Cisco uBR 3x10 RF スイッチ ハードウェア インストレーション ケーブリング ガイド
RF スイッチおよび Cisco uBR7246VXR CMTS のケーブル接続
RF スイッチおよび Cisco uBR7246VXR CMTS のケーブル接続
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

RF スイッチおよび Cisco uBR7246VXR CMTS のケーブル接続

Cisco uBR7246VXR CMTS の保護方式

Cisco uBR7246VXRユニバーサル ブロードバンド ルータの構成

RF ケーブル アセンブリ

同軸ケーブル(シングルおよびバンドル)

ヘッダー ブロック

MXC コネクタおよび F コネクタ

減衰器

実行および保護ラインカードと RF スイッチ間のマッピング

Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け

ケーブル接続(Cisco uBR-MC16xカード)

実行ラインカードのケーブル接続(VXR1 ~ VXR4)

保護ラインカードのケーブル接続(VXR5)

DS ポートからアップコンバータの入力ポートへのケーブル接続

出力ポートのケーブル接続(アップコンバータから RF スイッチ)

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

ケーブル接続(Cisco uBR-MC28xラインカード)

実行ラインカードのケーブル接続(VXR1 ~ VXR4)

RF スイッチ 2

RF スイッチ 1

保護ラインカードのケーブル接続(VXR 5)

DS ポートからアップコンバータの入力ポートへのケーブル接続

UPx1

UPx2

UPx3

出力ポートのケーブル接続(アップコンバータから RF スイッチ)

UPx1

UPx2

UPx3

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

RF スイッチの起動

RF スイッチおよび Cisco uBR7246VXR CMTS のケーブル接続

この章では、Cisco uBR7246VXR CMTS に搭載された実行および保護ケーブル インターフェイス ラインカードとCisco uBR 3x10 RF スイッチ間のケーブル接続について説明します。

この章で説明する内容は、次のとおりです。

「Cisco uBR7246VXR CMTS の保護方式」

「RF ケーブル アセンブリ」

「実行および保護ラインカードと RF スイッチ間のマッピング」

「Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け」

「ケーブル接続(Cisco uBR-MC16xカード)」

「ケーブル接続(Cisco uBR-MC28xラインカード)」

「RF スイッチの起動」

Cisco uBR7246VXR CMTS の保護方式

システムに採用する N+1 の冗長保護方式は、Cisco uBR7246VXR ルータの数とともに、Cisco uBR7246VXR ルータに搭載されたケーブル インターフェイス ラインカード(LC)の数とタイプによって決まります。

構成例(図5-1)の 4+1 という冗長構成方式では、4 台の Cisco uBR7246VXR ルータに Cisco uBR-MC16x ケーブル インターフェイス ラインカードが搭載されています(ダウンストリーム ポート× 16、アップストリーム ポート× 96)。ラックに搭載されている 5 台めのルータ(同じく MC16xカード搭載)は、保護ルータとして機能します。Cisco uBR-MC28Cケーブル インターフェイス ラインカードでも、同じ構成が可能ですが、この場合、ラインカードと RF スイッチ間のケーブル接続が異なります。

例では、最初の実行ラインカード(ルータ 1、2、3、および 4 の LC1)は、Cisco uBR7246VXR保護ルータに搭載された最初のラインカード(LC1)によって保護されます。2 番めの実行ラインカード(ルータ 1、2、3、および 4 の LC2)は、保護ルータの LC2 によって保護されます。以下、同様です。

Cisco uBR7246VXRユニバーサル ブロードバンド ルータの構成

1 台の Cisco uBR7246VXR ルータに最大 4 つの Cisco uBR-MC16x(C、E、S、U、または X)ラインカードまたは Cisco uBR-MC28x(C、U、または X)ラインカードを搭載できます。この構成の冗長方式では、1 つの保護カードで 1 ~ 4 の実行ラインカードをサポートします。


) Cisco uBR-MC16U ケーブル インターフェイス ラインカードは、オンボード アップコンバータを装備しています。したがって、このラインカードを使用する構成では、アップコンバータは不要です。


図5-1 ラックに搭載された Cisco uBR7246VXR ルータ、RF スイッチ、およびアップコンバータ(MC16x)

 

図5-2に、Cisco MC28C カード、RF スイッチ× 2、アップコンバータ× 3 からなるシャーシ構成を示します。この構成では、アップコンバータが 3 つ必要です。


) Cisco uBR-MC28U ケーブル インターフェイス ラインカードは、オンボード アップコンバータを装備しています。したがって、このラインカードを使用する構成では、アップコンバータは不要です。


図5-2 ラックに搭載された Cisco uBR7246VXR ルータ、RF スイッチ、およびアップコンバータ(MC28C)

 

RF ケーブル アセンブリ

ここでは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ、Cisco uBR7246VXR CMTS、および VCom HD4040 シリーズ IF/RF アップコンバータ間で N+1 の冗長性をサポートするために必要な、同軸ケーブル、ヘッダー ブロック、および F コネクタからなるアセンブリについて説明します。


) 独自にケーブルを製作して使用することもできますが、組み立て済みのケーブルとケーブル バンドルを使用することを推奨します。


カスタム ケーブルまたはヘッダー ブロック、圧着工具、コネクタなどのケーブル コンポーネントは、WhiteSands Engineeringなどのカスタム ケーブル加工業者のものを利用できます(電話:1 800 586 7377)。URLは次のとおりです。

http://www.whitesandsengineering.com/

VCom HD4040シリーズIF/RFアップコンバータの詳細については、次の URL にアクセスしてください。

http://www.vcom.com

同軸ケーブル(シングルおよびバンドル)

シスコの N+1 冗長構成ソリューションで使用できる認定ケーブルは、(100% の)ホイル シールド付きMini Precision RG59(95%)銅めっきブレードです。このケーブルは、1 MHz ~ 3 GHz の定格の SDI(シリアル デジタル インターフェイス)です。

