Cisco Cable Modem Termination System (CMTS) の概要
Cisco CMTS の EtherChannel
Cisco CMTS の EtherChannel
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Cisco CMTS の EtherChannel

内容

Cisco CMTS の EtherChannel の前提条件

Cisco CMTS の EtherChannel の制約事項

Cisco CMTS の EtherChannel の概要

Cisco CMTS の EtherChannel について

Cisco uBR7246VXR ルータの Cisco FEC および GEC

Cisco uBR10012 ルータの Cisco GEC

Cisco CMTS で EtherChannel を設定する方法

Cisco CMTS で FEC または GEC EtherChannel を設定

前提条件

制限事項

トラブルシューティングのヒント

次に行う作業

Cisco CMTS での EtherChannel の確認

Cisco CMTS の EtherChannel の設定例

参考資料

関連資料

標準規格

MIB

テクニカル サポート

Cisco CMTS の EtherChannel のコマンド リファレンス

channel-group

interface port-channel

show interface port-channel

Cisco CMTS の EtherChannel

改訂: February 5, 2007, OL-1467-08-J

このマニュアルでは、Cable Modem Termination System(CMTS; ケーブル モデム終端システム)に備えられている Cisco EtherChannel 技術の機能、利点、およびコンフィギュレーションについて説明します。

EtherChannel とは、複数の物理イーサネット接続を構成して集約し、より高い帯域を持つ単一の論理ポートを形成する技術です。Cisco CMTS に構成される最初の EtherChannel ポートはデフォルトで EtherChannel バンドル マスターとなり、それぞれのスレーブ インターフェイスは EtherChannel バンドル マスターの MAC アドレスを使ってネットワークと連携します。

EtherChannel ポートは、ルーティングまたはブリッジング エンドポイントに常駐します。ルータまたはスイッチは EtherChannel を使って半二重または全二重モードで帯域利用率を向上させ、複数の物理接続のトラフィックを負荷分散させます。

Cisco CMTS の EtherChannel は複数の装置や標準を使って VLAN 間ルーティングをサポートし、シャーシのルータおよびに関連する処理モジュールに応じて Cisco CMTS の FastEtherChannel(FEC)および Gigabit EtherChannel(GEC)をサポートします。

Cisco CMTS の EtherChannel の機能履歴

リリース
変更

12.2(11)BC3

Cisco uBR7246VXR ルータで FEC と GEC のサポートが導入されました。GEC の場合、NPE-G1 Network Processing Engine(NPE; ネットワーク処理エンジン)が搭載されている必要があります。

12.2(9a)BC

Cisco uBR10012 Performance Routing Engine(PRE)2 を搭載した Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータで GEC サポートが導入されました。

 

プラットフォームおよび Cisco IOS ソフトウェア イメージのサポート情報

プラットフォームおよび Cisco IOS ソフトウェア イメージのサポート情報を調べるには、Cisco Feature Navigator を使用します。Cisco Feature Navigator は、 http://www.cisco.com/go/fn からアクセスできます。Feature Navigator にアクセスするには、Cisco.com のアカウントが必要です。アカウントを登録していない場合、またはユーザ名とパスワードを忘れた場合には、ログイン ダイアログ ボックスで Cancel をクリックして表示される手順に従います。

Cisco CMTS の EtherChannel の前提条件

Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータで GEC および VLAN 間トランキングの 802.1Q カプセル化をサポートするには次のような前提条件があり、 表10-1 にも示されています。

Cisco IOS Release 12.2(9a)BC またはこれ以降の BC リリース

Cisco uBR10012 ルータは PRE2 モジュールを搭載した GEC だけをサポートします。

Cisco uBR7246VXR ユニバーサル ブロードバンド ルータで FEC または GEC をサポートし、また内部 VLAN トランキングの 802.1Q カプセル化をサポートするには、次の前提条件があります。

Cisco IOS Release 12.2(11)BC3 またはこれ以降の BC リリース

Cisco uBR7246VXR ルータは、Cisco NPE-225 または Cisco NPE-400 を搭載したファスト イーサネット チャネルの FEC をサポートします。

Cisco uBR7246VXR ルータは、Cisco uBR7200-NPE-G1 を搭載したギガビット イーサネット チャネルの GEC をサポートします。

 

表10-1 Cisco CMTS の EtherChannel でサポートされるインターフェイスおよびカプセル化

Cisco CMTS
サポートする全二重
サポートする
カプセル化
Cisco IOS リリース

Cisco uBR7246 VXR

Cisco NPE-225 または Cisco NPE-400 を搭載したファスト イーサネット

IEEE 802.1Q

12.2(11)BC3

Cisco uBR7200-NPE-G1 を搭載したギガビット イーサネット

IEEE 802.1Q

12.2(9a)BC

Cisco uBR10012

PRE2 モジュールを搭載したギガビット イーサネット

IEEE 802.1Q

12.2(9a)BC

Cisco CMTS の EtherChannel の制約事項

Cisco IOS Release 12.2(9a)BC およびこれ以前のサポート対象リリースを搭載した Cisco uBR10012 および Cisco uBR7246VXR ルータには、次の制約事項が適用されます。

