Cisco UCS Mini 向け Cisco UCS Manager GUI ユーザ ガイド、リリース 3.0
サーバ ブートの設定
サーバ ブートの設定

目次

サーバ ブートの設定

この章の内容は、次のとおりです。

ブート ポリシー

Cisco UCS Manager ブート ポリシーは、BIOS 設定メニューのブート順序をオーバーライドし、次のことを決定します。

  • ブート デバイスの選択

  • サーバのブート元である場所

  • ブート デバイスの起動順序

たとえば、ローカル ディスクや CD-ROM(VMedia)などのローカル デバイスから関連するサーバを選択するか、または SAN ブートもしくは LAN(PXE)ブートを選択することができます。

1 つ以上のサービス プロファイルに関連付けることができる名前付きブート ポリシーを作成するか、特定のサービス プロファイルに対するブート ポリシーを作成できます。 ブート ポリシーを有効にするには、ブート ポリシーをサービス プロファイルに含め、このサービス プロファイルをサーバに関連付ける必要があります。 サービス プロファイルにブート ポリシーを含めない場合、Cisco UCS Manager によってデフォルトのブート ポリシーが適用されます。


(注)  


ブート ポリシーに対する変更は、そのブート ポリシーを含んでいる、更新中のサービス プロファイル テンプレートを使って作成されたすべてのサーバに伝播されます。 BIOS にブート順序情報を再書き込みするためのサービス プロファイルとサーバとの再アソシエーションは自動的にトリガーされます。


UEFI ブート モード

Unified Extensible Firmware Interface(UEFI)は、オペレーティング システムとプラットフォーム ファームウェア間のソフトウェア インターフェイスを定義する仕様です。 Cisco UCS Manager は、UEFI を使用して BIOS ファームウェア インターフェイスを置き換えします。 これにより、BIOS は従来のサポートを提供しながら、UEFI モードで動作できるようになります。

ブート ポリシーを作成する際は、レガシー ブート モードまたは UEFI ブート モードのいずれかを選択できます。 レガシー ブート モードは、すべての Cisco UCS サーバでサポートされます。 UEFI ブート モードは M3 サーバでのみサポートされ、ユーザは UEFI セキュア ブート モードを有効にすることができます。

UEFI ブート モードには以下の制限が適用されます。

  • UEFI ブート モードは、Cisco UCS B シリーズ M3 ブレードサーバと、Cisco UCS C シリーズ M3 ラック サーバでのみサポートされます。

  • UEFI ブート モードは、次の組み合わせではサポートされません。

    • Cisco UCS Manager と統合された Cisco UCS ブレードおよびラック サーバ上の Gen-3 Emulex および QLogic アダプタ。

    • Cisco UCS Manager と統合された Cisco UCS ラック サーバ上のすべてのアダプタに対する PXE ブート。

    • Cisco UCS Manager と統合された Cisco UCS ラック サーバ上の Broadcom アダプタに対する iSCSI ブート。

  • 同じサーバで UEFI ブート モードとレガシー ブート モードを混在させることはできません。

  • ブート ポリシーに設定されているブート デバイスに UEFI 対応オペレーティング システムがインストールされている場合にのみ、サーバは UEFI モードで正常に起動します。 互換性のある OS が存在しない場合、ブート デバイスは [Boot Order Details] 領域の [Actual Boot Order] タブに表示されません。

  • ごくまれですが、UEFI ブート マネージャ エントリが BIOS NVRAM に正しく保存されなかったため、UEFI ブートが成功しない場合があります。 UEFI シェルを使用すると、UEFI ブート マネージャ エントリを手動で入力することができます。 この状況は、以下の場合に発生する可能性があります。

    • UEFI ブート モードが有効になっているブレード サーバをサービス プロファイルとの関連付けから解除し、[Equipment] タブまたは前面パネルを使用して、手動でそのブレード サーバに電源を投入した場合。

    • UEFI ブート モードが有効になっているブレード サーバをサービス プロファイルとの関連付けから解除し、VIC ファームウェアの直接アップグレードを試みた場合。

    • UEFI ブート モードが有効になっているブレード サーバまたはラック サーバを SAN LUN から起動し、サービス プロファイルを移行した場合。

UEFI セキュア ブート

Cisco UCS Manager は、Cisco UCS B シリーズ M3 ブレード サーバで UEFI セキュア ブートをサポートします。 UEFI セキュア ブートを有効にすると、すべての実行可能ファイル(ブート ローダ、アダプタ ドライバなど)はロードされる前に BIOS によって認証されます。 認証されるには、そのイメージに Cisco 認証局(CA)または Microsoft CA による署名が必要です。

UEFI セキュア ブートには次の制限が適用されます。
  • UEFI ブート モードは、ブート ポリシーで有効にする必要があります。

  • Cisco UCS Manager ソフトウェアと BIOS ファームウェアは、リリース 2.2 以降である必要があります。

  • ユーザにより生成された暗号キーはサポートされません。

  • UEFI セキュア ブートは、Cisco UCS Manager でのみ制御できます。

  • Cisco UCS Managerの以前のバージョンにダウングレードする必要があり、ブレード サーバがセキュア ブート モードになっている場合は、ダウングレードを実行する前に、ブレード サーバの関連付けを解除し、再び関連付ける必要があります。 これを行わないと、そのブレード サーバは正常に検出されません。

ブート ポリシーの作成

サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに制限されたローカル ブート ポリシーを作成することもできます。 しかし、複数のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに含むことのできるグローバルなブート ポリシーの作成を推奨します。

手順
    ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
    ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
    ステップ 3   ポリシーを作成する組織のノードを展開します。

    システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

    ステップ 4   [Boot Policies] を右クリックし、[Create Boot Policy] を選択します。

    [Create Boot Policy] ウィザードが表示されます。

    ステップ 5   ポリシーの一意の名前と説明を入力します。

    この名前には、1 ~ 16 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

    ステップ 6   (任意)ブート順序の変更後にこのブート ポリシーを使用するすべてのサーバをリブートするには、[Reboot on Boot Order Change] チェックボックスをオンにします。

    シスコ以外の VIC アダプタがあるサーバに適用されるブート ポリシーの場合、[Reboot on Boot Order Change] チェックボックスがオフでも、SAN デバイスが追加、削除または順序の変更がなされると、ブート ポリシーの変更の保存時にサーバは常にリブートします。

    ステップ 7   (任意)必要に応じて、[Enforce vNIC/vHBA/iSCSI Name] チェックボックスをオンにします。
    • オンにした場合、Cisco UCS Manager は設定エラーを表示し、[Boot Order] テーブルにリストされた 1 つ以上の vNIC、vHBA、iSCSI、vNIC がサーバ プロファイル内のサーバ設定に一致するかどうかをレポートします。

    • オフにした場合、Cisco UCS Manager は、サービス プロファイルから(ブート オプションに応じて)vNIC、vHBA、iSCSI、または vNIC を使用します。

    ステップ 8   次の 1 つ以上のオプションをブート ポリシーに設定し、ブート順序を設定します。

    次の作業

    ブート ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

    このブート ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバに関連付けられた後で、サーバの [General] タブの [Boot Order Details] 領域で実際のブート順序を確認できます。

    SAN ブート

    SAN 上のオペレーティング システム イメージから 1 つ以上のサーバがブートするように、ブート ポリシーを設定できます。 ブート ポリシーにはプライマリとセカンダリの SAN ブート含めることができます。 プライマリ ブートが失敗した場合、サーバはセカンダリからのブートを試行します。

    システムに最高のサービス プロファイル モビリティを提供する SAN ブートの使用を推奨します。 SAN からブートした場合、あるサーバから別のサーバにサービス プロファイルを移動すると、移動後のサーバは、まったく同じオペレーティング システム イメージからブートします。 したがって、ネットワークからは、この新しいサーバはまったく同じサーバと認識されます。

    SAN ブートを使用するには、次の項目が設定されていることを確認してください。

    • Cisco UCS ドメインが、オペレーティング システム イメージをホストしている SAN ストレージ デバイスと通信できること。

    • オペレーティング システム イメージが置かれているデバイス上のブート ターゲット LUN。


    (注)  


    SAN ブートは、Cisco UCS ブレードおよびラック サーバ上の Gen-3 Emulex アダプタではサポートされていません。


    ブート ポリシー用 SAN ブート ポリシー設定

    サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに制限されたローカル ブート ポリシーを作成することもできます。 しかし、複数のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに含むことのできるグローバルなブート ポリシーの作成を推奨します。


    ヒント


    ローカル ディスクと SAN LUN の両方がブート順序のストレージ タイプに設定されていて、オペレーティング システムまたは論理ボリューム マネージャ(LVM)の設定が誤っている場合、サーバが SAN LUN ではなくローカル ディスクからブートする場合があります。

    たとえば、Red Hat Linux がインストールされているサーバで、LVM にデフォルトの LVM が設定されていて、ブート順序に SAN LUN とローカル ディスクが設定されている場合、Linux は同じ名前の LV が 2 つあるという通知を生成し、SCSI ID の値が最も小さい LV(ローカル ディスクの可能性があります)からブートします。


