Cisco Show and Share 5.3.x 管理者ガイド
パブリッシング ワークフローの管理
パブリッシング ワークフローの管理
発行日;2012/06/01 | 英語版ドキュメント(2011/11/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

パブリッシング ワークフローの管理

パブリッシング ワークフローについて

アプルーバなしのパブリッシング ワークフロー

アプルーバありのパブリッシング ワークフロー

手順

承認ワークフローの有効化

承認ワークフローを有効にする

アプルーバを作成者に割り当てる

承認ワークフローの無効化

パブリッシング ワークフローの管理

「パブリッシング ワークフローについて」

「手順」

パブリッシング ワークフローについて

デフォルトでは、Cisco Show and Share によって、ビデオ パブリッシングに何らかのワークフロー制限が課されることはありません。ビデオ作成者は、無制限に自分のビデオをパブリッシュできます。

これは、承認されなければパブリケーション用に送信されたビデオが Cisco Show and Share に表示されないように変更できます。この承認ワークフローが有効になっている状態では、各作成者はアプルーバに割り当てられ、そのアプルーバによって、パブリッシュ前にそのビデオが承認されなければなりません。

「アプルーバなしのパブリッシング ワークフロー」

「アプルーバありのパブリッシング ワークフロー」

アプルーバなしのパブリッシング ワークフロー

デフォルトでは、作成者ロールを持つ Cisco Show and Share ユーザは自分のメディアをパブリッシュする特権を持っています。作成者が [Publish] をクリックすると、ビデオは作成者によって選択された視聴者に(パブリックに、あるいは制限付きユーザ グループに)パブリッシュされます。パブリッシング プロセスにアプルーバは必要ありません。

アプルーバありのパブリッシング ワークフロー

承認なしでビデオ作成者がビデオをパブリッシュできることは、常に望ましいとは限らない場合があります。その場合は、承認なしでメディアをパブリッシュすることをビデオ作成者に許可しない代替ワークフローを有効にすることができます。代わりに、特定のユーザにビデオ パブリッシャ ロールを付与して、そのユーザがパブリケーション用に送信されたビデオを承認できるようにします。次に、作成者はそのアプルーバに割り当てられます。作成者がビデオのパブリッシュを選択すると、それはアプルーバに送信されます。アプルーバは、ビデオをパブリッシュするか、それを作成者に戻すことができます。

Cisco Show and Share のユーザには、複数のロールを割り当てることができるため、ビデオ作成者にビデオ パブリッシャ ロールも割り当てられる場合があります。 表 5-1 に、ロールの組み合わせと、そのロールに関連する特権の説明を示します。

 

表 5-1

ロール
特権

作成者とパブリッシャ

自分の作業の作成、編集、パブリッシュができます。

作成者のみ

自分の作業の作成と編集ができますが、それをパブリッシュすることは許可されません。割り当てられているアプルーバ(パブリッシャ ロールを持つ)に要求を送信する必要があります。

パブリッシャのみ

作成と編集はできません。ただし、1 人以上の作成者についての指定アプルーバであれば、パブリッシング要求の受信や、送信された下書きのレビューや、パブリッシュ要求の許可または拒否を行うことができます。

手順

「承認ワークフローの有効化」

「承認ワークフローの無効化」

承認ワークフローの有効化

承認ワークフローを有効にするには、次の手順を実行します。

1. 「承認ワークフローを有効にする」

2. 「アプルーバを作成者に割り当てる」

承認ワークフローを有効にする

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [All content must be reviewed by an Approver before publishing media] をクリックします。

 

ステップ 4 [Apply] をクリックします。


 

アプルーバを作成者に割り当てる

アプルーバを作成者に割り当てたり、すでに有効になっているアプルーバ割り当てを取り消したりできます。各アプルーバには、複数の作成者を割り当てることができます。各作成者に可能なアプルーバは 1 人のみで、1 人の作成者に複数のアプルーバを割り当てることはできません。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Author Approver] を選択します。

テーブルがロードされます。作成者ロールを持つすべてのユーザが識別されます。

 

ステップ 3 行をクリックしてその行を強調表示してから、次のいずれかを実行します。

をクリックして、パブリッシャのリストを開き、対応する作成者にアプルーバを割り当てます。

 


) インターフェイスでは複数のパブリッシャをリストから選択できますが、1 人の作成者に割り当てることができるのは 1 人のパブリッシャのみです。複数のパブリッシャを選択した場合は、最後に選択したパブリッシャのみが作成者に割り当てられます。


をクリックして、対応する作成者とアプルーバの関係を取り消します。


 

承認ワークフローの無効化

承認ワークフローを無効にすると、作成者は自分のメディアをパブリッシュする権限を自動的に持ちます。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Allow all Users with Author roles to publish their own media] をクリックします。

 

ステップ 4 [Apply] をクリックします。