Cisco CMTS の EtherChannel はネットワーク層(第 3 層)の機能に制限されます。他の一部のシスコ製品プラットフォームとは異なり、データリンク層(第 2 層)の EtherChannel 機能はサポートされません。

他のシスコ製品(CatOS スイッチなど)では Port Aggregation Protocol(PAgP)がサポートされていますが、Cisco CMTS ではサポートされません。

Cisco CMTS では IEEE 802.1Q トランキング プロトコルのみがサポートされます。ATM トランキングは、現在のリリースの Cisco uBR10012 ルータまたは Cisco uBR7246VXR ルータではサポートされていません。

Cisco CMTS の EtherChannel の概要

現在、一部のシスコ製品プラットフォームで EtherChannel がサポートされています(Cisco 7200 シリーズおよび Cisco Catalyst スイッチなど)。このマニュアルでは、次の Cisco CMTS ルータ プラットフォームの EtherChannel について説明します。

「Cisco CMTS の EtherChannel について」

「Cisco uBR7246VXR ルータの Cisco FEC および GEC」

「Cisco uBR10012 ルータの Cisco GEC」

Cisco CMTS の EtherChannel について

EtherChannel は実績のある業界標準技術に基づいています。Cisco CMTS がサポートする EtherChannel には次のような利点があります。

Cisco CMTS の EtherChannel は、高速コンバージェンスをサポートします。

EtherChannel を使って 2 つのスイッチ装置を接続したり、ルータとスイッチを接続することができます。

2 台の装置を 1 つの EtherChannel で接続すると高帯域がサポートされます。

どちらかの Cisco CMTS プラットフォームに論理ポート チャネルが備わっている場合、ルータ、スイッチ、サーバ間のリンクがフォールトトレラントで高速になります。

EtherChannel により、Cisco CMTS に冗長性とハイ アベイラビリティが実現されます。一方の側で接続エラーが発生すると、スイッチまたはルータは EtherChannel の相手側の接続でロード バランシングを行います。

Cisco CMTS のロード バランシングはダイナミック リンクの追加および削除をサポートしますが、トラフィックは中断しません。

EtherChannel は VLAN 間トランキングをサポートします。トランキングは、複数の VLAN のトラフィックを 2 つの装置間のポイントツーポイント リンクに伝送します。ネットワークの VLAN 間通信では、Cisco CMTS ルータと 1 台のスイッチまたは複数のスイッチの間のトランキングが行われます。キャンパス ネットワークではトランキングが EtherChannel リンクに設定され、複数の VLAN 情報を高帯域チャネルで送信します。

Cisco uBR7246VXR ルータの Cisco FEC および GEC

Cisco の FEC 技術は標準ベースの 802.3 全二重ファスト イーサネットを基に構築されており、サーバ、ルータ、スイッチ間の帯域がシングルリンク イーサネット技術よりも高いことを求めるネットワーク管理者に信頼性のある高速ソリューションを提供します。

Fast EtherChannel は、増え続けるプラットフォームのマルチギガビット容量を 200 Mbps から 800 Mbps にすることでネットワーク バックボーンの帯域スケーラビリティを実現します。

Fast EtherChannel 技術はネットワーク バックボーン内の帯域をスケーリングする際の当座の問題を解決し、Gigabit EtherChannel をサポートするために適用できます。

Cisco IOS Release 12.2(11)BC3 に Cisco uBR7246VXR ルータの Cisco EtherChannel 技術のサポートが導入されました。また、Cisco IOS Release 12.2(9a)BC も引き続きサポートされます。Cisco uBR7246VXR ルータの FEC には以下の EtherChannel 機能があります。

最大 4 つの物理ポートを 1 つの論理 FEC リンクまたは GEC リンクにまとめることをサポート

Cisco uBR7246VXR ルータで最大 800 Mbps の FEC(全二重)をサポート

Cisco uBR7200-NPE-G1 プロセッサ搭載時、最大 4 Gbps GEC(半二重)の帯域を最大 8 Gbps(全二重)にまとめることをサポート

Cisco uBR7200-NPE-G1 プロセッサには 3 つのオンボード ギガビット イーサネット インターフェイスが装着されています。これらのインターフェイスを既存の I/O コントローラのファスト イーサネット インターフェイスと交換してネットワークにアクセスするには、新しいインターフェイスのコンフィギュレーションを行う必要があります。既存の I/O コントローラも取り外す場合は、ファスト イーサネット インターフェイスのコンフィギュレーションも削除します。

