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Cisco Digital Media System リリース 5.1. x アップグレード ガイド

Cisco Digital Media System リリース 5.1.x アップグレード ガイド
発行日;2012/01/21 | 英語版ドキュメント(2011/09/09 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco Digital Media System リリース 5.1.

Cisco DMS 5.1.

Cisco DMS 5.1.

Cisco DMS 5.1.x のアップグレード プロセス

Cisco DMS 5.1.

Cisco DMS 5.1.

Cisco DMS 5.1.x ライセンスの取得

Cisco DMS アプライアンスをアップグレードするためのソフトウェア CD の入手

DMP 用 5.1.

Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード

Digital Media Manager アプライアンスのバックアップ

Digital Media Manager ソフトウェアのインストール

DMS-Admin への初回ログイン時にソフトウェアのアップグレードを確認

既存のライセンスが正常にアップグレードされたことの確認

DMS 5.1.

Video Portal の情報の確認

Digital Signage の情報の確認

Digital Signage ネットワークのアップデート

DMP 上のすべてのアプリケーションの停止

DMP 上のファームウェアおよびカーネルのアップグレード

Cisco ACNS のコンテンツを事前に展開する将来のイベントのスケジュール設定

再生リストおよびプレゼンテーションを DMP に再送信するイベントのスケジュール設定

Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード

Cisco Video Portal アプライアンスに展開したファイルのダウンロード

Cisco Video Portal アプライアンスのバックアップ

Cisco Video Portal ソフトウェアのインストール

Cisco DMS の関連ドキュメント

Cisco Digital Media System リリース 5.1. x アップグレード ガイド

OL-15763-02-J

 

このマニュアルでは、Cisco DMS アプライアンスおよび Cisco Digital Media Player のエンドポイントを Cisco DMS 5.0.2 から 5.1. x にアップグレードする手順を説明します。

「Cisco DMS 5.1.x にアップグレードするための前提条件」

「Cisco DMS 5.1.x へのアップグレードに関する制約事項」

「Cisco DMS 5.1.x のアップグレード プロセス」

「Cisco DMS 5.1.x にアップグレードする方法」

「Cisco DMS の関連ドキュメント」


) Cisco DMS 5.1.x のシステム要件や警告などの詳細については、Cisco.com で『Release Notes for Cisco Digital Media System 5.1.x』を参照してください。


Cisco DMS 5.1. x にアップグレードするための前提条件

警告 Cisco Digital Media System(DMS)環境をアップグレードする前に、このマニュアルをよくお読みください。ここには、重大な問題の発生を回避し、アップグレードを正常に行うための重要な情報が記載されています。

アップグレードするアプライアンスにモニタとキーボードを接続するか、リモートで設定を完了できる SSH クライアントがあることを確認してください。PuTTY などの SSH クライアントをポイントして、アプライアンスで使用する IP アドレスにリモート システムから安全にログインできます。

Web ブラウザの言語プリファレンス設定は英語にする必要があります。また、組織内で DMM-DSM ユーザが Digital Signage に関するプレゼンテーションの設計や展開で使用する各 PC に Java Runtime Engine(JRE)1.6 がインストールされていることも必要です。さらに、これらの各 PC で、Cisco DMS でサポートするオペレーティング システムおよびブラウザを使用する必要もあります(Cisco.com で『 Release Notes for Cisco Digital Media System 5.1.x』を参照)。不適切な JRE がインストールされている場合や、JRE がインストールされていない場合は、PC に多くのエラー メッセージが表示される可能性があります。たとえば、「java.lang.UnsupportedClassVersionError: Bad version number in .class file.」(.class ファイルのバージョン番号が正しくありません)というエラー メッセージが表示される場合があります。また、このような PC には、authoring_tool.jnlp ファイルの保存を要求するメッセージが表示されることもあります。

Cisco DME 1000 または DME 2000 をソフトウェア バージョン 5.2.187 にアップグレードする必要があります。これらのアップグレードを取得するには、 http://tools.cisco.com/support/downloads/pub/Redirect.x?mdfid=281723656 にアクセスして、Cisco.com アカウントにログインします。[Cisco Digital Media Encoder] > [Digital Media Encoder 1000 | 2000] > [DME System Software] > [Latest Releases] > [5.2(187)] の順にクリックします。アップグレードの手順は、Cisco.com の『 Upgrade Guide to Release 5.2.184.0 for Cisco Digital Media Encoder 1000』または『 Upgrade Guide to Release 5.2.180.0 for Cisco Digital Media Encoder 2000 』で確認できます。

Cisco DMS 5.1. x へのアップグレードに関する制約事項


) システム要件については、Cisco.com で『Release Notes for Cisco Digital Media System 5.1.x』を参照してください。


アップグレードのサポート対象

次の Cisco DMS 製品は、DMS 5.1. x のアップグレードのサポート対象です。

H1、H2、または H3 シャーシを使用する Media Convergence Server アプライアンスで、DMS 5.0.2 ソフトウェアがインストールおよびライセンス供与されており、正常に動作しているもの。

Cisco Digital Media Player 4300G、4305G、および 4400G エンドポイント。

Cisco DMS 5.0.2 から 5.1. x へのアップグレードのみサポートされます。5.0.2 よりも前のリリースをアプライアンスで使用している場合は、まず 5.0.2 にアップグレードしてから 5.1. x にアップグレードする必要があります。以前のリリースのアップグレードの詳細については、Cisco.com で該当するリリースの『 Upgrade Guide for Cisco Digital Media System 』を参照してください。