CAB-RFSW-3x10-T(バンドル ケーブル キット:1.2 m、CMTS/RFS間、F/MCX間)

CAB-RFSW-3x10-10T(バンドル ケーブル キット:10 m、RFS/HUB 間、MCX/F間)

CAB-RFSW5X20TPMF(バンドル ケーブル キット:3 m、MCX/F間)

ジャケットは識別しやすいように、色違いになっています。グレーとブラウンの RF ケーブルは、F コネクタであらかじめ終端されています。これは、VCom HD4040 シリーズの IF/RF アップコンバータ入力に接続する場合に使用します(図5-3および図5-4を参照)。

図5-3 Cisco RF スイッチおよび Cisco uBR-MC16x カードのケーブル ソリューション

 

図5-4 Cisco RF スイッチおよび Cisco uBR-MC28C カードのケーブル ソリューション

 

 

表5-1 ケーブル タイプおよび必要なケーブル/ケーブル バンドルの数

ケーブル(接続元/接続先)
コネクタ タイプ
Cisco uBR-MC16x
Cisco uBR-MC28C

US ポート/RF ポート

F コネクタ/MCX コネクタ

ケーブル バンドル× 20(マルチカラー)

ケーブル バンドル× 20(マルチカラー)

DS ポート/UPx ポート

F コネクタ/F コネクタ

ケーブル バンドル× 3(マルチカラー)

ケーブル バンドル× 5(マルチカラー)

UPx ポート/RF ポート

F コネクタ/MCX コネクタ

シングル ケーブル× 20(グレー、ブラウン)

シングル ケーブル× 40(グレー、ブラウン)

RF スイッチ出力/CABLE PLANT

MCX コネクタ/F コネクタ

ケーブル バンドル× 20(マルチカラー)

ケーブル バンドル× 20(マルチカラー)

ヘッダー ブロック

Cisco uBR 3x10 RFスイッチにヘッダー ブロックを取り付けます。個々のケーブルをヘッダー ブロックの MCX コネクタに取り付けます(図5-4を参照)。このケーブル ソリューションで使用するヘッダー ブロックは、識別しやすいように、上部に多少傾斜がついています。さらに、ヘッダー ブロックのガイド ピンは反対側に飛び出しているので、ヘッダー ブロックを誤って逆さまに接続することはありません。

MXC コネクタおよび F コネクタ

MCXFP -- WhiteSands Engineering等が提供している 75 Ω の MCX コネクタ。このコネクタは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチで終端するケーブルの端に結合します。

ASFP または同等のもの -- WhiteSands Engineeringが提供している F コネクタ。このコネクタは、ケーブル インターフェイス ラインカード上のアップストリーム ポートおよびダウンストリーム ポートで終端するケーブルの端に結合します。出力ケーブル キットには、改造または修理に使用できる F コネクタが 13 個含まれています。


) ヘッダー ブロックから MCX コネクタを取り外すための取り外し用工具が RF スイッチに付属しています。


減衰器

(IF 出力が +42 dBmV と大きいので)ラインカードとアップコンバータの IF 入力ポート間に 10 dB の減衰器が必要になることがあります。

実行および保護ラインカードと RF スイッチ間のマッピング

マッピングは、N+1 の冗長性が採用されている実行ケーブル インターフェイス ラインカードと保護ケーブル インターフェイス ラインカードの両方に当てはまります。どのラインカードが保護ラインカードとして機能し、どれが実行ラインカードとして機能するのかという区別は、ヘッダー ブロックが RF スイッチの実行スロット グループ(CMTS)に差し込まれているのか、それとも保護スロット グループ(PROTECT)に差し込まれているのかによって、また指定したコンフィギュレーションによって決まります。

各 Cisco uBR7246VXR ルータ、RF スイッチ、および外付けアップコンバータ間のケーブル マッピングに関する注意事項は、次のとおりです。

Hot Standby Communication-to-Communication Protocol(HCCP)グループに含まれるカードはすべて(保護カードおよび実行カード)、同タイプのカードにしなければなりません。たとえば、MC16C 実行カードは、MC16C 保護カードを使用する必要があります。

ケーブルの色分けによって、配線作業が容易になります。ケーブル仕様を満たしていれば、任意の色を使用できます。色分けされたケーブルを使用する場合は、各 Cisco uBR7246VXR ルータの各ケーブル インターフェイス ラインカード上で、同じ色のポートに同じ色のケーブルを接続します。たとえば、各バンドルのレッドのケーブルは、各カードの US0 に接続するといったぐあいです。

各ヘッダー ブロックごとに 1 つのラインカードをサポートします。各ヘッダー ブロックは正確にケーブル接続されています。たとえば、US0 ポート(すべてのラインカードに該当)のレッドのケーブルはコネクタ位置「1A、2A、3A(.....)8A」に接続します。

外付けアップコンバータを使用する場合、ラインカードの DS ポートを最初に外付けアップコンバータに配線し、次にアップコンバータから RF スイッチに配線します。

ラベルが F、G、および M の RF スイッチ MCX コネクタは、ダウンストリーム接続専用です。アップコンバータからのダウンストリーム ケーブルは、使用可能な 3 つのダウンストリーム MCX コネクタのどれにでも接続できます。F は、Cisco uBR-MC16xカードの優先接続位置です。

ヘッダー ブロックのラベルが N の MCX コネクタは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチのどこにも接続しないので、どのケーブル インターフェイス ポートにも接続しないでください。

CMTS(Cisco uBR7246VXR ルータ)を Cisco uBR 3x10 RF スイッチに接続する前に、「ケーブル接続(Cisco uBR-MC16xカード)」または「ケーブル接続(Cisco uBR-MC28xラインカード)」を参照してください。

