Cisco uBR 3x10 RF スイッチ ハードウェア インストレーション ケーブリング ガイド
RF スイッチおよび Cisco uBR10012 CMTS ケーブル インターフェイス ラインカードのケーブル接続
RF スイッチおよび Cisco uBR10012 CMTS ケーブル インターフェイス ラインカードのケーブル接続
発行日;2012/02/03 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

RF スイッチおよび Cisco uBR10012 CMTS ケーブル インターフェイス

Cisco uBR10012 CMTS の保護方式

Cisco uBR 3x10 RF スイッチおよび CiscouBR-LCP2-MC16x(C、E、S)または MC28C ケーブル インターフェイス ラインカード

Cisco uBR 3x10 RF スイッチおよび Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード

RF ケーブル アセンブリ

同軸ケーブル

ヘッダー ブロック

F コネクタおよび MCX コネクタ

減衰器

CiscouBR10-MC5X20S/U/H ラインカード用の RF ケーブル アセンブリ

同軸ケーブル

UCH

ヘッダー ブロック

Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け

実行および保護ラインカード(MC16x、MC28C)から Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの RF ケーブルのマッピング

CiscouBR10-LCP2-MC16x(C、E、S)ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング

CiscouBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング

RF ケーブルの接続(MC16x、MC28C ラインカード)

実行および保護ラインカードと RF スイッチ間の接続

ダウンストリーム ポートからアップコンバータの入力ポートへのケーブル接続

アップコンバータの出力ポートから RF スイッチへのケーブル接続

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

実行および保護 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードの RF ケーブルから RF スイッチへのマッピング

RF ケーブルの接続(Cisco uBR10-MC5X20S/U/H)

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

RF スイッチの起動

RF スイッチおよび Cisco uBR10012 CMTS ケーブル インターフェイス
ラインカードのケーブル接続

この章では、Cisco uBR10012 CMTS に搭載された実行および保護ケーブル インターフェイス ラインカードとCisco uBR 3x10 RF スイッチ間のケーブル接続について説明します。

この章で説明する内容は、次のとおりです。

「Cisco uBR10012 CMTS の保護方式」

「RF ケーブル アセンブリ」

「Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカード用の RF ケーブル アセンブリ」

「Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け」

「実行および保護ラインカード(MC16x、MC28C)から Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの RF ケーブルのマッピング」

「RF ケーブルの接続(MC16x、MC28C ラインカード)」

「実行および保護 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードの RF ケーブルから RF スイッチへのマッピング」

「RF ケーブルの接続(Cisco uBR10-MC5X20S/U/H)」

「RF スイッチの起動」

Cisco uBR10012 CMTS の保護方式

システムに選択する N+1 冗長保護方式は主に、Cisco uBR10012 ルータに搭載したケーブル インターフェイス ラインカードの数とタイプによって決まります。7+1 の 8 カードによる冗長構成方式は、フル装備の Cisco uBR10012 ルータに搭載されたケーブル インターフェイス ラインカード間の冗長性をサポートします。その他の冗長構成方式は、Cisco uBR10012 ルータに搭載された一部のケーブル インターフェイス ラインカードをサポートします。


) 保護カードはスロット 5/0 に搭載することを推奨します。このスロットは RF スイッチの保護セクションのすぐ下にあるからです。


Cisco uBR 3x10 RF スイッチおよび Cisco uBR-LCP2-MC16x(C、E、S)または MC28C ケーブル インターフェイス ラインカード

1 台の Cisco uBR10012 ルータでサポートされるものは、次のとおりです。

最大 8 つのCisco uBR10-LCP2-MC16C、E、またはSケーブル インターフェイス ラインカード。各カードがダウンストリーム ケーブル インターフェイス× 1、アップストリーム ケーブル インターフェイス× 6 を装備し、1 シャーシの合計はダウンストリーム インターフェイス× 8、アップストリーム インターフェイス× 48。

最大 8 つの Cisco uBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカード。各カードが最大でダウンストリーム ケーブル インターフェイス× 2、アップストリーム ケーブル インターフェイス× 8 を装備し、1 シャーシの合計はダウンストリーム インターフェイス× 16、アップストリーム インターフェイス× 64。

Cisco uBR10012 ルータに 1 台のCisco uBR 3x10 RF スイッチを接続することによって、1 つの保護ケーブル インターフェイス ラインカードで同一シャーシ内の 1 ~ 7 の実行ラインカードをサポートする冗長構成を実現できます。バックアップする側とされる側のカードが同じタイプでなければなりません(たとえば、Cisco uBR10-LCP2-MC28Cをバックアップするには、
Cisco uBR10-LCP2-MC28Cが必要です)。


) この構成では、アップコンバータが必要です。


図4-1 Cisco uBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカードおよび Vecima HD4040 アップコンバータとともにラックマウントされた Cisco uBR 3x10 RF スイッチ

 

Cisco uBR 3x10 RF スイッチおよび Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード

1 台の Cisco uBR10012 ルータで、最大 8 つの Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードをサポートします。各カードはダウンストリーム ケーブル インターフェイス× 5、アップストリーム ケーブル インターフェイス× 20 を装備し、1 シャーシの合計はダウンストリーム インターフェイス× 40、アップストリーム インターフェイス× 160 です。

この構成では、1 つの保護ケーブル インターフェイス ラインカードで同一シャーシ内の 1 ~ 7 の実行ケーブル インターフェイス ラインカードをサポートする冗長性を実現するために、2 台の Cisco uBR 3x10 RF スイッチが必要です。図4-2を参照してください。


) Cisco uBR10-MC5x20ラインカードはアップコンバータ内蔵なので、アップコンバータは不要です。


図4-2 Cisco uBR5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードとともにラックマウントされた Cisco uBR 3x10 RF スイッチ

 

RF ケーブル アセンブリ

ここでは、Vecima HD4040 シリーズ IF/RF アップコンバータを使用し、Cisco uBR10012 CMTS シャーシに Cisco uBR10-LCP2-MC16 x ラインカードまたは Cisco uBR10-LCP2-MC28xが搭載されている場合に、RF スイッチを使用するネットワークで N+1 の冗長性をサポートするために必要な同軸ケーブル、ヘッダー ブロック、および F コネクタからなるアセンブリについて説明します。


) ここで簡単に紹介する仕様に従って、独自にケーブル システムを製作して使用することもできますが、この CMTS 機能のために特別に設計されたシスコの N+1 冗長ケーブリングソリューション(シスコ部品番号CAB-RFSW-3X10-TおよびCAB-RFSW-3X10-10T -- 組み立ておよび終端済みのケーブル バンドル)を使用することを推奨します。