メディア アセットはアップグレードでバックアップされません。

DMS 5.1. x から DMS 5.0.2 へのダウングレードはサポートされません。

Digital Signage

DMP ファームウェアのバージョン 5.1. x からバージョン 5.0.2 へのダウングレードはサポートされません。

カスタム JavaScript アプリケーションは複雑で、多くの異なるメソッドやスタイルが同じ結果になることがあるため、Cisco TAC ではカスタム JavaScript アプリケーションの開発や移行をサポートしません。

Video Portal

Cisco Video Portal アプライアンスへのコンテンツ ファイルの展開や保存はサポートされません。Video Portal アプライアンスにファイルを展開した場合は、今回のアップグレードにより すべてのファイルが自動的に削除されます 。削除されたファイルは、あとで取得または使用することはできません。Video Portal のファイルのコピーをダウンロードする場合の詳細については、「Cisco Video Portal アプライアンスに展開したファイルのダウンロード」を参照してください。

Cisco DMS 5.1.x のアップグレード プロセス

Cisco DMS 5.1. x のアップグレード プロセスによりアップデートされるソフトウェアは、Cisco Digital Media Manager(DMM)ソフトウェア、Cisco Video Portal および Video Portal Reports ソフトウェア、Digital Media Player Device Manager(DMPDM)ソフトウェア、アプライアンス管理インターフェイス(AAI)コマンド シェルです。

アップグレード プロセスでは、実際に行う展開の必要に応じて、次のタスクを示されている順序で実行する必要があります。

--
タスク
参照資料

ステップ 1

アップグレードの準備

今回のリリースの要件、前提条件、および変更内容を理解する。

アップグレード CD、新しい DMS 5.1. x のライセンス(これまでライセンス供与されていなかった機能を今回のリリースで購入した場合)、および DMP ファームウェアを入手する。

Cisco.com の『 Release Notes for Cisco DMS 5.1. x

「Cisco DMS 5.1.x にアップグレードするための前提条件」

「Cisco DMS 5.1.x へのアップグレードに関する制約事項」

「Cisco DMS 5.1.x へのアップグレードの準備」

ステップ 2

Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード

アプライアンスのバックアップを取る。

DMM 5.1. x ソフトウェアをインストールする。

ライセンスおよび設定を確認する。

注 DMM アプライアンスをアップグレードせずに Video Portal アプライアンスをアップグレードする場合は、Video Portal アプライアンスを再起動する必要があります。

「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」

ステップ 3

DMP のアップグレード

DMP 上のすべてのアプリケーションを停止する。

DMP 上のファームウェアをアップグレードする。

CIFS プロトコルをサポートするように、DMP 4300G および 4305G エンドポイントのカーネルをアップグレードする。

Cisco ACNS の展開の場合は、アセットをプロビジョニングする。

プレゼンテーションおよびプレイリストを DMP に再送信する。

「Digital Signage ネットワークのアップデート」

ステップ 4

Video Portal アプライアンスのアップグレード

アプライアンスのバックアップを取る。

Video Portal 5.1. x ソフトウェアをインストールする。

「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」

Cisco DMS 5.1. x にアップグレードする方法

Cisco DMS 5.1. x にアップグレードするには、実際に行う展開の必要に応じて、次の手順を示されている順序で実行します。

「Cisco DMS 5.1.x へのアップグレードの準備」

「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」

「Digital Signage ネットワークのアップデート」

「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」

Cisco DMS 5.1. x へのアップグレードの準備

アップグレードの準備をするには、実際に行う展開の必要に応じて、次の手順を実行します。

「Cisco DMS 5.1.x ライセンスの取得」

「Cisco DMS アプライアンスをアップグレードするためのソフトウェア CD の入手」

「DMP 用 5.1.x ファームウェアおよびカーネル ファイルの入手」

Cisco DMS 5.1.x ライセンスの取得

アップグレード プロセスにより、Cisco DMS 5.0.2 のライセンスが自動的に移行されます。Cisco DMS 5.1. x の追加機能を購入された場合は、ここで説明する手順に従ってライセンスを取得します。

新規ライセンスを購入していない場合や、アップグレードした直後に新規ライセンスをインストールする予定ではない場合は、「Cisco DMS アプライアンスをアップグレードするためのソフトウェア CD の入手」に進みます。

開始する前に

アップグレード対象の Cisco DMS ソフトウェア モジュールおよび DMP ライセンス パックの初回購入時に Cisco が使用した発注(SO)番号を入手します。

手順


ステップ 1 次の情報を含む E メールを dms-softwarekeys@cisco.com まで送信します。

購入した DMM の Cisco 発注番号

10 桁の DMM サーバ アプライアンス シリアル番号

ライセンスの送信先となるお客様の E メール アドレス

お客様の組織名および部署名

DMM モジュールおよび個々の Cisco 発注番号:SNMP Notification モジュール、Video Portal モジュール、Live Event モジュール、Digital Signage モジュール、DMM 10、100、1000 用 Digital Media Player ライセンスパック、および Enterprise TV モジュール

ステップ 2 Cisco から E メールで送信された Cisco DMS 5.0 ライセンスのコピーを保存します。


 

