Cisco Cable Modem Termination System (CMTS) の概要
Cisco CMTS の最大 CPE および Host パラメータ
Cisco CMTS の最大 CPE および Host パラメータ
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Cisco CMTS の最大 CPE および Host パラメータ

内容

MAX CPE および MAX HOST パラメータの概要

MAX CPE

MAX CPE IP

MAX Host

MAX Host および MAX CPE 値の指定

MAX Host の無制限値の設定

最大 CPE パラメータの相互運用

パラメータ間で発生する可能性がある衝突

CPE アドレス制御の概要

利点

MAX CPE および MAX Host パラメータの設定方法

Cisco CMTS に対する MAX CPE パラメータの設定

ケーブル インターフェイスに対する MAX Host パラメータの設定

特定のケーブル モデムに対する MAX Host パラメータの設定

MAX CPE および MAX Host パラメータの設定例

出力例

参考資料

関連資料

標準規格

MIB

テクニカル サポート

Cisco CMTS の最大 CPE および Host パラメータ

改訂: February 5, 2007, OL-1467-08-J

ここでは、ケーブル ネットワークで使用される Data-over-Cable Service Interface Specifications(DOCSIS; データオーバーケーブル サービス インターフェイス仕様)で許可される加入者アクセスに関するさまざまな制御方法について説明します。

MAX CPE および MAX HOST パラメータの機能仕様

機能履歴
リリース
変更

Release 12.0(6)SC

cable max-hosts および cable modem max-hosts コマンドが Cisco uBR7200 シリーズ ルータ用に導入されました。

Release 12.0(10)SC

cable modem max-cpe コマンドが Cisco uBR7200 シリーズ ルータ用に導入されました。

Release 12.1(2)EC1

Cisco uBR7200 シリーズ ルータ用に、これらの機能のサポートが Cisco IOS Release 12.1 EC トレインに追加されました。

Release 12.1(5)EC

これらの機能が Cisco uBR7100 シリーズ ルータ用に追加されました。

Release 12.2(4)BC1

Cisco uBR7100 シリーズ、Cisco uBR7200 シリーズ、および Cisco uBR10012 ルータ用に、これらの機能のサポートが Cisco IOS Release 12.2 BC トレインに追加されました。

サポート対象プラットフォーム

Cisco uBR7100 シリーズ、Cisco uBR7200 シリーズ、および Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータ

プラットフォームおよび Cisco IOS ソフトウェア イメージのサポート情報

プラットフォームおよび Cisco IOS ソフトウェア イメージのサポート情報を調べるには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator は、 http://www.cisco.com/go/fn からアクセスできます。Feature Navigator にアクセスするには、Cisco.com のアカウントが必要です。アカウントを登録していない場合、またはユーザ名とパスワードを忘れた場合には、ログイン ダイアログ ボックスで Cancel をクリックして表示される手順に従います。

MAX CPE および MAX HOST パラメータの概要

DOCSIS 仕様には、サービス プロバイダーが任意のケーブル モデムを介してネットワークにアクセス可能な加入者の正確な数を制御できる多くの方法が含まれています。

MAX CPE ― この必須パラメータは DOCSIS 1.0 コンフィギュレーション ファイル(TLV 18)に設定されていて、現在のセッション中にネットワークにアクセスできる Customer Premises Equipment(CPE; 顧客宅内機器)装置の数を制御します(このパラメータは常に利用されており、コンフィギュレーション ファイルに指定されていない場合、デフォルトは 1 になります)。

MAX CPE IP ― この任意パラメータは DOCSIS 1.1 コンフィギュレーション ファイル(TLV 35)に設定されているか、または DOCSIS 加入者管理 MIB(管理情報ベース)(DOCS-SUBMGT-MIB)の docsSubMgtCpeControlTable テーブルに行を追加して設定します。ある時点でケーブル モデムを介して許可される同時 IP アドレスの最大数を指定します。

MAX Host ― この任意パラメータは、Cisco CMTS に設定されているもので、Cable Modem Termination System(CMTS; ケーブル モデム ターミネーション システム)が特定のケーブル モデムを介してネットワーク アクセスを許可する CPE 装置(MAC アドレス)の最大数を指定します。このパラメータ値を設定する CLI(コマンドライン インターフェイス)コマンドには、特定のケーブル モデム用( cable modem max-hosts )、特定のケーブル インターフェイス内の全ケーブル モデム用( cable max-hosts )、Cisco CMTS 上のすべてのケーブル モデム用( cable modem max-cpe )のいずれかを使用できます。


) さらに、DOCSIS コンフィギュレーション ファイルには、あるケーブル モデムに接続されている CPE 装置がケーブル ネットワークに接続できるか否かを指定するネットワーク アクセス パラメータが含まれています。このパラメータがディセーブルに設定されている場合、MAX CPE、MAX CPE IP、および MAX Host パラメータの設定にかかわらず、ケーブル モデムに接続されている CPE 装置はネットワークにアクセスできます。