Cisco uBR7200-NPE-G1 には、ブート フラッシュ メモリと NVRAM(不揮発性 RAM)メモリを持つ独自の I/O コントローラが装着されています。Cisco uBR7200-NPE-G1 をシャーシに取り付けたあとで I/O コントローラのブート フラッシュおよび NVRAM メモリにアクセスすることはできないので、Cisco IOS ソフトウェア イメージおよびコンフィギュレーション ファイルを Cisco uBR7200-NPE-G1 のメモリにコピーしておく必要があります。

Cisco uBR10012 ルータの Cisco GEC

Cisco GEC は、ギガビット/秒の通信速度を実現する高性能イーサネット技術です。復元力とロード シェアリングを備えた柔軟でスケーラブルな帯域をスイッチ、ルータ インターフェイス、サーバのリンクに提供します。

Cisco IOS Release 12.2(9a)BC は、Cisco uBR10012 ルータの GigabitEtherChannel で次の EtherChannel 機能をサポートします。

VLAN 間ネットワーキングの IEEE 802.1Q カプセル化

最大 4 つの物理イーサネット ポートを 1 つの論理 EtherChannel リンクにまとめる

PRE2 モジュールを搭載した Cisco uBR10012 ルータで最大 4 Gbps GEC(半二重)の帯域を最大 8 Gbps(全二重)にまとめる

Cisco CMTS で EtherChannel を設定する方法

Cisco CMTS で EtherChannel を設定する手順については以下を参照してください。

「Cisco uBR7246VXR ルータの Cisco FEC および GEC」

「Cisco CMTS での EtherChannel の確認」

「Cisco CMTS の EtherChannel の設定例」

Cisco CMTS で FEC または GEC EtherChannel を設定

ここでは、Cisco uBR7246VXR または Cisco uBR10012 ルータに EtherChannel FEC または GEC を設定する方法説明します。 表10-1 も参照してください。

前提条件

Cisco uBR10012 または Cisco uBR7246VXR ユニバーサル ブロードバンド ルータに Cisco IOS 12.2(9a)BC がインストールされていること。またはアップグレードされていること

ファスト イーサネットまたはギガビット イーサネット モジュールおよびインターフェイスが Cisco uBR7246VXR のシャーシに装着されていること。「Cisco uBR7246VXR ルータの Cisco FEC および GEC」を参照してください。

Cisco uBR10012 ルータ シャーシに PRE2 モジュールが装着されていること。「Cisco uBR10012 ルータの Cisco GEC」を参照してください。

ファスト イーサネットまたはギガビット イーサネットがケーブル接続されており、ルータおよびネットワークでポートが動作していること

ルータおよびネットワークの LAN インターフェイスに IP アドレスとサブネット マスクが設定されており、動作していること

制限事項

Cisco uBR7246VXR ルータおよび Cisco uBR10012 ルータでは最大 4 つの物理コネクタを 1 つの論理 FEC または GEC ポートにまとめることができます。

ステップの概略

1. enable

2. configure terminal

3. interface port-channel number

4. exit

5. interface gigabitethernet slot/{subslot}/port

または

6. interface fastethernet slot/(subslot}/port

7. shutdown

8. channel-group number

9. no shutdown

10. Ctrl-Z

ステップの詳細

コマンドまたは処理
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードを開始します。

必要な場合は、パスワードを入力します。

ステップ 2

configure terminal

 

Router# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

interface port-channel n

 

Router(config)# interface port-channel 1

EtherChannel インターフェイスを作成します。最初に設定された EtherChannel インターフェイスが EtherChannel グループの全ポートのバンドル マスターになります。
EtherChannel インターフェイスの MAC アドレスが、そのグループのすべての EtherChannel インターフェイスの MAC アドレスです。

n ― 指定したポートの EtherChannel ポート番号です。EtherChannel ポート番号の範囲は 1 ~ 64 です。

EtherChannel グループから EtherChannel インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

わかりやすくするために、左の例では interface Port-channel1 としています。

グループの最初の EtherChannel インターフェイスを削除すると、グループの 2 番めの EtherChannel インターフェイスがデフォルトでバンドル マスターになります。

FEC または GEC グループにバンドルする EtherChannel ポートごとにこのステップを繰り返します。この設定をすべての EtherChannel インターフェイスで行ってから
EtherChannel グループを設定します。

ステップ 4

exit

 

Router(config-if)# exit

Port-channel1 のインターフェイス コンフィギュレーション モードを終了し、グローバル コンフィギュレーション モードに戻ります。

ステップ 5

interface gigabitethernet slot/{subslot}/port

 

Router# interface gigabitethernet 1/0/0

(ギガビット イーサネット インターフェイスのみ)
EtherChannel バンドルのメンバー EtherChannel リンクとして追加するギガビット イーサネット インターフェイスを選択し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。

