Cisco Unified Video Advantage ユーザ ガイド、 リリース 2.2
Cisco Unified Video Advantage のスター トアップ ガイド
Cisco Unified Video Advantage のスタートアップ ガイド
発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2010/02/15 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 518KB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Video Advantage のスタートアップ ガイド

のセットアップ方法

ビデオ カメラの準備

カメラ ドライバについて

トラブルシューティングのヒント

のインストール

の起動と終了

ウィンドウの使用方法

のコンソール

コンソール ボタン

デバイス アソシエーション

ローカル ビデオ ウィンドウ

リモート ビデオ ウィンドウ

ビデオ ウィンドウのサイズ変更

その他のビデオ ウィンドウのコントロールの使用方法

の設定の調整

のビデオ コール用設定の確認

II のドライバと のアップデート

Cisco Unified Video Advantage のセットアップ方法

次の作業を順序どおりに実行します。

「ビデオ カメラの準備」

「Cisco Unified Video Advantage のインストール」

ビデオ カメラの準備

通話でビデオを利用するには、Cisco Unified Video Advantage と共にカメラを使用する必要があります。

システム管理者からビデオ カメラが支給され、この項で説明されるソフトウェアをインストールする必要があるかどうか指示されます。カメラの組み立てが必要になる場合もあります。

カメラ ドライバについて

お使いのカメラでドライバが必要な場合、Cisco Unified Video Advantage をインストールする前にドライバをインストールしてください。カメラのマニュアルを参照するか、システム管理者に問い合わせてください。


) Cisco VT Camera III では、個別のドライバが必要ないため、カメラ ドライバをインストールする必要がありません。Cisco VT Camera III では、オペレーティング システムにあるカメラ ドライバを使用します。Cisco Unified Video Advantage ソフトウェアのインストールに進んでください。


始める前に

ディスクに 20 MB 以上の空き容量があることを確認します。


注意 ソフトウェアのインストールが完了するまで、カメラをシステムに接続しないでください。インストールが完了する前に接続すると、新しいハードウェアの検出ウィザードが表示されます。ウィザードが表示された場合は、[Cancel] をクリックし、カメラの接続をはずし、インストールが完了してからカメラを接続します。

手順


ステップ 1 必要な場合は、カメラに付属のマニュアルに従ってカメラを組み立てます。

ステップ 2 カメラがコンピュータに接続されて いない ことを確認します。

ステップ 3 システム管理者から支給されたドライバ インストーラをダブルクリックします。

ステップ 4 インストーラの指示に従います。

ステップ 5 指示が表示された場合、またはドライバのインストールが完了した場合にのみコンピュータの USB ポートにカメラを接続します。

ステップ 6 次のような確認メッセージが表示されてから、カメラを使用してみます。

(Windows XP の場合)一連のメッセージが表示されます。次のメッセージが表示されるまで待ちます。「Found New Hardware. Your new hardware is installed and ready to use.」

(Windows Vista の場合)「Your devices are ready to use.」というメッセージが表示されるまで待ちます。

ステップ 7 Cisco Unified Video Advantage をインストールします。「関連トピック」を参照してください。


 

トラブルシューティングのヒント

ドライバ ソフトウェアをアンインストールまたは再インストールする必要がある場合は、カメラがコンピュータに接続されて いない ことを確認してから、作業を行ってください。

Cisco VT Camera の機能の詳細および使用方法については、次のマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps5662/prod_installation_guides_list.html

カメラのドライバが正しくインストールされていることを確認するには、[Start] > [My Computer] を選択して右クリックし、[Properties] を選択します。[Hardware] タブをクリックし、[Device Manager] を選択します。[Device Manager] ウィンドウで、[Imaging Devices] を展開し、カメラが表示されていることを確認します。表示されない場合は、正しくインストールされなかったので、再度インストールを行う必要があります。

関連トピック

「Cisco Unified Video Advantage のインストール」

「Cisco VT Camera II のドライバと Cisco Unified Video Advantage のアップデート」

Cisco Unified Video Advantage のインストール

システム管理者が Cisco Unified Video Advantage をユーザのコンピュータにインストールしていない場合は、ユーザが自分でインストールします。

