Cisco Show and Share 5.3.x 管理者ガイド
Cisco Show and Share レポートの生成
Cisco Show and Share レポートの生成
発行日;2012/06/01 | 英語版ドキュメント(2011/11/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Cisco Show and Share レポートの生成

Cisco Show and Share レポートについて

手順

レポートを読み込んで表示する

レポート データベースを維持する

Cisco Show and Share レポートの生成

Cisco Show and Share には、Cisco Show and Share サイトの使用者と、その使用方法を知るために役立つレポートが含まれています。

「Cisco Show and Share レポートについて」

「手順」

Cisco Show and Share レポートについて

システム管理者は、システムの使用状況が詳細に記載されている数多くのレポートを使用することができます。これらのレポートは、作成者によるレポートと異なり、管理者のログイン アカウントに関連付けられたビデオだけでなく、Cisco Show and Share にアップロードされたすべてのビデオを対象としています。使用可能なレポートの数はさらに増加しています。 表 17-1 に、システム管理者が実行できるレポートの概要を示します。

 

表 17-1

選択項目
目的

[Site Wide Traffic] >...

Summary

サイト全体の、すべてのページ ビュー、ユニーク ビジター、およびビデオ ストリームを相互に関連付けます。

Page Views

1 日あたりのサイト全体の合計トラフィックを測定します。

Unique Visitors

1 日あたりのサイト全体のユニーク ビジター数をカウントします。

Video Views

1 日あたりのサイト全体のビデオの視聴者数を測定します。

Video Downloads

サイト全体のすべてのビデオ ダウンロードをカウントします。

Referrers

Cisco Show and Share をロードする直前にブラウザでアクティブだったすべての URL をリスト表示します。このリストは、各ページが配信されたユーザ数によって並べ替えられます。URL をクリックすると、それに対応するページがロードされます。

User System Info

訪問者が Cisco Show and Share を使用した際に、特定のブラウザ、オペレーティング システム、およびプラグインを使用した訪問者数をカウントします。

[Per Viewer Traffic] >...

Videos per Viewer

ある視聴者が視聴したビデオを特定します。

Viewers per Video

あるビデオを視聴したすべての視聴者を特定します。

[Per Video Traffic] >...

Video Views

ビデオの視聴者数を日付ごとに測定します。ここでは、[Play] をクリックしたユーザ数をカウントします。

Page Views

日付とトラフィック レベルを相互に関連付けます。

Video Downloads

ビデオごとにダウンロードされた回数をカウントします。

More Info

[More Info] をクリックした視聴者の数を表示します。ビデオごとに結果をフィルタリングできます。

[Per Author Traffic] > [Videos per Author]

1 人の作成者の、すべてのビデオの視聴者数を測定します。

ページ ビューとは何ですか。

ページ ビュー の値は、Cisco Show and Share で、次の操作に該当するクリックの回数をカウントします。

アクティブなタブなど、表示情報の変更。

ビデオを再生しない。

 

この測定値は、ビデオのページをロードしたが、視聴していないユーザの数を示します。

ビデオ ストリームとは何ですか。

ビデオ ストリーム の値は、Cisco Show and Share の [Play] ボタンがクリックされた回数をカウントします。

ユニーク ビジターとは何ですか。

各ブラウザは Cisco Show and Share をロードすると、追跡目的のための cookie を受け取ります。 ユニーク ビジター の値は、特定の日に使用されたブラウザの cookie 数の合計をカウントします。

あるブラウザが Cisco Show and Share に接続すると、そのアクセスはその日のユニーク ビジター数 1 としてカウントされます。(ブラウザから 1 日に何回も再接続しても、Cisco Show and Share レポートにはその日の 1 人のユニーク ビジターとしてカウントされます)。

リファラーとは何ですか。

リファラー は、ブラウザが Cisco Show and Share をロードする直前に、そのブラウザ内でアクティブだったページの正確な HTTP URL です。

手順

「レポートを読み込んで表示する」

「レポート データベースを維持する」

レポートを読み込んで表示する


) いずれかのユーザが Cisco Show and Share でビデオを視聴するまで、視聴者の測定は開始されません。


作業前の準備

このソフトウェアでは、グラフ表示にスケーラブル ベクター グラフィックスが使用されています。ブラウザ要件については、Cisco.com の『 Release Notes for Cisco Digital Media System 5.3.x 』を参照してください。

Cisco Show and Share に管理者としてログインします。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択し、[Reports] をクリックします。

 