ヒント また、Cisco CMTS は、内部データベースで 24 時間オフラインのケーブル モデムをリストします。CMTS は、24 時間の期間が満了してケーブル モデムがオンラインに戻るまで、これらのオフラインのケーブル モデムの CPE カウントをリセットしません。ケーブル モデムが 24 時間の期間満了前にオンラインに戻った場合、CMTS は既存の CPE カウントを使用し続けます。

これらの方式の目的は類似していますが、設定は異なっており、ケーブル モデムおよび CPE 装置への影響も異なります。

ケーブル モデムは MAX CPE および MAC CPE IP 値を利用し、CMTS は MAX Host 値を利用します。CPE 装置はいつでもオンラインにもオフラインにもなれるので、これらのパラメータの相互関係と、ケーブル モデムと CMTS がどのようにこれらのパラメータを実行するかを把握することは重要です。


) MAX CPE パラメータは CPE 装置のレイヤ 2 制御を提供します。MAX CPE IP パラメータは CPE 装置のレイヤ 3 制御を提供します。これらの方式は相補的なもので、その他の関係はありません。


MAX CPE

DOCSIS 1.0 ケーブル ネットワークでは、MAX CPE パラメータは、ある任意のケーブル モデムを使用してケーブル ネットワークに接続できる CPE 装置の数を制御するための主な手段です。このパラメータは DOCSIS 1.0 コンフィギュレーション ファイル(TLV 18)に設定されていて、現在のセッション中にネットワークにアクセスできる CPE 装置の数を制御します。DOCSIS コンフィギュレーション ファイルに設定されていない場合、デフォルトで値は 1 になります。


) DOCSIS 1.1 ケーブル ネットワークでは、CMTS は DOCSIS コンフィギュレーション ファイル内の MAX CPE パラメータを無視して、代わりにMAX CPE IPパラメータを使用します。


新規 CPE 装置がケーブル ネットワークに接続しようとするたびに、ケーブル モデムはそのハードウェア(MAC)アドレスをログします。ケーブル モデムが MAC アドレスの MAX CPE 数に到達していない場合、新しい CPE 装置はネットワークへのアクセスが許可されます。ケーブル モデムが MAX CPE 制限に達すると、追加の CPE 装置からのトラフィックを廃棄します。

ケーブル モデムはデフォルトで、新しい MAC アドレスを先着順に学習します。また、DOCSIS コンフィギュレーション ファイル(TVL 14)に MAC アドレスを入力することで、許可する CPE 装置の MAC アドレスをあらかじめ設定できます。これらのケーブル モデムは、事前に設定された MAC アドレスに対して優先的にネットワークへの接続を許可します。

DOCSIS 仕様では、ケーブル モデムが MAC アドレスをエージアウトできないので、ケーブル モデムがリセットされるまで MAC アドレスはケーブル モデムのログに残っています。したがって、これらのパラメータを、ケーブル ネットワークに同時に接続できる CPE 装置の最大数ではなく、特定のセッション中に接続できる CPE 装置の最大数を指定するものとして考えるべきです。

たとえば、MAX CPE を 2 に設定すると、顧客は最大 2 つの CPE 装置(2 つの MAC アドレス)をケーブル ネットワークに接続するためにケーブル モデムを使用します。顧客は 2 つの PC を同時にケーブル モデムに接続し、いずれもネットワークにアクセスするために使用できます。

しかし、顧客がこれらの PC を切断して新たに 2 つの PC を接続した場合、この新しい PC はケーブル モデムに接続する 3 番めおよび 4 番めの MAC アドレスとなるので、ケーブル モデムは新しい PC をオンラインにはできません。顧客が新しい PC を使用できるようにするには、ケーブル モデムをリセットする必要があります。


) MAX CPE 値を指定する場合、DOCSIS 1.0 コンフィギュレーション ファイルで正の整数でなければなりません。このパラメータは DOCSIS 1.1 コンフィギュレーション ファイルで 0 にすることはできますが、この場合のケーブル モデムの MAX CPE 値は 1 になります。MAX CPE パラメータがどのタイプの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルにも存在しない場合、デフォルトは 1 です。


MAX CPE IP

MAX CPE IP パラメータは DOCSIS 1.1 ケーブル ネットワークでのみ適用可能です。このパラメータは、ケーブル モデムが CPE 装置で IP アドレス フィルタリングを実行するかどうかを設定します。フィルタリングを実行する場合、このアトリビュートは同時にケーブル モデムを介して許可される同時 IP アドレスの最大数も指定します。

