Cisco Show and Share 5.3.x 管理者ガイド
システム全体の設定の管理
システム全体の設定の管理
発行日;2012/06/01 | 英語版ドキュメント(2011/11/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

システム全体の設定の管理

サイト全体で無効にできる機能について

手順

一般的なコメントとタイムライン コメントの無効化

アノニマス コメントの無効化

ビデオ レーティングの有効化

タグの無効化

補助ファイルのダウンロードの無効化

ビデオの埋め込みの無効化

ビデオの編集の無効化

添付されたスライド イメージのスムージングの有効化

QuickTime プラグインのダウンロードの有効化

カスタム ヘルプ リンクの設定

[Acceptable Use Policy Link] の設定

[Contact your administrator] リンクの変更

言語設定の変更

モバイル アプリケーション アクセスの有効化

パルス ビデオ分析機能セットの有効化

システム全体の設定の管理

「サイト全体で無効にできる機能について」

「手順」

サイト全体で無効にできる機能について

使用しないように選択した複数の機能を、システム全体で無効にできます。ある機能を無効にすると、その機能はサイト全体で非表示になります。訪問者と登録ユーザは、非表示の機能を表示したり、使用したりすることはできません。無効になっている機能は、後から自由に再度有効にすることができます。特に指定されない限り、次の機能を任意の組み合わせで無効にできます。

一般的なコメントとタイムライン コメント

アノニマス コメント

ビデオ レーティング

タグ

補助ファイルのダウンロード

ビデオの埋め込み

ダウンロード可能な添付ファイル

ビデオの編集

スライド イメージのスムージング

モバイル アプリケーション アクセス

パルス音声キーワードおよびスピーカー認識

QuickTime プラグインのダウンロード


) このトピックでは、個別にライセンスを取得してアクティブ化する機能については触れません。ライセンスが付与されていない機能は、スーパーユーザに対しても非表示になります。ライセンスが付与されていない機能は、ライセンスを購入してインストールするまで、アクティブまたは使用可能になりません。


個々の作成者およびパブリッシャは、ビデオに対してグローバルに有効化されたいくつかの機能を、ビデオごとに無効にできます。この操作は、サイト内の他のビデオには影響しません。

手順

「一般的なコメントとタイムライン コメントの無効化」

「アノニマス コメントの無効化」

「ビデオ レーティングの有効化」

「タグの無効化」

「補助ファイルのダウンロードの無効化」

「ビデオの埋め込みの無効化」

「ビデオの編集の無効化」

「添付されたスライド イメージのスムージングの有効化」

「QuickTime プラグインのダウンロードの有効化」

「カスタム ヘルプ リンクの設定」

「[Acceptable Use Policy Link] の設定」

「[Contact your administrator] リンクの変更」

「言語設定の変更」

「モバイル アプリケーション アクセスの有効化」

「パルス ビデオ分析機能セットの有効化」

一般的なコメントとタイムライン コメントの無効化

デフォルトでは、視聴者は一般的なコメントまたはタイムライン コメントを入力できます。このオプションは、グローバルに無効にできます。

コメントがグローバルに許可されている場合、作成者は、ビデオをパブリッシュする際に、特定のビデオに対するコメント機能を無効にできます。ビデオをパブリッシュする際に行った設定は、パブリッシュされるビデオだけに適用されます。コメントがグローバルに無効にされている場合、作成者は、特定ビデオのコメントを有効にできません。

デフォルトでは、コメントは許可されています。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Settings] 領域の [Comments (general and timeline)] 下で、[Allow authendicated user to add general and timeline comments] チェックボックスをオフにします。

一般的なコメントとタイムライン コメントを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

アノニマス コメントの無効化

デフォルトでは、視聴者はログインせずに一般的なコメントやタイムライン コメントを入力できます(コメントが許可されている場合)。視聴者がログインせずに残したコメントには、「Anonymous」の属性が設定されます。管理者は、コメント作成者を識別できるようにするため、コメントを入力する前にログインするようユーザに要求できます。

アノニマス コメントがグローバルに許可されている場合、作成者は、ビデオをパブリッシュする際に、特定のビデオに対するアノニマス コメント機能を無効にできます。アノニマス コメントがグローバルに無効にされている場合、作成者は、アノニマス コメントを許可することはできません。

