Cisco UCS Manager VM-FEX for VMware CLI コンフィギュレーション ガイド リリース 2.2
Cisco UCS での分散仮想スイッチの設定
Cisco UCS での分散仮想スイッチの設定

Cisco UCS での分散仮想スイッチの設定

この章は、次の内容で構成されています。

分散仮想スイッチ

Cisco UCS の分散仮想スイッチ(DVS)は、ESX ハイパーバイザの vSwitch に沿って動作するソフトウェア ベースの仮想スイッチであり、複数の ESX ホストに分散できます。 独自のローカル ポート設定を使用する vSwitch とは異なり、複数の ESX ホストと関連付けられた DVS はすべての ESX ホストで同じポート設定を使用します。

ESX ホストと DVS の関連付けが行われると、vSwitch の代わりに DVS を使用するために vSwitch から DVS に既存の VM を移行できます。 VM-FEX for VMware の実装により、VM が DVS を使用する場合、すべての VM トラフィックが DVS をパススルーし、ファブリック インターコネクトによって ASIC ベースのスイッチングが行われます。

DVS の作成の概要: Cisco UCS Manager

Cisco UCS Manager で分散仮想スイッチ(DVS)を作成するには、まず vCenter、vCenter の下にデータセンター、およびデータセンターの下にデータセンター フォルダを作成する必要があります。 その後、データ フォルダに DVS を作成できます。 Cisco UCS Manager で指定する vCenter 名は、VMware vCenter に指定されている vCneter 名と一致する必要はありませんが、Cisco UCS Manager で指定するデータセンター名は VMware vCenter に指定されているデータセンター名と一致する必要があります。 Cisco UCS Manager で作成するデータセンター フォルダと DVS は、VMware vCenter にプッシュされます。

分散仮想スイッチの設定

はじめる前に

最初に VMware vCenter でデータセンターを作成する必要があります。 フォルダは VMware vCenter のデータセンターや DVS の内部に作成しないでください。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1UCS-A# scope system  

    システム モードを開始します。

     
    ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

    システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

     
    ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

    システム VM 管理 VMware モードを開始します。

     
    ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt /vmware # create vcenter vcenter-name  

    指定された vCenter を作成し、システム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

     
    ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # set hostname {hostname | ip-addr}  

    Cisco UCS Manager の vCenter に関連付けられたリモート vCenter サーバ インスタンスのホスト名または IP アドレスを指定します。

    (注)     

    IPv4 または IPv6 アドレスではなくホスト名を使用する場合、 で DNS サーバを設定する必要があります。 Cisco UCS ドメインCisco UCS Central に登録されていないか、DNS 管理が [ローカル] に設定されている場合は、Cisco UCS Manager で DNS サーバを設定します。 Cisco UCS ドメイン Cisco UCS Central に登録されていないか、DNS 管理が [グローバル] に設定されている場合は、Cisco UCS Central で DNS サーバを設定します。

     
    ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # set port port-num  

    [vCenter Server Port] フィールドで vCenter の HTTP ポート番号を指定します。 デフォルトのポート番号 80 がデフォルトとしてこのフィールドに表示されます。 通信は HTTPS で行われますが、vCenter は HTTP ポートでパケットを受信します。 有効な範囲は 1 ~ 65355 です。

     
    ステップ 7UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # set description description  

    vCenter の説明を入力します。

    (注)     

    説明にスペース、特殊文字、または句読点が含まれている場合、説明を引用符で括る必要があります。 引用符は show コマンド出力の説明フィールドには表示されません。

     
    ステップ 8UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # create folder folder-name   (任意)

    指定した vCenter フォルダを作成します。

    (注)     

    vCenter には複数のデータセンターが含まれている可能性がありますが、いずれも vCenter フォルダに含まれている必要はありません。このため、vCenter フォルダは組織で必要な場合のみ、任意で使用されます。

     
    ステップ 9UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/ # create data-center data-center-name  

    指定されたデータセンターを作成し、システム VM 管理 VMware vCenter データセンター モードを開始します。

    Cisco UCS Manager で指定したデータセンター名は、VMware vCenter で作成済みのデータセンターの名前と一致している必要があります。

     
    ステップ 10UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center # create folder folder-name  

    指定されたデータセンター フォルダを作成し、システム VM 管理 VMware vCenter データセンター フォルダ モードを開始します。

    (注)     