カスタム ケーブルまたはヘッダー ブロック、圧着工具、コネクタなどのケーブル コンポーネントは、WhiteSands Engineeringなどのカスタム ケーブル加工業者のものを利用できます(電話:1 800 586 7377)または次の URL:

http://www.whitesandsengineering.com/

WhiteSands の部品番号:
ヘッダー ブロック -- MCXHEADERBK
MCX コネクタ -- MCXFP(デュアルシールド)
アダプタ:MCX メス コネクタ/F メス コネクタ -- MCXF/FF
F コネクタ -- ASFP(デュアルシールド)
F および MCX コネクタ用の圧着工具 -- ACT-483
MCXFP 用のストリッパ -- CPT-7538-125(デュアルシールド)
ASFP 用のストリッパ -- CPT-7538(デュアルシールド)
クワッドシールド用のコネクタ -- MCXFPQ MCX
アダプタ:MCX メス コネクタ/F メス コネクタ -- MCXF/FF
F コネクタ(クワッドシールド)用のストリッパ -- CPT-7538Q
MCX コネクタ(クワッドシールド)用のストリッパ -- CPT-7538-200Q

Vecima HD4040 シリーズ IF/RF アップコンバータについては、次の URL にアクセスしてください。

http://www.vcom

同軸ケーブル

シスコの N+1 冗長構成ソリューションで使用できる認定ケーブルは、100% のホイル シールド付きMini Precision RG59 95% 銅めっきブレードです。このケーブルは、1 MHz ~ 3 GHz の定格の SDI です。

CAB-RFSW-3X10-10T(バンドル ケーブル キット:10 m、RFS/HUB、MCX/F)

CAB-RFSW-3X10-T(バンドル ケーブル キット:1.2 m、RFS/UPx、MCX/F)

CAB-RFSW520TIMM(バンドル ケーブル キット:1 m、MCX/MCX)

図4-3および図4-4に、シスコのケーブル キット CAB-RFSW-3X10-10T を使用して配線したヘッダー ブロックを示します。


図4-3のヘッダー ブロックは、Cisco uBR-MC16xカード用の配線です。図4-4は、Cisco uBR-MC28xカード用の配線です。


図4-3 Cisco uBR 3x10 RF スイッチおよび Cisco uBR10-LCP2-MC16x ラインカード用のケーブル ソリューション

 

図4-4 Cisco uBR 3x10 RF スイッチおよび Cisco uBR10-LCP2-MC28x ラインカード用のケーブル ソリューション

 

ヘッダー ブロック

ヘッダー ブロックには、個々の同軸ケーブルに接続される MCX コネクタがあります。シスコの MCX ヘッダー ブロックは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチに対応します。入力ケーブル キットには、予備のヘッダー ブロックが 2 つ含まれています。出力ケーブル キットにはヘッダー ブロックは含まれていません。


) ヘッダー ブロックは、識別しやすくするために、上部に多少傾斜がついています。ヘッダー ブロックのガイド ピンは反対側に飛び出しているので、ヘッダー ブロックを誤って逆さまに接続することはありません。


F コネクタおよび MCX コネクタ

MCXFP -- WhiteSands Engineeringが提供している 75 Ω の MCX コネクタ。このコネクタは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチで終端するケーブルの端に結合します。

ASFP または同等のもの -- WhiteSands Engineeringが提供している F コネクタ。このコネクタは、ケーブル インターフェイス ラインカード上のアップストリーム ポートおよびダウンストリーム ポートで終端するケーブルの端に結合します。出力ケーブル キットには、改造または修理に使用できる F コネクタが 13 個含まれています。


) Cisco uBR 3x10 RF スイッチには、ヘッダー ブロックから MCX コネクタを取り外すための取り外し用工具が付属しています。その他の取り外し用工具は、WhiteSands Engineeringから入手してください。


減衰器

(IF 出力が +42 dBmV と大きいので)ラインカードとアップコンバータの IF 入力ポート間に 10 dB の減衰器が必要になることがあります。

Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカード用の RF ケーブル アセンブリ

ここでは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチと Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードが搭載された Cisco CMTS 間で N+1 の冗長性をサポートする場合に必要な、同軸ケーブルとヘッダー ブロックについて説明します。


) 独自にケーブル システムを製作して使用することもできますが、シスコのこの CMTS 機能のために特に設計されたシスコの N+1 冗長ケーブリング ソリューション(シスコ部品番号 CAB-RFSW520G -- 組み立ておよび終端済みのケーブル バンドル)を使用することを推奨します。組み立て済みのケーブル セットは、『Rack-Mounting Cisco uBR 3x10 RF Switches with the Cisco uBR10012 CMTS and Cisco uBR10-MC5X20S/U/H Cable Interface Line Cards』で説明したラック構成例に使用できます。その他の構成にはカスタム ケーブルが必要です。



) ヨーロッパでのみ、Cisco uBR10-MC5X20H カードで RF スイッチ(部品番号:CAB-RFSW520TIMM および CAB-RFSW520TPMF -- 組み立ておよび終端済みのケーブル バンドル)への接続にクワッドシールド ケーブルを使用する必要があります。その他の地域では、Cisco uBR10-MC5X20H カードには、デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルを使用できます。

すべての地域で、Cisco uBR10-MC5X20S および U には、デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルを使用できます。



) この構成に適した加工済みのカスタム ケーブルまたはヘッダー ブロック、圧着工具、コネクタなどのケーブル コンポーネントは、WhiteSands Engineeringなどのカスタム ケーブル加工業者のものを利用できます(1-800-JUMPERS)。


同軸ケーブル

シスコの N+1 冗長構成ソリューションで使用できる認定ケーブルは、100% のホイル シールド付きMini Precision RG59 95% 銅めっきブレードです。このケーブルは、1 MHz ~ 3 GHz の定格の SDI です。

CAB-RFSW520TIMM(デュアルシールド ケーブル キット:1 m のケーブル、MC5X20S/U-RFS、10 本の束× 2、5 本の束× 1、およびヘッダー× 4)

CAB-RFSW520TPMF(デュアルシールド ケーブル キット:3 m の MCX/F ケーブル、10 本の束× 2、5 本の束× 1)

CAB-RFSW520QTIMM(クワッドシールド ケーブル キット:1 m のケーブル、MC5X20S/U/H/RFS、5 本の束× 1、およびヘッダー× 4)

CAB-RFSW520QTPMF(クワッドシールド ケーブル キット:3 m の MCX/F ケーブル、5 本の束× 5)


) ヨーロッパでのみ、Cisco uBR10-MC5X20H カードでクワッドシールド ケーブルを使用する必要があります。その他の地域では、Cisco uBR10-MC5X20H カードには、デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルを使用できます。

すべての地域で、Cisco uBR10-MC5X20S および U には、デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルを使用できます。


これらの同軸ケーブルは、シスコの N+1 冗長構成ソリューションで使用することが認められています。ケーブルが 5 本の束および 10 本の束は、個々の同軸ケーブルの外側が被われています。ケーブルごとに色が異なります。


図4-5のヘッダー ブロックは、Cisco uBR-MC5X20S/U/H カード用の配線です。


図4-5 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードに使用するケーブル ソリューション

 