MAX CPE IP パラメータは、DOCSIS コンフィギュレーション ファイル(TLV 35)に設定されるか、ケーブル モデム用に(DOCS-CABLE-DEVICE-MIB 内の)docsDevCpeIpMax アトリビュートを設定する SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)コマンドを使用して設定します。デフォルトでは、このパラメータはイネーブルではなく、 cable submgmt default active コマンドを使用して MAX CPE IP パラメータの使用をイネーブルにしないかぎり、Cisco CMTS はアクティブに CPE 装置を管理しません。


) DOCSIS 1.1 ネットワークでは、CMTS は DOCSIS コンフィギュレーション ファイル内の MAX CPE 値(TLV 18)を無視して、代わりに MAX CPE IP 値を使用します。


この機能をイネーブルにすると、CPE 装置が最初に IP パケットをネットワークに送信するときにケーブル モデムが許容 IP アドレスを学習します。IP アドレスが docsDevFilterCpeTable テーブルに追加されます。このアドレス テーブルは、ケーブル モデムがリセットされるか電源がオフになると自動的にクリアされます。またこのケーブル モデムの該当するテーブル エントリ内の docsSubMgtCpeControlReset アトリビュートを設定することで IP アドレス テーブルを手動でクリアできます。

DOCSIS 1.1 ネットワークでは、MAX CPE IP パラメータは以下のように設定できます。

MAX CPE IP が -1 に設定されている場合、ケーブル モデムは IP パケットを IP アドレスに基づいてフィルタリングせず、CPE IP アドレスはモデムの CPE アドレス テーブルに追加されません。

MAX CPE IP が 0 に設定されている場合、ケーブル モデムは IP パケットを IP アドレスに基づいてフィルタリングしません。ただし、送信元 IP アドレスはモデムの CPE アドレス テーブルに入力されます。

MAX CPE IP が正の整数に設定されている場合、モデムの CPE アドレス テーブルに入力可能な IP アドレスの最大数を指定します。モデムは、CPE 装置から受信したパケットの送信元 IP アドレスとこのテーブル内のアドレスとを比較します。一致した場合はパケットが処理され、一致しない場合はパケットが廃棄されます。


ヒント Cisco IOS Release 12.2(8)BC1 では、類似のアドレス フィルタリング メカニズムが CMTS にあります。詳細については、DOCS-SUBMGT-MIB MIB の docsSubMgtCpeControlMaxCpeIp アトリビュートの説明を参照してください。CMTS は、フィルタリング処理の一部として MAX CPE IP 値を使用しますが、この 2 つのフィルタはケーブル モデムと CMTS で独立して動作します。


MAX Host

MAX Host パラメータは、Cisco CMTS に設定されているもので、CMTS がネットワーク アクセスを許可する CPE 装置(MAC アドレス)の最大数を指定します。使用する CLI コマンドに応じて、個々のケーブル モデム、特定のケーブル インターフェイス上のすべてのケーブル モデム、Cisco CMTS 上のすべてのケーブル モデムに対してこのパラメータを制御できます。

cable modem max-hosts ― 特定のケーブル モデムの MAX Host を設定します。

cable max-hosts ― 特定のケーブル インターフェイス上のすべてのケーブル モデムの MAX Host を設定します。

cable modem max-cpe ― Cisco CMTS 上のすべてのケーブル モデムの MAX Host を設定します。 unlimited キーワードを使用して、Cisco CMTS がケーブル モデムに対して MAX Host 制限を実行しないように指定できます。

これをイネーブルにすると、Cisco CMTS は、CPE 装置がケーブル ネットワークに初めてアクセスした際に MAC アドレスを学習します。Cisco CMTS が MAX Host パラメータで指定された最大 MAC アドレス数をログすると、そのあとは他の MAC アドレスを持つ CPE 装置のすべてのトラフィックが廃棄されます。


ヒント DOCSIS 1.1 ケーブル ネットワークでは、MAX CPE IP および MAX Host パラメータの両方が設定された場合、各ケーブル モデムを介して許可される CPE 装置の最大数を決めるために、Cisco CMTS は小さい方の値を使用します。



) Cisco CMTS がリセットされるたびに、MAX Host アドレス テーブル全体がクリアされます。また、clear cable host コマンドを使用して特定の CPE 装置のエントリをクリアすることもできます。


MAX Host および MAX CPE 値の指定

通常、MAX Host パラメータは、ケーブル モデムの MAX CPE または MAX CPE IP パラメータより大きい値に設定します。これにより、お客様はケーブル モデムをリブートせずに複数のコンピュータを切り替えることができ、サービス プロバイダーのネットワーク管理者側の処理も不要です。

たとえば、ケーブル モデムの MAX CPE または MAX CPE IP の値を 2 に設定し、MAX Host パラメータの値を 4 に設定できます。これによりケーブル モデムをケーブル ネットワークの 4 つの CPE 装置に接続できますが、オンラインで同時に使用できるのは 2 つだけです。