    この手順は、ブート ポリシーの作成 から直接続いています。

    手順
      ステップ 1   下矢印をクリックして [vHBAs] 領域を展開します。
      ステップ 2   [Add SAN Boot] リンクをクリックします。
      ステップ 3   [Add San Boot] ダイアログ ボックスで、vHBA とタイプを指定して、[OK] をクリックします。
      ステップ 4   この vHBA がブート可能な SAN イメージを参照する場合は、[Add SAN Boot Target] リンク をクリックし、[Add SAN Boot Target] ダイアログボックス で、ブート ターゲット LUN、ブート ターゲット WWPN、およびタイプを指定して、[OK] をクリックします。
      ステップ 5   次のどちらかを実行します。
      • [Boot Order] テーブルに別のブート デバイスを追加します。
      • 終了するには、[OK] をクリックします。

      次の作業

      ブート ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

      このブート ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバに関連付けられた後で、サーバの [General] タブの [Boot Order Details] 領域で実際のブート順序を確認できます。

      iSCSI ブート

      iSCSI ブートを利用すると、サーバはネットワークにリモートに配置されている iSCSI ターゲット マシンからオペレーティング システムを起動できます。

      iSCSI ブートは次の Cisco UCS ハードウェアでサポートされます。

      • Cisco UCS VIC-1240 仮想インターフェイス カード

      • Cisco UCS VIC-1280 仮想インターフェイス カード

      • Cisco UCS ラック サーバ上の Cisco UCS VIC1225 仮想インターフェイス カード

      iSCSI ブートを設定する前に満たさなければならない前提条件があります。 これらの前提条件のリストについては、iSCSI ブートのガイドラインと前提条件を参照してください。

      iSCSI ブートを実装するための手順の概要については、iSCSI ブートの設定を参照してください。

      iSCSI ブート プロセス

      Cisco UCS Manager は、サーバにあるアダプタをプログラムするための関連付けプロセスで、サービス プロファイル用に作成された iSCSI vNIC と iSCSI のブート情報を使用します。 アダプタのプログラミング後に、サーバは最新のサービス プロファイル値で再起動します。 電源投入時セルフ テスト(POST)の後、アダプタは、それらのサービス プロファイル値を使用して初期化を試みます。 値を使用して指定されたターゲットにログインできる場合、アダプタは iSCSI ブート ファームウェア テーブル(iBFT)を初期化してホスト メモリにポスト紙、有効なブート可能 LUN をシステム BIOS にポストします。 ホスト メモリにポストされる iBFT には、プライマリ iSCSI VNIC にプログラミングされた、イニシエータとターゲットの設定が含まれています。


      (注)  


      これまでホストは、LUN 検出が最初に終了したパスに応じて、設定されたブート パスのうち 1 つだけを参照し、そのパスから起動していました。 現在は、設定された iSCSI ブート vNIC が 2 つある場合、ホストは両方のブート パスを参照するようになりました。 したがってマルチパス設定については、単一の IQN を両方のブート vNIC で設定する必要があります。ホストのブート vNIC に異なる IQN が設定されている場合、ホストは下位の PCI を持つブート vNIC で設定された IQN で起動します。


      次の手順であるオペレーティング システム(OS)のインストールでは、iBFT 対応の OS が必要です。 OS のインストール時、OS インストーラはホスト メモリをスキャンして iBFT テーブルを調べ、その情報を使用してブートデバイスを検出し、ターゲット LUN への iSCSI パスを作成します。 一部の OS では、このパスを完了するために NIC ドライバが必要です。 このステップが成功すると、OS インストーラは、OS をインストールする iSCSI ターゲット LUN を検出します。


      (注)  


      iBFT は OS インストールのソフトウェア レベルで動作し、HBA モード(別名 TCP オフロード)では動作しない場合があります。 iBFT が HBA モードで動作するかどうかは、インストール中の OS の機能によって異なります。 また、Cisco UCS M51KR-B Broadcom BCM57711 アダプタを含むサーバの場合、iBFT は、MTU ジャンボ設定に関係なく、通常、1500 の最大伝送単位(MTU)サイズで動作します。 OS が HBA モードをサポートしている場合は、iSCSI インストール プロセスの後に、HBA モード、デュアル ファブリックのサポート、ジャンボ MTU サイズの設定が必要になることがあります。


      iSCSI ブートのガイドラインと前提条件

      iSCSI ブートを設定する前に、以下のガイドラインと前提条件を満たす必要があります。

      • iSCSI ブート ポリシーの作成後、ls-compute 権限を持つユーザは、そのポリシーをサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに組み込むことができます。 ただし、ls-compute 権限しかないユーザは iSCSI ブート ポリシーを作成できません。

      • セカンド vNIC(フェールオーバー vNIC)が iSCSI LUN から起動する必要がある Windows 2008 サーバからの iSCSI ブートを設定するには、Microsoft Knowledge Base Article 976042 を参照してください。 Microsoft には、ネットワーキング ハードウェアが変更されたときに、Windows が iSCSI ドライブからの起動に失敗するか、bugcheck エラーが発生する可能性がある、という既知の問題があります。 この問題を回避するには、Microsoft が推奨する解決方法に従ってください。

      • ストレージ アレイは、iSCSI ブートのライセンスが付与され、アレイ サイド LUN マスキングが正しく設定されている必要があります。

      • 各 iSCSI イニシエータに 1 つずつ、2 つの IP アドレスを決定する必要があります。 IP アドレスは、ストレージ アレイと同じサブネット上にある必要があります(可能な場合)。 IP アドレスは、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)を使用して静的または動的に割り当てられます。

      • グローバル ブート ポリシーのブート パラメータは設定できません。 代わりに、ブート パラメータの設定後、ブート ポリシーを適切なサービス プロファイルに含める必要があります。

      • オペレーティング システム(OS)は iSCSI ブート ファームウェア テーブル(iBFT)互換である必要があります。

      • Cisco UCS VIC-1240 仮想インターフェイス カード の場合:

        • iSCSI デバイスに MAC アドレスを設定しないでください。

        • HBA モードおよび Boot to Target 設定はサポートされていません

        • iSCSI ターゲットに OS をインストールするときは、iSCSI ターゲットの順番を OS イメージが存在するデバイスよりもにしておく必要があります。 たとえば、CD から iSCSI ターゲットに OS をインストールする場合、ブート順序は最初に CD、その後 iSCSI ターゲットとする必要があります。

        • DHCP Vendor ID(オプション 43)を使用している場合は、オーバレイ vNIC の MAC アドレスを /etc/dhcpd.conf に設定する必要があります。

        • サーバの iSCSI ブート後は、オーバレイ vNIC の IP の詳細を変更しないでください。

      • VMware ESX/ESXi オペレーティング システムは、iSCSI ブート ターゲット LUN へのコア ダンプ ファイルの保存をサポートしていません。 ダンプ ファイルはローカル ディスクに書き込む必要があります。

      イニシエータ IQN の設定

      Cisco UCS は、サービス プロファイルが物理サーバに関連付けられた時点で、以下のルールを使用してアダプタ iSCSI vNIC のイニシエータ IQN を決定します。

      • サービス プロファイル レベルのイニシエータ IQN iSCSI vNIC レベルのイニシエータ IQN を、1 つのサービス プロファイルで一緒に使用することはできません。

      • イニシエータ IQN をサービス プロファイル レベルで指定すると、DHCP オプション 43 の場合(イニシエータ IQN はアダプタ iSCSI vNIC で空に設定される)を除き、すべてのアダプタ iSCSI vNIC が同じイニシエータ IQN を使用するように設定されます。

      • イニシエータ IQN を iSCSI vNIC レベルで設定すると、サービス プロファイル レベルのイニシエータ IQN は削除されます(存在する場合)。

      • サービス プロファイルに 2 つの iSCSI vNIC があり、一方にだけイニシエータ IQN が設定されている場合、もう一方にはデフォルトの IQN プールが設定されます。 この設定は後で変更できます。 唯一の例外は、DHCP オプション 43 が設定されている場合です。 その場合、もう一方の iSCSI vNIC のイニシエータ IQN は、サービス プロファイルを関連付けるときに削除されます。


        (注)  


        ベンダー ID を設定して、DHCP Option 43 を使用するように iSCSI vNIC を変更した場合、サービス プロファイル レベルで設定したイニシエータ IQN は削除されません。 サービス プロファイル レベルのイニシエータ IQN は、DHCP オプション 43 を使用しない別の iSCSI vNIC で使用できます。


      Windows での MPIO のイネーブル化


      (注)  


      ネットワーク ハードウェアを変更すると、Windows が iSCSI ドライブからの起動に失敗する場合があります。 詳細については、「Microsoft 社のサポート技術情報 ID:976042」を参照してください。


      はじめる前に

      MPIO をイネーブルにするサーバには、Cisco VIC ドライバが必要です。

      ブート LUN に設定されたパスが複数ある場合、LUN がインストールされるときにイネーブルにするパスは 1 つのみです。

      手順
        ステップ 1   サーバに関連付けられたサービス プロファイルで、プライマリ iSCSI vNIC を設定します。

        詳細については、サービス プロファイル用 iSCSI vNIC の作成を参照してください。

        ステップ 2   プライマリ iSCSI vNIC を使用して、iSCSI ターゲット LUN に Windows オペレーティング システムをインストールします。
        ステップ 3   Windows のインストールが完了したら、ホスト上で MPIO をイネーブルにします。
        ステップ 4   サーバに関連付けられたサービス プロファイルで、ブート ポリシーにセカンダリ iSCSI vNIC を追加します。

