Windows 用 Cisco UCS 仮想インターフェイス カード ドライバ インストレーション ガイド
Cisco UCS VIC ドライバのダウンロードとインストール
Cisco UCS VIC ドライバのダウンロードとインストール
発行日;2013/01/23   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco UCS VIC ドライバのダウンロードとインストール

この章の内容は、次のとおりです。

Cisco UCS VIC ドライバのダウンロード

ISO イメージ バンドルの入手

手順
    ステップ 1   Web ブラウザで、http:/​/​www.cisco.comを開きます。
    ステップ 2   [Support] の下で、[Download Software] をクリックします。
    ステップ 3   [Unified Computing and Servers] をクリックします。
    ステップ 4   プロンプトが表示された場合は、Cisco.com ユーザ名およびパスワードを入力して、ログインします。

    Unified Computing System(UCS)ドライバをダウンロードするには、サインインする必要があります。

    ステップ 5   サーバを選択します。

    Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバと Cisco UCS C シリーズ ラックマウント UCS 管理サーバ ソフトウェアの両方の Cisco UCS ドライバが利用可能です。

    ステップ 6   [Unified Computing System (UCS) Drivers] をクリックします。
    ステップ 7   [Release Notes] ボタンをクリックして、リリース ノートの最新バージョンをダウンロードします。
    ステップ 8   ダウンロードする各ドライバ ISO に対して、次の作業を行います。
    1. ダウンロードするリリースのリンクをクリックします。

      デフォルトでは最新のリリース バージョンが選択されます。

    2. ダウンロード方式を選択し、ドライバのダウンロードを実行します。プロンプトに従います。
      Download Now

      ソフトウェアを即時ダウンロードします。

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      後でダウンロードするドライバ ISO をカートに追加します。

    ステップ 9   Cisco UCS 仮想インターフェイス カード ドライバをインストールする前にリリース ノートをお読みください。

    Cisco UCS VIC ドライバのインストール

    取り付け方法

    Cisco UCS 仮想インターフェイス カード ドライバ(Windows 用)の場合、次のようにインストールできます。

    • Windows OS の新規インストール時。
    • OS のインストール後、デバイス マネージャを使用して。

    Cisco UCS 仮想インターフェイス カード ドライバ をインストールし、更新するために管理者権限が必要となります。

    OS インストール(Windows 2008 SP2、および R2)中の Windows ドライバ インストール

    SAN LUN に Windows をインストールする場合は、OS のインストール中に Windows 用 Cisco VIC ドライバをインストールする必要があります。 OS のインストール時にドライバを提供しない場合、システムは SAN LUN を検出できません。

    Windows がローカル ハードディスクにインストールされる場合、OS のインストール中のドライバのインストールは不要です。 OS のインストールが完了した後でドライバをインストールできます。


    注意    


    ドライバのインストール ファイルはシステム ディスク ドライバのタイムアウト値など特定のレジストリ エントリを変更します。 ドライバを削除しても、これらの値は復元されません。


    手順
      ステップ 1   インストール DVD または仮想メディアを使用して Windows のインストールを開始します。
      ステップ 2   [Where do you want to install Windows] 画面で、[Load Driver] をクリックします。
      ステップ 3   ドライバを参照し、[OK] をクリックします。ドライバは [Select the drive to be installed] ウィンドウに表示されます。
      ステップ 4   正しいドライバが [Select the drive to be installed] 画面に表示されているのを確認し、[Next] をクリックします。
      ステップ 5   SAN LUN への Windows のインストールを継続するか、SAN LUN を [Where do you want to install Windows?] 画面で選択します。

      OS インストール(Windows 2008 SP2)後の Windows ドライバ インストール


      注意    


      ドライバのインストール ファイルはシステム ディスク ドライバのタイムアウト値など特定のレジストリ エントリを変更します。 ドライバを削除しても、これらの値は復元されません。


