Cisco Internet Streamer CDS 2.0-2.2 Software コンフィギュレーション ガイド
インターネット ストリーマ CDS の テスト
インターネット ストリーマ CDS のテスト
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

インターネット ストリーマ CDS のテスト

Web エンジンのテスト

事前取得した Web コンテンツのテスト

ダイナミックに取得された Web コンテンツのテスト

Windows Media ストリーミング エンジンのテスト

事前取得した Windows Media コンテンツのテスト

ダイナミックに取得された Windows Media コンテンツのテスト

Windows Media ライブ コンテンツの再生テスト

Movie Streamer エンジンのテスト

Movie Streamer コンテンツの取得準備

事前取得した Movie Streamer コンテンツのテスト

ダイナミックに取得された Movie Streamer コンテンツのテスト

Movie Streamer ライブ コンテンツの再生テスト

フラッシュ メディア ストリーミング エンジンのテスト

フラッシュ メディア事前取得コンテンツのテスト

フラッシュ メディア ストリーミング ダイナミック取得コンテンツのテスト

インターネット ストリーマ CDS のテスト

この付録では、各種メディア プレーヤを使用して Content Delivery System(CDS; コンテント デリバリ システム)をテストする手順について説明します。この付録は、次の内容から構成されています。

「Web エンジンのテスト」

「Windows Media ストリーミング エンジンのテスト」

「Movie Streamer エンジンのテスト」

「フラッシュ メディア ストリーミング エンジンのテスト」

各手順で使用する CDS ネットワーク トポロジ例のデバイス構成は、次のとおりです。

サービス エンジン(SE)として設定した CDE-200 × 2

NE-DEMO-SE1 ― ティア 1 ロケーション

NE-DEMO-SE2 ― ティア 2 ロケーション

サービス ルータ(SR)として設定した CDE-200 × 1

NE-DEMO-SR ― ティア 2 ロケーション

コンテンツ デリバリ システム マネージャ(CDSM)として設定した CDE-100 × 1

NE-DEMO-CDSM

Web エンジンのテスト

ここでは次の手順について説明します。

「事前取得した Web コンテンツのテスト」

「ダイナミックに取得された Web コンテンツのテスト」

事前取得した Web コンテンツのテスト


) コンテンツは事前に取得する必要があります。詳細については、「デリバリ サービスの設定」を参照してください。



ステップ 1 クライアント PC の Web ブラウザで、URL にサービス ルーティング ドメイン名を使用して、事前に取得した HTML の URL を入力します。例では、「http://rfqdn.cds.com/test_prepos/test.html」です。クライアント要求はこのドメイン名に転送されたあとで、サービス ルータによってサービス エンジン上のコンテンツにリダイレクトされます。図F-1 の左側が初期 URL、右側がリダイレクションです。

図F-1 事前取得コンテンツの URL リダイレクション

 

ステップ 2 サービス エンジン上で、事前取得ヒットとして要求が処理されているかどうかを確認します。Telnet セッションを開始し、 show statistics http requests コマンドを入力して、HTTP 要求の統計情報を表示します。この例では、サービス ルータが NE-DEMO-SE2 に要求をリダイレクトし、NE-DEMO-SE2 が要求を処理しています。図F-2 および図F-3 に、省略形のコマンドおよび結果を示します。

図F-2 NE-DEMO-SE1 の HTTP 要求統計情報 ― 事前取得コンテンツ

 

図F-3 NE-DEMO-SE2 の HTTP 要求統計情報 ― 事前取得コンテンツ

 


 

ダイナミックに取得された Web コンテンツのテスト


ステップ 1 クライアント PC の Web ブラウザで、サービス ルータ上の非事前取得 HTML コンテンツの URL を入力します。これは、アクセス可能なコンテンツ起点サーバまたはその他のサーバ上に存在し、事前取得されていないコンテンツです。例では、コンテンツ起点サーバの [test_cache] にコンテンツ オブジェクト [test.html] があります。図F-4 の左側が初期 URL、右側がリダイレクションです。

図F-4 非事前取得コンテンツの URL リダイレクション

 

これはキャッシュ ミスの例です。どのサービス エンジンにも事前に取得されたコンテンツがないので、NE-DEMO-SE1(Content Acquirer)がコンテンツを取得します。そのコンテンツがさらにキャッシュされ、NE-DEMO-SE2(レシーバであり、たまたま、このクライアント要求を処理している SE でもある)にコピーされます。図F-4 の新しい URL からわかるように、NE-DEMO-SE2 が要求を処理し、コンテンツのキャッシュも行います。