        詳細については、iSCSI ブート ポリシーの作成を参照してください。


        iSCSI ブートの設定

        LUN ターゲットから iSCSI ブートするように Cisco UCS でアダプタまたはブレードを設定する場合、次のすべてのステップを完了する必要があります。

        手順
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1iSCSI ブートのアダプタ ポリシーを設定します。  (任意)

          詳細については、iSCSI アダプタ ポリシーの作成を参照してください。

           
          ステップ 2イニシエータおよびターゲットが使用する認証プロファイルを設定します。  (任意)

          詳細については、iSCSI 認証プロファイルの作成を参照してください。

           
          ステップ 3IP アドレス プールの IP アドレスを使用するように iSCSI イニシエータを設定する場合は、iSCSI イニシエータプールに IP アドレスのブロックを追加します。  (任意)

          詳細については、iSCSI イニシエータ IP プールの作成を参照してください。

           
          ステップ 4すべてのサービス プロファイルで使用できるブート ポリシーを作成します。 または、特定のサービス ポリシーに対してのみローカル ブート ポリシーを作成できます。 ただし、複数のサービス プロファイルと共有できるブート ポリシーを作成することを推奨します。 

          すべてのサービス プロファイルで使用できるブート ポリシーの作成の詳細については、iSCSI ブート ポリシーの作成を参照してください。

           
          ステップ 5すべてのサービス プロファイルで使用できるブート ポリシーを作成した場合、それをサービス プロファイルに割り当てる必要があります。 それ以外の場合は、次のステップに進みます。 

          ステップ 7 において、サービス プロファイルで iSCSI ブートおよび vNIC パラメータを設定するときに、サービス プロファイルにブート ポリシーを割り当てることができます。

           
          ステップ 6サービス プロファイルで iSCSI vNIC を作成します。 

          詳細については、サービス プロファイル用 iSCSI vNIC の作成を参照してください。

           
          ステップ 7expert モードでサービス プロファイルにおいて、またはサービス プロファイル テンプレートにおいて、iSCSI ブート パラメータ(iSCSI 修飾子名(IQN)、イニシエータ、ターゲット インターフェイスなど)および iSCSI vNIC パラメータを設定します。 

          詳細については、[Expert] ウィザードを使用したサービス プロファイルの作成またはサービス プロファイル テンプレートの作成を参照してください。

           
          ステップ 8iSCSI ブート動作を確認します。 

          詳細については、iSCSI ブートの確認を参照してください。

           
          ステップ 9サーバに OS をインストールします。 
          詳細については、次のいずれかのドキュメントを参照してください。
          • Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ VMware インストレーション ガイド

          • Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ Linux インストレーション ガイド

          • Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ Windows インストレーション ガイド

           
          ステップ 10サーバをブートします。   

          iSCSI アダプタ ポリシーの作成

          手順
            ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
            ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
            ステップ 3   ポリシーを作成する組織のノードを展開します。

            システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

            ステップ 4   [Adapter Policies] を右クリックし、[Create iSCSI Adapter Policy] を選択します。
            ステップ 5   [Create iSCSI Adapter Policy] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
            名前 説明

            [名前] フィールド

            ポリシーの名前。

            この名前には、1 ~ 16 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

            [Connection Timeout] フィールド

            最初のログインが失敗し、iSCSI アダプタを使用できないと Cisco UCS が判断するまでの待機時間(秒)。

            0 ~ 255 の整数を入力します。 0 を入力すると、Cisco UCS はアダプタのファームウェアの値セットを使用します(デフォルトは 15 秒)。

            [LUN Busy Retry Count] フィールド

            iSCSI LUN 検出中に障害が発生した場合に接続を再試行する回数。

            0 ~ 60 の整数を入力します。 0 を入力すると、Cisco UCS はアダプタのファームウェアの値セットを使用します(デフォルトは 15 秒)。

            [DHCP Timeout] フィールド

            DHCP サーバを使用できないとイニシエータが判断するまでの待機秒数。

            60 ~ 300 の整数を入力します(デフォルト: 60 秒)。

            [Enable TCP Timestamp] チェックボックス

            TCP タイムスタンプを使用する場合は、このボックスをオンにします。 この設定を使用すると、必要に応じてパケットの往復時間を計算できるように、送信されたパケットにはパケットの送信時にタイムスタンプが指定されます。

            (注)     

            このオプションは、Cisco UCS NIC M51KR-B アダプタを持つサーバに対してのみ適用されます。

            [HBA Mode] チェックボックス

            HBA モード(別名 TCP オフロード)をイネーブルにするには、このボックスをオンにします。

            重要:

            このオプションは、Windows オペレーティング システムを実行する Cisco UCS NIC M51KR-Bを持つサーバに対してのみイネーブルにする必要があります。

            [Boot to Target] チェックボックス

            iSCSI ターゲットから起動するには、このボックスをオンにします。

            (注)     

            このオプションは、Cisco UCS NIC M51KR-B アダプタを持つサーバに対してのみ適用されます。 これは、サーバにオペレーティング システムをインストールするまでディセーブルにする必要があります。

            ステップ 6   [OK] をクリックします。

            次の作業

            アダプタ ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

            iSCSI アダプタ ポリシーの削除

            手順
              ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
              ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
              ステップ 3   ポリシーを作成する組織のノードを展開します。

              システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

              ステップ 4   [Adapter Policies] ノードを展開します。
              ステップ 5   アダプタ ポリシーを右クリックし、[Delete] を選択します。
              ステップ 6   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。

              iSCSI 認証プロファイルの作成

              iSCSI ブートの場合、イニシエータおよびターゲットの iSCSI 認証プロファイルを作成する必要があります。

              手順
                ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
                ステップ 3   ポリシーを作成する組織のノードを展開します。

                システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                ステップ 4   [iSCSI Authentication Profiles] を右クリックし、[iSCSI Authentication Profile] を選択します。
                ステップ 5   [Create Authentication Profile] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                名前 説明

                [Name] フィールド

                認証プロファイルの名前。

                この名前には、1 ~ 16 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

                [User ID] フィールド

                このプロファイルに関連付けられたユーザ ID。

                1 ~ 128 文字の文字、スペース、特殊文字を入力します。

                [Password] フィールド

                このプロファイルに関連付けられたパスワード。

                12 ~ 16 文字(特殊文字を含む)を入力します。

                [Confirm Password] フィールド

                確認のためのパスワードの再入力。

                ステップ 6   [OK] をクリックします。

                次の作業

                認証プロファイルをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

                iSCSI 認証プロファイルの削除

                手順
                  ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                  ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
                  ステップ 3   ポリシーを作成する組織のノードを展開します。

                  システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                  ステップ 4   [iSCSI Authentication Profiles] ノードを展開します。
                  ステップ 5   削除する IP プールを右クリックし、[Delete] を選択します。
                  ステップ 6   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。

                  iSCSI イニシエータ IP プールの作成

                  iSCSI ブートに使用する IP アドレスのグループを作成できます。 Cisco UCS Manager は指定した IPv4 アドレスのブロックを予約します。

                  サーバまたはサービス プロファイルのスタティック IP アドレスとして割り当てられている IP アドレスが、IP プールに含まれていてはなりません。

                  手順
                    ステップ 1   [Navigation] ペインの [LAN] タブをクリックします。
                    ステップ 2   [LAN] タブで、[LAN] > [Pools] を展開します。
                    ステップ 3   プールを作成する組織のノードを展開します。

                    システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                    ステップ 4   [IP Pools] ノードを展開します。
                    ステップ 5   [IP Pool iscsi-initiator-pool] を右クリックし、[Create Block of IPv4 Addresses] を選択します。
                    ステップ 6   [Create a Block of IPv4 Addresses] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
                    名前 説明

                    [名前] カラム

                    ブロックに割り当てられた IPv4 アドレスの範囲。

                    [From] カラム

                    ブロック内の最初の IPv4 アドレス。

                    [To] カラム

                    ブロック内の最後の IPv4 アドレス。

                    [Subnet] カラム

                    ブロック内の IPv4 アドレスと関連付けられたサブネット マスク。

                    [Default Gateway] カラム

                    ブロック内の IPv4 アドレスと関連付けられたデフォルト ゲートウェイ。

                    [Primary DNS] カラム

                    IPv4 アドレスのこのブロックがアクセスする必要のあるプライマリ DNS サーバ。

                    [Secondary DNS] カラム

                    IPv4 アドレスのこのブロックがアクセスする必要のあるセカンダリ DNS サーバ。

                    ステップ 7   [OK] をクリックします。

                    次の作業

                    1 つ以上のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートを設定し、iSCSI イニシエータ IP プールから iSCSI イニシエータ IP アドレスを取得します。

                    iSCSI ブート ポリシーの作成

                    ブート ポリシーあたり最大 2 つの iSCSI vNIC を追加できます。 一方の vNIC はプライマリ iSCSI ブート ソースとして動作し、もう一方はセカンダリ iSCSI ブート ソースとして動作します。

                    手順
                      ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                      ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
                      ステップ 3   ポリシーを作成する組織のノードを展開します。

                      システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                      ステップ 4   [Boot Policies] を右クリックし、[Create Boot Policy] を選択します。

