サーバ - ユニファイド コンピューティング : Cisco UCS Manager

Cisco UCS ソフトウェア Release 2.1 リリース ノート

Cisco UCS ソフトウェア Release 2.1 リリース ノート
発行日;2013/01/28 | 英語版ドキュメント(2012/12/20 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco UCS ソフトウェア Release 2.1 リリース ノート

内容

マニュアルの変更履歴

概要

システム要件

Cisco UCS のバージョンの更新

ハードウェアおよびソフトウェアの相互運用性

内部的な依存関係

機能カタログ

Release 2.1 のハードウェアの新機能

Release 2.1 のソフトウェアの新機能

解決済みの警告

未解決の不具合

Release 2.1(1)

以前のリリースからの未解決の警告

既知の制限事項と動作

関連資料

Cisco UCS ソフトウェア Release 2.1 リリース ノート

初版:2012 年 11 月 16 日

OL-28313-01-J

 

 

このマニュアルでは、Cisco UCS Manager ソフトウェア Release 2.1 のシステム要件、新機能、解決済みの警告、既知の問題および回避策について説明します。このマニュアルには、次の内容も含まれています。

技術マニュアルが発行された後で見つかった最新情報

このリリースに関連付けられているブレードおよびラック サーバやその他の Cisco Unified Computing System(UCS)コンポーネントに関連するファームウェアおよび BIOS

このリリース ノートは、次のマニュアルのロード マップに示されている他のマニュアルの補足として使用します。

http://www.cisco.com/go/unifiedcomputing/b-series-doc

このリリースのさまざまなバンドルの内容については、次で説明されています。

『Release Bundle Contents for Cisco UCS Software, Release 2.1』

Cisco.com で利用可能なその他のマニュアルを参照して、Cisco UCS Manager の最新情報を取得してください。

マニュアルの変更履歴

表 1 は、マニュアルの変更履歴を示します。

 

表 1 オンライン変更履歴

Part Number
リビジョン
リリース
日付
説明

OL-28131-01-J

A0

2.1(1a)

2012 年 11 月 16 日

Cisco UCS ソフトウェア Release 2.1 リリース ノートを作成

概要

Cisco UCS™ Manager は、複数のシャーシ、ラックマウント サーバ、および無数の仮想マシンに渡って、Cisco Unified Computing System™(Cisco UCS)のすべてのソフトウェアおよびハードウェア コンポーネントの統合された組み込み管理を提供します。Cisco UCS Manager は直感的な GUI、コマンドライン インターフェイス(CLI)、または XML API を使用してすべての Cisco UCS Manager 機能に包括的にアクセスできるように、Cisco UCS を単一のエンティティとして管理します。

システム要件

Cisco UCS Manager を使用するには、ご使用のコンピュータが次の最小システム要件を満たすか、それ以上でなければなりません。

Cisco UCS Manager GUI は、Sun JRE 1.6 以降を必要とする Java ベースのアプリケーションです。

Cisco UCS Manager では Web Start が使用され、次のブラウザがサポートされます。

Microsoft Internet Explorer 9.0 以降

Mozilla Firefox 7.0 以降

Google Chrome 14.0 以降

一部の機能には、Adobe Flash Player 10 以降が必要です。

Cisco UCS Manager は、次のオペレーティング システムでサポートされます。

最小で 4.0 GB のメモリを備えた Microsoft Windows 7

最小で 4.0 GB のメモリを備えた Red Hat Enterprise Linux 5.0 以降


) Mac OS X は、Cisco UCS Manager 2.1 GUI ではサポートされていません。


Cisco UCS のバージョンの更新

ソフトウェア リリース 2.1 以降では、UCS Manager A バンドル ソフトウェア(UCS Manager、NX-OS、IOM ファームウェア)が、サーバ上の以前のリリースの B バンドルと混合される場合があります(ホスト FW、BIOS、CIMC、アダプタ FW およびドライバ)。1 つのサーバは B バンドル全体を実行している必要があるので、2.0(3a)B BIOS と 2.0(4b)B CIMC の混在はサポートされていません。

次の機能は例外です。

単一のルート IO の仮想化

電力制限

C シリーズ単一ワイヤ管理

Cisco UCS ソフトウェアおよびファームウェアのアップデートの詳細については、インストールに適した 『Upgrading Cisco UCS』 マニュアルを参照してください。

ハードウェアおよびソフトウェアの相互運用性

ストレージ スイッチ、オペレーティング システム、アダプタ、アダプタ ユーティリティ、およびストレージ アレイの相互運用性の詳細については、次の URL から、このリリース向けの『 Hardware and Software Interoperability Matrix 』を参照してください。

http://www.cisco.com/en/US/products/ps10477/prod_technical_reference_list.html

内部的な依存関係

表 2 は、ハードウェアと Cisco UCS Manager のバージョン間の相互依存性を示しています。DIMM などのようなサーバの FRU アイテムは、そのサーバ タイプに依存しており、ファンや電源などのシャーシ アイテムは、Cisco UCS Manager のすべてのバージョンで使用できます。

 

表 2 内部的な依存関係

コンポーネント
最小
ソフトウェア
バージョン
推奨
ソフトウェア
バージョン
サーバ

B22 M3

2.0(3a)

2.1(1a)

B200 M1

1.0(1)

2.1(1a)

B200 M2

1.2(1)

2.1(1a)

B200 M3

2.0(2)

2.1(1a)

B230 M1

1.4(1)

2.1(1a)

B230 M2

1.4(3)

2.1(1a)

B250 M1

1.1(1)

2.1(1a)

B250 M2

1.2(1)

2.1(1a)

B420 M3

2.0(4a)

2.1(1a)

B440 M1

1.3(1)

2.1(1a)

B440 M2

1.4(3)

2.1(1a)

B420 M3

2.0(4a)

2.1(1a)

C22 M3

2.0(3a)

2.1(1a)

C24 M3

2.0(3a)

2.1(1a)

C200 M2

1.4(1)

2.1(1a)

C200 M2 SFF

2.0(2)

2.1(1a)

C210 M2

1.4(1)

2.1(1a)

C220 M31

2.0(4a)

2.1(1a)

C240 M31

2.0(4a)

2.1(1a)

C260 M2

2.0(2)

2.1(1a)

C250 M2

1.4(1)

2.1(1a)

C460 M2

2.0(2)

2.1(1a)

C420 M3

2.1(1a)

2.1(1a)

アダプタ

UCS 82598KR-CI
UCS M71KR-E
UCS M71KR-Q

1.0(1)

2.1(1a)

UCS M81KR

1.0(2)

2.1(1a)

UCS NIC M51KR-B
UCS CNA M61KR-I 2
UCS CNA M72KR-Q
UCS CNA M72KR-E

1.3(1)

2.1(1a)

UCS-VIC-M82-8P
UCSB-MLOM-40G-01
UCSB-MLOM-PT-01

2.0(2)

2.1(1a)

UCSC-PCIE-CSC-02

2.1(1a)

2.1(1a)

ファブリック インターコネクト

UCS 6120XP

1.0(1)

2.1(1a)

UCS 6140XP

1.1(1)

2.1(1a)

UCS 6248UP

2.0(1)

2.1(1a)

UCS 6296UP

2.0(2)

2.1(1a)

ファブリック エクステンダまたは I/OM

UCS 2104

1.0(1)

2.1(1a)

UCS 2208XP

2.0(1)

2.1(1a)

UCS 2204XP

2.0(2)

2.1(1a)

Cisco Nexus 22483

1.4(1)

2.1(1a)

Cisco Nexus 2232PP

2.0(2)

2.1(1a)

ファブリック インターコネクト
拡張モジュール

N10-E0440
N10-E0600
N10-E0080

1.0(1)

2.1(1a)

N10-E0060

1.1(1)

2.1(1a)

UCS-FI-E16UP

2.0(1)

2.1(1a)

10 GB 接続

SFP-10G-SR、SFP-10G-LR
SFP-H10GB-CU1M
SFP-H10GB-CU3M
SFP-H10GB-CU5M

1.0(1)

2.1(1a)

SFP-H10GB-ACU7M
SFP-H10GB-ACU10M

1.4(1)

2.1(1a)

FET-10G

1.4(1)

2.1(1a)

SFP-H10GB-ACU7M=
SFP-H10GB-ACU10M=

1.4(2)

2.1(1a)

8 GB 接続(FC 拡張モジュール N10-E0060)

DS-SFP-FC8G-SW
DS-SFP-FC8G-LW

1.3(1)

2.1(1a)

4 GB 接続(FC 拡張モジュール N10-E0080)

DS-SFP-FC4G-SW
DS-SFP-FC4G-LW

1.0(1)

2.1(1a)

1 GB 接続

GLC-T(V03 以上)
GLC-SX-MM
GLC-LH-SM

1.3(1)

2.1(1a)

1.Cisco UCS C220 M3 および Cisco UCS C240 M3 で必要な最小限のファームウェア レベルについては、『Software Advisory』を参照してください。

2.N20-AI0002(Cisco UCS 82598KR-CI 10 Gb イーサネット アダプタ)は、B440 サーバではサポートされていませんが、他のモデルでは使用できます。Cisco UCS 82598KR-CI 10 Gb イーサネット アダプタの代わりに Cisco UCS CNA M61KR-I Intel 統合型ネットワーク アダプタを使用することを推奨します。

3.Cisco Nexus 2248 ファブリック エクステンダを使用した C シリーズの統合は、Release 2.0(2) 以降サポートされなくなりました。詳細については、UCS の『 C-Series hardware documentation』を参照してください。

機能カタログ

Cisco UCS Manager ではカタログを使用して、新しく承認された DIMM やディスク ドライブなどのサーバ コンポーネントの表示と設定可能性を更新します。Cisco UCS Manager 機能カタログは単一のイメージですが、Cisco UCS Manager にも組み込まれています。Cisco UCS Manager 2.0(x) リリースでは、任意の 2.0(x) カタログ ファイルを使用できますが、1.x または 2.1 のカタログ バージョンは使用できません。サーバ コンポーネントが特定の BIOS バージョンに依存していない場合、それを使用したり、Cisco UCS Manager に認識させたりすることは、主にカタログ バージョンの機能になります。カタログは、UCS インフラストラクチャ リリースに同梱されるほか、利便性を目的として、場合によっては単一のイメージでリリースされます。バージョンとバンドルとのマッピングに関する詳細については、 表 3 を参照してください。

