト、およびワークフローを割り当てることができます。

チーム リソース

チームへの電話帳、理由、デスクトップのカスタム レイアウト、およびワークフローの割り当ておよび割り当て解除を行うには、Cisco Finesse Administration Console の [チーム リソース(Team Resources)] タブにある [チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットを使用します。 [チーム リソース名(Name)] ヘッダーまたは [ID] ヘッダーをクリックすると、チームを昇順または降順で並べ替えることができます。

[チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットには 6つのタブがあり、チームにリソースを割り当てたり、割り当てを解除したりできます。 次の表で、タブの定義を説明します。

タブ名

説明(Description)

デスクトップ レイアウト(Desktop Layout)

チーム用のデスクトップのレイアウトをカスタマイズするには、このタブを使用します。 デフォルト レイアウトは、[デスクトップ レイアウトを管理(Manage Desktop Layout)] ガジェットで定義されます。 チームに対して 1 つのカスタム レイアウトを定義できます。

電話帳

チームに電話帳を割り当てるか、割り当てを解除するには、このタブを使用します。 [電話帳を管理(Manage Phone Books)] ガジェットでチームが使用できるように定義された電話帳のみを割り当てることができます。

理由コード(受信不可)(Reason Codes(Not Ready))

チームに受信不可理由コードを割り当てるか、割り当てを解除するには、このタブを使用します。 [理由コードを管理(受信不可)(Manage Reason Codes(Not Ready))] ガジェットでチームが使用できる(グローバルではない)ように定義された受信不可理由コードのみを割り当てることができます。

理由コード(サインアウト)(Reason Codes(Sign Out))

チームにサイン アウト理由コードを割り当てるか、割り当てを解除するには、このタブを使用します。 [理由コードを管理(サインアウト)(Manage Reason Codes(Sign Out))] ガジェットでチームが使用できる(グローバルではない)ように定義されたサイン アウト理由コードのみを割り当てることができます。

ラップアップ理由(Wrap-Up Reasons)

チームにラップアップ理由を割り当てるか、割り当てを解除するには、このタブを使用します。 [ラップアップ理由を管理(Manage Wrap-Up Reasons)] ガジェットでチームが使用できる(グローバルではない)ように定義されたラップアップ理由のみを割り当てることができます。

ワークフロー(Workflows)

チームにワークフローを割り当てるか、割り当てを解除するには、このタブを使用します。 [ワークフローを管理(Manage Workflows)] ガジェットで定義されたワークフローのみを割り当てることができます。

[チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットでのアクションは次のとおりです。

  • [追加(Add)]: 電話帳、理由、またはワークフローをチームに割り当てます。

  • [保存(Save)]: チームへの電話帳、理由、デスクトップのレイアウトの割り当て、またはワークフローを保存します。

  • [復元(Revert)]: 保存する前に行った変更をキャンセルします。

  • [更新(Refresh)]: チームのリストを更新します。


    (注)  


    チームを選択し、[復元(Refresh)] をクリックすると、チームを選択解除し、そのチームの[リソース(Resources)] 領域が消えます。 チームのリストが更新され、チームを再度選択する必要があります。


チームへの電話帳と理由の割り当て

手順
    ステップ 1   [チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットで、チームを選択します。

    利用可能なリソースごとにタブが表示されます。

    ステップ 2   選択したチームに割り当てるリソースのタブをクリックします。

    [<resource> の一覧(List of <resource>)] 領域が表示されます。

    ステップ 3   [追加(Add)] をクリックします。

    [<resource> を追加(Add <resource>)] ポップアップが表示されます。

    ステップ 4   チームに割り当てる 1 つまたは複数のリソースをリストから選択します。

    割り当てたリソースは、[<resources> を追加(Add <resources>)] ポップアップで青色で強調表示され、[<resources> の一覧(List of <resources>)] 領域に追加されます。