ステップ 2 show statistics http requests コマンドを入力して HTTP 要求の統計情報を表示します。図F-5 および 図F-6 に、省略形のコマンドおよび結果を示します。

図F-5 NE-DEMO-SE1 の HTTP 要求統計情報 ― 非事前取得コンテンツ

 

図F-6 NE-DEMO-SE2 の HTTP 要求統計情報 ― 非事前取得コンテンツ

 

ステップ 3 show cache content コマンドを入力し、NE-DEMO-SE1 および NE-DEMO-SE2 上でコンテンツが正しくキャッシュされたことを確認します。図F-7 および図F-8 を参照してください。

図F-7 NE-DEMO-SE1 上のキャッシュ コンテンツ

 

図F-8 NE-DEMO-SE2 上のキャッシュ コンテンツ

 

ステップ 4 今後の要求がブラウザのローカル キャッシュからではなく、サービス エンジンによって処理されるように、Web ブラウザのキャッシュ コンテンツを消去します。

ステップ 5 Web ブラウザで、同じコンテンツ(http://rfqdn.cds.com/test_cache/test.html)をもう一度要求します。図F-9 の左側が初期 URL、右側が新しい URL です。

図F-9 NE-DEMO-SE1 上の要求統計情報の表示 ― キャッシュ コンテンツ

 

ステップ 6 show statistics http requests コマンドをもう一度入力して HTTP 要求の統計情報を表示します。図F-10 および 図F-11 に、省略形のコマンドおよび結果を示します。

図F-10 NE-DEMO-SE1 の HTTP 要求統計情報 ― キャッシュ コンテンツ

 

図F-11 NE-DEMO-SE2 の HTTP 要求統計情報 ― キャッシュ コンテンツ

 

この場合、NE-DEMO-SE2 が要求を処理しました。これはキャッシュ ヒット シナリオです。コンテンツは前回の試行でキャッシュされていて、同じコンテンツがキャッシュから提供されます。


 

Windows Media ストリーミング エンジンのテスト

ここでは次の手順について説明します。

「事前取得した Windows Media コンテンツのテスト」

「ダイナミックに取得された Windows Media コンテンツのテスト」

「Windows Media ライブ コンテンツの再生テスト」

事前取得した Windows Media コンテンツのテスト


) コンテンツは事前に取得する必要があります。詳細については、「デリバリ サービスの設定」を参照してください。



ステップ 1 クライアント PC で Windows Media Player を開きます。

ステップ 2 ファイル > 「URL を開く」 の順に選択します。

ステップ 3 「URL を開く」ダイアログボックス(図F-12)に事前取得したコンテンツの URL を入力し、 OK をクリックします。例では、「rtsp://rfqdn.cds.com/test_prepos/test.wmv」です。

図F-12 「URL を開」くダイアログボックス

 

ビデオの再生が開始されます。

ステップ 4 ビデオ ファイルの統計情報を表示するには、 表示>統計情報 の順に選択し、 詳細 タブをクリックします(図F-13)。

図F-13 Windows Media Player の統計情報

 

ステップ 5 要求の流れを調べるには、SE 上で show statistics wmt streamstat コマンドを入力します。この例では、要求は NE-DEMO-SE2 が処理しています。

図F-14 に NE-DEMO-SE1 の Windows Media Technology(WMT)ストリーム統計情報、図F-15 に NE-DEMO-SE2 の WMT ストリーム統計情報を示します。

図F-14 NE-DEMO-SE1 に関する WMT ストリーム統計情報 ― 事前取得コンテンツ

 

図F-15 NE-DEMO-SE2 に関する WMT ストリーム統計情報 ― 事前取得コンテンツ

 


 

ダイナミックに取得された Windows Media コンテンツのテスト


ステップ 1 クライアント PC で Windows Media Player を起動します。

ステップ 2 ファイル > 「URL を開く」 の順に選択します。

ステップ 3 「URL を開く」ダイアログボックス(図F-16)に事前取得されていないコンテンツの URL を入力し、 OK をクリックします。例では、「rtsp://rfqdn.cds.com/test_cache/test.wmv」です。

図F-16 「URL を開く」ダイアログボックス

 

ビデオの再生が開始されます。

ステップ 4 ビデオ ファイルの統計情報を表示するには、 表示>統計情報 の順に選択し、 詳細 タブをクリックします(図F-17)。

図F-17 Windows Media Player の統計情報

 