始める前に

Cisco Unified Video Advantage をインストールするには、管理者権限で Windows にログインする必要があります。

ご使用のコンピュータがこの製品を使用するためのシステム要件を満たしていることを、システム管理者が確認する必要があります。

Cisco Unified Video Advantage をインストールする 前に 、ビデオ カメラのドライバをインストールし(必要な場合)、カメラをシステムに接続します。


) Cisco Unified Video Advantage には、Cisco VT Camera II で必要なカメラ ドライバのインストールが含まれていません。Cisco Unified Video Advantage ソフトウェアをインストールする前にドライバ ソフトウェアをインストールしてください。



) Cisco VT Camera III では、個別のドライバが必要ないため、カメラ ドライバをインストールする必要がありません。Cisco VT Camera III では、オペレーティング システムにあるカメラ ドライバを使用します。


Cisco Unified IP Phone が社内のテレフォニー ネットワークに接続されていることを確認します。Cisco Unified IP Phone の電源を投入して通話ができれば、正しく接続されています。

Cisco Unified IP Phone でビデオが有効になっていることを確認します。電話スクリーンのステータス行にビデオ アイコンが表示されれば、ビデオは有効になっています。

Cisco Unified Video Advantage で Cisco Unified IP Phone を使用している場合は、標準イーサネット ケーブルを使用して Cisco Unified IP Phone の電話機の背面にある PC ポートにコンピュータを直接接続してください。この接続により、企業ネットワークへの直接接続も提供されます。ほとんどのコンピュータでは、イーサネット ケーブルがコンピュータに接続されている箇所に緑色の LED があるので、接続されていることを確認できます。

Cisco Unified Video Advantage を Cisco IP Communicator と共に使用している場合は、Cisco IP Communicator Release 2.0 以降がシステムにインストールされていることを確認します。Cisco IP Communicator でビデオを使用する場合、Cisco IP 電話機との物理的な接続は不要です。

手順


ステップ 1 開いているすべてのアプリケーションを 閉じて終了 します。

ステップ 2 Cisco Unified Video Advantage インストール プログラムが開始したら、ウィンドウに示されている指示に従ってインストールします。

ステップ 3 システムの再起動を要求された場合は、[Yes] をクリックします。


 

関連トピック

「Cisco Unified Video Advantageの起動と終了」

「Cisco VT Camera II のドライバと Cisco Unified Video Advantage のアップデート」

Cisco Unified Video Advantageの起動と終了

始める前に

最適な結果を得るために、できる限り有線イーサネット接続で Cisco Unified Video Advantage を使用することをお勧めします。このソフトウェアは、300kbps/300kbps ブロードバンド リンク以上(500kbps を推奨)で接続された無線 LAN またはリモート無線 LAN で使用できます。社内の無線 LAN でビデオ コールを使用する際に、Cisco Unified Video Advantage と Cisco IP Communicator を一緒に使用すると音声品質が低下する可能性があるため、このような方法はサポートされていません。

このソフトウェアは、300kbps/300kbps 以上のブロードバンド リンク(上り 500kpbs を推奨)に接続されたリモート無線 LAN で使用できます。

Cisco Unified Personal Communicator のデスクフォン モードでは、ビデオ コールに Cisco Unified Video Advantage を使用できます。

手順

 

項目
動作

Cisco Unified Video Advantage が起動しているかどうかの確認

Windows デスクトップのシステム トレイで Cisco Unified Video Advantage アイコンを探します。

Cisco Unified Video Advantage の起動

次のいずれかの操作を行います。

Windows のデスクトップから、[Start] > [Programs] > [Cisco Unified Video Advantage] > [Cisco Unified Video Advantage] を選択します。