ただし、MAX Host パラメータを DOCSIS コンフィギュレーション ファイル内の MAX CPE または MAX CPE IP より小さな値に設定する場合、MAX CPE または MAX CPE IP 値は常に優先度が高くなります。たとえば、MAX CPE 値を 2 に設定して MAX Host 値を 1 に設定する場合、ケーブル モデムおよび CMTS は最大 2 つの CPE 装置にそのケーブル モデムのトラフィックを通過させることができます。

MAX Host の無制限値の設定

cable modem max-cpe コマンドは、CMTS 上のすべてのケーブル モデムに影響するもので、 unlimited キーワードをサポートします。これは、CMTS が CPE 装置でいかなる制限も実行しないことを指定します。CMTS を unlimited キーワードで設定すると、この設定により、あらゆる数の CPE 装置をケーブル モデムでサポートできるようになります。

各ケーブル モデムが CPE 装置の最大サポート数を制御できるように、DOCSIS コンフィギュレーション ファイル内に適切な値の MAX CPE を指定せずに、 unlimited オプションを使用しないでください。また、ユーザが IP アドレスを無制限に要求しないように、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)サーバを設定して、各ケーブル モデムに接続された CPE 装置に割り当てられている IP アドレスの数を制御します。

最大 CPE パラメータの相互運用

異なる CPE 制御方式をすべて同時にアクティブにできます。この場合、相互関係はあっても衝突することはありません。 表12-1 にそれぞれの方法と特長を示します。

 

表12-1 各 MAX CPE および MAX Host 制御メカニズムの比較

方式
設定方式
機能
変更方法
ケーブル モデムに設定された方式

ネットワーク アクセス制御

DOCSIS コンフィギュレーション ファイル

CPE 装置のすべてのネットワーク アクセスを防止

ケーブル モデムのリセット

MAX CPE

DOCSIS コンフィギュレーション ファイル

MAC アドレスを制限
(レイヤ 2 制御)

ケーブル モデムのリセット

MAX CPE IP

DOCSIS コンフィギュレーション ファイル
SNMP Set コマンド

IP アドレスを制限
(レイヤ 3 制御)

SNMP Set コマンド

CMTS に設定された方式 1

MAX CPE IP(MAX CPE IP が DOCSIS コンフィギュレーション ファイルに設定されていない場合、CMTS はこの値を使用)

DOCSIS コンフィギュレーション ファイル
CLI コマンド
SNMP Set コマンド

IP アドレスを制限
(レイヤ 3 制御)

CLI コマンド
SNMP Set コマンド

MAX Host パラメータ

1 つのケーブル モデムに対する MAX Host
cable modem max-hosts

CLI コマンド

1 つの特定のケーブル モデムに対して CPE 装置を制限します。

新規 CLI コマンド

1 つのケーブル インターフェイスに対する MAX Host
cable max-hosts

特定のケーブル インターフェイス上の全ケーブル モデムに対して CPE 装置を制限します。

1 つの CMTS に対する MAX Host
cable modem max-cpe

Cisco CMTS 上の全ケーブル モデムに対して CPE 装置を制限します。

1.Cisco IOS Release 12.2(4)BC1 以降のリリースでは、Cisco CMTS は cable submgmt default active コマンドによってイネーブル化されていないと、CPE 装置をアクティブに管理しません。

表12-1 に、MAX CPE パラメータをプライオリティ順に示します。たとえば、ネットワーク アクセス制御と MAX CPE パラメータは次のような関係があります。

ケーブル モデムのネットワーク アクセス制御フィールドがディセーブルに設定されている場合、他のパラメータの設定にかかわらず、そのモデムの CPE 装置はネットワークにアクセスできません。

ケーブル モデムのネットワーク アクセス制御フィールドがイネーブルで MAX CPE が 1 に設定されている場合、他のパラメータの設定にかかわらず、最大で 1 つの CPE 装置がネットワークにアクセスできます。

また 表12-1 に、適用対象の限定の度合いが高い順に MAX Host パラメータを示します。この場合、限定の度合いの高い設定によって、低い設定が上書きされます。たとえば、 cable modem max-cpe コマンドを使用してすべての CM の MAX Host 値を 2 に設定した場合、 cable modem max-hosts コマンドを使用して特定の CM に対して MAX Host 値を 8 に指定できます。

さらに、MAX CPE IP と MAX Host パラメータは次のような関係があります。

特定のケーブル モデムに対して MAX CPE IP パラメータおよび MAX Host パラメータの両方が指定されている場合、CMTS はその特定のモデムの MAX Host に指定された値を使用します。

ケーブル インターフェイスに対して MAX CPE IP パラメータおよび MAX Host パラメータの両方が指定されている場合、CMTS は両者の値の内の大きい方を使用します。

CMTS に対して MAX CPE IP パラメータおよび MAX Host パラメータの両方が指定されている場合、CMTS は両者の値の内の小さい方を使用します。


