Cisco Show and Share 5.3.x 管理者ガイド
パルス音声キーワードおよびスピーカー識別の有効化
パルス音声キーワードおよびスピーカー識別の有効化
発行日;2012/06/01 | 英語版ドキュメント(2011/11/30 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

パルス音声キーワードおよびスピーカー識別の有効化

パルス ビデオ分析機能について

前提条件

ガイドラインと制限事項

手順

パルス ビデオ分析機能を有効にする

パルス ビデオ分析機能を無効にする

パブリッシュされたビデオの再アップロード

参照先

パルス音声キーワードおよびスピーカー識別の有効化

この章では、Cisco Show and Share のパルス音声キーワード機能およびスピーカー識別機能を有効にする方法について説明します。

この章の内容は、次のとおりです。

「パルス ビデオ分析機能について」

「ガイドラインと制限事項」

「手順」

「参照先」

パルス ビデオ分析機能について

パルス ビデオ分析機能セットは、Cisco MXE によってトランスコーディングされたビデオの音声キーワードおよびスピーカー識別を提供します。キーワードは、パルス ビデオ分析エンジンの管理者によって設定されたホワイトリストと照合されます。スピーカー識別は、学習プロセスです。パルス ビデオ分析エンジンは、ビデオに登場する異なるスピーカーを識別します。識別済みのスピーカーの場合は、スピーカー識別が自動的に入力されます。識別されていないスピーカーの場合は、スピーカーに汎用スピーカー タグが割り当てられます。その後、作成者は、Cisco Show and Share のビデオ エディタを使用してスピーカーを識別できます。そのスピーカーによってアップロードされる後続ビデオには、スピーカー名が表示されます。ビデオ プレーヤー ウィンドウの [Pulse] という名前の新しいタブに、キーワードとスピーカーの情報が表示されます。

 

前提条件

Cisco Show and Share に統合されている Cisco MXE 3500 Release 3.3。「ビデオ トランスコーディングおよびパルス ビデオ分析のための Cisco MXE 3500 の統合」を参照してください。

ビデオ トランスコーディングが有効である。「Cisco Show and Share でのビデオ トランスコーディングの有効化」を参照してください。

ガイドラインと制限事項

Cisco Show and Share に直接記録されたビデオは、パルス ビデオ分析機能を有効にしない限り、トランスコーディングされません。パルス ビデオ分析機能が有効ではない場合は、記録されたビデオがトランスコーディングされないため、モバイル クライアントからは利用できなくなるか、またはモバイル クライアントに関連付けられるパルス ビデオ分析情報を持たなくなります。

トランスコーディングをバイパスした Windows Media には、パルス ビデオ分析機能が含まれません。

旧バージョンの Cisco Show and Share でパブリッシュされた既存のビデオでは、それらのビデオを再アップロードしない限り、パルス ビデオ分析機能を使用できません。

パルス ビデオ分析機能セットを有効にする前にパブリッシュされた既存のビデオでは、それらのビデオを再アップロードしない限り、パルス ビデオ分析機能を使用できません。

エディタのビデオ クリッピングは、パルス ビデオ分析機能が有効である場合は無効になります。

手順

ここでは、次の項目について説明します。

「パルス ビデオ分析機能を有効にする」

「パルス ビデオ分析機能を無効にする」

「パブリッシュされたビデオの再アップロード」

パルス ビデオ分析機能を有効にする

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 この機能を有効にするには、[Settings] 領域の [Pulse Spoken Keyword and Speaker Recognition] の下にあるチェックボックスをオンにします。


 

パルス ビデオ分析機能を無効にする

パルス ビデオ分析機能を無効にした後にアップロードされたビデオは、パルス ビデオ分析エンジンによって処理されません。後で再アップロードする必要があります。パルス ビデオ分析機能を無効にすると、Cisco Show and Share インターフェイスで直接記録されたビデオがトランスコーディングされるのを防止できます。そのため、パルス ビデオ分析機能が無効である間に記録されたビデオは、モバイル クライアントに対しては表示できなくなります。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 この機能を無効にするには、[Settings] 領域の [Pulse Spoken Keyword and Speaker Recognition] の下にあるチェックボックスをオフにします。


 

パブリッシュされたビデオの再アップロード

パルス ビデオ分析機能が有効になる前にパブリッシュされたビデオのパルス ビデオ分析機能を取得するには、ビデオを再アップロードする必要があります。再アップロードすると、ビデオは Cisco MXE 3500 に送信されて処理されることになります。

前提条件

再アップロードするビデオのソースにアクセスできる必要があります。

手順


ステップ 1 Cisco Show and Share にログインします。

ステップ 2 [My Account] > [Videos] > [Uploaded] に移動します。

ステップ 3 再アップロードするビデオの [Manage Video] ボタンをクリックします。

 

そのビデオの [Upload Video] ページが表示されます。

ステップ 4 [Add Video] 領域で、[Browse] をクリックします。

 

ステップ 5 ビデオまでナビゲートして [Open] をクリックします。

ステップ 6 ビデオを下書きとして保存するか、またはビデオを再パブリッシュします。ビデオは、Cisco MXE 3500、およびビデオのパブリッシュ時に使用可能なパルス ビデオ分析機能によって再処理されます。


 

参照先

パルス ビデオ分析エンジンの詳細とキーワード識別リストの設定方法については、次の Cisco.com にある Cisco MXE 3500 のマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/video/mxe/3500/sw/3_x/3_0/roadmap/mxe3500_30map.html