Cisco CMTS Cisco uBR10012 ルータおよび Cisco uBR7246VXR ルータのスロット指定は次のように異なります。

slot/subslot/port ― Cisco uBR10012 ルータ

slot/port ― Cisco uBR7246VXR ルータ


) シスコは、Cisco CMTS EtherChannel に追加するリンクは EtherChannel のメンバーとして設定する前にシャットダウンしておくことを推奨します。インターフェイス コンフィギュレーション モードで shutdown コマンドを使用する直前に、この手順の次のステップを完了しておいてください。


ステップ 6

interface fastethernet slot/(subslot}port

 

Router# interface fastethernet 3/0

(Fast Ethernet インターフェイスのみ)ファスト イーサネット インターフェイスを選択し、インターフェイス コンフィギュレーション モードを開始します。


) Cisco CMTS Cisco uBR10012 ルータおよび Cisco uBR7246VXR ルータのスロット指定は次のように異なります。


slot/subslot/port ― Cisco uBR10012 ルータ

slot/port ― Cisco uBR7246VXR ルータ

ステップ 7

shutdown

 

Router(config-if)# shutdown

ステップ 5 またはステップ 6 で選択したインターフェイスを、EtherChannel のメンバーとして設定する前にシャットダウンします。


) シスコは、Cisco CMTS EtherChannel に追加するリンクは EtherChannel のメンバーとして設定する前にシャットダウンしておくことを推奨します。


ステップ 8

channel-group number

 

Router(config-if)# channel-group 1

現在のインターフェイス(ギガビット イーサネットまたはファスト イーサネット)を EtherChannel グループに追加し、EtherChannel リンクに関連付けます。

number ― このインターフェイスを関連付ける
EtherChannel グループの識別番号です。EtherChannel グループは 1 ~ 64 で識別します。各グループには最大で 4 つのインターフェイスがありますが、このうち 1 つだけがマスターです。

Cisco CMTS から EtherChannel グループと関連ポートを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

ステップ 9

no shutdown

 

 

EtherChannel を設定するインターフェイスをイネーブルにします。

ステップ 10

Ctrl-Z

 

Router(config# Ctrl-z

特権 EXEC モードに戻ります。

上記のステップを実行してネットワークの IP トラフィックを表示します。

 

「Cisco CMTS の EtherChannel の設定例」を参照してください。

トラブルシューティングのヒント

前に説明した手順でインターフェイスの動作を確認し、この次の手順で EtherChannel コンフィギュレーションを確認しても EtherChannel リンクに障害が発生する場合は、ネットワークの VLAN 間または IP 間ルーティングまたは帯域幅の使用量が非常に高いことに原因があるかもしれません。

トラブルシューティングやその他のコンフィギュレーションについては、「参考資料」を参照してください。

次に行う作業

Cisco CMTS に IP、アクセス リスト、VLAN 間またはロード バランシングのコンフィギュレーションを追加できます。これらの変更は、EtherChannel のサービスを停止することなく、実行中の EtherChannel コンフィギュレーションでサポートされます。詳しくは「参考資料」を参照してください。

Cisco CMTS での EtherChannel の確認

EtherChannel インターフェイスのリンクは、トラフィックを中断することなく追加または削除できます。EtherChannel インターフェイスの Ethernet リンクにエラーが発生すると、エラーが発生したリンクから伝送されたトラフィックは EtherChannel の他のリンクに変更されます。リンクの追加または削除の原因となるイベントは数多くあります。この中には、Cisco IOS コマンドを使用してリンクを追加または削除したり、リンク エラーおよび回復のシミュレーションを行うイベントもあります(リンクに [no] shutdown を使用するなど)。

Cisco EtherChannel は、Cisco CMTS シャーシに装着されている Field-Replaceable Unit(FRU)の Online Insertion and Removal(OIR; ホットスワップ)をサポートします。1 台の FRU の OIR 時にアクティブなポートは、サービスを停止することなく、トラフィックの帯域要件を引き継いてこれをサポートします。ただし、この手順では OIR については説明しません。OIR の手順と FRU のガイドラインについては、「参考資料」を参照してください。

ステップの概略

1. enable

2. show interface port-channel channel-id

ステップの詳細

 

コマンドまたは処理
目的

ステップ 1

enable

 

Router> enable

特権 EXEC モードを開始します。

必要な場合は、パスワードを入力します。

ステップ 2

show interface port-channel n

 

Router# show interface port-channel 1

選択した EtherChannel グループの Cisco CMTS での EtherChannel コンフィギュレーションを確認します。

n ― 表示するポート チャネル グループの識別番号

 

