Cisco Unified Videoconferencing Manager コン フィギュレーション ガイド リリース 7.0
Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool の使用
Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool の使用
発行日;2012/02/01 | 英語版ドキュメント(2009/10/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool の使用

Java Runtime Environment の設定

Configuration Tool の起動

管理者のパスワードの取得

Configuration Tool のアンインストール

一般的な設定の変更方法

電子メール サーバの設定値の定義

エンドポイントの未接続期間の定義

ユーザ プロビジョニング オプションの定義

テーブルの行表示の定義

コマンド遅延の定義

親ゾーンの認可フィルタの定義

ログ レベルの定義

のサーバ名と Web ポートの定義

スケジュールに関する設定値の変更方法

コールの認可に関する設定値の変更

のデフォルトの会議に関する設定値の変更

定例会議に関するデフォルト値の変更

のユーザ インターフェイス画面の非表示

カスタム時間帯の管理方法

時間帯プロファイルの選択

時間帯プロファイルの表示

時間帯プロファイルへの夏時間の追加

カスタム時間帯プロファイルの作成

カスタム時間帯プロファイルの削除

時間帯のデフォルト値への復帰

製品およびベンダーのロゴのカスタマイズ

カスタム課金フィールドの作成

データベース サーバの設定値の定義

セキュリティに関する設定値の定義方法

パスワードに関する設定値の定義

サインイン メッセージの定義

ユーザ アカウントのロック解除

SNMP トラップ サーバ プロファイルの設定方法

SNMP トラップ サーバ プロファイルの追加

SNMP トラップ サーバ プロファイルの変更

SNMP トラップ サーバ プロファイルの削除

使用率しきい値の定義

Call Data Record(CDR)に関する設定値の定義方法

XML 形式での CDR 情報の作成

必須の端末接続期間の定義

CDR ファイル プレフィックスの定義

CDR の生成頻度の定義

RADIUS サーバに対するストリーミングの有効化

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool の使用

を初めてインストールする際、定義済みネットワーク環境に関する設定値と、ページ長や会議 ID などの設定可能な要素がデフォルト値に設定されます。Resource Manager はこれにより、インストール完了後に追加の設定なしに動作することができます。

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool は Java Web Start に基づくクライアント/サーバ型アプリケーションで、システム管理者はこのツールを使い、Resource ManagerCisco Unified Videoconferencing Manager システムの設定値の設定、Call Data Record(CDR)プリファレンスの設定、およびデフォルト値の変更が行えます。

「Java Runtime Environment の設定」

「Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool の起動」

「管理者のパスワードの取得」

「Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool のアンインストール」

「一般的な設定の変更方法」

「スケジュールに関する設定値の変更方法」

「Resource Manager のユーザ インターフェイス画面の非表示」

「カスタム時間帯の管理方法」

「製品およびベンダーのロゴのカスタマイズ」

「カスタム課金フィールドの作成」

「データベース サーバの設定値の定義」

「セキュリティに関する設定値の定義方法」

「SNMP トラップ サーバ プロファイルの設定方法」

「使用率しきい値の定義」

「Call Data Record(CDR)に関する設定値の定義方法」

Java Runtime Environment の設定

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool を使用する前に、クライアント コンピュータに Java Runtime Environment をインストールします。

手順


ステップ 1 http://cuvcmrm_serverhost:port/cuvcmrm-config にアクセスします。

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool を初めて起動すると、クライアント コンピュータに Java Runtime Environment がインストールされているかどうかが検出されます。

Java Runtime Environment がクライアント コンピュータにインストールされていないと、Java Runtime Environment をダウンロードするように促すメッセージが表示されます。

ステップ 2 [Install Java Runtime Environment] を選択します。

ステップ 3 [download on the Java download web page] を選択します。

Java Runtime Environment がクライアント コンピュータにインストールされます。

ステップ 4 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool に戻るには、[previous page on the Java download web page] を選択します。


 

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool の起動

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool は、Java Web Start アプリケーションがインストールされている任意のクライアント コンピュータから利用できます。

手順


ステップ 1 http://cuvcmrm_serverhost:port/cuvcmrm-config にアクセスします。

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool 起動ページが表示されます。

ステップ 2 Launch CUVCM RM Configuration Tool を選択します。

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool が、クライアント コンピュータ上の Java Web Start アプリケーションが最新バージョンであるかどうかをチェックした後、Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool を起動します。