UCH

Universal Cable Holder(UCH; ユニバーサル ケーブル ホルダー)を使用して、
Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードにケーブルを接続します(図4-5を参照)これらのラインカードとともに使用する UCH には、UCH1 および UCH2 の 2 種類あります。(詳細については、『 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H Cable Interface Line Card 』を参照)。


) UCH は RF スイッチのケーブル キットに含まれていません。UCH は Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード ケーブルに付属しています。



注意 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードは、すべてのケーブルおよびラインカード間の接続において、UCH と併用する必要があります。UCH を使用しない場合、ラインカード コネクタへの障害が発生し、ダウンストリームにおける RF 出力の低下または消失、およびアップストリームでの RF 入力の低下または消失が引き起こされる場合があります。

ヘッダー ブロック

「ヘッダー ブロック」を参照してください。Cisco uBR 3x10 RF スイッチには、必要に応じてヘッダー ブロックと UCH から MCX コネクタを取り外すための取り外し用工具が付属しています。

Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け

RF ケーブルはヘッダー ブロックを使用して、RF スイッチの CMTS、PROTECT、および CABLE PLANT 部分に接続します。ヘッダー ブロックは、RF スイッチの次の位置に取り付けます。

CMTS -- 実行ケーブル インターフェイス ラインカードおよび IF/RF アップコンバータに RF ケーブルを接続します。

PROTECT -- 保護ケーブル インターフェイス ラインカードに RF ケーブルを接続します。

CABLE PLANT -- ケーブル ヘッドエンドまたはハブに RF ケーブルを接続します。

機材

ヘッダー ブロック× 18 -- RF スイッチ 1 台

ヘッダー ブロック× 34 -- RF スイッチ 2 台

マイナス ドライバ

ヘッダー ブロックを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ヘッダー ブロックの傾斜のついた側を上にして、ヘッダー ブロックの 2 つのガイド ピンと RF スイッチ(CMTS、PROTECT、またはCABLE PLANTセクション)の 2 つのガイド穴を合わせます。

ステップ 2 ヘッダー ブロックの上下均等に力がかかるように、ヘッダー ブロックを押しつけます。

ステップ 3 脱落防止のために、マイナス ドライバを使用して、ヘッダー ブロックの上下両方の非脱落型ネジを締めます。


) ヘッダー ブロックのネジを締めて Cisco uBR 3x10 RF スイッチに固定するのは、ケーブルを取り付けて軽く引っ張り、ケーブルがヘッダー ブロックにきちんと装着されていることを確認してからです。



注意 ネジを締めすぎないように注意してください。5 ~ 7 インチ ポンド(0.5649 ~ 0.7909 nm)で締めることを推奨します。


 

図4-6 ヘッダー ブロックの詳細

 

実行および保護ラインカード(MC16x、MC28C)から Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの RF ケーブルのマッピング

ここでは、RF ケーブルのマッピングに関する注意事項を示します。

「Cisco uBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング」

「Cisco uBR10-LCP2-MC16x(C、E、S)ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング」


) ここで紹介するマッピング例(または他のあらゆる有効なマッピング方式)は、N+1 の冗長構成が採用されている場合、実行と保護の両方のケーブル インターフェイス ラインカードに当てはまります。


図4-7 ケーブル インターフェイス ラインカードのスロット番号(Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードの場合)

 

Cisco uBR10-LCP2-MC16 x (C、E、S)ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング

Cisco uBR 3x10 RF スイッチと Cisco uBR10012 ルータに搭載された Cisco uBR10-LCP2-MC16 x ケーブル インターフェイス ラインカード間で RF ケーブルをマッピングする場合は、次の注意事項を考慮してください。

ヘッダー ブロックのラベルが A ~ E および H ~ L の RF スイッチ ポートは、Cisco uBR10012 CMTS に搭載された Cisco uBR10-LCP2-MC16C、MC16E、またはMC16Sケーブル インターフェイス ラインカードのアップストリーム ポートに接続します。

ラベルが F の RF スイッチ ポートは、ダウンストリーム ポート接続専用です。

Cisco uBR10-LCP2-MC16x(C、E、S)ラインカードの DS0 ポートは、先にアップコンバータに接続し、アップコンバータから RF スイッチに接続します。(IF 出力が大きいので)ラインカードとアップコンバータ間に 10 dB の減衰器が必要になることがあります。

ヘッダー ブロックのラベルが N の MCX コネクタは、RF スイッチのどこにも接続しません。どのケーブル インターフェイス ポートにも接続しないでください。


) 保護カードはスロット 5/1 に搭載することを推奨します。このスロットは RF スイッチの保護セクションのすぐ下にあるからです。


表4-1 に、Cisco uBR 3x10 RF スイッチに取り付けられたヘッダー ブロックと、Cisco uBR10012 CMTS に搭載された Cisco uBR10-LCP2-MC16 x ラインカード上のケーブル インターフェイス ポートとの接続のマッピングを示します。

 

表4-1 Cisco uBR10-LCP2-MC16x ケーブル インターフェイス ラインカードから Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのマッピング例

CMTS 上のケーブル インターフェイスに接続
RFS 1 (色)
RFS(色)
CMTS 上のケーブル インターフェイスに接続

US0

A(レッド)

H(イエロー)

US4

US1

B(ホワイト)

I(バイオレット)

US5

US2

C(ブルー)

J

(未使用アップストリーム)

US3

D(グリーン)

K

(未使用アップストリーム)

(未使用アップストリーム)

E

L

(未使用アップストリーム)

DS0

F(グレー)

M

(未使用ダウンストリーム)

(未使用ダウンストリーム)

G

N

(未接続)

1.RFS -- RF スイッチ、RF スイッチ上の MCX コネクタの位置


) ここで紹介するマッピング例(または他のあらゆる有効なマッピング方式)は、N+1 の冗長構成が採用されている場合、実行と保護の両方のケーブル インターフェイス ラインカードに当てはまります。どのラインカードが保護カードとして機能し、どれが実行カードとして機能するかという区別は、ヘッダー ブロックが RF スイッチ上の実行(スイッチ側)インターフェイス グループに接続されているのか、それとも保護インターフェイス グループに接続されているのかによって、また、『Cisco Cable Modem Termination System Feature Guide』の「N+1 Redundancy for the Cisco CMTS」の章に従って指定したコンフィギュレーションによって決まります。


図4-8 Cisco uBR10-LCP2-MC16x ラインカードが搭載された Cisco uBR10012 CMTS から RF スイッチへのマッピング

 

Cisco uBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング

RF スイッチと Cisco uBR10012 ルータに搭載されたCisco uBR10-LCP2-MC28Cケーブル インターフェイス ラインカード間を RF ケーブルで接続する場合は、バンドルのすべての RF ケーブルを Cisco uBR10012 シャーシに搭載された同じケーブル インターフェイス ラインカード上のインターフェイスに接続する必要があります(図4-9 を参照)。

