Cisco Unified Videoconferencing Manager コン フィギュレーション ガイド リリース 7.0
ユーザ インターフェイスのカスタマイズ
ユーザ インターフェイスのカスタマイズ
発行日;2012/02/05 | 英語版ドキュメント(2009/10/23 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 4MB) | フィードバック

目次

ユーザ インターフェイスのカスタマイズ

イメージの置換

文字列の変更

ブランド設定関連の変更の保存または復元

デフォルトのイメージと文字列の復元

ユーザ インターフェイスのカスタマイズ

お客様は、デフォルトのシスコまたは Desktop のブランド設定が含まれるロゴおよび文字列を変更して、お客様独自のロゴおよび文字列でユーザ インターフェイスをブランド設定できます。Desktop ブランド設定アプリケーションを使用して、イメージと文字列を変更できます。

「イメージの置換」

「文字列の変更」

「ブランド設定関連の変更の保存または復元」

「デフォルトのイメージと文字列の復元」

イメージの置換

Cisco Unified Videoconferencing Desktop Server でブランド設定アプリケーションを使用することにより、Desktop ユーザ インターフェイスに表示されているイメージを置換できます。置換は即時に反映されるため、現在稼動中のサーバ上でイメージを置換しないことを推奨します。置換によって、Desktop ユーザ インターフェイスの適切な機能への影響はありません。ほとんどの Web ブラウザでは、次回にイメージを迅速に表示できるように、同じイメージのローカル コピーが保存されます。この機能をキャッシングといいます。置換対象のイメージが前にロードされたブラウザでは、置換後のイメージではなく、置換前のイメージのローカル コピーが表示される可能性があります。Desktop ユーザ インターフェイスのイメージが、現在インストールされているものと同じイメージで表示されない場合には、ブラウザのキャッシュをクリアする必要があります。Cisco Unified Videoconferencing Desktop Server には、いつでも復元可能なデフォルト イメージのセットが提供されています。

手順


ステップ 1 [Start] を選択します。

ステップ 2 [Programs] > [Desktop] > [Branding Application] の順に選択します。

ブランド設定アプリケーションが起動します。

ステップ 3 [Images] タブをクリックします。

置換可能なイメージが、それぞれのイメージの推奨サイズと、簡単な説明とともに表示されます。


) イメージの背景が透明な場合、フィールドのプレビューでは、グレーと白色の「格子模様」の背景でイメージが表示されます。


ステップ 4 置換するイメージをリストから選択します。

イメージの簡単な説明が、イメージの推奨サイズとともに表示されます。デフォルト イメージの領域には、元々製品に配布されているイメージが表示されます。現在インストールされているイメージは、ユーザ インターフェイスに表示されるイメージです。

ステップ 5 [Select File] を選択して、置換するイメージを選択します。

イメージのプレビューが表示されます。アプリケーションによってサイズが適切でないと示されたイメージを使用すると、イメージの説明の下に警告が表示されます。元のイメージのサイズと一致しないイメージを使用すると、イメージが正しく表示されない場合があります。

ステップ 6 サイズが適切でないイメージを使用する場合は、イメージが正しく表示されることを確認してください。

a. Cisco Unified Videoconferencing Desktop Server が実行中であることを確認します。

b. イメージが正しく表示されることを確認するには、置換後に Desktop ユーザ インターフェイスをレビューします。

ステップ 7 [Install Image] を選択して、置換するイメージを使用します。このイメージで置換されます。


) 古いイメージがまだ表示される場合は、ブラウザのドキュメンテーションでインターネット一時ファイルの削除についての情報を参照してください。


ステップ 8 デフォルトのイメージを復元するには、[Restore Original Image] を選択します。

ステップ 9 他のイメージがある場合は、ステップ 4 から ステップ 7 までを繰り返します。


 

文字列の変更

Desktop ユーザ インターフェイスに表示されるいくつかの文字列を変更できます。ブランド設定アプリケーションを使用して設定する新しい文字列の値は、Cisco Unified Videoconferencing Desktop Server が開始されて文字列の値が読み込まれるまでユーザ インターフェイスに表示されません。このため、変更時にサーバが実行中だった場合、変更された文字列は、変更が適用されてサーバが再起動された後に初めて表示されます。

手順


ステップ 1 [Start] を選択します。

ステップ 2 [Programs] > [Desktop] > [Branding Application] の順に選択します。

ステップ 3 [Strings] タブをクリックします。

置換可能な文字列が、その値とともに表示されます。

[Rebranded Value] 列に、現在保存されている値が表示されます。Cisco Unified Videoconferencing Desktop Server が再起動されると、ユーザ インターフェイスに値が表示されます。

[Default Value] 列には、Desktop に提供されている元の文字列の値が表示されます。

ステップ 4 [New Value] 列で対象のセルを選択して、使用する新しい文字列を入力します。

または

[Rebranded Value] 列または [Default] 列の値をダブルクリックして、[New Value] 列にコピーします。

ステップ 5 必要に応じて、他の文字列について ステップ 4 を繰り返します。

ステップ 6 [Apply] をクリックします。

新規の値が保存されます。変更された値が [Rebranded Value] 列に表示されます。

ステップ 7 変更を反映するには、「Desktop - Apache Tomcat」サービスを再起動します。

ステップ 8 デフォルトの文字列を復元するには、以下の手順を実行します。

a. [Restore All Default Strings] を選択します。

b. [Apply] をクリックします。

c. 変更を反映するには、「Desktop - Apache Tomcat」サービスを再起動します。


 

ブランド設定関連の変更の保存または復元

変更されたイメージおよび文字列をファイルにエクスポートすることによって、変更されたイメージを保存できます。後でこのファイルを使用してファイルから値をインポートすることにより、これらを復元できます。

手順


ステップ 1 [Start] を選択します。

ステップ 2 [Programs] > [Desktop] > [Branding Application] の順に選択します。

ステップ 3 変更されたイメージと文字列を保存するには、次の手順を実行します。

a. [File] メニューから [Export] を選択します。

b. ファイルを保存する場所を指定します。

c. [Save] をクリックします。

ステップ 4 変更されたイメージと文字列をファイルから復元するには、次の手順を実行します。

a. [File] メニューから [Import] を選択します。

b. エクスポート ファイルに移動します。

c. [Import] を選択します。

ステップ 5 変更を反映するには、「Desktop - Apache Tomcat」サービスを再起動します。


 

デフォルトのイメージと文字列の復元

Cisco Unified Videoconferencing Desktop Server には、デフォルトのイメージと文字列値のセットが提供されています。デフォルトのイメージと文字列値の両方を一度に復元することができます デフォルトのイメージと文字列値を復元すると、現在使用されているイメージと文字列値がデフォルトのイメージと文字列値で上書きされます。

手順


ステップ 1 [Start] を選択します。

ステップ 2 [Programs] > [Desktop] > [Branding Application] の順に選択します。

ステップ 3 [File] メニューで [Restore all] を選択します。

ステップ 4 変更を反映するには、「Desktop - Apache Tomcat」サービスを再起動します。