ステップ 3 デジタル署名を無効のままこのアプリケーションを実行するかどうかを尋ねる警告メッセージが表示されたら、[Run] を選択します。

同じサイト アドレスから Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool を起動する際にこのメッセージが表示されないようにするには、[Always trust content from this publisher]、[Run] の順に選択します。

ステップ 4 Resource Manager 起動ページの [Launch CUVCM RM Configuration Tool] を選択します。

ステップ 5 サービス プロバイダー管理者または組織の管理者のサインイン名とパスワードを入力します。

ステップ 6 [Login] を選択します。

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool のウィンドウが開きます。


 

管理者のパスワードの取得

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool サインイン ウィンドウで、下矢印キーを選択し、サインイン ウィンドウの下側を開きます。

ステップ 2 管理者のサインイン ID を、[Send Admin Password for Login ID] フィールドに入力します。

ステップ 3 [Send] を選択し、管理者のパスワードを、サインイン ID に関連付けられている電子メール アドレスに送信します。


 

Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool のアンインストール

手順


ステップ 1 クライアント コンピュータで [Settings] > [Control Panel] > [Add or Remove Programs] の順に選択します。

ステップ 2 [ Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool]、[Remove] の順に選択します。


 

一般的な設定の変更方法

「電子メール サーバの設定値の定義」

「エンドポイントの未接続期間の定義」

「ユーザ プロビジョニング オプションの定義」

「テーブルの行表示の定義」

「コマンド遅延の定義」

「親ゾーンの認可フィルタの定義」

「ログ レベルの定義」

「Resource Manager のサーバ名と Web ポートの定義」

「コールの認可に関する設定値の変更」

電子メール サーバの設定値の定義

会議の予約や会議のアップデートなど、Resource Manager が電子メールでユーザおよび管理者に通知を送信する際に使用する設定値を定義できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 電子メール サーバの IP アドレスまたはドメイン名を [Host] フィールドに入力します。

ステップ 3 電子メール サーバの通信ポート番号を [Port] フィールドに入力します。

ステップ 4 電子メール サーバのサインイン ID とパスワードを該当するフィールドに入力し、電子メール サーバへのアクセスを有効にします。

ステップ 5 [E-mail meeting organizer upon] を選択し、会議が失敗した場合に会議主催者に電子メールで通知が送信されるようにします。

ステップ 6 会議の失敗を示す次のチェック ボックスを、1 つまたは複数オンにします。

Meeting creation

EP abnormal connection

EP connection

Dial-in considered:このチェック ボックスは、[EP connection] を選択した場合にだけアクティブになります。

[Dial-in considered] をオンにすると、ダイヤルイン接続がエンドポイントと見なされ、ダイヤルイン接続が失敗した場合に電子メールによる通知が送信されます。

ステップ 7 [Save] をクリックします。


 

エンドポイントの未接続期間の定義

エンドポイントは、接続要求に対して、指定された期間内に応答しないと、未接続と見なされます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [EP Unconnected Time Out] フィールドに値(秒)を入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

ユーザ プロビジョニング オプションの定義

この項は組織の管理者を対象としています。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 Cisco Unified Videoconferencing Manager のインストール時に統合を選択しなかった場合は、[Enable integration with directory server] を選択して、ユーザ プロビジョニング モードを変更します。


) ユーザ プロビジョニング モードを変更すると、現在のユーザが Cisco Unified Videoconferencing Manager データベースから削除されます。


ステップ 3 [Enable Single Sign On (SSO)] を選択すると、ユーザ名およびパスワードを入力しないでユーザがサインインできるようになります。

SSO が有効な場合、組織のドメインにサインインしたユーザは、Cisco Unified Videoconferencing Managerの Web サインイン ウィンドウにアクセスすると、該当ユーザが Cisco Unified Videoconferencing Manager の Web サインイン ウィンドウで入力する ADS ドメインのアカウントおよびパスワードの資格情報に従って、透過的に認証されます。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

テーブルの行表示の定義

Resource Manager のテーブルに表示される行の数を定義できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Number of table rows per page] フィールドに値を入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

コマンド遅延の定義

シーケンシャルな内部メッセージを MCU に送信する際に Resource Manager が待機する時間間隔を定義できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Delay between two commands from Resource Manager to MCU] フィールドに値(ミリ秒)を入力します。

