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Cisco RFGW DS-48 ユニバーサル EQAM ラインカードの設定

Cisco RFGW DS-48 ユニバーサル EQAM ラインカードの設定
発行日;2013/05/15 | 英語版ドキュメント(2012/12/31 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco RFGW DS-48 ユニバーサル EQAM ラインカードの設定

機能情報の確認

内容

Cisco DS48 ラインカードに関する情報

QAM インターフェイスの管理上のシャットダウンと再起動

ユニバーサル EQAM の設定方法

ダウンストリーム QAM のアクティブ化

ダウンストリーム QAM の検証

QAM チャネルをイネーブルにするスタッキング レベルの設定

ダウンストリーム スタッキングの検証

内蔵アップコンバータ上での RF 出力のイネーブル化

ダウンストリーム Annex タイプの設定

ダウンストリーム Annex タイプの検証

QAM チャネルへの TSID の割り当て

ダウンストリーム TSID の検証

QAM チャネルのダウンストリーム周波数の設定

ダウンストリーム周波数の検証

QAM サブインターフェイス上での標準テスト信号の生成

FEC インターリーバのレベル値と深度値の設定

ダウンストリーム インターリーバ レベルの検証

ダウンストリーム インターリーバ深度の検証

QAM サブインターフェイスの変調フォーマットの設定

ダウンストリーム変調フォーマットの検証

QAM サブインターフェイスの電力レベルの設定

ダウンストリーム RF 電力の検証

QAM サブインターフェイスのロック

ラインカードに設定されている RF パラメータの表示

その他の参考資料

関連資料

規格

MIB

RFC

シスコのテクニカル サポート

ユニバーサル EQAM の機能情報

用語集

Cisco RFGW DS-48 ユニバーサル EQAM ラインカードの設定

OL-28092-01-J

初版発行日:2009 年 1 月 8 日

最終更新日:2009 年 11 月 16 日

Cisco RF ゲートウェイ 10(RFGW-10)は、データオーバーケーブル サービス インターフェイス仕様(DOCSIS)アプリケーションとビデオ アプリケーションの両方をサポートするユニバーサル エッジ直交振幅変調(UEQAM)として動作します。

Cisco RFGW-10 DS48 ラインカードは、ビデオ オンデマンド(VoD)、スイッチド デジタル ビデオ(SDV)、ブロードキャスト ビデオのアプリケーション向けの Downstream External PHY Interface(DEPI)DOCSIS MPEG トランスポート(D-MPT)、ダウンストリーム データ トラフィック、および MPEG ビデオ トラフィックをサポートするよう設計された、12 ポート、48 チャネルのユニバーサル EQAM カードです。DS48 カードは、従来の QAM ソリューションと同様に、カードがカプセル化されたデータを受信すると、そのパケットをパケット化解除または再フォーマットし、出力 QAM チャネルにマッピングして、QAM 変調および周波数のアップコンバージョンを実行します。DS48 ラインカードは、上位レベルからイーサネットを介し、カプセル化されたビデオおよび DOCSIS データを受信し、アナログ QAM データを加入者デバイス(STB および DOCSIS モデム)に出力します。

機能情報の確認

ご使用のソフトウェア リリースでは、このモジュールで説明されている機能がすべてサポートされていない場合があります。最新の機能情報と注意事項については、ご使用のプラットフォームとソフトウェア リリースに対応したリリース ノートを参照してください。このモジュールで説明される機能に関する情報、および各機能がサポートされるリリースの一覧については、「ユニバーサル EQAM の機能情報」を参照してください。

Cisco Feature Navigator を使用すると、プラットフォーム、Cisco IOS ソフトウェア イメージ、Cisco Catalyst OS ソフトウェア イメージ、および Cisco IOS XE ソフトウェア イメージの各サポート情報を検索できます。Cisco Feature Navigator には、 http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスします。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

Cisco DS48 ラインカードに関する情報

DS48 ラインカードには、12 個の物理 RF ポートがあり、ポートごとに最大 4 つまで QAM をサポートしています。QAM 出力数は、ポートごとに設定できます(個々のポートが 1 つ、2 つ、または 4 つの QAM と、QAM グループ内の個々の QAM のミューティングもサポートできることを意味します)。スタック型 QAM モードでは、QAM は、24 MHz または 32 MHz の周波数帯上で連続してスタックされます。ラインカードは、88 MHz から 870 MHz までのダウンストリーム チャネル周波数域をサポートします。