Cisco CMTS の EtherChannel の設定例

表 2 に示す設定例とコマンドは、5 つのポート センサーを持つ Cisco uBR7246VXR ルータの EtherChannel のものです。

次の例は、PRE2 を搭載した Cisco uBR10012 ルータに port-channel インターフェイス 2 を設定した場合の GEC の情報です。

この設定は、次の 3 つの GEC ポート チャネルで構成されています。

Member 0 は GEC インターフェイス バンドル マスターです。

Member 2 は、この GEC グループの最後のスレーブ インターフェイスです。

以上の 3 つの port-channel インターフェイス(メンバー)が 1 つの GEC グループを構成し、ネットワークの GEC ピアとなります。

Router# show interface port-channel 2
Port-channel2 is up, line protocol is up
Hardware is GEChannel, address is 8888.8888.8888 (bia 0000.0000.0000)
Internet address is 101.101.101.1/16
MTU 1500 bytes, BW 3000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
No. of members in this channel: 3
No. of configured members in this channel: 3
No. of passive members in this channel: 0
No. of active members in this channel: 3
Member 0 : GigabitEthernet1/0/0 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 1 : GigabitEthernet3/0/0 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 2 : GigabitEthernet2/0/0 , Full-duplex, 1000Mb/s
No. of Non-active members in this channel: 0
Last input 00:00:02, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/225/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/120 (size/max)
30 second input rate 17292000 bits/sec, 9948 packets/sec
30 second output rate 17315000 bits/sec, 9935 packets/sec
866398790 packets input, 3324942446 bytes, 0 no buffer
Received 2 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
866394055 packets output, 3323914794 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier, 0 pause output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out

次の例は、Cisco uBR7246VXR ルータに port-channel インターフェイス 2 を設定した場合の GEC 情報です。

この設定は、次の 3 つの port-channel インターフェイス(メンバー)で構成されています。

Member 0 は GEC インターフェイス バンドル マスターです。

Member 2 は、この GEC グループの最後のスレーブ インターフェイスです。

以上の 3 つの port-channel インターフェイス(メンバー)が 1 つの GEC グループを構成し、ネットワークの GEC ピアとなります。

Router# show interfaces port-channel 2
Port-channel2 is up, line protocol is up
Hardware is GEChannel, address is 000b.bf7d.9c01 (bia 000b.bf7d.9c00)
Internet address is 101.101.101.2/16
MTU 1500 bytes, BW 3000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
No. of members in this channel: 3
No. of configured members in this channel: 3
No. of passive members in this channel: 0
No. of active members in this channel: 3
Member 0 : GigabitEthernet0/3 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 1 : GigabitEthernet0/2 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 2 : GigabitEthernet0/1 , Full-duplex, 1000Mb/s
No. of Non-active members in this channel: 0
Last input 00:13:48, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/225/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/120 (size/max)
30 second input rate 17358000 bits/sec, 9999 packets/sec
30 second output rate 17359000 bits/sec, 10000 packets/sec
868633935 packets input, 3809968911 bytes, 0 no buffer
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
868642883 packets output, 3811242413 bytes, 0 underruns
2 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
2 lost carrier, 0 no carrier, 0 pause output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

次の例は、Cisco uBR7246VXR ルータに port-channel インターフェイス 1 を設定した場合の FEC 情報です。

この設定は、次の 4 つの port-channel インターフェイス(メンバー)で構成されています。

Member 0

Member 0 は GEC インターフェイス バンドル マスターです。

Member 3 は、この FEC グループの最後のスレーブ インターフェイスです。

以上の 4 つの port-channel インターフェイス(メンバー)が 1 つの FEC グループを構成し、ネットワークの FEC ピアとなります。

Router# show interfaces port-channel 1
Port-channel1 is up, line protocol is up
Hardware is FEChannel, address is 000b.bf7d.9c1c (bia 000b.bf7d.9c00)
Description: test
Internet address is 100.100.100.1/24
MTU 1500 bytes, BW 400000 Kbit, DLY 100 usec,
reliability 255/255, txload 11/255, rxload 11/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
No. of members in this channel: 4
No. of configured members in this channel: 4
No. of passive members in this channel: 0
No. of active members in this channel: 4
Member 0 : FastEthernet2/1 , Full-duplex, 100Mb/s
Member 1 : FastEthernet2/0 , Full-duplex, 100Mb/s
Member 2 : FastEthernet1/1 , Full-duplex, 100Mb/s
Member 3 : FastEthernet1/0 , Full-duplex, 100Mb/s
No. of Non-active members in this channel: 0
Last input 00:14:48, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/300/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/160 (size/max)
30 second input rate 17358000 bits/sec, 9998 packets/sec
30 second output rate 17357000 bits/sec, 9998 packets/sec
869366601 packets input, 3968956491 bytes
Received 3 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog
0 input packets with dribble condition detected
868944538 packets output, 3876736548 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

参考資料

以下の参考資料は Cisco Cable Modem Termination System(CMTS)の概要 で利用できます。

関連資料

関連項目
資料名

シスコ製品の EtherChannel

Cisco EtherChannel のホームページ

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk389/tk213/tech_protocol_family_home.html

Cisco EtherChannel Technology ホワイト ペーパー

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk389/tk213/technologies_white_paper09186a0080092944.shtml

Fast EtherChannel Web ページ

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk389/tk213/tk225/tech_protocol_home.html

