音声とユニファイド コミュニケーション : Cisco Unified Communications Widgets

Visual Voicemail Release 7.1 リリース ノート

Visual Voicemail Release 7.1 リリース ノート
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2009/12/22 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Visual Voicemail Release 7.1 リリース ノート

目次

概要

システム要件

サーバ要件

ソフトウェアのダウンロード

Cisco Unified IP Phone 要件

マニュアルの検索

シスコ マニュアルを検索するためのヒント

制限事項と制約事項

Visual Voicemail および SIP トランク

Cisco Unity 同じユーザ名の Voicemail Web Service とアカウント

Cisco Unity Connection の対象回線形式への未対応

特記事項

[Service Name] フィールドの値は "VisualVoicemail" である必要がある

Visual Voicemail と SIP を使用する 7941G、7941G-GE、7961G、7961G-GE、7970G、7971G-GE 電話機

警告

Bug Toolkit の使用

未解決の警告

解決済みの警告

Release 7.1(5)

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Visual Voicemail Release 7.1 リリース ノート

 

 

 

 

このリリース ノートでは、Visual Voicemail Release 7.1(5)、7.1(1)、7.0(5)、および 7.0(1) について説明します。

Visual Voicemail の全バージョンの最新ソフトウェア アップグレードにアクセスするには、次の URL に移動します。 http://tools.cisco.com/support/downloads/go/Redirect.x?mdfid=278875240

概要

このリリース ノートでは、Cisco Visual Voicemail Release 7.1 の要件、制約事項、警告について説明します。このリリース ノートは、メンテナンス リリースごとに毎回更新されていますが、パッチまたはホットフィックス向けには更新されていません。Visual Voicemail をインストールする前に、システムに影響を与える可能性がある問題に関し、このドキュメントの内容を確認してください。

Cisco Visual Voicemail のサポートは、Cisco Unified Communications Manager および Cisco Unity または Cisco Unity Connection のリリースに対するサポート契約を現在シスコと結んでいるお客様向けにご提供します。Visual Voicemail をサポートするリリースについては、「サーバ要件」を参照してください。

システム要件

「サーバ要件」

「Cisco Unified IP Phone 要件」

サーバ要件

表 1 に、Visual Voicemail をインストールするためのサーバ要件を示します。

表 1 Visual Voicemail のインストレーション要件

項目
説明

Cisco Unified Communications Manager サーバ

Cisco Unified Communications Manager Release 7.1(2) 以降。

Cisco Unified Communications Manager サーバがインストールおよび設定されており、次の URL の Cisco Unified Communications Manager マニュアルに記述されているように、正しく動作している必要があります。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/tsd_products_support_series_home.html

Cisco Unity または Cisco Unity Connection サーバ

次のいずれかを使用します。

Cisco Unity Release 7.0 Engineering Special (ES) 19 以降。次の製品も必要です。

Cisco Unity Web Service (VMWS) バージョン 7.0.2.73 以降。

メッセージ ストアとして設定された Microsoft Exchange。

権限がイネーブルになった DCOM。これを行うには、権限ウィザードを使用します。

Cisco Unity Connection Release 7.1(2) 以降。アクティブ-アクティブ設定内の発行者および加入者 Cisco Unity Connection サーバのクラスタに対し、Cisco Unity Connection Release 7.1(3) ES 12 以降を使用します。

電話機ファームウェアのバージョン

8-4-3 ES 2 以降。

ソフトウェアのダウンロード

Cisco Unity

必要なソフトウェアを入手するには、次の URL に移動します。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/tsd_products_support_series_home.html

[Download Software] リンクを選択し、必要なソフトウェアに移動します。Cisco Unity Web Service (VMWS)ソフトウェアにアクセスするには、ソフトウェア ツリーの ES ノードを選択し、VMWS のインストール ファイルを選択します。

Cisco Unity Connection

必要なソフトウェアを入手するには、次の URL に移動します。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/tsd_products_support_series_home.html

[Download Software] リンクを選択し、必要なソフトウェアに移動します。

Cisco Unified IP Phone 要件

ファームウェア 8.4.3 以降が稼動している、サポート対象の次の Cisco Unified IP Phone モデルのいずれかが必要です。

7941G

7941G-GE

7942G

7945G

7961G

7961G-GE

7962G

7965G

7970G

7971G-GE

7975G

これらの電話機の使用方法については、次の URL のマニュアルを参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/phones/ps379/tsd_products_support_series_home.html


) Visual Voicemail は Cisco Unified IP Phone 9971、9951、または 8961 の各モデルではサポートされません。エンタープライズ登録、またはバルク アドミニストレーションを使用して Visual Voicemail をインストールする場合、Cisco Unified IP Phone 9971、9951、または 8961 の各電話機をインストールから除外するようにしてください。


マニュアルの検索

次の URL をユーザに提供します。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps9829/products_user_guide_list.html

Cisco Unified Communications Manager マニュアル

『Cisco Unified Communications Manager Documentation Guide』およびお使いの Cisco Unified Communications Manager リリースに対応した資料を参照してください。次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps556/tsd_products_support_series_home.html