    少なくとも 1 つのデータセンター フォルダが必要です。 データセンターの下に分散仮想スイッチ(DVS)を直接作成することはできません。このため、データセンター フォルダに DVS を作成する必要があります。

     
    ステップ 11UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center/folder # create distributed-virtual-switch dvs-name  

    指定された DVS を作成し、システム VM 管理 VMware vCenter データセンター フォルダ分散仮想スイッチ モードを開始します。

     
    ステップ 12UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center /folder/distributed-virtual-switch # {disable | enable}  

    DVS をディセーブルまたはイネーブルにします。

    DVS を無効にした場合、Cisco UCS Manager は DVS に関連する設定の変更を VMware vCenter にプッシュしません。

     
    ステップ 13UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center/folder /distributed-virtual-switch # commit-buffer  

    トランザクションをシステムの設定にコミットします。

     

    次に、vCenter、VMware vCenter のデータセンターとまったく同じ名前のデータセンター、および DVS を、Engineering という名前のデータセンター フォルダに作成し、トランザクションをコミットする方法を示します。

    UCS-A# scope system
    UCS-A /system # scope vm-mgmt
    UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # create vcenter MyVcenter
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # set hostname 192.168.10.10
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # set port 1230
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # set description "vCenter running on my laptop"
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # create data-center MyDatacenter
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center* # create folder Engineering
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center/folder* # create distributed-virtual-switch LabSwitch
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center/folder/distributed-virtual-switch* # enable
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center/folder/distributed-virtual-switch* # commit-buffer
    UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center/folder/distributed-virtual-switch #
    

    分散仮想スイッチの管理

    vCenter へのフォルダの追加

    手順
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1UCS-A# scope system  

      システム モードを開始します。

       
      ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

      システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

       
      ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

      システム VM 管理 VMware モードを開始します。

       
      ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt /vmware # scope vcenter vcenter-name  

      指定された vCenter のシステム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

       
      ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # create folder folder-name   (任意)

      指定された vCenter フォルダを作成し、システム VM 管理 VMware vCenter フォルダ モードを開始します。

      (注)     

      vCenter には複数のデータセンターが含まれている可能性がありますが、いずれも vCenter フォルダに含まれている必要はありません。このため、vCenter フォルダは組織で必要な場合のみ、任意で使用されます。

       
      ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/folder # commit-buffer  

      トランザクションをシステムの設定にコミットします。

       

      次に、Labs 5 という vCenter フォルダを MyVcenter という vCenter に追加し、トランザクションをコミットする例を示します。

      UCS-A# scope system
      UCS-A /system # scope vm-mgmt
      UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
      UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter MyVcenter
      UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # create folder Lab5
      UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/folder* # commit-buffer
      UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/folder #
      

      vCenter へのデータセンターの追加

      はじめる前に

      最初に VMware vCenter でデータセンターを作成する必要があります。 フォルダは VMware vCenter のデータセンターや DVS の内部に作成しないでください。

      手順
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1UCS-A# scope system  

        システム モードを開始します。

         
        ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

        システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

         
        ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

        システム VM 管理 VMware モードを開始します。

         
        ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter vcenter-name  

        指定された vCenter のシステム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

         
        ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter # scope folder folder-name   (任意)

        指定されたフォルダのシステム VM 管理 VMware vCenter フォルダ モードを開始します。

         
        ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/ # create data-center data-center-name  

        指定されたデータセンターを作成し、システム VM 管理 VMware vCenter データセンター モードを開始します。

        Cisco UCS Manager で指定したデータセンター名は、VMware vCenter で作成済みのデータセンターの名前と一致している必要があります。

         
        ステップ 7UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center # commit-buffer  

        トランザクションをシステムの設定にコミットします。

         

        次に、SQA-Datacenter というデータセンターを MyVcenter という vCenter に追加し、トランザクションをコミットする例を示します。

        UCS-A# scope system
        UCS-A /system # scope vm-mgmt
        UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
        UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter MyVcenter
        UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # create data-center SQA-Datacenter
        UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center* # commit-buffer
        UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center #
        

        データセンターへのフォルダの追加

        手順
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1UCS-A# scope system  

          システム モードを開始します。

           
          ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

          システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

           
          ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

          システム VM 管理 VMware モードを開始します。

           
          ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt /vmware # scope vcenter vcenter-name  

          指定された vCenter のシステム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

           
          ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # scope folder folder-name   (任意)

          指定されたフォルダのシステム VM 管理 VMware vCenter フォルダ モードを開始します。

           
          ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/ # scope data-center data-center-name  