 

表 3 バージョンのマッピング

UCS リリース
カタログ ファイル
PID にサポートを追加

2.1(1a)A

ucs-catalog.2.1.1a.T.bin

詳細については、Cisco UCS Manager の『 GUI Configuration Guide 』を参照してください。

Release 2.1 のハードウェアの新機能

Release 2.1(1a) では次のようなサポートが追加されます。

B シリーズ M3 用の Cisco UCS CNA M73KR-Q アダプタ

C シリーズ用の VIC 1225 アダプタ

C420 M3 サーバ

Release 2.1 のソフトウェアの新機能

Release 2.1(1a) では次のようなサポートが追加されます。

ストレージ

UCSM ベースの FC ゾーン分割 - ダイレクト コネクト トポロジ

マルチホップ FCoE

統合アプライアンス ポート

Fusion-IO と LSI PCIe メザニン フラッシュ ストレージ用のインベントリおよびディスカバリのサポート(UCS M3 ブレードの場合)

C シリーズ単一ワイヤ管理

ファブリック

連続したプール ID の割り当て

PV カウントの最適化(VLAN 圧縮。6248/6296 ファブリック インターコネクトだけで使用可能)

VLAN Group

IGMP スヌーピングおよびクエリアを使用したマルチキャスト ポリシー

Org-Aware VLAN

サービス プロファイル設定のための LAN/SAN 接続ポリシー

VCON 拡張

Cisco CNA NIC の複数の受信キューのサポート

VM FEX for KVM SRIOV

VM FEX for Hyper-V SRIOV

操作の強化

ファームウェアの自動インストール

混合バージョン サポート(インフラおよびサーバ バンドル ファームウェア用)

サービス プロファイルの名前変更

障害抑制

UCSM アップグレード検証ユーティリティ

FSM タブ拡張

ネイティブ JRE の、OS およびブラウザとの 64 ビット互換性

B シリーズに対して最小の低消費電力上限

RBAC 拡張

ホスト ファームウェア パッケージに CIMC が含まれている(管理ファームウェア パッケージは非推奨)

暗黙的なアップグレードの互換性チェック

UCS Central のサポート


) オープン ゾーン分割機能は UCS バージョン 2.1.1a から削除されました。2.1.1a より前の UCS で、オープン ゾーン分割オプションが [ALLOW] に設定され、ストレージ アクセスへのゾーン分割が [NOT] に設定されている場合に 2.1.1a にアップグレードすると、オープン ゾーン分割の設定は自動的に [DENY] に設定されるため、すべてのストレージ アクセスが失われる結果となります。現在のストレージ アクセスがオープン ゾーン分割機能に依存している場合は、2.1.1a にアップグレードしないでください。


解決済みの警告

次の警告は、2.1(1a) リリースで解決されています。

 

表 4 Release 2.1(1a) で解決済みの警告

バグ ID
症状
回避策
最初に影響を受けるバンドル
解決されたバージョン

CSCth96721

LDAP 認証の使用中に OU の数が多い、または DN の長さが 128 文字を超えていると、ログインできません。

LDAP を使用して設定できる OU の数には制限があります。Active Directory を使用して LDAP で DN を設定しようとするときに、DN の長さが 128 文字を超えていると、ログインが失敗します。

DN の長さが 128 文字より少なくなるように OU を設定します。

2.0(1w)A

2.1(1a)A

CSCtt36593

svcmonAG プロセスが失敗し、14 シャーシ セットアップでコア ダンプが定期的に作成され、次が表示されます。

#0 0xb5c62910 in raise () from /lib/tls/libc.so.6
No symbol table info available.
#1 0xb5c63e08 in abort () from /lib/tls/libc.so.6
No symbol table info available.
#2 0xb5e285bf in __gnu_cxx::__verbose_terminate_handler () from /usr/lib/libstdc++.so.6
No symbol table info available.
#3 0xb5e26394 in __cxa_call_unexpected () from /usr/lib/libstdc++.so.6
No symbol table info available.
#4 0xb5e263d1 in std::terminate () from /usr/lib/libstdc++.so.6
No symbol table info available.
#5 0xb5e26548 in __cxa_throw () from /usr/lib/libstdc++.so.6

現在、既知の回避策はありません。

2.0(1)A

2.1(1a)A

CSCty34034 CSCub48862 CSCub99354 CSCub16754

BMC ファームウェアのアップデート後に、検出、アソシエーション、またはディスアソシエーションが VIC アダプタに関するメッセージで失敗します。このような場合は、アダプタのメザニン FRU の障害 CSCub48862 および CSCub99354 のリリース ノートを参照してください。

検出、アソシエーション、またはディスアソシエーションが、関連する障害 CSCub48862 および CSCub99354 のために失敗します。他の問題が該当するため、お客様は show tech support FRU を収集するか、CIMC の DFU によって FRU を検査します。テクニカル サポートの収集などで明示的に照会された時に限り、FRU の破損を表示できます。メモリのメザニン FRU が UCS 管理ファームウェアで使用されていません。エンドユーザによる明示的なクエリー(テクニカル サポートの収集を含む)を除いて、通常、これらの FRU がエンドユーザに表示されません。

次の 2 つのオプションがあります。

オプション 1:2.1.1a より前のリリースでは、お客様は Cisco TAC にお問い合わせいただけます。Cisco TAC では BMC にログインし mfgdiag を発行することで、メモリのメザニン FRU をプログラミングし直すことができます。このように実行する前に、Cisco TAC では製造データベースの正しい FRU を確認するために、ブレードの FRU の情報を収集する必要があります。メモリのメザニン FRU が過度に破損しているため、正しい値を知ることができません。

オプション 2:2.1.1a 以降のファームウェアへの更新は、テクニカル サポートの詳細を意図的に取得します。これにより、CIMC は適切な FRU を分析し、可能であれば FRU を修正します。FRU に問題がないかを確認するために、お客様は IPMITool などの標準のサードパーティ ツールを使用して、データに問題がないかどうかを確認するためにメモリ メザニン FRU を読み取ります。これ以外の方法では、これらの FRU は UCS システムに表示されません。

2.0(2a)B

2.1(1a)B

CSCuc00368 または CSCuc87155

B230 ブレード サーバの 2 台のディスクに設定された RAID1 モード:RAID1 の再構築が進行している間に、disk1 の取り外しとその後の再挿入時に disk2 のステータスが動作不能として表示されます(または、その逆)。再構築が完了すると、ディスク ステータスが動作可能状態に更新されます。

回避策はありませんが、RAID の再構築操作が完了し、ディスク ステータスが自動的に動作可能状態に更新されれば、このエラー メッセージは無視できます。

ここでは機能への影響はありません。2 番目のディスクを挿入して戻したときに、動作可能状態に戻ります。

関連事項:この修正が統合されたことにより、B230 および B440 ブレードの両方で、2 つ(または複数)のディスク間の RAID1 の設定で動作が次のようになります。これは、disk1 および disk2 が RAID1 モードで、ディスクの 1 つが取り出されもう一度挿入された場合の B230 ブレード サーバに固有の動作です。再挿入時には、RAID の再構築操作が進行中で、まだ完了していません。ディスクが取り出されて再挿入されると、RAID1 の再構築の進行中に、そのディスクの動作ステータスが動作不能と表示されます。1 つの RAID 再構築が完了すると、その再挿入されたディスクの動作ステータスは、動作可能状態に更新されます。他のディスクは引き続き動作可能状態のままです。

2.0(3a)A

2.1(1a)A

CSCuc24817

FI のリブートまたは FI のフェールオーバー後、nxos がダウンを示していない場合でも veth がダウンを示しています。

VIC ログには vnic がダウンとして示されるが、NXOS ではアップと示されます。

lifid: 5
uif: 1
state: DOWN
adminst: UP
flags: NIV, CREATED, VIFHASH, DCXUP
vifindex: 23
hash: 23

UCS Manager の VNIC の DCE インターフェイスをディセーブル/イネーブル(shut/no shut)にします。

2.0(3c)A

2.1(1a)A

CSCuc27213

2.0(1s) から 2.0(3a) へのアップグレード後に、B200 M2 が連続するリブート ループに入ります。

BIOS ポリシーの Quiet ブート オプションをディセーブルからイネーブルに変更します。

2.0(3)A

2.1(1a)A

CSCuc59752

SNMP テーブル コマンドによって値が返されません。例:

snmptable -v2c -c CHASSIS_NAME MGMT_IP CISCO-UNIFIED-COMPUTING-COMPUTE-MIB::cucsComputeBladeTable
 

次による応答のみ:

CISCO-UNIFIED-COMPUTING-COMPUTE-MIB::cucsComputeBladeTable: No entries

現在、既知の回避策はありません。

2.0(2q)A

2.1(1a)A

CSCuc09958 または CSCua17646

JRE 1.7 を実行中の Cisco UCSM Release 2.0(3a) とそれ以降のリリースから UCSM Release 2.0(2r) とそれ以前のリリースにダウングレードすると、JRE 1.7 がエラーの発生を検出します。

Java ランタイム環境を JRE 1.6(最低限必要なバージョンは、1.6.0_10)にダウングレードし、Cisco UCS Manager を再起動します。

2.0(4a)A

2.1(1a)A

CSCtz86513

Cisco UCS Manager からインベントリ メッセージを送信しても、SCH ポータルから登録メールを受信しません。デバイスが SCH ポータルに登録されていますが、新しいインベントリ メッセージが記録されず、ケースが作成されません。[Contact information] セクションの [Contact] フィールドに < または > の文字が含まれています。

> および < を、Cisco UCS Manager の SCH 設定フィールドから削除します。

1.4(2b)A

2.1(1a)A

CSCtz76897

Cisco UCS Manager のアップグレードまたは検出中に、シャーシ ディスカバリ ポリシーが set link-aggregation-pref port-channel ポリシーに変更されると、ポート チャネルが作成され、FEX が約 40 秒間オフラインになります。

シャーシ ディスカバリ ポリシーを変更したあと、システムをシャットダウンし、シャーシを再認識させます。FEX ポート チャネルが作成されたことを確認します。

2.0(1m)A

2.1(1a)A

CSCtr45130

Cisco UCS Manager を 1.4.(1j) から 1.4(2b) にアップグレードし、アクティベーションを行うと、ブレード サーバがリブートします。