ステップ 5 要求の流れを調べるには、SE 上で show statistics wmt streamstat コマンドを入力します。この例では、要求を NE-DEMO-SE2 から受信しています。

図F-18 NE-DEMO-SE1 の WMT ストリーム統計情報 ― ダイナミック取得コンテンツ

 

図F-19 NE-DEMO-SE2 の WMT ストリーム統計情報 ― ダイナミック取得コンテンツ

 


 

Windows Media ライブ コンテンツの再生テスト


) 各ライブ プログラムでは、ライブ配信サービスを使用してライブ プログラムを配信します。詳細については、「プログラムの設定」を参照してください。



ステップ 1 クライアント PC で Windows Media Player を起動します。

ステップ 2 ファイル > 「URL を開く」 の順に選択します。

ステップ 3 「URL を開く」ダイアログボックス(図F-20)にライブ プログラムの URL を入力し、 OK をクリックします。例では、「rtsp://rfqdn.cds.com/test.wmtlive」です。

図F-20 「URL を開く」ダイアログボックス

 

ビデオの再生が開始されます。

ステップ 4 ビデオ ファイルの統計情報を表示するには、 表示>統計情報 の順に選択し、 詳細 タブをクリックします(図F-21)。

図F-21 Windows Media Player の統計情報

 

ステップ 5 着信および発信ストリームを調べるには、コンテンツを流している SE 上で show statistics wmt streamstat コマンドを入力します。この例では、要求は NE-DEMO-SE2 が処理しています。

図F-22 に NE-DEMO-SE1 の WMT ストリーム統計情報、図F-23 に NE-DEMO-SE2 の WMT ストリーム統計情報を示します。

図F-22 NE-DEMO-SE1 の WMT ストリーム統計情報 ― ライブ プログラム

 

図F-23 NE-DEMO-SE2 の WMT ストリーム統計情報 ― ライブ プログラム

 


 

Movie Streamer エンジンのテスト


) リリース 2.0 の Movie Streamer では、ライブ ストリーミング コンテンツ、事前取得されたコンテンツ、キャッシュされたコンテンツ、およびダイナミックにキャッシュされたコンテンツは、デモの状態でした。
リリース 2.1 より、ライブ ストリーミングは完全な製品版として提供されます。事前取得されたコンテンツ、キャッシュされたコンテンツ、およびダイナミックにキャッシングされたコンテンツは、デモ モードで保持されます。
Movie Streamer のライブ ストリーミング パフォーマンスについては、「2.1 performance bulletin」を参照してください。


ここでは次の手順について説明します。

「Movie Streamer コンテンツの取得準備」

「事前取得した Movie Streamer コンテンツのテスト」

「ダイナミックに取得された Movie Streamer コンテンツのテスト」

「Movie Streamer ライブ コンテンツの再生テスト」

Movie Streamer コンテンツの取得準備

Movie Streamer は、インターネットおよびモバイル ネットワークを介して、ヒント付き MPEG-4、ヒント付き 3 GRP、およびヒント付き MOV ファイルをクライアントに配信します。ヒント付きファイルにはヒント トラックが含まれ、そこにストリーミング用コンテンツのパッケージ方法をストリーミング サーバに指示する、パケット化情報が格納されます。Apple Quicktime Pro を使用すると、ヒント トラックを生成できます。


ステップ 1 Apple QuickTime Pro を起動します。

ステップ 2 ファイル> ファイルを開く の順に選択し、開くムービー ファイルを選択します。

ステップ 3 「ウィンドウ/ムービーのプロパティを表示」 を選択します。図F-24 のように Hinted Video Track がある場合は、次のムービー ファイルを開きます。

図F-24 「ムービーのプロパティ」ダイアログボックス

 

ステップ 4 ファイルe >書き出し の順に選択します。出力ファイルを別名で保存ダイアログボックスが表示されます(図F-25)。

図F-25 「出力ファイルを別名で保存」ダイアログボックス

 

ステップ 5 書き出し ドロップダウン リストから ムービーからヒント付きムービー を選択します。

ステップ 6 オプション をクリックします。ヒント書き出しの設定ダイアログボックスが表示されます(図F-26)。

図F-26 ヒント書き出しの設定ダイアログボックス

 