配備物件が Release 5.x の MCU だけで構成されている場合は、0 を入力します。

配備物件に Release 4.x の MCU が含まれている場合は、100 を入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

親ゾーンの認可フィルタの定義

この設定は、Cisco IOS H.323 Gatekeeper を操作する場合にだけ適用されます。この設定は階層モードにおいて、マルチゾーン ナビゲーション中に子ゲートキーパーから親ゲートキーパーに移動するときに親ゾーン プレフィックスを追加するかどうかを決定します。これは、端末が招待された場合に Resource Manager がダイヤルアウト文字列を決定するときに便利です。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Enable Parent Zone Authorization Filter] フィールドを選択します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

ログ レベルの定義

ログ ファイルの詳細度は 3 つのレベルから選択できます。ログ ファイルは、詳細になるほどファイルのサイズが大きくなります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Log Level] フィールドで、次のいずれか 1 つのオプションを選択します。

WARN:ほとんどの場合に推奨される標準的な設定です。

INFO:ログ ファイルに、より詳細な情報が格納されます。

DEBUG:ログ ファイルに問題の詳細情報が格納され、最も詳細なログが得られます。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

Resource Manager のサーバ名と Web ポートの定義

インストールが終わったら、サーバ名と Web ポートの番号を定義できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [General Settings] の順に選択します。

ステップ 2 サーバ名、ポート、サインイン ID、およびパスワードを、該当するフィールドに入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

スケジュールに関する設定値の変更方法

「コールの認可に関する設定値の変更」

「Resource Manager のデフォルトの会議に関する設定値の変更」

「定例会議に関するデフォルト値の変更」

コールの認可に関する設定値の変更

Resource Manager は、Cisco IOS H.323 Gatekeeper とともに認可モードで動作しているとき、この項で説明する設定値を使用して、エンドポイントによって開始される会議を制限し、ビデオ会議ネットワーク内での制御も管理もないアクセスを回避できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Scheduling Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Allow Endpoint Initiated Point to Point Calls] の選択を解除して、エンドポイントによって開始されるポイントツーポイント コールを抑止します。

ステップ 3 [Allow Endpoint Initiated Multipoint Calls] の選択を解除して、エンドポイントによって開始される MCU コールを抑止します。

ステップ 4 [Allow Only Endpoint Initiated Virtual Room Meetings] を選択し、エンドポイントによって開始される MCU が、定義済みの仮想ルームを使用しなければならないようにします。

[Allow Only Endpoint Initiated Virtual Room Meetings] オプションは、[Allow Endpoint Initiated Multipoint Calls] フィールドが選択されている場合にだけ有効です。


) [Allow Only Endpoint Initiated Virtual Room Meetings] を選択すると、エンドポイントによって開始されるランダム会議を作成することはできません。


ステップ 5 [Allow Advanced Virtual Room Management for Meeting Organizer] を選択して、会議主催者が仮想ルームを複数持てるようにします。これを選択すると、会議主催者は自身のユーザ プロファイルの下に仮想ルームを複数持つことができます。[Virtual Room Profile] 画面には [Basic] タブおよび [Invite] タブも表示されます。

会議主催者のために新しい仮想ルームを追加できるのは管理者だけです。会議主催者は、自身の既存の仮想ルームを削除または変更することしかできません。

デフォルトでは、[Allow Advanced Virtual Room Management for Meeting Organizer] が選択されていません。どの会議主催者も仮想ルームを 1 つしか持つことができず、[virtual room Basic] タブが表示されるだけです。

管理者および会議オペレータは常に仮想ルームを複数持つことができ、[virtual room Basic] タブおよび [Invite] タブがデフォルトで表示されます。


) 会議主催者が仮想ルームをすでに複数持っている場合は、[Allow Advanced Virtual Room Management for Meeting Organizer] の選択を解除しても、該当ユーザに属す仮想ルームのリスト全体と、各仮想ルームのすべての設定タブが表示されます。


ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

Resource Manager のデフォルトの会議に関する設定値の変更

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Scheduling Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Use MCU Meeting ID] を選択して、Resource Manager の会議 ID の代わりに MCU の会議 ID を操作します。

このオプションは、Resource Manager と Cisco IOS H.323 Gatekeeper が認可モードで動作しておらず、すべての会議がそれらの会議参加者にダイヤルアウトする場合に対処するためのものです。

