Cisco Internet Streamer CDS 2.0-2.2 Software コンフィギュレーション ガイド
インターネット ストリーマ CDS の モニタリング
インターネット ストリーマ CDS のモニタリング
発行日;2012/02/01 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

目次

インターネット ストリーマ CDS のモニタリング

システム モニタリング

システム ステータス

デバイス アラーム

システム ステータス バーを使用したデバイスのトラブルシューティング

サービス アラーム

システム ホームページ

システム監査ログ

デバイスのモニタリング

デバイス テーブル

デバイス ホームページ

show および clear コマンドの使用

CDSM show および clear コマンド ツールの使用

CPU 利用率

レポート

提供されたバイト数

帯域幅効率ゲイン

ストリーミング セッション

デリバリ サービスのモニタリング

デリバリ サービス テーブル

デリバリ サービスの複製ステータス

デリバリ サービスによるコンテンツ複製ステータス

デバイスによるコンテンツ複製ステータス

統計情報の表示

およびデバイス グループの統計情報の表示

ルーティング統計情報の表示

複製ステータス

トランザクション ログ

トランザクション ログの形式

拡張 Squid

Apache

カスタム形式

トランザクション ロギングと NTLM 認証

ログ ファイルの使用上のガイドライン

作業ログ

作業ログのアーカイブ

ログ ファイルのエクスポート

Windows Media トランザクション ロギング

リアルタイム トランザクション ロギングの使用

インターネット ストリーマ CDS のモニタリング

Content Delivery System Manager(CDSM; コンテンツ デリバリ システム マネージャ)は、システム モニタリングおよびシステム診断で使用できるツールを提供します。この章の具体的な内容は次のとおりです。

「システム モニタリング」

「デバイスのモニタリング」

「レポート」

「デリバリ サービスのモニタリング」

「統計情報の表示」

「トランザクション ログ」

システム モニタリング

システム モニタリングは、次の機能で構成されています。

システム ステータス

システム ホームページ

システム監査ログ

システム ステータス

CDSM は、すべてのウィンドウ内のナビゲーション タブの上にあるシステム ステータス バーにシステム ステータスを表示します。システム ステータス バーは、システムの全体的なデバイスおよびコンテンツ ヘルスを示します。この機能を使用して、Content Delivery System(CDS; コンテンツ デリバリ システム)ネットワーク内のデバイスおよびコンテンツの複製を監視できます。システム ステータス バーを使用することにより、ネットワーク上の問題をすぐに識別し、問題にすばやく対応することができます。

メカニズムを報告するシステム ステータスは、4 つのアラーム ライトを使用し、解決すべき問題を識別します。各ライトは、次に示すように、異なるアラーム レベルを表しています。

グリーン ― アラームなし(システムはきわめて健全な状態)

イエロー ― マイナー アラーム

オレンジ ― メジャー アラーム

レッド ― クリティカル アラーム

システム ステータス バーのアラーム ライトにマウスを合わせると、ポップアップ メッセージにより、デバイスまたはデリバリ サービスのステータスについての詳細が表示されます(図7-1 を参照)。

図7-1 システム ステータス バー

 

アラーム ライトをクリックすると、トラブルシューティング ウィンドウが開き(Troubleshooting Devices または Troubleshooting Service)、注意が必要な個々のデバイスまたはデリバリ サービスをリスト表示します。

図7-2 トラブルシューティング ツール メニュー

 

Troubleshooting Devices または Troubleshooting Services ウィンドウの Alarm Information カラムの下にある項目にマウスを合わせると、Troubleshooting Tools メニューが表示されます。Troubleshooting Tools メニューでは、トラブルシューティングや問題解決のためのすべての診断ツール、トラブルシューティング ツール、ログ、およびモニタリング アプリケーションへのリンクが表示されます。図7-2 に、デバイス アラームのトラブルシューティング ツール メニューを示します。

デバイス アラーム

デバイス アラームはデバイス オブジェクトに関連付けられており、Service Engine(SE; サービス エンジン)、Service Router(SR; サービス ルータ)、および CDSM で動作するアプリケーションとサービスに関連しています。デバイス アラームは、レポーティング アプリケーションまたはサービスにより定義されます。また、デバイス アラームは、デバイスと CDSM 間のレポーティングの問題を反映することもできます( 表7-1 を参照)。

 

表7-1 レポーティング問題のデバイス アラーム

アラーム
アラームの
重大度
デバイスの
ステータス
説明

Device is offline

クリティカル

オフライン

デバイスが CDSM との通信に失敗しました。

Device is pending

メジャー

保留中

デバイスのステータスを決定できません。

Device is inactive

マイナー

非アクティブ

デバイスがまだアクティブになっていないか、または CDSM に受け入れられていません。

Device has lower software version

マイナー

オンライン

デバイスに以前のソフトウェア バージョンが含まれているため、デバイスの CDSM との相互運用ができません。

システム ステータス バーを使用したデバイスのトラブルシューティング

システム ステータス バーからデバイスのトラブルシューティングを行うには、次の手順に従います。


ステップ 1 System Status バーで、 Devices のアラーム ライトをクリックするか、または Device のリンクをクリックします。Troubleshooting Devices ウィンドウが表示されます。

ステップ 2 Alarm Information カラムで、Troubleshooting Tools メニューが表示されるまで、マウスをアラーム メッセージの上に合わせます。図7-2 を参照してください。

ステップ 3 使用するトラブルシューティング ツールをクリックします。リンクにより、CDSM の対応するページに移動します。 表7-2 に、すべてのデバイス アラームで使用できるツールを示します。

 

表7-2 デバイス アラームのトラブルシューティング ツール

項目
ナビゲーション
説明

Edit/Monitor Device

デバイス ホームページ

デバイス ホームページを表示します。

Telnet to Device

Telnet ウィンドウを開きます。

デバイス IP アドレスを使用して Telnet セッションを開始します。

Run Show Commands

Devices > Device Monitoring > Show/Clear Commands > Show Commands

デバイス表示コマンド ツールを表示します。


 

サービス アラーム

サービス アラームはコンテンツ複製の問題に関連しており、デリバリ サービスに関連付けられています。サービス アラームは、CDSM により複製ステータス レポートに基づいて生成されるか、または SE ヘルス マネージャにより獲得および配布エラーに基づいて生成されます。

複製ステータスおよび SE ヘルス マネージャにより同じ障害が報告された場合、CDSM は両方とも報告しますが、一方が本当のアラームとして、もう一方がエラーとして表示されます。CDSM は、複製ステータスおよび SE ヘルス マネージャにより生成されたエラーを互いに関連付けたり、エラーの統合はしません。

システム ステータス バーからサービス複製の問題のトラブルシューティングを行うには、次の手順に従います。


ステップ 1 システム ステータス バーで、 Services のアラーム ライトをクリックするか、または Service のリンクをクリックします。Troubleshooting Services ウィンドウが表示されます。 表7-3 に、サービス アラームを示します。

 

表7-3 デリバリ サービス複製ステータスのサービス アラーム

アラーム
重大度
説明

Replication Status is Failed

クリティカル

コンテンツを複製できなかったデリバリ サービスの SE の数は、0 を超えています。

Replication Status is Pending

マイナー

コンテンツ複製ステータスが不明であるデリバリ サービスの SE の数は、0 を超えています。

ステップ 2 Alarm Information カラムで、Troubleshooting Tools メニューが表示されるまで、マウスをアラーム メッセージの上に合わせます。

ステップ 3 使用するトラブルシューティング ツールをクリックします。リンクにより、CDSM の対応するページに移動します。 表7-4 に、すべてのサービス アラームで使用できるツールを示します。

 

表7-4 コンテンツ アラームのトラブルシューティング ツール

項目
ナビゲーション
説明

View Replication Status

Services > Delivery Services > Replication Status

デリバリ サービスの第 2 レベル複製ステータスを表示します。

Edit Delivery Service

Services > Delivery Services> Definition

デリバリ サービス定義のページを開きます。


 

システム ホームページ

システム ホームページ(図7-3)では、全体的なシステム パフォーマンスのグラフ、および CDS デバイスで動作するコンフィギュレーションおよびソフトウェア バージョンについての全体的なシステム情報を表示します。デバイス、デリバリ サービス、およびプログラムのリンクをクリックすると、対応する表のページに移動します。

図7-3 システム ホームページ

 

グラフに表示される情報は、CDS ネットワークのスナップショットに基づいており、それぞれの 2 つのポーリング期間の終わりにおける SE の状態を表しています。 System > Configuration > System Properties の System.datafeed.pollRate フィールドを変更することにより、ポール間の間隔を変更できます。デフォルトのポーリング レートは、300 秒(5 分)です。

「提供されたシステム全体のバイト数」グラフまたは「システム全体の帯域幅効率ゲイン」グラフのレポート設定を変更するには、 View Detailed Report をクリックします。ホームページ下部の Streaming Sessions リンクをクリックすると、システム全体のストリーミング セッション レポート ページ(図7-4)が開きます。これらのレポートの詳細については、「レポート」を参照してください。

図7-4 システム全体のストリーミング セッション レポート ページ

 

システム監査ログ

CDSM はシステムのユーザ アクティビティをログに記録します。記録されるアクティビティは、CDS ネットワークを変更するアクティビティのみです。この機能は、ユーザ アクションに対するアカウンタビリティ(どのユーザがいつ何をしたか、など)を提供します。記録されるアクティビティには、次のものがあります。

