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Internet Streamer CDSソフトウェアの インストールおよび CDE の初期設定
Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定
発行日;2012/01/10 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 3MB) | フィードバック

目次

Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

作業を開始する前に

インストールおよび設定の順序

BIOS セットアップ ユーティリティの実行

CDE100 での BIOS セットアップ ユーティリティの実行

CDE200 での BIOS セットアップ ユーティリティの実行

ソフトウェアのインストール

CDE の初期設定

プライマリ インターフェイスの割り当て

セットアップ ユーティリティの実行

CDSM の確認

Internet Streamer CDSソフトウェアのインストールおよび CDE の初期設定

この章では、Cisco Internet Streamer CDS リリース 2.0-2.1 ソフトウェア アプリケーション スイートの初期インストール、およびコンテンツ デリバリ エンジン(CDE)の初期設定について説明します。具体的な内容は次のとおりです。

「作業を開始する前に」

「BIOS セットアップ ユーティリティの実行」

「ソフトウェアのインストール」

「CDE の初期設定」

「CDSM の確認」

作業を開始する前に

CDS の初期インストールおよび初期設定を実行するには、次のものが必要です。

CDE100 または CDE200

USB CD-ROM ドライブ(CDE200 専用の付属品)

内蔵 IDE コンパクト フラッシュ ドライブ(プリインストール済)

次のパラメータでのターミナル サーバ接続

9600 ボー

8 ビット

パリティなし

BIOS POST 後のリダイレクションは、CDE BIOS 設定でオフ

コンソール リダイレクションは COM1 でイネーブル

CDS イメージ CD

ネットワーク接続


) CDE200 では、USB ポートを使用して USB CD-ROM ドライブに接続します。初期設定が完了したら、USB CD-ROM ドライブを取り外してください。以降の操作では、内蔵 IDE コンパクト フラッシュ ドライブが、ブート ドライブとなります。



) CDE100 の場合、内蔵 CD-ROM ドライブを使用して復旧作業や再設定作業を行います。CD-ROM ドライブを必要とするすべての処理は、外部 USB CD-ROM ドライブを使用してください。


CDE200 では、次のようにポートを設定する必要があります。

2 つの組み込みギガビット イーサネット ポートは、GigabitEthernet 1/0 および GigabitEthernet 2/0 で、チャネル ボンディング 1 を使用する管理ポートです(図1-18 を参照)。

 

イーサネット管理ポート
ギガビット イーサネット管理ポート

eth0

g1/0

eth1

g2/0

ストリーム インターフェイスの 4 つのインターフェイス ポートは、GigabitEthernet 3/0、GigabitEthernet 4/0、GigabitEthernet 5/0、GigabitEthernet 6/0 で、チャネル ボンディング 2 を使用します(図1-18を参照 )。

 

イーサネット ストリーム インターフェイス ポート
ギガビット イーサネット ストリーム インターフェイス ポート

eth2

g3/0

eth3

g4/0

eth4

g5/0

eth5

g6/0

インストールおよび設定の順序

CDS ネットワークの初期インストールおよび初期設定を、次の順序で実行します。

1. BIOS セットアップ ユーティリティを、CDS ネットワークのそれぞれの CDE で実行します。

2. CDS リリース 2.0-2.1 ソフトウェアを CDS ネットワークのそれぞれの CDE でインストールします。

3. CDSM を設定します。


注意 オンボード SCSI コントローラが CDE200 で必ずディセーブルになっている必要があります。これを確認するには、CDE200 のケースを物理的に開いて(側面のネジを 2 つと背面の取り付けネジを 1 つ取り外します)、「JPA-1」というラベルの付いたジャンパ(PCI-X の中央スロット[5 つのうち 3 つめのスロット]の 2 インチほど下)にピン 2 と 3(1 と 2 ではなく)が接続されているか確認します。ピン 1 は、ケースの背面に最も近く、ピン 3 は前面に最も近い位置にあります。

BIOS セットアップ ユーティリティの実行

BIOS セットアップ ユーティリティは、CDE100 および CDE200 で実行方法が異なります。したがって、このセクションではそれぞれの CDE に対応する BIOS の設定手順を個別に示します。

CDE100 での BIOS セットアップ ユーティリティの実行

CDE100 で BIOS セットアップ ユーティリティを実行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 CDE100 の電源を投入します。