                      [Create Boot Policy] ウィザードが表示されます。

                      ステップ 5   ポリシーの一意の名前と説明を入力します。

                      この名前には、1 ~ 16 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

                      ステップ 6   (任意)ブート順序の変更後にこのブート ポリシーを使用するサーバをリブートするには、[Reboot on Boot Order Change] チェックボックス をオンにします。

                      Cisco UCS Manager GUI で、[Reboot on Boot Order Change] チェックボックスがブート ポリシーについて選択されており、CD-ROM またはフロッピーがブート順の最後のデバイスの場合に、デバイスを取り外すか、装着すると、ブート順に直接効力がなく、サーバがリブートされません。

                      (注)     

                      これは、標準のブート順序を使用しているサーバにのみ適用されます。

                      ステップ 7   (任意)必要に応じて、[Enforce vNIC/vHBA/iSCSI Name] チェックボックスをオンにします。
                      • オンにした場合、Cisco UCS Manager は設定エラーを表示し、[Boot Order] テーブルにリストされた 1 つ以上の vNIC、vHBA、iSCSI、vNIC がサーバ プロファイル内のサーバ設定に一致するかどうかをレポートします。

                      • オフにした場合、Cisco UCS Manager は、サービス プロファイルから(ブート オプションに応じて)vNIC、vHBA、iSCSI、または vNIC を使用します。

                      ステップ 8   iSCSI ブートをブート ポリシーに追加するには、次の手順を実行します。
                      1. 下矢印をクリックして [iSCSI vNICs] 領域を展開します。
                      2. [Add iSCSI Boot] リンクをクリックします。
                      3. [Add iSCSI Boot] ダイアログボックスで、iSCSI vNIC の名前を入力し、[OK] をクリックします。
                      4. 別の iSCSI vNIC を作成するには、ステップ b、c を繰り返します。

                      次の作業

                      ブート ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

                      このブート ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバに関連付けられた後で、サーバの [General] タブの [Boot Order Details] 領域で実際のブート順序を確認できます。

                      サービス プロファイル用 iSCSI vNIC の作成

                      手順
                        ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                        ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                        ステップ 3   iSCSI vNIC を作成するサービス プロファイルが含まれている組織のノードを展開します。
                        ステップ 4   iSCSI vNIC を作成するサービス プロファイルを展開します。
                        ステップ 5   [iSCSI vNICs] ノードを右クリックし、[Create vNICs] を選択します。
                        ステップ 6   [Create iSCSI vNIC] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                        名前 説明

                        [Name] フィールド

                        iSCSI vNIC の名前。

                        この名前には、1 ~ 16 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

                        [Overlay vNIC] ドロップダウン リスト

                        この iSCSI vNIC に関連付けられた LAN vNIC(存在する場合)。

                        [iSCSI Adapter Policy] ドロップダウン リスト

                        この iSCSI vNIC に関連付けられた iSCSI アダプタ ポリシー(存在する場合)。

                        [Create iSCSI Adapter Policy] リンク

                        すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい iSCSI アダプタを作成するには、このリンクをクリックします。

                        [MAC Address] フィールド

                        この iSCSI vNIC に関連付けられた MAC アドレス(存在する場合)。 MAC アドレスが設定されていない場合は、Cisco UCS Manager GUI に [Derived] が表示されます。

                        [MAC Pool] フィールド

                        この iSCSI vNIC に関連付けられた MAC プール(存在する場合)。

                        [VLAN] ドロップダウン リスト

                        この iSCSI vNIC に関連付けられた仮想 LAN。 デフォルトの VLAN は [default] です。

                        (注)     

                        Cisco UCS M81KR 仮想インターフェイス カードおよび Cisco UCS VIC-1240 仮想インターフェイス カードの場合は、オーバレイ vNIC のネイティブ VLAN と同じ VLAN を指定する必要があります。

                        Cisco UCS M51KR-B Broadcom BCM57711の場合は、オーバーレイ vNIC に割り当てられているどの VLAN でも指定できます。

                        ステップ 7   [iSCSI MAC Address] 領域の [MAC Address Assignment] ドロップダウン リストで、次のいずれかを選択します。
                        • MAC アドレスの割り当てを解除したままにして、[Select (None used by default)] を選択します。 このサービス プロファイルに関連付けるサーバに Cisco UCS M81KR 仮想インターフェイス カード または Cisco UCS VIC-1240 仮想インターフェイス カードがある場合は、このオプションを選択します。

                          重要:

                          このサービス プロファイルに関連付けるサーバに Cisco UCS NIC M51KR-Bがある場合は、MAC アドレスを指定する必要があります。

                        • 特定の MAC アドレスを使用する場合は、[00:25:B5:XX:XX:XX] を選択し、[MAC Address] フィールドにアドレスを入力します。 このアドレスが使用可能であることを確認するには、対応するリンクをクリックします。

                        • プール内の MAC アドレスを使用する場合は、リストからプール名を選択します。 各プール名の後には、数字のペアが括弧で囲まれています。 最初の数字はそのプール内の使用可能な MAC アドレスの数であり、2 番めの数字はそのプール内の MAC アドレスの合計数です。

                          この Cisco UCS ドメインCisco UCS Central に登録されている場合、プール カテゴリが 2 つ存在することがあります。 ドメイン プールCisco UCS ドメインでローカルに定義され、グローバル プールは、Cisco UCS Central で定義されます。

                        ステップ 8   (任意)すべてのサービス プロファイルで使用できる MAC プールを作成する場合は、[Create MAC Pool] をクリックし、[Create MAC Pool] ウィザードでフィールドに値を入力します。

                        詳細については、MAC プールの作成を参照してください。

                        ステップ 9   [OK] をクリックします。
                        ステップ 10   (任意)イニシエータ名を設定または変更する場合は、[iSCSI vNICs] タブから [Reset Initiator Name] または [Change Initiator Name] をクリックし、[Change Initiator Name] ダイアログボックスのフィールドを入力するかクリックします。 詳細については、サービス プロファイル レベルでのイニシエータ IQN の設定またはサービス プロファイル レベルでのイニシエータ IQN の設定を参照してください。

                        サービス プロファイルからの iSCSI vNIC の削除

                        手順
                          ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                          ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                          ステップ 3   iSCSI vNIC を削除するサービス プロファイルが含まれている組織のノードを展開します。
                          ステップ 4   iSCSI vNIC を削除するサービス プロファイルを展開します。
                          ステップ 5   [iSCSI vNICs] ノードを展開します。
                          ステップ 6   削除する iSCSI vNIC を右クリックし、[Delete] を選択します。
                          ステップ 7   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。

                          サービス プロファイル レベルでのイニシエータ IQN の設定

                          手順
                            ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                            ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                            ステップ 3   対象となる組織のノードを展開します。
                            ステップ 4   変更する iSCSI vNIC が含まれるサービス プロファイルをクリックします。
                            ステップ 5   [Work] ペインで、[iSCSI vNICs] タブをクリックします。
                            ステップ 6   [Reset Initiator Name] をクリックします。
                            ステップ 7   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。

                            サービス プロファイル レベルでのイニシエータ IQN の変更

                            手順
                              ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                              ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                              ステップ 3   対象となる組織のノードを展開します。
                              ステップ 4   変更する iSCSI vNIC が含まれるサービス プロファイルをクリックします。
                              ステップ 5   [Work] ペインで、[iSCSI vNICs] タブをクリックします。
                              ステップ 6   [Actions] 領域で、[Change Initiator Name] をクリックします。
                              ステップ 7   [Change Initiator Name] ダイアログ ボックスで、次のフィールドの値を変更します。
                              名前 説明

                              [Initiator Name Assignment] ドロップダウン リスト

                              ドロップダウン リストから、使用する IQN イニシエータ名を選択します。

                              [Initiator Name] フィールド

                              手動によるイニシエータ名の割り当てを選択した場合は、イニシエータ名を入力します。

                              [Create IQN Suffix Pool] リンク

                              これをクリックして、新しい IQN 接尾辞プールを作成します。

                              ステップ 8   [OK] をクリックします。

                              iSCSI ブート パラメータの設定

                              iSCSI vNIC のブート順序、ブート ポリシー、iSCSI 認証プロファイル、イニシエータ インターフェイス、ターゲット インターフェイスなど、iSCSI ブート パラメータを設定できます。

                              手順
                                ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                                ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                                ステップ 3   iSCSI ブート パラメータを作成するサービス プロファイルを含む組織のノードを展開します。 システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。
                                ステップ 4   iSCSI ブート パラメータを作成するサービス プロファイルをクリックします。
                                ステップ 5   [Boot Order] タブをクリックします。
                                ステップ 6   [Specific Boot Policy] 領域で、下矢印をクリックして [iSCSI vNICs] 領域を展開します。
                                ステップ 7   [iSCSI vNICs] 領域で、サーバのブート元の iSCSI vNIC をダブルクリックしてそれらを [Boot Order] テーブルに追加します。
                                ステップ 8   [iSCSI vNICs] 領域で、[Set Boot Parameters] リンクをクリックします。

                                2 つの iSCSI vNIC がある場合は、ブート パラメータを設定する方を選択します。

                                ステップ 9   [Set iSCSI Boot Parameters] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                名前 説明