          指定されたデータセンターのシステム VM 管理 VMware vCenter データセンター モードを開始します。

           
          ステップ 7UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center # create folder folder-name  

          指定されたデータセンター フォルダを作成し、システム VM 管理 VMware vCenter データセンター フォルダ モードを開始します。

           
          ステップ 8UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center/folder # commit-buffer  

          トランザクションをシステムの設定にコミットします。

           

          次に、SoftwareQA というデータセンター フォルダを MyDatacenter というデータセンターに追加し、トランザクションをコミットする例を示します。

          UCS-A# scope system
          UCS-A /system # scope vm-mgmt
          UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
          UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter MyVcenter
          UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # scope data-center MyDatacenter
          UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center* # create folder SoftwareQA
          UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center/folder* # commit-buffer
          UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center/folder #
          

          vCenter からのフォルダの削除

          手順
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1UCS-A# scope system  

            システム モードを開始します。

             
            ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

            システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

             
            ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

            システム VM 管理 VMware モードを開始します。

             
            ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt /vmware # scope vcenter vcenter-name  

            指定された vCenter のシステム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

             
            ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # delete folder folder-name   (任意)

            指定した vCenter フォルダを削除します。

             
            ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # commit-buffer  

            トランザクションをシステムの設定にコミットします。

             

            次に、Labs 5 という vCenter フォルダを MyVcenter という vCenter から削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

            UCS-A# scope system
            UCS-A /system # scope vm-mgmt
            UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
            UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter MyVcenter
            UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter # delete folder Lab5
            UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # commit-buffer
            UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter #
            

            vCenter からのデータセンターの削除

            手順
               コマンドまたはアクション目的
              ステップ 1UCS-A# scope system  

              システム モードを開始します。

               
              ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

              システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

               
              ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

              システム VM 管理 VMware モードを開始します。

               
              ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter vcenter-name  

              指定された vCenter のシステム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

               
              ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter # scope folder folder-name   (任意)

              指定されたフォルダのシステム VM 管理 VMware vCenter フォルダ モードを開始します。

               
              ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/ # delete data-center data-center-name  

              指定されたデータセンターを削除します。 Cisco UCS Manager で指定するデータセンター名は、vCenter サーバで以前に作成したデータセンター名と正確に一致している必要があります。

               
              ステップ 7UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter # commit-buffer  

              トランザクションをシステムの設定にコミットします。

               

              次に、SQA-Datacenter というデータセンターを MyVcenter という vCenter から削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

              UCS-A# scope system
              UCS-A /system # scope vm-mgmt
              UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
              UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter MyVcenter
              UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # delete data-center SQA-Datacenter
              UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter* # commit-buffer
              UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter #
              

              データセンターからのフォルダの削除

              手順
                 コマンドまたはアクション目的
                ステップ 1UCS-A# scope system  

                システム モードを開始します。

                 
                ステップ 2UCS-A /system # scope vm-mgmt  

                システム仮想マシン(VM)管理モードを開始します。

                 
                ステップ 3UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware  

                システム VM 管理 VMware モードを開始します。

                 
                ステップ 4UCS-A /system/vm-mgmt /vmware # scope vcenter vcenter-name  

                指定された vCenter のシステム VM 管理 VMware vCenter モードを開始します。

                 
                ステップ 5UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter # scope folder folder-name   (任意)

                指定されたフォルダのシステム VM 管理 VMware vCenter フォルダ モードを開始します。

                 
                ステップ 6UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/ # scope data-center data-center-name  

                指定されたデータセンターのシステム VM 管理 VMware vCenter データセンター モードを開始します。

                 
                ステップ 7UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center # delete folder folder-name  

                指定されたデータセンター フォルダを削除します。

                 
                ステップ 8UCS-A /system/vm-mgmt /vmware/vcenter/data-center # commit-buffer  

                トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                 

                次に、SoftwareQA という名前のデータセンター フォルダを MyDatacenter という名前のデータセンターから削除してトランザクションをコミットする例を示します。

                UCS-A# scope system
                UCS-A /system # scope vm-mgmt
                UCS-A /system/vm-mgmt # scope vmware			 
                UCS-A /system/vm-mgmt/vmware # scope vcenter MyVcenter
                UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter # scope data-center MyDatacenter
                UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center # delete folder SoftwareQA
                UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center* # commit-buffer
                UCS-A /system/vm-mgmt/vmware/vcenter/data-center #