CDS ネットワーク エンティティの作成

CDS ネットワーク エンティティの修正と削除

システム構成

監査証跡ログを表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 System > Logs > Audit Trail Logs を選択します。監査ログ ページが表示されます。CDSM に記録されたすべてのトランザクションは、日付と時間、ユーザ、記録された実際のトランザクション、および使用されたマシンの IP アドレスごとにリスト表示されます。

ステップ 2 表示したい行数を決定するには、Rows のドロップダウン リストから数字を選択します。


 

デバイスのモニタリング

具体的な内容は次のとおりです。

「デバイス テーブル」

「デバイス ホームページ」

「show および clear コマンドの使用」

「CPU 利用率」

HTTP、Web Media、Movie Streamer、および Flash Media Streaming のトラフィックの詳細な統計情報については、「統計情報の表示」 を参照してください。

デバイス テーブル

デバイス テーブル ページでは、CDS ネットワークに登録されたすべてのデバイスを表示します(図7-5)。

図7-5 Devices Table ページ

 

表7-5 に、デバイス テーブルのカラムを示します。任意のカラム タイトルをクリックすることにより、テーブル内の情報をソートできます。テーブルは、各カラムで昇順または降順にソートできます。

テーブルは、デフォルトでは 10 列を表示します。Rows ドロップダウン リストをクリックすることにより、行の数を変更できます。テーブルの下部には、ページ番号と総ページ数、総項目数のうち表示されている項目数が表示されます。

 

表7-5 デバイス テーブルのカラム

カラムの見出し
説明

Device Name

デバイスのホスト名

Type

デバイス タイプ:SE、SR、CDSM(プライマリ)、CDSM(セカンダリ)

IP Address

デバイスのプライマリ IP アドレス

Status

ステータスは、オンライン、オフライン、または保留中のいずれかです。

Location

デバイスが割り当てられる場所

Software Version

デバイスのソフトウェア バージョン

タスクバーのオプションでは、フィルタリング、テーブルのエクスポート、テーブルのリフレッシュ、すべての項目の表示、すべての非アクティブ SE のアクティブ化、および印刷を含む、ほかのテーブル操作が可能です。フィルタ オプションでは、デバイス名、デバイス タイプ、またはステータスでフィルタリングを行うことができます。フィルタが設定されたあとにすべての項目を表示するには、 View All アイコンをクリックします。

デバイス ホームページ

デバイス ホームページ(図7-6)では、デバイスのアラーム ステータスおよび情報を提供します。SR および CDSM の基本的な情報のみが表示されます。

SE のホームページでデリバリ サービスおよびデバイス グループ リンクをクリックすると、対応するテーブルに移動し、CDS のすべてのデリバリ サービスまたはデバイス グループ、および SE が割り当てられているデリバリ サービスまたはデバイス グループをリスト表示します。このページでは、該当するデリバリ サービスまたはデバイス グループの隣にあるアイコンをクリックして選択し、それを送信することにより、デバイスを追加のデリバリ サービスまたはデバイス グループに割り当てることができます。

デバイス ソフトウェアをアップデートし、デバイス ホームページからデバイスに Telnet 接続できます。ソフトウェアのアップデートの詳細については、「ソフトウェアのアップグレード」を参照してください。

図7-6 SE デバイス ホームページ

 

「SE により提供されるバイト数」グラフおよび「帯域幅効率ゲイン」グラフも表示されます。詳細については、「レポート」を参照してください。

SE または SR のデバイス ホームページには、タスクバー オプションがいくつかあります。 表7-6 に、これらのオプションを示します。CDSM ホームページには、タスクバー オプションのサブセットがあります。

 

表7-6 SE デバイス ホームページ タスクバー アイコン

ロールオーバー ラベル
説明

Refresh

ページをリフレッシュします。

Delete Device

デバイスを削除します。「デバイスの削除」 を参照してください。

Update Application Statistics

デバイスの統計情報は、システム構成ページ
(System.monitoring.collectRate)で設定される設定可能な時間間隔でアップデートされます。「システムの設定」 を参照してください。時間間隔の経過を待たずに、直ちに最新の統計情報を表示するには、このアイコンをクリックします。

Force Full Database Update

CDSM から SE への完全なデータベース アップデートを強制的に行います。ネットワーク エラーまたはその他のエラーにより CDSM および SE データベースが同期化されない場合、このアイコンをクリックすることにより、これらを同期化できます。

Reload Device

デバイスを再起動します。「デバイスのリブート」を参照してください。

Print

ホームページを印刷します。

show および clear コマンドの使用

show および clear コマンドは、デバイスのより詳細なモニタリングを提供します。 表7-7 に、引数が必須または任意である show コマンド パラメータのみを示します。 表7-8 に、引数が必須である clear コマンド パラメータのみを示します。 show および clear コマンドの完全なリストは、各ページのドロップダウン リストから入手できます。

CDSM show および clear コマンド ツールの使用

CDSM show または clear コマンド ツールを使用するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Devices > Monitoring > Show/Clear Commands を選択し、 Show Commands または Clear Commands をクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン リストからコマンドを選択します。

ステップ 3 コマンドの引数を入力します(ある場合)。

ステップ 4 Submit をクリックし、コマンド出力を表示します。コマンドの結果は、新しいウィンドウに表示されます。


 

 

表7-7 show コマンドの引数

show コマンド
引数
デバイス

access-list

300

SE

acquirer

[delivery-service [delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name] | progress
[delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name] | proxy authentication]

SE

alarms

[ critical | detail | history | major | minor | status ]

SE、SR、CDSM

authentication

http-request | user

SE、SR、CDSM

bandwidth

[ flash-media-streaming | movie-streamer | wmt ]

SE

bitrate

[ wmt ]

SE

cache

[ content 1-1000]

SE

cdn-statistics

{flash-media-streaming {device-group-name device-group-name | device-groups | service-engines} movie-streamer {service-engines | device-group-name groupname | device-groups} | http {service-engines | device-group-name groupname | device-groups} |wmt {service-engines | device-group-name groupname | device-groups}}

CDSM

cdnfs

usage | volumes

SE

clock

[detail | standard-timezones {all | details timezone | regions | zones region-name}]

SE、SR、CDSM

cms

{database {content {dump filename | text | xml} | maintenance [detail]} | info | processes}

SE、SR、CDSM

content

all | url

SE

device-mode

{ configured | current }

SE、SR、CDSM

disks

[current | details | failed-sectors [disk_name] | raid-state | SMART-info [details] ]

SE、SR、CDSM

distribution

[delivery-services [delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name]]

[forwarder-list [delivery-service-id delivery-service-num [detail] | delivery-service-name delivery-service-name [detail] | detail]]

[location {forwarder-load-weight | live-load-weight |location-leader-preference} [delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name]]

[object-status object-url]

[processes]

SE、SR

[remote ip-address {metadata-sender delivery-service-id delivery-service-num [start-generation-id gen-id end-generation-id gen-id] | unicast-sender delivery-service-id delivery-service-num {cdn-url cdn_url | probe | relative-cdn-url cdn_url}}]

[remote traceroute {forwarder-next-hop delivery-service-id delivery-service-num {max-hop maxhop_num | trace-till-good | trace-till-root} | unicast-sender delivery-service-id delivery-service-num {cdn-url cdn-url | probe | relative-cdn-url cdn-url} {max-hop maxhop_num | trace-till-good | trace-till-root}}]

flash-streaming-media

[ livestreams [ detail { filename }] | mtrack ]

SE、SR

http

{age-mult | all | cache-cookie | cache-on-abort | object | proxy | reval-each- request | ttl}

SE、SR

icap

[service service_name]

SE

interface

{FastEthernet slot/port | FibreChannel slot/port | GigabitEthernet slot/port | ide control_num | PortChannel port-num | scsi device_num | Standby group_num | usb}

SE、SR、CDSM

ip

access-list [acl-name | acl-num]

routes

SE、SR、CDSM

movie-streamer

[ bandwidth | cache | proxy ]

SE

network-filesystem

{client {all | cifs | nfs | samba} | server {nfs}}

SE

ntp

status

SE、SR、CDSM

processes

[cpu | debug pid | memory | system [delay 1-60 | count 1-100]]

SE、SR、CDSM

proxy-protocols

outgoing-proxy

SE

rea

agent

SE

rtsp

{gateway}

SE

rule

{action {action-type | all} [protocol {http | rtsp}] | all |
pattern-list { 1-512 pattern-type | all}}

SE

service-router

SE の場合:{ keepalive-interval | service-monitor }

SR の場合: [ content-based-routing | dns-ttl | forwarding [ content-origin { content-origin }] | lastresort | load { all | sename { sename } } | location-based-routing | routes [ content-origin { content-origin }] | services { all | sename { sename } | summary ]