ヒント また、Cisco CMTS は、内部データベースでリストされている非アクティブのケーブル モデムを 24 時間保持します。CMTS は、24 時間の期間が満了してケーブル モデムがオンラインに戻るまで、これらのオフラインのケーブル モデムの CPE カウントをリセットしません。ケーブル モデムが 24 時間の期間満了前にオンラインに戻った場合、CMTS は既存の CPE カウントを使用し続けます。


パラメータ間で発生する可能性がある衝突

1 つの PC をケーブル モデムから切断して新しい PC を再接続する場合の推奨手順は次のとおりです。

1. まず、ユーザが PC に割り当てられた IP アドレスを解放します。これは、winipcfg などのユーティリティを使用するか、PC をシャットダウンすることで実行します。

2. ユーザが古い PC を切断して、新しい PC をケーブル モデムに再接続します。

3. ユーザがケーブル モデムを再起動して MAX CPE 値をクリアします。

4. ケーブル モデムがオンラインになったら、ユーザが新しい PC を起動し、PC は適切な IP アドレスを取得してオンラインになります。

この手順を使用すると、ケーブル モデムの MAX CPE 値が CMTS の MAX Host 値と同期したままになります。次のような状況で問題が発生する場合があります。

新しい PC を接続する前にユーザが古い PC から IP アドレスを解放しない場合、CMTS は新しい PC が古いものに置き換わったことを通知されないので、Host 値を計算する場合に両方の PC がカウントされてしまいます。新しい値が MAX Host 値を超えた場合、CMTS は新しい PC がオンラインになることを許可しません。サービス プロバイダーは clear cable host コマンドを発行して古い PC を MAX Host テーブルから削除して、新しい PC がオンラインになるようにする必要があります。

古い PC の切断後にユーザがケーブル モデムを再起動しない場合、ケーブル モデムは古い PC の MAC アドレスを保持し、CPE 値を計算する際にそれがカウントされます。新しい値が MAX CPE 値を超えてしまった場合、ケーブル モデムは新しい PC がオンラインになることを許可しません。ユーザは、新しい PC がオンラインになる前にケーブル モデムを再起動する必要があります。

ケーブル モデムに電源を投入する前またはケーブル モデムにイーサネット ケーブルを接続する前にユーザが PC を起動した場合、通常 OS(オペレーティング システム)は固定プライベート IP アドレスを割り当てます(例:169.254.232.199。デフォルトの Windows IP アドレスです)。ブートしたケーブル モデムまたは PC に接続したケーブル モデムは、許容 IP アドレスの 1 つである PC のプライベート IP アドレスにログインします。このため、MAX CPE IP が 1 に設定されていれば、PC からインターネットにアクセスすることはできません。ケーブル モデムを再起動して IP アドレス テーブルを消去し、PC が DHCP サーバから IP アドレスを取得できるようにします(この問題を回避するには、ケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルの docsDevCpeIpMax アトリビュートを -1 に設定します。CableLabs は新しいデフォルトとして -1 を提案していますが、-1 は最終承認を得ていませんし、現在のソフトウェア リリースには実装されていません)。

上記のガイドラインに沿わずにユーザが PC を交換した際にサービスに影響するような問題が発生しないようにするには、サービス プロバイダーが MAX Host パラメータを MAX CPE 値よりも大きい値に設定します。これにより、ユーザは IP アドレスを解放せずに、オンラインのまま、限定された数の PC を交換できます(ただし、ユーザはケーブル モデムを再起動する必要があります。内部 CPE カウンタをクリアするにはこの方法しかありません)。

たとえば、ケーブル モデムの MAX CPE を 2 に設定して MAX Host を 4 に設定した場合、ユーザは同時に 2 つのPCをケーブル モデムに接続できます。次にユーザは両方の PC を新しい PC に置き換えることができます。この場合、ケーブル モデムを再起動して両方の PC をオンラインにします。

このケーブル モデムの CMTS CPE テーブルは、4 つの PC すべてを含んでおり、ユーザは自由にこれらを切り替えることができます。切り替えたあとにはケーブル モデムを再起動します。ただし、 clear cable host コマンドを使用してこれらの PC の内の 1 つを CMTS からクリアしないと、5 番めの PC をオンラインにはできません。


) ケーブル モデムは、他のパラメータの設定にかかわらず常に MAX CPE パラメータを使用します。


CPE アドレス制御の概要

DOCSIS 1.1 ケーブル ネットワークでは、CPE アドレス制御が以下の処理の一部として実行されます。これには、レイヤ 2 およびレイヤ 3 フィルタリングも含まれています。