Cisco Unity マニュアル

『Cisco Unity Documentation Guide』およびお使いの Cisco Unity リリースに対応した資料を参照してください。次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/sw/voicesw/ps2237/tsd_products_support_series_home.html

Cisco Unity Connection マニュアル

『Cisco Unity Connection Documentation Guide』およびお使いの Cisco Unity Connection リリースに対応した資料を参照してください。次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6509/tsd_products_support_series_home.html

Cisco Visual Voicemail マニュアル

Visual Voicemail のすべてのバージョンの最新マニュアルは、次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps9829/tsd_products_support_series_home.html

Installation and Configuration Guide for Visual Voicemail Release 7.0 』および『 Quick Start Guide for Visual Voicemail Release 7.0 』の情報は、Visual Voicemail Release 7.1 にも適用されます。

Cisco Unified IP Phone マニュアル

お使いの言語、電話機モデル、およびCisco Unified Communications Manager リリース向けの参照物を参照してください。次の URL から入手できます。

http://www.cisco.com/en/US/products/hw/phones/ps379/tsd_products_support_series_home.html

シスコ マニュアルを検索するためのヒント

情報を検索するには、Google 検索( http://www.google.com )を使用することをお勧めします。

検索フィールドに次のように入力します。

< 製品名 > < リリース番号 > < トピック キーワード > site:cisco.com

Google 検索入力の例は次のとおりです。

meetingplace 7.0 録音ディスク容量 site:cisco.com

mobility advantage 7.0 互換性マトリクス site:cisco.com

presence 7.0 障害回復 site:cisco.com

制限事項と制約事項

「Visual Voicemail および SIP トランク」

「Cisco Unity 同じユーザ名の Voicemail Web Service とアカウント」

「Cisco Unity Connection の対象回線形式への未対応」

Visual Voicemail および SIP トランク

Cisco Unified Communications Manager では、各 SIP トランクにつき、1 つのディレクトリ番号を使用できます。Cisco Unified Communications Manager では、同じ SCCP ポート グループに複数のディレクトリ番号をハントできます。

Cisco Unified Communications システムで Cisco Unified Communications Manager を Cisco Unity または Cisco Unity Connection とリンクするために SIP トランクを使用する場合、コールが Visual Voicemail リバース トラップ ルールにルーティングされるようにするには、2 番目の SIP トランクを作成する必要があります。

Cisco Unity 同じユーザ名の Voicemail Web Service とアカウント

Cisco Unity Voicemail Web Service (VMWS)をインストールする場合、Internet Information Service (IIS)要求の処理に使用されるアカウントには、Cisco Unity サーバの SQL Server データベースへのアクセスが与えられます。同じユーザ名の 2 つのアカウントがシステムにある場合、ボイスメール Web サービスのインストール アプリケーションで、IIS 要求の処理に実際に使用するアカウントがどちらであるかが識別できない可能性があります。

特定の状況では、Cisco Unity 統合上の Visual Voicemail ユーザに断続的なエラー メッセージが表示されることがあります。たとえば、ユーザが受信者を検索する際に、サーバを使用できないことを示すメッセージがユーザに表示されることがあります。

この問題は、Cisco Unity サーバ上での Internet Information Service (IIS)要求の処理に使用するアカウントがドメインとローカル マシンの両方にある場合に発生する可能性があります。この状態は、Cisco Unity をプライマリ ドメイン コントローラだったサーバ上にインストールし、このサーバが現在は通常のドメイン システムである場合に起きることがあります。

手順


ステップ 1 IIS 要求の処理に使用するアカウント名を次の方法で確認します。

a. Cisco Unity サーバにログインします。

b. Internet Information Service (IIS)マネージャを起動します。

c. [Default Web Site] を右クリックし、メニューから [Properties] を選択します。

d. [Directory Security] タブをクリックします。

e. [Authentication and access] コントロール グループの [Edit] をクリックします。

IIS 要求の処理に使用されるアカウント名が [User name] フィールドに表示されます。たとえば、名前は次のいずれかの方法で構成されることがあります。

< マシン名 >¥< ローカル アカウント >

< ドメイン名 >¥< ドメイン アカウント >

ステップ 2 ボイスメール Web サービスをアンインストールします。

このトピックの詳細については、『 Installation and Configuration Guide for Visual Voicemail 』を参照してください。

ステップ 3 レジストリ エディタを使用し、次のレジストリ キーの値を フル アカウント名に設定します。

HKLM¥SOFTWARE¥Active Voice¥VMWS¥1.0¥AnonymousAccount

マシン名またはドメイン部分を名前に含める必要があります。たとえば、example_machine_name¥example_local_account または example_domain_name¥example_domain_account のように指定します。

ステップ 4 ボイスメール Web サービスを再度インストールします。

このトピックの詳細については、『 Installation and Configuration Guide for Visual Voicemail 』を参照してください。


 