次の手順

「Cisco DMS アプライアンスをアップグレードするためのソフトウェア CD の入手」に進みます。

Cisco DMS アプライアンスをアップグレードするためのソフトウェア CD の入手

手順


ステップ 1 次のいずれかを行い、今回のリリースの Cisco DMS のアップグレード CD または DVD を入手します。

以前のリリースの Cisco DMS で有効な SAS 契約を結ばれた場合は、無料でアップグレードすることができます。 http://www.cisco.com/upgrade にアクセスして、製品アップグレード ツールを使用してください。SAS 契約番号を入力して、受け取り資格のある CD または DVD を注文してください。弊社にてお客様のご注文を処理のうえ、ディスクを発送いたします。

今回のリリースへのアップグレードをご購入ください。弊社にてお客様のご注文を処理のうえ、アップグレード ディスクを発送いたします。

ソフトウェアのアップグレードおよびアドオン
パーツ番号

DMM Video Portal Module V5.1 Perptl.SW Lic., Spare

DMM-VPM5.1-K9=

DMM Digital Signage Module V5.1 Perptl.SW Lic., Spare

DMM-DSM5.1-K9=

DMM Video Portal Module Live Event Module V5.1 Perptl.SW Lic., Spare

DMM-LEM5.1-K9=

Digital Media Manager Ver.5.1 SNMP Module Perptl.SW Lic.

DMM-SNMP5.1-K9=

Cisco Digital Media Manager V5.1 Upgrade from V5.0 for MCS-7835

DMM5-U5.1-K9

Digital Media Player V5-V5.1 Perptl.SW Upgrade

DMP-SW5.1-U-K9

Video Portal Module 5.1 Upgrade from V5.0 - 500

VP5-500-U5.1-K9

Video Portal Module 5.1 Upgrade from V5.0-1000

VP5-1000-U5.1-K9

ステップ 2 使用するアプライアンス アップグレードのインストール ユーティリティの場所を確認します。

Digital Media Manager 5.1
Video Portal 5.1

ファイル名は DMS-5.1.0.1.iso です。

ファイル名は CVP-5.1.0.1.iso です。


 

次の手順

次のいずれかのセクションに進みます。

Digital Signage を使用している場合は、「DMP 用 5.1.x ファームウェアおよびカーネル ファイルの入手」に進みます。

Cisco Video Portal のみ使用している場合は、「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」に進みます。

DMP 用 5.1. x ファームウェアおよびカーネル ファイルの入手

Cisco Digital Signage または Enterprise TV を使用していない場合は、「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」に進みます。

手順


ステップ 1 次のいずれかを行い、今回のリリースの Cisco DMS のアップグレード CD または DVD を入手します。

以前のリリースの Cisco DMS で有効な SAS 契約を結ばれた場合は、無料でアップグレードすることができます。 http://www.cisco.com/upgrade にアクセスして、製品アップグレード ツールを使用してください。SAS 契約番号を入力して、受け取り資格のある CD または DVD を注文してください。弊社にてお客様のご注文を処理のうえ、ディスクを発送いたします。

今回のリリースへのアップグレードをご購入ください。弊社にてお客様のご注文を処理のうえ、アップグレード ディスクを発送いたします。

ソフトウェアのアップグレードおよびアドオン
パーツ番号

Cisco Digital Media Manager, Feature License for Up To 10 DMPs

DMP-FL-10=

Cisco Digital Media Manager, Feature License for Up To 500 DMPs

DMP-FL-50=

Cisco Digital Media Manager, Feature License for Up To 500 DMPs

DMP-FL-500=

Cisco Digital Media Manager, Feature License for Up To 1000 DMPs

DMP-FL-1000=

ステップ 2 使用している DMP モデル タイプごとに、アップグレードするファームウェア ファイルとカーネル ファイルの場所を確認します。

DMP 4300G
DMP 4305G
DMP 4400G1

ファームウェアのファイル名は 5.1.0_FCS_4300.fwimg です。

カーネルのファイル名は DMPkernel_A1_4300.tivella です。

ファームウェアのファイル名は 5.1.0_FCS_4305.fwimg です。

カーネルのファイル名は DMPkernel_A1_4305.tivella です。

ファームウェアのファイル名は 5.1.0_FCS_4400.fwimg です。

1.DMP 4400G エンドポイントのカーネルは、今回のリリースの Cisco DMS で使用するためにアップグレードする必要はありません。


 

次の手順

「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」に進みます。

Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード

DMM アプライアンスをアップグレードするには、必要に応じて、次の手順を示されている順序で実行します。

「Digital Media Manager アプライアンスのバックアップ」

「Digital Media Manager ソフトウェアのインストール」

「既存のライセンスが正常にアップグレードされたことの確認」

「Video Portal の情報の確認」

「Digital Signage の情報の確認」

Digital Media Manager アプライアンスのバックアップ

次の手順に従って、使用している DMM アプライアンスの設定、構成、およびメタデータをバックアップします。


注意 アップグレードが失敗した場合に備え、バックアップは USB デバイスにのみ保存することをお勧めします。バックアップには、メディア ファイルやその他のアセットは含まれません。

手順


ステップ 1 管理者 としてアプライアンス管理インターフェイス(AAI)にログインします。

ステップ 2 [DMM_CONTROL] > [BACKUP_DMM] > [USB] の順に選択します。


 

次の手順

「Digital Media Manager ソフトウェアのインストール」に進みます。

Digital Media Manager ソフトウェアのインストール


注意 アンダースコアまたはその他の特殊文字はホスト名に使用しないでください。これらの文字は DNS 標準でサポートされていません。文字、数値、ハイフンだけを使用してください。


注意 アップグレードの処理では、アプライアンスを自動的に 2 回再起動する必要があります。最初の再起動が終わると、「Do you want to proceed with upgrade?」(アップグレードを続行しますか?)というシステム メッセージが表示されます。