クイック起動バーで Cisco Unified Video Advantage アイコンをクリックします。

Windows のデスクトップにある Cisco Unified Video Advantage アイコンをダブルクリックします。

アプリケーションが起動します。アプリケーションの初期化が完了するまで約 1 分待ってから、通話を行ってください。

Cisco Unified Video Advantage の終了

次のいずれかの操作を行います。

Cisco Unified Video Advantage コンソールで、[Video] > [Exit] を選択します。

システム トレイにある Cisco Unified Video Advantage アイコンを右クリックし、[Exit] を選択します。アプリケーションが終了します。

Cisco Unified Video Advantage コンソールを開く

Cisco Unified Video Advantage を起動してから、次のいずれかの操作を行います。

システム トレイにある Cisco Unified Video Advantage アイコンを右クリックし、[Show Cisco Unified Video Advantage] を選択します。

Windows のデスクトップにある Cisco Unified Video Advantage アイコンをダブルクリックします。

関連トピック

「Cisco Unified Video Advantage ウィンドウの使用方法」

「Cisco Unified Video Advantage ウィンドウの使用方法」

「デバイス アソシエーション」

Cisco Unified Video Advantage ウィンドウの使用方法

「Cisco Unified Video Advantage のコンソール」

「コンソール ボタン」

「デバイス アソシエーション」

「ローカル ビデオ ウィンドウ」

「リモート ビデオ ウィンドウ」

「ビデオ ウィンドウのサイズ変更」

「その他のビデオ ウィンドウのコントロールの使用方法」

Cisco Unified Video Advantage のコンソール

Cisco Unified Video Advantage のメイン ウィンドウつまりコンソールでは、カメラを電話デバイスに関連付けたり、ビデオのプリファレンスと設定を行ったり、オンライン ヘルプにアクセスしたりできます。

関連トピック

「コンソール ボタン」

「デバイス アソシエーション」

「Cisco Unified Video Advantage の設定の調整」

コンソール ボタン

コンソールには、Cisco Unified Video Advantage が関連付けしようとするデバイスの可用性と接続性の状態を示すボタンがあります。デバイスの可用性と接続性の状態を確認するには、アイコンの上にマウスのカーソルを置きます。デバイスが使用可能かどうか、または接続されているかどうかを示すメッセージが表示されます。

 

コンソール ボタン
説明

Cisco IP Communicator の可用性と接続性の状態を示します。

Cisco VT Camera の可用性と接続性の状態を示します。このボタンを使用して、カメラのオン/オフを切り替えることができます。カメラをオフにすると、ビデオの受信はできますが送信はできません。

Cisco Unified IP Phone の可用性と接続性の状態を示します。

Cisco IP Communicator を起動します。

ローカルおよびリモートのビデオ チェック ウィンドウを起動します。

関連トピック

「デバイス アソシエーション」

「ローカル ビデオ ウィンドウ」

「リモート ビデオ ウィンドウ」

「Cisco Unified Video Advantage の設定の調整」

デバイス アソシエーション

最初のインストール後にアプリケーションを初めて起動すると、Cisco Unified Video Advantage はまず Cisco IP Communicator を検索し、関連付けを試みます。Cisco IP Communicator が使用できない場合は、ビデオ対応の Cisco Unified IP Phone に関連付けます。Cisco Unified Video Advantage は、一度に 1 台の電話だけと関連付けを行うことができます。

図 2-1 は、Cisco IP Communicator に関連付けられた Cisco Unified Video Advantage を示しています。Cisco Unified Video Advantage を Cisco IP Communicator に接続すると、緑色の実線で 2 つのボタンが結ばれ、ボタンが表示されて押せるようになります。

図 2-1 Cisco IP Communicator に接続された Cisco Unified Video Advantage

 

図 2-2 は、Cisco Unified IP Phone に関連付けられた Cisco Unified Video Advantage を示しています。Cisco Unified Video Advantage を Cisco Unified IP Phone に接続すると、緑色の実線で 2 つのボタンが結ばれ、ボタンが表示されて押せるようになります。

図 2-2 Cisco Unified IP Phone に接続された Cisco Unified Video Advantage

 