    ステップ 5   リソースの割り当てが完了したら、[保存(Save)] をクリックします。
    (注)     

    すべてのリソース タブで変更を行うと同時に保存することもできます。 1 つのリソースのタブでエラーが発生したが、その他のタブではエラーが発生していない場合、エラーが発生しなかったタブでは変更が保存され、エラーが発生したタブでは変更は保存されません。


    チームからの電話帳と理由の割り当て解除

    手順
      ステップ 1   [チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットで、チームを選択します。

      利用可能なリソースごとにタブが表示されます。

      ステップ 2   選択したチームから割り当てを解除するリソースのタブをクリックします。

      [<resource> の一覧(List of <resource>)] 領域が表示されます。

      ステップ 3   割り当てを解除するリソースの隣にある赤い X をクリックします。
      ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。

      チームへのカスタム デスクトップ レイアウトの割り当て

      チームに対してカスタム デスクトップのレイアウトを作成して割り当てるには、次の手順を実行します。

      手順
        ステップ 1   [チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットで、チームを選択します。

        利用可能なリソースごとにタブが表示されます。

        ステップ 2   [デスクトップ レイアウト(Desktop Layout)] タブをクリックします。

        [デスクトップ レイアウト XML(Desktop Layout XML)] 領域が表示されます。 この領域には、デフォルトのデスクトップ レイアウト XML が含まれます。

        ステップ 3   [オーバーライド システム デフォルト(Override System Default)] チェックボックスをオンにします。

        XML が編集可能になります。

        ステップ 4   必要に応じて XML を編集します。
        ステップ 5   [保存(Save)] をクリックします。

        10 秒後にチームのデフォルトのデスクトップ レイアウトがカスタム デスクトップのレイアウトに置き換えられます。 変更が保存されるときに、スーパーバイザまたはエージェントがサインインしていた場合、そのスーパーバイザまたはエージェントがログアウトしてから再度ログインするまで、変更はそのデスクトップに反映されません。

        (注)     

        [オーバーライド システム デフォルト(Override System Default)] チェックボックスをオフにした場合、XML への変更が失われ、編集中のペイン内の XML がデフォルトのデスクトップ レイアウト XML に戻ります。


        チームへのワークフローの割り当て

        手順
          ステップ 1   [チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットで、チームを選択します。

          利用可能なリソースごとにタブが表示されます。

          ステップ 2   [ワークフロー(Workflows)] タブをクリックします。

          [ワークフローの一覧(List of Workflows)] 領域が表示されます。

          ステップ 3   [追加(Add)] をクリックします。

          [ワークフローを追加(Add Workflow)] ポップアップが表示されます。

          ステップ 4   チームに割り当てる 1 つまたは複数のワークフローをリストから選択します。

          割り当てたワークフローは、[ワークフローを追加(Add Workflows)] ポップアップで青色で強調表示され、[ワークフローの一覧(List of Workflow)] 領域に追加されます。

          ステップ 5   ワークフローは、一覧に表示されている順序で実行されます。 選択したワークフローを一覧内の目的の位置に移動するには、上下の矢印を使用します。
          ステップ 6   ワークフローの割り当てが完了したら、[保存(Save)] をクリックします。
          (注)     

          すべてのリソース タブで変更を行うと同時に保存することもできます。 1 つのリソースのタブでエラーが発生したが、その他のタブではエラーが発生していない場合、エラーが発生しなかったタブでは変更が保存され、エラーが発生したタブでは変更は保存されません。


          チームからのワークフローの割り当て解除

          手順
            ステップ 1   [チーム リソースを管理(Manage Team Resources)] ガジェットで、チームを選択します。

            利用可能なリソースごとにタブが表示されます。

            ステップ 2   [ワークフロー(Workflows)] タブをクリックします。

            [ワークフローの一覧(List of Workflows)] 領域が表示されます。

            ステップ 3   割り当てを解除するワークフローの隣にある赤い X をクリックします。
            ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。