Gigabit EtherChannel Web ページ

http://www.cisco.com/en/US/tech/tk389/tk213/tk276/tech_protocol_home.html

Cisco uBR10012 ユニバーサル ブロードバンド ルータ

『Cisco uBR10012 Universal Broadband Router Hardware Installation Guide』

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/hig/index.htm

『Cisco uBR10012 Universal Broadband Router Performance Routing Engine Module』

http://lbj.cisco.com/targets/ucdit/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/frus/pre5096.htm

『Cisco uBR10012 OC-48 DPT/POS Interface Module (Installation and Configuration)』

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/frus/ub_oc48.htm

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/ub10ksw/oc48pre2.htm

Cisco uBR7246VXR ユニバーサル ブロードバンド ルータ

Cisco uBR7200 Series Universal Broadband Router Hardware Installation Guide

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/cab_rout/cr72hig/index.htm

『Cisco uBR7200-NPE-G1 Network Processing Engine』(Read Me First およびホワイト ペーパー)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/cab_rout/cfig_nts/15066r.htm

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/modules/ps4917/products_white_paper09186a0080113728.shtml

Cisco CMTS の WAN および VLAN ルーティング

Cisco IOS Interface Configuration Guide 』Release 12.2 の「Configuring LAN Interfaces」の章

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122cgcr/finter_c/icflanin.htm

Transparent LAN Service (TLS) over Cable

Service ID(SID)を ATM Permanent Virtual Connection(PVC; 相手先固定接続)または IEEE 802.1Q VAN にマッピングする方法を説明します。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122newft/122limit/122bc/122bc_11/sidatmpv.htm

『Cisco IOS Wide-Area Networking Configuration Guide』Release 12.3

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/iosswrel/ps5187/prod_configuration_guide09186a008017d137.html

Point-to-Point Protocol over Ethernet Support on the Cisco CMTS

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/cable/ps2217/products_feature_guide_chapter09186a008019b6ae.html

Cisco IOS IEEE 802.1Q Support

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/iosswrel/ps1830/products_feature_guide09186a008008742b.html

ATM Multilink PPP Support on Multiple Virtual Circuits (VCs)

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios122/122newft/122t/122t13/
ftatmmlt.htm

Cisco New Virtual Circuit (VC) Configuration

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/software/ios113ed/113t/113t_2/pvcmgmt/vcconfig.htm

『Cisco IOS IP Configuration Guide』Release 12.3

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/iosswrel/ps5187/prod_configuration_guide09186a008017d581.html

EtherChannel の追加装置の設定

Configuring EtherChannel and 802.1Q Trunking Between a Catalyst 2950 and a Router (inter-VLAN Routing)

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/switches/ps628/products_configuration_example09186a00800ef797.shtml

Configuring EtherChannel and 802.1Q Trunking Between Catalyst 2900XL/3500XL and Catalyst 2940, 2950/2955, and 2970 Switches

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/switches/ps607/products_configuration_example09186a0080094789.shtml

標準規格

標準規格
タイトル

IEEE Std 802.1Q, 2003 Edition

『IEEE Std 802.1Q, 2003 Edition (Incorporates IEEE Std 802.1Q-1998, IEEE Std 802.1u-2001, IEEE Std 802.1v-2001, and IEEE Std 802.1s-2002)』

http://ieeexplore.ieee.org/xpl/tocresult.jsp?isNumber=27089

MIB

Cisco CMTS の MIB(管理情報ベース)の詳細については Cisco.com で次の資料を参照してください。

Cisco CMTS Universal Broadband Router MIB Specifications Guide

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/cmtsmib/

『SNMP Object Navigator』

http://www.cisco.com/pcgi-bin/Support/Mibbrowser/unity.pl

テクニカル サポート

説明
リンク

TAC ホームページは、3 万ページの技術コンテンツが検索可能で、製品、技術、ソリューション、技術ヒント、ツールへのリンクが含まれています。Cisco.com 登録ユーザは、このページからログインしてさらに豊富なコンテンツにアクセスできます。

http://www.cisco.com/public/support/tac/home.shtml

 

Cisco CMTS の EtherChannel のコマンド リファレンス

ここでは、Cisco uBR10012 ルータまたは Cisco uBR7246VXR ルータでサポートされる Cisco IOS Release 12.2(9a)BC の Cisco IOS Software コマンドについて説明します。

channel-group

interface port-channel

show interface port-channel

channel-group

EtherChannel グループにインターフェイス(ギガビット イーサネットまたはファスト イーサネット)を追加して EtherChannel リンクに関連付けるには、インターフェイス コンフィギュレーション モードで channel-group コマンドを使用します。

EtherChannel グループから EtherChannel インターフェイスを削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

channel-group n

no channel-group n

 
シンタックスの説明

n

このインターフェイスを関連付ける EtherChannel グループの識別番号です。EtherChannel グループは 1 ~ 64 で識別します。各グループには最大で 4 つのインターフェイスがありますが、このうち 1 つだけがマスターです。