ステップ 3 会議 ID 文字列で許可される文字数の値を [Meeting ID Length] フィールドに入力します。

ステップ 4 会議プレフィックスの数値を [Meeting ID Prefix] フィールドに入力します。

プレフィックスは、[Meeting ID Length] フィールドで指定した数より短くなければなりません。

ステップ 5 [Duration of Endpoint Initiated Calls] フィールドに値(分)を入力し、エンドポイントによって開始されるコールの期間を設定します。

デフォルト値は 30 分です。Resource Manager はこの値を、リソースの割り当ておよび会議の作成時に使用します。

ステップ 6 [Default Dialing Mode] リストから [Dial-in] または [Dial-out] を選択します。

[Dial-in] を選択した場合、会議の参加者は会議にダイヤルインすることで会議に入ります。

[Dial-out] を選択した場合は、Resource Manager システムが会議の参加者にダイヤルアウトします。

ステップ 7 [Remove ad hoc participants when disconnected from conference] を選択し、元の招待者リストにないアド ホック参加者を、接続解除後に [In-Meeting Control] 画面から削除できるようにします。

これは、参加者の接続が解除されたときに会議リストからその参加者を Resource Manager が削除するような、エンドポイントによって開始されるアド ホック会議の場合に便利です。

このフィールドの選択を解除した場合、接続が解除された参加者が [In-Meeting Control] 参加者リストに残っていると、その参加者は接続が解除されているにもかかわらず、MCU ポートを引き続き使用します。このオプションは、管理された会議を実現する際に便利です。そのような会議では、接続が解除された参加者を会議から削除するかどうかを会議オペレータが判断し、その削除を手動で実行できます。

ステップ 8 値(分)を [Launch Meetings <n> Minutes before scheduled start] フィールドに入力し、会議予定開始時刻より会議が実際にどのくらい前に始まるのかを指定します。

早く始める試行に失敗した会議は、Resource Manager により、通常の予定されている開始時刻に再度作成されます。

ステップ 9 [Delete meetings older than] を選択して、値(9999 日以下の日数)を入力し、会議が Cisco Unified Videoconferencing Manager Web インターフェイスに表示される期間長を定義します。

ステップ 10 値(分)を [Meeting Auto Extend Length] フィールドに入力し、会議をその予定終了時刻より延長できる時間の長さを定義します。

ステップ 11 [Waiting Room Timeout] を選択して、[<n> Minutes After The Waiting Room Start] フィールドに値を入力し、会議のホストが参加するまで会議を控室モードにしておける時間の長さを定義します。

会議は、指定された時間内にホストが参加しないと、終了します。

ステップ 12 値を [Maximum Length of Meeting Extension] フィールドに入力し、会議の最大延長時間を指定します。

Resource Manager によって許可される最大値は、10 日(240 時間、14400 分)です。

ステップ 13 [Save] をクリックします。


 

定例会議に関するデフォルト値の変更

定例会議を何日前にスケジュールできるか、その日数のデフォルト値を変更できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Scheduling Settings] の順に選択します。

ステップ 2 値(日数)を [Schedule Recurring Meetings] フィールドに入力します。

最大値は 730 日(2 年)です。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

Resource Manager のユーザ インターフェイス画面の非表示

Resource Manager ユーザ インターフェイスの次のセクションでどの画面を管理者およびユーザに非表示にするかを定義することにより、Resource Manager Web インターフェイスを簡略化できます。

[Admin] > [Network Management] の [IP Topology]。

[Admin] > [Resource Management] > [Gatekeeper/SIP server] の [Gatekeeper Definition] > [Gatekeeper/SIP server] タブ。

[Admin] > [Resource Management] の [Gateway Definition] タブ。

[Admin] > [Network Management] の [ISDN Topology] タブ。[ISDN Topology] タブは、ゲートウェイが有効な場合にだけ表示されます。

[Admin] > [Resource Management] の [Terminal Definition] タブ。

[Admin] サイドバー メニューを使用してアクセスできる [Meeting Monitoring] セクション。

[Admin] サイドバー メニューを使用してアクセスできる [User Management] セクション。

[Admin] サイドバー メニューを使用してアクセスできる [Advanced Settings] セクション。

[Scheduling a New Meeting] ウィンドウおよび [Meeting Details] ウィンドウの [Other Settings] タブ。