システム コンフィギュレーションについては、『 Cisco Cable Modem Termination System Feature Guide 』の「N+1 Redundancy for the Cisco CMTS」の章を参照してください。


ヒント US0 -- レッド、US1 -- ホワイトなど、色指定を使用すると、ケーブル位置の判別が容易です。Cisco uBR-MC16xカードのケーブルの色については、表5-2を参照してください。Cisco uBR-MC28C カードのケーブルの色については、表5-11を参照してください。


出力ケーブルは、RF スイッチの CABLE PLANT セクションに接続します。CABLE PLANT のヘッダー ブロックは、CMTS および PROTECT のヘッダー ブロックとは逆の順序で配線します(CABLE PLANT -- 1H-1A)。


) スロット番号 1(CABLE PLANT -- 1H-1A)は右端です。


Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け

ここでは、RF スイッチにヘッダー ブロックを取り付ける手順について説明します。

RF ケーブルはヘッダー ブロックを使用して、Cisco uBR 3x10 RF スイッチの CMTS、PROTECT、および CABLE PLANT 部分に接続します。ヘッダー ブロックは、RF スイッチの次の位置に取り付けます。

CMTS -- 実行ケーブル インターフェイス ラインカードおよび IF/RF アップコンバータに RF ケーブルを接続します。

PROTECT -- 保護ケーブル インターフェイス ラインカードに RF ケーブルを接続します。

CABLE PLANT -- ケーブル ヘッドエンドまたはハブに RF ケーブルを接続します。

機材

ヘッダー ブロック× 36

マイナス ドライバ

ヘッダー ブロックを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ヘッダー ブロックの傾斜のついた側を上にして、ヘッダー ブロックの 2 つのガイド ピンと RF コネクタ グループ(Cisco uBR 3x10 RF スイッチのCMTS、PROTECT、またはCABLE PLANTセクション)に対応する 2 つの穴を合わせます。

ステップ 2 ヘッダー ブロックの上下均等に力がかかるように、ヘッダー ブロックを押しつけます。

ステップ 3 脱落防止のために、マイナス ドライバを使用して、ヘッダー ブロックの上下両方の非脱落型ネジを締めます。


) ヘッダー ブロックのネジを締めて Cisco uBR 3x10 RF スイッチに固定するのは、ケーブルを軽く引っ張り、ケーブルがヘッダー ブロックにきちんと装着されていることを確認してからです。



注意 非脱落型ネジを締めすぎないように注意してください。5 ~ 7 インチ ポンド(0.5647 ~ 0.7909 nm)でネジを締めることを推奨します。


 

図5-5 ヘッダー ブロックの詳細

 

ケーブル接続(Cisco uBR-MC16xカード)

ここでは、Cisco uBR-MC16x(C、E、S、U、X)ラインカードが搭載された Cisco uBR7246VXR の構成例を使用して、ケーブルを管理する 1 つの方法について説明します。


ヒント ラインカードと RF スイッチ ヘッダー ブロック間の配線は、一度に 1 カードずつ行います。


RF ケーブルはヘッダー ブロックを使用して、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ背面パネルの CMTS、PROTECT、および CABLE PLANT セクションに接続します。次のとおりです。

CMTS セクションの RF 接続グループ× 16 -- このグループの RF ケーブルは、実行ラインカードとして指定されたケーブル インターフェイス ラインカードおよび IF/RF アップコンバータに接続します。

PROTECT セクションの RF 接続グループ× 4 -- このグループの RF ケーブルは、保護ラインカードとして指定されたケーブル インターフェイス ラインカードに接続します。

CABLE PLANT セクションの RF 接続グループ× 16 -- このグループの RF ケーブルは、ケーブル ヘッドエンドまたはハブの同軸ケーブルまたは光ファイバ ケーブル トランシーバ(アップストリーム方向)および IF/RF アップコンバータ(ダウンストリーム方向)に接続します。

実行ラインカードのケーブル接続(VXR1 ~ VXR4)

ここでは、Cisco uBR7246VXR ルータの実行ラインカードから RF スイッチへのケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル バンドル× 16 -- 4 台のルータに 1 つずつ(F コネクタ/MCX コネクタ -- マルチカラー)

ヘッダー ブロック× 16(取り付けた状態)

実行ラインカードにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。 表5-2 表5-3 表5-4 、および表5-5を参照してください。


ステップ 1 VXR1 に搭載されたラインカードのアップストリーム コネクタ(US0 ~ US5)にケーブルを接続します。F コネクタは 10(推奨)~ 15(最大)インチ ポンド(1.1298 ~ 1.7339 nm)の値で締めてください。

ステップ 2 必要に応じてケーブル ラップでケーブルを固定し、装置ラックの左側までケーブル バンドルを引き回します。

ステップ 3 マッピングされた順番どおりに、CMTS ヘッダー ブロックにケーブルを取り付けます。

a. かみ合った感触が得られるまで、ヘッダー ブロックの穴に MCX コネクタを押し込みます。

b. コネクタを小刻みに軽く揺すって、きちんと接続されているかどうかを確認します。

ステップ 4 各 Cisco uBR7246VXR(VXR2 ~ VXR4)に搭載された各ラインカードごとに、ステップ 1ステップ 3を繰り返します。


 


) ケーブル束は、各カードの US ポートで使用します。DS ポートでは、異なるケーブル束を使用します。


図5-6 実行ラインカードのケーブル接続(VXR1)

 

 

表5-2 US/MCX 接続に使用するケーブル バンドルの色(VXR1/RFS)