ステップ 7 独立再生形式で保存 チェック ボックスおよび サーバ用にヒントを最適化 チェック ボックスを選択します。

ステップ 8 ヒント書き出しの設定ダイアログボックスで OK をクリックします。

ステップ 9 出力ファイルを別名で保存ダイアログボックスで 保存 をクリックします。

ムービー ファイルの事前取得またはダイナミック取得が可能な状態になります。


 

事前取得した Movie Streamer コンテンツのテスト


) コンテンツは事前に取得する必要があります。詳細については、「デリバリ サービスの設定」を参照してください。



ステップ 1 クライアント PC で Apple QuickTime Player を起動します。

ステップ 2 ファイル > 「URL を開く」 の順に選択します。

ステップ 3 「URL を開く」ダイアログボックス(図F-27)に事前取得したコンテンツの URL を入力し、 OK をクリックします。例では、「rtsp://rfqdn.cds.com/test_prepos/test.mov」です。

図F-27 「URL を開く」ダイアログボックス

 

ビデオの再生が開始されます。

ステップ 4 ビデオ ファイルの統計情報を表示するには、 ウィンドウ>ムービーインスペクタを表示 の順に選択します(図F-28)。

現在の統計情報が表示され、ビデオのストリーミングおよび再生に従ってアップデートされます。

図F-28 QuickTime Player の統計情報

 

ステップ 5 要求の流れを調べるには、SE 上で show statistics rtsp server movie-streamer all コマンドを入力します。省略形のコマンドは show stat rtsp movie-streamer all です。

図F-29 に、NE-DEMO-SE2 の要求フロー統計情報を示します。

図F-29 NE-DEMO-SE2 の Movie Streamer の統計情報 ― 事前取得コンテンツ

 


) この例では、統計情報の表示時点で、ムービーの再生が完了しているので、現在の接続数および帯域幅はすべてゼロです。


ステップ 6 もう一度ムービーを再生し、完了しないうちに show statistics rtsp server movie-streamer all コマンドを再実行します。

統計情報が示すとおり、現在の接続は 2 つ、RTP が 1 つ、RTSP が 1 つです(図F-30)。

図F-30 NE-DEMO-SE2 の Movie Streamer の統計情報 ― 事前取得コンテンツ ― ストリーミング中

 


 

ダイナミックに取得された Movie Streamer コンテンツのテスト

クライアントが要求したコンテンツが CDS にない場合は、SE がオリジナル ソースからダイナミックに取得してクライアントにストリーミングします。


ステップ 1 クライアント PC で Apple QuickTime Player を起動します。

ステップ 2 ファイル > 「URL を開く」 の順に選択します。

ステップ 3 「URL を開く」ダイアログボックス(図F-31)に事前取得されていないサンプル MOV ファイルの URL を入力し、 OK をクリックします。例では、[rtsp://rfqdn.cds.com/test_dyn.mov] です。

図F-31 「URL を開く」ダイアログボックス

 

ビデオの再生が開始されます。

ステップ 4 要求の流れを調べるには、SE 上で show statistics rtsp server movie-streamer all コマンドを入力します。省略形のコマンドは show stat rtsp movie-streamer all です。

図F-32 に NE-DEMO-SE1 の Movie Streamer 統計情報、図F-33 に NE-DEMO-SE2 の Movie Streamer 統計情報を示します。

図F-32 NE-DEMO-SE1 の Movie Streamer 統計情報 ― ダイナミック取得コンテンツ

 

図F-33 NE-DEMO-SE2 の Movie Streamer 統計情報 ― ダイナミック取得コンテンツ

 


 

Movie Streamer ライブ コンテンツの再生テスト


) 各ライブ プログラムでは、ライブ配信サービスを使用してライブ プログラムを配信します。詳細については、「プログラムの設定」を参照してください。



ステップ 1 クライアント PC で Apple QuickTime Player を起動します。

ステップ 2 ファイル > 「URL を開く」 の順に選択します。

ステップ 3 「URL を開く」ダイアログボックス(図F-34)にライブ プログラムの URL を入力し、 OK をクリックします。例では、「rtsp://rfqdn.cds.com/movieliveprogram.sdp」です。

図F-34 「URL を開く」ダイアログボックス

 

ビデオの再生が開始されます。

ステップ 4 ビデオ ファイルの統計情報を表示するには、 ウィンドウ> ムービーインスペクタを表示 の順に選択します(図F-35)。

現在の統計情報が表示され、ビデオのストリーミングおよび再生に従ってアップデートされます。

図F-35 QuickTime Player の統計情報

 

ステップ 5 着信および発信ストリームを調べるには、SE 上で show statistics rtsp server movie-streamer all コマンドを入力します。