 

表 1 DOCSIS および EuroDOCSIS ダウンストリーム レート

ダウンストリーム チャネル幅(MHz)
変調方式(ビット/シンボル)
ボー レート(Msym/秒)
Raw ビット レート(Mb/秒)
スループット(ビット レート:オーバーヘッド)(Mb/秒)

6

64 QAM(6)

256 QAM(8)

5.056

5.360

30.34

42.88

27

38

8

64 QAM(6)

256 QAM(8)

6.952

6.952

41.71

55.62

37

48

DS48 ラインカードは、冗長性とハイ アベイラビリティをサポートします。このラインカードは、広範な障害や異常を検知して対処し、専用のスタンバイ カードへ 1 秒未満のフェールオーバーで対応するよう設計されています。Cisco RFGW-10 プラットフォームでは、DS48 ラインカードは 1 対 N 冗長性(最大で 1 対 9 まで)で構成でき、結果として十分に保護された、大容量、かつ高密度の EQAM ソリューションを実現します。

QAM インターフェイスは、ダウンストリーム信号とアップストリーム信号をサポートします。ダウンストリーム信号は中間周波数(IF)信号です。これは外部アップコンバータの使用に適しています。ケーブル設備と、計画およびインストールされた加入者ベース、サービス提供、外部ネットワーク接続の組み合わせによって、使用すべき Cisco RFGW-10 ケーブル インターフェイス、ネットワーク アップリンク ラインカード、および他のコンポーネントの組み合わせが決まります。

Cisco RFGW 10 DS48 ラインカードの機能の設定方法については、次を参照してください。

「ユニバーサル EQAM の設定方法」

「関連資料」

QAM インターフェイスの管理上のシャットダウンと再起動

QAM インターフェイスはシャットダウンすることによりディセーブルにできます。インターフェイスをシャットダウンすると、指定されたインターフェイスのすべての機能がディセーブルになり、インターフェイスはすべてのモニタリング コマンドの出力で使用不可と示されます。インターフェイスをシャットダウンする理由としては、電気的なインターフェイス タイプやオフラインのポートのモードを変更する場合などが挙げられます。この情報は、すべてのダイナミック ルーティング プロトコルを介して他のネットワーク サーバに通信されます。たとえば、シリアル アダプタ ケーブルを取り替えて、インターフェイスを再起動し、新しいインターフェイスのポートを再設定する(必要な場合)ためにソフトウェア コマンドを使用します。このインターフェイスはどのルーティング アップデートにも含まれません。シリアル インターフェイスの場合は、インターフェイスをシャットダウンすると、専用トークン リング(DTR)信号がドロップされます。トークン リング インターフェイスの場合は、インターフェイスをシャットダウンすると、インターフェイスがリングから除外されます。ファイバ分散データ インターフェイス(FDDI)の場合は、インターフェイスをシャットダウンすると、光バイパス スイッチ(存在する場合)がバイパス モードになります。

インターフェイスをシャットダウンし、再起動するには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで次のコマンドを使用します。

shutdown :インターフェイスのシャットダウン

no shutdown :ディセーブルになっているインターフェイスのイネーブル化

インターフェイスがディセーブルであるかどうかを確認するには、特権 EXEC モードで show interfaces コマンドを使用します。シャットダウンされたインターフェイスは、 show interfaces コマンド出力で管理上のダウンとして示されます。

システムの起動時または再起動時に、ファスト シリアル インターフェイス プロセッサ(FSIP)はインターフェイスをポーリングし、各ポートの電気的なインターフェイス タイプを(接続されたポート アダプタ ケーブルのタイプに基づいて)調べます。ただし、オンラインのアダプタ ケーブルを変更したときにインターフェイスを再びポーリングするとは限りません。

システムが新しいインターフェイス タイプを確実に認識するように、 shutdown コマンドを使用してインターフェイスをシャットダウンし、ケーブルの変更後にインターフェイスをイネーブルにします。詳細については、使用しているハードウェアの資料を参照してください。