SE、SR

services

{ports [port-num] | summary}

SE、SR、CDSM

snmp

{alarm-history | engine ID | event | group | stats | user}

SE、SR、CDSM

statistics

access-lists 300

acquirer [delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name | contents {delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name} | errors {delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name} | job-list {delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name delivery-service-name}]

authentication

cdnfs

distribution {all | errors {delivery-service-id delivery-service-num | delivery-service-name name} | metadata-receiver | metadata-sender | unicast-data-receiver [delivery-service-id delivery-service_num [pending-queue jobs | suspended-queue jobs | waiting-queue [first | last] [jobs]] | delivery-service-name [pending-queue jobs | suspended-queue jobs | waiting-queue [first | last] [max_jobs]] | hot-forwarders [forwarder_id | forwarder_name] {idle-queue | priority-queue} delivery-services | idle-forwarders max_idle_forwarders] | unicast-data-sender}

flash-media-streaming [ connections | errors | performance | requests ]

http {ims | object | pcmm | performance | requests | rule}

SE、SR、CDSM

statistics

icap

icmp

ip

movie-streamer { all | bw-usage | multicast | performance | programs { detail | savings | usage } | requests | rule }

netstat

qos { policy }

radius

replication

services

service-router { all | content-origin { content-origin } | dns | history | keepalive | se { se-name } | summary }

snmp

tcp

transaction-logs

udp

wmt {all | bytes [incoming | outgoing] | cache | errors | multicast | requests | rule | savings | streamstat [incoming | live | outgoing | stream-id 1-999999] | usage}

SE、SR、CDSM

tech-support

[ list-files list-file-directory page | service { acquisition-distribution | authentication | cms | cse | dns | ftp | http | icap | kernel | rules | wmt}]

SE、SR、CDSM

user

{uid number | username name}

SE、SR、CDSM

users

{administrative}

SE、SR、CDSM

wmt

[bandwidth [incoming bypass-list] | broadcast | detail | diagnostics {header-info {stream-file word | nsc-file nsc-filename} | http allow extension | multicast | proxy]

SE


) すべての WMT 再生可能コンテンツは、要求に基づいて、HTTP または RTSP により配信されます。WMT によりキャッシュされるコンテンツは、コンテンツが HTTP 要求と RTSP 要求のどちらによりキャッシュされたかに関係なく、RTSP 方式を使用して保存されます。したがって、show コマンドでは、コンテンツは RTSP として表示されます。


 

表7-8 clear コマンドの引数

clear コマンド
引数
デバイス

cache

[all | content { 1-1000000 }]

SE

content

url url

SE

ip

access-list counters 1-99

SE、SR、CDSM

statistics

{access-lists 300 | all | authentication | bandwidth advanced errors | distribution {all | metadata-receiver | metadata-sender | unicast-data-receiver | unicast-data-sender} | history | http {all | ims | object | pcmm | requests | rule } | icap | icmp | ip | qos policy-service | radius | rtsp server movie-streamer | rule {action action-type | all | pattern { 1-512 | all } | rtsp} | running | tcp | transaction-logs | udp | wmt}

SE、SR、CDSM

users

{administrative | request-authenticated}

SE、SR、CDSM

wmt

{stream-id 1-999999}

SE

CPU 利用率

CPU 利用率レポートは、SE における CPU の使用状況を表示します。

SE における CPU 利用率レポートを表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Devices > Device Monitoring > Statistics > CPU Utilization を選択します。CPU 利用率レポート ページが表示されます。

ステップ 2 設定値を適宜入力します。 表7-9 に、レポートの設定を示します。

 

表7-9 CPU 利用率レポートの設定

フィールド
説明

Chart Size

図の表示サイズの選択肢は、小、中、または大です。

Time Frame

時間枠のオプションは、最後の時間、最後の日、最後の週、最後の月、またはカスタムです。

Time Zone

時間帯の選択肢は、SE 現地時間、CDSM 現地時間、または UTC です。

Custom Date Range

カスタム日付範囲は、時間枠がカスタムに設定されている場合に使用します。図に開始と終了の日付を mm/dd/yyyy 形式で入力するか、またはカレンダー アイコンを使用して日付を選択します。

ステップ 3 Submit をクリックし、レポートを表示します。


 

レポートを Comma Separated Value(CSV; カンマ区切り形式)ファイルにエクスポートするには、タスクバーの Export アイコンをクリックします。ダイアログボックスが表示されます。 Open または Save のいずれかを選択します。

Open を選択した場合、表形式のレポートが新しいブラウザ ウィンドウで表示されます。

Save を選択した場合、ファイルを保存する場所を選択するように要求されます。ファイルはスプレッド シート プログラムで開くことができます。

レポートを印刷するには、タスクバーの Print アイコンをクリックします。

レポート

トラフィックのモニタリングのために、グラフ形式または表形式で使用できるレポートが 3 つあります。

提供されたバイト数

帯域幅効率ゲイン

ストリーミング セッション

これらのレポートには、次の 3 つの範囲があります。

システム全体

ロケーション

サービス エンジン(SE)

システム全体のレポートにアクセスするには、CDSM ブラウザ ウィンドウの右上隅にある Home リンクをクリックします。「提供されたシステム全体のバイト数」グラフまたは「システム全体の帯域幅効率ゲイン」グラフのレポート パラメータを変更するには、 View Detailed Report をクリックします。 Streaming Sessions リンクをクリックすると、システム全体のストリーミング セッション ページが開きます。

ロケーションにおけるアクティビティを示すレポートにアクセスするには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Locations を選択します。ロケーション テーブル ページが表示されます。

ステップ 2 ロケーション名の隣にある Edit アイコンをクリックします。ロケーション ページが表示されます。

ステップ 3 Statistics を選択し、 Bytes Served Bandwidth Efficiency Gain 、または Streaming Sessions のいずれかのレポートを選択します。


 

SE におけるアクティビティを示すレポートにアクセスするには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Devices を選択します。Devices Table ページが表示されます。

ステップ 2 デバイス名の隣にある Edit アイコンをクリックします。Device ホームページが表示されます。

ステップ 3 Statistics を選択し、 Bytes Served Bandwidth Efficiency Gain 、または Streaming Sessions のいずれかのレポートを選択します。


 

レポートを CSV ファイルにエクスポートするには、タスクバーの Export アイコンをクリックします。ダイアログボックスが表示されます。 Open または Save のいずれかを選択します。

Open を選択した場合、表形式のレポートが新しいブラウザ ウィンドウで表示されます。

Save を選択した場合、ファイルを保存する場所を選択するように要求されます。ファイルはスプレッド シート プログラムで開くことができます。

レポートを印刷するには、タスクバーの Print アイコンをクリックします。

レポートについては、次のセクションで説明します。

提供されたバイト数

提供されたバイト数レポートは、指定された期間においてクライアント デバイスに配送される 1 秒あたりのバイト数に関する情報を提供します。レポートの設定を変更し、変更内容を表示するには、「レポート」 の最初に記載されている指示に従って、該当するページに移動します。

表7-10 に、レポートの設定を示します。

 

表7-10 提供されたバイト数レポートの設定

フィールド
説明

Server

オプションは、HTTP、Windows Media、Movie Streamer、または Flash Media Streaming です。グラフに含めたいプロトコル エンジンの隣にあるチェック ボックスをオンにします。

Chart Style

オプションは、ラインまたはエリアです。

Chart Size

図の表示サイズの選択肢は、小、中、または大です。

Aggregation Method

システム全体およびロケーション レポートの場合のみ。選択肢は合計または平均です。合計の場合、システムまたはロケーションで提供されたすべてのバイト数の合計を示し、平均では、合計をシステムまたはロケーション内の SE の数で割ります。

Include Child Location

ロケーション レポートの場合のみ。オンの場合、すべての子ロケーションがレポートに含まれます。

Time Frame

時間枠のオプションは、最後の時間、最後の日、最後の週、最後の月、またはカスタムです。

Time Zone

時間帯の選択肢は、SE 現地時間、CDSM 現地時間、または UTC です。

Custom Date Range

カスタム日付範囲は、時間枠がカスタムに設定されている場合に使用します。図に開始と終了の日付を mm/dd/yyyy 形式で入力するか、またはカレンダー アイコンを使用して日付を選択します。


ヒント 下部にある凡例およびタイムラインを表示するには、Chart Style を中に設定します。


帯域幅効率ゲイン

SE がしばらく使用されて統計情報が収集されると、帯域幅効率ゲイン レポートは、帯域幅節約という観点で SE の値を示すことができます。

表7-11 に、レポートの設定を示します。

 

表7-11 帯域幅効率ゲイン レポートの設定

フィールド
説明

Series

シリーズ オプションは、イン、アウト、および効率ゲインです。イン オプションは着信データで使用される帯域幅のグラフ、アウト オプションは発信データで使用される帯域幅のグラフを作成し、効率ゲインはこの 2 つ を組み合わせたものです。

Chart Size

図の表示サイズの選択肢は、小、中、または大です。

Aggregation Method

システム全体およびロケーション レポートの場合のみ。選択肢は合計または平均です。合計の場合、システムまたはロケーションで提供されたすべてのバイト数の合計を示し、平均では、合計をシステムまたはロケーション内の SE の数で割ります。

Include Child Location

ロケーション レポートの場合のみ。オンの場合、すべての子ロケーションがレポートに含まれます。

Time Frame

時間枠のオプションは、最後の時間、最後の日、最後の週、最後の月、またはカスタムです。

Time Zone

時間帯の選択肢は、SE 現地時間、CDSM 現地時間、または UTC です。

Custom Date Range

カスタム日付範囲は、時間枠がカスタムに設定されている場合に使用します。図に開始と終了の日付を mm/dd/yyyy 形式で入力するか、またはカレンダー アイコンを使用して日付を選択します。