                                [Name] フィールド

                                ブート パラメータを設定している iSCSI vNIC の名前。

                                [Authentication Profile] ドロップダウン リスト

                                関連する iSCSI 認証プロファイルの名前。

                                [Create Authentication Profile] リンク

                                すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい iSCSI 認証プロファイルを作成するには、このリンクをクリックします。

                                ステップ 10   [Initiator Name] 領域で、次のフィールドに入力します。
                                名前 説明

                                [Initiator Name Assignment] ドロップダウン リスト

                                iSCSI ブート イニシエータ名の割り当て方法を選択します。 次の方法の中から 1 つを選択してください。

                                • [Manual]:[Initiator Name] フィールドに名前を入力します。 イニシエータ名には、最大で 223 文字まで使用できます。

                                • [Pools]:IQN 接尾辞プールを選択します。このプールから名前が割り当てられます。

                                (注)      必要に応じて、イニシエータ名を変更またはリセットできます。 詳細については、サービス プロファイル レベルでのイニシエータ IQN の変更を参照してください。
                                (注)     

                                [Set iSCSI Boot Parameters] ダイアログボックスでイニシエータ名を設定すると、サービス プロファイル レベルではなく、iSCSI vNIC レベルでイニシエータ IQN が設定されます。 複数のパスが設定されている場合は、[iSCSI vNICs] タブから、またはサービス プロファイルの作成時に、イニシエータ IQN を設定する必要があります。

                                [Create IQN Suffix Pool] リンク

                                すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい IQN 接尾辞プールを作成するには、このリンクをクリックします。

                                [Initiator Name] フィールド

                                iSCSI イニシエータ名を定義する正規表現。

                                任意の英数字および次の特殊文字を入力することができます。

                                • . (ピリオド)

                                • :(コロン)

                                • -(ダッシュ)

                                ステップ 11   [Initiator IP Address Policy] ドロップダウン リストで、次のいずれかを選択します。
                                オプション 説明

                                [Select (DHCP used by default)]

                                システムが DHCP を使用してインターフェイスを自動的に選択します。

                                ステップ 13 に進みます。

                                スタティック

                                スタティック IPv4 アドレスが、この領域に入力された情報に基づいて iSCSI ブート vNIC に割り当てられます。

                                ステップ 12 に進みます。

                                Pool

                                IPv4 アドレスが管理 IP アドレス プールから iSCSI ブート vNIC に割り当てられます。

                                ステップ 13 に進みます。

                                ステップ 12   [Initiator IP Address Policy] ドロップダウン リストから [Static] を選択した場合は、次のフィールドに入力します。
                                名前 説明

                                [IPv4 Address] フィールド

                                iSCSI ブート vNIC に割り当てられた IPv4 アドレス。

                                このアドレスを指定する場合は、[Initiator IP Address Policy] ドロップダウン リストで [Static] を選択する必要があります。

                                [Subnet Mask] フィールド

                                IPv4 アドレスに関連付けられたサブネット マスク。

                                [Default Gateway] フィールド

                                IPv4 アドレスに関連付けられたデフォルト ゲートウェイ。

                                [Primary DNS] フィールド

                                プライマリ DNS サーバのアドレス。

                                [Secondary DNS] フィールド

                                セカンダリ DNS サーバのアドレス。

                                ステップ 13   iSCSI ターゲット インターフェイスでは、次のいずれかのオプション ボタンを選択します。
                                オプション 説明

                                [iSCSI Static Target Interface]

                                システムにより、設定する必要があるスタティック ターゲット インターフェイスが作成されます。

                                ステップ 14 に進みます。

                                [iSCSI Auto Target Interface]

                                システムにより、自動ターゲット インターフェイスが作成されます。 自動ターゲットがイニシエータと DHCP ベンダー ID のどちらを使用するか指定する必要があります。

                                ステップ 16 に進みます。

                                ステップ 14   [iSCSI Static Target Interface] を選択した場合、[Static Target Interface] テーブルで [Add] をクリックします。
                                ステップ 15   [Create iSCSI Static Target] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                名前 説明

                                [iSCSI Target Name] フィールド

                                iSCSI ターゲットの iSCSI 修飾名(IQN)または拡張固有識別子(EUI)の名前を定義する正規表現。

                                任意の英数字および次の特殊文字を入力することができます。

                                • . (ピリオド)

                                • :(コロン)

                                • -(ダッシュ)

                                重要:

                                この名前は、標準の IQN または EUI のガイドラインに従って適切な形式にする必要があります。

                                以下に、正しい形式の iSCSI ターゲット名の例を示します。

                                • iqn.2001-04.com.example

                                • iqn.2001-04.com.example:storage:diskarrays-sn-a8675309

                                • iqn.2001-04.com.example:storage.tape1.sys1.xyz

                                • iqn.2001-04.com.example:storage.disk2.sys1.xyz

                                • eui.02004567A425678D

                                [Priority] フィールド

                                システムによって iSCSI ターゲットに割り当てられたプライオリティ。

                                [Port] フィールド

                                iSCSI ターゲットに関連付けられたポート。

                                1 ~ 65535 の整数を入力します。 デフォルトは 3260 です。

                                [Authentication Profile] ドロップダウン リスト

                                関連する iSCSI 認証プロファイルの名前。

                                [Create iSCSI Authentication Profile] リンク

                                すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい iSCSI 認証プロファイルを作成するには、このリンクをクリックします。

                                [IPv4 Address] フィールド

                                iSCSI ターゲットに割り当てられた IPv4 アドレス。

                                [LUN ID] フィールド

                                iSCSI ターゲットの LUN 識別子。

                                ステップ 16   [iSCSI Auto Target Interface] を選択した場合、[DHCP Vendor Id] フィールドにイニシエータ名または DHCP ベンダー ID を入力します。 イニシエータがすでに設定済みである必要があります。 ベンダー ID には、最大 32 文字の英数字を指定できます。
                                ステップ 17   [OK] をクリックします。

                                iSCSI ブート パラメータの変更

                                iSCSI vNIC のブート順序、ブート ポリシー、iSCSI 認証プロファイル、イニシエータ インターフェイス、ターゲット インターフェイスなど、iSCSI ブート パラメータを変更できます。

                                手順
                                  ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                                  ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                                  ステップ 3   iSCSI ブート パラメータを変更するサービス プロファイルを含む組織のノードを展開します。 システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。
                                  ステップ 4   iSCSI ブート パラメータを変更するサービス プロファイルをクリックします。
                                  ステップ 5   [Boot Order] タブをクリックします。
                                  ステップ 6   [Specific Boot Policy] 領域で、下矢印をクリックして [iSCSI vNICs] 領域を展開します。
                                  ステップ 7   ブート順序の iSCSI vNIC を追加または削除する、またはブート順序を変更するには、次のいずれかを実行します。
                                  • iSCSI vNIC を追加するには、[iSCSI vNICs] 領域で、iSCSI vNIC をダブルクリックして [Boot Order] テーブルに追加します。
                                  • ブート順序から iSCSI vNIC を削除するには、[Boot Order] テーブルで、iSCSI vNIC を選択して [Delete] をクリックします。
                                  • iSCSI vNIC のブート順序を変更するには、[Boot Order] テーブルで、iSCSI vNIC を選択して [Move Up] または [Move Down] をクリックします。
                                  ステップ 8   ブート パラメータを変更するには、[iSCSI vNICs] 領域で、[Set Boot Parameters] リンクをクリックします。

                                  2 つの iSCSI vNIC がある場合は、ブート パラメータを変更する方を選択します。

                                  ステップ 9   [Set iSCSI Boot Parameters] ダイアログボックスで、次のいずれかのフィールドの値を変更します。
                                  名前 説明

                                  [Name] フィールド

                                  ブート パラメータを設定している iSCSI vNIC の名前。

                                  [Authentication Profile] ドロップダウン リスト

                                  関連する iSCSI 認証プロファイルの名前。

                                  [Create Authentication Profile] リンク

                                  すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい iSCSI 認証プロファイルを作成するには、このリンクをクリックします。

                                  ステップ 10   [Initiator Name] 領域で、次のフィールドに入力します。
                                  名前 説明

                                  [Initiator Name Assignment] ドロップダウン リスト

                                  iSCSI ブート イニシエータ名の割り当て方法を選択します。 次の方法の中から 1 つを選択してください。

                                  • [Manual]:[Initiator Name] フィールドに名前を入力します。 イニシエータ名には、最大で 223 文字まで使用できます。

                                  • [Pools]:IQN 接尾辞プールを選択します。このプールから名前が割り当てられます。

                                  (注)      必要に応じて、イニシエータ名を変更またはリセットできます。 詳細については、サービス プロファイル レベルでのイニシエータ IQN の変更を参照してください。
                                  (注)     

                                  [Set iSCSI Boot Parameters] ダイアログボックスでイニシエータ名を設定すると、サービス プロファイル レベルではなく、iSCSI vNIC レベルでイニシエータ IQN が設定されます。 複数のパスが設定されている場合は、[iSCSI vNICs] タブから、またはサービス プロファイルの作成時に、イニシエータ IQN を設定する必要があります。

                                  [Create IQN Suffix Pool] リンク

                                  すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい IQN 接尾辞プールを作成するには、このリンクをクリックします。

                                  [Initiator Name] フィールド

                                  iSCSI イニシエータ名を定義する正規表現。

                                  任意の英数字および次の特殊文字を入力することができます。

                                  • . (ピリオド)