デフォルトでは、アノニマス コメントは許可されています。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Settings] 領域の [Anonymous Commenting] 下で、[Allow anonymous visitors to add general and timeline comments] チェックボックスをオフにします。

アノニマス コメントを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

ビデオ レーティングの有効化

デフォルトでは、ビデオ レーティングは無効になっています。

ビデオ レーティングがグローバルに許可されている場合、作成者は、ビデオをパブリッシュする際に、特定のビデオに対するレーティング機能を無効にすることができます。レーティングがグローバルに無効にされている場合、作成者は、ビデオに対するレーティングを有効にすることはできません。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 レーティングを有効にするには、[Video Ratings] チェックボックスをオンにします。

レーティングを無効にするには、チェックボックスをオフにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

タグの無効化

デフォルトでは、視聴者はビデオにタグを追加できます。これらのタグは、Cisco Show and Share のホーム ページのタグ クラウドに表示されます。

タグがグローバルに許可されている場合、作成者は、ビデオをパブリッシュする際に、視聴者が特定のビデオにタグを入力する機能を無効にできます。タグがグローバルに無効にされている場合、作成者は、ビデオに対するタグを有効にすることはできません。

デフォルトでは、タグの入力は許可されています。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Settings] 領域で、[User Tags] チェックボックスをオフにします。

ビデオのタグを有効にするには、[User Tags] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

補助ファイルのダウンロードの無効化

デフォルトでは、視聴者は、ビデオ作成者がビデオと一緒にパブリッシュする補助ファイルをダウンロードできます。この機能は無効にできます。

ビデオのダウンロードを無効にしても、補助ファイルはシステムから削除されません。代わりに、ダウンロード可能なファイルに関連付けられているビデオの、[Files] タブが非表示になります。補助ファイルのダウンロードを再び有効にすると、以前アップロードされたコンテンツが再び利用可能になります。

また、ビデオのダウンロードを無効にした場合も、作成者は、ビデオと一緒に補助ファイルをアップロードできます。これらのファイルのダウンロードが再び有効になるまでは、ファイルは利用できません。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 ファイルのダウンロードを無効にするには、[Downloadable Files] チェックボックスをオフにします。

ファイルのダウンロードを有効にするには、[Downloadable Files] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

ビデオの埋め込みの無効化

デフォルトでは、視聴者は、埋め込みコードをコピーして、独自の Web ページにビデオを埋め込むことができます。ビデオの埋め込みを無効にすると、このオプションを使用できなくなります。

デフォルトでは、視聴者は、ビデオ埋め込みコードを利用できます。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Settings] 領域で、[Video Embedding] チェックボックスをオフにします。

ビデオの埋め込みを有効にするには、[Video Embedding] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

ビデオの編集の無効化

デフォルトでは、作成者は、下書き状態のビデオを編集できます。作成者は、ビデオ エディタを使用して、ビデオのトリミング、章の作成、スライドの同期、およびビデオ サムネールの変更を行うことができます。

ビデオ エディタを無効にしても、作成者は、ビデオと一緒にスライドをアップロードできます。ただし、ビデオとスライドを同期できなくなり、視聴者が [Slides] タブを使用できなくなります。

Flash ビデオ ファイルが Flash ストリーミング サーバから提供されていない場合は、ビデオの編集を無効にする必要があります。Cisco Show and Share は、非破壊編集を使用します。これは、実際のビデオを変更する代わりに、変更を示すポインタとマーカーが Cisco Show and Share によって挿入されることを意味しています。このタイプの編集には、ビデオを Flash ストリーミング サーバから提供する必要があります。ビデオが単純な Web サーバなどの別のタイプのサーバから提供されている場合は、作成者が行った編集は再生中に表示されません。

ビデオが Cisco Show and Share サーバ自体に格納されている場合、そのビデオは Flash ストリーミング サーバから提供されます。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Settings] 領域で、[Video Editing] チェックボックスをオフにします。

ビデオの編集を有効にするには、[Video Editing] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