[Yes] を選択します。

[No] を選択した場合:
・ 2 回目の再起動が行われないため、アプライアンスが不安定になります。
・ アップグレードではなくインストールを最初から行うかどうかを確認する別のシステム メッセージが表示されます。
・ [No] を選択すると CD が自動的に取り出されます。アプライアンスを再起動した後で、
最初の質問「Do you want to proceed with upgrade?」がもう一度表示されます。

DMM アプライアンスにアップグレードをインストールするには、次の手順に従います。インストールに要する時間はおよそ 15 分です。

開始する前に

DMM アプライアンスをバックアップします。詳細については、「Digital Media Manager アプライアンスのバックアップ」を参照してください。

手順


ステップ 1 CD をシャーシの CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 AAI で、[APPLIANCE_CONTROL] > [SOFTWARE_UPDATE] を選択します。

ステップ 3 画面の指示に従ってソフトウェアをアップデートします。

ステップ 4 Enter キーを押してアップグレード プロセスを終了します。アップグレードが完了すると、アプライアンスが再起動します。


 

次の手順

「DMS-Admin への初回ログイン時にソフトウェアのアップグレードを確認」に進みます。

DMS-Admin への初回ログイン時にソフトウェアのアップグレードを確認

アップグレード後初めて DMS-Admin にログインするとき、次の手順に従って、アップグレードが正常に行われたことを確認します。

手順


ステップ 1 Web ブラウザを開き http:// hostname :8080 にアクセスします。

ステップ 2 Cisco DMS 5.0.2 で設定したアカウント認定証を使用し、 スーパーユーザ としてログインします。

または

スーパーユーザ アカウントがない場合は、次のデフォルト ログインを入力し、プロンプトが表示されたら認定証を変更します。

ユーザ名: superuser

パスワード: admin

ステップ 3 スプラッシュ画面が表示されたら、Digital Media Manager 5.1. x . が明示的に示されていることを確認します。


) バージョンが 5.1.x ではない場合は、Cisco TAC にご連絡ください。



 

次の手順

「既存のライセンスが正常にアップグレードされたことの確認」に進みます。

既存のライセンスが正常にアップグレードされたことの確認

次の手順に従って、ライセンス供与されている Cisco DMS ソフトウェア フィーチャ モジュールごとに、既存のライセンスが正しくアップグレードされたことを確認します。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Licensing] > [View Licensing] を選択します。インストールされたライセンスが示されます。

ステップ 3 ライセンス供与されたすべてのフィーチャ モジュール(たとえば、Video Portal や Digital Signage などのフィーチャ モジュール)が有効になっていることを確認します。


) 無効なライセンスがある場合は、Cisco TAC にご連絡ください。サポート エンジニアから Tomcat ログファイルのコピーを送信するように依頼された場合は、使用している Cisco DMS のリリース バージョンの『Appliance Administration Guide』を Cisco.com で検索し、「Obtaining or Transferring a Copy of the System Log」のトピックを参照してください。



 

次の手順

次のいずれかのセクションに進みます。

DMS 5.1. x のライセンスを新規に購入した場合は、「DMS 5.1.x ライセンスのインストール」に進みます。

Digital Signage を使用している場合は、「Digital Signage の情報の確認」に進みます。

Cisco Video Portal のみ使用している場合は、「Video Portal の情報の確認」に進みます。

DMS 5.1. x ライセンスのインストール

Cisco DMS 5.1. x のライセンスを購入した場合は、次の手順に従ってインストールします。

Enterprise TV モジュールおよび SNMP モジュールの使用の詳細については、Cisco.com の 『 User Guide for Cisco Digital Media System 5.1.x 』を参照してください。

開始する前に

新規に購入した Cisco DMS ソフトウェア フィーチャ モジュールごとにライセンスを取得します。「Cisco DMS 5.1.x ライセンスの取得」を参照してください。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Administration] を選択します。

ステップ 2 [Licensing] > [Install/Upgrade Licensing] を選択します。

ステップ 3 [Browse] をクリックし、ライセンス ファイルを指定して [Open] をクリックします。

ステップ 4 [Install License] をクリックします。


 

次の手順

次のいずれかのセクションに進みます。

Digital Signage を使用している場合は、「Digital Signage の情報の確認」に進みます。

Cisco Video Portal のみ使用している場合は、「Video Portal の情報の確認」に進みます。

Video Portal の情報の確認

アップグレード中に Video Portal の設定が正常に移行されたことを確認する、または設定を変更するには、次の手順を実行します。

「Video Portal のコンテンツの展開ロケーションの確認」

「Video Portal でサポートされるメディア フォーマットの確認」

Cisco Video Portal の機能を使用しない場合は、「Digital Signage の情報の確認」に進みます。

Video Portal のコンテンツの展開ロケーションの確認

次の手順に従って、Video Portal の展開値が正しいことを DMM-VPM で確認します。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Video Portal] を選択します。

ステップ 2 [Setup] > [Deployment Locations] を選択します。

ステップ 3 Flash Video、Windows Media Video、MPEDG4/H.264、およびサポート領域で使用する展開のタイプの値を確認または変更します。値が欠落していたり、間違っていたりすると、Video Portal の展開が失敗する原因になります。