 
デフォルト

channel-group コマンドのデフォルトの動作は次のとおりです。

EtherChannel グループおよびポートは定義されません。

設定後の EtherChannel グループおよびポートはディセーブル(off モード)であり、イネーブルにはできません。

EtherChannel グループに最初に割り当てられるポートがバンドル マスターです。

 
コマンド モード

インターフェイス コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更

12.2(11)BC3

このコマンドが Cisco uBR7246 VXR ルータに導入されました。

12.2(9a)BC

このコマンドが Cisco uBR10012 ルータに導入されました。

 
使用上のガイドライン

このコマンドの no 形式を使用しても、EtherChannel グループで関連する EtherChannel ポートを削除できます。

次の例では、チャネル グループ 1 の EtherChannel リンクを指定のポートに作成します。これが EtherChannel グループ 1 に最初に割り当てられたポートである場合、この EtherChannel グループのマスターになります。

Router(config-if)# channel-group etherchannel 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

show interface port-channel

EtherChannel インターフェイスとチャネル ID を、モードと動作状態とともに表示します。

 

interface port-channel

Cisco CMTS の EtherChannel インターフェイスを作成するには、グローバル コンフィギュレーション モードで interface port-channel コマンドを使用します。この EtherChannel ポートを Cisco CMS から削除するには、このコマンドの no 形式を使用します。

interface port-channel n

no interface port-channel n

 
シンタックスの説明

number

このインターフェイスのポート チャネル番号を識別します(EtherChannel ポート)。範囲は 1 ~ 64 です。

 
デフォルト

デフォルトでは、EtherChannel グループおよびポートは定義されず、ディセーブル(off モード)に設定されています。

 
コマンド モード

グローバル コンフィギュレーション

 
コマンド履歴

リリース
変更

12.2(11)BC3

このコマンドが Cisco uBR7246 VXR ルータに導入されました。

12.2(9a)BC

このコマンドが Cisco uBR10012 ルータに導入されました。

 
使用上のガイドライン

最初に設定された EtherChannel インターフェイスが、そのグループのすべての EtherChannel インターフェイスのバンドル マスターになります。つまり、EtherChannel インターフェイスの MAC アドレスが、そのグループのすべての EtherChannel インターフェイスの MAC アドレスです。最初に設定した EtherChannel インターフェイスをあとから削除すると、次に設定した EtherChannel インターフェイスがデフォルトでバンドル マスターになります。

FEC または GEC グループにバンドルする EtherChannel ポートごとにこの設定を繰り返します。この設定をすべての EtherChannel インターフェイスで行ってから EtherChannel グループを設定します。

次の例では、EtherChannel グループのポートに EtherChannel ポート番号 1 を設定します。EtherChannel グループは channel-group コマンドで定義します。

Router(config-if)# interface port-channel 1
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

channel-group

EtherChannel ポートを EtherChannel グループに割り当てます。

show interface port-channel

EtherChannel インターフェイスとチャネル ID を、モードと動作状態とともに表示します。

show interface port-channel

EtherChannel インターフェイスおよびチャネル ID をモードや動作状態とともに表示するには、特権 EXEC モードで show interface port-channel コマンドを使用します。

show interface port-channel {number}

 
シンタックスの説明

number

値を設定すると 1 つのポート チャネル インターフェイス番号の情報が表示できます(任意)。範囲は 1 ~ 64 です。

 
デフォルト

デフォルトの動作または値はありません。

 
コマンド モード

特権 EXEC

 
コマンド履歴

リリース
変更

12.2(11)BC3

このコマンドが Cisco uBR7246 VXR ルータに導入されました。

12.2(9a)BC

このコマンドが Cisco uBR10012 ルータに導入されました。

 

次の例は、PRE2 を搭載した Cisco uBR10012 ルータに port-channel インターフェイス 2 を設定した場合の GEC の情報です。

この設定は、次の 3 つの GEC ポート チャネルで構成されています。

Member 0 は GEC インターフェイス バンドル マスターです。

Member 2 は、この GEC グループの最後のスレーブ インターフェイスです。

以上の 3 つの port-channel インターフェイス(メンバー)が 1 つの GEC グループを構成し、ネットワークの GEC ピアとなります。

Router# show interface port-channel 2
Port-channel2 is up, line protocol is up
Hardware is GEChannel, address is 8888.8888.8888 (bia 0000.0000.0000)
Internet address is 101.101.101.1/16
MTU 1500 bytes, BW 3000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
No. of members in this channel: 3
No. of configured members in this channel: 3
No. of passive members in this channel: 0
No. of active members in this channel: 3
Member 0 : GigabitEthernet1/0/0 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 1 : GigabitEthernet3/0/0 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 2 : GigabitEthernet2/0/0 , Full-duplex, 1000Mb/s
No. of Non-active members in this channel: 0
Last input 00:00:02, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/225/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/120 (size/max)
30 second input rate 17292000 bits/sec, 9948 packets/sec
30 second output rate 17315000 bits/sec, 9935 packets/sec
866398790 packets input, 3324942446 bytes, 0 no buffer
Received 2 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
866394055 packets output, 3323914794 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier, 0 pause output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