最初の 4 つのサブタブからレポートをロードし、絞り込みやフィルタリングを行うことができます。5 番目のタブは、Cisco Show and Share レポートが使用するレポート データベースを管理する場合に役立ちます。

ステップ 2 実行するレポート タイプのタブをクリックし、そのタブのサブレポートを選択します。各タブで使用可能なレポートの詳細については、「Cisco Show and Share レポートについて」を参照してください。

ステップ 3 (オプション)レポートを特定の日付範囲に制限するには、次のいずれかを実行します。ほとんどのレポートは、デフォルトで前の週に設定されています。

開始日と終了日を手動で入力するか 、をクリックしてカレンダーから日付を選択します。次に、[Go] をクリックしてレポートを更新します。

 

[Select a Time Span] リストからオプションを選択します。レポートは自動的に更新されます。

 

ステップ 4 オプション )ビデオまたはユーザでフィルタリングします。

いくつかのレポートでは、追加のフィルタリング機能が提供されます。その場合は、[Select Date Range] フィルタの下にそれらのフィルタが表示されます。これらのフィルタの使い方については、次の情報を参照してください。

Select a Viewer/Select an Author

[Select a Viewer] または [Select an Author] フィルタを使用すると、ビデオの視聴者または作成者別にレポート内のビデオをフィルタリングできます。このフィルタを使用するには、単純にユーザ名またはユーザ ID をフィールドに入力します。システムにより、システム内の既存の名前と入力した ID または名前が照合されます。使用する名前を選択し、[Go] をクリックします。

 

Select a Video

[Select a Video] フィルタを使用すると、特定のビデオのレポートを生成できます。デフォルトでは、レポートはすべてのビデオに対して生成されます。このフィルタを使用するには、リストにあるビデオをクリックし、次に [Go] をクリックします。ビデオがパブリッシュされた日付またはタイトル順に、リストをソートできます。[Select a Video] フィールドに単語を入力すると、リストをフィルタリングできます。タイトルにその単語を含むビデオが、リスト内でフィルタリングされます。

 

多くのビデオには、データを表示するグラフと表の両方が含まれています。多くの場合、グラフのポイントにマウスを置くと、1 つの測定単位または別の測定単位の正確なカウントが表示されます。

 

ステップ 5 オプション )[Export to Excel] リンクを使用して、ローカル ファイルにデータを保存します。


 

レポート データベースを維持する

レポート データベースの整合性と安定性を定期的に確認することをお勧めします。


ヒント サイトで多くのアクティビティが実行されている場合は、60 日ごとにこの確認を行う必要があります。アクティビティがほとんど実行されていない場合は、1 年以上この確認を行う必要がない場合もあります。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択し、[Reports] > [Administration] をクリックします。

ステップ 2 [Current Database Status] インジケータに表示されているステータスが、グリーンで点灯していることを確認します。

ステータスがグリーンである必要があります。

ステータスの色がグリーンではない場合は、データベースから古いレコードを削除する必要があります。削除しないと、データベースがさらに大きくなり、Cisco Show and Share レポートの動作が次第に遅くなります。また、Cisco Show and Share が頻繁に使用される期間は、新しいレコードをデータベースに追加する処理に時間がかかり、すべてのアクティビティを記録することができない場合があります。

ステップ 3 ステータスがグリーンではない場合は、できるだけ早く [Archive Prior Months] をクリックします。

ステップ 4 確認プロンプトに対して、[OK] をクリックします。

 


警告 操作が完了するまでは、ブラウザを閉じたり他のページに移動したりしないでください。10 分ほど時間がかかることがあります。



注意 アーカイブを生成している間に、Cisco Show and Share サイトで新しいアクティビティが発生する可能性があります。この場合、新しい行とレコードがライブ データベースに付加されますが、新しいアーカイブからは除外されます。アーカイブの範囲は、[Archive Prior Months] リンクをクリックした際にあらかじめ決定されます。

生成されたアーカイブには、データベース全体が [Archive Prior Months] リンクをクリックしたときと同じ状態で含まれます。

他にもインポートできるように、データベース アーカイブは通常のテキスト ファイルとしてエクスポートされ、その後圧縮されます。

アーカイブを生成した後、データベースのサイズを小さくするために、いくつかのレコードが削除されます。削除されるレコードは、[Archive Prior Months] リンクをクリックした際に指定した日付よりも古いレコードです。たとえば、このリンクでは、2010 年 1 月よりも前のすべてのレコードが削除されます。