ラップトップ コンピュータで Cisco Unified Video Advantage を実行しており、そのコンピュータをドッキング ステーションからドック解除した場合、Cisco IP Communicator は自動的に を検索して関連付けを行います。

Cisco Unified IP Phone を優先デバイスとして指定している場合は、ワークステーションに戻ってラップトップを再びドッキングすると、Cisco Unified Video Advantage は自動的に再びそのデバイスとの関連付けを行います。

優先デバイスは、[Video] > [Preferred Device] で変更できます。この優先デバイスは、実際に存在していなくてもかまいません。優先デバイスを選択すると、コンソール ウィンドウにボタンが表示されて押せるようになり(ただし、グレイアウトされている場合もあります)、最初に接続を試みる優先デバイスとの間に実線が表示されます。優先デバイスが存在しない場合、Cisco Unified Video Advantage は別のデバイスへの接続を試みます。いずれのデバイスも使用できない場合、優先デバイスとの間に破線が表示されます。

関連トピック

「Cisco Unified Video Advantage の設定の調整」

「接続問題のトラブルシューティング方法」

ローカル ビデオ ウィンドウ

ローカル ビデオ ウィンドウには、通話中に自分のライブ ビデオが表示されます。このウィンドウは、通話中に相手に対して自分の画像がどのように表示されるかを示しています。

 

 

1

カメラのオンとオフ(カメラの状態に応じてアイコンが変化)

ライブ ビデオを一時停止します。

2

全画面モード

全画面を使用して、ビデオ ウィンドウを表示します。

3

設定メニュー

ビデオ ウィンドウおよびカメラの設定ウィンドウを表示します。

4

ビデオ信号品質

ビデオ信号品質を表示します。

5

ステータスバー

ステータス メッセージを表示します。

関連トピック

「ビデオ ウィンドウのサイズ変更」

「その他のビデオ ウィンドウのコントロールの使用方法」

「Cisco Unified Video Advantage の設定の調整」

リモート ビデオ ウィンドウ

リモート ビデオ ウィンドウには、リモート発呼者のカメラから送られたライブ ビデオが表示されます。このウィンドウには発呼者が表示されます。

 

 

1

全画面モード

全画面を使用して、ビデオ ウィンドウを表示します。

2

設定メニュー

ビデオ ウィンドウおよびカメラの設定ウィンドウを表示します。

3

ビデオ信号品質

ビデオ信号品質を表示します。

4

ステータスバー

ステータス メッセージを表示します。

関連トピック

「ビデオ ウィンドウのサイズ変更」

「その他のビデオ ウィンドウのコントロールの使用方法」

「Cisco Unified Video Advantage の設定の調整」

ビデオ ウィンドウのサイズ変更

 

項目
動作

ローカル ビデオ ウィンドウのサイズ調整

ウィンドウの隅をドラッグして、希望するサイズに変更します。

または、ローカル ビデオ ウィンドウの下部にあるステータス バーで、設定ニュー アイコンをクリックし、次のいずれかを選択します。

[Quarter-size]

[Half-size]

[Normal-size]

[Double-size]

[Full Screen]

リモート ビデオ ウィンドウのサイズ調整

ウィンドウの隅をドラッグして、希望するサイズに変更します。

または、リモート ビデオ ウィンドウの下部にあるステータス バーで、設定メニュー アイコンをクリックし、次のいずれかを選択します。

[Quarter-size]

[Half-size]

[Normal-size]

[Double-size]

[Full Screen]

その他のビデオ ウィンドウのコントロールの使用方法

[Preferences] メニューは、ローカルおよびリモートのビデオ チェック ウィンドウで使用できます。コンソールで、[Video] > [Video Check] を選択します。ローカルおよびリモートのビデオ チェック ウィンドウが表示されたら、次の方法で [Preferences] メニューにアクセスできます。

設定メニュー アイコンをクリックする。

ローカルまたはリモート ビデオ チェック ウィンドウで右クリックする。

Shift+F10 を押す。

 