アップグレードを開始する前に、メンテナンス ポリシーを「user-ack」/「scheduled」に変更し、ブレードのリブートを延期するか制御します。

1.4(2b)A

2.1(1a)A

CSCub64209

VNIC に割り当てられた QOS ポリシーの中でホスト コントロールが有効になっていると、FCoE パケットがドロップされます。

Redhat およびその他の Linux ベースのオペレーティング システムでは、VNIC に割り当てられた QOS ポリシーの中でホスト コントロールを「none」に設定します。

2.0.67 B

2.1(1a)B

CSCtz79579

Cisco UCS Manager は、電源をオンにしたり、リンクをアップしたりできない障害のあるディスクに関して、誤ったステータスを報告します。

現在、既知の回避策はありません。これはまれな問題です。

2.0(2.83)B

2.1(1a)B

CSCuc59752

snmptable コマンドが値を返しません。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(2q)A

2.1(1a)A

CSCub34939 または CSCty33146

Cisco UCS Manager をアップグレードした後、アクティベーション中に、SNMP クラッシュにより、両方の FI がリブートされます。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(3s)A

2.1(1a)A

CSCuc35326

Cisco UCS B200 M3、B22 M3、および B420 M3 ブレード サーバで、Release 2.0(2) から Release 2.0(3) または 2.0(4) にアップグレードしている間にブレードが UCS DC シャーシに挿入されると、「Server Hardware Not Supported」が表示されるか検出エラーが発生します。

Release 2.0(4b) にアップグレードします。

2.0(3a)A

2.1(1a)A

CSCuc24817

FI のリブートまたは FI のフェールオーバー後、Cisco UCS M81KR VIC ログで vETH がダウンと示されていても、NX-OS ではアップと示されます。

Cisco UCS Manager の vNIC の DCE インターフェイスをディセーブルにして、イネーブルにします(shut/no shut)。

2.0(3c)A

2.1(1a)A

CSCtw59592

仮想化アダプタ カードと非仮想化カードの両方を使用するサーバでは、必要最小限の物理 NIC ポートよりも少ないサービス プロファイルの vNIC が存在する場合、Cisco UCS Manager の制限のために余分な NIC ポートが生成されます (物理ポートの最小数は、UCS M81KR の場合は 0 で、他の非仮想化カードの場合は 2 です)。これは、次の状況で発生します。

1. UCS M81KR および 1 つの UCS NIC M51KR-B または UCS CNA M72KR-Q アダプタ カードを持つフル幅のブレード サーバ。

2. 1 つの NIC と 1 つの HBA を持つサービス プロファイルが付属した UCS CNA M72KR-Q の単一のアダプタは、OS 側では 2 つの NIC と HBA を表示します。

3. 多くの vNIC が作成され、暗黙的な vNIC の配置が選択されているので、非仮想化アダプタ上でロード バランスが行われる vNIC の数は、最低限の物理 NIC ポート数(2)よりも少ないです。システムがネットワーク接続の要件に一致するように、2 番目の NIC を内部的に作成します。

4. ホスト OS がいったん起動すると、無関係な vNIC が非仮想化アダプタに配置されて表示されます。

5. 追加の vNIC にはデータ トラフィックが許可されません。

混合アダプタ セットアップでは、まず非仮想化アダプタ上に vNIC を明示的に配置し、その後、それらを仮想化アダプタの上に配置します。または、HA セットアップの中でデュアル スロット ブレードを使用する場合は、少なくとも 4 つのスタティック vNIC および 4 つの HBA を作成します。

2.0(1t)A

2.1(1a)A

CSCtj62296

現在設定可能な最小の消費電力上限は 3400W です。シャーシの消費電力の上限はこれよりも緩い 3778 W(AC)ですが、内部的に 3400 W(DC)に変換されます。

この要件よりも緩い消費電力の上限を入力しないでください。これは、シャーシに含まれるすべてのブレードを同時に安全にブートできるようにするのに必要な要件から導き出されたものです。

1.4(1i)A

2.1(1a)A

CSCtc86297

VM の UUID が VMware vCenter で変更されます。VM を再起動すると、[VM] タブにある仮想マシンのノードには、同一の VM の複数のインスタンス(1 つはオンライン、もう 1 つはオフライン)が表示されます。

VM ライフサイクル ポリシーの中で設定された VM 保持期間が経過すると、Cisco UCS Manager がオフラインのインスタンスを自動的に削除します。

1.1(1j)A

2.1(1a)A

CSCta66375

ファイバ チャネル ポートとサーバ ポート イベントがファイバ チャネル ポートとサーバ ポートの [Events] タブに表示されません。

管理者用のファイバ チャネル ポートとサーバ ポート イベントの [Events] タブを見ます。

1.0(1e)A

2.1(1a)A

CSCtu34607

vNIC の数を変更するためにダイナミック vNIC ポリシーを変更すると、スタティック vNIC が PCIe バス上で並べ替えられます。これは、次の条件で発生します。

1. カウントを 50 未満に設定した状態でダイナミック vNIC ポリシーを持つサービス プロファイルを作成します。

2. HA セットアップで ESX nk の接続に必要なスタティック vNIC を作成します。

3. サーバに関連付けます。ホスト OS から見た vNIC の PCIe バスの順序を確認します。

4. ダイナミック vNIC のカウントが 56 を超えるまで増やします。

5. スタティック vNIC の PCIe の順序がホスト OS で変更されるのを確認できます。

スタティック vNIC を作成してから、ダイナミック vNIC を作成します。50 未満または 56 より大きいカウントを持つダイナミック vNIC ポリシーを作成します。

2.0(2m)A

2.1(1a)A

CSCuc72049

UCS Manager でアクセス モード アプライアンス ポートチャネルを作成しているときに、指定した VLAN の代わりにデフォルト VLAN が使用されます。最初に指定した VLAN にポートチャネル VLAN を変更すると、NX-OS ではポートチャネルが正しくプログラミングされますが、個々のメンバーは変更されません。これにより、間違った VLAN でポートチャネルと MAC アドレスが検出された場所で通信の問題が発生することがあります。

ネイティブ VLAN を指定して、アクセス モードの代わりにアプライアンスのポートチャネルをトランク モードで設定します。

2.0(3a)A

2.1(1a)A

CSCtx65534 または CSCua31267

ファブリック インターコネクトで VLAN を削除すると、その VLAN を伝送している vNIC がフラップします。vNIC 上の 1 つの VLAN を削除すると、他の VLAN でトラフィックの中断が発生します。

ファブリック インターコネクトから VLAN を削除する前に、すべての vNIC/vNIC テンプレートおよびアップリンクから VLAN を削除します。

2.0(2q)A

2.1(1a)A

未解決の不具合

Release 2.1(1)

 

表 5 Release 2.1(1a) の未解決の不具合

バグ ID
症状
回避策
影響を受ける最初のバンドル

CSCud11400

スケール設定で、FI の fwm プロセスが、サーバの反応中にクラッシュする可能性があります。

クラッシュは、ポートチャネルのメンバーが起動されているときに起こる可能性があります。スケール設定で、ポートをフラップするトリガーがある場合に、システム内の複数プロセス間の競合状態が原因で、クラッシュを招く不正なクリーンアップが発生します。システムは、プロセスが再起動した後に回復します。

現在、既知の回避策はありません。

2.1(1a)A

CSCud19629

FCoE アップリンク インターフェイスのエラーが、[SAN_Tab] -> [Fabric A] -> [Uplink FCoE Interfaces] -> [FCoE Interface] の UCSM GUI に表示されません。

エラーは、親ノード レベルの [SAN_Tab] -> [Fabric A] に表示されます。ここには、FCoE アップリンク インターフェイスのエラーが含まれます。

2.1(1a)A

CSCuc59299

ファームウェア バンドルをダウンロードしているときに、ethpm が「Out of Memory: Killed process」のエラーでクラッシュし、FI がリブートします。

現在、既知の回避策はありません。

2.1(1a)A

CSCud19730

C220 および C240 BIOS での PCI バス番号の変更により、次のことが起こります。

1. 2.1 リリースにアップグレードしたときに、UCSM からストレージ コントローラ アップデートのエラーが発生する

2. VMware などの OS のインストールで、バス番号の変更が発生し、手動介入が必要になる

これは、2.0(2) UCSM リリースを実行している C220 および C240 サーバだけに影響します。新しいリリースへの BIOS アップグレードまたはこのリリースへのダウングレードによって、この問題が発生します。

ホスト ファームウェア パックまたはファームウェアの自動インストールのいずれかによる UCSM 更新の問題を回避するには、2.1 コード ベースにアップグレードする前に 2.0(3) リリースにアップデートすることを推奨します。

すでに 2.1 コード ベースにアップグレードしていて、「Unable to find Storage Controller Device」のエラーが発生している場合は、再認識によって問題が解決する可能性があります。

VMware のインストールでは、PCI マッピングを ESX コンソールで手動で変更する必要があります。

CSCud19730 または CSCuc81667

C220 および C240 BIOS での PCI バス番号の変更により、次のことが起こります。

1. 2.1 リリースにアップグレードしたときに、UCSM からストレージ コントローラ アップデートのエラーが発生する。

2. VMware などの OS のインストールで、バス番号の変更が発生し、手動介入が必要になる。

これは、2.0(2) UCSM リリースを実行している C220 および C240 サーバだけに影響します。新しいリリースへの BIOS アップグレードまたはこのリリースへのダウングレードによって、この問題が発生します。

ホスト ファームウェア パックまたはファームウェアの自動インストールのいずれかによる UCSM 更新の問題を回避するには、2.1 コード ベースにアップグレードする前に 2.0(3) リリースにアップデートすることを推奨します。

すでに 2.1 コード ベースにアップグレードしていて、「Unable to find Storage Controller Device」のエラーが発生している場合は、再認識によって問題が解決する可能性があります。

VMware のインストールでは、PCI マッピングを ESX コンソールで手動で変更する必要があります。

2.0(3a)A

CSCud20765

SRIOV の vNIC が、サービス プロファイル テンプレートによって参照される vnic テンプレートで定義されている場合、動的接続ポリシーで指定された数の 2 倍の VF が、インスタンス化されたサービス プロファイルで作成されます。

サービス プロファイル テンプレート(update-template タイプ)が更新されるときに、インスタンス化されたサービス プロファイルの SRIOV VF は消去されます。

