Cisco UCS Manager GUI コンフィギュレーション ガイド リリース 2.1
仮想インターフェイスの管理
仮想インターフェイスの管理

仮想インターフェイスの管理

この章の内容は、次のとおりです。

仮想インターフェイス

ブレード サーバ環境では、サービス プロファイル向けに設定可能な vNIC および vHBA の数は、アダプタの機能とアダプタで利用できる仮想インターフェイス(VIF)名前空間の容量によって決定されます。 Cisco UCS では、VIF の名前空間部分は VIF というチャンクで割り当てられます。 ハードウェアに応じて、VIF の最大数は、定義済みのポート単位で割り当てられます。

VIF の最大数は、ハードウェア機能とポート接続によって異なります。 設定された各 vNIC または vHBA には、1 つまたは 2 つの VIF が割り当てられます。 スタンドアロン vNIC および vHBA は 1 つの VIF を使用し、フェールオーバー vNIC および vHBA は 2 つ使用します。

次の変数は、ブレード サーバに使用可能な VIF の数、およびサービス プロファイルに対して設定可能な vNIC と vHBA の数に影響を与えます。

  • ファブリック インターコネクトでサポートされている VIF の最大数

  • ファブリック インターコネクトをケーブル接続する方法

  • ファブリック インターコネクトと IOM がファブリック ポート チャネル モードで設定されている場合

ハードウェア設定によってサポートされている VIF の最大数の詳細については、ソフトウェア リリースの『Cisco UCS 6100 and 6200 Series Configuration Limits for Cisco UCS Manager』を参照してください。

仮想インターフェイスの加入者管理とエラー処理

ポート チャネルでグループ化されたファブリック インターコネクトでは、ファブリック インターコネクトを I/O モジュールに接続する方法を変更すると、ブレード サーバに使用可能な VIF の数が大幅に変化する可能性があります。 これらの変更効果の追跡を支援するため、Cisco UCS Manager は次のメトリックを維持しています。

  • ハードウェアによってサポートされる VIF の最大数

  • 接続タイプ

ブレードに使用可能な VIF の数を減らすような方法で設定を変更すると、UCS Manager は警告を表示し、操作を続行するかどうかを尋ねます。 これには、接続の追加または移動によって VIF の数が減らされる回数を含む、いくつかのシナリオが含まれています。