ヒント 下部にある凡例およびタイムラインを表示するには、Chart Size を中に設定します。


ストリーミング セッション

ストリーミング セッション レポートは、収集時間に行われるストリーミング セッションの総数をリスト表示します。利用率データに基づいて、将来のハードウェア プロビジョニングおよびライセンシングの要件を計画することができます。 表7-12 に、レポートの設定を示します。

 

表7-12 ストリーミング セッション レポートの設定

フィールド
説明

Server

オプションは、Windows Media ユニキャスト、Windows Media マルチキャスト、Movie Streamer ユニキャスト、または Flash Media ユニキャストです。グラフに含めたいストリーミング タイプの隣にあるチェック ボックスをオンにします。

Chart Size

図の表示サイズの選択肢は、小、中、または大です。

Aggregation Method

システム全体およびロケーション レポートの場合のみ。選択肢は合計または平均です。合計の場合、システムまたはロケーションで提供されたすべてのバイト数の合計を示し、平均では、合計をシステムまたはロケーション内の SE の数で割ります。

Include Child Location

ロケーション レポートの場合のみ。オンの場合、すべての子ロケーションがレポートに含まれます。

Time Frame

時間枠のオプションは、最後の時間、最後の日、最後の週、最後の月、またはカスタムです。

Time Zone

時間帯の選択肢は、SE 現地時間、CDSM 現地時間、または UTC です。

Custom Date Range

カスタム日付範囲は、時間枠がカスタムに設定されている場合に使用します。図に開始と終了の日付を mm/dd/yyyy 形式で入力するか、またはカレンダー アイコンを使用して日付を選択します。


ヒント 下部にある凡例およびタイムラインを表示するには、Chart Size を中に設定します。


デリバリ サービスのモニタリング

具体的な内容は次のとおりです。

「デリバリ サービス テーブル」

「デリバリ サービスの複製ステータス」

デリバリ サービス テーブル

Delivery Services Table ページは、システム上のすべてのデリバリ サービスをリスト表示し、各デリバリ サービスの複製ステータス情報を表示します。この表示は、特定の状態にある特定のデリバリ サービスに関連付けられたすべての SE の複製ステータスの概要を示します。

各デリバリ サービスのシステム全体の複製ステータスを表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Services > Delivery Services を選択し、Delivery Services Table ページを表示します。図7-7 を参照してください。

図7-7 Delivery Services Table テーブル

 

ステップ 2 各デリバリ サービスの複製ステータス情報を表示します。 表7-13 に、このページに表示されるステータス情報を示します。

 

表7-13 デリバリ サービスによるシステム全体の複製ステータス

カラムの見出し
説明

Delivery Service

デリバリ サービスの名前

Type

デリバリ サービスのタイプ。デリバリ サービスのタイプは、アクティブおよびコンテンツです。

Content Origin

デリバリ サービスに割り当てられたコンテンツ元の名前

Status

獲得、複製、デバイス エラーを示すグラフィック表示。ステータス表示灯は、発生した最高レベルのエラーを表します。

グリーン ― エラーの発生なし

イエロー ― マイナー エラーのみ発生

レッド ― 獲得エラー、コンテンツ複製エラー、または SE のエラーまたは非応答など、少なくとも 1 つのクリティカル エラーが発生

エラーの詳細については、特定のデリバリ サービスのステータス表示灯をクリックすると、デリバリ サービスの複製ステータス ページに移動します(ステータス エラーおよび対応するステータス表示灯の詳細については、 表7-14 を参照してください)。

State

デリバリ サービスの状態。状態は、Content Acquirer および受信者 SE に関して報告されます(異なるデリバリ サービスの状態の定義については、 表7-15 を参照してください)。

状態は、デリバリ サービスの複製ステータスをより詳細に表示するデリバリ サービスの複製ステータス ページにもリンクされています(図7-8 を参照)。

Manifest State

マニフェスト ファイルの状態。報告される状態は次のとおりです。

Fetching ― マニフェスト ファイルを取得しています。

Fail Fetching ― マニフェスト ファイルの取得に失敗しました。

Parsing ― マニフェスト ファイルを解析しています。

Fail Parsing ― マニフェスト ファイルの解析に失敗しました。

Completed ― マニフェスト ファイルの取得と解析に成功しました。

No Status Reported ― Content Acquirer が保留中または使用不可状態です。

表7-14 に、ステータス エラーとそれに関連するステータス表示灯を示します。

 

表7-14 デリバリ サービスのステータス エラー

ステータス表示灯
エラー
説明

イエロー

マニフェスト取得エラー

Content Acquirer は、1 回または 2 回の連続試行でマニフェスト ファイルを取得できません。

レッド

マニフェスト取得エラー

Content Acquirer は、3 回の連続試行でマニフェスト ファイルを取得できません。

レッド

マニフェスト構文エラー

Content Acquirer は、マニフェスト ファイルを解析できません。

レッド

クロール ジョブ処理エラー

コンテンツのクロール中、Content Acquirer で問題が発生しました。

レッド

獲得またはコンテンツ複製エラー

SE はコンテンツを取得できません。

レッド

ディスク割り当て超過エラー

使用できるディスク スペースがこれ以上ないため、SE はコンテンツを保存または処理できません。

イエロー

複製ステータス アップデート エラー

コンテンツ複製が 1 回または 2 回の連続試行で失敗しました。

レッド

複製ステータス アップデート エラー

コンテンツ複製が 3 回以上の連続試行で失敗しました。

レッド

SE 到達不能エラー

SE がオフラインか、または SE が 3 連続ポーリング期間での複製ステータス要求に応答しませんでした。

レッド

ルート SE フェールオーバー

Content Acquirer が一時的な Content Acquirer にフェールオーバーしました。受信者 SE が有効な Content Acquirer を識別しませんでした。

レッド

受信者 SE デバイスまたはデリバリ サービスのエラー

受信者 SE は、複製ステータスまたはその他のコンテンツ複製の問題を報告していません。

表7-15 に、異なる配信サービスのステータスを定義します。

 

表7-15 複製ステータスにおけるデリバリ サービスの状態

状態
説明

Completed

すべての受信者 SE が Completed(完了)状態にあり、Content Acquirer は Completed、Re-checking Content、Retrieving Manifest、または Processing Manifest の状態にあります(SE の状態の詳細については、デバイスの状態 を参照してください)。

Re-checking Content 状態の Content Acquirer により、新しいコンテンツを獲得する必要があることが決定された場合、デリバリ サービスの状態は In Process に変更されます。

In Process

In Process は次の状態を意味します。

Content Acquirer は、Retrieving Manifest、Processing Manifest、Acquiring Content、または Re-checking Content の状態にあります。

すべての受信者 SE が Pending Update from Content Acquirer、Replicating、または Recovering from Failure の状態にあります。

Content Acquirer にエラーが発生し、受信者 SE はまだステータスを報告しています。

Failed

Failed は次の状態を意味します。

獲得またはコンテンツ複製エラーが発生しました(デリバリ サービスのステータス エラー を参照)。

SE がオフラインになったか、または 3 連続ポーリング期間にステータスを報告しませんでした。

デリバリ サービスに複数の Content Acquirer があります。

デリバリ サービスには Content Acquirer がありませんが、複製ステータスを報告する受信者 SE があります。


 

デリバリ サービスの複製ステータス

デリバリ サービスの複製ステータスを表示するには、デリバリ サービス テーブルの alarm light または Replication Status リンクをクリックするか、またはデリバリ サービスの左パネルのメニューから Replication Status オプションをクリックします。図7-8 に、デリバリ サービスの複製ステータス ページを示します。

図7-8 デリバリ サービス複製ステータス ページ

 

表7-16 に、このページの獲得ステータス セクションのフィールドを示します。

このページでは、次のことを行うこともできます。

検索基準を使用した複製ステータスの詳細な表示(デリバリ サービスによるコンテンツ複製ステータス を参照)。

デリバリ サービスにおける選択された SE のコンテンツ項目(パターン別)の複製ステータスの照会(デバイスによるコンテンツ複製ステータス を参照)。

 

表7-16 デリバリ サービスの複製ステータス

フィールド
説明

User Selected Content Acquirer

ユーザが選択した Content Acquirer の名前

Current Content Acquirer

現在の Content Acquirer の名前。現在の Content Acquirer は、ユーザが選択した Content Acquirer(アクティブな場合)と同じになります。何らかの理由で障害が発生した場合、一時的な Content Acquirer が現在の Content Acquirer になります。

Disk Quota Used

デリバリ サービスで使用できるディスク スペースの量

Status

Content Acquirer の状態(Content Acquirer の状態の詳細については、 表7-18 を参照してください。)

Manifest Last Modified Time

マニフェスト ファイルが最後に保存され、SE に記録された時間

Manifest Last Checked Time

Content Acquirer が最後にマニフェスト ファイルの変更をチェックした時間

表7-17 に、複製ステータス ページの下部に表示される、このデリバリ サービス内のデバイスに関する情報を示します。

 

表7-17 デリバリ サービスに割り当てられたデバイスの複製ステータス

フィールド
説明

Device

デリバリ サービスに割り当てられた SE の名前

Type

SE のタイプ:Acquirer(獲得者)、Receiver(受信者)、または Temporary Acquirer(一時的獲得者)

Status

獲得、複製、デバイス エラーを示すグラフィック表示。ステータス表示灯は、発生した最高レベルのエラーを表します。

グリーン ― エラーの発生なし

イエロー ― マイナー エラーのみ発生

レッド ― 獲得エラー、コンテンツ複製エラー、または SE のエラー、非応答など、少なくとも 1 つのクリティカル エラーが発生

State

Content Acquirer または受信者 SE の状態(SE の状態の詳細については、 表7-18 を参照してください。)