1. MAC アドレス フィルタリング ― パケットは CPE 装置の MAC アドレスに基づいてフィルタリングされます。フィルタは DOCSIS コンフィギュレーション ファイルに設定されている MAX CPE パラメータで制御されます。

2. Logical Link Control(LLC; 論理リンク制御)フィルタリング ― パケットがパケットのプロトコルに基づいてフィルタリングされます。フィルタはケーブル モデムの docsDevFilterLLCTable テーブルで制御されます。

3. CPE IP アドレス フィルタリング ― パケットは CPE 装置の IP アドレスに基づいてフィルタリングされます。これは、MAX CPE IP 値と、CMTS の docsDevCpeIpMax アトリビュートおよび docsDevFilterCpeTable テーブによって制御されます。

4. アクセス リスト フィルタリング ― パケットはアクセス リストに基づいてフィルタリングされます。IP フィルタリングは docsDevFilterIpTable テーブルによって制御され、SNMP アクセス フィルタは docsDevNmAccessTable テーブルによって制御されます。

5. MAX Host 制御 ― CMTS が MAX Host パラメータに基づいて CPE 装置のアクセスを許可します。


ヒント このマニュアルでは、LLC およびアクセス リスト フィルタリングについて説明しません。これらのフィルタの詳細については、DOCS-CABLE-DEVICE-MIB MIB を参照してください。上記の SNMP アトリビュートおよびテーブルの詳細について説明されています。


利点

CMTS の柔軟性により、CATV 統括運営会社(MSO)、サービス プロバイダー、およびその他のユーザは、ケーブル モデムを介して接続を許可する CPE 装置の最大数を CMTS とケーブル モデム間で一致させることができます。

CLI コマンドまたは SNMP コマンドを使用して変更できます。

MAX CPE および MAX Host パラメータの設定方法

CMTS で認識される許可 CPE 装置の最大数をリセットするには、次のいずれかのコンフィギュレーション コマンドを使用します。すべての手順は任意であり、サービス プロバイダー側でのニーズに応じて行います。

「Cisco CMTS に対する MAX CPE パラメータの設定」

「ケーブル インターフェイスに対する MAX Host パラメータの設定」

「特定のケーブル モデムに対する MAX Host パラメータの設定」


) CMTS は、ケーブル モデムが CMTS に登録する際に MAX Host 値をケーブル モデムに割り当てます。MAX Host コマンドの変更は、変更後に登録したケーブル モデムにのみ影響します。


Cisco CMTS に対する MAX CPE パラメータの設定

MAX CPE パラメータを設定するには、EXEC モードを開始して、次の手順を実行します。

ステップの概略

1. enable

2. configure terminal

3. cable modem max-cpe [ number | unlimited ]

4. cable submgmt default active

5. cable submgmt default max-cpe cpe-num

6. exit

ステップの詳細

 

コマンドまたは処理
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

Router#

特権 EXEC モードを開始します。必要な場合は、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

Router(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

cable modem max-cpe [ number | unlimited ]

 

Router(config)# cable modem max-cpe 8

Router(config)#

すべてのケーブル インターフェイスに対して CiscoCMTS 上の MAX CPE パラメータの値を設定します。

number = ケーブル モデムがサポートする CPE 装置の最大数。 number の有効な値は 1 ~ 255 で、デフォルトは 0 です(Cisco CMTS は各ケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルで指定された MAX CPE 値を示します)。

number がケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイル内の MAX CPE 値よりも大きい場合、または unlimited に設定されている場合、このコマンドはコンフィギュレーション ファイル値を上書きします。 number の値がケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルの cpe-max 値より小さい場合は、コンフィギュレーション ファイルで設定された値が優先されます。

unlimited = CMTS が 1 つのケーブル モデムに接続された CPE 装置の数に制限を設けないことを設定します。ケーブル モデムが CPE の最大数を制御し、DHCP サーバが単一ケーブル モデムに接続されている CPE に割り当てられた IP アドレス数を制御します。


) コンフィギュレーション ファイルの値が 0 で、かつ no cable modem max-cpe が設定されている場合、CPE 装置はいずれも IP アドレスを取得できません。


ステップ 4

cable submgmt default active

 

Router(config)# cable submgmt default active

Router(config)#

CMTS がアクティブに CPE 装置を管理するように指定します。デフォルトは、このコマンドの no 形式で、CMTS がアクティブに CPE 装置を管理しません。


) Cisco IOS Release 12.2 BC ソフトウェア イメージを実行する際、Cisco CMTS が CPE 装置を管理する前にこのコマンドが必要です。


ステップ 5

cable submgmt default max-cpe cpe-num

 

Router(config)# cable submgmt default max-cpe 4

Router(config)#

(任意)ケーブル モデムが DOCSIS コンフィギュレーション ファイルに MAX CPE 値を指定しない場合に、CMTS が使用する MAX CPE パラメータのデフォルト値を指定します。有効な範囲は 1 ~ 255 で、デフォルト値は 16 です。

ステップ 6

exit

 