ユニバーサル EQAM の設定方法

ここでは、Cisco RFGW-10 UEQAM でユニバーサル EQAM を設定する方法について説明します。

「ダウンストリーム QAM のアクティブ化」

「QAM チャネルをイネーブルにするスタッキング レベルの設定」

「内蔵アップコンバータ上での RF 出力のイネーブル化」

「ダウンストリーム Annex タイプの設定」

「QAM チャネルへの TSID の割り当て」

「QAM チャネルのダウンストリーム周波数の設定」

「QAM サブインターフェイス上での標準テスト信号の生成」

「FEC インターリーバのレベル値と深度値の設定」

「QAM サブインターフェイスの変調フォーマットの設定」

「QAM サブインターフェイスの電力レベルの設定」

「QAM サブインターフェイスのロック」

「ラインカードに設定されている RF パラメータの表示」

ダウンストリーム QAM のアクティブ化

HFC ネットワークを介したデジタル データ伝送のために Cisco RFGW-10 QAM インターフェイス カードのダウンストリーム ポートをアクティブにするには、次の表の手順を実行します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot / port.channel

4. cable downstream rf-shutdown

5. no cable downstream rf-shutdown

6. no shutdown

7. end

手順の詳細

 

 
コマンド
目的

ステップ 1

enable
 
Router> enable

イネーブル(特権 EXEC)モードを開始します。

パスワードを入力します。

プロンプトにポンド記号( # )が表示されている場合は、特権 EXEC モードが開始されています。

ステップ 2

configure terminal
 

Router# configure terminal

Router(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel
 
Router(config)# interface qam 3/12.4
Router(config-if)#

QAM インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

slot:RF ラインカード スロット(3 ~ 12)

port:RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)

channel:QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)。

に変更します。

ステップ 4

cable downstream rf-shutdown

 

 

Router(config-if)# cable downstream rf-shutdown

Router(config-if)# no cable downstream rf-shutdown

Cisco RFGW-10 の統合アップコンバータから RF 出力をディセーブルにします。

ステップ 5

no cable downstream rf-shutdown
 

Router(config-subif)# no cable downstream rf-shutdown

統合アップコンバータで RF 出力をイネーブルにします。

ステップ 6

no shutdown
 

Router(config-if)# no shutdown

ダウンストリーム ポートを「admin up」状態にします。

ステップ 7

end
 

Router(config-if)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

ダウンストリーム QAM の検証

ダウンストリーム キャリアがアクティブ(アップ)であるかどうかを検証および確認するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次に、ダウンストリーム QAM インターフェイスの出力例を示します。

Router# show controllers qam 3/1 downstream
 
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4
 

検証で問題が発生した場合は、これらの手順を実行してください。


ステップ 1 ケーブル接続が緩くないか、または外れていないかを確認します。

ステップ 2 QAM インターフェイス ラインカードがシャーシ スロットにしっかりと挿入されていることを確認します。

ステップ 3 非脱落型ネジがしっかりと締まっていることを確認します。

ステップ 4 正しいスロットとポート番号を入力したことを確認します。

QAM チャネルをイネーブルにするスタッキング レベルの設定

ここでは、周波数スタッキングを設定する方法について説明します。スタッキング レベルを設定すると、RF ポート内のすべてのチャネルが影響を受けます。スタッキング レベルのデフォルト値は 1:4 です。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port

4. cable downstream stacking stacking

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port

 

Router(config)# interface qam 3/1

RF ポート モードを開始します。

slot:RF ラインカード スロット(3 ~ 12)

port:RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)

ステップ 4

cable downstream stacking stacking

 

Router(config)# cable downstream stacking 4

スタッキング レベルを設定します。スタッキング レベルには、1、2、または 4 を使用できます。

スタッキング レベル 1 の場合、指定した rf-port 上で QAM チャネル 1 がイネーブルになります。

スタッキング レベル 2 の場合、指定した rf-port 上で QAM チャネル 1 および 2 がイネーブルになります。

スタッキング レベル 4 の場合、指定した rf-port 上で QAM チャネル 1、2、3、および 4 がイネーブルになります。

次に、ケーブル インターフェイス上のダウンストリーム チャネルに 4 の周波数スタッキングを設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1
Router(config-if)# cable downstream stacking 4

ダウンストリーム スタッキングの検証

QAM に設定されたダウンストリーム スタッキング レベルを検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router# show controllers qam 3/1.1 downstream
 
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4

内蔵アップコンバータ上での RF 出力のイネーブル化

ここでは、内蔵アップコンバータ上で RF 出力をイネーブルにする方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port[.channel]

4. no cable downstream rf-shutdown

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port[.channel]