ケーブルの色
US ポート
LC1/RFS-2
a
LC2/RFS-2
a
LC3/RFS-1
a
LC4/RFS-1
a

レッド

US0

RFS-2/1A

RFS-2/5A

RFS-1/1A

RFS-1/5A

ホワイト

US1

RFS-2/1B

RFS-2/5B

RFS-1/1B

RFS-1/5B

ブルー

US2

RFS-2/1C

RFS-2/5C

RFS-1/1C

RFS-1/5C

グリーン

US3

RFS-2/1D

RFS-2/5D

RFS-1/1D

RFS-1/5D

イエロー

US4

RFS-2/1H

RFS-2/5H

RFS-1/1H

RFS-1/5H

バイオレット

US5

RFS-2/1I

RFS-2/5I

RFS-1/1I

RFS-1/5I

 

表5-3 US/MCX 接続に使用するケーブル バンドルの色(VXR2/RFS)

ケーブルの色
US ポート
LC1/RFS-2
a
LC2/RFS-2
a
LC3/RFS-1
a
LC4/RFS-1
a

レッド

US0

RFS-2/2A

RFS-2/6A

RFS-1/2A

RFS-1/6A

ホワイト

US1

RFS-2/2B

RFS-2/6B

RFS-1/2B

RFS-1/6B

ブルー

US2

RFS-2/2C

RFS-2/6C

RFS-1/2C

RFS-1/6C

グリーン

US3

RFS-2/2D

RFS-2/6D

RFS-1/2D

RFS-1/6D

イエロー

US4

RFS-2/2H

RFS-2/6H

RFS-1/2H

RFS-1/6H

バイオレット

US5

RFS-2/2I

RFS-2/6I

RFS-1/2I

RFS-1/6I

 

表5-4 US/MCX 接続に使用するケーブル バンドルの色(VXR3/RFS)

ケーブルの色
US ポート
LC1/RFS-2
a
LC2/RFS-2
a
LC3/RFS-1
a
LC4/RFS-1
a

レッド

US0

RFS-2/3A

RFS-2/7A

RFS-1/3A

RFS-1/7A

ホワイト

US1

RFS-2/3B

RFS-2/7B

RFS-1/3B

RFS-1/7B

ブルー

US2

RFS-2/3C

RFS-2/7C

RFS-1/3C

RFS-1/7C

グリーン

US3

RFS-2/3D

RFS-2/7D

RFS-1/3D

RFS-1/7D

イエロー

US4

RFS-2/3H

RFS-2/7H

RFS-1/3H

RFS-1/7H

バイオレット

US5

RFS-2/3I

RFS-2/7I

RFS-1/3I

RFS-1/7I

 

表5-5 US/MCX 接続に使用するケーブル バンドルの色(VXR4/RFS)

ケーブルの色
US ポート
LC1/RFS-2
a
LC2/RFS-2
a
LC3/RFS-1
a
LC4/RFS-1
a

レッド

US0

RFS-2/4A

RFS-2/8A

RFS-1/4A

RFS-1/8A

ホワイト

US1

RFS-2/4B

RFS-2/8B

RFS-1/4B

RFS-1/8B

ブルー

US2

RFS-2/4C

RFS-2/8C

RFS-1/4C

RFS-1/8C

グリーン

US3

RFS-2/4D

RFS-2/8D

RFS-1/4D

RFS-1/8D

イエロー

US4

RFS-2/4H

RFS-2/8H

RFS-1/4H

RFS-1/8H

バイオレット

US5

RFS-2/4I

RFS-2/8I

RFS-1/4I

RFS-1/8I

図5-7 実行ラインカードおよび RF スイッチ間の接続

 

次の表に、シャーシのラインカードと RF スイッチの関係を示します。

 

表5-6 VXR1/VXR2 および Cisco uBR 3x10 RF スイッチ(1 および 2)間のケーブル バンドル シーケンス

VXR1-LC
RFS スロット
(ヘッダー ブロック)
VXR2-LC
RFS スロット
(ヘッダー ブロック)

LC1(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 1(1A ~ 1I)

LC1(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 2(2A ~ 2I)

LC2(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 5(5A ~ 5I)

LC2(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 6(6A ~ 6I)

LC3(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 1(1A ~ 1I)

LC3(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 2(2A ~ 2I)

LC4(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 5(5A ~ 5I)

LC4(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 6(6A ~ 6I)

 

表5-7 VXR3/VXR4 および Cisco uBR 3x10 RF スイッチ(1 および 2)間のケーブル バンドル シーケンス

VXR3-LC
RFS スロット
(ヘッダー ブロック)
VXR4-LC
RFS スロット
(ヘッダー ブロック)

LC1(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 3(3A ~ 3I)

LC1(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 4(4A ~ 4I)

LC2(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 7(7A ~ 7I)

LC2(US0 ~ US5)

RFS-2 スロット 8(8A ~ 8I)

LC3(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 3(3A ~ 3I)

LC3(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 4(4A ~ 4I)

LC4(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 7(7A ~ 7I)

LC4(US0 ~ US5)

RFS-1 スロット 8(8A ~ 8I)

保護ラインカードのケーブル接続(VXR5)

ここでは、Cisco uBR7246VXR ルータの保護ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル バンドル× 4(F コネクタ/MCX コネクタ -- マルチカラー)

ヘッダー ブロック× 4(取り付けた状態)

保護ラインカードにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。 表5-8 および図5-8を参照してください。


ステップ 1 ルータ 5 に搭載されたラインカード LC1 のアップストリーム コネクタ(US0 ~ US5)にケーブルを接続します。

ステップ 2 必要に応じてケーブル ラップでケーブルを固定し、装置ラックの右側までケーブル バンドルを引き回します。

ステップ 3 マッピングされた順番どおりに、PROTECT ヘッダー ブロックにケーブルを取り付けます。図5-8を参照してください。

ステップ 4 VXR5(PROTECT)のすべてのラインカードでステップ 1ステップ 3を繰り返します。


 

図5-8 保護ラインカード(MC16x)のケーブル接続

 

 