SRIOV VF のサービス プロファイル テンプレートを使用しないようにします。サービス プロファイルを直接使用します。

2.1(1a)A

CSCud00607

IGMP メンバーシップが一部の veth インターフェイスに対して適切に消去されないことがあります。

同じグループに対する IGMP 加入が複数のインターフェイスから同時に送信されると、転送テーブルのクリーンアップが適切に行われない場合があります。通常のグループの期限切れが起こる場合は問題が顕在化しませんが、サーバの再 ACK が発生すると問題が起こる可能性があることに注意してください。

現在、既知の回避策はありません。

2.1(1a)A

CSCuc59299

ファームウェア バンドルをダウンロードするときに、OOM が ethpm を停止し、FI がリブートされるため、コアが生成されません。次のメッセージが表示されます。

2012 Sep 25 20:10:05 ucs-B %$ VDC-1 %$ CALLHOME-2-EVENT SW_CRASH
2012 Sep 26 08:49:06 ucs-B %$ VDC-1 %$ Sep 26 08:49:06 KERN-1-SYSTEM_MSG Proc ethpm (4970) with Total_VM 249224 KB Resident_Mem 141232 KB Anon_Resident_Mem 133240 KB being killed due to lack of memory - kernel
2012 Sep 26 08:49:06 ucs-B %$ VDC-1 %$ Sep 26 08:49:06 KERN-1-SYSTEM_MSG Out of Memory: Killed process 4970 (ethpm). - kernel
2012 Sep 26 08:49:15 ucs-B %$ VDC-1 %$ Sep 26 08:49:15 KERN-0-SYSTEM_MSG Shutdown Ports.. - kernel
2012 Sep 26 08:49:15 ucs-B %$ VDC-1 %$ Sep 26 08:49:15 KERN-0-SYSTEM_MSG writing reset reason 16, ethpm hap reset - kernel
 

これは、VIF の数が非常に多い設定で確認されます。たとえば、VIF が 2000 より多い設定です。ここでは ethpm が、カーネルのメモリ不足の犠牲になっています。ethpm のクラッシュによって FI のリブートが起こりました。現在の VIF サポートの数は 2000 です。

現在、既知の回避策はありません。

2.1(1a)A

CSCuc19701

ファブリック インターコネクト(FI)がリセットされると、IOM がリブートされる可能性が少しあります。これは 2204 IOM でのみ見られます。

IOM リブートは satctrl プロセスのクラッシュが原因です。これは競合状態が原因で、スケーリングされた設定で見られます。発生はまれであり、システムは IOM のリロード後に回復します。

現在、既知の回避策はありません。

2.1(1a)A

CSCuc67344

非常にまれなケースですが、2 つの異なるサービス プロファイルに同じ UUID が割り当てられていることが原因で、UCSM が再起動できませんでした。

これまで、これは UUID プールでのみ発生し、Mac、WWXN、IP などのその他の ID に対しては見られませんでした。

これは、まれな条件で実装の初日に発生する不具合である可能性があります。

a)関連付けられているサービス プロファイルにスタティック UUID が割り当てられている。

b)1 つのトランザクションで、サービス プロファイルを削除し、新しい

サービス プロファイルを(異なる名前で)、同じ UUID 接尾辞と UUID プールで作成する。

これは、インポート(replace オプション)、XMLAPI、または CLI によってのみ実行され、プールのプレフィックスが変更されます。

予想される動作は、UUID が新しいサービス プロファイルに正しく割り当てられ、プールがこれを反映しています。

場合によって、プールは割り当てられたアドレスを未割り当てとして示します。

c)プール内の同じ UUID でプールを定義し、追加のサービス プロファイルを作成する。

これにより、新しく作成されたサービス プロファイルに同じ UUID が割り当てられる可能性があります。

同じ UUID が同じトランザクションで解放され、割り当てられる条件を回避します。たとえば、1 つのトランザクションで、スタティックに割り当てられた ID を持つサービス プロファイルを削除し、同じスタティック ID で新しいサービス プロファイルを作成しないでください。また、既存の設定とインポートする設定に、別のサービス プロファイルに割り当てられた重複する ID がある場合は、「replace」オプションを指定してインポートしないようにします。

UCSM が再起動されない場合は、Cisco TAC に問い合わせてサポートを受けてください。

2.1(1a)A

CSCub48664

稼働中止と再稼働後の Cisco UCS VIC 1225 アダプタ付きのラック サーバが、検出に失敗することがあります。

ラック サーバ全体に電源を再投入します。

2.1(1a)A

CSCuc69455

UCSM の DME プロセスは、多数の vnic と、各 vnic に多数の vlan 付きで多数のサービス プロファイルを 1 つの操作で作成するときに、コア ダンプを作成する可能性があります。

6200 FI では、UCSM DME プロセスは次の大規模操作中にコア ダンプを作成する場合があります。

300 のサービス プロファイルを、各サービス プロファイルに 32 のスタティック vnic と、各 vnic に 50 の vlan 付きで作成する

200 のサービス プロファイルを、各サービス プロファイルに 32 のスタティック vnic と、各 vnic に 850 の vlan 付きで作成し、これらすべてのサービス プロファイルを削除する。このプロセスを複数回繰り返す

同じことが、同規模または小規模の 6100 FI でも発生することがあります。

大多数の MO が 1 つのトランザクションでコミットされている場合にのみ見られる、メモリ リークの問題が発生している可能性があります。同じ問題は以前のリリースにもあります(2.0(4b) でテスト済み)。

次のように、より少ない数の場合には、メモリの増加がないことが確認されています。

100 のサービス プロファイルを、各サービス プロファイルに 2 つの vnic と、各 vnic に 100 の vlan 付きで作成し、削除する

20 のサービス プロファイルを、各サービス プロファイルに 32 の vnic と、各 vnic に 50 の vlan 付きで作成し、削除する

多数の(> 100)サービス プロファイルを、多数の(> 16)vnic と、各 vnic に多数の(> 50)vlan 付きで作成する場合は、1 回の操作ですべてのサービス プロファイルを作成することは避けてください。操作ごとに少ない数(20 など)のサービス プロファイルに分けて、複数の操作に分割します。

2.1(1a)A

CSCuc59062

M73KR-Q アダプタを使用して san lun に ESX 5.1 をインストールすると、LUN 検出は失敗します。

これは、Qlogic ドライバが標準 ESX 5.1 のインストール ISO にないためです。

シスコでは、必要な M73KR-Q ドライバを含む ESX 5.1 のカスタム ISO をリリースします。

2.1(1a)C

CSCuc64210

all-configuration または system-configuration ファイルのインポートが、エラー メッセージ「System is in suspend state. Policy ownership cannot be changed to GLOBAL」で失敗します。

インポートするために使用される all-configuration または system-configuration ファイルが、システムが UCS Central に登録されたときに取得され、一時停止状態になっていました。

なし。ただし、この状態の間に取得された論理設定と full-state バックアップを復元できます。

2.1(1a)A

CSCuc77561

プールの名前解決時に「named-policy-unresolved」エラーが抑制されます。

解決はリモート(UCS Central)から起こる可能性があるため、タイプが IP、WWN、UUID、MAC および IQN のプールの、プールの名前解決のためのエラーは抑制されました。

現在、既知の回避策はありません。これは、リリース 2.1 の動作の変更です。

2.1(1a)A

CSCud00607

IGMP メンバーシップが一部の veth インターフェイスに対して適切に消去されないことがあります。

同じグループに対する IGMP 加入が複数のインターフェイスから同時に送信されると、転送テーブルのクリーンアップが適切に行われない場合があります。通常のグループの期限切れが起こる場合は問題が顕在化しませんが、サーバの再 ACK が発生すると問題が起こる可能性があることに注意してください。

現在、既知の回避策はありません。

2.1(1a)A

以前のリリースからの未解決の警告

次の警告は、以前の UCS ソフトウェア リリースで報告され、未解決のものです。

 

表 6 以前の未解決の警告

バグ ID
症状
回避策
影響を受ける最初のバンドル

CSCub55065

サービス プロファイルのアソシエーションが失敗し、サーバが [Activating] または [Updating] のステータスとして示されます。

これは、サーバが非割り込み設定(BIOS イメージの更新など)を実行している場合に見られ、同じサーバのディスアソシエーション/アソシエーションにより、サーバ設定が [Activating] または [Updating] の段階にとどまる可能性があります。

(1)サーバ上で「稼働中止と再稼働」をトリガーします。

(2)破損した BIOS を回復します。

2.0(3a)B

CSCuc26744

ブレードに boardController のファームウェアがある場合、GUI から [Activate Frimware All] オプションを使用できません。

CIMC と BoardController のファームウェアが、[Activate Firmware All] を使用して同時にアクティブ化されると、アクティブ化は失敗します。これはハードウェアからの既知の制限事項です。BoardController のアクティブ化に CIMC を使用するため、BordController のアクティブ化の進行中に CIMC をリブートすると RMA が必要になり、ブレードで障害が発生する可能性があります。

1. [Activate Firmware ALL] の実行後、個別の BoardController コンポーネントに移動し、スタートアップ バージョンを実行中のバージョンと同じに変更します。

または

2. [Activate Firmware] フィルタの [BoardController] を選択して、すべての BoardController コンポーネントをアクティブにします。これを実行した後、その他すべてのコンポーネントに対して [Activate Firmware ALL] を実行します。

2.0(4a)A

CSCuc47156

UCS 2.1 設定では、UCSM を 2.0 にアクティブ化した後で、CIMC を含むようにホスト ファームウェア パッケージを設定すると、ユーザは CIMC を更新できなくなります。

各サーバで CIMC を手動アップグレードします。

2.0(4b)A

CSCuc82895

UCS Manager を Release 2.0(4b) から Release 2.0(3c)、Release 1.4.4、または Release 1.3.1 などの下位リリースにダウングレードすると、表示および使用できるライセンス カウントが、取得したライセンスより上位に表示される場合があります。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(4b)A

CSCuc26566

Cisco UCS 6200 シリーズ ファブリック インターコネクトは、設定変更後の最終確認の警告なしでリブートします。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(4a)A

CSCuc08556

Release 2.0(2)、Release 2.0(3)、または Release 2.0(4) では、Cisco UCS C240 のスロット 2 番に取り付けられている Cisco P81E CNA カードでネットワークが中断する可能性があります。