 

Router(config)# interface qam 3/1

ポートまたはサブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

no cable downstream rf-shutdown

 

Router(config-if)# no cable downstream rf-shutdown

内蔵アップコンバータをイネーブルにします。


) このコマンドを RF ポート(インターフェイス qam3/1 など)に対して実行すると、そのポート上のすべての QAM チャネル(設定されたスタッキング レベルに応じて 1、2、または 4 つのチャネル)に対してそのコマンドを実行するのと同じになります。


次に、Cisco RFGW-10 UEQAM 上で内蔵アップコンバータをイネーブルにする例を示します。

Router(config)# configure terminal
Router(config-if)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# no cable downstream rf-shutdown

ダウンストリーム Annex タイプの設定

ここでは、ケーブル インターフェイス ラインカード上のダウンストリーム ポートの Moving Picture Experts Group(MPEG)フレーミング フォーマットを Annex A(欧州)Euro-DOCSIS J.112、Annex B(北米)ITU J.83、または Annex C(日本)のいずれかに設定する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port

4. cable downstream Annex {A | B | C}

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port

 

Router(config)# interface qam 3/1

ポート モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)です。

ステップ 4

cable downstream Annex {A | B | C}

 

Router(config-if)# cable downstream Annex A

ダウンストリーム ポートの MPEG フレーミング フォーマットを設定します。

Annex A は Euro-DOCSIS J.112(欧州)です。Annex B は ITU J.83(北米)です。Annex C は日本向けです。

シスコ製ケーブル インターフェイス ラインカードではすべて、デフォルトは Annex B です。


) Annex モードはポート レベルの設定であるため、ポート上の任意の QAM チャネルに対して Annex モードを変更する場合は、そのポート上の残りすべての QAM チャネルも影響を受けます。


次に、Cisco RFGW-10 UEQAM 上で MPEG フレーミング フォーマットを Annex B に設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1
Router(config-if)# cable downstream Annex B

ダウンストリーム Annex タイプの検証

ダウンストリーム MPEG フレーミング フォーマットの設定を検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router#show controllers qam 3/1.1 downstream
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4

QAM チャネルへの TSID の割り当て

ここでは、QAM サブインターフェイスの Transport Stream Identifier(TSID)を設定する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream tsid id

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream tsid id

 

Router(config-if)# cable downstream tsid 44

QAM サブインターフェイスの TSID を設定します。

この一意の ID により、ケーブル ヘッドエンド内で QAM チャネルが識別されます。有効な ID の範囲は 0 ~ 65535 です。

(注) 重複する TSID は使用できません。

次に、ケーブル インターフェイス上のダウンストリーム チャネルに 44 の TSID を設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream tsid 44

ダウンストリーム TSID の検証

QAM でダウンストリーム TSID 値を検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router#show controllers qam 3/1.1 downstream
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4
 

QAM チャネルのダウンストリーム周波数の設定

ここでは、ダウンストリーム QAM チャネル内のダウンストリーム無線周波数キャリア(チャネル)のデジタル キャリア周波数を反映するように、ケーブル インターフェイス ラインカードのダウンストリーム中心周波数を設定する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream frequency frequency

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream frequency frequency

 

Router(config-if)# cable downstream frequency 520000000

ケーブル インターフェイス ラインカードのダウンストリーム中心周波数を設定します。

frequency は QAM チャネル周波数です(単位は Hz)。アップコンバータが内蔵されているケーブル インターフェイスの場合、ダウンストリーム周波数をリセットし、内蔵アップコンバータからの RF 出力をディセーブルにするには、このコマンドの no 形式を使用します。

次に、Cisco RFGW-10 UEQAM 上でダウンストリーム中心周波数の表示値を設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream frequency 520000000

ダウンストリーム周波数の検証

QAM でダウンストリーム周波数を検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router#show controllers qam 3/1 downstream
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 520000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4
 

QAM サブインターフェイス上での標準テスト信号の生成

ここでは、ケーブル インターフェイス上でダウンストリーム ポートをアクティブにし、標準変調信号またはテスト信号を生成する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream if-output continuous-wave

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream if-output continuous-wave

 

Router(config-if)# cable downstream if-output continuous-wave

ケーブル インターフェイス上でダウンストリーム ポートをアクティブにします。

continuous-wave キーワードを使用すると、ダウンストリーム上の出力は、変調されていない連続的な正弦波になり、通常のデータ ネットワーク動作をシャットダウンします。