表5-8 保護カードに対応する RF スイッチ スロット

VXR5-LC
US ポート
RFS-1/PROTECT スロット
a
VXR5-LC
US ポート
RFS-2/PROTECT スロット
a

LC1

US0~US3、US4~US5

RFS-2/P2(A ~ D)
RFS-2/P2(H ~ I)

LC3

US0~US3、US4~US5

RFS-1/P2(A ~ D)
RFS-1/P2(H ~ I)

LC2

US0~US3、US4~US5

RFS-2/P2(A ~ D)
RFS-2/P2(H ~ I)

LC4

US0~US3、US4~US5

RFS-1/P2(A ~ D)
RFS-1/P2(H ~ I)

DS ポートからアップコンバータの入力ポートへのケーブル接続

ここでは、Cisco uBR7246VXRラインカードの DS ポートからアップコンバータへのケーブル接続について説明します。


) Cisco uBR-MC16Uケーブル インターフェイス ラインカードは、オンボードのアップコンバータを装備しているので、RF スイッチ上の DS ポート(F)に直接接続します。


機材

ケーブル バンドル× 3(F コネクタ/F コネクタ -- マルチカラー)

DS ポートの接続手順は、次のとおりです。 表5-9 および図5-9を参照してください。


ステップ 1 ラインカード(LC1 ~ LC4)上のダウンストリーム コネクタ(DS)にケーブルを接続します。

ステップ 2 ケーブル ラップでケーブルを固定し、装置ラックの右側までケーブル バンドルを引き回します。

ステップ 3 VXR1 ルータと RF スイッチの間のスペースにケーブル バンドルを引き込みます。必要に応じて、DS ケーブルに 10 dB の減衰器を取り付けます。

ステップ 4 アップコンバータの入力ポート(一番上)にケーブルを接続します。

ステップ 5 各 DS ポート(VXR2 ~ VXR5)でステップ 1ステップ 4を繰り返します。


 

図5-9 アップコンバータのケーブル接続(MC16x から UPx1)

 

 

表5-9 VXR からアップコンバータ ポートに接続する DS ケーブル(ルータ別)

VXR1/VXR2
UPx1 入力
a
VXR3/VXR4
UPx1 入力
a
VXR5
UPx2 入力
a

レッド

LC1-DS

1

LC1-DS

9

LC1-DS

1

ホワイト

LC2-DS

2

LC2-DS

10

LC2-DS

2

ブルー

LC3-DS

3

LC3-DS

11

LC3-DS

3

グリーン

LC4-DS

4

LC4-DS

12

LC4-DS

4

イエロー

LC1-DS

5

LC1-DS

13

--

--

パープル

LC2-DS

6

LC2-DS

14

--

--

オレンジ

LC3-DS

7

LC3-DS

15

--

--

ブラック

LC4-DS

8

LC4-DS

16

--

--

出力ポートのケーブル接続(アップコンバータから RF スイッチ)

ここでは、アップコンバータ上の出力ポートと RF スイッチ間のケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル× 20(F コネクタ/MCX コネクタ -- グレーおよびブラウン)

アップコンバータの出力ポートにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。 表5-10 および図5-10を参照してください。


ステップ 1 アップコンバータの出力コネクタ(1 の下側)にケーブルを接続します。

ステップ 2 RF スイッチの下からシャーシ背面にケーブルを引き回します。

ステップ 3 RFS-2 の 1F ポートにケーブルを接続します。

ステップ 4 残りのケーブルについても、ステップ 1ステップ 3を繰り返します。


 

図5-10 出力ケーブル(グレーおよびブラウン)

 

 

表5-10 RF スイッチ(RFS-1 および RFS-2)に接続するアップコンバータ出力ケーブル(UPx1 および UPx2)

UPx
RFS
ポート
サポート
対象
a
UPx
RFS
ポート
サポート
対象
a
UPx
RFS
ポート
サポート
対象
a

グレー

1 1

RFS-2/1F

VXR1-LC1

9

RFS-2/3F

VXR3-LC1

1 2

RFS-2/P2F

VXR5-LC1

ブラウン

2

RFS-2/5F

VXR1-LC2

10

RFS-2/7F

VXR3-LC2

2

RFS-2/P1F

VXR5-LC2

グレー

3

RFS-1/1F

VXR1-LC3

11

RFS-1/3F

VXR3-LC3

3

RFS-1/P2F

VXR5-LC3

ブラウン

4

RFS-1/5F

VXR1-LC4

12

RFS-1/7F

VXR3-LC4

4

RFS-1/P1F

VXR5-LC4

グレー

5

RFS-2/2F

VXR2-LC1

13

RFS-2/4F

VXR4-LC1

ブラウン

6

RFS-2/6F

VXR2-LC2

14

RFS-2/8F

VXR4-LC2

グレー

7

RFS-1/2F

VXR2-LC3

15

RFS-1/4F

VXR4-LC3

ブラウン

8

RFS-1/6F

VXR2-LC4

16

RFS-1/8F

VXR4-LC4

1.実行の 1 ~ 16 は UPx1 上です。

2.保護の 1 ~ 4 は UPx2 上です。

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

ここでは、RF スイッチ出力のケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル バンドル× 16(MCX コネクタ/F コネクタ -- マルチカラー)

ヘッダー ブロック× 16(取り付けた状態)


) アップストリーム ケーブルとダウンストリーム ケーブルを異なる場所に引き回す場合は、ケーブル バンドルがさらに 2 つ必要になる場合があります。


RF スイッチの出力ケーブルを接続する手順は、次のとおりです。図5-11を参照してください。


ステップ 1 ヘッダー ブロックに出力ケーブルを取り付けます。


) Cisco uBR 3x10 RF スイッチの出力ケーブル(CABLE PLANT)は、入力ケーブル(CMTS)と逆の順番に接続します。


ステップ 2 ヘッダー ブロックからスプリッタ、US レーザー レシーバー、またはダイプレクス フィルタの下側まで出力ケーブル(H ~ A)を引き回します。

ステップ 3 スプリッタ/コンバイナ、DS レーザー トランスミッタ、またはダイプレクス フィルタの上側まで出力ケーブル(F)を引き回します。


 