項目
動作

ビデオ ウィンドウの最小化

[Preferences] > [Minimize] を選択します。

ビデオ ウィンドウの下にあるツールバーの削除

デフォルトでは、ツールバーが表示されます。ツールバーを削除するには、[Preferences] > [Show Toolbar] を選択解除します。

コンソールの表示

[Preferences] > [Show Console] を選択します。

Cisco Unified Video Advantage の設定の調整

設定を調整するには、Cisco Unified Video Advantage コンソールを開きます。コンソールを開く方法については、「Cisco Unified Video Advantageの起動と終了」を参照してください。

 

項目
動作

[Camera On]

デフォルトで有効になっており、Cisco Unified Video Advantage はビデオを送信できます。

カメラを無効にするには、[Video] > [Camera On] を選択解除します。

[Preferred Device]

優先デバイス(Cisco IP Communicator または Cisco Unified IP Phone)を選択し、ビデオを送信([Video] > [Preferred Device])できます。実際にそのデバイスが存在していなくてもかまいません。

優先デバイスの 1 つをオンにすると、Cisco Unified Video Advantage とそのデバイスのアソシエーションが有効になります。別のデバイスを選択すると、Cisco Unified Video Advantage は新しいデバイスへの関連付けに変更します。この設定は保存され、次の Cisco Unified Video Advantage セッションに適用されます。

[Video Check]

通話をしていないときに、ビデオ ウィンドウの動作を確認できます。

ビデオ チェックを開始するには、次の手順を実行します。

コンソールの右側にある [Video Check] をクリックします。

[Video] > [Video Check] を選択します。ビデオ ウィンドウが動作していない場合は、 「Cisco Unified Video Advantage のトラブルシューティング」 の項を参照してください。

ビデオ チェックを停止するには、次の手順を実行します。

ウィンドウの右上隅にある「閉じる」ボタンをクリックします。

再び [Video Check] をクリックします。

[Video] > [Video Check] を再度選択します。

[Mute Video on Audio Mute]

この設定のオン/オフを切り替えるには、[Settings] > [Mute Video on Audio Mute] を選択します。

この設定をオンにした状態で Cisco Unified IP Phone の音声を消音にした場合、その電話で音声の消音を解除するまで、ビデオは自動的に一時停止し、ビデオ無効アイコンが表示されます。

[This Window Always on Top]

この設定のオン/オフを切り替えるには、[Settings] > [This Window Always on Top] を選択するか、[Video] > [Video Check] を選択し、ローカルまたはリモート ビデオ ウィンドウで、[Preferences] > [Always on Top] を選択します。

この設定を有効にした場合、Cisco Unified Video Advantage コンソールは常に、システムでアクティブな他のアプリケーションよりも前面に表示されます。

[Show System Tray Messages]

デフォルトでは、有効になっています。システム トレイの情報メッセージを無効にするには、[Settings] > [Show System Tray Messages] を選択解除します。

[Camera...]

1. カメラの設定を変更するには、[Settings] > [Camera] を選択します。

2. ドロップ ダウン メニューからカメラの名前を選択します。


) Windows XP では一般に、Cisco VT Camera III の名前はカメラ選択のドロップ ダウン メニューに [USB Video Device] と表示されます。Cisco VT Camera III を使用するには、[USB Video Device] を選択します。


明るさやコントラストなども調整できます。デフォルト設定に戻すには、[Cancel] をクリックします。


) [Camera Settings] ウィンドウが開いた状態で、カメラを接続すると、カメラ リストはすぐに更新されません。カメラ リストに新しいカメラを表示するには、[Camera Settings] ウィンドウを閉じて、再度開きます。


[Video Quality...]