中間周波数(IF)キャリア上のすべての信号出力をディセーブルにし、インターフェイスをシャットダウンするには、このコマンドの no 形式を使用します。

次に、Cisco RFGW-10 UEQAM 上で QAM インターフェイス 3 上のダウンストリームをイネーブルにする例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream if-output continuous-wave

FEC インターリーバのレベル値と深度値の設定

ここでは、ダウンストリーム QAM チャネルのダウンストリーム無線周波数キャリア(チャネル)に対してインターリーバの深度とレベルを変更する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream interleaver-level {1 | 2}

5. cable downstream interleaver-depth depth

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream interleaver-level {1 | 2}

 

Router(config-subif)# cable downstream interleaver-level 1

インターリーバ レベルを設定します。

デフォルトのインターリーバ レベルは 2 です。

(注) このコマンドは Annex B 専用です。

ステップ 5

cable downstream interleaver-depth depth

 

Router(config-subif)# cable downstream interleaver-depth 4

インターリーバ深度を設定します。

(注) このコマンドは Annex B 専用です。

Annex B では多様な組み合わせの I/J 値を設定できるので、このコマンドでは I/J 値から導かれる料金コードを入力します。デフォルトの I/J 値は 32/4 です。

次に、Cisco RFGW-10 UEQAM 上でダウンストリーム インターリーバ レベルを 2 に設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-if)# cable downstream interleaver-level 2
 

次に、ダウンストリーム FEC I/J 値を 32/4 に設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream interleaver-depth 8

ダウンストリーム インターリーバ レベルの検証

QAM でダウンストリーム インターリーバ レベルを検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router# show controllers qam 3/1 downstream
 
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4
 

ダウンストリーム インターリーバ深度の検証

ダウンストリーム インターリーブ深度の設定を検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。

Router# show controllers qam 3/1 downstream
 
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4

QAM サブインターフェイスの変調フォーマットの設定

ここでは、ケーブル インターフェイス ラインカード上でダウンストリーム ポートの変調フォーマットを設定する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream modulation {64qam | 256qam}

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream modulation {64qam | 256qam}

 
Router(config-subif)# cable downstream modulation 256qam

ケーブル インターフェイス ラインカード上のダウンストリーム ポートの変調フォーマットを設定します。

変調フォーマットを変更すると、そのインターフェイスはシャットダウンされ、すべてのケーブル モデムが切断されます。デフォルトの変調は、すべてのケーブル インターフェイス上で 64 QAM に設定されます。

次に、ダウンストリーム変調を 256 QAM に設定して、ダウンストリーム データ速度を間接的に指定します。256 QAM の場合、変調速度はダウンストリーム シンボルあたり 8 ビットです。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream modulation 64qam

ダウンストリーム変調フォーマットの検証

ダウンストリーム変調速度の設定を検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router# show controllers qam 3/1.1 downstream
 
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4

QAM サブインターフェイスの電力レベルの設定

ここでは、Cisco RFGW-10 UEQAM ラインカード上の内蔵アップコンバータの RF 電力出力レベルを設定する方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream rf-power power

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream rf-power power
 

Router(config-subif)# cable downstream rf-power 50

内蔵アップコンバータの RF 電力出力レベルを設定します。

power 変数は RF 電力値です(単位は dBmV の 10 分の 1)。RF 出力電力レベルをデフォルト値にリセットするには、このコマンドの no 形式を使用します。

次に、Cisco RFGW-10 ラインカード上の内蔵アップコンバータが 50 dBmV の RF 出力電力レベルに設定される例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream rf-power 50
 

ダウンストリーム RF 電力の検証

QAM でダウンストリーム RF 電力を検証するには、設定したダウンストリーム ポートに対して show controllers qam コマンドを入力します。次の例を参照してください。

Router#show controllers qam 3/1.1 downstream
Load for five secs: 12%/0%; one minute: 14%; five minutes: 15%
Time source is NTP, 01:08:51.635 PST Wed Nov 5 2008
 
Qam3/1.1 Downstream is up
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 297000000 Hz, Power: 45.0 dBmV
Modulation: 256QAM, TSID: 0, QAM IDB_State: UP
Bandwidth Reserved for Video: 0 bps
Bandwidth Used: 1614968 bps
Bandwidth Total: 38810000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_MPT Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4

