Cisco UCS Mini 向け Cisco UCS Manager GUI ユーザ ガイド、リリース 3.0
仮想インターフェイスの管理
仮想インターフェイスの管理

仮想インターフェイスの管理

この章の内容は、次のとおりです。

仮想インターフェイス

ブレード サーバ環境では、サービス プロファイルに対して設定可能な vNIC と vHBA の数は、アダプタの機能と、アダプタで利用できる仮想インターフェイス(VIF)のネームスペースの量で決まります。 Cisco UCS では、VIF ネームスペースの各部分は VIF という固まりで割り当てられます。 ハードウェアによっては、VIF の最大数が定義済みのポート単位で割り当てられます。

VIF の最大数は、ハードウェア機能とポート接続によって異なります。 設定された各 vNIC または vHBA には、1 つまたは 2 つの VIF が割り当てられます。 スタンドアロン vNIC および vHBA は 1 つの VIF を使用し、フェールオーバー vNIC および vHBA は 2 つを使用します。

次の変数はブレード サーバで利用可能な VIF の数に影響するため、サービス プロファイルに設定可能な vNIC と vHBA の数にも影響します。

  • ファブリック インターコネクトでサポートされる VIF の最大数

  • ファブリック インターコネクトがどのように接続されているか

  • ファブリック インターコネクトと IOM がファブリック ポート チャネル モードで設定されているかどうか

ご使用のハードウェア設定でサポートされる VIF の最大数について詳しくは、該当するソフトウェア リリースの『Cisco UCS Configuration Limits for Cisco UCS Manager』を参照してください。

仮想インターフェイスの予約管理とエラー処理

ポートチャネルでグループ化されたファブリック インターコネクトの場合、I/O モジュールへのファブリック インターコネクトの接続方法を変更すると、ブレード サーバで使用可能な VIF の数が大幅に変化します。 変更の影響を追跡できるように、Cisco UCS Manager には次のメトリックが保持されます。

  • ハードウェアがサポートする VIF の最大数

  • 接続タイプ

ブレードで使用可能な VIF の数を削減するように設定を変更すると、UCS Manager は警告を表示し、続行するかどうか確認を求めます。 これには、接続の追加または変更によって VIF の数を削減する場合など、いくつかの状況があります。