図F-36 に NE-DEMO-SE1 の Movie Streamer 統計情報、図F-37 に NE-DEMO-SE2 の Movie Streamer 統計情報を示します。

図F-36 NE-DEMO-SE1 の Movie Streamer 統計情報 ― ライブ プログラム

 

図F-37 NE-DEMO-SE2 の Movie Streamer 統計情報 ― ライブ プログラム

 


 

フラッシュ メディア ストリーミング エンジンのテスト


) フラッシュ メディア ストリーミングは、リリース 2.1 の機能です。


ここでは次の手順について説明します。

フラッシュ メディア事前取得コンテンツのテスト

フラッシュ メディア ストリーミング ダイナミック取得コンテンツのテスト

フラッシュ メディア事前取得コンテンツのテスト


) コンテンツは事前に取得する必要があります。これは「プログラムの設定」で完了しています。



) すべての RTMP コールは、次のフォーマットで行う必要があります。
rtmp://rfqdn/vod/path/foo.flv
このフォーマットでは、rfqdn はサービス ルータのルーティング ドメイン、vod は必須ディレクトリ、path は標準 URL 仕様に準拠した、コンテンツ ファイルへのディレクトリ パスです。



ステップ 1 クライアント PC で Adobe Flash Player を起動します。

ステップ 2 テキスト ボックスにフラッシュ ファイルの URL を入力し(図F-38)、 Go をクリックします。例では、「rtmp://rfqdn.cds.com/vod/test_prepos.flv」です。

サービス ルータによって、RTMP コールがサービス エンジンにルーティングされます。

FLV ファイルは SE 上で事前取得されています。ビデオの再生が開始されます。

図F-38 Adobe Flash Player

 

ステップ 3 フラッシュ メディア ストリーミングの統計情報を表示するには、SE 上で show statistics flash-media-streaming コマンドを入力します(図F-39)。

図F-39 に、1 つの並行接続がある NE-DEMO-SE2 の Flash Media Streaming の統計情報を示します。つまり、この SE にはアクティブな接続があります。統計情報には、SE から事前取得されたコンテンツの要求があったことを示す、Preposition Hit of 1 が表示されています。

図F-39 NE-DEMO-SE2 のフラッシュ メディア ストリーミング統計情報

 


 

フラッシュ メディア ストリーミング ダイナミック取得コンテンツのテスト


) フラッシュ メディア ストリーミングのダイナミックにインジェストされたコンテンツのテストには、キャッシュ ミスのシナリオとライブ ストリーミング シナリオがあります。フラッシュ メディア ストリーミング は、ダイナミック プロキシによる RTMP を使用して、ライブ コンテンツをストリーミングします。ライブ プログラムまたは再ブロードキャスト プログラムの設定は不要です。最初のクライアントがライブ ストリーミング コンテンツを要求すると、ストリームが作成されます。



ステップ 1 Telnet で NE-DEMO-SE1 に接続し、 show cache content コマンドを使用してキャッシュ コンテンツがないことを確認します(図F-40)。

図F-40 NE-DEMO-SE2 上のキャッシュ コンテンツ ― ダイナミックに取得する前

 

ステップ 2 クライアント PC で Adobe Flash Player を起動します。

ステップ 3 テキスト ボックスにフラッシュ ファイルの URL を入力し(図F-41)、 Go をクリックします。例では、「rtmp://rfqdn.cds.com/vod/test_cache.flv」です。

サービス ルータによって、RTMP コールがサービス エンジンにルーティングされます。

FLV ファイルが SE 上でキャッシュされています。ビデオの再生が開始されます。

図F-41 Flash Player

 

ステップ 4 フラッシュ メディア ストリーミングの統計情報を表示するには、SE 上で show statistics flash-media-streaming コマンドを入力します(図F-42)。

図F-42 に、NE-DEMO-SE2 のフラッシュ メディア ストリーミング統計情報を示します。1 つの並行接続があり、この SE にアクティブな接続があることを意味します。統計情報には、SE で検出されなかったことを意味する Cache Miss of 1 が表示されています。

図F-42 NE-DEMO-SE2 のフラッシュ メディア ストリーミング統計情報

 

ステップ 5 要求後にコンテンツがキャッシュされたことを確認するには、 show cache content コマンドを入力します(図F-43)。

図F-43 NE-DEMO-SE2 上のキャッシュ コンテンツ ― ダイナミックに取得した後