図5-11 RF スイッチ ケーブル プラントの出力(ターコイズ)

 

ケーブル接続(Cisco uBR-MC28xラインカード)

ここでは、Cisco uBR-MC28x(C、U、X)カードが搭載された Cisco uBR7246VXR の構成例を使用して、ケーブルを管理する 1 つの方法について説明します。

RF ケーブルはヘッダー ブロックを使用して、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ背面パネルの CMTS、PROTECT、および CABLE PLANT セクションに接続します。次のとおりです。

CMTS セクションの RF 接続グループ× 32 -- 1 つのラインカードが 2 つの実行グループです。これらのグループの RF ケーブルは、ケーブル インターフェイス ラインカードおよび IF/RF アップコンバータに接続します。

PROTECT セクションの RF 接続グループ× 8 -- このグループの RF ケーブルは、保護インターフェイスとして指定されたケーブル インターフェイスに接続します。

CABLE PLANT セクションの RF 接続グループ× 32 -- このグループの RF ケーブルは、ケーブル ヘッドエンドまたはハブの同軸ケーブルまたは光ファイバ ケーブル トランシーバ(アップストリーム方向)および IF/RF アップコンバータ(ダウンストリーム方向)に接続します。


) 接続グループは、ダウンストリームとそれに対応するアップストリームが含まれる MAC ドメインです。


実行ラインカードのケーブル接続(VXR1 ~ VXR4)

ここでは、Cisco uBR7246VXR ルータの実行ラインカードから RF スイッチへのケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル バンドル× 16 -- 1 台のルータに 4 つ、1 つのカードに 1 つずつ(F コネクタ/MCX コネクタ -- マルチカラー)

ヘッダー ブロック× 16(取り付けた状態)

実行ラインカードにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。色分け方式については、 表5-11 を参照してください。


ステップ 1 VXR1 に搭載されたラインカードのアップストリーム ポート(US0 ~ US3、US0 ~ US3)にケーブルを接続します。F コネクタは 10(推奨)~ 15(最大)インチ ポンド(1.1298 ~ 1.7339 nm)の値で締めてください。


) 一度に 1 カードずつ、RF スイッチにケーブルを接続します。必要に応じて、「Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け」を参照してください。


ステップ 2 ケーブル ラップでケーブルを固定し、装置ラックの左側までケーブル バンドルを引き回します。

ステップ 3 マッピングされた順番どおりに、CMTS ヘッダー ブロックにケーブルを取り付けます。

a. 表5-12 および 表5-13 を参照して RF スイッチおよび対応するヘッダー ブロックのケーブル位置を確認し、配線手順に注意深く従ってください。


) LC1 および LC2 は RF スイッチ 2(RFS-2)に接続します。LC3 および LC4 は RF スイッチ 1(RFS-1)に接続します。


b. かみ合った感触が得られるまで、ヘッダー ブロックの穴に MCX コネクタを押し込みます。

c. コネクタを小刻みに軽く揺すって、きちんと接続されているかどうかを確認します。

ステップ 4 各 Cisco uBR7246VXR(VXR2 ~ VXR4)に搭載された各ラインカードごとに、ステップ 1ステップ 3を繰り返します。


 

図5-12 VXR1 に搭載された Cisco uBR-MC28C ラインカードから RF スイッチへのケーブル接続

 

 

表5-11 RFS の MCX コネクタに接続するCisco uBR-MC28C USポート用ケーブル バンドルの色

ケーブルの色
US ポート
LC1/RFS-2
a
LC2/RFS-2
a
LC3/RFS-1
a
LC4/RFS-1
a

レッド

US0

1A

5A

1A

5A

ホワイト

US1

1B

5B

1B

5B

ブルー

US2

1C

5C

1C

5C

グリーン

US3

1D

5D

1D

5D

イエロー

US0

1H

5H

1H

5H

バイオレット

US1

1I

5I

1I

5I

オレンジ

US2

1J

5J

1J

5J

ブラック

US3

1K

5K

1K

5K

RF スイッチ 2

 

表5-12 Cisco uBR 3x10 RF スイッチ 2 のケーブル バンドル シーケンス

VXR1-LC
US ポート
RFS-2 スロット
(ヘッダー ブロック)
a
VXR3-LC
US ポート
RFS-2 スロット
(ヘッダー ブロック)
a

LC1

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 1(1A-1D)
RFS-2 スロット 1(1H-1K)

LC1

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 3(3A-3D)
RFS-2 スロット 3(3H-3K)

LC2

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 5(5A-5D)
RFS-2 スロット 5(5H-5K)

LC2

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 7(7A-7D)
RFS-2 スロット 7(7H-7K)

 

VXR2-LC
US ポート
RFS-2 スロット(ヘッダー ブロック)

a

VXR4-LC
US ポート
RFS-2 スロット(ヘッダー ブロック)

a

LC1

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 2(2A-2D)
RFS-2 スロット 2(2H-2K)

LC1

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 4(4A-4D)
RFS-2 スロット 4(4H-4K)

LC2

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 6(6A-6D)
RFS-2 スロット 6(6H-6K)

LC2

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-2 スロット 8(8A-8D)
RFS-2 スロット 8(8H-8K)

RF スイッチ 1

 

表5-13 Cisco uBR 3x10 RF スイッチ 1 のケーブル バンドル シーケンス

VXR1-LC
US ポート
RFS-1 スロット
(ヘッダー ブロック)
a
VXR3
US ポート
RFS-1 スロット
(ヘッダー ブロック)
a

LC3

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 1(1A-1D)
RFS-1 スロット 1(1H-1K)