RF スイッチと Cisco uBR10012 間でケーブルをマッピングするときには、次の注意事項を考慮してください。

ヘッダー ブロック上のラベルが A ~ E および H ~ L のケーブル インターフェイス ポートは、Cisco uBR10012 CMTS に搭載された Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードのアップストリーム ポート接続に使用します。

ラベルが F、G、および M のケーブル インターフェイス ポートは、ダウンストリーム ポート接続専用です。

Cisco uBR10-LCP2-MC28Cの DS0 および DS1 ポートは、先にアップコンバータに接続し、アップコンバータから RF スイッチに接続します。IF 出力が大きいので、ラインカードとアップコンバータ間に 10 dB の減衰器が必要になることがあります。

ヘッダー ブロック上のラベルが N のケーブル インターフェイス ポートは、Cisco uBR 3x10 RF スイッチのどこにも接続しません。どのケーブル インターフェイス ポートにも接続しないでください。


) 保護カードはスロット 5/1 に搭載することを推奨します。このスロットは RF スイッチの保護セクションのすぐ下にあるからです。


表4-2 に、Cisco uBR 3x10 RF スイッチに取り付けられたヘッダー ブロックと、Cisco uBR10012 CMTS に搭載された Cisco uBR10-LCP2-MC28x上のケーブル インターフェイスとの接続のマッピングを示します。


ヒント ケーブルの色と RF スイッチ上の位置の関係に注意してください。


 

表4-2 Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードから Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのマッピング例

CMTS 上のケーブル インターフェイスに接続
RFS 2 (色)
RFS(色)
CMTS 上のケーブル インターフェイスに接続

最初の MAC ドメインの US0

A(レッド)

H(イエロー)

第 2 MAC ドメインの US0

最初の MAC ドメインの US1

B(ホワイト)

I(バイオレット)

第 2 MAC ドメインの US1

最初の MAC ドメインの US2

C(ブルー)

J(オレンジ)

第 2 MAC ドメインの US2

最初の MAC ドメインの US3

D(グリーン)

K(ブラック)

第 2 MAC ドメインの US3

(未使用アップストリーム)

E

L

(未使用アップストリーム)

DS0

F(グレー)

M(ブラウン)

DS1

(未使用ダウンストリーム)

G

N

(未接続)

2.RFS -- RF スイッチ、RF スイッチ上の MCX コネクタの位置

図4-9 Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードが搭載された Cisco uBR10012 CMTS から RF スイッチへのマッピング

 

RF ケーブルの接続(MC16x、MC28C ラインカード)

RF ケーブルは束ねた状態で、Cisco uBR10-LCP2-MC16x(C、E、S)ラインカードまたは
Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードと、Cisco uBR 3x10 RF スイッチの CMTS および PROTECT 部分を接続します。ケーブルは次のどちらかの位置で RF スイッチに接続するヘッダー ブロックで終端します。

CMTS -- このグループの RF ケーブルは、実行ラインカードとして指定されたケーブル インターフェイス ラインカードおよび IF/RF アップコンバータに接続します。

PROTECT -- このグループの RF ケーブルは、保護ラインカードとして指定されたケーブル インターフェイス ラインカードに接続します。

V HD4040 アップコンバータのケーブル接続については、「アップコンバータの出力ポートから RF スイッチへのケーブル接続」を参照してください。


) CABLE PLANT 接続は、他のすべての接続を終えてから行います。CABLE PLANT RF ケーブルは、ケーブル ヘッドエンドまたはハブの同軸ケーブルまたは光ファイバ ケーブル トランシーバ(アップストリーム方向)および IF/RF アップコンバータに接続します。


ケーブル マッピングに関する参照先は、次のとおりです。

「Cisco uBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング」

「Cisco uBR10-LCP2-MC16x(C、E、S)ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング」

実行および保護ラインカードと RF スイッチ間の接続

ここでは、Cisco uBR10012 CMTS の実行および保護ラインカードから RF スイッチへのケーブル接続について説明します。


ヒント 保護カードは、スロット 5/1 で使用してください。スロット番号の位置については、図4-7 を参照してください。


機材

RF ケーブル バンドル(CAB-RFSW-3X10-T)× 8

ヘッダー ブロック× 8(取り付けた状態)

マイナス ドライバ(ロング バージョン)

カードにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ケーブル インターフェイス ラインカードのコネクタ(アップストリームおよびダウンストリーム)にケーブルを接続します。


) F コネクタは 10(推奨)~ 15(最大)インチ ポンド(1.1298 および 1.7339 nm)の値で締めることを推奨します。


ステップ 2 (ケーブル管理ブラケットを取り付けている場合は、その背後から)RF スイッチの CMTS ヘッダー ブロックまで、ケーブル バンドルを引き回します。


ヒント ケーブル インターフェイスと CMTS コネクタの位置については、表4-2および表4-1を参照してください。グレーとブラウンのケーブルには、MCX コネクタの代わりに F コネクタが使用されています。これらのケーブルは、アップコンバータ(UPx)との接続用です。

ステップ 3 マッピングされた順番どおりに、CMTS ヘッダー ブロックにケーブルを取り付けます。

a. かみ合った感触が得られるまで、ヘッダー ブロックの穴に MCX コネクタを押し込みます。

b. コネクタを小刻みに軽く揺すって、きちんと接続されているかどうかを確認します。

ステップ 4 他のラインカードについても、ステップ 1ステップ 3を繰り返します。

ステップ 5 PROTECT(P1A ~ P1H)ヘッダー ブロックで、ステップ 1ステップ 3を繰り返します。

ステップ 6 ケーブルを軽く引っ張って、ヘッダー ブロックにケーブルがきちんと固定されているかどうかを確認します。


注意 正しいインストレーションを保証し、接続不良を避けるために、ケーブルを極端に曲げないようにしてください。

ステップ 7 脱落防止のために、マイナス ドライバを使用して、ヘッダー ブロックの上下両方の非脱落型ネジを締めます。


注意 非脱落型ネジを締めすぎないように注意してください。5 ~ 7 インチ ポンド(0.5647 ~ 0.7909 nm)でネジを締めることを推奨します。


 

図4-10 Cisco uBR 3x10 RF スイッチ-- MCX 接続の位置

 

ダウンストリーム ポートからアップコンバータの入力ポートへのケーブル接続

ここでは、Cisco uBR10-LCP2-MC16 x および Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードのダウンストリーム(DS)ポートとアップコンバータ間のケーブル接続について説明します。

機材

使用するケーブルは、ケーブル バンドル(CAB-RFSW-3X10-T)に含まれています。


ヒント Cisco uBR10-LCP2-MC28Cカードのケーブル接続時には、グレーのケーブルとブラウンのケーブルを互い違いにします。

ダウンストリーム ポートからアップコンバータにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 ラインカードのダウンストリーム ポート(MC16 x -DS0、MC28C-DS0、DS1)をケーブルに接続します。