設定
説明

Connection type

ファイル転送のプロトコルまたは方法。FTP、SFTP、SCP のオプションがあります。

Host address

関連するファイル タイプのファイルを展開するリモート サーバの解決可能な DNS ホスト名またはルーティング可能な IP アドレス。

Login name

リモート サーバにアクセスする権限を持つユーザ アカウント名。

Login password

指定したログイン名に割り当てられたパスワード。

Video Portal アプライアンスへの展開で SFTP オプションを選択した場合(ただし、 このような展開はサポート対象外 であり 弊社では Video Portal アプライアンスへコンテンツを展開しないよう 警告しています)、入力するパスワードは Video Portal の admin パスワードと完全に同じであることが必要です。

Root file directory

展開するファイルの相対ディレクトリ パスの値。

たとえば、サーバのルート ディレクトリが /data/ftproot に設定されており、展開サイトの絶対パスが /data/ftproot/vp/flash で終わる場合、ここに入力する相対値は /vp/flash になります。

Root URL Path

Video Portal によるファイルのホスト先および参照先となる絶対 URL。

ステップ 4 ページの一番下の [Save Deployment Locations] をクリックします。


 

次の手順

「Video Portal でサポートされるメディア フォーマットの確認」に進みます。

Video Portal でサポートされるメディア フォーマットの確認

次の手順に従って、お使いの Video Portal でサポートするメディア フォーマット(つまり、Video Portal のユーザが使用できるフォーマット)について DMM-VPM を確認します。フォーマットを有効にするには、常にコンテンツをそのフォーマットで提供しておくことが必要です。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Video Portal] を選択します。

ステップ 2 [Setup] > [Video Portal] を選択します。

ステップ 3 [Supported Media Formats] 領域で、関連するチェックボックスをオンにします。

ステップ 4 サポートされるメディア フォーマットを Video Portal および埋め込み型ビデオ プレーヤーで再生する順序を、[Media Preferences by Browser] 領域で指定します。

ステップ 5 [Save Portal Parameters] をクリックします。


 

次の手順

次のいずれかのセクションに進みます。

Digital Signage を使用している場合は、「Digital Signage の情報の確認」に進みます。

Cisco Video Portal のみ使用している場合は、「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」に進みます。

Digital Signage の情報の確認

Digital Signage の情報が正常に移行されたことを確認する、または設定を変更するには、次の手順を実行します。

「コンテンツの展開ロケーションの確認」

「DMP コンポーネントおよびネットワーク ステータスの確認」

Digital Signage の機能を使用しない場合は、「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」に進みます。

コンテンツの展開ロケーションの確認

次の手順に従って、外部展開サーバのロケーションが正しいかどうかについて DMM-DSM を確認します。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 2 [Settings] > [External] を選択します。

ステップ 3 外部展開サーバの値を確認または変更します。

設定
説明

External Publishing Server List

クリックして強調表示したサーバを編集したり、削除したりできます。設定を編集できるサーバの場合、[Change External Publishing Server] ペインが自動的に表示されます。

Add New External Publishing Server(

[Add New External Publishing Server] ペインが表示されるので、新規サーバで使用する設定をここで定義します。

Delete External Publishing Server(

強調表示したサーバを削除します。

Add New or Change External Publishing Server

展開に使用する外部サーバの属性を、追加または編集します。

[Host] : 外部展開(FTP)サーバのルート可能な IP アドレスまたは解決可能な DNS ホスト名。 この値は必須です。

[Port] : 使用するポート番号。任意のポート番号を使用できますが、デフォルトは 21 です。

[Server Type] : FTP

[Remote Directory] : HTTP マッピング値(次の項目を参照)を入力するときに参照するサーバ ディレクトリ構造に対応します。通信プロトコルが FTP の場合に外部発行サーバで使用するルートレベルの展開ディレクトリを入力します。たとえば、スラッシュ(/)のみ入力します。

[HTTP Mapping] : [Remote Directory] の値(前の項目を参照)を入力するときに参照するサーバ ディレクトリ構造に対応します。通信プロトコルが http の場合に外部発行サーバで使用するルートレベルの展開ディレクトリを入力します。 たとえば、 /ftproot と入力します。

[HTTP Port] : 外部展開サーバ上で使用するポート番号を入力します。任意のポート番号を使用できます。ポート番号を入力しないと、デフォルトでポート 80 が使用されます。

[User Name] : FTP ユーザ名を入力します。匿名の anonymous を使用できます。

[Password] および [Confirm Password] : FTP のパスワードを入力し、確認のためもう一度入力する必要があります。

ステップ 4 [Save] をクリックします。


 

次の手順

「DMP コンポーネントおよびネットワーク ステータスの確認」に進みます。

DMP コンポーネントおよびネットワーク ステータスの確認

次の手順に従い、アップグレード前から存在していた DMP のコンポーネントに損傷がなく、DMP のステータスが表示されていることを確認します。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 2 [Digital Media Players] > [DMP Manager] を選択します。

ステップ 3 すべての DMP の [Status] カラムに緑色のチェックマークが示されていることを確認します。


 

トラブルシューティング

デバイスのコンポーネント管理オプションおよび機能は複雑です。コンポーネント管理については、Cisco.com で『 User Guide for Cisco Digital Media Manager 5.1.x 』の「Managing and Grouping DMPs」セクションを参照してください。

次の手順

「Digital Signage ネットワークのアップデート」に進みます。

Digital Signage ネットワークのアップデート

DMM アプライアンスを 5.1. x にアップグレードした後、そのデバイス コンポーネントには 5.0.2 で中央管理されていた DMP が示されています。これらの DMP は、そのファームウェアおよびカーネルのバージョンを 5.1. x にアップグレードするまで DMM-DSM 5.1. x の機能と互換性がありません。