LC3

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 3(3A-3D)
RFS-1 スロット 3(3H-3K)

LC4

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 5(5A-5D)
RFS-1 スロット 5(5H-5K)

LC4

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 7(7A-7D)
RFS-1 スロット 7(7H-7K)

 

VXR2-LC
US ポート
RFS-1 スロット(ヘッダー ブロック)

a

VXR4-LC
US ポート
RFS-1 スロット(ヘッダー ブロック)

a

LC3

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 2(2A-2D)
RFS-1 スロット 2(2H-2K)

LC3

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 4(4A-4D)
RFS-1 スロット 4(4H-4K)

LC4

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 6(6A-6D)
RFS-1 スロット 6(6H-6K)

LC4

US0 ~ US3、
US0 ~ US3

RFS-1 スロット 8(8A-8D)
RFS-1 スロット 8(8H-8K)

図5-13 Cisco uBR-3x10 RF スイッチ

 

保護ラインカードのケーブル接続(VXR 5)

ここでは、Cisco uBR7246VXR ルータの保護ラインカードから RF スイッチへのケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル バンドル× 4 -- 1 台のルータに 1 つずつ(F コネクタ/MCX コネクタ -- マルチカラー)

ヘッダー ブロック× 4(取り付けた状態)

保護ラインカードにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。 表5-14 および図5-14を参照してください。


ステップ 1 ルータ 5 に搭載されたラインカード LC1 のアップストリーム コネクタ(US0 ~ US3、US0 ~ US3)にケーブルを接続します。

ステップ 2 必要に応じてケーブル ラップでケーブルを固定し、装置ラックの右側までケーブル バンドルを引き回します。

ステップ 3 マッピングされた順番どおりに、PROTECT ヘッダー ブロックにケーブルを取り付けます。

ステップ 4 VXR5(PROTECT)のすべてのラインカードでステップ 1ステップ 3を繰り返します。


 

 

表5-14 保護カードに対応する RF スイッチ スロット

VXR5-LC
US ポート
RFS-2/PROTECT スロット
a
VXR5-LC
US ポート
RFS-1/PROTECT スロット
a

LC1

US0~US3 US0~US3

RFS-2/P2(A ~ D)
RFS-2/P2(H ~ K)

LC3

US0~US3 US0~US3

RFS-1/P2(A ~ D)
RFS-1/P2(H ~ K)

LC2

US0~US3 US0~US3

RFS-2/P2(A ~ D)
RFS-2/P2(H ~ K)

LC4

US0~US3 US0~US3

RFS-1/P2(A ~ D)
RFS-1/P2(H ~ K)

図5-14 保護ラインカード(MC28C)のケーブル接続

 

DS ポートからアップコンバータの入力ポートへのケーブル接続

ここでは、Cisco uBR7246VXRラインカードの DS ポートからアップコンバータへのケーブル接続について説明します。


) Cisco uBR-MC28Uケーブル インターフェイス ラインカードは、オンボードのアップコンバータを装備しているので、RF スイッチ上の DS ポート(F、M、または G)に直接接続します。


機材

ケーブル バンドル× 5(F コネクタ/F コネクタ -- マルチカラー)

DS ポートからアップコンバータにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。図5-15 表5-15 表5-16 、および 表5-17 を参照してください。


ステップ 1 ラインカード(LC1 ~ LC4)上のダウンストリーム コネクタ(DS0、DS1)にケーブルを接続します。

ステップ 2 ケーブル ラップでケーブルを固定し、装置ラックの右側までケーブル バンドルを引き回します。

ステップ 3 VXR1 ルータと RF スイッチの間のスペースにケーブル バンドルを引き込みます。必要に応じて、DS ケーブルに 10 dB の減衰器を取り付けます。

ステップ 4 アップコンバータの入力ポート(一番上)にケーブルを接続します。

ステップ 5 Cisco uBR7246VXR ルータ(VXR2 ~ VXR5)上の DS0 および DS1 ポートごとに、ステップ 1ステップ 4を繰り返します。


 

図5-15に、アップコンバータのケーブル接続を示します。

ラインカードの DS ポートからアップコンバータ -- マルチカラー

アップコンバータから RF スイッチ -- グレーおよびブラウンのケーブル

図5-15 アップコンバータのケーブル接続

 

UPx1

 

表5-15 VXR から UPx1 ポートに接続する DS ケーブル(ルータ別)

VXR1
UPx1 入力
a
VXR2
UPx1 入力
a

レッド

LC1/DS0

1

LC1/DS0

9

ホワイト

LC1/DS1

2

LC1/DS1

10

ブルー

LC2/DS0

3

LC2/DS0

11

グリーン

LC2/DS1

4

LC2/DS1

12

イエロー

LC3/DS0

5

LC3/DS0

13

バイオレット

LC3/DS1

6

LC3/DS1

14

オレンジ

LC4/DS0

7

LC4/DS0

15

ブラック

LC4/DS1

8

LC4/DS1

16

UPx2

 

表5-16 VXR から UPx2 ポートに接続する DS ケーブル(ルータ別)

VXR3
UPx2 入力
a
VXR4
UPx2 入力
a

レッド

LC1/DS0

1

LC1/DS0

9

ホワイト

LC1/DS1

2

LC1/DS1

10

ブルー

LC2/DS0

3

LC2/DS0

11

グリーン

LC2/DS1

4

LC2/DS1

12

イエロー

LC3/DS0

5

LC3/DS0

13

バイオレット

LC3/DS1

6

LC3/DS1

14

オレンジ

LC4/DS0

7

LC4/DS0

15

ブラック

LC4/DS1

8

LC4/DS1

16

UPx3

 