                                  • :(コロン)

                                  • -(ダッシュ)

                                  ステップ 11   [Initiator IP Address Policy] ドロップダウン リストの選択を、次のいずれかに変更します。
                                  オプション 説明

                                  [Select (DHCP used by default)]

                                  システムが DHCP を使用してインターフェイスを自動的に選択します。

                                  ステップ 13 に進みます。

                                  スタティック

                                  スタティック IPv4 アドレスが、この領域に入力された情報に基づいて iSCSI ブート vNIC に割り当てられます。

                                  ステップ 12 に進みます。

                                  Pool

                                  IPv4 アドレスが管理 IP アドレス プールから iSCSI ブート vNIC に割り当てられます。

                                  ステップ 13 に進みます。

                                  ステップ 12   [Initiator IP Address Policy] ドロップダウン リストで [Static] を選択した場合、次のフィールドを入力するか変更してください。
                                  名前 説明

                                  [IPv4 Address] フィールド

                                  iSCSI ブート vNIC に割り当てられた IPv4 アドレス。

                                  このアドレスを指定する場合は、[Initiator IP Address Policy] ドロップダウン リストで [Static] を選択する必要があります。

                                  [Subnet Mask] フィールド

                                  IPv4 アドレスに関連付けられたサブネット マスク。

                                  [Default Gateway] フィールド

                                  IPv4 アドレスに関連付けられたデフォルト ゲートウェイ。

                                  [Primary DNS] フィールド

                                  プライマリ DNS サーバのアドレス。

                                  [Secondary DNS] フィールド

                                  セカンダリ DNS サーバのアドレス。

                                  ステップ 13   iSCSI ターゲット インターフェイスでは、次のいずれかのオプション ボタンを選択します。
                                  オプション 説明

                                  [iSCSI Static Target Interface]

                                  システムにより、設定する必要があるスタティック ターゲット インターフェイスが作成されます。

                                  ステップ 14 に進みます。

                                  [iSCSI Auto Target Interface]

                                  システムにより、自動ターゲット インターフェイスが作成されます。 自動ターゲットがイニシエータと DHCP ベンダー ID のどちらを使用するか指定する必要があります。

                                  ステップ 15 に進みます。

                                  ステップ 14   [iSCSI Static Target Interface] を選択した場合は、[Static Target Interface] テーブルで次のいずれかを実行します。
                                  • iSCSI スタティック ターゲット インターフェイスを追加するには、[Add] をクリックします。iSCSI ターゲット インターフェイスを変更するには、変更する iSCSI ターゲット インターフェイスを選択して [Modify] をクリックします。 次に、[Create iSCSI Static Target] ダイアログボックスで、次のフィールドを入力または変更します。
                                    名前 説明

                                    [iSCSI Target Name] フィールド

                                    iSCSI ターゲットの iSCSI 修飾名(IQN)または拡張固有識別子(EUI)の名前を定義する正規表現。

                                    任意の英数字および次の特殊文字を入力することができます。

                                    • . (ピリオド)

                                    • :(コロン)

                                    • -(ダッシュ)

                                    重要:

                                    この名前は、標準の IQN または EUI のガイドラインに従って適切な形式にする必要があります。

                                    以下に、正しい形式の iSCSI ターゲット名の例を示します。

                                    • iqn.2001-04.com.example

                                    • iqn.2001-04.com.example:storage:diskarrays-sn-a8675309

                                    • iqn.2001-04.com.example:storage.tape1.sys1.xyz

                                    • iqn.2001-04.com.example:storage.disk2.sys1.xyz

                                    • eui.02004567A425678D

                                    [Priority] フィールド

                                    システムによって iSCSI ターゲットに割り当てられたプライオリティ。

                                    [Port] フィールド

                                    iSCSI ターゲットに関連付けられたポート。

                                    1 ~ 65535 の整数を入力します。 デフォルトは 3260 です。

                                    [Authentication Profile] ドロップダウン リスト

                                    関連する iSCSI 認証プロファイルの名前。

                                    [Create iSCSI Authentication Profile] リンク

                                    すべての iSCSI vNIC で使用可能な新しい iSCSI 認証プロファイルを作成するには、このリンクをクリックします。

                                    [IPv4 Address] フィールド

                                    iSCSI ターゲットに割り当てられた IPv4 アドレス。

                                    [LUN ID] フィールド

                                    iSCSI ターゲットの LUN 識別子。

                                  • iSCSI ターゲット インターフェイスを削除するには、削除する iSCSI ターゲット インターフェイスを選択して [Delete] をクリックします。
                                  (注)     

                                  2 つの iSCSI スタティック ターゲットがあり、優先順位 1 位のターゲットを削除すると、優先順位 2 位のターゲットが優先順位 1 位のターゲットになります。ただし、このターゲットは、Cisco UCS Manager では、引き続き優先順位 2 位のターゲットとして表示されます。

                                  ステップ 15   [iSCSI Auto Target Interface] を選択した場合、[DHCP Vendor Id] フィールドのエントリをイニシエータ名または DHCP ベンダー ID に変更します。 イニシエータがすでに設定済みである必要があります。 ベンダー ID には、最大 32 文字の英数字を指定できます。
                                  ステップ 16   [OK] をクリックします。

                                  IQN プール

                                  IQN プールは、iSCSI vNIC が Cisco UCS ドメインでイニシエータ ID として使用する iSCSI 修飾名(IQN)の集合です。

                                  IQN プールのメンバの形式は、プレフィックス:サフィックス:番号となり、プレフィックス、サフィックス、および番号のブロック(範囲)を指定できます。

                                  IQN プールには、番号の範囲やサフィックスが異なる(ただし、プレフィクスは共通している)複数の IQN ブロックを含めることができます。

                                  IQN プールの作成


                                  (注)  


                                  ほとんどの場合、最大 IQN サイズ(プレフィックス + サフィックス + 追加文字)は 223 文字です。 Cisco UCS NIC M51KR-B アダプタを使用する場合、IQN サイズを 128 文字に制限する必要があります。


                                  手順
                                    ステップ 1   [Navigation] ペインの [SAN] タブをクリックします。
                                    ステップ 2   [SAN] タブで、[SAN] > [Pools] を展開します。
                                    ステップ 3   プールを作成する組織のノードを展開します。

                                    システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                                    ステップ 4   [IQN Pools] を右クリックし、[Create IQN Suffix Pool] を選択します。
                                    ステップ 5   [Create IQN Suffix Pool] ウィザードの [Define Name and Description] ページで、次のフィールドに値を入力します。
                                    名前 説明

                                    [Name] フィールド

                                    iSCSI 修飾名(IQN)プールの名前。

                                    この名前には、1 ~ 32 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

                                    [Description] フィールド

                                    プールのユーザ定義による説明。

                                    256 文字以下で入力します。 次を除く任意の文字またはスペースを使用できます。`(アクセント記号)、\(円記号)、^(カラット)、"(二重引用符)、=(等号)、>(大なり)、<(小なり)、または'(一重引用符)は使用できません。

                                    [Prefix] フィールド

                                    このプール用に作成された任意の IQN ブロックのプレフィクス。

                                    1 ~ 150 文字を入力します。 任意の文字や数字、および次の特殊文字を使用できます:. (ピリオド)、:(コロン)、-(ハイフン)。 たとえば、iqn1.alpha.com を使用できます。

                                    [割り当て順序] フィールド

                                    次のいずれかになります。

                                    • [デフォルト]Cisco UCS Manager はプールからランダム ID を選択します。

                                    • [シーケンシャル]Cisco UCS Manager はプールから最も小さい使用可能 ID を選択します。

                                    ステップ 6   [Next] をクリックします。
                                    ステップ 7   [Create IQN Suffix Pool] ウィザードの [Add IQN Blocks] ページで、[Add] をクリックします。
                                    ステップ 8   [Create a Block of IQN Suffixes] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                    名前 説明

                                    [Suffix] フィールド

                                    iSCSI 修飾名(IQN)のこのブロックの接尾辞。

                                    1 ~ 64 文字を入力します。 任意の文字や数字、および次の特殊文字を使用できます:. (ピリオド)、:(コロン)、-(ハイフン)。 たとえば、alphadc-1 を使用できます。

                                    [From] フィールド

                                    ブロック内の最初の接尾辞番号。

                                    [Size] フィールド

                                    ブロック内の接尾辞の数。

                                    ステップ 9   [OK] をクリックします。
                                    ステップ 10   [Finish] をクリックして、ウィザードを終了します。

                                    次の作業

                                    IQN サフィックス プールをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

                                    IQN プールへのブロックの追加

                                    手順
                                      ステップ 1   [Navigation] ペインの [SAN] タブをクリックします。
                                      ステップ 2   [SAN] タブで、[SAN] > [Pools] を展開します。
                                      ステップ 3   プールが格納されている組織のノードを展開します。

                                      システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                                      ステップ 4   [IQN Pools] ノードを展開します。
                                      ステップ 5   目的の IQN プールを右クリックし、[Create a Block of IQN Suffixes] を選択します。
                                      ステップ 6   [Create a Block of IQN Suffixes] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                      名前 説明