QAM サブインターフェイスのロック

ここでは、ケーブル インターフェイス ラインカード上のダウンストリーム ポートをロックする方法について説明します。

手順の概要

1. enable

2. configure terminal

3. interface qam slot/port.channel

4. cable downstream lock

手順の詳細

コマンドまたはアクション
目的

ステップ 1

enable
 

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface qam slot/port.channel

 

Router(config)# interface qam 3/1.1

サブインターフェイス モードを開始します。

slot は RF ラインカード スロット(3 ~ 12)、Port は RF ラインカード上のダウンストリーム QAM ポート(1 ~ 12)、Channel は QAM ポート内のダウンストリーム QAM チャネル(1 ~ 4)です。

ステップ 4

cable downstream lock

 

Router(config-subif)# cable downstream lock

ケーブル インターフェイス ラインカード上のダウンストリーム ポートをロックします。

このロックを設定して、指定した QAM チャネルの RF パラメータをユーザが変更できないようにします。ロックがポート レベルで設定されると、そのポート上のすべての QAM チャネルがロックされます。

次に、Cisco RFGW-10 UEQAM 上で QAM インターフェイス 3 のダウンストリーム ロックを設定する例を示します。

Router> enable
Router# configure terminal
Router(config)# interface qam 3/1.1
Router(config-subif)# cable downstream lock

ラインカードに設定されている RF パラメータの表示

cable downstream コンフィギュレーション コマンドを使用してケーブル インターフェイスに設定された RF 情報を表示するには、特権 EXEC モードで次のコマンドを使用します。

Router# show controllers qam slot/port.channel [downstream]
 

次に、冗長ラインカード上でのダウンストリーム設定の出力例を示します。

Router# show controllers qam 3/1.2 downstream
Qam3/1.2 Downstream is down
Annex B, Stacking set to 4
Frequency: 507000000 Hz, Power: 44 dBmV
Modulation: 64QAM, TSID: 0, State: LCC_QAM_STATE_DOWN
Bandwidth Reserved: 0 bps
Bandwidth Unreserved: 26970000 bps
Bandwidth Total: 26970000 bps
Transport Mode: QAM_MODE_OFF Qam Owner: LOCAL
Interleave Level: 2, FEC I: 32 FEC J: 4

その他の参考資料

ここでは、Cisco RFGW DS48 UEQAM ラインカードとその他のサポートされているソフトウェアの機能に関連する参考資料を示します。

関連資料

関連項目
マニュアル タイトル

バンドル イメージ アップグレード:複数デバイスの同時アップグレードを効率的に行うために、新しいイメージを使用してプログラミングします。

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/
rfgw10_bundledimg_upg.html

アラームとイベントの管理:システム内の過去と現在のイベントに関する情報を提供します。

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/
rfgw10_alrm_evt_mgmt.html

DOCSIS Timing Interface(DTI)オフセット:DOCSIS タイミング オフセット調整ができるようになります。

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/
rfgw10_dtioffset.html

M-CMTS D-MPT 手動モード:M-CMTS コアからの D-MPT トラフィックを処理します。

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/
rfgw10_dmpt.html

M-CMTS DEPI:

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/
rfgw10_m-cmts_depi_control_plane.html

ラインカード冗長性:2 種類のラインカード冗長性(1 対 1 および 1 対 N)をサポートします。

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/
rfgw10_1plsnlc.html

Cisco RFGW-10 DS-384 ラインカードの設定

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/linecard/ds384/configuration/guide/b_ds384_scg.html

Cisco RFGW-10 コマンド

『Cisco RF Gateway 10 Command Reference』

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/command/reference/RFGW-10_Book.html

Cisco IOS Release 12.2SQ の新しいソフトウェア機能

『Cisco RF Gateway 10 Software Feature and Configuration Guide』

http://www.cisco.com/en/US/docs/cable/rf_gateway/feature/guide/rfgw_scg.html

規格

規格
タイトル

ITU-T J.83-B

『Annex B to ITU-T Rec.J.83 (4/97), Digital multi-programme systems for television sound and data services for cable distribution』

ISO-169-24

『ISO-169-24 F connector, female, indoor』

DOCSIS2

『Data-Over-Cable Service Interface Specifications, Radio Frequency Interface Specification v2.0』(SP-RFIv2.0-I11-060602、2006/06/02、Cable Television Laboratories, Inc.)