ステップ 2 アップコンバータまでケーブルを引き回し、必要に応じて入力ケーブルに 10 dB の減衰器を加えます。

ステップ 3 アップコンバータの入力ポート(一番上)にケーブルを接続します。

Cisco uBR10-LCP2-MC16xラインカードを接続するときには、 表4-3 および図4-11を参照してください。

Cisco uBR10-LCP2-MC28C ラインカードを接続するときには、 表4-4 および図4-12を参照してください。


 

図4-11 アップコンバータのケーブル接続(MC16x)

 

 

表4-3 Cisco uBR10-LCP2-MC16x のケーブル接続(DS ポートからアップコンバータ)

ラインカードの
スロット
UPx 接続
a
ラインカードの
スロット
UPx 接続
a

グレー

8/0 -- 実行

15

グレー

6/0 -- 実行

7

グレー

8/1 -- 実行

13

グレー

6/1 -- 実行

5

グレー

7/0 -- 実行

11

グレー

5/0 -- 実行

3

グレー

7/1 -- 実行

9

グレー

5/1 -- 保護

1

図4-12 アップコンバータ上の入力ポートのケーブル接続(MC28C)

 

 

表4-4 Cisco uBR10-LCP2-MC28C のケーブル接続(DS ポートからアップコンバータ)

ラインカードのスロット
DS
ポート
UPx 接続
a
ラインカードのスロット
DS
ポート
UPx 接続
a

ブラウン

8/0 -- 実行

DS1

16

ブラウン

6/0 -- 実行

DS1

8

グレー

8/0 -- 実行

DS0

15

グレー

6/0 -- 実行

DS0

7

ブラウン

8/1 -- 実行

DS1

14

ブラウン

6/1 -- 実行

DS1

6

グレー

8/1 -- 実行

DS0

13

グレー

6/1 -- 実行

DS0

5

ブラウン

7/0 -- 実行

DS1

12

ブラウン

5/0 -- 実行

DS1

4

グレー

7/0 -- 実行

DS0

11

グレー

5/0 -- 実行

DS0

3

ブラウン

7/1 -- 実行

DS1

10

ブラウン

5/1 -- 保護

DS1

2

グレー

7/1 -- 実行

DS0

9

グレー

5/1 -- 保護

DS0

1

アップコンバータの出力ポートから RF スイッチへのケーブル接続

ここでは、アップコンバータ上の出力ポートと RF スイッチ間のケーブル接続について説明します。

機材

Cisco uBR10-LCP2-MC16 x カード用ケーブル× 8(F コネクタ/MCX コネクタ -- グレー)

Cisco uBR10-LCP2-MC28C カード用ケーブル× 16(F コネクタ/MCX コネクタ -- グレー、ブラウン)

アップコンバータの出力ポートから RF スイッチにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 アップコンバータの出力コネクタ(1 の下側)にケーブルを接続します。

ステップ 2 CABLEPLANT ヘッダー ブロックの適切な MCX コネクタにケーブルを接続します。

Cisco uBR10-LCP2-MC16 x カードの場合は、 表4-5 を参照してください。

Cisco uBR10-LCP2-MC28C カードの場合は、 表4-6 を参照してください。

ステップ 3 残りのケーブルについても、ステップ 1ステップ 2を繰り返します。


 

 

表4-5 アップコンバータの出力から RF スイッチの実行プラントへのケーブル接続(MC16x ラインカードの場合)

UPx 出力
RFS/CMTS
LC スロット(DS)
a

グレー

15

1F/ケーブル プラント

8/0 -- 実行(DS)

グレー

13

2F/ケーブル プラント

8/1 -- 実行(DS)

グレー

11

3F/ケーブル プラント

7/0 -- 実行(DS)

グレー

9

4F/ケーブル プラント

7/1 -- 実行(DS)

グレー

7

5F/ケーブル プラント

6/0 -- 実行(DS)

グレー

5

6F/ケーブル プラント

6/1 -- 実行(DS)

グレー

3

7F/ケーブル プラント

5/0 -- 実行(DS)

グレー

1

1P F/保護(1P)

5/1 -- 保護(DS)

 

表4-6 アップコンバータの出力から RF スイッチの実行プラントへのケーブル接続(MC28C ラインカードの場合)

UPx
出力
RFS/
CMTS
LC スロット(DS)
a
UPx
出力
RFS/
CMTS
LC スロット(DS)
a

ブラウン

16

1M

8/0 -- 実行(DS1)

ブラウン

8

5M

6/0 -- 実行(DS1)

グレー

15

1F

8/0 -- 実行(DS0)

グレー

7

5F

6/0 -- 実行(DS0)

ブラウン

14

2M

8/1 -- 実行(DS1)

ブラウン

6

6M

6/1 -- 実行(DS1)

グレー

13

2F

8/1 -- 実行(DS0)

グレー

5

6F

6/1 -- 実行(DS0)

ブラウン

12

3M

7/0 -- 実行(DS1)

ブラウン

4

7M

5/0 -- 実行(DS1)

グレー

11

3F

7/0 -- 実行(DS0)

グレー

3

7F

5/0 -- 実行(DS0)

ブラウン

10

4M

7/1 -- 実行(DS1)

ブラウン

2

1PM

5/1 -- 保護(DS1)

グレー

9

4F

7/1 -- 実行(DS0)

グレー

1

1PF

5/1 -- 保護(DS0)

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

ここでは、RF スイッチ出力のケーブル接続(RF スイッチの CABLE PLANT からケーブル ヘッドエンド装置)について説明します。

出力ケーブルは、RF スイッチの CABLE PLANT セクションに接続します。CABLE PLANT のヘッダー ブロックは、CMTS および PROTECT のヘッダー ブロックとは逆の順序で配線します(図4-14を参照)。取り付け手順と接続手順は、次のセクションと同じです。

「Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け」

「RF ケーブルの接続(MC16x、MC28C ラインカード)」

機材

ケーブル バンドル(10 m)× 7、MCX コネクタ/F コネクタ -- マルチカラー、CAB-RFSW-3X10-10T

シングル ケーブル× 14

ヘッダー ブロック× 7(取り付けた状態)


ヒント 短いケーブル(3 m)には、CAB-RFSW520TPMF(デュアルシールド)または CAB-RFSW520QTPMF(クワッドシールド)のケーブル キットを使用してください。


出力コネクタにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 RF スイッチの CABLE PLANT セクションにヘッダー ブロックを取り付けます。必要に応じて、「Cisco uBR 3x10 RF スイッチへのヘッダー ブロックの取り付け」を参照してください。

ステップ 2 ヘッダー ブロックに出力ケーブルを取り付けます。必要に応じて、「Cisco uBR10-LCP2-MC28C ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへのマッピング」に記載されている RF スイッチ/MCX コネクタの取り付け手順を参照してください。