次のいずれかを試します。

P81E カードをスロット 5 番に移動する。

P81E カードをスロット 2 番に残し、追加の PCIe カードをスロット 3 番に取り付ける。

2.0(4a)A

CSCuc66914

1.4.1 から 2.0(4a) 以降へのアップグレード後に、競合する FCoE VLAN の状態を修正した後、グローバル VLAN が FI で見つからなくなります。

リリース 1.4 以前では、VLAN は通常のイーサネット VLAN と FCoE VLAN の両方として使用するように設定できました。この問題で示した例で、VLAN 20 は VSAN 20 用 FCoE VLAN とグローバル VLAN の両方です。

2.0 以降のリリースでは、これはサポートされない設定です。VLAN 20 は FCoE VLAN および通常のイーサネット VLAN の両方になることはできません。したがって、このエラーは、VLAN の設定の誤りに注意を向けるようにするために、システムが Capitola 以前のリリースから Capitola 以降にアップグレードされた場合に発生します。

監視されるエラー:

VLAN のデフォルトが、fcoe-vlan 付きの競合する vlan-id のために誤って設定されている

VLAN 20 が、fcoe-vlan 付きの競合する vlan-id のために誤って設定されている

これを修正するために、ユーザは新しい VLAN(2020)を VSAN の FCoE VLAN として割り当てました。これにより、VLAN 20 の再設定がトリガーされ、プロセス内で、VLAN 20 は NXOS の設定から完全に削除される場合があります。

これが原因で、VLAN 20 を持つすべてのホストでサービス障害が表示されます。

既存の VSAN-VLAN 割り当てを保持するか、グローバル VLAN として VLAN を保持するかどうかに応じて、2 通りの方法があります。

1)グローバル VLAN として VLAN を保持することが目的の場合は、FCoE VLAN の割り当てを変更した後で、不明 VLAN(この例では 20)を削除してから、再作成します。VLAN は、NXOS で正しく再設定されます。

または

2)FCoE VLAN として VLAN を保持する場合は、これを使用して veth に別の VLAN を割り当てます。

このエラーは、2.0 よりも前のリリースからのアップグレードのワークフローでのみ到達されます。2.0 以降のリリースでは、FCoE と通常の VLAN の両方になるように VLAN を設定することはできません。したがって、アップグレード ウィンドウのダウン タイムの一部として VLAN の再割り当てを計画することを推奨します。

2.0(4a)A

CSCuc47311

DC 電源(PSU)を使用した UCS シャーシで PSU への電源が突然切断されると、PSU は電源が復旧した後に赤色の LED の障害ステータスを示すことがあります。

PSU をいったん取り外し、もう一度差し込みます。

2.0(3c)B

CSCub20455

IOM と FI 間、または IOM の 1 つで Twinax ケーブルをテストすると、ブレード検出が行われ、B230M2"Mismatch Identity Unestablishable" と表示されます。

次のいずれかを試します。

CIMC をリセットする。

サーバを異なるスロットに変更する。

2.0(3a)A 2.0(2r)C

CSCuc65457

一部のまれな条件下で、bladeAG プロセスがクラッシュし、コア ダンプが作成されます。

なし。プロセスは、クラッシュ後再起動されるときに自動的に回復します。

2.0(3a)A

CSCuc88168

snmp クラッシュ時に 6140 ファブリック インターコネクトがリブートします。

この原因は確認中です。UCSM のバージョンが 2.0(1t) より下位の場合は、CSCtt99770 を参照してください。

FI で SNMP をディセーブルにすると、問題の再発生が防がれることがあります。

2.0(3a)A

CSCuc65457

svc_sam_bladeAG サービスがクラッシュし、コア ダンプが作成されます。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(3a)A

CSCuc52981

Cisco UCS 6100 および 6200 シリーズ ファブリック インターコネクトのライセンス ファイルのダウンロードが正常に完了しているように見えますが、ライセンス ファイルが表示されません。

すべてのライセンスが統合された単一のライセンス ファイルを取得し、そのライセンス ファイルを使用して FI のライセンスを取得します。

2.0(3a)A

CSCuc51258

RedHat OS をしばらくの間アイドル状態にしておくと、キーボードとマウスが特定のブレードで応答しなくなることがあります。

これはランダムに発生し、エラー状態が組み合わされて発生する可能性があります。同じハードウェアの類似テストを ESX で実行しても、応答しない問題は報告されていません。

RH OS カーネルから周波数スケーリングのディセーブル/イネーブル サイクルの実行時に、システムの安定性が向上し、以前は 30 分以内にエラーが発生していたプラットフォームでもエラーはなくなります。

2.0(3)A

CSCuc27213

2.0(1s) から 2.0(3a) へのアップグレード後、Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバが連続してリブートされます。

BIOS ポリシーの Quiet ブート オプションをディセーブルからイネーブルに変更します。

2.0(3)A

CSCty23519

20 個のシャーシを持つ UCS 6120 または 6140 ファブリック インターコネクトで、svc_sam_dme や svc_sam_bladeAG のような一部の UCSM プロセスが次のメッセージでクラッシュします。

%KERN-1-SYSTEM_MSG: Proc svc_sam_dme (5082) with Total_VM 706000 KB Resident_Mem 544156 KB Anon_Resident_Mem 501068 KB being killed due to lack of memory - kernel
 

この問題は、完全に投入されたテストベッドの中のシャーシの再認識、関連付け、関連付けの解除、廃止、および再稼働を繰り返した場合のみ、発生します。

この問題に既知の回避策はありません。プロセスが自動的に再起動されます。

2.0(2r)A

CSCua31847

Release 1.4(3l) から 2.0(2q) にアップグレードする際、IOM 上のコントローラが、アップグレード プロセス中にエラー メッセージを表示します。

現在、既知の回避策はありません。これはファームウェアの問題です。

2.0(2q)A

CSCua50442

dmidecode、ipmitool などのサードパーティ ツールは、B シリーズ FRU の製品情報領域全体を解析しない場合があります。サードパーティ製ツールが FRU の製品情報領域全体を解析すると、[Product Type/Version] フィールドに出力不可能な ASCII 文字が表示されたり、空白のままになるか、または出力不可能な ASCII 文字の置換文字が表示される場合があります。

条件は、サードパーティ製ツールによって異なります。

お客様の IT インフラストラクチャが製品情報領域の [Product Type/Version] の ID が正しく表示されることに依存している場合は、現時点では、シスコのテクニカル サポートに連絡してください。

2.0(2q)A

CSCua50442

demicode、IPMItool などのサードパーティ製ツールは、B シリーズ サーバの製品情報全体を解析しないことがあります。全体が解析された場合、出力できない ASCII 文字、空、または置換 ASCII 文字が [Type/Version] フィールドに表示されます。

テクニカル サポートに連絡してください。

2.0(2q)A

CSCua19893 または CSCtx41004

ファブリック インターコネクトをリブートすると、ファブリック インターコネクト(FI)上で san-port-channel に含まれるファイバ チャネル ポートの一部が起動に失敗します。この問題は、通常、san-port-channel 内のメンバー ポートの数が多い場合(たとえば、8 個を超える場合)に発生します。

ファブリック インターコネクト上で起動に失敗したメンバー ポートを無効または有効にすると、ポートは運用上、再び起動します。

2.0(1w)A

CSCuc58056

FI のインベントリを表示した後で「Inventory is not complete」のエラーが表示されます。

なし。

2.0(1w)A

CSCuc82601

ピア IOM が接続状態のままの間に、FI に接続されるすべての IOM でリンク フラップが発生しました。

リカバリは 15 秒以内に自動的に実行されます。FC 接続を再開するには、接続の問題が発生しているサーバを再起動します。

2.0(1t)A

CSCtz93271

ファブリック インターコネクトをリブートすると、エラー メッセージが表示されて一部の VFC インターフェイスが無効になります。

影響を受けるアダプタとポート上の DCE インターフェイスをリセットします。

2.0(1t)A

CSCuc91387

「FSM-STAGE:sam:dme:FabricEpMgrConfigure:begin」の UCS エラーが、1 つのファブリックの一時的な接続喪失を伴って発生します。

DME は nw 要素の変更を記録して、再設定をトリガーします。

INFO][0xac30dbb0][Oct 20 02:21:11.425][app_sam_dme:setElement] nw element operability changed (old=1)(new=0)
 

クォーラムのシャーシ I2C のログで、PSU ハブの読み取り不可能性を確認します。

segment 4 psu
norxack 4
timeout 13818531
unfinished 17
lostarbitration 1
fixup 27587498
pca9541clrerrprs 3
pca9541seterr 8
pca9541postio 1
pca9541postio2 1
pca9541postio3 1
wait_gt_deadline 1298217
hub_sw_mbb 13768948 : this looks wrong
hub_sw_mbb_to 13768948 : this looks wrong

1. 2.0(4b) にアップグレードします。

2. 「Transient_Chassis_Thermal_Faults_or_Fan_Problems」の手順に対してシステムをチェックするように TAC に依頼します。

2.0(1t)A

CSCub19173

複数の VLAN を追加する場合、リソースが枯渇し、MAC の学習が失敗します。

VLAN の数を減らします。

2.0(1s)A

CSCub11507

ある状況では、UCS M81KR アダプタを使用するブレードが UCS Manager との通信を失い、OS がネットワークと通信できなくなります。

ブレード サーバをリブートします。

2.0(1q)

CSCtq77181

fNIC ドライバのレート制限機能は、VIC 1280、VIC 1240、および VIC 1225 アダプタがサポートする vHBA デバイスでは動作しません。

この問題に既知の回避策はありません。これらのアダプタがホストする vHBA デバイス上では、レート制限を設定しないでください。

2.0(1m)B

CSCtw59783

UCS 6296 上のポート 1 およびポート 2 の LED が他のポートとは異なる動作をします。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(1m)A

CSCtu17983

VMWare Auto Deploy を使用したブレード上の ESX ブートに時間がかかります。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(1m)A

CSCtl04744

設定変更がインターコネクトの両方で同時に行われた場合、ネイティブ VLAN 変更などの操作中にネットワーク接続が両方のファブリックで影響(アップリンク ポートでのフラッピング)を受けます。