) 今回のリリースの DMS との互換性のために DMP ファームウェアをアップグレードする前に、「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」の説明に従って DMM アプライアンスをアップグレードする必要があります。


Digital Signage ネットワークをアップデートするには、次の手順を示されている順序で実行します。

「DMP 上のすべてのアプリケーションの停止」

「DMP 上のファームウェアおよびカーネルのアップグレード」

「Cisco ACNS のコンテンツを事前に展開する将来のイベントのスケジュール設定」

「再生リストおよびプレゼンテーションを DMP に再送信するイベントのスケジュール設定」

DMP 上のすべてのアプリケーションの停止

DMP をアップグレードする前に、DMP Startup URL の高度なタスクを使用して、すべてのアプリケーションを停止する必要があります。


) DMP Startup URL の高度なタスクを使用して DMP Startup URL をクリアし、DMP をリブートします。「すべてのアプリケーションを停止(Stop All Applications)」システム タスクは使用しないでください。


開始する前に

DMM-DSM で指定されたものと異なるユーザ認定証を指定して DMP にタスクを送信することはできません。このため、アップグレードする DMP の認定証が DMM-DSM の [Settings] > [Server Settings] で指定された認定証と同じであることを確認してください。この両者が異なる場合は、DMPDM を使用し、アップグレードする DMP にログインして、DMM-DSM で設定された認定証と一致するようにユーザ名とパスワードを手動で変更します。あるいは、DMP のクイック スタート ガイドを参照し、管理している DMP のログイン認定証をすべて同時に変更する方法を確認してください。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 2 [Digital Media Players] > [Advanced Tasks] を選択します。

ステップ 3 高度なタスクを作成します。

a. [DMP Startup URL] をクリックします。

b. [Add New Application] をクリックします。

c. [Name] フィールドと [Description] フィールドに「 Startup URL Empty & Reboot 」と入力します。

d. [Video] フィールドと [Browser URL] フィールドには何も入力しません。

e. [Reboot Necessary] チェックボックスをオンにします。

f. [Submit] をクリックします。

ステップ 4 タスクを DMP に送信するイベントのスケジュールを設定します。

a. [Schedules] > [Play Now] を選択します。

b. [Select an Event Type] リストから [System Tasks] を選択し、[Select] をクリックします。

c. [Select Event] 領域で [DMP Startup URL] > [Startup URL Empty & Reboot] を選択し、[OK] をクリックします。

d. [DMP Groups] 領域で DMP グループの名前をクリックして、そのメンバー DMP を DMP リストで確認します。

e. [DMP List] 領域で、展開を受け取る各 DMP の名前をクリックします。

f. [Submit] をクリックし、正常に送信されたことを知らせるメッセージが表示されたら [OK] をクリックします。


 

次の手順

「DMP 上のファームウェアおよびカーネルのアップグレード」に進みます。

DMP 上のファームウェアおよびカーネルのアップグレード

次の手順を繰り返し、DMP のファームウェアとカーネルをアップグレードします。

ファームウェアとカーネルのアップグレードは 個別に 実行され、 それぞれ 約 30 分で完了します。アップグレードの順序は、カーネルまたはファームウェアのいずれが先でも構いません。


) DMP 4400G エンドポイントのカーネルは、今回のリリースの Cisco DMS で使用するためにアップグレードする必要はありません。


開始する前に

Digital Media Manager アプライアンスを DMS 5.1. x にアップグレードします。「Digital Media Manager アプライアンスのアップグレード」を参照してください。

アップグレードする DMP 上のすべてのアプリケーションを停止します。「DMP 上のすべてのアプリケーションの停止」を参照してください。

ACNS を使用している場合は、DMP ファームウェアおよびカーネルのファイルを ACNS サーバに送信し、今すぐ実行するイベントではなく将来のイベントとしてアップグレードを展開することをお勧めします。

アップグレードを DMP に直接展開する場合は、最初に 1 つの DMP だけをアップグレードするか、または小さなグループの DMP だけをアップグレードして結果を確認してから、ファームウェアとカーネルを各 DMP に送信することをお勧めします。

一度にまとめてアップグレードする DMP は 20 以下にし、アップグレードはすべて営業時間外に行うことをお勧めします。


注意 アップグレード中にファームウェアをコピーしている間は、DMP の電源が切れないようにしてください。この重要な期間中に電源が切れると、DMP に重大な損傷が及びます。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 2 ファームウェアのイメージまたはカーネル ファイルをアセットとしてメディア ライブラリに追加します。

a. [Media Library] > [Add Media Asset] を選択します。

b. ソースの場合は、[Local File] をクリックします。

c. [Browse] をクリックし、ソフトウェア アップグレード CD からファームウェアのイメージを選択して [Open] をクリックします。

d. わかりやすい説明を [Title] フィールドに入力します。

e. カーネル ファイルをアップロードする場合は、[Is Kernel Upgrade?] チェックボックスをオンにします。ファームウェアをアップロードする場合は、このチェックボックスをオフにします。

f. ファイル タイプが [Firmware] であることを確認して、[Save] をクリックします。

アップロードが終了するまでは、別のボタンをクリックしたり、このページから移動したりしないでください。アップロードが終了すると、ページは自動的にリフレッシュされます。ファームウェア ファイルの説明がページのテーブルに追加されています。

