Cisco UCS Release 1.4(1)/1.4(2) から Release 1.4(3) へのアップグレード
Release 1.4 ファームウェアのダウンロード
Release 1.4 ファームウェアのダウンロード
発行日;2013/03/21   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Release 1.4 ファームウェアのダウンロード

この章の内容は、次のとおりです。

シスコからのソフトウェア バンドルの取得

はじめる前に

Cisco UCS インスタンスを更新するために、つぎのどのソフトウェア バンドルが必要かを判別します。

  • Cisco UCS インフラストラクチャ ソフトウェア バンドル:すべての Cisco UCS インスタンスに必要です。
  • Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ ソフトウェア バンドル:ブレード サーバを含むすべての Cisco UCS インスタンスに必要です。
  • Cisco UCS C シリーズ ラックマウント サーバ ソフトウェア バンドル:統合ラックマウント サーバを含む Cisco UCS インスタンスのみに必要です。 このバンドルには、Cisco UCS Manager でこれらのサーバを管理できるようにするファームウェアが含まれます。標準の C シリーズ ラックマウント サーバには適用されません。
手順
    ステップ 1   Web ブラウザで、Cisco.com に移動します。
    ステップ 2   [Support] の下で、[All Downloads] をクリックします。
    ステップ 3   中央のペインで、[Unified Computing and Servers] をクリックします。
    ステップ 4   プロンプトが出されたら、Cisco.com ユーザ名およびパスワードを入力して、ログインします。
    ステップ 5   右側のペインで、以下に示す、必要なソフトウェア バンドルのリンクをクリックします。
    バンドル ナビゲーション パス

    Cisco UCS インフラストラクチャ ソフトウェア バンドル

    [Cisco UCS Infrastructure and UCS Manager Software] > [Unified Computing System (UCS) Infrastructure Software Bundle] をクリックします。

    Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ ソフトウェア バンドル

    [Cisco UCS B-Series Blade Server Software] > [Unified Computing System (UCS) Server Software Bundle] をクリックします。

    Cisco UCS C シリーズ ラックマウント サーバ ソフトウェア バンドル

    [Cisco UCS C-Series Rack-Mount UCS-Managed Server Software] > [Unified Computing System (UCS) Server Software Bundle] をクリックします。

    ヒント   

    このパスでアクセスできる Unified Computing System (UCS) Documentation Roadmap Bundle は、すべての Cisco UCS マニュアルのダウンロード可能な ISO イメージです。

    ステップ 6   ソフトウェア バンドルをダウンロードする最初のページで、[Release Notes] リンクをクリックし、最新版のリリース ノートをダウンロードします。
    ステップ 7   ダウンロードする各ソフトウェア バンドルに対して、次の作業を行います。
    1. 次のリンクをクリックします。

      リリース番号の後に括弧に入れられた数字と文字が表示されます。 この番号はメンテナンス リリース レベルを識別し、文字はそのメンテナンス リリースのパッチを区別します。 各メンテナンス リリースとパッチに含まれているものについての詳細は、最新版のリリース ノートを参照してください。

    2. 次のいずれかのボタンをクリックして、表示される指示に従います。
      • [Download Now]:ソフトウェア バンドルをすぐにダウンロードできます。
      • [Add to Cart]:後でダウンロードするソフトウェア バンドルをカートに追加します。
    3. プロンプトに従って、ソフトウェア バンドルのダウンロードを完了します。
    ステップ 8   Cisco UCS インスタンスをアップグレードする前に、リリース ノートをお読みください。

    次の作業

    ファブリック インターコネクトにソフトウェア バンドルをダウンロードします。

    ファブリック インターコネクトへのファームウェア パッケージのダウンロード

    同じ手順で、1 つのファームウェア イメージをファブリック インターコネクトにダウンロードできます。


    (注)  


    クラスタ セットアップでは、ダウンロードの開始に使用されたファブリック インターコネクトに関係なく、ファームウェア バンドルのイメージ ファイルは両方のファブリック インターコネクトにダウンロードされます。 Cisco UCS Manager は、両方のファブリック インターコネクトにあるすべてのファームウェア パッケージとイメージを同期された状態に保ちます。 ファブリック インターコネクトの 1 つがダウンした場合でも、ダウンロードは正常に終了します。 オンラインに復帰したときに、イメージがもう片方のファブリック インターコネクトに同期されます。


    はじめる前に

    シスコから必要なファームウェア バンドルを取得します。

    手順
      ステップ 1   [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
      ステップ 2   [Equipment] ノードをクリックします。
      ステップ 3   [Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。
      ステップ 4   [Installed Firmware] タブをクリックします。
      ステップ 5   [Download Firmware] をクリックします。
      ステップ 6   [Download Firmware] ダイアログボックスで、次の操作を実行します。
      名前 説明

      [Protocol] フィールド

      リモート サーバとの通信時に使用するプロトコル。 次のいずれかになります。

      • FTP
      • TFTP
      • SCP
      • SFTP
      (注)     

      [TFTP] ではファイル サイズが 32 MB に制限されます。 ファームウェア バンドルはそれよりも大幅にサイズが大きい可能性があるため、ファームウェアのダウンロードに TFTP を選択しないことを推奨します。

      [Server] フィールド

      ファイルがリモート サーバのファイルである場合は、ファイルが存在するリモート サーバの IP アドレスまたはホスト名。 ファイルがローカル ソースのファイルである場合、このフィールドには「local」が表示されます。

      (注)     