ステップ 2 CDS イメージ が保存されている CD を内部 CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 3 CDE100 をリブートし、BIOS の初期画面が表示されるまで待ちます。


ステップ 416 は、初期設定でのみ必要な手順です。二度め以降のインストールあるいはリカバリで BIOS 設定を変更する必要はありません。


ステップ 4 BIOS セットアップ メニューを表示するには、BIOS 画面の下に指示されているように Delete を押します。メイン メニューが表示されます(図4-1 を参照)。

図4-1 メイン メニュー

 


ヒント BIOS の初期画面をリモートのターミナル サーバから表示している場合、Ctrl-Backspace は Delete キーと同じ機能を持ちます。


ステップ 5 メイン メニューから、Boot を選択して Enter を押します。ブート設定メニューが表示されます(図4-2 を参照)。

図4-2 ブート設定メニュー

 

ステップ 6 ブート設定メニューから、Boot Settings Configuration を選択して Enter を押します。ブート設定コンフィギュレーション画面が表示されます(図4-3 を参照)。

図4-3 ブート設定コンフィギュレーション画面

 

a. Quick Boot オプションを Enabled に設定します。

b. Quiet Boot オプションを Disabled に設定します。

ステップ 7 Esc を押してブート メニューに戻り、Boot Device Priority を選択します。ブート デバイス プライオリティ画面が表示されます(図4-4 を参照)。

図4-4 ブート デバイス プライオリティ画面

 

ステップ 8 画面の指示に従って、次の順番になるようエレメントを移動します。

1. CD-ROM ドライブ(最初のブート デバイス)

2. フラッシュ デバイス(最初のハード ドライブ)

3. 交換可能なデバイス

4. ネットワーク デバイス


注意 インストールを正常に完了させるためには、デバイスを正しい順序に並べる必要があります。

ステップ 9 下矢印キーでハードディスク ドライブを展開し、サブ要素を表示します(図4-5 を参照)。

図4-5 ハードディスク ドライブ画面

 

ステップ 10 Esc キーを押してメイン メニューに戻ります。矢印キーで Advanced を選択し、Enter を押します。詳細設定メニューが表示されます(図4-6 を参照)。

図4-6 詳細設定メニュー

 

ステップ 11 IDE Configuration を選択し、Enter を押します。IDE コンフィギュレーション画面が表示されます(図4-7 を参照)。

図4-7 IDE コンフィギュレーション画面

 

a. IDE Configuration オプションを、P-ATA Only に設定します。

b. S-ATA Running Enhanced Mode オプションを、No に設定します。

c. P-ATA Channel Selection オプションを、Both に設定します。


) CDE100 では、プライマリ IDE スレーブが内蔵 CD-ROM ドライブに、セカンダリ IDE マスターが 128MB コンパクト フラッシュ ドライブに接続されています。


ステップ 12 Esc キーを押して詳細メニューに戻ります。Super I/O Configuration を選択して、Enter を押します。スーパー I/O チップセットの設定画面が表示されます(図4-8 を参照)。

図4-8 スーパー I/O チップセットの設定画面

 

Serial Port2 Address オプション を Disabled に設定します。

ステップ 13 Esc キーを押して詳細メニューに戻ります。Remote Access Configuration を選択し、Enter を押します。リモート アクセス タイプおよびパラメータの設定画面が表示されます(図4-9 を参照)。

図4-9 リモート アクセス タイプおよびパラメータの設定画面

 

a. Serial port number オプションを COM 1 に設定します。

b. Serial Port Mode オプションを 9600 8, n, 1 に設定します。

c. Redirection After BIOS POST オプションを Disabled に設定します。

ステップ 14 設定が完了したら、Exit のサブメニューから、Save and Exit を選択します。確認のプロンプトが表示されたら、OK を押します(図4-10 を参照)。

図4-10 Exit オプション画面

 

ステップ 15 CDS イメージが保存されている CD が、内蔵 CD-ROM ドライブにあることを確認したら、Enter を押して、システムをリブートします。設定は保存されました。BIOS セットアップ メニューを終了して、システムをリブートします。

CD のイメージからシステムが起動します。この作業には、ターミナル サーバを CDE100 のシリアル ポートに接続する必要があります。すべての通信はシリアル ポートで行われるためです(ターミナル サーバの設定については、作業を開始する前にを参照)。

CD がブートを開始すると、約 5 分間、回転を表す記号「|」が表示されます。ブートを継続しながら、ターミナル サーバが提供するリモート ターミナルから、シーケンスを監視します。

このブート シーケンスの最後に、CD のブート メニューが表示されます。

Welcome to the installer. The installer enables installation of a new software image onto your system, or recovers a previous image in the event that the hardware was changed.
 