そのような設定変更を実行するためにメンテナンス ウィンドウをスケジュールし、別々に変更を行ってください。

2.0(1m)A

CSCtz99795

2 つの Cisco UCS システムが同じ VLAN プロファイルをプッシュすると、1 つの Cisco UCS システムのポート プロファイルが消えます。

最初の Cisco UCS システムのポート プロファイルの中の最大ポートを変更し、設定を保存します。ポート プロファイルが 両方の Cisco UCS システムで表示されるようになります。

1.4(3u)A

CSCub58460

2232 FEX をサポートする任意のリリースからバージョン 1.4 に UCS Manager をダウングレードしている間に、PortAG のクラッシュが確認されます。これは管理イメージが 1.4 にダウングレードされても、システムおよびカーネル イメージが 2.1 になっている場合に起こります。

ダウングレードを行う前に 2232 FEX の稼働を中止するか、ダウングレードが完了するまではクラッシュを無視します。この場合、すべての FI イメージでは、対応する以前のリリースを実行しています。

1.4(3q)A

CSCuc44209

Cisco UCS Manager が、Cisco Nexus 2200 シリーズ FEX に接続された PSU の名前を逆順で表示します。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(3l)C

CSCth69032

Cisco UCS Manager がハイ アベイラビリティ モードで動作している際、SNMP トラップ IP ヘッダのソース アドレス フィールドがクラスタの仮想 IP アドレスに設定してある場合、SNMP トラップが予想どおり到着しなくなります。

SNMP トラップの受信者は、SNMP トラップ IP ヘッダのソース アドレスを使用してはなりません。また、それに現在のプライマリ ファブリック インターコネクトの管理 IP アドレスを含める準備をしなければなりません。

1.4(1i)B

CSCtn09020

取り付けられた DIMM に熱センサーがない場合(この警告の最も可能性の高い原因は、最初のシステム メモリ初期化の時に記録されます)または、取り付けられた DIMM がメモリ コントローラまたはメモリ バッファのいずれかでプログラムされた熱のしきい値を超えている場合は、CIMC の中の RankMargintest ファイルに次の警告コードが表示されます。

MRC - Warning Code:0x9 on Socket#1 Br#0 Ch#00, Ddr#00, Dimm#00, Rank#FF (if applicable)
MRC - Warning Code:0x9 on Socket#1 Br#0 Ch#00, Ddr#01, Dimm#00, Rank#FF (if applicable)

現在、既知の回避策はありません。メッセージは情報提供が目的で、無視しても構いません。

1.4(1i)A

CSCtj93577

ブレード CIMstic 管理 IP アドレスの割り当てがバックアップに含まれていません。

ブレード CIMC スタティック管理 IP アドレスの割り当てを手動で記録し、必要に応じて再度入力します。

1.4(1i)A

CSCtf73879

Cisco UCS B200 M3 および Cisco UCS B22 M3 サーバは、現在、ディスク ステータス、障害、障害コード、MegaRAID コントローラからの警告をサポートしていません。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCtf84982

B440 ブレード サーバ上の MegaRAID コントローラの場合、Cisco UCS Manager が BBU ステータス、プロパティ、およびエラーの報告に失敗します。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCtj48519

1 つ以上の条件が一致すると、Cisco UCS Manager が特定のローカル ディスク エラーを取得するのに失敗します。条件には次のものが含まれます。SAS と SATA のローカルディスクが同一のサーバで混在している、ディスクが回転中または存在するのに、[Ready] の状態にならない、ディスクが不明である。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCtf17708

Cisco UCS Manager には、ライト スルー、ライト バック、および B440 サーバ用の BBU MegaRAID バッテリ(BBU)ライト ポリシーの実装が含まれていません。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCti39470

Cisco UCS Manager は、現在、RAID 50 と RAID 60 をサポートしていません。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCte58483

Cisco UCS M81KR 仮想インターフェイス カードの PCIe アドレスが GUI(または CLI)に表示されません。機能に影響はありません。

唯一の回避策は、ブレード上で何らかのホスト OS を起動してから、PCI アドレスを決めてそれを MAC アドレス(その次には VNIC)にマッピングします。たとえば、2.6 カーネル ベースの Linux では、/sys/class/net/<device> ディレクトリに関連情報が含まれています。

1.1(1j)A

CSCtb35660

I/O モジュール 1 がファブリック インターコネクト B に接続され、I/O モジュール 2 がファブリック インターコネクト A に接続されるようにクラスタのコンフィギュレーションが設定されると、イーサネット デバイスにはポート 1 と 0 が与えられます。ただし、I/O モジュール 1 がファブリック インターコネクト A に接続され、I/O モジュール 2 がファブリック インターコネクト B に接続されるような、ストレートのセットアップの場合は、デバイスにはポート 0 と 1 が割り当てられます。

IOM1 をファブリック インターコネクト A に、IOM2 をファブリック インターコネクト B に接続します。

1.1(1j)A

CSCsz41107

Cisco UCS Manager サービス プロファイルのブート順で定義された 1 つの vNIC が 2 つの BIOS vNIC になっています。

異なるブート指示またはインストール指示がある 2 つの異なる pxelinux.cfg/<MAC> ファイルを定義しないようにします。ブート時に、両方の vNIC で同じ PXE 設定が実行される必要があります。

1.0(1e)A

CSCsy20036

ディスク スクラブ ポリシーは DOD 準拠性に適合するために拡張する必要があります。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCsv87256

誤ったオプションを指定して SMASH コマンドを入力すると、「INVALID OPTION」エラー メッセージが表示されるはずです。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCtt24695

時々、ポート側の FEX ホストが、シャーシ/サーバ検出の最後に Cisco UCS Manager の中で作成/検出されません。その結果、Cisco UCS Manager は、アダプタが 1 つのみのファブリックに接続されていると仮定します。そのため、ブレード サーバは、ファブリックまたは接続がまだ検出されていないファブリックの両方を必要とする VNIC を持つサービス プロファイルに関連付けるのに使用できません。これは、シャーシやサーバの検出中には、滅多に発生しません。

Cisco UCS Manager が検出をもう一度試みるように、サーバ(またはシャーシ)を再認識させます。

2.0(1o)A

CSCub51516

一部の VNIC は DHCP を使用するときに IP アドレスを取得しません。

200 を超える VNIC を持ついくつかのサーバが同時にリブートされると、VNIC の一部は DHCP を使用するときに IP アドレスを取得しません。

「ifconfig eth<> down」の次に「ifconfig eth<> up」を実行します。

2.0(1e)A

CSCuc68863

新しくインストールされた 8 GB DIMM の Cisco UCS Manager で「Equipped Identity Unestablishable」および「invalid FRU」と表示されます。

現在、既知の回避策はありません。

一部のまれな状況では、Release 2.0(1s) から Release 2.0(3a) にアップグレードしたあとに、FRU が破損し、ブレードの検出が失敗します。

シスコのカスタマー サポートに連絡し、FRU を再プログラミングするように依頼してください。

CSCtz07798

状況によっては、サービス プロファイルが設定を失敗させ、それが関連付けられているブレードがサーバ プールから削除されます。このような状況では、プール内の他の利用可能なブレードにサービス プロファイルが再関連付けされる可能性があります。

q サービス プロファイルでこのような状況が見られる場合、停止を回避するために、CLI から次のコマンドを実行してブレードをサーバ プールから物理ブレードに再割り当てします。

F340-31-9-1-B scope org
F340-31-9-1-B /org # scope service-profile server 1/8
F340-31-9-1-B /org/service-profile # associate server 1/8
F340-31-9-1-B /org/service-profile* # commit-buffer
F340-31-9-1-B /org/service-profile #
 

状況によっては、FRU の破損のため、アップグレード後に VIC アダプタに障害が発生します。

シスコのカスタマー サポートに問い合わせてください。

CSCta76573

まれな場合に、内部インベントリ収集中にファブリック インターコネクトサーバ ポートとファブリック エクステンダとの間でリンクの欠如障害が Cisco UCS Manager で報告される場合があります。次に、このような障害の例を挙げます。

***************************
Severity: Cleared
Code: F0367
Last Transition Time: 2009-07-15T11:47:49
ID: 646445
Status: None
Description: No link between fabric extender port 2/1/1 and switch A:1/9
Affected Object: sys/chassis-2/slot-1/fabric/port-1
Name: Ether Switch Intfio Satellite Connection Absent Cause: Satellite Connection Absent
Type: Connectivity
Acknowledged: No
Occurences: 1
Creation Time: 2009-07-15T11:46:49
Original Severity: Major
Previous Severity: Major
Highest Severity: Major
*******************************

障害メッセージを無視すると、メッセージは 1 分間で自動的にクリアされます。データ パスに影響を与えることはありません。

既知の制限事項と動作

特に記載されていない場合、次の既知の制限事項と動作があります。

 

表 7 既知の動作

バグ ID
症状
回避策
影響を受ける最初のバンドル

CSCuc22026

SNMPv3 ユーザの作成中に、そのユーザ名がローカル システム ユーザにすでに割り当てられている場合、エラーは生成されず設定が受け入れられますが、障害が発生し、設定は展開されません。

SNMPv2 ユーザの作成時に、ローカル システム ユーザと同じコミュニティ名を使用すると、エラーまたは障害なしで受け入れられて展開されます。

ローカル システム ユーザの作成時に、そのユーザ名が SNMPv3 ユーザに割り当てられている場合、エラーは生成されず設定が受け入れられますが、障害が発生し、設定は展開されません。

これは、SNMPv3 ユーザ名とシステムのローカル ユーザ名が一致する場合にだけ発生します。

SNMPv3 ユーザ設定がローカル ユーザとの名前の競合が原因で展開されない場合は、SNMPv3 ユーザに異なる名前を選択するか、またはローカル ユーザを削除して設定を展開します。

ローカル ユーザの設定が SNMPv3 ユーザとの名前の競合が原因で展開されない場合は、ローカル ユーザに異なる名前を選択するか、SNMPv3 ユーザを削除して設定を展開します。

CSCtz16082 または CSCtz99909

デフォルトの BIOS ポリシーを使用する場合、ESX を実行しているサーバは、C1E のみを無効にできます。Cisco UCS Manager から C1E を無効にした状態で新しい BIOS ポリシーが作成されると、ESX は C1E が無効になっていることを認識しない一方、BIOS セットアップ メニューと EFI からの C ステート ダンプすべてに C1E が、Cisco UCS Manager の BIOS ポリシーで無効になっていると表示されます。そのため、ポリシーがデフォルト(設定されていない)またはカスタム デフォルト(プラットフォームのデフォルト)のいずれかに設定されている限り、問題は見られません。