ステップ 3 ヘッダー ブロックからスプリッタ、US レーザー レシーバー、またはダイプレクス フィルタの下側まで出力ケーブル(H ~ A)を引き回します。

ステップ 4 スプリッタ/コンバイナ、DS レーザー トランスミッタ、またはダイプレクス フィルタの上側まで出力ケーブル(F)または(M ~ F)を引き回します。


 

図4-13 RF スイッチ ケーブル プラントの出力(ターコイズ)

 

実行および保護 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードの RF ケーブルから RF スイッチへのマッピング

ここでは、実行および保護ラインカードから Cisco uBR 3x10 RF スイッチへの、RF ケーブルのマッピングについて説明します。ヘッダー ブロックのケーブル側から見たヘッダー ブロックとケーブルの指定について、図4-14を参照してください。

RF スイッチと Cisco uBR10012 シャーシに搭載されたケーブル インターフェイス ラインカード間を RF ケーブルで接続する場合は、バンドルのすべての RF ケーブルを Cisco uBR10012 シャーシに搭載された同じケーブル インターフェイス ラインカード上のインターフェイスに接続する必要があります(ラインカードと RF スイッチ ポート間のマッピングについては、 表4-7 表4-8 表4-9 、および 表4-10 を参照)。

図4-14 CMTS およびプロテクト ヘッダーの配線(ケーブル プラント ヘッダーとの比較)

 

Cisco uBR 3x10 RF スイッチと Cisco uBR10012 CMTS 間でケーブルをマッピングするときには、次の注意事項を考慮してください。

ヘッダー ブロック上のラベルが A ~ E および H ~ L のケーブル インターフェイス ポートはすべて、Cisco uBR10012 シャーシのアップストリーム インターフェイスに接続する必要があります。

ラベルが F、G、および M のケーブル インターフェイス ポートは、ダウンストリーム接続専用です。

ヘッダー ブロックのラベルが N のケーブル インターフェイス ポートは、RF スイッチのどこにも接続しません。したがって、Cisco uBR10012 CMTS のどのケーブル インターフェイスにも接続しないでください。


) このマッピングは、N+1 の冗長性が採用されている実行ケーブル インターフェイス ラインカードと保護ケーブル インターフェイス ラインカードの両方に当てはまります。どのケーブル インターフェイス ラインカードが保護ラインカードとして機能し、どれが実行ラインカードとして機能するのかという区別は、ヘッダー ブロックが Cisco uBR 3x10 RF スイッチの実行スロット グループ(スイッチ側)に差し込まれているのか、それとも保護スロット グループに差し込まれているのかによって、また指定したコンフィギュレーションによって決まります。『Cisco Cable Modem
Termination System Feature Guide
』の「N+1 Redundancy for the Cisco CMTS」の章を参照してください。


 

表4-7 ラインカード スロット 8/0 および 8/1 に対応する RF スイッチ ポートおよびラインカード ポート

ケーブルの色
実行ラインカード
スロット 8/0 -- ポート
RF スイッチ/ポート
実行ラインカード
スロット 8/1 -- ポート
RF スイッチ/ポート

レッド

US0

RFS-2/1A

US0

RFS-2/2A

ホワイト

US1

RFS-2/1B

US1

RFS-2/2B

ブルー

US2

RFS-2/1C

US2

RFS-2/2C

グリーン

US3

RFS-2/1D

US3

RFS-2/2D

イエロー

US4

RFS-2/1H

US4

RFS-2/2H

バイオレット

US5

RFS-2/1I

US5

RFS-2/2I

オレンジ

US6

RFS-2/1J

US6

RFS-2/2J

ブラック

US7

RFS-2/1K

US7

RFS-2/2K

グレー

US8

RFS-2/1E

US8

RFS-2/2E

ブラウン

US9

RFS-2/1L

US9

RFS-2/2L

グレー

US10

RFS-1/1E

US10

RFS-1/2E

ブラウン

US11

RFS-1/1L

US11

RFS-1/2L

レッド

US12

RFS-1/1A

US12

RFS-1/2A

ホワイト

US13

RFS-1/1B

US13

RFS-1/2B

ブルー

US14

RFS-1/1C

US14

RFS-1/2C

グリーン

US15

RFS-1/1D

US15

RFS-1/2D

イエロー

US16

RFS-1/1H

US16

RFS-1/2H

バイオレット

US17

RFS-1/1I

US17

RFS-1/2I

オレンジ

US18

RFS-1/1J

US18

RFS-1/2J

ブラック

US19

RFS-1/1K

US19

RFS-1/2K

レッド

DS0

RFS-2/1F

DS0

RFS-2/2F

ホワイト

DS1

RFS-2/1M

DS1

RFS-2/2M

ブルー

DS2

RFS-1/1G

DS2

RFS-1/2G

グリーン

DS3

RFS-1/1F

DS3

RFS-1/2F

イエロー

DS4

RFS-1/1M

DS4

RFS-1/2M

 

表4-8 ラインカード スロット 7/0 および 7/1 に対応する RF スイッチ ポートおよびラインカード ポート

ケーブルの色
実行ラインカード
スロット 7/0 -- ポート
RF スイッチ/ポート
a
実行ラインカード
スロット 7/1 -- ポート
RF スイッチ/ポート
a

レッド

US0

RFS-2/3A

US0

RFS-2/4A

ホワイト

US1

RFS-2/3B

US1

RFS-2/4B

ブルー

US2

RFS-2/3C

US2

RFS-2/4C

グリーン

US3

RFS-2/3D

US3

RFS-2/4D

イエロー

US4

RFS-2/3H

US4

RFS-2/4H

バイオレット

US5

RFS-2/3I

US5

RFS-2/4I

オレンジ

US6

RFS-2/3J

US6

RFS-2/4J

ブラック

US7

RFS-2/3K

US7

RFS-2/4K

グレー

US8

RFS-2/3E

US8

RFS-2/4E

ブラウン

US9

RFS-2/3L

US9

RFS-2/4L

グレー

US10

RFS-1/3E

US10

RFS-1/4E

ブラウン

US11

RFS-1/3L

US11

RFS-1/4L

レッド

US12

RFS-1/3A

US12

RFS-1/4A

ホワイト

US13

RFS-1/3B

US13

RFS-1/4B

ブルー

US14

RFS-1/3C

US14

RFS-1/4C

グリーン

US15

RFS-1/3D

US15

RFS-1/4D

イエロー

US16

RFS-1/3H

US16

RFS-1/4H

バイオレット

US17

RFS-1/3I

US17

RFS-1/4I

オレンジ

US18

RFS-1/3J

US18

RFS-1/4J

ブラック

US19

RFS-1/3K

US19

RFS-1/4K

レッド

DS0

RFS-2/3F

DS0

RFS-2/4F

ホワイト

DS1

RFS-2/3M

DS1

RFS-2/4M

ブルー

DS2

RFS-1/3G

DS2

RFS-1/4G

グリーン

DS3

RFS-1/3F

DS3

RFS-1/4F

イエロー

DS4

RFS-1/3M

DS4

RFS-1/4M

 