アプリケーション ウィンドウ右上の [Customization Tool] ボタン(これをクリックして表示される [Customization Tool] ウィンドウでは、Resource Manager Web インターフェイスの用語をカスタマイズできます)。

[User] サイドバー メニューを使用してアクセスできる [Meeting Scheduling] セクションおよび [Virtual Room] セクション。

[User] サイドバー メニューを使用してアクセスできる [My Meetings] セクション。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [UI Settings] の順に選択します。

ステップ 2 表示する画面を選択します。

ステップ 3 非表示にする画面の選択を解除します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

カスタム時間帯の管理方法

「時間帯プロファイルの選択」

「時間帯プロファイルの表示」

「時間帯プロファイルへの夏時間の追加」

「カスタム時間帯プロファイルの作成」

「カスタム時間帯プロファイルの削除」

「時間帯のデフォルト値への復帰」

時間帯プロファイルの選択

選択した時間帯だけが、Web インターフェイスの [user]、[terminal]、および [meeting time zone] フィールドに表示されます。利用可能な全時間帯のサブセットを、[Selected Time Zones] リストで定義できます。これにより、該当する時間帯だけを、Web インターフェイス内でエンド ユーザに公開できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Available Time Zones] リストで、時間帯を選択します。

ステップ 3 右向きの矢印を選択し、その時間帯を [Selected Time Zones] リストに移動します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

時間帯プロファイルの表示

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Available Time Zones] リストまたは [Selected Time Zones] リストで、時間帯をダブルクリックします。


 

時間帯プロファイルへの夏時間の追加

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Available Time Zones] リストまたは [Selected Time Zones] リストで、時間帯をダブルクリックします。

ステップ 3 [Observer Daylight Saving] を選択します。

ステップ 4 夏時間の時間差(分)を追加します。

ステップ 5 夏時間の開始日時と終了日時を設定します。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

カスタム時間帯プロファイルの作成

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Available Time Zones] リストまたは [Selected Time Zones] リストの下で、[New] を選択します。

ステップ 3 新しい時間帯の名前と、GMT との時差を入力します。

時間帯プロファイルに保存された時間帯の名前は変更できません。

デフォルトの時間帯プロファイルと同じ名前を持つカスタム時間帯プロファイルを作成すると、デフォルトの時間帯の設定値は、新しいカスタム プロファイルによって上書きされます。

ステップ 4 (オプション)[Observer Daylight Saving] を選択します。

ステップ 5 (オプション)夏時間の時間差(分)を追加します。

ステップ 6 (オプション)夏時間の開始日時と終了日時を設定します。

ステップ 7 [Save] をクリックします。


 

カスタム時間帯プロファイルの削除

[Available Time Zones] リストまたは [Selected Time Zones] リストに追加した時間帯プロファイルを削除できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Available Time Zones] リストまたは [Selected Time Zones] リストから、カスタム定義の時間帯を選択します。

ステップ 3 [Available Time Zones] リストまたは [Selected Time Zones] リストの下で、[Remove] を選択します。

ステップ 4 [Yes] をクリックします。

ステップ 5 [Save] をクリックします。


 

時間帯のデフォルト値への復帰

[Save] をクリックしていなければ、変更を取り消すことができます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 時間帯プロファイルの移動、変更、または作成を実行します。

ステップ 3 [Reset] を選択し、変更を取り消します。


 

製品およびベンダーのロゴのカスタマイズ

[Admin] > [Advanced Settings] > [Look and Feel] を使用すれば、Resource Manager の製品ロゴを変更できます。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 ロゴが含まれるファイルの名前を [Product logo file name] フィールドに入力するか、[Browse] を選択して該当ファイルを選択します。

ロゴは .gif ファイルで、高さは 45 ピクセル以下、幅は 250 ピクセル以下でなければなりません。

ステップ 3 ブランド付きロゴを表示し、その使用を認可できる会社の URL を、[URL] フィールドに入力します。

ステップ 4 [Reset to Default] を選択すると、デフォルトのベンダー ロゴに戻ります。

ステップ 5 [Save] をクリックします。


 

カスタム課金フィールドの作成

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Customized Settings] の順に選択します。