Last Report Time

SE からの最後のレポートが CDSM により受信された時間。このタイム スタンプは CDSM クロックを使用します。

File Count

Completed

SE が獲得または受信に成功したファイルの数

In Process

獲得または複製する新しいファイルの数。獲得または複製の試みが以前に行われたことがないファイルのみが含まれます。

Failed

Content Acquirer の場合:少なくとも 1 回の試みで獲得できなかったファイルの数

受信者 SE の場合:少なくとも 1 回の試みで複製できなかったファイルの数


) 受信者 SE の障害カウントには、Content Acquirer の障害カウントとの関連はありません。Content Acquirer が項目を複製できなかった場合、受信者はこの項目を [In Process] としてカウントします。


Total

Completed、In Process、および Failed のファイルの合計

 

表7-18 デバイスの状態

状態
説明
Content Acquirer

Retrieving Manifest

Content Acquirer は、送信元サーバからマニフェスト ファイルを取得しているか、またはマニフェスト ファイルの変更を再チェックしています。

Processing Manifest

Content Acquirer は、マニフェスト ファイルを取得し、解析しています。

Acquiring Content

Content Acquirer は、マニフェスト ファイルを処理し、コンテンツをクロールまたは取得しています。

Re-checking Content

Content Acquirer は、コンテンツまたはクロール ジョブの新しさをチェックしています。

No Status Reported

No Status Reported は次の状態を意味します。

Content Acquirer が 3 連続ポーリング期間到達不能です。

Content Acquirer がオフラインです。

CDSM は最近再起動しましたが、Content Acquirer からレポートを受信していません。

Completed

Content Acquirer は、Retrieving Manifest、Processing Manifest、Acquiring Content、Re-checking Content、または No Status Reported の状態にはありません。

受信者 SE

Pending Update from Acquirer

受信者 SE は Content Acquirer と同期化していません。

Replicating

受信者 SE は Content Acquirer と同期化し、コンテンツを複製しています。

Completed

受信者 SE はすべてのコンテンツの複製を終了し、エラーはありませんでした。

Recovering from Failure

受信者 SE は Content Acquirer を識別していません。この状態は、Content Acquirer から一時的な Content Acquirer へのフェールオーバー中に発生します。

No Status Reported

No Status Reported は次の状態を意味します。

受信者 SE が 3 連続ポーリング期間到達不能です。

受信者 SE がオフラインです。

CDSM は最近再起動しましたが、受信者のサービス エンジンからレポートを受信していません。

デリバリ サービスによるコンテンツ複製ステータス

複製ステータス ページの View Detailed Replication Status セクションで、 Get Detailed Status Using フィールドに検索ストリングを入力し、 Go をクリックします。

入力可能な検索ストリングの文字に関するヘルプについては、 Search Criteria をクリックします。

1 つ以上の文字との一致を示すには、アスタリスク(*)を使用します。1 文字のみとの一致を示すには、疑問符(?)を使用します。基準は、マニフェスト ファイル内の <item> タグで指定された相対的な cdn-url 属性に照らし合わせて一致させます。*.htm または *clip.mpeg などのワイルドカードを指定することにより、検索基準を開始することを推奨します。

図7-9 に、デリバリ サービスの詳細なステータス検索の結果を示します。

図7-9 デリバリ サービスの検索されたコンテンツ項目の複製ステータス

 

表7-19 に、複製項目について表示された情報を示します。

 

表7-19 デリバリ サービスの項目の複製ステータス

カラムの見出し
説明

Url

コンテンツを保存する送信元サーバの URL

Size

獲得またはクロールするファイルのサイズ

Status

デリバリ サービスのコンテンツの複製のステータス。デリバリ サービスに割り当てられたすべての SE で複製が終了した場合、ステータスは Complete と表示されます。

Replied SEs

この項目を複製した SE の数

Playtime

ファイルの再生時間

Modification Time

アクティブな SE からのデリバリ サービスの最も早いアップデートのタイムスタンプ

前のページに戻るには、タスクバーの Back アイコンをクリックします。

コンテンツ項目の複製ステータスに関する詳細な情報を得るには、URL の隣にある View アイコン(メガネ)をクリックします。詳細な複製情報が表示されます(図7-10)。このページでは、デリバリ サービスにおけるすべての SE のコンテンツ項目の複製ステータスに関する詳細を示します。 表7-20 に、このページの詳細を示します。

図7-10 デリバリ サービスの検索されたコンテンツ項目の複製ステータス ― 詳細

 


) 複製項目ページは、スケーラビリティのために、表示を 5000 オブジェクトに制限するように特別に設計されています。これらはシステム上の制限であり、特に複製ステータスのレポーティングのために実施されたものではありません。


 

表7-20 デリバリ サービスにおけるすべての SE 項目の複製ステータス

カラムの見出し
説明

SE

項目が複製された SE の名前

Size

獲得またはクロールするファイルのサイズ

Status

SE のコンテンツの複製のステータス。デリバリ サービスに割り当てられたすべての SE で複製が終了した場合、ステータスは Complete と表示されます。

Playtime

ファイルの再生時間

Modification Time

送信元サーバに記録されたコンテンツ項目の最新アップデートのタイムスタンプ

前のページに戻るには、タスクバーの Back アイコンをクリックします。

デバイスによるコンテンツ複製ステータス

コンテンツ項目の詳細な複製ステータスを判別するためのクエリーにより、広範囲な CPU サイクルとメモリの大量消費が誘発されます。これは、デリバリ サービスに割り当てられたすべての SE をポーリングする必要があり、取得された複製ステータスが CDSM のメモリにキャッシュされるからです。このため、パフォーマンスが低下します。特定のコンテンツ項目の詳細な複製ステータスを取得する必要性を失わずにメモリ リソースの使用を最適化するには、デリバリ サービスに割り当てられた SE を選択し、クエリーを生成します。

デリバリ サービスの詳細な複製ステータスをデバイスごとに表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 複製ステータス ページの Devices Assigned to Delivery Service セクション(図7-8 を参照)で、表示したいデバイスの名前の隣にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 2 View Detailed Replication Status for Delivery Service by Device セクションで、次の手順に従います。

a. Get ドロップダウン リストからコンテンツ項目( all replicated 、または nonreplicated )を選択します。

b. Content Items Using フィールドで、表示したいコンテンツ項目のタイプを指定するストリングを入力し、 Go をクリックします。


) 1 つ以上の文字との一致を示すには、アスタリスク(*)を使用します。1 文字のみとの一致を示すには、疑問符(?)を使用します。


選択されたデバイスの複製項目ページが表示されます(図7-11)。 表7-21 に、このページに表示されるフィールドを示します。

図7-11 選択されたデバイスの複製項目

 

 

表7-21 デリバリ サービス項目のデバイスごとの複製ステータス

カラムの見出し
説明

Url

コンテンツを保存する送信元サーバの URL

Size

獲得またはクロールするファイルのサイズ

Status

選択された SE コンテンツの複製ステータス

Playtime

ファイルの再生時間

Modification Time

送信元サーバに記録されたコンテンツ項目の最新アップデートのタイムスタンプ


) タスクバーの Force replication information refresh アイコンをクリックすると、このデリバリ サービスに割り当てられた SE から情報を再取得するかどうかを確認するダイアログボックスが表示されます。リフレッシュ プロセスを続行する場合、OK をクリックします。要求が照会されたことが通知され、あとで確認するように求められます。


ステップ 3 このウィンドウからより高度な検索を行うには、次の手順に従います。

a. Get ドロップダウン リストから選択します。

b. Content Items Using フィールドに、検索ストリングを入力します。

c. 指定された項目を取得するには、 Go をクリックします。

ステップ 4 複製ステータス ページに戻るには、タスクバーの Back アイコンをクリックします。


 

統計情報の表示

統計情報ページは、CDSにおけるシステム全体のデリバリ、複製、およびルーティング トラフィックを追跡します。SE またはデバイス グループごとにリスト表示されるデリバリ トラフィック(Movie Streamer、Windows Media、HTTP、および Flash Media)に関する統計情報を表示できます。ルーティング統計情報ページでは、クライアント要求およびリダイレクトをリスト表示します。複製統計情報ページでは、CDS 内のすべての SE の複製ステータスをリスト表示し、選択された SE のすべてのデリバリ サービスおよびデリバリ サービスに関連付けられたすべてのコンテンツ項目のドリル ダウンを行います。

Service Engine およびデバイス グループの統計情報の表示

すべての SE またはすべてのデバイス グループの統計情報を表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Statistics を選択します。統計情報ページが表示されます。

ステップ 2 Service Engines または Device Groups を選択し、次のいずれかのコンテンツ デリバリ タイプを選択します。

Movie Streamer

HTTP

Windows Media

Flash Media

表7-22 に、各コンテンツ デリバリ タイプの各統計情報を示します。

 

表7-22 Service Engine およびデバイス グループの統計情報

統計情報
説明
Movie Streamer

Bandwidth In

Movie Streamer による入力に使用される現在の帯域幅(ビット/秒)

Bandwidth Out

Movie Streamer による出力に使用される現在の帯域幅(ビット/秒)