      IP アドレスではなくホスト名を使用する場合、Cisco UCS Manager で DNS サーバを設定する必要があります。

      [Filename] フィールド

      ファームウェア ファイルの名前。

      [Path] フィールド

      リモート サーバ上のファイルへの絶対パス。

      SCP を使用する場合、絶対パスは常に必要です。 他のプロトコルを使用する場合は、ファイルがデフォルトのダウンロード フォルダにあれば、リモート パスを指定する必要はありません。 ファイル サーバの設定方法の詳細については、システム管理者に問い合わせてください。

      [User] フィールド

      システムがリモート サーバへのログインに使用する必要のあるユーザ名。 プロトコルが TFTP の場合、このフィールドは適用されません。

      [Password] フィールド

      リモート サーバのユーザ名のパスワード。 プロトコルが TFTP の場合、このフィールドは適用されません。

      Cisco UCS Manager GUI によって、ファームウェア バンドルのファブリック インターコネクトへのダウンロードが開始されます。

      ステップ 7   [OK] をクリックします。
      ステップ 8   (任意)[Download Tasks] タブで、イメージ ダウンロードのステータスをモニタします。
      (注)     

      Cisco UCS Manager によって、ブートフラッシュの領域が不足していることが報告された場合は、古いイメージを削除して、領域を解放します。 ブートフラッシュの空き領域を表示するには、[Equipment] タブのファブリック インターコネクトにナビゲートし、[General] タブの [Local Storage Information] 領域を展開します。


      次の作業

      ファームウェア バンドルのイメージ ファイルが完全にダウンロードされたら、エンド ポイントのファームウェアを更新します。

      ファームウェア パッケージの内容の判断

      手順
        ステップ 1   [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
        ステップ 2   [Equipment] タブで、[Equipment] ノードを展開します。
        ステップ 3   [Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。
        ステップ 4   [Packages] サブタブで、パッケージの内容を表示するには、パッケージの横の [+] アイコンをクリックします。
        ステップ 5   パッケージの内容のスナップショットを取得するには、次の手順を実行します。
        1. イメージ名とその内容を含む行を強調表示します。
        2. 右クリックし、[Copy] を選択します。
        3. クリップボードの内容をテキスト ファイルまたはその他のドキュメントに貼り付けます。

        イメージ ダウンロードのキャンセル

        ダウンロード タスクの実行中にのみ、イメージのダウンロード タスクをキャンセルできます。 イメージのダウンロードの完了後に、ダウンロード タスクを削除しても、ダウンロード済みのイメージは削除されません。 イメージのダウンロード タスクに関連する FSM はキャンセルできません。

        手順
          ステップ 1   [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
          ステップ 2   [Equipment] ノードを展開します。
          ステップ 3   [Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。
          ステップ 4   [Download Tasks] タブで、キャンセルするタスクを右クリックし、[Delete] を選択します。

          ファブリック インターコネクトのローカル記憶域のチェック

          ファブリック インターコネクトの空き領域のチェック

          イメージのダウンロードが失敗したら、Cisco UCS でファブリック インターコネクトのブートフラッシュに十分な空き領域があるかどうかをチェックします。

          手順
            ステップ 1   [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
            ステップ 2   [Equipment] タブで、[Equipment] > [Fabric Interconnects] を展開します。
            ステップ 3   空き領域をチェックするファブリック インターコネクトをクリックします。
            ステップ 4   [Work] ペインの [General] タブをクリックします。
            ステップ 5   [Local Storage Information] 領域を展開します。

            ファームウェア イメージ バンドルをダウンロードする場合、ファブリック インターコネクトに、ファームウェア イメージ バンドルのサイズの少なくとも 2 倍の空き領域が必要です。 ブートフラッシュに十分な領域がない場合は、ファブリック インターコネクトから、古いファームウェア、コア ファイル、その他の不要なオブジェクトを削除してください。


            ファブリック インターコネクトからのファームウェア パッケージの削除

            この手順は、ファームウェア パッケージまたはバンドル全体を削除する場合に使用します。 必要な場合は、パッケージ内の 1 つ以上の個々のイメージを削除することもできます。

            手順
              ステップ 1   [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
              ステップ 2   [Equipment] タブで、[Equipment] ノードを展開します。
              ステップ 3   [Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。
              ステップ 4   [Firmware Management] タブで、[Packages] タブをクリックします。
              ステップ 5   テーブルで、削除するパッケージをクリックします。

              Shift キーまたは Ctrl キーを使用して、複数のエントリを選択できます。

              ステップ 6   1 つまたは複数の強調表示されたパッケージを右クリックし、[Delete] をクリックします。
              ステップ 7   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。

              Cisco UCS Manager によって、選択したパッケージおよび各パッケージに含まれるすべてのイメージが削除されます。

              ファブリック インターコネクトからのファームウェア イメージの削除

              この手順は、パッケージから単一のイメージだけを削除する場合に使用します。

              手順
                ステップ 1   [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。
                ステップ 2   [Equipment] タブで、[Equipment] ノードを展開します。
                ステップ 3   [Work] ペインの [Firmware Management] タブをクリックします。
                ステップ 4   [Firmware Management] タブで、[Images] タブをクリックします。
                ステップ 5   表で、削除するイメージをクリックします。

                Shift キーまたは Ctrl キーを使用して、複数のエントリを選択できます。

                ステップ 6   強調表示されたイメージを右クリックし、[Delete] を選択します。
                ステップ 7   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。