Cisco UCS Manager VM-FEX for Hyper-V CLI コンフィギュレーション ガイド リリース 2.1
VM-FEX for Hyper-V の設定
VM-FEX for Hyper-V の設定
発行日;2013/02/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

VM-FEX for Hyper-V の設定

この章の内容は、次のとおりです。

VM-FEX on Hyper-V のガイドラインおよび前提条件

VM-FEX on Hyper-V を設定する場合は、次のガイドラインおよび前提条件を考慮してください。

  • ホストは、Cisco UCS Manager Release 2.1 以降で管理する必要があります。
  • ホストのオペレーティング システムが Hyper-V サポートを含む Windows Server 2012 以降のバージョンである必要があります。 Microsoft Hyper-V のインストールの詳細については、Microsoft Windows Server のマニュアルを参照してください。
  • 他のゲスト オペレーティング システムはサポートされますが、Windows 2012 を実行している VM はアクセラレートされた I/O パスの利点を活用できます。
  • ホスト アダプタは Cisco VIC アダプタでなければなりません。 Cisco VIC アダプタのインストールの詳細については、『Cisco UCS 5108 Server Chassis Hardware Installation Guide』を参照してください。
  • 定義済みの「SRIOV」BIOS ポリシーは、仮想化テクノロジー(VT)、Direct Cache Access、VT For Directed I/O、および Interrupt Remap をイネーブルにします。 これらの設定を変更しないでください。
  • 定義済みの「SRIOV」のアダプタ ポリシーは最大 32 個の CPU スレッドを持つホストをサポートします。 32 個を超えるスレッドがあるホストでは、割り込み数が CPU スレッド数と同じ新規アダプタ ポリシーを作成する必要があります。
  • サービス プロファイルに定義されている vNIC のダイナミック vNIC 接続ポリシーも設定する場合は、サービス プロファイルのダイナミック vNIC 接続ポリシーを設定しないでください。
  • スタティック vNIC の複数のダイナミック vNIC 接続ポリシーを設定しないでください。
  • SR-IOV PF は iSCSI の vNIC として使用できません。
  • 既存の iSCSI vNIC は PF として定義できません。

VM-FEX for Hyper-V の設定手順

はじめる前に

ソフトウェア、ホスト オペレーティング システム、および BIOS 設定も含め、VM-FEX on Hyper-V のガイドラインおよび前提条件にリストされている前提条件が満たされていることを確認します。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1 UCS CLI では、ダイナミック vNIC 接続ポリシー、サービス プロファイル、クラスタ,およびポート プロファイルを設定します。
     

    詳細については、VM-FEX の UCS コンポーネントの設定を参照してください。

     
    ステップ 2ホスト サーバおよび VM を準備し、シスコ ドライバおよびユーティリティをインストールします。 

    詳細については、Hyper-V ホスト サーバの設定を参照してください。

     
    ステップ 3Hyper-V ホスト上で、仮想スイッチを設定し、VM を作成し、ポート プロファイルを付加します。 

    詳細については、Hyper-V 仮想マシンの設定を参照してください。