表4-9 ラインカード スロット 6/0 および 6/1 に対応する RF スイッチ ポートおよびラインカード ポート

ケーブルの色
実行ラインカード
スロット 6/0 -- ポート
RF スイッチ/ポート
a
実行ラインカード
スロット 6/1 -- ポート
RF スイッチ/ポート
a

レッド

US0

RFS-2/5A

US0

RFS-2/6A

ホワイト

US1

RFS-2/5B

US1

RFS-2/6B

ブルー

US2

RFS-2/5C

US2

RFS-2/6C

グリーン

US3

RFS-2/5D

US3

RFS-2/6D

イエロー

US4

RFS-2/5H

US4

RFS-2/6H

バイオレット

US5

RFS-2/5I

US5

RFS-2/6I

オレンジ

US6

RFS-2/5J

US6

RFS-2/6J

ブラック

US7

RFS-2/5K

US7

RFS-2/6K

グレー

US8

RFS-2/5E

US8

RFS-2/6E

ブラウン

US9

RFS-2/5L

US9

RFS-2/6L

グレー

US10

RFS-1/5E

US10

RFS-1/6E

ブラウン

US11

RFS-1/5L

US11

RFS-1/6L

レッド

US12

RFS-1/5A

US12

RFS-1/6A

ホワイト

US13

RFS-1/5B

US13

RFS-1/6B

ブルー

US14

RFS-1/5C

US14

RFS-1/6C

グリーン

US15

RFS-1/5D

US15

RFS-1/6D

イエロー

US16

RFS-1/5H

US16

RFS-1/6H

バイオレット

US17

RFS-1/5I

US17

RFS-1/6I

オレンジ

US18

RFS-1/5J

US18

RFS-1/6J

ブラック

US19

RFS-1/5K

US19

RFS-1/6K

レッド

DS0

RFS-2/5F

DS0

RFS-2/6F

ホワイト

DS1

RFS-2/5M

DS1

RFS-2/6M

ブルー

DS2

RFS-1/5G

DS2

RFS-1/6G

グリーン

DS3

RFS-1/5F

DS3

RFS-1/6F

イエロー

DS4

RFS-1/5M

DS4

RFS-1/6M

 

表4-10 ラインカード スロット 5/0 および 5/1 に対応する RF スイッチ ポートおよびラインカード ポート

ケーブルの色
実行ラインカード
スロット 5/0 -- ポート
RF スイッチ/ポート
a
保護ラインカード
スロット 5/1 -- ポート
RF スイッチ/ポート
a

レッド

US0

RFS-2/7A

US0

RFS-2/P1A

ホワイト

US1

RFS-2/7B

US1

RFS-2/P1B

ブルー

US2

RFS-2/7C

US2

RFS-2/P1C

グリーン

US3

RFS-2/7D

US3

RFS-2/P1D

イエロー

US4

RFS-2/7H

US4

RFS-2/P1H

バイオレット

US5

RFS-2/7I

US5

RFS-2/P1I

オレンジ

US6

RFS-2/7J

US6

RFS-2/P1J

ブラック

US7

RFS-2/7K

US7

RFS-2/P1K

グレー

US8

RFS-2/7E

US8

RFS-2/P1E

ブラウン

US9

RFS-2/7L

US9

RFS-2/P1L

グレー

US10

RFS-1/7E

US10

RFS-1/P1E

ブラウン

US11

RFS-1/7L

US11

RFS-1/P1L

レッド

US12

RFS-1/7A

US12

RFS-1/P1A

ホワイト

US13

RFS-1/7B

US13

RFS-1/P1B

ブルー

US14

RFS-1/7C

US14

RFS-1/P1C

グリーン

US15

RFS-1/7D

US15

RFS-1/P1D

イエロー

US16

RFS-1/7H

US16

RFS-1/P1H

バイオレット

US17

RFS-1/7I

US17

RFS-1/P1I

オレンジ

US18

RFS-1/7J

US18

RFS-1/P1J

ブラック

US19

RFS-1/7K

US19

RFS-1/P1K

レッド

DS0

RFS-2/7F

DS0

RFS-2/P1F

ホワイト

DS1

RFS-2/7M

DS1

RFS-2/P1M

ブルー

DS2

RFS-1/7G

DS2

RFS-1/P1G

グリーン

DS3

RFS-1/7F

DS3

RFS-1/P1F

イエロー

DS4

RFS-1/7M

DS4

RFS-1/P1M

RF ケーブルの接続(Cisco uBR10-MC5X20S/U/H)

ここでは、Cisco uBR-MC5x20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードから RF スイッチへの接続について説明します。RF ケーブル バンドルを使用して、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ(RFS)の CMTS、PROTECT、および CABLE PLANT 部分に、Cisco uBR-MC5x20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカードを接続します。

CMTS -- 指定の実行ラインカードに接続します。

PROTECT -- 指定の保護ラインカードに接続します。

CABLE PLANT -- ケーブル ヘッドエンドまたはハブの同軸または光ファイバ トランシーバに接続します。


) この構成には、Cisco uBR 3x10 RF スイッチが 2 台必要です。図4-2を参照してください。


機材

RF ケーブル キット× 8:
CAB-RFSW520TIMM(MC5X20S/U-RFS、デュアルシールド、10 束 × 2、5 束 × 1)
または
CAB-RFSW520QTIMM(MC5X20S/U/H-RFS、クワッドシールド、5 束 × 5)

ヘッダー ブロック× 34(RF スイッチのCMTS、PROTECT、CABLE PLANTセクション用)

マイナス ドライバ


) デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルは、個人的な嗜好やご使用の MC5X20 などに基づいて任意の組み合わせで使用できます。

ヨーロッパでのみ、Cisco uBR10-MC5X20H カードにクワッドシールド ケーブルを使用する必要があります。その他の地域では、Cisco uBR10-MC5X20H カードには、デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルを使用できます。

すべての地域で、Cisco uBR10-MC5X20S および U には、デュアルシールド ケーブルまたはクワッドシールド ケーブルを使用できます。


この手順では、RF ケーブルを Cisco uBR-MC5X20S/U/H ケーブル インターフェイス ラインカード上の UCH にすでに搭載していることを前提としています。ラインカード上の UCH に搭載していない場合は、次の URL の『 Cisco uBR-MC5X20S/U/H Cable Interface Line Card 』を参照してください。

http://www.cisco.com/univercd/cc/td/doc/product/cable/ubr10k/ubr10012/frus/ubrmc520.htm