[Settings] > [Video Quality] を選択します。


注意 ビデオ画質設定はシステム管理者が設定し、デフォルトでは [Automatic] チェックボックスがオンになっています。LAN を使用して作業を行う場合、通常この設定を変更する必要はありません。ただし、モバイル機器を使用している従業員または在宅勤務社員は、インターネット接続のアップリンク接続に基づいて、帯域幅設定の制限を最大レートにする必要が生じることがあります。アップリンク速度を調べる方法がわからない場合は、ビデオ画質設定を変更する前に、インターネット サービス プロバイダーまたはシステム管理者に問い合せてください。

[Automatic] を選択解除してから、スライダを使用して設定を調整します。リモート接続が確立されている場合は、ネットワーク使用率が低くなるように調整する必要が生じることがあります。高速接続が確立されている場合は、ビデオ画質を高くするように調整できます (通話中は、このオプションを使用できません。この設定は、通話の前または後に設定します)。

にリセットしてください。

[Enable Detailed Logs]

デフォルトでは、無効になっています。この設定のオン/オフを切り替えるには、[Settings] > [Enable Detailed Logs] を選択します。

詳細ログによってパフォーマンスが低下する可能性があるので、詳細ログが不要になり次第、無効にします。

[Video Confirmation]

デフォルトでは無効になっており、確認は表示されません。また、電話が関連付けられていてカメラが存在する場合、通話時にビデオが流れます。この設定は、ローカル ビデオにのみ適用されます。この設定は保存され、次の Cisco Unified Video Advantage セッションに適用されます。

この設定のオン/オフを切り替えるには、[Settings] > [Video Confirmation] を選択します。

有効になっている場合、Cisco Unified Video Advantage はローカル ウィンドウのステータスバーにメッセージを表示し、システム トレイにバルーン ツールチップを表示します。コンソールまたはローカル ビデオ ウィンドウからカメラをオンにした場合、ユーザはこの表示によってビデオが他のエンドポイントに流れることを確認できます。また、ローカル ビデオ ウィンドウにはビデオ無効アイコンが表示されます。通話中のどの時点でも、カメラを起動してビデオを送信することができます。

設定に関係なく、次のような状況ではビデオは送信できません。

システムのスクリーンセーバがアクティブになっている。

システムがロックされている。

ビデオ コールの途中でシステムをロックした。

スクリーンセーバがアクティブになっていないとき、またはシステムのロックを解除したときに、手動でビデオの送信を開始する([Video] > [Camera On] を選択するか、ローカル ビデオ ウィンドウでカメラ ボタンをクリックする)必要があります。

Cisco Unified IP Phone のビデオ コール用設定の確認

Cisco Unified Video Advantage で Cisco Unified IP Phone を使用するには、ビデオ コール用に電話を設定する必要があります。

 

アイコン
説明

 

Cisco Unified IP Phone の画面のステータス行に表示され、電話がビデオ コール用に設定されていることを示します (このアイコンの外観は、Cisco Unified IP Phone モデルによって多少異なる場合があります)。このアイコンは Cisco IP Communicator がビデオ コール用に設定されている場合にも表示されます。

このアイコンが表示されない場合は、システム管理者に問い合せてください。

関連トピック

「Cisco Unified Video Advantage での Cisco Unified IP Phone の使用方法」

Cisco VT Camera II のドライバ Cisco Unified Video Advantage のアップデート

Cisco Unified Video Advantage のアップデートと Cisco VT Camera II のドライバのアップデートは、別々のインストール パッケージとして入手できます。

アップデート中、インストーラによって以前のバージョンのアプリケーションまたはカメラのドライバがアンインストールされます。その後、新しいバージョンのアプリケーションまたは Cisco VT Camera II のドライバがインストールされます。Cisco Unified Video Advantage の設定は保持されます。


) Cisco VT Camera III ではドライバを個別にインストールする必要はありません。Cisco VT Camera III では、オペレーティング システムにあるドライバを使用します。


始める前に

Cisco Unified Video Advantage をアップデートすると、Cisco VT Camera のドライバが削除されます。このため、Cisco Unified Video Advantage をアップデートした後、カメラのドライバを再インストールする必要があります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Video Advantage を終了します。

ステップ 2 カメラの接続をはずします。

ステップ 3 ソフトウェアをインストールし、Cisco Unified Video Advantage をアップデートします。

ステップ 4 カメラのドライバをインストールします。

ステップ 5 カメラを接続します。


 

関連トピック

「ビデオ カメラの準備」

「Cisco Unified Video Advantage のインストール」