Bytes In

Movie Streamer が起動されてから受信した合計バイト数

Bytes Out

Movie Streamer が起動されてから送信した合計バイト数

Packets In

Movie Streamer が起動されてから受信した合計パケット数

Packets Out

Movie Streamer が起動されてから送信した合計パケット数

RTSP Connections

RTSP で現在接続されているクライアントの数

All Connections

起動してから接続されたクライアントの数

Updated

統計情報がいつアップデートされたかを示すタイムスタンプ

HTTP

Requests/Sec

1 秒あたりの要求の数

Bytes/Sec

1 秒あたりのバイト数

Request Latency

1 つの HTTP 要求に対する平均秒数

Hit Rate

SE のキャッシュまたはデバイス グループ内のすべての SE から提供された、1 分あたりのコンテンツ項目数の平均

Updated

統計情報がいつアップデートされたかを示すタイムスタンプ

Windows Media

Concurrent Requests

Windows Media Streaming Engine が提供した同時要求の合計数

Kbits/Sec

提供された 1 秒あたりの合計キロビット数

Cache Hit Rate

SE のキャッシュまたはデバイス グループ内のすべての SE から提供された、1 分あたりのコンテンツ項目数の平均

Updated

統計情報がいつアップデートされたかを示すタイムスタンプ

Flash Media

Byte/Sec

提供された 1 秒あたりの合計バイト数

All Connections

起動してから接続されたクライアントの数

Cache Hit Rate

SE のキャッシュまたはデリバリ サービス内のすべての SE から提供された、1 分あたりのコンテンツ項目数の平均

Updated

統計情報がいつアップデートされたかを示すタイムスタンプ


 

ルーティング統計情報の表示

SR のルーティング統計情報を表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Statistics> Routing Statistics を選択します。

ステップ 2 次のいずれかのオプションを選択します。

Routing Requests

Routing Redirects

表7-23 に、各ルーティング統計情報を示します。

 

表7-23 サービス ルータ統計情報

統計情報
説明
Routing Requests

Total Requests

クライアントから受信したコンテンツ要求の合計数

HTTP Requests

受信した ASX および追加 HTTP Web 要求の数

RTSP Requests

受信した RTSP 要求の数

RTMP Requests

受信した RTMP 要求の数

Updated

統計情報がいつアップデートされたかを示すタイムスタンプ

Routing Redirects

Total Requests

クライアントから受信したコンテンツ要求の合計数

Reqs Redirected

リダイレクトされたクライアント要求の合計数

Reqs Not Directed

リダイレクトされなかったクライアント要求の合計数

Updated

統計情報がいつアップデートされたかを示すタイムスタンプ


 

複製ステータス

システム全体のデバイスごとの複製ステータスを表示するには、次の手順に従います。


ステップ 1 Devices > Statistics> Replication Status を選択します。CDS 内のすべての SE の複製ステータスが表示されます。

表7-24 に、このページに表示されるステータス情報を示します。

 

表7-24 デバイス複製ステータス ページ

カラムの見出し
説明

Device

SE の名前

Status

獲得、複製、デバイス エラーを示すグラフィック表示。ステータス表示灯は、発生した最高レベルのエラーを表します。

グリーン ― エラーの発生なし

イエロー ― マイナー エラーのみ発生

レッド ― 獲得エラー、コンテンツ複製エラー、または SE のエラー、非応答など、少なくとも 1 つのクリティカル エラーが発生

(ステータス エラーおよび対応するステータス表示灯の詳細については、 表7-14 を参照してください。)

Delivery Service Count

特定の状態の SE を報告するデリバリ サービスの数(SE の状態の詳細については、 表7-18 を参照してください。)

Completed

Completed(完了)状態にある SE を報告するデリバリ サービスの数

In Process

In Process は次の状態を意味します。

Retrieving Manifest, Processing Manifest、Acquiring Content、または Re-checking Content の状態にある SE(Content Acquirer として)を報告するデリバリ サービスの数

Pending Update from Acquirer、Replicating、または Recovering from Failure の状態にある SE(受信者 SE として)を報告するデリバリ サービスの数

Failed

Failed または Failed Update の状態にある SE を報告するデリバリ サービスの数

Unknown

No Status Reported の状態にある SE を報告するデリバリ サービスの数

ステップ 2 SE に関連付けられたデリバリ サービスの統計情報を表示するには、SE の隣にある View (メガネ)アイコンをクリックします。

SE を使用してコンテンツを配信する各デリバリ サービスの複製ステータスが表示されます。このテーブルの最初のカラムでは、SE を使用するデリバリ サービスをリスト表示し、それに続くカラムでは、デリバリ サービスでの SE の機能についての情報をリスト表示します。それに続くカラムの詳細については、表7-17 を参照してください。

ステップ 3 選択したデリバリ サービスの複製の詳細を表示するには、デリバリ サービス名の隣にあるオプション ボタンをクリックします。

ステップ 4 Get ドロップダウン リストから、表示する項目のタイプ( all replicated 、または non replicated )を選択します。

ステップ 5 Content Items Using フィールドで、正規表現( *.html *.mpg *.jpg 、または *.* など)を入力します。1 つ以上の文字との一致を示すには、アスタリスク(*)を使用します。1 文字のみとの一致を示すには、疑問符(?)を使用します。

ステップ 6 指定された項目を取得するには、 Go をクリックします。デリバリ サービスの複製項目ページが表示されます。 表7-25 に、このページに表示されるフィールドを示します。


) デリバリ サービスの複製項目ページは、スケーラビリティのために、表示を 5000 オブジェクトに制限するように特別に設計されています。これらはシステム上の制限であり、特に複製ステータスのレポーティングのために実施されたものではありません。


 

表7-25 選択されたデリバリ サービスの SE 項目の複製ステータス

カラムの見出し
説明

URL

コンテンツを保存する送信元サーバの URL

Size

獲得またはクロールするファイルのサイズ

Status

Content Acquirer からのコンテンツの複製のステータス

Playtime

ファイルの再生時間

Modification Time

アクティブな SE からのデリバリ サービスの最も早いアップデートのタイムスタンプ

ステップ 7 検索をさらに限定するには、ドロップダウン リストから項目タイプを変更する(希望する場合)か、または Content Items Using フィールドでほかのファイル タイプ( *.html *.mpg 、または *.jpg など)を指定します。指定された項目を取得するには、 Go をクリックします。

ステップ 8 最新のコンテンツ複製情報を強制的に再取得するには、タスクバーの Force Replication Information Refresh アイコンをクリックします。特定のデリバリ サービスに割り当てられた SE から情報を再取得するかどうかを確認するように求められます。

ステップ 9 リフレッシュ プロセスを続行する場合、 OK をクリックします。要求が送信されたことが通知され、数分後に確認するように求められます。

ステップ 10 複製ステータス ページに戻るには、タスクバーの Back ボタンをクリックします。


 

選択したデリバリ サービスの SE フォワーダ パスを表示するには、デリバリ サービス名の隣にある View アイコンをクリックします。複製ステータス ページに戻るには、左パネルのメニューの Replication Status を選択します。

トランザクション ログ

トランザクション ログにより、管理者は SE をパススルーしたトラフィックを表示できます。トランザクション ログの一般的なフィールドは、要求が行われた日付と時刻、要求された URL、それがキャッシュ ヒットであったかキャッシュ ミスであったか、要求のタイプ、転送されたバイト数、および送信元 IP アドレスです。トランザクション ログの設定の詳細については、「トランザクション ログの設定」 を参照してください。

具体的な内容は次のとおりです。

「トランザクション ログの形式」

「トランザクション ロギングと NTLM 認証」

「ログ ファイルの使用上のガイドライン」

トランザクション ログの形式

ここでは、次の異なるロギング形式について説明します。

「拡張 Squid」

「Apache」

「カスタム形式」

拡張 Squid

拡張 Squid 形式では、Squid-1.1 アクセス ログ ファイル形式によるロギングと同じフィールドをロギングします。

Squid-1.1 ネイティブ ログ ファイル形式の詳細については、次の URL にある Squid 資料『 Frequently Asked Questions 』の「Squid Log」セクションの「access.log heading」を参照してください。

http://wiki.squid-cache.org/SquidFaq/FaqIndex

拡張 Squid スタイル ログ ファイル形式は、次のとおりです。

Current-Time Time-to-Serve Client-IP Request-Desc/Status-Returned Bytes-Xferred Method URL MIME-Type

拡張 Squid スタイル ログ形式の例は、次のとおりです。

1012429341.115 100 172.16.100.152 TCP_MISS/302 184 GET http://www.cisco.com/cgi-bin/login DIRECT/www.cisco.com

Apache

Apache 形式は、World Wide Web Consortium(W3C)ワーキング グループによって定義された Common Log File(CLF; 共通ログ ファイル)形式です。この形式は、多くの業界標準のログ ツールと互換性があります。詳細については、次の URL にある W3C Common Log Format の Web サイトを参照してください。

http://www.w3.org/Daemon/User/Config/Logging.html .