                                      [Suffix] フィールド

                                      iSCSI 修飾名(IQN)のこのブロックの接尾辞。

                                      1 ~ 64 文字を入力します。 任意の文字や数字、および次の特殊文字を使用できます:. (ピリオド)、:(コロン)、-(ハイフン)。 たとえば、alphadc-1 を使用できます。

                                      [From] フィールド

                                      ブロック内の最初の接尾辞番号。

                                      [Size] フィールド

                                      ブロック内の接尾辞の数。

                                      ステップ 7   [OK] をクリックします。

                                      IQN プールからのブロックの削除

                                      プールからアドレス ブロックを削除すると、Cisco UCS Manager はそのブロックの中の vNIC または vHBA に割り当てられたアドレスを再割り当てしません。 削除されたブロックのすべての割り当て済みブロックは、次のいずれかが起きるまで、割り当てられた vNIC または vHBA に残ります。

                                      • 関連付けられたサービス プロファイルが削除された場合。

                                      • アドレスが割り当てられた vNIC または vHBA が削除された場合。

                                      • vNIC または vHBA が異なるプールに割り当てられた場合。

                                      手順
                                        ステップ 1   [Navigation] ペインの [SAN] タブをクリックします。
                                        ステップ 2   [SAN] タブで、[SAN] > [Pools] を展開します。
                                        ステップ 3   プールが格納されている組織のノードを展開します。

                                        システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                                        ステップ 4   [IQN Pools] ノードを展開します。
                                        ステップ 5   IQN 接尾辞のブロックを削除する IQN プールを選択します。
                                        ステップ 6   [Work] ペインで、[IQN Blocks] タブをクリックします。
                                        ステップ 7   削除するブロックを右クリックし、[Delete] を選択します。
                                        ステップ 8   [Yes] をクリックして削除を確認します。
                                        ステップ 9   [Save Changes] をクリックします。

                                        IQN プールの削除

                                        プールを削除した場合、Cisco UCS Manager は、 でそのプールの vNIC または vHBA に割り当てられたアドレスを再割り当てしません。 削除されたプールのすべての割り当て済みブロックは、次のいずれかが起きるまで、割り当てられた vNIC または vHBA に残ります。

                                        • 関連付けられたサービス プロファイルが削除された場合。

                                        • アドレスが割り当てられた vNIC または vHBA が削除された場合。

                                        • vNIC または vHBA が異なるプールに割り当てられた場合。

                                        手順
                                          ステップ 1   [Navigation] ペインの [SAN] タブをクリックします。
                                          ステップ 2   [SAN] タブで、[SAN] > [Pools] を展開します。
                                          ステップ 3   プールが格納されている組織のノードを展開します。

                                          システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                                          ステップ 4   [IQN Pools] ノードを展開します。
                                          ステップ 5   削除するプールを右クリックし、[Delete] を選択します。
                                          ステップ 6   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。

                                          LAN ブート

                                          LAN の集中プロビジョニング サーバから 1 つまたは複数のサーバをブートするブート ポリシーを設定できます。 LAN(または PXE)ブートは、その LAN サーバからサーバに OS をインストールする際に頻繁に使用されます。

                                          LAN ブート ポリシーには、複数のタイプのブート デバイスを追加できます。 たとえば、ローカル ディスクや仮想メディア ブートをセカンダリ ブート デバイスとして追加できます。

                                          ブート ポリシー用 LAN ブート ポリシー設定

                                          サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに制限されたローカル ブート ポリシーを作成することもできます。 しかし、複数のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに含むことのできるグローバルなブート ポリシーの作成を推奨します。

                                          ブート ポリシーには複数のタイプのブート デバイスを追加できます。 たとえば、セカンダリ ブート デバイスとして、ローカル ディスクや仮想メディア ブートを追加できます。

                                          この手順は、ブート ポリシーの作成 から直接続いています。

                                          手順
                                            ステップ 1   下矢印をクリックして [vNICs] 領域を展開します。
                                            ステップ 2   [Add LAN Boot] リンクをクリックします。
                                            ステップ 3   [Add LAN Boot] ダイアログボックスで、LAN ブートに使用する vNIC の名前を [vNIC] フィールドに入力して、[OK] をクリックします。
                                            ステップ 4   次のどちらかを実行します。
                                            • [Boot Order] テーブルに別のブート デバイスを追加します。
                                            • 終了するには、[OK] をクリックします。

                                            次の作業

                                            ブート ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

                                            このブート ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバに関連付けられた後で、サーバの [General] タブの [Boot Order Details] 領域で実際のブート順序を確認できます。

                                            ローカル デバイス ブート

                                            Cisco UCS Manager では、異なるローカル デバイスから起動することができます。


                                            (注)  


                                            Cisco UCS M3 ブレード/ラック サーバで拡張ブート順序を使用する場合は、最上位と第 2 レベルの両方のブート デバイスを選択できます。 Cisco UCS M1 および M2 ブレード/ラック サーバで標準ブート順序を使用する場合は、最上位のデバイスのみを選択できます。


                                            ローカル ディスク ブート

                                            サーバにローカル ドライブがある場合は、ブート ポリシーを設定して、最上位のローカル ディスク デバイスまたは以下の第 2 レベルのデバイスからサーバを起動できます。

                                            • ローカル LUN
                                            • SD カード
                                            • 内蔵 USB
                                            • 外部 USB

                                            (注)  


                                            第 2 レベルのデバイスは、Cisco UCS M3 ブレード/ラック サーバで拡張ブート順序を使用する場合にのみ使用できます。 Cisco UCS M1 および M2 ブレード/ラック サーバで標準ブート順序を使用する場合は、最上位の [Add Local Disk] のみ選択できます。


                                            仮想メディア ブート

                                            ブート ポリシーを設定して、サーバからアクセスできる仮想メディア デバイスから 1 つ以上のサーバを起動できます。 仮想メディア デバイスは、物理 CD/DVD ディスク(読み取り専用)またはフロッピー ディスク(読み取り書き込み)のサーバへの挿入を疑似的に実行します。 このタイプのサーバ ブートは、通常、サーバに手動でオペレーティング システムをインストールするために使用されます。


                                            (注)  


                                            第 2 レベルのデバイスは、Cisco UCS M3 ブレード/ラック サーバで拡張ブート順序を使用する場合にのみ使用できます。 Cisco UCS M1 および M2 ブレード/ラック サーバで標準ブート順序を使用する場合は、最上位の [Add CD/DVD] または [Add Floppy] のみ選択できます。


                                            リモート仮想ドライブのブート

                                            ブート ポリシーを設定して、サーバからアクセスできるリモート仮想ドライブから 1 つ以上のサーバを起動できます。

                                            ブート ポリシー用ローカル ディスク ブート ポリシー設定

                                            サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに制限されたローカル ブート ポリシーを作成することもできます。 しかし、複数のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに含むことのできるグローバルなブート ポリシーの作成を推奨します。

                                            ブート ポリシーには複数のタイプのブート デバイスを追加できます。 たとえば、セカンダリ ブート デバイスとして SD カードのブートを追加できます。

                                            この手順は、ブート ポリシーの作成 から直接続いています。

                                            手順
                                              ステップ 1   下矢印をクリックして [Local Devices] 領域を展開します。
                                              ステップ 2   次のリンクのいずれかをクリックして、デバイスを [Boot Order] テーブルに追加します。
                                              • [Add Local Disk] または
                                                • Add Local LUN
                                                • Add SD Card
                                                • Add Internal USB
                                                • Add External USB
                                              (注)     

                                              Cisco UCS M3 ブレード/ラック サーバで拡張ブート順序を使用する場合は、最上位と第 2 レベルの両方のブート デバイスを選択できます。 Cisco UCS M1 および M2 ブレード/ラック サーバで標準ブート順序を使用する場合は、最上位のデバイスのみを選択できます。

                                              ステップ 3   次のどちらかを実行します。
                                              • [Boot Order] テーブルに別のブート デバイスを追加します。
                                              • 終了するには、[OK] をクリックします。

                                              次の作業

                                              ブート ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

                                              このブート ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバに関連付けられた後で、サーバの [General] タブの [Boot Order Details] 領域で実際のブート順序を確認できます。

                                              ブート ポリシー用仮想メディア ブート ポリシー設定

                                              サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに制限されたローカル ブート ポリシーを作成することもできます。 しかし、複数のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに含むことのできるグローバルなブート ポリシーの作成を推奨します。

                                              ブート ポリシーには複数のタイプのブート デバイスを追加できます。 ローカル ディスク ブートをセカンダリ ブート デバイスとして追加できます。


                                              (注)  


                                              仮想メディアでは、USB を有効にする必要があります。 USB の機能に影響する BIOS 設定を変更した場合は、仮想メディアにも影響します。 したがって、最適なパフォーマンスを実現するためには、次の USB BIOS をデフォルト設定のままにしておくことをお勧めします。

                                              • [Make Device Non Bootable]:[disabled] に設定します。

                                              • [USB Idle Power Optimizing Setting]:[high-performance] に設定します。


                                              この手順は、ブート ポリシーの作成 から直接続いています。

                                              手順
                                                ステップ 1   下矢印をクリックして [Local Devices] 領域を展開します。
                                                ステップ 2   次のリンクのいずれかをクリックして、デバイスを [Boot Order] テーブルに追加します。
                                                • [ADD CD/DVD] または
                                                  • Add Local CD/DVD
                                                  • [Add Remote CD/DVD]
                                                • [Add Floppy] または
                                                  • Add Local Floppy
                                                  • Add Remote Floppy
                                                • Add Remote Virtual Drive
                                                (注)     