      手順
        ステップ 1   Windows が新しくインストールされたファイバ チャネルまたはイーサネット デバイスを検出し [Found New Hardware] ウィザードが表示された場合、[Locate and install driver software (recommended)] をクリックします。
        ステップ 2   ディスクを挿入するように求められた場合、[I don't have the disc. Show me other options] をクリックします。
        ステップ 3   [Browse my computer for driver software (advanced)] をクリックします。
        ステップ 4   ドライバをブラウズし、[Next] をクリックします。
        ステップ 5   [Would you like to install this device software?] ウィンドウで、[Install] をクリックします。
        ステップ 6   [Close] を 2 回クリックして、ドライバ ソフトウェアのインストールを完了します。
        ステップ 7   Windows が SAN ブートに続いて次のメッセージを表示した場合、[Yes] をクリックしてコンピュータをすぐに再起動します。

        System Settings Change. Windows has finished installing a new device. The software that supports your device requires that you restart your computer. You must restart your computer before the new settings will take effect. Do you want to restart your computer now?


        OS インストール(Windows 2008-R2)後の Windows ドライバ インストール


        注意    


        ドライバのインストール ファイルはシステム ディスク ドライバのタイムアウト値など特定のレジストリ エントリを変更します。 ドライバを削除しても、これらの値は復元されません。


        手順
          ステップ 1   Windows は新しくインストールされたファイバ チャネルまたはイーサネット デバイスを検出し、[Device driver software was not successfully installed] メッセージが表示されます。
          ステップ 2   イーサネットまたはファイバ チャネル デバイスを右クリックし、[Update driver software] を選択します。
          ステップ 3   [Browse my computer for driver software] をクリックします。
          ステップ 4   [Let me pick from a list of device drivers on my computer] をクリックします。
          ステップ 5   [Select your drivers type from the list below] ウィンドウで、[Show All Devices] を選択したまま [Next] をクリックします。
          ステップ 6   [Select the device driver you want to install for this hardware] ウィンドウで、[Have Disk] をクリックします。
          ステップ 7   [Install from Disk] ウィンドウで、[Browse] でドライバを参照し [OK] をクリックします。
          ステップ 8   [Select the device driver you want to install for this hardware] 画面で [Next] をクリックします。
          ステップ 9   [Close] をクリックしてウィザードを終了します。
          ステップ 10   Windows が SAN ブートに続いて次のメッセージを表示した場合、[Yes] をクリックしてコンピュータをすぐに再起動します。

          System Settings Change. Windows has finished installing a new device. The software that supports your device requires that you restart your computer. You must restart your computer before the new settings will take effect. Do you want to restart your computer now?


          既存の Windows ドライバの更新(Windows 2008 SP2 および R2)


          注意    


          ドライバのインストール ファイルはシステム ディスク ドライバのタイムアウト値など特定のレジストリ エントリを変更します。 ドライバを削除しても、これらの値は復元されません。


          手順
            ステップ 1   デバイス マネージャを起動します。
            1. [My Computer] を右クリックします。
            2. [Manage] を選択します。
            3. [Device Manager] を選択します。
            ステップ 2   アダプタを展開します。
            • eNIC ドライバでは、[Network Adapters] を展開します。
            • fNIC ドライバについては、[Storage Controllers] を展開します。
            ステップ 3   [Devices] リストで、アダプタを右クリックして [Update Driver Software] を選択します。

            [Update Driver Software] ウィンドウが開きます。

            ステップ 4   [How do you want to search for driver software?] 領域で、[Browse my computer for driver software] を選択します。
            ステップ 5   アダプタを選択し、[Next] をクリックします。
            ステップ 6   [Install from Disk] ウィンドウで、ドライバ ファイルを参照し、[OK] をクリックします。
            ステップ 7   [restart] ポップアップの [OK] をクリックしてサーバを再起動します。

            NIC チーミング ドライバのインストール

            Windows 用 Cisco NIC チーミング ドライバについて

            Windows 用 Cisco NIC チーミング ドライバは Windows Server 2008 および Windows Server 2008 R2 64 ビットでサポートされています。 ドライバは Windows のコントロール パネルまたは Windows コマンド プロンプトでインストールできます。


            (注)  