ヘッダー ブロックに接続し、RF スイッチにケーブルを取り付ける手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Cisco uBR 3x10 RFスイッチにヘッダー ブロックを取り付けます。

a. ヘッダー ブロックの傾斜のついた側を上にして、ヘッダー ブロックの 2 つのガイド ピンと RF スイッチの RF コネクタ グループ(CMTS、PROTECT、またはCABLE PLANT)に対応する 2 つの穴を合わせます。図4-15を参照してください。

b. ヘッダー ブロックの上下均等に力がかかるように、ヘッダー ブロックを押しつけます。

ステップ 2 (ケーブル管理ブラケットを取り付けている場合は、その背後から)RF スイッチの CMTS ヘッダー ブロックまで、ケーブルを引き回します。

ステップ 3 「実行および保護 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードの RF ケーブルから RF スイッチへのマッピング」のマッピングに従って、ヘッダー ブロックに MCX コネクタを差し込みます。

接続位置の参照先は、次のとおりです。

表4-7(スロット 8/0 および 8/1 の実行ラインカード RF スイッチ接続)

表4-8(スロット 7/0 および 7/1 の実行ラインカード RF スイッチ接続)

表4-9(スロット 6/0 および 6/1 の実行ラインカード RF スイッチ接続)

表4-10(スロット 5/0 および 5/1 の実行および保護ラインカード RF スイッチ接続)

ステップ 4 ケーブルを軽く引っ張って、ヘッダー ブロックにケーブルがきちんと固定されているかどうかを確認します。

ステップ 5 脱落防止のために、マイナス ドライバを使用して、ヘッダー ブロックの上下両方の非脱落型ネジを締めます。


注意 非脱落型ネジを締めすぎないように注意してください。5 ~ 7 インチ ポンド(0.5647 ~ 0.7909 nm)で非脱落型ネジを締めることを推奨します。

図4-15 ケーブルを取り付けた状態の Cisco uBR 3x10 RF スイッチのヘッダー ブロック

 


注意 正しいインストレーションを保証し、接続不良を避けるために、ケーブルを極端に曲げないようにしてください。

図4-16 RF スイッチ MCX コネクタの位置

 


ヒント ヘッダー ブロックを先に接続してから、RF スイッチに取り付けてもかまいません。ヘッダー ブロックのネジを最後まで締めて RF スイッチに固定するのは、RF ケーブルを軽く引っ張って、きちんと固定されていることを確認してからにしてください。



 

シスコのケーブルは、取り付けしやすいように色付けされています。各ケーブルの色は、カード上の特定のポートに対応しています。次の表に、対応するポートと色の定義を示します。

MC5X20 デュアル/クワッドシールド 10 色ケーブルを使用する場合のケーブル カラーとケーブル ポートの対応については、 表4-11 を参照してください。

 

表4-11 MC5X20 デュアル/クワッドシールド 10 色ケーブルを使用する場合のケーブル カラーとケーブル ポートの対応

UCH(1)
UCH(2)
UCH(3)
ラインカード ポート
ケーブルの色
ユーザ定義の RF スイッチ
ラインカード ポート
ケーブルの色
ユーザ定義の RF スイッチ
ラインカード ポート
ケーブルの色
ユーザ定義の RF スイッチ

US 3 0

レッド

US10

グレー

DS 4 0

レッド

US1

ホワイト

US11

ブラウン

DS1

ホワイト

US2

ブルー

US12

レッド

DS2

ブルー

US3

グリーン

US13

ホワイト

DS3

グリーン

US4

イエロー

US14

ブルー

DS4

イエロー

US5

バイオレット

US15

グリーン

--

--

US6

オレンジ

US16

イエロー

--

--

US7

ブラック

US17

バイオレット

--

--

US8

グレー

US18

オレンジ

--

--

US9

ブラウン

US19

ブラック

--

--

3.US = アップストリーム

4.DS = ダウンストリーム

出力ケーブルの接続(CABLE PLANT から HUB)

ここでは、RF スイッチ出力のケーブル接続について説明します。

CABLE PLANT ケーブル ヘッダーは、CMTS および PROTECT ヘッダーと逆の順序で配線します(図4-17を参照)。接続方式は同じなので、下記を参照してください。

「実行および保護 Cisco uBR10-MC5X20S/U/H ラインカードの RF ケーブルから RF スイッチへのマッピング」

「RF ケーブルの接続(Cisco uBR10-MC5X20S/U/H)」


) Cisco uBR 3x10 RF スイッチの CABLE PLANT スロットは、CMTS および PROTECT と番号が逆順になります。スロット番号 1 が右端です。ヘッダー ブロックのケーブル側から見たヘッダー ブロックとケーブルの指定について、図4-17を参照してください。


機材

RF ケーブル キット× 7:CAB-RFSW520TPMF(RFS からケーブル プラント、MCXからF、10 本の束× 2、5 本の束× 1)

入力ケーブル キットに含まれているヘッダー ブロック× 14

出力コネクタにケーブルを接続する手順は、次のとおりです。図4-17を参照してください。


ステップ 1 RF スイッチの CABLE PLANT セクションにヘッダー ブロックを取り付けます。

ステップ 2 ヘッダー ブロックに出力ケーブルを取り付けます。MCX コネクタの取り付け手順については、「RF ケーブルの接続(Cisco uBR10-MC5X20S/U/H)」を参照してください。


) Cisco uBR 3x10 RF スイッチの出力ケーブル(CABLE PLANT)は、入力ケーブル(CMTS)と逆の順番に接続します。


ステップ 3 ヘッダー ブロックからスプリッタ、US レーザー レシーバー、またはダイプレクス フィルタの下側まで出力ケーブル(H ~ A)を引き回します。

ステップ 4 スプリッタ/コンバイナ、DS レーザー トランスミッタ、またはダイプレクス フィルタの上側まで出力ケーブル(M、F、G)を引き回します。


) N は使用しません。


図4-17 ケーブル プラント ケーブル ヘッダーの配線(CMTS/保護ヘッダーとの比較)

 


 

RF スイッチの起動

RF スイッチを起動する手順は、次のとおりです。


ステップ 1 Cisco uBR10012 CMTS に搭載されたケーブル インターフェイス ラインカードをCisco uBR 3x10 RF スイッチに接続するケーブルに問題がないかどうかを確認します。

ステップ 2 電源コードが正しく接続され、固定されているかどうかを確認します。

a. AC 入力電源コードを接続し、ケーブル固定クリップで固定します。

b. AC 電源コードを AC 電源に接続します。

または

a. DC 入力導線(+48 および -48 DC)を電源装置前面プレートのストレイン レリーフに接続して固定します。

b. DC アース線をアース位置(ラック)に接続して固定します。

c. DC 導線を DC 電源に接続します。

ステップ 3 RF スイッチに接続した電源のタイプに応じて、電源装置の電源スイッチを AC または DC の位置にします。電源装置のグリーンの LED が点灯します。

ステップ 4 ブート プロセスの間、エラーまたは障害の有無について、Cisco uBR 3x10 RF スイッチ システムの初期化と LED の動作をモニタします。