ステップ 2 課金フィールドの表示ルールを、[Billing Code Field Property] リストから選択します。

ステップ 3 [Customized Field Label] を選択し、アクティブになるテキスト ボックスに課金フィールドの名前を入力します。

ステップ 4 課金フィールドで許可される最大文字数を、[Field Length] フィールドに入力します。

ステップ 5 [Enforce Full Length] を選択し、課金フィールドの長さを、[Field Length] フィールドで設定した値に制限します。

ステップ 6 課金フィールドの入力タイプを [Field Type] リストから選択します。

ステップ 7 課金フィールドの ID を [Field Value] フィールドに入力します。

ステップ 8 [Save] をクリックします。


 

データベース サーバの設定値の定義

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Database Settings] の順に選択します。

ステップ 2 デフォルトのデータベース サーバ名を [Server name] フィールドに入力します。

データベース サーバが使用中のポート番号が、[Server Port] フィールドに自動的に表示されます。

ステップ 3 データベースに接続する際に Resource Manager が使用するアカウント名を [Connection Account] フィールドに入力します。

「Root」がデフォルトで表示されます。

ステップ 4 データベース サーバに対する接続が確立される際に Resource Manager が使用するパスワードを、[Connection Password] フィールドに入力します。

ステップ 5 [Test] を選択し、データベースの設定が正しいことを確認します。

メッセージ ウィンドウにテスト結果が表示されます。

ステップ 6 [Reset] を選択し、設定済みデータベース サーバの設定値を訂正します。

ステップ 7 [Save] をクリックします。

ステップ 8 Resource Manager を再起動し、変更を適用します。


 

セキュリティに関する設定値の定義方法

「パスワードに関する設定値の定義」

「サインイン メッセージの定義」

「ユーザ アカウントのロック解除」

パスワードに関する設定値の定義

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Security Settings] の順に選択します。

ステップ 2 (オプション)必要に応じて [Select Display password in user profile] と [Modify password in user profile] を選択します。

ステップ 3 (オプション)必要に応じて [Allow only secure passwords] を選択します。

ステップ 4 (オプション)パスワードの許容最小長、パスワードの有効期間、およびサインインの許容試行回数を、該当するフィールドで定義します。

ステップ 5 (オプション)新しいパスワードを登録する際に考慮される旧パスワードの数を、[Cannot be the same as the last <n> password(s)] フィールドに入力します。

ステップ 6 [Save] をクリックします。


 

サインイン メッセージの定義

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Security Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Display login message] を選択し、アクティブになるテキスト ボックスにサインイン メッセージを入力します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

ユーザ アカウントのロック解除

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [Security Settings] の順に選択します。

ステップ 2 ロックされているユーザ アカウントのサインイン ID を、[Please enter the User ID that you want to unlock] フィールドに入力します。

ステップ 3 [Unlock] を選択します。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

SNMP トラップ サーバ プロファイルの設定方法

「SNMP トラップ サーバ プロファイルの追加」

「SNMP トラップ サーバ プロファイルの変更」

「SNMP トラップ サーバ プロファイルの削除」

SNMP トラップ サーバ プロファイルの追加

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [SNMP Trap Servers Settings] の順に選択します。

ステップ 2 SNMP トラップ サーバに必要な IP アドレスを [Server IP Address] フィールドに入力します。

ステップ 3 SNMP トラップ サーバによって使用されるポートを [Server Port] フィールドに入力します。

ステップ 4 [Add] をクリックします。

ステップ 5 画面下部の [Save] をクリックします。

ステップ 6 [Yes] をクリックします。


 

SNMP トラップ サーバ プロファイルの変更

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [SNMP Trap Servers Settings] の順に選択します。

ステップ 2 変更する SNMP トラップ サーバのエントリを選択します。

ステップ 3 新しい SNMP トラップ サーバの IP アドレスとポート番号を、必要に応じて入力します。

ステップ 4 [Edit] をクリックします。

ステップ 5 画面下部の [Save] をクリックします。

ステップ 6 [Yes] をクリックします。


 

SNMP トラップ サーバ プロファイルの削除

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [SNMP Trap Servers Settings] の順に選択します。

ステップ 2 削除する SNMP トラップ サーバを選択します。

ステップ 3 [Delete] をクリックします。

リスト内で唯一のサーバは、削除することができません。

ステップ 4 画面下部の [Save] をクリックします。

ステップ 5 [Yes] をクリックします。


 