添付されたスライド イメージのスムージングの有効化

[Slides] タブでスライドを表示する場合、スライドの画質が低下する可能性があります。これは、スライドの .jpg ファイルのサイズ変更が原因です。イメージ スムージングを有効にすると、[Slides] タブに表示されるスライドの画質を向上させることができます。

デフォルトでは、イメージ スムージングは無効になっています。

制限事項と制約事項

外部サーバでスライドをホスティングしている場合、次の制限と制約があります。

スライド イメージをホストする Web サーバに、crossdomain.xml ファイルを配置する必要があります。crossdomain.xml ファイルの詳細については、「外部でホストするトランスクリプト ファイルの Web サーバの準備」を参照してください。

Cisco ACNS や Cisco ECDS など、サーバ コンテンツへのリダイレクトを使用するコンテンツ デリバリ システムを使用している場合は、この機能を有効にしないでください。

Cisco Show and Share アプライアンスでスライド(.jpg ファイル)をホスティングしている場合、制約事項はありません。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Settings] 領域で、[Image Smoothing] チェックボックスをオンにします。

イメージ スムージングを無効にするには、[Image Smoothing] チェックボックスをオフにします。

ステップ 4 [Apply] をクリックして変更を保存し、サイトの訪問者に対して変更をアクティブにします。


 

QuickTime プラグインのダウンロードの有効化

QuickTime プラグインは、Cisco Show and Share の H.264 ライブ イベント ストリームの復号化に使用されます。この機能を有効にすると、視聴者がプラグインをインストールしていない状態でライブ イベントの視聴を試みた場合、Cisco Show and Share はプラグインのダウンロードを試みます。この機能を無効にした場合、プラグインを持たない視聴者がライブ H.264 ストリームの視聴を試みると、エラー メッセージが表示されます。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 この機能を有効にするには、[Settings] 領域の [QuickTime Plugin Download] の下にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 この機能を無効にするには、[Settings] 領域の [QuickTime Plugin Download] の下にあるチェックボックスをオフにします。


 

カスタム ヘルプ リンクの設定

デフォルトの [Cisco Show and Share] ページの右上隅にあるヘルプ リンクは、Cisco.com の情報を指しています。このヘルプ リンクのターゲットを変更して、Cisco Show and Share を使用するための独自の標準、ポリシー、および手順を指すことができます。

 

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Preferences] 領域で、[System Help Link] フィールドにヘルプ情報の URL を入力します。

 

ステップ 4 [Apply] をクリックします。


 

[Acceptable Use Policy Link] の設定

デフォルトでは、各 [Cisco Show and Share] ページの下部にある [Warranty and End-User License Agreement] リンクは、Cisco.com の情報を指しています。このリンクのターゲットを変更して、Cisco Show and Share を使用するための独自のアクセプタブル ユース ポリシーを指すことができます。

 

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Manage] > [Preferences and Settings] を選択します。

ステップ 3 [Preferences] 領域で、[Acceptable Use Policy Link] フィールドに、ヘルプ情報の URL を入力します。

 

ステップ 4 [Apply] をクリックします。


 

[Contact your administrator] リンクの変更

[Contact your administrator] リンクは、Cisco Show and Share のログイン ページに表示されます。このリンクは、スーパーユーザ アカウントに関連付けられています。

 

このリンクをクリックすると、件名が「DMM:: Forgotten Password」で、[To] フィールドにスーパーユーザの電子メール アドレスが入っている電子メール メッセージが開きます。

この電子メール アドレスを変更するには、スーパーユーザ アカウントに関連付けられている電子メール アドレスを変更する必要があります。電子メール アドレスの変更方法については、次の URL で『 User Guide for Cisco Digital Media Manager 5.2.x 』の「Users and Groups」の章を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/docs/video/digital_media_systems/5_x/5_2/dmm/user/guide/admin/users.html

言語設定の変更

言語設定の詳細については、「Show and Share のローカライズと刷新」を参照してください。

モバイル アプリケーション アクセスの有効化

モバイル クライアント アクセスの有効化の詳細については、「モバイル アプリケーション アクセスの有効化」を参照してください。

パルス ビデオ分析機能セットの有効化

パルス ビデオ分析機能セットの有効化の詳細については、「パルス音声キーワードおよびスピーカー識別の有効化」を参照してください。