Apache スタイル ログ ファイル形式は、次のとおりです。

URI SE-IP-address bytes-sent object-size bytes-received method status time-received time-to-serve

Apache スタイル ログ ファイル形式の例は、次のとおりです。

http://spcdn-se612-5.se.sanity.spcdn.net/gmedia-0.4gb.wmv SPCDN-SE612-5.spcdn.com 363704065 137 363710748 GET 200 [06/Nov/2007:00:25:32 +0530] 325033158

カスタム形式

transaction-logs format custom コマンドを使用すると、事前定義された拡張 Squid 形式または Apache CLF 形式に含まれていない追加フィールドを、ログ形式ストリングを使用してロギングできます。ログ形式ストリングは、 表7-26 にリスト表示されているトークンを含み、Apache ログ形式ストリングに似たストリングです。ログ形式ストリングには、ログ ファイルにコピーされるリテラル文字を含めることができます。二重バックスラッシュ(\\)はリテラル バックスラッシュを表すために使用し、バックスラッシュのあとに単一引用符を続けると(\')、リテラル単一引用符を表すために使用できます。リテラル二重引用符は、ログ形式ストリングの一部として表すことはできません。制御文字 \t と \n は、それぞれタブ文字と改行文字を表すために使用できます。

次のコマンドを入力すると、よく知られている Apache Combined Log Format を生成できます。

transaction-logs format custom "%t%r %>s %b"

次のトランザクション ログ エントリ例は、上記のカスタム形式ストリングを使用して設定されています。

[11/Jan/2003:02:12:44 -0800] "GET http://www.cisco.com/swa/i/site_tour_link.gif HTTP/1.1" 200 3436

 

表7-26 カスタム形式のログ形式ストリング値

形式トークン

%a

要求側クライアントの IP アドレス

%A

SE の IP アドレス

%b

HTTP ヘッダーを除く送信バイト数

%D

要求のサービスのために消費された時間(マイクロ秒)

%h

リモート ホスト(要求側クライアントの IP アドレスがロギングされます)

%H

要求プロトコル

%I

クライアントからの受信バイト数

%m

要求方式

%O

ヘッダーを含む、クライアントへの送信バイト数

%q

クエリー ストリング(照会ストリングが存在する場合は疑問符 [?] が先頭に付き、存在しない場合は空のストリング)

%r

要求の先頭行

%>s

ステータス。translog コードは、要求に対して常に HTTP 応答コードを戻します。

%t

共通ログ時刻形式(または標準英語形式)の時刻

%T

要求のサービスのために消費された時間(秒単位、小数部 3 桁の浮動小数点数値)

%U

要求された URL パス(クエリー ストリングを含まない)

%V

ホストが要求に表示された場合に報告される、ホスト要求ヘッダー フィールドの値。ホストがホスト要求ヘッダーに表示されなかった場合、URL に指定されたサーバの IP アドレスが報告されます。

%X

応答が終了したときの接続ステータス

トランザクション ロギングと NTLM 認証

使用するデバイスが NT LAN Manager(NTLM)認証用に設定されていて、Apache スタイルまたは拡張 Squid スタイルの形式を使用する場合、Windows のドメイン名とユーザ名をトランザクション ログの [authenticated username] フィールドに記録できます。ドメイン名が使用できる場合、ドメイン名とユーザ名の両方が domain\username の形式で [authenticated username] フィールドに記録されます。ユーザ名だけが使用できる場合、ユーザ名だけが [authenticated username] フィールドに記録されます。ドメイン名とユーザ名の両方が使用できない場合、[-](ハイフン)がこのフィールドに記録されます。

ログ ファイルの使用上のガイドライン

ここでは、ログ ファイルを使用する際のガイドラインについて説明します。具体的な内容は次のとおりです。

「作業ログ」

「作業ログのアーカイブ」

「ログ ファイルのエクスポート」

「Windows Media トランザクション ロギング」

「リアルタイム トランザクション ロギングの使用」

作業ログ

トランザクション ログは、/local/loca1/logs ディレクトリに置かれます。各コンポーネントには、その設定に応じて、1 つまたは複数のディレクトリがあります。

各ディレクトリにはシンボル リンクである作業ログ ファイルがあり、現在の作業ログ ファイルにリンクしています。

次のログ ファイルは、次に示すように、ローカル ディスク上の作業ログとして記録されます。

Windows Media Technologies(WMT)ログは、ローカル ディスク上の作業ログとして、/local1/logs/export/working.log に記録されます。

Movie Streamer ログは、ローカル ディスク上の作業ログとして、/local1/logs/cisco-streaming-engine/working.log に記録されます。

Flash Media Streaming ログは、ローカル ディスク上の作業ログとして、/local1/logs/fms_access/working.log および /local1/logs/fms_authorization/working.log に記録されます。

作業ログのアーカイブ

データをアーカイブ ログに移動して、作業ログをクリアする間隔を指定できます。アーカイブ ログ ファイルは、ローカル ディスクの /local1/logs/ ディレクトリに置かれます。

アーカイブ ファイルは、時間間隔およびファイル サイズごとに設定できます。いずれかの基準が満たされた場合、ログのローテーションが発生します。ディスク上に保存される古いログの最大数を指定できます。

複数のアーカイブ ファイルが保存されているので、ファイル名には、ファイルがアーカイブされたときのタイムスタンプが含まれます。また、ファイルは FTP/SFTP サーバにエクスポートできるため、ファイル名には、SE の IP アドレスも含まれます。

アーカイブ ファイル名は次の形式を使用します。modulename_IPADDRESS_YYYYMMDD_HHMMSS

たとえば、fms_access_10.74.61.130_20070913_080051 は、fms_access ログのアーカイブのファイル名です。

ログ ファイルのエクスポート

キャッシュ ログ ファイルの後処理を容易にするために、トランザクション ログを外部ホストにエクスポートできます。この機能により、設定可能な間隔で、FTP を使用してログ ファイルを外部ホストに自動的にエクスポートできます。FTP で使用するユーザ名およびパスワードは設定可能で、ログ ファイルがアップロードされるディレクトリも設定可能です。

ログ ファイルには、次の形式を使用するファイル名が自動的に付けられます。 <type>_<ipaddr>_yyyymmdd_hhmmss.txt

各要素には次の意味があります。

<type> は、ログ ファイルのタイプを表します。HTTP、HTTPS、FTP などのキャッシュ ログの場合は selog 、WMT ログの場合は mms_export です。

<ipaddr> は、SE の IP アドレスを表します。

yyyymmdd_hhmmss は、ログがエクスポートのためにアーカイブされたときの日付と時刻を表します。


) WMT ログの場合、ファイル名に .txt 拡張子がありません。


外部 FTP サーバへのトランザクション ログのエクスポート

トランザクション ログを FTP サーバにエクスポートするには、まずトランザクション ログのエクスポートをイネーブルにしてから、FTP またはセキュア FTP(SFTP)サーバのパラメータを設定する必要があります。この機能は、最大 4 つの FTP サーバをサポートできます。各ターゲット FTP サーバには、次の情報が必要です。

サーバの IP アドレスまたはホスト名

SE は DNS lookup でホスト名を変換してから、IP アドレスを設定に保存します。

FTP ユーザのログインおよびユーザ パスワード

転送されたファイルが書き込まれるディレクトリのパス

ユーザのログインには、完全修飾パスまたは相対パスを使用します。ユーザは、このディレクトリに対する書き込み権限を所有している必要があります。

また、アーカイブしたログ ファイルを gzip 形式に圧縮してから、外部の FTP サーバにエクスポートすることもできます。圧縮されたファイル名には、.gz 拡張子が付きます。この圧縮機能は、SE と FTP エクスポート サーバの両方で、圧縮されていないファイルに必要なディスク スペースより少ないディスク スペースを使用し、エクスポートするファイルのサイズが小さくなるため、エクスポート時に必要な帯域幅も少なくなります。

外部 FTP サーバからパーマネント エラーを受信後のエクスポートの再開

FTP サーバが SE にパーマネント エラーを返したときは、アーカイブ トランザクション ログは、そのサーバにはエクスポートされません。設定が正しくないサーバに対し、SE のトランザクション ログ エクスポート パラメータを再入力して、このエラー状態をクリアにする必要があります。

パーマネント エラー(Permanent Negative Completion Reply、RFC 959)は、サーバに対する FTP コマンドが受け入れられず、それに対するアクションが取れなかったときに発生します。パーマネント エラーは、無効なユーザのログイン、無効なユーザ パスワード、十分なアクセス権限のないディレクトリや存在しないディレクトリへのアクセス試行が原因で発生します。

外部 SFTP サーバへのトランザクション ログのエクスポート

Secure File Transfer Protocol(SFTP; セキュア ファイル転送プロトコル)サーバに、トランザクション ログをエクスポートすることもできます。この機能をイネーブルにしてから、SFTP サーバのパラメータを設定する必要があります。各ターゲット SFTP サーバには、次の情報が必要です。

SFTP サーバの IP アドレスまたはホスト名

SE は DNS lookup でホスト名を変換してから、IP アドレスを設定に保存します。

SFTP ユーザのログインおよびユーザ パスワード

転送されたファイルが書き込まれるディレクトリのパス

ユーザのログインには、完全修飾パスまたは相対パスを使用します。ユーザは、このディレクトリに対する書き込み権限を所有している必要があります。

この機能をイネーブルにするには、SE 上で sshd allow-non-admin-users コマンドを入力します。この機能がイネーブルの場合、 show running-config EXEC コマンドの出力により、この機能が SE 上でイネーブルであることを示します。