次の例は、Cisco uBR7246VXR ルータに port-channel インターフェイス 2 を設定した場合の GEC 情報です。

この設定は、次の 3 つの port-channel インターフェイス(メンバー)で構成されています。

Member 0 は GEC インターフェイス バンドル マスターです。

Member 2 は、この GEC グループの最後のスレーブ インターフェイスです。

以上の 3 つの port-channel インターフェイス(メンバー)が 1 つの GEC グループを構成し、ネットワークの GEC ピアとなります。

Router# show interfaces port-channel 2
Port-channel2 is up, line protocol is up
Hardware is GEChannel, address is 000b.bf7d.9c01 (bia 000b.bf7d.9c00)
Internet address is 101.101.101.2/16
MTU 1500 bytes, BW 3000000 Kbit, DLY 10 usec,
reliability 255/255, txload 1/255, rxload 1/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
No. of members in this channel: 3
No. of configured members in this channel: 3
No. of passive members in this channel: 0
No. of active members in this channel: 3
Member 0 : GigabitEthernet0/3 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 1 : GigabitEthernet0/2 , Full-duplex, 1000Mb/s
Member 2 : GigabitEthernet0/1 , Full-duplex, 1000Mb/s
No. of Non-active members in this channel: 0
Last input 00:13:48, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/225/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/120 (size/max)
30 second input rate 17358000 bits/sec, 9999 packets/sec
30 second output rate 17359000 bits/sec, 10000 packets/sec
868633935 packets input, 3809968911 bytes, 0 no buffer
Received 0 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog, 0 multicast, 0 pause input
0 input packets with dribble condition detected
868642883 packets output, 3811242413 bytes, 0 underruns
2 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
2 lost carrier, 0 no carrier, 0 pause output
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

次の例は、Cisco uBR7246VXR ルータに、指定したポート チャネル インターフェイスを設定した場合の FEC 情報です。

この設定は、次の 4 つの port-channel インターフェイス(メンバー)で構成されています。

Member 0

Member 0 は GEC インターフェイス バンドル マスターです。

Member 3 は、この FEC グループの最後のスレーブ インターフェイスです。

以上の 4 つの port-channel インターフェイス(メンバー)が 1 つの FEC グループを構成し、ネットワークの FEC ピアとなります。

Router# show interfaces port-channel 1
Port-channel1 is up, line protocol is up
Hardware is FEChannel, address is 000b.bf7d.9c1c (bia 000b.bf7d.9c00)
Description: test
Internet address is 100.100.100.1/24
MTU 1500 bytes, BW 400000 Kbit, DLY 100 usec,
reliability 255/255, txload 11/255, rxload 11/255
Encapsulation ARPA, loopback not set
Keepalive set (10 sec)
ARP type: ARPA, ARP Timeout 04:00:00
No. of members in this channel: 4
No. of configured members in this channel: 4
No. of passive members in this channel: 0
No. of active members in this channel: 4
Member 0 : FastEthernet2/1 , Full-duplex, 100Mb/s
Member 1 : FastEthernet2/0 , Full-duplex, 100Mb/s
Member 2 : FastEthernet1/1 , Full-duplex, 100Mb/s
Member 3 : FastEthernet1/0 , Full-duplex, 100Mb/s
No. of Non-active members in this channel: 0
Last input 00:14:48, output never, output hang never
Last clearing of "show interface" counters never
Input queue: 0/300/0/0 (size/max/drops/flushes); Total output drops: 0
Queueing strategy: fifo
Output queue: 0/160 (size/max)
30 second input rate 17358000 bits/sec, 9998 packets/sec
30 second output rate 17357000 bits/sec, 9998 packets/sec
869366601 packets input, 3968956491 bytes
Received 3 broadcasts, 0 runts, 0 giants, 0 throttles
0 input errors, 0 CRC, 0 frame, 0 overrun, 0 ignored
0 watchdog
0 input packets with dribble condition detected
868944538 packets output, 3876736548 bytes, 0 underruns
0 output errors, 0 collisions, 0 interface resets
0 babbles, 0 late collision, 0 deferred
0 lost carrier, 0 no carrier
0 output buffer failures, 0 output buffers swapped out
 

 
関連コマンド

コマンド
説明

channel-group

EtherChannel グループとリンクを作成します。すべての port-channel インターフェイスはこのリンクを通じてネットワークと相互運用します。

interface port-channel

Cisco CMTS に EtherChannel インターフェイスを作成します。