Router(config)# exit

Router#

グローバル コンフィギュレーション モードを終了します。


cable modem max-cpe unlimited コマンドを使用すると、DoS 攻撃が可能になるので、システムにセキュリティ ホールが生じる可能性があります。また、1 ユーザが大量の IP アドレスを取得できるので、そのユーザが使用可能なすべての IP アドレスを確保することによってネットワーク全体を停止させる可能性もあります。


ケーブル インターフェイスに対する MAX Host パラメータの設定

特定のケーブル インターフェイス上の全ケーブル モデムに対して MAX Host パラメータを設定するには、ユーザ EXEC モードを開始して、次の手順を実行します。

ステップの概略

1. enable

2. configure terminal

3. interface cable x/y

4. cable max-hosts number

5. exit

6. exit

ステップの詳細

 

コマンドまたは処理
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

Router#

特権 EXEC モードを開始します。必要な場合は、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

Router(config)#

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface cable x/y

 

Router(config)# interface cable 4/0

Router(config-if)#

特定のケーブル インターフェイスに対して、ケーブル インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 4

cable max-hosts number

 

Router(config-if)# cable max-hosts 10

Router(config-if)#

このケーブル インターフェイス上の各ケーブル モデムがサポートできる最大ホスト数を指定します。有効な値は 0 ~ 255 で、デフォルトは 0 です(Cisco CMTS はケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルで指定された値を示します)。

ステップ 5

exit

 

Router(config-if)# exit

Router(config)#

インターフェイス コンフィギュレーション モードを終了します。

ステップ 6

exit

 

Router(config)# exit

Router#

グローバル コンフィギュレーション モードを終了します。

特定のケーブル モデムに対する MAX Host パラメータの設定

特定のケーブル モデムに対して MAX Host パラメータを設定するには、ユーザ EXEC モードを開始して、次の手順を実行します。

ステップの概略

1. enable

2. cable modem { mac-addr | ip-addr } max-hosts { number | default }

ステップの詳細

 

コマンドまたは処理
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

Router#

特権 EXEC モードを開始します。必要な場合は、パスワードを入力します。

ステップ 2

cable modem { mac-addr | ip-addr } max-hosts { number | default }

 

Router# cable modem 000C.0102.0304 max-hosts 8

Router#

この特定のケーブル モデムを介して許可されるホストの最大数を指定します。

mac-addr = 特定のケーブル モデムのハードウェア(MAC)アドレスを指定します。

ip-addr = 特定のケーブル モデムの IP アドレスを指定します。

number = この特定のケーブル モデムがサポート可能な CPE 装置の最大数。有効な値は 0 ~ 255 で、デフォルトは 0 です(Cisco CMTS はケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルで指定された値を示します)。

default = MAX Host パラメータを 0 に設定します。

MAX CPE および MAX Host パラメータの設定例

CMTS のオンライン ケーブル モデムに接続された CPE 装置を 4 台まで CMTS に認識させる例を示します。

cable modem max-cpe 4
 

ケーブル インターフェイスに対して、CMTS が認識する最大 CPE 装置数を 15 に設定する例を示します。

cable max-hosts 15
 

IP アドレス 172.172.172.12 という特定のケーブル モデムに接続された CPE 装置を 30 台まで CMTS に認識させる例を示します。

cable modem 172.172.172.12 max-hosts 30

出力例

ケーブル インターフェイスの現在の設定およびステータスを表示するには、特権 EXEC モードで show running-config コマンドを使用します。次の出力例では、CMTS は最大 5 台の CPE 装置に、指定されたケーブル インターフェイスを使用してトラフィックを通過させることを許可します。

 
interface Cable3/0
ip address 192.168.1.1 255.255.255.0 secondary
ip address 10.1.1.1 255.255.255.0
load-interval 30
no keepalive
cable max-hosts 5
cable downstream annex B
cable downstream modulation 256qam
cable downstream interleave-depth 32
cable downstream frequency 507000000
cable upstream 0 frequency 27008000
cable upstream 0 power-level 0
cable upstream 0 minislot-size 32
cable upstream 0 modulation-profile 2
no cable upstream 0 shutdown
cable upstream 1 frequency 29008000
cable upstream 1 power-level 0
cable upstream 1 channel-width 3200000
cable upstream 1 minislot-size 4
no cable upstream 1 shutdown
cable dhcp-giaddr policy
cable helper-address 172.17.110.131
end

 

more system:running-config コマンドを使用して、ケーブル インターフェイスで許可される CPE 装置の最大数を確認することもできます。次の出力例にあるように、ケーブル インターフェイスの設定情報の中から、[cable max-host 4] という記述を探します。