デフォルト設定のポリシーをそのままにしてください。

ESX のメッセージが ESX によって不正に報告されているため、無視する必要があります。根本原因は ESX が誤ったポインタを確認しているため、不正なステータスが報告されていることです。これには、ESX またはサーバの機能への既知の影響はありません。

2.0(2q)B

CSCub54167

ストレージ サービス プロファイルの関連付け中に Cisco UCS B230 M1 ブレード サーバがアップグレード プロセスに失敗します。

BIOS のアップグレードが完了したら、ブレードを再認識させます。

2.0(2q)A

CSCty95396

サーバが iSCSI LUN から起動するように設定されている場合、次に、ホスト OS からプライマリ NIC とフェールオーバー NIC を無効にすると、ホストがそのブート ディスクへの接続を失い、その結果、ホスト OS のパニックまたは BSOD が発生する可能性があります。これは、プライマリとフェールオーバーの両方の vNIC がホスト OS から無効にされている場合に発生します。

ホスト OS からフェールオーバー iSCSI vNIC を無効にしないでください。

2.0(2m)B

CSCtz07684

Cisco UCS Manager のサービス プロファイルから [Local Disk] オプションを削除しても、BIOS セットアップ内のブート順序または F6 キーのメニューにローカル HDD が表示されます。これは、PXE eth0、PXE eth1、iSCSI iscsi0、iSCSI iscsi1、ローカル HDD を持つ Cisco UCS Manager のサービス プロファイルによってブート順序が設定された場合に発生します。ブート ポリシー サービス プロファイルから [Local HDD] オプションを削除することで、そのオプションを削除しようと決めた場合、サーバが再起動すると、BIOS のブート順序リストのブート順序にローカル HDD が表示されたままになります。この動作は、設定された順序で PXE と iSCSI デバイスに対して行う起動には影響しません。

次の手順で、手動でローカル HDD を無効にします。

1. ブレードを起動します。

2. BIOS POST 中にメッセージが表示されたら、F2 キーを押します。

3. BIOS が POST を完了するのを待ってから、セットアップ ユーティリティを起動します。

4. [Boot Options] タブを選択します。

5. カーソルを [Hard Drive BBS Priority] に移動し、Enter キーを押してこのオプションを選択します。

6. ユーザが無効にしたいハード ドライブにカーソルを移動し、Enter キーを押してドライブを設定します。

7. [Disabled] オプションにカーソルを移動し、Enter キーを押してドライブを無効にします。

8. ブレードを保存してリブートします。

2.0(2m)B

CSCtz07684

Cisco UCS Manager のサービス プロファイルから [Local Disk] オプションを削除しても、BIOS セットアップ内のブート順序または F6 キーのメニューにローカル HDD が表示されます。これは、PXE eth0、PXE eth1、iSCSI iscsi0、iSCSI iscsi1、ローカル HDD を持つ Cisco UCS Manager のサービス プロファイルによってブート順序が設定された場合に発生します。ブート ポリシー サービス プロファイルから [Local HDD] オプションを削除することで、そのオプションを削除しようと決めた場合、サーバが再起動すると、BIOS のブート順序リストのブート順序にローカル HDD が表示されたままになります。この動作は、設定された順序で PXE と iSCSI デバイスに対して行う起動には影響しません。

次の手順で、手動でローカル HDD を無効にします。

1. ブレードを起動します。

2. BIOS POST 中にメッセージが表示されたら、F2 キーを押します。

3. BIOS が POST を完了するのを待ってから、セットアップ ユーティリティを起動します。

4. [Boot Options] タブを選択します。

5. カーソルを [Hard Drive BBS Priority] に移動し、Enter キーを押してこのオプションを選択します。

6. ユーザが無効にしたいハード ドライブにカーソルを移動し、Enter キーを押してドライブを設定します。

7. [Disabled] オプションにカーソルを移動し、Enter キーを押してドライブを無効にします。

8. ブレードを保存してリブートします。

2.0(2m)B

CSCtz03288

両方とも同じ製品 ID で販売されているにもかかわらず、あるメーカー製のハードディスク ドライブが、他方のメーカー製のハードドライブよりも 2 ~ 3 倍の時間がかかります。この問題は、300 GB SAS 10K RPM SFF ドライブで見られます。

正しい LSI ドライバを使用してください。

2.0(1m)A

CSCtz03288

両方とも同じ製品 ID で販売されているにもかかわらず、あるメーカー製のハードディスク ドライブが、他方のメーカー製のハードドライブよりも 2 ~ 3 倍の時間がかかります。この問題は、300 GB SAS 10K RPM SFF ドライブで見られます。

正しい LSI ドライバを使用してください。

2.0(1m)A

CSCtr10869

UCS 1.4 から 2.0 へのアップグレード中に、SSLCert エラーがログ ファイルに書き込まれる場合があります。

この問題に既知の回避策はありません。これは無害であり、機能に影響を与えるとは考えられていません。

2.0(1m)A

CSCtn84926

Emulex 統合ネットワーク アダプタ(N20-AE0102)の MAC アドレスベースのポート セキュリティはサポートされていません。MAC アドレス ベースのポート セキュリティは、サービス プロファイルの中のネットワーク制御ポリシーを使用して設定します。MAC アドレスベースのポート セキュリティがイネーブルになると、ファブリック インターコネクトが許可するトラフィックは、最初に学習した MAC アドレスを含むパケットに制限されます。これは、FCoE 初期化プロトコル パケットで使用されたソース MAC アドレスか、イーサネット パケットの MAC アドレスのうち、アダプタが最初に送信した方になります。この設定により、FCoE パケットかイーサネット パケットのどちらかが破棄されることがあります。

サービス プロファイルで MAC セキュリティを無効にします。

1.4(3i)

CSCti94391

ミラーリング モードを使用する場合、UCE エラーが発生すると、冗長性 SEL イベントがあり、さらには UCE SEL イベントもあります。データ パリティ エラーのその他の詳細は利用できません。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCtj89468

SFP タイプ(ファブリック エクステンダ トランシーバ)が FET の場合、ラックマウント サーバ アダプタからファブリック インターコネクト ポートへのリンクがダウンしたままになります。現在 FET タイプは、ファブリック エクステンダとファブリック インターコネクト間でのみサポートされています。IOM とラックマウント サーバ アダプタ間のリンクに使用される SFP が FET の場合、リンクはダウンしたままになります。

SFP を、ラックマウント サーバ アダプタ用にサポートされる SFP のいずれかに置き換えます。

1.4(1i)A

CSCtj82918

Cisco UCS Manager シェル モードが管理またはローカル管理モードのいずれかに設定されている場合、CLI コマンド terminal monitor は使用できません。

terminal コマンドを NX-OS モードで使用してください。

1.4(1i)A

CSCtj51582

Cisco UCS Manager が、サポートされない DIMM を不明として報告しますが、障害を生成しません。

DIMM がそのサーバ モデルでサポートされる Cisco DIMM であるか確認してください。

1.4(1i)A

CSCtj57838

無停止の保留中の変更が、サービス プロファイルに表示されない場合があります。サービス プロファイルが、停止を伴う変更のサーバへの適用を保留するメンテナンス ポリシーを含む場合、ユーザは、どの変更が保留されているのかを確認し、さらに変更を加えることができます。停止を伴う保留中の変更は、サーバ プロファイルに常に表示され、無停止の変更は表示されない場合があります。無停止の保留中の変更は、ユーザの便宜を図る目的でのみ表示されます。

現在、既知の回避策はありません。この障害は、機能的な影響はありません。

1.4(1i)A

CSCtk35213

セットアップにアクティブな Nexus 2248 ファブリック エクステンダが含まれている場合、1.4(1) から 1.3(1) へのダウングレード中、ファブリック インターコネクトのアクティベーションが失敗します。

ファブリック インターコネクト イメージをダウングレードする前に、すべてのファブリック エクステンダとラックサーバを廃止し、FSM を完全に廃止します。

1.4(1i)A

CSCtk09043

ipmitool が表示したサーバの UUID が Cisco UCS Manager CLI が表示したものと一致しません。UCS UUID のエンコーディングは、SMBIOS 2.6 以前に指定された、ビッグエンディアン エンコーディングに従います。Ipmitool は、このエンコーディングではうまく働きません。SMBIOS 2.6 の仕様では、混合エンコーディング(最初の 3 つのフィールドがリトルエンディアンで、最後の 3 つのフィールドがビッグエンディアン)が要求され、ipmitool はこれに従います。

たとえば、Cisco UCS Manager CLI が表示するサーバの詳細は、次のとおりです。

 
Dynamic UUID: 0699a6f3-1b81-45f8-a9f2-c1bbe089324e
 
# ipmitool -H 10.193.142.104 -U gurudev -P password mc guid
System GUID : f3a69906-811b-f845-a9f2-c1bbe089324e
 

Cisco UCS Manager CLI または GUI の出力と比較して、最初の 3 つのフィールド f3a69906-811b-f845 は、ipmitool の出力では異なって表示されます。

ipmitool を次のように使用して、この問題を回避できます。

 
#ipmitool -H 10.193.142.104 -U gurudev -P password raw 0x06 0x37
06 99 a6 f3 1b 81 45 f8 a9 f2 c1 bb e0 89 32 4e
 

出力が、Cisco UCS Manager CLI が出力した値と一致します。

1.4(1i)A

CSCtj10809

NX-OS CLI の show port-security コマンドが最大アドレス数に負の値を返します。これは、8192 個を超えるポート VLAN インスタンスでシステムが構成されており、 ポート セキュリティがすべてのインターフェイス上で有効になっているので 8192 個を超える MAC アドレスがセキュリティで保護されている場合に発生します。

8192 個を超えるようなセキュリティで保護されたポート VLAN インスタンスを設定しないでください。

1.4(1i)A

CSCti85875

C シリーズ サーバ上の N2XX-ACPCI01 アダプタ ポートが UCS6100 ファブリック インターコネクト上のアップリンク ポートに接続されている場合、そのような接続はサポートされていないため、エラー メッセージが表示されるはずですが、本リリースでは、このような状況になってもそのようなエラー メッセージは表示されません。