MODEL: CDE100
FLASH: found, directory validated
COOKIE: valid
IMAGE: DEVELOPMENT[jbohach-lnx02:/data/jbohach/ws/ipvideo/refact-dev-1
FLASHDEV: /dev/hdX
 
Installer Main Menu:
1. Configure Network
2. Manufacture flash
3. Install flash cookie
4. Install flash image from network
5. Install flash image from cdrom
6. Install flash image from disk
7. Wipe out disks and install.bin image
8. Exit (and reboot)
9. Force manufacturing flash
Choice [0]:
 

ステップ 16 メニューの先頭近くにある FLASHDEV: 行に、「/dev/hdX」(「X」は任意の文字)といった表示があることを確認します。

a. フラッシュ デバイスが表示されない場合は、オプション 8 を選択して終了およびリブートし、BIOS セットアップ メニューから再び開始します。BIOS がフラッシュ デバイスを検出したことを確認します。

b. BIOS が CD-ROM ドライブを検出しても、CD インストール メニューが表示されない場合は、正常な状態ではありません。次の URL のシスコ テクニカル サポートまでお問い合わせください。

www.cisco.com/techsupport


 

CDE200 での BIOS セットアップ ユーティリティの実行

CDE200 で BIOS セットアップ ユーティリティを実行するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 CDE200 の電源がオフになっていることを確認します。

ステップ 2 USB CD-ROM ドライブを CDE200 の背面にあるいずれかの USB ポートに接続します(図1-4 を参照)。

ステップ 3 USB CD-ROM ドライブの電源をオンにします。

ステップ 4 CDE200 の電源をオンにして、BIOS の初期画面が表示されるまで待ちます。


ステップ 512 は、初期設定でのみ必要な手順です。二度め以降のインストールあるいはリカバリで BIOS 設定を変更する必要はありません。


ステップ 5 BIOS セットアップ メニューを表示するには、BIOS 画面の下に指示されているように Delete を押します。メイン メニューが表示されます(図4-11 を参照)。

図4-11 メイン メニュー

 


ヒント BIOS の初期画面をリモートのターミナル サーバから表示している場合、Ctrl-Backspace は Delete キーと同じ機能を持ちます。


ステップ 6 矢印キーで Advanced メニューに移動し、Enter を押します。詳細メニューが表示されます(図4-12 を参照)。

図4-12 詳細メニュー

 

ステップ 7 Boot Features を選択し、Enter を押します。ブート機能画面が表示されます(図4-13 を参照)。

図4-13 ブート機能画面

 

a. QuickBoot Mode オプションを Enabled に設定します。

b. Quiet Boot オプションを Disabled に設定します。

c. After Power Failure オプションを Power On に設定します。

ステップ 8 下矢印キーで +Hard Drive を展開し、サブ要素を表示します(図4-14 を参照)。

図4-14 ハードディスク ドライブ画面

 

ステップ 9 画面の指示に従って、次の順番になるようエレメントを移動します。

1. CD-ROM ドライブ(最初のブート デバイス)

2. フラッシュ デバイス(最初のハード ドライブ)

3. 交換可能なデバイス

4. ネットワーク デバイス


注意 インストールを正常に完了させるためには、デバイスを正しい順序に並べる必要があります。

ステップ 10 Esc キーを押してメイン メニューに戻ります。IDE を設定するには、IDE Channel 0 Master オプションを None に、IDE Channel 1 Master オプションを [128](コンパクト フラッシュ カード)に設定します(図4-15 を参照)。

図4-15 メイン メニュー

 


) CDE200 では、プライマリ IDE マスターが内蔵 80 GB ハード ドライブ(未使用)に、セカンダリ IDE マスターが 128 MB コンパクト フラッシュ ドライブに接続されています。


ステップ 11 矢印キーを使用して詳細メニューに戻ります。Console Redirection を選択し、Enter を押します。コンソール リダイレクション画面が表示されます(図4-16 を参照)。