使用率しきい値の定義

次の限界値を定義できます。

MCU 音声ポートの使用率しきい値

MCU ビデオ ポートの使用率しきい値

ゲートウェイ ポートの使用率しきい値

Desktop ポートの使用率しきい値

実質的な帯域幅の使用率しきい値

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[System Configuration] > [SNMP Trap Servers Settings] の順に選択します。

ステップ 2 [Utilization Threshold Settings] セクションに移動します。

ステップ 3 必要な値を、該当するしきい値フィールドに入力します。

ステップ 4 画面下部の [Save] をクリックします。

ステップ 5 [Yes] をクリックします。


 

Call Data Record(CDR)に関する設定値の定義方法

Resource Manager は、Call Data Record(CDR)を作成して、XML 形式で保存します。CDR には、各コールの包括的な記録が含まれます。それらの記録は、システムによる使用の分析と追跡だけでなく、診断および課金のサポートにも有用です。

「XML 形式での CDR 情報の作成」

「必須の端末接続期間の定義」

「CDR ファイル プレフィックスの定義」

「CDR の生成頻度の定義」

「RADIUS サーバに対するストリーミングの有効化」

XML 形式での CDR 情報の作成

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[CDR Configuration] を選択します。

ステップ 2 [Enable XML CDR] を選択します。

ステップ 3 CDR による会議のスケジュール、スケジュール変更、およびキャンセルを有効にします。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

必須の端末接続期間の定義

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[CDR Configuration] を選択します。

ステップ 2 CDR の [Actual Information] セクションに端末のエントリが作成される前に、該当する端末が接続されていなければならない最小時間の値(秒)を、[Minimum connection required to produce CDR] フィールドに入力します。

指定した最小時間以上、端末が会議に接続されていると、CDR は実際の接続時間を、該当端末の総接続時間として記録します。

端末が会議に接続されている時間が、指定した最小時間未満の場合、CDR は該当端末の総接続時間をゼロとして記録します。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

CDR ファイル プレフィックスの定義

Resource Manager の標準的なインストールを実行すると、Resource Manager という名前のディレクトリが、Program Files ディレクトリに作成されます。たとえば、C:¥Program Files¥Cisco¥Cisco Unified Videoconferencing Manager¥Resource Manager のようなディレクトリ階層になります。

CDR ファイルは、cdrdata という名前のデフォルトのサブディレクトリに保存されます。たとえば、C:¥Program Files¥ Cisco Unified Videoconferencing Manager¥Resource Manager¥cdrdata¥cdrfilename.xml のようなディレクトリ階層になります。

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[CDR Configuration] を選択します。

ステップ 2 [File prefix name] フィールドにプレフィックスを入力します。

指定したプレフィックスは、CDR ファイル名の先頭に表示されます。

デフォルトのプレフィックスは「cdr」です。

ステップ 3 [Save] をクリックします。


 

CDR の生成頻度の定義

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[CDR Configuration] を選択します。

ステップ 2 [One file per meeting] を選択すると、会議のたびに CDR ファイルが 1 つ作成されます。

ステップ 3 [One file every day] を選択すると、スケジュールされた各会議の情報が含まれる CDR ファイルが、24 時間ごとに 1 つ作成されます。

これがデフォルトの選択肢です。

ステップ 4 [Save] をクリックします。

CDR ファイルの名前は、日付の後にシーケンシャルな ID が付いた形になります。ファイル名のサフィックスは、CDR の生成頻度や CDR 生成時期オプションに関係なく、シーケンシャルになります。


 

RADIUS サーバに対するストリーミングの有効化

手順


ステップ 1 Cisco Unified Videoconferencing Manager Configuration Tool インターフェイスで、[CDR Configuration] を選択します。

ステップ 2 [Use RADIUS server] を選択します。

ステップ 3 RADIUS サーバの IP アドレスとポートを、該当するフィールドで定義します。

ステップ 4 RADIUS サーバのパスワードを、[Shared Secret] フィールドに入力します。

この共有のシークレット パスワードは、セキュリティ システムの一部として、Resource Manager および RADIUS サーバによってのみ使用されます。

ステップ 5 [Save] をクリックします。

[Use RADIUS server] を選択しないと、[IP Address]、[Port]、および [Shared Secret] フィールドにはデフォルトで、読み取り専用の情報が表示されます。