現在、既知の回避策はありません。

1.4(1i)A

CSCtd14055 または CSCtf52298

Cisco UCS 82598KR-CI の 10 Gb イーサネット アダプタごとに、OS の中で 2 つのインターフェイスが表示され、ethtool がそれら両方に対して [Link Detected] = [yes] を報告します。これは、Cisco UCS B250 サーバでのみ見られます。

サービス プロファイルでプロビジョニングされた値を持つ MAC アドレスを使用します。

1.1(1j)A

CSCte58155

1.1.1 以前のリリースからアップグレードする場合、OS 特有のデフォルト アダプタ ポリシーに現在推奨されるデフォルト値が含まれません。

1.1.1 以前のリリースからアップグレードしたら、アダプタ ポリシー パラメータを次の値に手動で変更することを推奨します。

Eth VMWare->RSS: Disabled
Eth VMWarePassThru->RSS: Enabled
Eth default->RSS: Enabled
 
FC (all)->FCP Error Recovery: Disabled
FC (all)->Flogi Retries: 8
FC (all)->Flogi Timeout: 4000
FC (all)->Plogi Timeout: 20000
FC (all)->IO Throttle Count: 16
FC (all)->Max LUNs Per Target: 256

1.1(1j)A

CSCtd90695

B-250 ブレード サーバを使用する場合、表示される ESX および Linux OS HDD ブート デバイス順は、BIOS HDD ブート順と逆になります。

両方のディスク(および該当する場合はドライブ ラベル)を確認し、ESX 版と Linux 版をインストールする際に、正しいディスクを選択します。

1.1(1j)A

CSCta45805 または CSCsy80888

さまざまな潜在的条件のせいで、FSM が [Error Configuring the Local Disk Controller] の状態で停止しています。次のような条件が含まれますが、それらに限定されるわけではありません。

ローカル ディスクが正しく検出されない、または [available/presence-Equipped] であるけれども、[Ready] の状態ではない。

Cisco UCS Manager に正しく伝わらない障害は、このタイプのエラーとして報告できます。

障害が発生したサーバからすべてのローカル ディスクを取り外して挿入し、サーバを再認識させます。

1.1(1j)A

CSCsy76853

SAS コントローラが転送したディスク障害/エラー コード、ディスク ステータス、警告、および障害が Cisco UCS Manager によって受信されません。

現在、既知の回避策はありません。

1.1(1j)A

CSCte44548

vNIC がフェールオーバー モードではない状況で、リンクのダウン イベントが発生すると、ブレード上のネットワーク トラフィックが RHEL5.3 を実行しているシステムで中断されます。

これは、RHEL 5.3 における ixgbe ドライバの既知の問題です。現在、RHEL 5.4 が最新のリリースなので、Red Hat ではシステムを RHEL 5.4 にアップグレードするように推奨しています。RHEL 5.4 にアップグレードできない場合、うまくいくことが判明している次のいくつかの提案内容を参照してください。

1. ネットワークを再起動します。

service network restart

または

ifdown ethx
ifup ethx

2. nomsi を使用してシステムを実行します。

/etc/grub.conf を編集します。

カーネルの行に pci=nomsi を追加します。

このカーネルを使用してシステムを再起動します。

システムがレガシー モードで動作しているため、ネットワークのパフォーマンスが影響を受ける可能性があることに注意してください。

1.1(1j)A

CSCte12163

既存の VIF を持つ特定のポート プロファイルでは、[Max-Ports] 設定が現在設定されている値から VMware vCenter によってそのポート プロファイル向けに報告された [Used-Ports] の値より小さい値に減らされると、その設定は誤りになります。そのポート プロファイルの [Max-Ports] の新しい値は、Cisco UCS Manager でのみ更新され、VMware Center での更新は失敗するので、Cisco UCS Manager と VMware Center Server との間で不整合が発生します。

特定のポート プロファイルの [Max-Ports] の値を減少させる必要性が生じた場合、新しい値は、少なくとも、VMware Center によってそのポート プロファイルに関するすべての DVSes 向けに報告された [Used-Ports] の値([Used-Ports] のすべての値の最大値よりも小さくない値)になるようにします。この制約は、手動で確定させる必要があります。

1.1(1j)A

CSCte73015

RHEL 5.x のインストール中に複数のドライバ ディスクをロードすると、ロードに失敗します。

http://kbase.redhat.com/faq/docs/DOC-17753 の記事を参照してください。

1.1(1c)A

CSCtb20301

USB1.0 のみを使用するハブが、接続された USB デバイスを UCS サーバに適切に提示できません。

USB 1.0 にしか対応していない USB ハブの使用は避けてください。今日販売されている USB ハブは、事実上すべてが USB 1.0/2.0 に対応しています。

1.0(1e)A

CSCta21326

ユーザ アカウントの作成時にパスワード フィールドを空白のままにしたユーザ アカウントに対して、ログオン アクセスが拒否されます。

ユーザ アカウントを作成する際には、アカウントに安全なパスワードが指定されていることを確認してください。

1.0(1e)A

CSCsy80888

1 つ以上のローカル ディスクの取り外しまたは挿入後、それらの完全な検出が失敗します。

サーバを再認識させ、完全な検出を完了します。

1.0(1e)A

CSCtc21336

さまざまなローカル ディスク設定で、LSI SAS Configuration Utility が BIOS 中に起動に失敗します。

LSI SAS Controller Utility を使用しないでください。すべてのローカル ディスク ポリシー オペレーションとサービス プロファイル オペレーションは Cisco UCS Manager を使用して実行する必要があります。

1.0(1e)A

CSCsz41907

[BIOS Setup] > [Advanced] > [USB] から USB デバイスを接続する、または取り外すときに、セットアップ ユーティリティがハングする場合があります。

サーバをリブートします。

1.0(1e)A

CSCsz41907

[BIOS Setup] > [Advanced] > [USB] から USB デバイスを接続する、または取り外すときに、セットアップ ユーティリティがハングする場合があります。

サーバをリブートします。

1.0(1e)A

CSCta94641

スリープからの復帰時に、JRE にスリープ検出メカニズムがないために、Cisco UCS Manager GUI がイベント シーケンス エラーを検出し、「Event Sequencing is skewed」というエラーが表示されます。

コンピュータをスリープにするときは、必ず UCSM GUI をシャットダウンします。

1.0(1e)A

CSCtb45761

TFTP が使用されていると、ダウンロードが遅くなることがあります。

TFTP のパフォーマンスが遅い場合、SCP またはその他のプロトコルを使用します。

1.0(1e)A

CSCsz68887

サービス プロファイルに 2 つの vNIC が格納されており、イネーブルになったフェールオーバーが QLogic または Emulex CNA に適用されている場合、2 番目の vNIC のアダプタ ポリシーに指定されたフェールバック タイムアウトが有効になりません。アダプタ ポリシーにフェールバック タイムアウトが指定されており、最初の vNIC に適用されている場合、このタイムアウトはアダプタ全体に適用され、両方の vNIC に対して有効です。

目的のフェールバック タイムアウトをアダプタ ポリシーに指定し、最初の vNIC に適用します。

1.0(1e)A

CSCsz99666

EFI Native SLES 11 のインストールは、現在はサポートされていません。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCsx13134

ファブリック インターコネクトのブート時に、「startup-config won't be used until the next reboot」というメッセージがコンソールに表示されます。ファブリック インターコネクト設定は UCS Manager で制御されるため、このメッセージはファブリック インターコネクト設定では意味がなく、機能上の影響はありません。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCsy15489

ファブリック インターコネクト上のコンソール ログイン ユーザ名では大文字と小文字が識別されません。たとえば、admin と ADMIN は区別されません。

大文字と小文字が区別されないユーザ名を使用します。

1.0(1e)A

CSCta09325

ポート フラッピングの繰り返し(ポートがすばやくアップダウンする)とデフォルト(ネイティブ)の VLAN 変更でシステムに高い負荷がかかった状態にある場合、FWM プロセスに障害が発生し、ファブリック インターコネクトがリロードされることがあります。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCta09325

ポート フラッピングの繰り返し(ポートがすばやくアップダウンする)とデフォルト(ネイティブ)の VLAN 変更でシステムに高い負荷がかかった状態にある場合、FWM プロセスに障害が発生し、ファブリック インターコネクトがリロードされることがあります。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCta25287

show cdp neighbor CLI コマンドで、管理インターフェイスから CDP ネイバーの情報が表示されず、その管理インターフェイスに対応するファブリック インターコネクト CDP 情報も表示されません。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCta12005

ファブリック インターコネクト コンポーネントのハードウェアのリビジョン番号が Cisco UCS Manager で生成されません。

次の手順を実行し、ファブリック インターコネクト コンポーネントのリビジョン番号を判断します。

1. connect nxos コマンドを入力し、ネイティブ NX-OS CLI に接続します。

2. 適切な show sprom component コマンドを入力し、 H/W Version: フィールドをコマンド出力の中から探します。

1.0(1e)A

CSCta22029

SNMP でシステム名でなくファブリック インターコネクト名が示されます。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCta24034

SNMP ユーザ名は、ローカル ユーザ名と同じにはできません。

どのローカル ユーザ名とも一致していない SNMP ユーザ名を選択します。

1.0(1e)A

CSCsz47512

Cisco UCS Manager CLI を使用して統計カウンタをクリアできません。

Cisco UCS Manager GUI を使用してカウンタをクリアします。

1.0(1e)A

CSCta38463

いくつかの KVM コンソールが起動した際に、SUN JRE でエラーが報告され、KVM コンソールの起動に失敗することがあります。

KVM コンソールを再度起動します。

1.0(1e)A

CSCta54895

Cisco UCS Manager GUI で、[Reboot on boot Order Change] チェックボックスがブート ポリシーについて選択されており、CD-ROM またはフロッピーがブート順の最後のデバイスの場合に、デバイスを取り外すか装着すると、ブート順に直接効力がなく、サーバがリブートされません。

現在、既知の回避策はありません。

1.0(1e)A

CSCtw67182

UCS M81KR アダプタを持つブレードが、iSCSI のブート中にエラー「initialize error 1」を表示します。

現在、既知の回避策はありません。

2.0(1s)A

関連資料

詳細については、次のリンクから関連資料を参照できます。

『Cisco UCS Documentation Roadmap』

『Release Bundle Contents for Cisco UCS Software, Release 2.1』