図4-16 コンソール リダイレクション画面

 

a. Com Port Address オプションを On-board COM A に設定します。

b. Baud Rate オプションを 9600 に設定します。

c. Continue C.R. after POST: オプションを On に設定します。

ステップ 12 設定が完了したら、Exit のサブメニューから Exit Saving Changes を選択します。確認のプロンプトが表示されたら、Yes を押します(図4-17 を参照)。

図4-17 変更保存の終了画面

 

ステップ 13 CDS ソフトウェア イメージが保存されている CD が、USB CD-ROM ドライブにあることを確認したら、Enter を押して、システムをリブートします。設定は保存されました。BIOS セットアップ メニューを終了して、システムをリブートします。

a. 最初の電源投入のあとに、BIOS が USB CD-ROM ドライブを検出しないことがあります。この場合、CD-ROM ドライブは上記のハード ドライブ エレメント リストに表示されません。Reset ボタン(電源ボタンではなく)を押して再試行します。それでも検出されない場合は、別の USB CD-ROM ドライブを使用します。

b. 別の USB CD-ROM ドライブでも検出(表示)されない場合、再度 Reset ボタンを押してみます。BIOS レベルで CD-ROM ドライブが検出できない場合は、次の URL からシスコのテクニカルサポートへ連絡してください。

www.cisco.com/techsupport

CD のイメージからシステムが起動します。この作業には、ターミナル サーバを CDE200 のシリアル ポートに接続する必要があります。すべての通信はシリアル ポートで行われるためです(ターミナル サーバの設定については、作業を開始する前にを参照)。

CD がブートを開始すると、約 5 分間、回転を表す記号「|」が表示されます。ブートを継続しながら、ターミナル サーバが提供するリモート ターミナルから、シーケンスを監視します。

このブート シーケンスの最後に、CD のブート メニューが表示されます。

Welcome to the installer. The installer enables installation of a new software image onto your system, or recovers a previous image in the event that the hardware was changed.
 
MODEL: CDE200
FLASH: found, directory validated
COOKIE: valid
IMAGE: DEVELOPMENT[jbohach-lnx02:/data/jbohach/ws/ipvideo/refact-dev-1
FLASHDEV: /dev/hdX
 
Installer Main Menu:
1. Configure Network
2. Manufacture flash
3. Install flash cookie
4. Install flash image from network
5. Install flash image from cdrom
6. Install flash image from disk
7. Wipe out disks and install.bin image
8. Exit (and reboot)
9. Force manufacturing flash
Choice [0]:
 

ステップ 14 メニューの先頭近くにある FLASHDEV: 行に、「/dev/hdX」(X は任意の文字)といった表示があることを確認します。

a. フラッシュ デバイスが表示されない場合は、オプション 8 を選択して終了およびリブートし、BIOS セットアップ メニューから再び開始します。BIOS がフラッシュ デバイスを検出したことを確認します。

b. BIOS が CD-ROM ドライブを検出しても、CD インストール メニューが表示されない場合は、正常な状態ではありません。別の USB CD-ROM ドライブで手順を再度やり直すか、次の URL のシスコ テクニカルサポートにお問い合わせください。

www.cisco.com/techsupport


 

ソフトウェアのインストール

ソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Option 2 を選択し、IDE コンパクト フラッシュ ドライブを作成します。これを選択することで、IDE コンパクト フラッシュ ドライブから起動できるようになります。Y を入力して手順を確認します。


) IDE コンパクト フラッシュ ドライブを事前に作成している場合、この手順は必要ありません。実行した場合、システムにエラーが表示されますが、無視して続行してください。


ステップ 2 Option 3 を選択し、フラッシュ cookie をインストールします。

ステップ 3 オプション 5 を選択し、CD-ROM ドライブからフラッシュ イメージをインストールします。

ステップ 4 サブオプション 2 を選択し、Y を入力して、フラッシュ メモリへ書き込みます。

ステップ 5 オプション 7 を選択してディスクを消去し、.bin イメージをインストールします。Y を入力し、すべてのディスクを消去します。次のような表示が出ます。

Successfully installed product image.
MODEL: CDE200
FLASH: found, directory validated
COOKIE: valid
IMAGE: 2.0.0.320
FLASHDEV: /dev/hdc
 