Cisco Unity Connection の対象回線形式への未対応

Visual Voicemail は Cisco Unity Connection の対象回線形式機能をサポートしていません。

特記事項

「[Service Name] フィールドの値は "VisualVoicemail" である必要がある」

「Visual Voicemail と SIP を使用する 7941G、7941G-GE、7961G、7961G-GE、7970G、7971G-GE 電話機」

[Service Name] フィールドの値は "VisualVoicemail" である必要がある

Visual Voicemail サービスを Cisco Unified Communications Manager に追加する場合、[Service Name] フィールドに値を入力する必要があります。次のテキストを正確に入力する必要があります。

VisualVoicemail

[Service Name] フィールドの値が VisualVoicemail というテキストと正確に一致としていない場合、電話機のログに [No such file or directory] メッセージが記録されます。また、ユーザが電話機の [Messages] ボタンを押すと、[Error contact administrator] メッセージが表示されます。

Visual Voicemail と SIP を使用する 7941G、7941G-GE、7961G、7961G-GE、7970G、7971G-GE 電話機

Visual Voicemail を効果的に実行するには、かなりのリソースが必要です。SIP シグナリング プロトコルにも、SCCP プロトコルより多くのリソースが必要です。すでに電話機に多量のリソース(電話機が他のアプリケーションを実行している場合、主要な拡張モジュールが組み込まれている場合など)とローカリゼーションが必要な場合、Visual Voicemail の実行状態の信頼性が低下する可能性があります。

特に SIP が次の Cisco Unified IP Phone で使用されている場合がこれに該当します。

7941G

7941G-GE

7961G

7961G-GE

7970G

7971G-GE

警告

「Bug Toolkit の使用」

「未解決の警告」

Bug Toolkit の使用

既知の問題(バグ)は、重大度レベルに応じて段階分けされます。このリリース ノートには、次の説明が含まれます。

重大度レベル 1 または 2 のすべてのバグ。

重要な重大度レベル 3 のバグ。

お客様が見つけたすべてのバグ。

シスコのソフトウェア Bug Toolkit を使用して問題を検索することができます。

準備作業

Bug Toolkit にアクセスするには、次のものが必要です。

インターネット接続

Web ブラウザ

Cisco.com のユーザ ID とパスワード

手順


ステップ 1 Bug Toolkit にアクセスするには、次の URL に移動します。http://tools.cisco.com/Support/BugToolKit/action.do?hdnAction=searchBugs

ステップ 2 Cisco.com のユーザ ID とパスワードを使用してログインします。

ステップ 3 特定の問題に関する情報を検索するには、バグの ID 番号を [Search for Bug ID] フィールドに入力し、[Go] をクリックします。


 

バグの検索方法、保存された検索の作成方法、およびバグ グループの作成方法については、Bug Toolkit ページの [Help] をクリックします。

未解決の警告

表 2 に、Visual Voicemail で発生する可能性がある、起こりうる予期しない動作について説明します。重大度 1、重大度 2、および選ばれた重大度 3 の未解決の警告は、お客様が見つけた不具合と同様にこのドキュメントで提供されます。この表は重大度順で ID のアルファベット順に並べられています。

記載がない限り、すべての Visual Voicemail リリースがこれらの警告に該当します。個別の不具合の詳細については、ID をクリックし、Bug Toolkit のその不具合のオンライン記録にアクセスします。

不具合の状態は頻繁に変わるため、この表はこのレポート編集時点で未解決だった不具合のスナップショットを表していることに注意してください。未解決の不具合の更新されたビューについては、Bug Toolkit にアクセスしてください。詳細は、「Bug Toolkit の使用」を参照してください。

表 2 Visual Voicemail に影響する未解決の警告

ID
重大度
コンポーネント
見出し

CSCsx53019

6

phoneview

DNS load balancing on Active-Active allows port exhaustion

解決済みの警告

バグは重大度順でバグ ID のアルファベット順に一覧表示されます。不具合の状態は頻繁に変わるため、このドキュメントはこのレポート編集時点で解決されていた不具合のスナップショットを表していることに注意してください。解決された不具合の更新されたビューについては、Bug Toolkit (「Bug Toolkit の使用」を参照)にアクセスしてください。

次に、Cisco Visual Voicemail 7.1(5) では解決されており、以前のリリースでは未解決の可能性がある警告を示します。

Release 7.1(5)

Release 7.1(5)

表 3 に、Release 7.1(5) で解決された警告を示します。

表 3 Visual Voicemail の解決された警告

ID
重大度
コンポーネント
見出し

CSCtd25932

3

phoneview

VVM does not failover to subscriber

CSCtd18524

5

phoneview

GUID is displayed as username in reply/reply all add recipient screen

CSCtd25896

5

phoneview

privacy is indicated by a lock icon

CSCtc82060

6

phoneview

Addition of Easten European Languages to Cybertron

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

What's New in Cisco Product Documentation 』は RSS フィードとして購読できます。また、リーダー アプリケーションを使用してコンテンツがデスクトップに直接配信されるように設定することもできます。RSS フィードは無料のサービスです。シスコは現在、RSS バージョン 2.0 をサポートしています。