            Hyper-V ゲスト オペレーティング システムは、Windows 用 Cisco NIC チーミング ドライバではサポートされません。


            ドライバをインストールした後、ドライバ ファイル付属の enictool.exe コマンドライン ユーティリティを使用して NIC チーミングを設定できます。 ドライバは次のチーミング モードをサポートします。

            • Active-Backup(フェールバックありまたはなし)
            • Active-Active(送信ロード バランシング)
            • 802.3ad LACP

            ドライバは次の送信ロード バランシング方式をサポートします。

            • TCP 接続
            • 送信元および宛先 MAC アドレス
            • MAC アドレスと IP アドレス

            ドライバはロード バランシング用の次のハッシュ オプションをサポートします。

            • XOR ハッシュ
            • CRC ハッシュ

            コントロール パネルからの NIC チーミング ドライバのインストール

            手順
              ステップ 1   Windows で、[Start] > [Control Panel] とクリックします。
              ステップ 2   [Network and Sharing Center] を探してクリックします。

              具体的な場所については、Windows サーバのマニュアルを参照してください。

              ステップ 3   [Network and Sharing Center] で、[Manage Network Connections] をクリックします。
              ステップ 4   [Network Connections] フォルダで、イーサネット インターフェイスを右クリックし、[Properties] を選択します。
              ステップ 5   [Install] をクリックし、[Protocol] > [Add] と選択します。
              ステップ 6   ドライバ ディレクトリを参照し、[OK] をクリックします。

              シスコ NIC チーミング ドライバがインストールされ、イーサネット インターフェイス プロパティにリストされます。


              次の作業

              コマンド プロンプトでチームを作成または削除するには、enictool.exe ユーティリティを実行します。

              コマンド プロンプトからの NIC チーミング ドライバのインストール

              手順
                ステップ 1   Windows で、管理者権限でコマンド プロンプトを開きます。
                ステップ 2   コマンド プロンプトで、enictool -p "ドライバ ディレクトリ" と入力します。

                シスコ NIC チーミング ドライバは指定したディレクトリにある .inf ファイルを使用してインストールされます。



                例:

                次に、一時ディレクトリにある .inf ファイルを使用してチーミング ドライバをインストールする例を示します。

                C:\> enictool -p "c:\temp"

                次の作業

                チームを作成および削除するには、enictool.exe ユーティリティを使用します。

                enictool.exe を使用した NIC チーミング ドライバの設定

                手順
                  ステップ 1   Windows で、管理者権限でコマンド プロンプトを開きます。
                  ステップ 2   チームを作成するには、enictool -c "接続リスト" -m モードと入力します。

                  モード オプションは、次のとおりです。

                  • 1:アクティブ バックアップ
                  • 2:アクティブ バックアップ(アクティブ モードへのフェールバック)
                  • 3:アクティブ アクティブ(送信ロード バランシング)
                  • 4:802.3ad LACP


                  例:

                  この例では、アクティブ バックアップ モードで 2 枚の NIC のチームを作成します。

                  C:\> enictool -c "Local Area Connection" "Local Area Connection 2" -m 1
                  ステップ 3   チームを削除するには、enictool -d "接続リスト" と入力します。

                  例:

                  次の例では、2 枚の NIC のチームを削除します。

                  C:\> enictool -d "Local Area Connection" "Local Area Connection 2"
                  ステップ 4   追加オプションと使用方法についての情報を表示するには、enictool /? と入力します。

                  ロード バランシング方式、ロード バランシング ハッシュ方式、およびその他のオプションを設定するには、表示されたコマンド オプションの情報を使用します。


                  iSCSI のクラッシュ ダンプ ドライバのインストール

                  手順
                    ステップ 1   管理者権限でコマンド プロンプトを開きます。
                    ステップ 2   iSCSI クラッシュ ダンプ ドライバ ユーティリティを使用して iSCSI クラッシュ ダンプ ドライバをインストールするには、次のコマンドを入力します。

                    edumputil -i "C:\sample\edumpw164.sys"

                    ステップ 3   ホストをリブートします。