Windows Media トランザクション ロギング

Windows Media トランザクション ロギングでは、次のロギング形式がサポートされています。

標準 Windows Media Services バージョン 4.1

拡張 Windows Media Services バージョン 4.1

標準 Windows Media Services バージョン 9.0

拡張 Windows Media Services バージョン 9.0

ロギング形式の拡張バージョンには、SE 固有の追加フィールドが含まれます(たとえば、SE-action フィールドはキャッシュ ヒットまたはキャッシュ ミスを指定し、SE-bytes フィールドは SE から送信されたバイト数を指定します)。

Windows Media ストリーミング用の SE のトランザクション ロギング形式は、Windows Media Services および W3C 準拠のログ形式と整合性が保たれています。ログ行はクライアントがアクセスしたすべてのストリームに対して書き込まれます。ログのロケーションを設定することはできません。これらのログは、FTP を使用してエクスポートできます。トランザクション ロギングがイネーブルになっていると、デーモンが /local1/logs/export に WMT トランザクション用の working.log ファイルを別個に作成します。

トランザクション ログ内のすべてのクライアント情報は、デフォルトでは送信元サーバへ送信されます。


) すべての WMT 再生可能コンテンツは、要求に基づいて、HTTP または RTSP により配信されます。WMT によりキャッシュされるコンテンツは、コンテンツが HTTP 要求と RTSP 要求のどちらによりキャッシュされたかに関係なく、RTSP 方式を使用して保存されます。したがって、show コマンドでは、コンテンツは RTSP として表示されます。


Windows Media Services 9 が受け入れるログ形式

Windows Media Player は、次のプロトコルを使用して Windows Media サーバと接続します。

バージョン 9.0 より前の Windows Media Player は、HTTP/1.0 または MMS プロトコルを使用します。

Windows Media Player バージョン 9.0 は、HTTP/1.1 および RTSP を使用します。

Windows Media Player のバージョンによって、ログはテキスト、バイナリ、または Extensible Markup Language(XML)などの異なる形式で送信されます。 表7-27 に、Windows Media Services バージョン 9 が受け入れるログ形式を示します。

 

表7-27 Windows Media Service バージョン 9 ログ形式

プロトコル
プレーヤーおよびディストリビュータ
ログ タイプ

HTTP/1.0

バージョン 9.0 より前の Windows Media Player。

SE(キャッシングとプロキシ サーバ)は Windows Media Services バージョン 9.0 を実行し、Windows Media Services バージョン 4.1 を実行している Windows Media サーバからストリーミングを行います。

W3C 標準スペース区切りテキスト ログ

MMS

バージョン 9.0 より前の Windows Media Player

バイナリ構造のログ

HTTP/1.1

Windows Media Player バージョン 9.0

配信サーバは Windows Media Services バージョン 9.0 を実行します。

SE(キャッシングとプロキシ サーバ)は Windows Media Services バージョン 9.0 を実行します。

XML 構造のログ

RTSP

Windows Media Player バージョン 9.0

配信サーバは Windows Media Services バージョン 9.0 を実行します。

SE(キャッシングとプロキシ サーバ)は Windows Media Services バージョン 9.0 を実行します。

XML 構造のログ


) MMS-over-HTTP および MMS-over-RTSP(RTSP over Windows Media Services バージョン 9.0)用の XML ロギングをサポートします。Windows Media Player から SE(Windows Media サーバ)に送られた XML ログ ファイルは解析され、SE 上に保管されている通常の Windows Media トランザクション ログに保存されます。


リアルタイム トランザクション ロギングの使用

認証エラーなどの特定のエラーをトランザクション ログでリアルタイムに監視できます。HTTP トランザクション ログ メッセージをリモート Syslog サーバに送信することによって、リアルタイムでサーバの HTTP 要求認証の失敗を監視できます。ローカル ファイル システムへの既存のトランザクション ロギングは変更されないままです。

この目的のためには、UDP を転送プロトコルとして使用して、トランザクション ログ メッセージをリモート Syslog サーバに送信するように、SE を設定する必要があります。UDP は信頼性の低い転送プロトコルであるため、リモート Syslog ホストへのメッセージ転送は信頼できず、リモート Syslog サーバで受信する Syslog メッセージを監視する必要があります。トランザクション ロギング モジュールがリモート Syslog サーバへメッセージを送信できる速度を制限できます。Syslog メッセージの形式は、Syslog メッセージのペイロードとして、トランザクション ログ メッセージと一緒に、標準 Syslog メッセージ形式に含まれます。

トランザクション ロギング モジュール(SE)からリモート Syslog ホストへ送信されたリアルタイム Syslog メッセージの形式の例を次に示します。

fac-pri Apr 22 20:10:46 se-host cache:%SE-TRNSLG-6-460012: translog formatted msg

このメッセージ内のフィールドは、次のとおりです。

fac-pri は、ファシリティ パラメータ、および 32 ビットの 10 進数値 0 ~ 1023(0x0000 および 0x03FF)として(標準 Syslog 形式として)符号化されたトランザクション ログ メッセージのプライオリティを示します。最下位 3 ビットはプライオリティ(0 ~ 7)を、次の下位 7 ビットはファシリティ(0 ~ 127)を示します。

リアルタイム トランザクション ログ メッセージがリモート Syslog ホストにロギングされる場合、トランザクション ロギング モジュールにより使用されるファシリティ パラメータは [user] です。トランザクション ロギングに異なるファシリティ パラメータを設定しないかぎり、同じファシリティがリモート Syslog ホストに送信されます。Priority フィールドは、リアルタイム トランザクション ログ メッセージに対して常に LOG_INFO に設定されています。

上記の例で、 fac-pri のデフォルト値は 14(0x000E)であり、この場合、facility = user(LOG_USER [1])および priority = LOG_INFO(6)です。

メッセージ内の次のフィールドは日付で、上記の例のような形式です。

se-host は、メッセージを送信している SE のホスト名または IP です。

cache は、メッセージを送信している SE 上のプロセス名です。

%SE-TRNSLG-6-460012 は、リアルタイム トランザクション ログ メッセージの SE 上の Cisco 標準形式 Syslog ヘッダーです。この識別子はプライオリティ レベル 6 で、情報メッセージを示します。


) SE システムの Syslog メッセージは、トランザクション ロギング用に設定されたリモート Syslog ホストとの通信エラーを報告します。これらの Syslog メッセージは、エラー メッセージの範囲内(%SE-TRNSLG-6-460013 ~ %SE-TRNSLG-3-460016)にあります。最後のエラー メッセージ(%SE-TRNSLG-3-460016)は、「6」(情報レベル メッセージ用)ではなくレベル「3」(エラーレベル メッセージ用)を示していることに注意してください。情報レベル メッセージは、レート制限のためにメッセージを破棄した場合に報告され、破棄されたメッセージの数が報告されます。


translog formatted msg は、トランザクション ログ ファイル内に表示されるトランザクション ログ メッセージです。


) リアルタイム Syslog メッセージの合計長は、1024 文字です。実際のトランザクション ログ エントリがこの制限を超えると、切り捨てられます。

トランザクション ログにユーザ名とドメイン名を含めるには、トランザクション ログ設定ページの Log Windows Domain チェック ボックスにチェックを入れます。「トランザクション ログの設定」を参照してください。


リモート Syslog サーバがこのメッセージをファイルにロギングする場合、次のような形式で表示されます。

Apr 22 20:10:46 se-host cache:%SE-TRNSLG-6-460012:translog formatted msg

この形式では、se-host は、リモート Syslog サーバへリアルタイム トランザクション ログ メッセージを送信した SE のホスト名です。

トランザクション ログ用のホストの設定は、Syslog メッセージ用の設定と同じです(リアルタイム トランザクション ログ用メッセージのプライオリティ レベルを指定する必要がない点を除く)。すべてのメッセージは、プライオリティ レベル 6(LOG_INFO)に関連付けられます。プライオリティ レベルに基づいてメッセージをフィルタリングする必要はありません。

リモート Syslog ホストのエントリ タイプ

SE は、HTTP 要求の認証失敗に関連付けられているトランザクションのみを送信するように、またはすべてのトランザクションを送信するように設定できます。

一般的に、組織が興味をもつのは、セキュリティ目的による HTTP 要求の認証失敗のみです。これらの認証失敗のタイプをリアルタイムで監視することで、組織は、どのエンド ユーザが認証に失敗したかを識別できます。

認証サーバに接続しようとしたエンド ユーザに関連付けられている認証失敗トランザクションのみがロギングされます。認証サーバに接続したトランザクションからの応答を待っている「保留中」トランザクションは、ロギングされません。この方法により、どのユーザが認証に失敗したかを判別するときに必要な情報を得ることができ、Syslog ホストへのトラフィックを最小限にします。どのユーザが認証に失敗したかを追跡するには、拡張 Squid スタイル形式またはカスタム形式トークン %u 付きのカスタム ログ形式のいずれかを設定することによって、ユーザ名をロギングするトランザクション ログ形式を設定する必要があります。トランザクション ログの形式指定の詳細については、「トランザクション ログの形式」 および 「カスタム形式」 を参照してください。

トランザクション ログ設定ページで、 Enable チェック ボックスにチェックを入れてリアルタイム トランザクション ロギングをイネーブルにする場合、HTTP 要求の認証失敗のみのロギングがデフォルトになっています。このデフォルトを変更してすべてのトランザクションをロギングする場合、Entry Type ドロップダウン リストから all を選択します。ただし、すべてのトランザクションをロギングすると、Syslog ホストが着信トラフィックのレートを処理できなくなり、UDP のドロップ レートが起きることがあります。