CMTS01# more system:running-config
 
Building configuration...
Current configuration:
!
interface Cable6/0
ip address 1.1.1.1 255.255.255.0
no keepalive
cable max-hosts 4
cable insertion-interval 2000
cable downstream annex B
cable downstream modulation 64qam
cable downstream interleave-depth 32
cable downstream symbol-rate 5056941
cable upstream 0 frequency 15008000
cable upstream 0 fec
cable upstream 0 scrambler
no cable upstream 0 shutdown
 

show cable modem detail コマンドを使用すると、ケーブル モデムで許可されている各 CPE 装置の情報を表示できます。このコマンドを使用すると、ケーブル モデムの DOCSIS コンフィギュレーション ファイルで設定されている MAX CPE 値が表示され、その値と異なる場合は、 cable modem max-cpe コマンドで設定された n の値が括弧の中に示されます。次の出力例で、CMTS の MAX CPE が 4 に設定されている箇所と、max-cpe が unlimited に設定されている箇所を確認してください。

test-cmts# show cable modem detail
 
Interface SID MAC address Max CPE Concatenation Rx SNR
Cable4/0/U0 1 0001.9659.47bb 1 yes 37.37
Cable4/0/U0 2 0001.9659.47ab 1 yes 33.70
Cable4/0/U0 3 0001.9659.47bf 1 yes 30.67
Cable4/0/U0 4 0001.9659.3ef7 1 yes 28.84
Cable4/0/U0 5 0001.9659.47eb 1 yes 30.89
 
test-cmts# conf t
 
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
test-cmts(config)# cable modem max-cpe ?
<1-255> Number
unlimited Max CPE not enforced
 
test-cmts(config)# cable modem max-cpe 4
test-cmts(config)# end
 
test-cmts#
00:05:11: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
 
test-cmts# show cable modem detail
 
Interface SID MAC address Max CPE Concatenation Rx SNR
Cable4/0/U0 1 0001.9659.47bb .1 (4) yes 37.00
Cable4/0/U0 2 0001.9659.47ab .1 (4) yes 33.54
Cable4/0/U0 3 0001.9659.47bf .1 (4) yes 30.70
Cable4/0/U0 4 0001.9659.3ef7 .1 (4) yes 29.00
Cable4/0/U0 5 0001.9659.47eb .1 (4) yes 30.92
 
test-cmts# conf t
 
Enter configuration commands, one per line. End with CNTL/Z.
 
test-cmts(config)# cable modem max
test-cmts(config)# cable modem max-cpe ?
 
<1-255> Number
unlimited Max CPE not enforced
 
test-cmts(config)# cable modem max-cpe unli
test-cmts(config)# cable modem max-cpe unlimited
test-cmts(config)# ^Z
 
test-cmts#
 
00:06:06: %SYS-5-CONFIG_I: Configured from console by console
test-cmts# show cable modem detail
Interface SID MAC address Max CPE Concatenation Rx SNR
Cable4/0/U0 1 0001.9659.47bb 1 (ul) yes 36.64
Cable4/0/U0 2 0001.9659.47ab 1 (ul) yes 33.26
Cable4/0/U0 3 0001.9659.47bf 1 (ul) yes 30.73
Cable4/0/U0 4 0001.9659.3ef7 1 (ul) yes 29.15
Cable4/0/U0 5 0001.9659.47eb 1 (ul) yes 30.95

参考資料

Cisco CMTS の MAX CPE および MAX Host パラメータの設定に関連する情報については、次の参考資料を参照してください。

関連資料

関連項目
資料名

CMTS コマンド リファレンス

次の URL で『 Cisco Broadband Cable Command Reference Guide 』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/bbccmref/index.htm

Cisco IOS Release 12.2 コマンド リファレンス

次の URL で『 Cisco IOS Release 12.2 Configuration Guides and Command References 』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/index.htm

MAX CPE パラメータの相互関係

次の URL で『 How MAX-CPE in DOCSIS File and CMTS Works 』を参照してください。

http://www.cisco.com/warp/customer/109/max_cpe_in_docsis.html

標準規格

標準規格 2
タイトル

SP-RFIv1.1-I08-020301

Data-Over-Cable Service Interface Specifications Radio Frequency Interface Specification, version 1.1( http://www.cablemodem.com

2.サポートしている標準規格をすべて記載しているわけではありません。

MIB

MIB 3
MIB リンク

DOCS-CABLE-DEVICE-MIB

DOCS-SUBMGT-MIB

選択したプラットフォーム、Cisco IOS リリース、およびフィーチャ セットの MIB を検索してダウンロードするには、次の URL にある Cisco MIB Locator を使用します。

http://www.cisco.com/go/mibs

3.サポートしている MIB をすべて記載しているわけではありません。

テクニカル サポート

説明
リンク

TAC ホームページは、3 万ページの技術コンテンツが検索可能で、製品、技術、ソリューション、技術ヒント、ツールへのリンクが含まれています。Cisco.com 登録ユーザは、このページからログインしてさらに豊富なコンテンツにアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/support/tac/home.shtml