MIB

MIB
MIB リンク

この機能によってサポートされる新しい MIB または変更された MIB はありません。また、既存の MIB のサポートは変更されていません。

選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、フィーチャ セットに対応する MIB を探してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

http://www.cisco.com/go/mibs

RFC

RFC
タイトル

この機能によりサポートされた新規 RFC または改訂 RFC はありません。またこの機能による既存 RFC のサポートに変更はありません。

--

シスコのテクニカル サポート

説明
リンク

シスコのサポート Web サイトでは、シスコの製品やテクノロジーに関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、マニュアルやツールをはじめとする豊富なオンライン リソースを提供しています。

お使いの製品のセキュリティ情報や技術情報を入手するために、Cisco Notification Service(Field Notice からアクセス)、Cisco Technical Services Newsletter、Really Simple Syndication(RSS)フィードなどの各種サービスに加入できます。

シスコのサポート Web サイトのツールにアクセスする際は、Cisco.com のユーザ ID およびパスワードが必要です。

http://www.cisco.com/cisco/web/support/index.html

ユニバーサル EQAM の機能情報

表 2 に、この機能のリリース履歴を示します。

ご使用の Cisco IOS ソフトウェア リリースによっては、コマンドの中に一部使用できないものがあります。特定のコマンドに関するリリース情報については、コマンド リファレンス マニュアルを参照してください。

プラットフォームのサポートおよびソフトウェア イメージのサポートに関する情報を検索するには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator を使用すると、特定のソフトウェア リリース、フィーチャ セット、またはプラットフォームをサポートする Cisco IOS、Catalyst OS、および Cisco IOS XE ソフトウェア イメージを調べることができます。Cisco Feature Navigator にアクセスするには、 http://www.cisco.com/go/cfn に移動します。Cisco.com のアカウントは必要ありません。


表 2 に、特定の Cisco IOS ソフトウェア リリース トレインの中で特定の機能のサポートが導入された Cisco IOS ソフトウェア リリースだけを示します。その機能は、特に断りがない限り、それ以降の一連の Cisco IOS ソフトウェア リリースでもサポートされます。


 

表 2 DTI クライアントの機能情報

機能名
リリース
機能情報

ユニバーサル エッジ直交振幅変調

12.2(44)SQ

この機能は、Cisco RF ゲートウェイ 10 をサポートするために Cisco IOS Release 12.2(44)SQ で導入されました。

次のコマンドが導入または変更されました。

interface qam slot/port[.channel]

cable downstream stacking stacking

no cable downstream rf-shutdown

cable downstream Annex {A | B | C}

cable downstream tsid id

cable downstream frequency frequency

cable downstream if-output continuous-wave

cable downstream interleaver-level {1 | 2}

cable downstream interleaver-depth depth

cable downstream modulation {64qam | 256qam}

cable downstream rf-power power

cable downstream lock

show controllers qam slot/port.channel [downstream]

用語集

dB:デシベル。2 つの電力レベルの比。数学的に dB = 10log10(POUT/PIN) で表されます。

dBmV:デシベルミリボルト。75 オームでの 1 ミリボルトを基準にしたデシベル単位で表される RF 電力の単位(dBmV = 20log10(mV/1 mV 単位での値))。

FEC:Forward Error Correction(前方誤り訂正)。通信システムにおける誤り制御方式の一種。FEC では、パリティ情報がデータに付加されて送信されます。レシーバは、この情報を使用してデータをチェックし、誤りを訂正できます。

GHz:ギガヘルツ。周波数の単位。1,000,000,000(10 の 9 乗)Hz。

Hz:ヘルツ。周波数の単位(1 秒あたりのサイクル数)。

QAM:Quadrature Amplitude Modulation(直交振幅変調)。情報(デジタル データなど)を伝送するためにアナログ信号の振幅と位相を変化させる変調技術。

RF:Radio Frequency(無線周波数)。数キロヘルツから赤外線周波数未満までの電磁スペクトルの領域。

UEQAM:Universal Edge Quadrature Amplitude Modulation(ユニバーサル エッジ直交振幅変調)。イーサネットなどのネットワーク インターフェイス経由で MPEG-TS フレームを受信し、それらを HFC プラントで使用するために QAM キャリアに変調するネットワーク要素。