                                                Cisco UCS M3 ブレード/ラック サーバで拡張ブート順序を使用する場合は、最上位と第 2 レベルの両方のブート デバイスを選択できます。 Cisco UCS M1 および M2 ブレード/ラック サーバで標準ブート順序を使用する場合は、最上位のデバイスのみを選択できます。

                                                ステップ 3   次のどちらかを実行します。
                                                • [Boot Order] テーブルに別のブート デバイスを追加します。
                                                • 終了するには、[OK] をクリックします。

                                                次の作業

                                                ブート ポリシーをサービス プロファイルとテンプレートのうち一方、または両方に含めます。

                                                このブート ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバに関連付けられた後で、サーバの [General] タブの [Boot Order Details] 領域で実際のブート順序を確認できます。

                                                vMedia ブート ポリシーの作成

                                                手順
                                                  ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                                                  ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] を展開します。
                                                  ステップ 3   [Boot Policies] を右クリックし、[Create Boot Policy] を選択します。
                                                  ステップ 4   [Create Boot Policy] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                                  名前 説明

                                                  [名前] フィールド

                                                  ポリシーの名前。

                                                  [説明] フィールド

                                                  ポリシーの説明。 ポリシーが使用される場所と条件についての情報を含めることを推奨します。

                                                  256 文字以下で入力します。 次を除く任意の文字またはスペースを使用できます。`(アクセント記号)、\(円記号)、^(カラット)、"(二重引用符)、=(等号)、>(大なり)、<(小なり)、または'(一重引用符)は使用できません。

                                                  [Reboot on Boot Order Change] チェックボックス

                                                  このチェックボックスをオンにすると、ブート順序を変更した場合にサーバがリブートされます。 このオプションが選択されると、次のアクションが実行されます。
                                                  • CDD/HDD のデバイスが vMedia ポリシーに存在し、同じデバイスがブート ポリシーにある場合、そのデバイスに対する vmedia ポリシーを変更すると、サーバが再起動されます。 この再起動は、マウントされた最新のイメージから起動することが目的です。

                                                  • CDD/HDD のデバイスが vMedia ポリシーに存在し、同じデバイスがブート ポリシーにある場合、そのデバイスに対する vmedia ポリシーを変更すると、サーバが再起動されます。

                                                  (注)     

                                                  このオプションが選ばれなければ、vMedia ポリシーを変更してもホストは再起動されません。 非仮想化アダプタのブート デバイスを追加または変更すると、常にサーバがリブートされます。

                                                  [Boot Mode] フィールド

                                                  有効なブート モードのタイプ。 次のいずれかになります。

                                                  • [Legacy]:システムが UEFI 対応でない場合に選択します。

                                                  • [Uefi]:システムが UEFI 対応の場合に選択します。

                                                  (注)     

                                                  UEFI ブート モードを使用するには、アダプタ ファームウェアが UEFI 対応であること、ブート デバイスが UEFI 対応のオペレーティング システムを備えていること、サービス プロファイルが Cisco UCS M3 ブレードまたはラック サーバに関連付けられていることが必要です。

                                                  ステップ 5   ブート順序に仮想リモート vMedia デバイスを追加するために [CIMC Mounted vMedia] を展開します。
                                                  ステップ 6   [Add Remote vMedia HDD or Add Remote vMedia CD/DVD] リンクをクリックします。 選択する vMedia デバイスに応じて [Add Remote vMedia] ダイアログボックスが表示されます。
                                                  ステップ 7   ドロップダウン リストから [CIMC Mounted CD/DVD ] または [CIMC Mounted HDD] を追加します。
                                                  ステップ 8   [OK] をクリックします。 vMedia ブート ポリシーが [Boot Order] ペインに追加されます。

                                                  次の作業

                                                  vMedia およびブート ポリシーをサービス プロファイルに関連付けます。

                                                  vMedia サービス プロファイルへのブート ポリシーの追加

                                                  この手順では、[Create Service Profile (expert)] ウィザードの [Server Boot Order] ページで、vMedia のブート ポリシーのオプションを設定する方法について説明します。

                                                  手順
                                                    ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                                                    ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Service Profiles] を展開します。
                                                    ステップ 3   サービス プロファイルを作成する組織のノードを展開します。

                                                    システムにマルチテナント機能が備えられていない場合は、[root] ノードを展開します。

                                                    ステップ 4   組織を右クリックし、[Create Service Profile (expert)] を選択します。 [Unified Computing System Manager] ペインが表示されます。
                                                    ステップ 5   [Name] フィールドに、サービス プロファイルの識別に使用できる一意の名前を入力します。

                                                    この名前には、2 ~ 32 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。この名前は、同じ組織内のすべてのサービス プロファイルおよびサービス プロファイル テンプレートで一意であることが必要です。

                                                    この名前は、サービス プロファイルを作成する組織またはサブ組織内で一意である必要があります。

                                                    ステップ 6   [UUID Assignment] ドロップダウン リストで、次のいずれかの手順を実行します。
                                                    オプション 説明

                                                    Select (pool default used by default)

                                                    デフォルトの UUID 接尾辞プールから UUID を割り当てます。

                                                    ステップ 8 に進みます。

                                                    製造元によってサーバに割り当てられた UUID を使用します。

                                                    このオプションを選択した場合、UUID はサービス プロファイルがサーバと関連付けられるまで割り当てられません。 この時点で、UUID は製造元によってサーバに割り当てられた UUID 値に設定されます。 サービス プロファイルを後で別のサーバに移動すると、UUID は新しいサーバに一致するように変更されます。

                                                    ステップ 8 に進みます。

                                                    手動で割り当てる UUID を使用します。

                                                    ステップ 7 に進みます。

                                                    Pools Pool_Name

                                                    ドロップダウン リストの下部のリストから選択する UUID 接尾辞プールから UUID を割り当てます。

                                                    各プール名の後には、プール内で利用可能な UUID の数および UUID の合計数を示す、括弧に囲まれた 2 つの数字が表示されます。

                                                    既存のプールを使用するのではなく、すべてのサービス プロファイルがアクセスできるプールを作成する場合は、ステップ 4 に進みます。 それ以外の場合はステップ 8 に進みます。

                                                    ステップ 7   (任意) オプションを選択した場合は、次の手順を実行します。
                                                    1. [UUID] フィールドに、このサービス プロファイルを使用するサーバに割り当てる有効な UUID を入力します。
                                                    2. 選択した UUID が使用可能であることを確認するには、[here] リンクをクリックします。
                                                    ステップ 8   (任意)このサービス プロファイルで使用する新しい UUID 接尾辞プールを作成する場合は、[Create UUID Suffix Pool] をクリックし、[Create UUID Suffix Pool] ウィザードのフィールドに値を入力します。

                                                    詳細については、UUID 接尾辞プールの作成を参照してください。

                                                    ステップ 9   (任意)テキスト ボックスに、このサービス プロファイルの説明を入力します。

                                                    このサービス プロファイルのユーザ定義による説明。

                                                    256 文字以下で入力します。 次を除く任意の文字またはスペースを使用できます。`(アクセント記号)、\(円記号)、^(カラット)、"(二重引用符)、=(等号)、>(大なり)、<(小なり)、または'(一重引用符)は使用できません。

                                                    ステップ 10   [Next] をクリックします。
                                                    ステップ 11   [Create Service Profile (expert)] 移動し、[Server Boot Order] をクリックします。 [Boot Policy] ペインが表示されます
                                                    ステップ 12   [Boot Policy] ドロップダウン リストから、次のいずれかを選択します。
                                                    オプション 説明

                                                    Select Boot Policy to use

                                                    このサービス プロファイルにデフォルトのブート ポリシーを割り当てます。

                                                    ステップ 13 に進みます。

                                                    Create a Specific Boot Policy

                                                    このサービス プロファイル テンプレートだけがアクセスできるローカル ブート ポリシーを作成できます。

                                                    [Boot Policies Policy_Name]

                                                    サービス プロファイルに既存のブート ポリシーを割り当てます。 このオプションを選択した場合、Cisco UCS Manager でポリシーの詳細が表示されます。

                                                    既存のポリシーを使用するのではなく、すべてのサービス プロファイルがアクセスできるポリシーを作成する場合は、[Create Boot Policy] をクリックします。 それ以外の場合は、リストでポリシーを選択し、ステップ 13 に進みます。

                                                    ステップ 13   すべてのサービス プロファイルおよびテンプレートにアクセスできる新しいブート ポリシーを作成したら、[Boot Policy] ドロップダウン リストからそのポリシーを選択します。
                                                    ステップ 14   [Next] をクリックします。

                                                    次の作業

                                                    サービス プロファイルを Cisco UCS サーバに関連付けます。

                                                    ブート ポリシーの削除

                                                    手順
                                                      ステップ 1   [Navigation] ペインの [Servers] タブをクリックします。
                                                      ステップ 2   [Servers] タブで、[Servers] > [Policies] > [Organization_Name] を展開します。
                                                      ステップ 3   [Boot Policies] ノードを展開します。
                                                      ステップ 4   削除するポリシーを右クリックし、[Delete] を選択します。
                                                      ステップ 5   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。