ステップ 6 CD-ROM ドライブから CD を取り出します。CDE から CD-ROM ドライブの接続を解除し、オプション 8 を選択して終了およびリブートします。Y および Enter を押してリブート要求を確認します。

CD からインストールしたデータを使用して、IDE コンパクト フラッシュ ドライブからシステムが起動します。以前のデータはすべて消去されますが、オリジナルのシステムには影響しません。


注意 システムをリブートする前に、CD-ROM ドライブが接続解除されていることを確認してください。接続解除されていない場合、通常のイメージでリブートしません。


 

CDE の初期設定

ここでは、最初に CDS ソフトウェア イメージで CDE をロードしたあと、ソフトウェアの初期設定を実行する手順について説明します。初期設定は、ネットワーク上のすべての CDE(SE、SR、および CDSM)で実行する必要があります。

プライマリ インターフェイスの割り当て

CDE にプライマリ インターフェイスを設定する必要があります。プライマリ インターフェイスは CDE の管理インターフェイスとして動作します。CDE のインターフェイスは、いずれもプライマリ インターフェイスとして設定できます。インターフェイス GigabitEthernet 1/0 は、デフォルトでプライマリ インターフェイスに選択されます。

次のコマンドを入力して、プライマリ インターフェイスを割り当てます。

CDE# configure
CDE(config)# primary-interface GigabitEthernet 1/0

セットアップ ユーティリティの実行

セットアップ ユーティリティを使用してネットワーク設定を行い、CDE に CDSM を登録します。


ステップ 1 次のコマンドを入力して、セットアップ ユーティリティを実行します。

CDE# setup
CDE#
What is the mode of the device (SE/SR/CDSM) [SE]: SE
Is this SE going to be managed by a CDSM (Content Delivery System Manager) (y/n) [y]:y
Please choose an interface to configure from the following list:
 
1: GigabitEthernet 1/0
2: GigabitEthernet 2/0
3: GigabitEthernet 3/0
4: GigabitEthernet 4/0
5: GigabitEthernet 5/0
6: GigabitEthernet 6/0
 
Enter choice: 1
Do you want to enable DHCP on this interface (y/n) [n]: n
Please enter the IP address of this interface: 209.165.200.255
Please enter the netmask of this interface: 255.255.255.244
Please enter the default gateway: 10.0.0.0
Please enter the domain name server ip: 172.16.0.0
Please enter the domain name: spcdn.com
Please enter the hostname: CDStr1
Please enter CDSM (Content Delivery System Manager) IP or Host name: 209.165.201.0
Press any key to continue
 
CDE# configure terminal
CDE# cms enable
 

これにより、設定したデバイスでデータベース サービスが開始されます。


) IP デフォルト ゲートウェイが設定されたら、外部ネットワークに PING 送信して、到達可能かどうか確認することを推奨します。CDSM が到達可能かどうかも確認します。


ステップ 2 各 SE または SR でセットアップ ユーティリティが完了すると、CDSM が登録されます。次のコマンドを入力して、設定を保存します。

CDE# copy running-config startup-config
 


 

CDSM の確認

CDSM が動作可能であることを確認するには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Web ブラウザを起動して、CDSM IP アドレスを入力します。CDSM ログイン ページが表示されます(図4-18 を参照)。

図4-18 CDSM ログイン ページ

 

ステップ 2 ユーザ名に admin、パスワードに default と入力し、Login を押します。

CDSM メイン メニューが表示されます(図4-19 を参照)。

図4-19 CDSM メイン メニュー

 

ステップ 3 CDSM メイン メニューから Devices タブの登録されたすべてのサービス エンジンおよびサービス ルータが一覧表示されます(図4-20 を参照)。

図4-20 デバイス ページ

 

ステップ 4 CDS ネットワークに設定したデバイスが表示されているかどうか確認します。

ステップ 5 表示されないデバイスがある場合は、コンソールまたは Telnet 接続のいずれかを使用してグローバル コンフィギュレーション モードで次のコマンドを入力し、そのデバイスの CMS を再起動します。

CDE(config)# no cms enable
CDE(config)# cms enable
 


 

これでインストールは完了です。CDS の設定および使用方法については、『 Cisco Internet Streamer CDS 2.0-2.1 Software Configuration Guide 』を参照してください。また、「関連資料」を参照してください。