表5-17 VXR から UPx3 ポートに接続する DS ケーブル(ルータ別)

VXR5
UPx3 入力
a

レッド

LC1/DS0

1

ホワイト

LC1/DS1

2

ブルー

LC2/DS0

3

グリーン

LC2/DS1

4

イエロー

LC3/DS0

5

バイオレット

LC3/DS1

6

オレンジ

LC4/DS0

7

ブラック

LC4/DS1

8

出力ポートのケーブル接続(アップコンバータから RF スイッチ)

ここでは、アップコンバータ上の出力ポートと RF スイッチ間のケーブル接続について説明します。

機材

ケーブル× 40(F コネクタ/MCX コネクタ -- グレーおよびブラウン)

アップコンバータから RF スイッチにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。図5-15を参照してください。


ステップ 1 アップコンバータの出力コネクタ(1 の下側)にケーブルを接続します。

ステップ 2 RF スイッチの下からシャーシ背面にケーブルを引き回します。

ステップ 3 ヘッダー ブロックの F1 ポートにケーブルを接続します。

a. UPx1 については、表5-18を参照してください。

b. UPx2 については、表5-19を参照してください。

c. UPx3 については、表5-20を参照してください。

ステップ 4 残りのケーブルについても、ヘッダー ブロック上の F ポートと M ポートを互い違いにして、ステップ 1ステップ 3を繰り返します。


 


ヒント 接続ごとに色の異なるケーブルを使用してください。例では、グレーとブラウンを互い違いにしています。


図5-16 出力ケーブル(グレーおよびブラウン)

 

UPx1

 

表5-18 UPx1 および RS スイッチ間のケーブル

UPx1出力
RFS ポート
a
UPx1出力
RFS ポート
a

グレー

1

RFS-2、1F

9

RFS-2、2F

ブラウン

2

RFS-2、1M

10

RFS-2、2M

グレー

3

RFS-2、5F

11

RFS-2、6F

ブラウン

4

RFS-2、5M

12

RFS-2、6M

グレー

5

RFS-1、1F

13

RFS-1、2F

ブラウン

6

RFS-1、1M

14

RFS-1、2M

グレー

7

RFS-1、5F

15

RFS-1、6F

ブラウン

8

RFS-1、5M

16

RFS-1、6M

UPx2

 

表5-19 UPx2 および RS スイッチ間のケーブル

UPx2出力
RFS ポート
a
UPx2出力
RFS ポート
a

グレー

1

RFS-2、3F

9

RFS-2、4F

ブラウン

2

RFS-2、3M

10

RFS-2、4M

グレー

3

RFS-2、7F

11

RFS-2、8F

ブラウン

4

RFS-2、7M

12

RFS-2、8M

グレー

5

RFS-1、3F

13

RFS-1、4F

ブラウン

6

RFS-1、3M

14

RFS-1、4M

グレー

7

RFS-1、7F

15

RFS-1、8F

ブラウン

8

RFS-1、7M

16

RFS-1、8M

UPx3

 

表5-20 UPx3 および RS スイッチ間のケーブル

UPx3出力
RFS ポート
a

グレー

1

RFS-2、P2F

ブラウン

2

RFS-2、P2M

グレー

3

RFS-2、P1F

ブラウン

4

RFS-2、P1M

グレー

5

RFS-1、P2F

ブラウン

6

RFS-1、P2M

グレー

7

RFS-1、P1F

ブラウン

8

RFS-1、P1M

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

ここでは、RF スイッチ出力のケーブル接続について説明します。


) RF スイッチの出力ケーブル(CABLE PLANT)は、入力ケーブル(CMTS)と逆の順番に接続します。


機材

ケーブル バンドル× 16(MCX コネクタ/F コネクタ -- マルチカラー)

ヘッダー ブロック× 16(取り付けた状態)


) アップストリーム ケーブルとダウンストリーム ケーブルを異なる場所に引き回す場合は、ケーブル バンドルがさらに 2 つ必要になる場合があります。


ケーブル プラントへの出力を接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ヘッダー ブロックに出力ケーブルを取り付けます。ヘッダー ブロックの右端から始めます(1H ~ 1A)。迅速なトラブルシューティングのために、CMTS ケーブルと同じ(A -- レッド、B -- ホワイト、C -- ブルー、D -- グリーン)カラーを使用してください。H -- イエロー、I -- バイオレット、J -- オレンジ、K -- ブラックです。

ステップ 2 ヘッダー ブロックからスプリッタ、US レーザー レシーバー、またはダイプレクス フィルタの下側まで出力ケーブル(H ~ A)を引き回します。

ステップ 3 スプリッタ/コンバイナ、DS レーザー トランスミッタ、またはダイプレクス フィルタの上側まで出力ケーブル(M/F)を引き回します。


 

図5-17 RF スイッチ ケーブル プラントの出力(ターコイズ)

 

RF スイッチの起動

RF スイッチを起動する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Cisco uBR7246VXR に搭載されたケーブル インターフェイス ラインカードをCisco uBR 3x10 RF スイッチに接続するケーブルに問題がないかどうかを確認します。

ステップ 2 電源コードが正しく接続され、固定されているかどうかを確認します。

a. AC 入力電源コードを接続し、ケーブル固定クリップで固定します。

b. AC 電源コードを AC 電源に接続します。

または

a. DC 入力導線(+48 および -48 DC)を電源装置前面プレートのストレイン レリーフに接続して固定します。

b. DC アース線をアース位置(ラック)に接続して固定します。

c. DC 導線を DC 電源に接続します。

ステップ 3 Cisco RF スイッチに接続した電源のタイプに応じて、電源装置の電源スイッチを AC または DC の位置にします。電源装置のグリーンの LED が点灯します。

ステップ 4 ブート プロセスの間、エラーまたは障害の有無について、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ システムの初期化と LED の動作をモニタします。