ステップ 3 (任意)アップロードが正常に終了したことを確認するには、[Size] カラムに示されているファームウェア ファイルのサイズとソフトウェア アップグレード CD に収録されているソース ファイルのサイズを比較します。

ステップ 4 アップグレードの高度なタスクを作成します。

a. [Digital Media Players] > [Advanced Tasks] を選択し、[DMP Firmware Upgrade] をクリックします。

b. [Application] 領域のタイトルバーで [Add New Application] をクリックします。

c. [Name] フィールドに、「 DMP_Firmware_Upgrade (または DMP_Kernel_Upgrade )」と入力します。

d. Media Categories ツリーから、ファームウェアまたはカーネルを含むカテゴリを選択します。

e. [Available Content] テーブルでファームウェア ファイルまたはカーネル ファイルをクリックして強調表示し、[Submit] をクリックします。

f. [Go] をクリックします。

ステップ 5 DMP をアップグレードするイベントのスケジュールを設定します。

--
今すぐ実行するイベントとしてスケジュールを設定...
将来のイベントとしてスケジュールを設定...

a.

[Schedules] > [Play Now] を選択します。

[Schedules] > [Play in Future] を選択します。

b.

[Select an Event Type] リストから [System Tasks] を選択し、[Select] をクリックします。

[Add an Event] をクリックします。

c.

[Select an Event Type] リストから [System Tasks] > [DMP_Firmware_Upgrade](または [System Tasks] > [DMP_Kernel_Upgrade])を選択し、[OK] をクリックします。

[DMP Groups] をクリックして、グループを選択します。

d.

[DMP Groups] オブジェクト セレクタで DMP グループの名前をクリックして、そのメンバー DMP を [DMP List] テーブルで確認します。

[Digital Signage] をクリックして、プレゼンテーションまたは再生リストを選択します。

e.

[DMP List] テーブルで、展開を受け取る各 DMP の名前をクリックします。

日付、時間、および周波数を指定します。

f.

[Submit] をクリックします。

[Save] をクリックします。

g.

処理が正常に終了したことを知らせるメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。

[Save All] をクリックしてスケジュールを保存します。

h.

--

[Publish All] をクリックしてスケジュールを公開します。


ヒント アップグレードのステータスをチェックするには、関連する DMP グループに「アップグレード ステータス(Upgrade Status)」というシステム タスクを展開します。


ステップ 6 (オプション)アップグレードが終了してブラウザをリフレッシュしたら、[DMP Manager] タブの [DMP List] 領域で、アップグレードした DMP の [Version] カラムに 5.1 が示されていることを確認します。


 

次の手順

次のいずれかのセクションに進みます。

ACNS を使用する場合は、「Cisco ACNS のコンテンツを事前に展開する将来のイベントのスケジュール設定」に進みます。

ACNS を使用しない場合は、「再生リストおよびプレゼンテーションを DMP に再送信するイベントのスケジュール設定」に進みます。

Cisco ACNS のコンテンツを事前に展開する将来のイベントのスケジュール設定

Cisco ACNS を使用して Digital Signage ネットワークにコンテンツを展開する場合は、次の手順に従って将来のイベントのスケジュールを設定します。この処理により、DMP と CDM の再生リストとマニフェスト ファイルが生成されます。

開始する前に

ACNS が事前に展開されていないと DMP はプレゼンテーションを再生できないため、少なくとも 1 時間の余裕を持たせてイベントのスケジュールを設定するようにしてください。

[Settings] > [ACNS] を選択し、DMM-DSM で ACNS の設定を確認します。DMM は、これらの設定で選択されている Digital Signage コンテンツのデフォルトの ACNS を示します。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 2 [Schedules] > [Play in Future] を選択します。

ステップ 3 DMP 上でコンテンツを再生するタスクのスケジュールを設定します。

a. [Add an Event] をクリックします。

b. [DMP Groups] をクリックして、グループを選択します。

c. [Digital Signage] をクリックして、プレゼンテーションまたは再生リストを選択します。

d. 日付、時間、および周波数を指定します。

e. [Save] をクリックします。

ステップ 4 [Save All] をクリックしてスケジュールを保存します。

ステップ 5 [Publish All] をクリックしてスケジュールを公開します。

ステップ 6 (オプション)Cisco ACNS で定義したマニフェスト ファイルの Web サイトで、このスケジュールが DMM によって自動的にアップデートされたことを確認します。


 

次の手順

Video Portal アプライアンスを使用する場合は、「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」に進みます。

再生リストおよびプレゼンテーションを DMP に再送信するイベントのスケジュール設定

ACNS を使用しない場合は、次の手順に従って今すぐ実行するイベントのスケジュールを設定し、再生リストとプレゼンテーションを DMP に再送信します。


ヒント 将来のイベントのスケジュールを設定することもできます。手順については、「Cisco ACNS のコンテンツを事前に展開する将来のイベントのスケジュール設定」のスケジューリング手順を参照してください。


手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 2 [Schedules] > [Play Now] を選択します。

ステップ 3 [Select an Event Type] リストから [Digital Signage] を選択します。

ステップ 4 [Select Content] 領域でプレゼンテーションまたは再生リストの名前をクリックして、[OK] をクリックします。

ステップ 5 [Select a DMP] 領域で DMP グループ名をクリックします。

ステップ 6 [Submit] をクリックし、正常に送信されたことを知らせるメッセージが表示されたら [OK] をクリックします。


 

次の手順

Video Portal アプライアンスを使用する場合は、「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」に進みます。

Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード

Cisco Video Portal をアップグレードするには、実際に行う展開の必要に応じて、次のタスクを示されている順序で実行します。

「Cisco Video Portal アプライアンスに展開したファイルのダウンロード」

「Cisco Video Portal アプライアンスのバックアップ」

「Cisco Video Portal ソフトウェアのインストール」

Cisco Video Portal アプライアンスに展開したファイルのダウンロード


注意 Cisco Video Portal アプライアンスへのコンテンツ ファイルの展開または保存はサポートされません。アプライアンスにファイルを展開した場合は、今回のアップグレードによりすべてのファイルが自動的に削除されます

Cisco Video Portal アプライアンスに展開したファイルのコピーを保存していない場合は、これらのファイルのローカル コピーをダウンロードして保存してからアップグレードするようにしてください。この操作は、お使いのブラウザで、ディレクトリ リストを示す HTTP URL から行うことができます(図 1 を参照)。URL は Video Portal でサポートするメディア タイプごとに 1 つずつあります。

図 1 HTTP URL の例

 

次の手順に従って、アプライアンスの HTTP URL が示すディレクトリ リストの内容を確認します。

手順


ステップ 1 グローバル ナビゲーションから [Video Portal] を選択します。

ステップ 2 [Setup] > [Deployment Locations] を選択します。

ステップ 3 [Root URL Path] フィールドで、お使いの Cisco Video Portal でサポートする各メディア タイプの URL をコピーします。

ステップ 4 1 つのメディア タイプのディレクトリ リストをブラウザにロードします。

a. URL を入力するブラウザ フィールドを使用するには、 Ctrl キーを押した状態で L キーを押します。

b. 対応する URL をブラウザのフィールドに貼り付けるには、 Ctrl キーを押した状態で V キーを押します。

c. ディレクトリ リストをブラウザにロードするには、 Enter キーを押します。

ステップ 5 保存する各ファイルをダウンロードしてから、各ファイル名を編集して、数字のプレフィクスを削除します。


注意 これらのファイルのコピーを保存していない場合は、ディレクトリ リスト方式でファイルをダウンロードできないため、ファイルが失われると再度取得する方法はありません。このアップグレードをインストールするに Cisco TAC にご連絡ください。削除されたファイルは、あとで取得することはできません。

ステップ 6 将来のアップグレードでファイルが削除されないようにするため、次の操作を行うことをお勧めします。

a. コンテンツ ファイルをホストする専用のストレージ サーバを選択して用意します。

b. 「Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレード」で説明している Cisco Video Portal アプライアンスのアップグレードを実行します。

c. User Guide for Cisco Digital Media Manager 5.1.x 』の説明に従って、DMM-VPM の展開ロケーションを再設定します。

d. DMM-VPM を使用して、コンテンツ ファイルを専用のストレージ サーバに再展開します。


 

次の手順

「Cisco Video Portal アプライアンスのバックアップ」に進みます。

Cisco Video Portal アプライアンスのバックアップ


注意 アップグレードが失敗した場合に備えてデータを保存するには、USB ドライブをアプライアンスの USB ポートに差し込んで USB ドライブにのみバックアップすることをお勧めします。バックアップにメディア ファイルは含まれません。

次の手順に従って、Cisco Video Portal アプライアンスをバックアップします。このバックアップで作成されるファイルには、アプライアンスのデータベースおよび設定情報のみ含まれます。

手順


ステップ 1 管理者 としてアプライアンス管理インターフェイス(AAI)にログインします。

ステップ 2 [VP_CONTROL] > [BACKUP_VP] > [USB] を選択します。


 

次の手順

「Cisco Video Portal ソフトウェアのインストール」に進みます。

Cisco Video Portal ソフトウェアのインストール


注意 Cisco Video Portal アプライアンスへのコンテンツ ファイルの展開および保管はサポートされません。Video Portal アプライアンスにファイルを展開した場合は、今回のアップグレードによりすべてのファイルが自動的に削除されます。削除されたファイルは、あとで取得または使用することはできません。詳細については、「Cisco Video Portal ソフトウェアのインストール」を参照してください。


注意 アンダースコアまたはその他の特殊文字はホスト名に使用しないでください。これらの文字は DNS 標準でサポートされていません。


注意 アップグレードの処理では、アプライアンスを自動的に 2 回再起動する必要があります。最初の再起動の後で表示される「Do you want to proceed with upgrade?」(アップグレードを続行しますか?)というメッセージで [Yes] を選択する必要があります。[No] を選択すると 2 回目の再起動が実行されないため、アプライアンスが不安定になります。

開始する前に

Video Portal ISO イメージを取得します。「Cisco DMS アプライアンスをアップグレードするためのソフトウェア CD の入手」を参照してください。

手順


ステップ 1 CD をシャーシの CD-ROM ドライブに挿入します。

ステップ 2 管理者 としてアプライアンス管理インターフェイス(AAI)にログインします。

ステップ 3 [APPLIANCE_CONTROL] > [SOFTWARE_UPDATE] を選択します。

ステップ 4 画面の指示に従ってソフトウェアをアップデートします。

ステップ 5 Enter キーを押してアップグレード プロセスを終了します。アップグレードが完了すると、アプライアンスが再起動します。

ステップ 6 (任意)アップグレードをテストする展開のスケジュールを設定します。


 

Cisco DMS の関連ドキュメント

すべての Cisco DMS 製品のドキュメントを検索するには、次の URL で「 Guide to Documentation for the Cisco Digital Media System 」を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps6681/products_documentation_roadmaps_list.html