VMware 用 Cisco UCS Manager VM-FEX GUI コンフィギュレーション ガイド
Cisco UCS Manager の VMware vCenter への接続
Cisco UCS Manager の VMware vCenter への接続
発行日;2013/03/04   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco UCS Manager の VMware vCenter への接続

この章の内容は、次のとおりです。

拡張キーを使用した接続

(オプション)vCenter 拡張キーの修正

vCenter 拡張キーは、次のような場合に修正できます。

  • システムを識別しやすくする場合。vCenter 拡張キーに、デフォルトの ID 文字列よりもわかりやすい名前を付けることができます。
  • 2 つの Cisco UCS ドメインが同じ VMware vCenter インスタンスに接続する場合。それらのインスタンスは、同じ拡張キーと証明書を使用する必要があります。
手順
    ステップ 1   [Navigation] ペインの [VM] タブをクリックします。
    ステップ 2   [VM] タブの [All] ノードを展開します。
    ステップ 3   [VM] タブの [VMWare] をクリックします。
    ステップ 4   [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。
    ステップ 5   [Actions] 領域で [Modify Extension Key] をクリックします。
    ステップ 6   [Modify Extension Key] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
    1. [Key] フィールドで、必要に応じてキーを修正します。

      vCenter 拡張キーに使用できる最大文字数は 33 文字です。 これらの文字には、英数字またはハイフンを使用できます。 その他の文字やスペースは拡張キーには使用できません。

    2. [OK] をクリックします。

    次の作業

    Cisco UCS Manager から 1 つまたは複数の vCenter 拡張ファイルをエクスポートします。

    vCenter 拡張ファイルのエクスポート: Cisco UCS Manager

    使用している VMware vCenter のバージョンによって、1 つの拡張ファイルまたは 9 つの拡張ファイルの集合を生成できます。

    手順
      ステップ 1   [Navigation] ペインの [VM] タブをクリックします。
      ステップ 2   [VM] タブの [All] ノードを展開します。
      ステップ 3   [VM] タブの [VMWare] をクリックします。
      ステップ 4   [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。
      ステップ 5   [Actions] 領域で、次のリンクのいずれかをクリックします。
      オプション 説明

      Export vCenter Extension

      vCenter Version 4.0 Update 1 以降の場合。

      Export Multiple vCenter Extensions

      vCenter Version 4.0 の場合

      ステップ 6   [Export vCenter Extension] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。
      1. [Save Location] フィールドに、拡張ファイルを保存するディレクトリへのパスを入力します。

        パスが不明である場合は、[...] ボタンをクリックして保存場所を参照します。

      2. [OK] をクリックします。

      Cisco UCS Manager によって拡張ファイルが生成され、指定の場所に保存されます。


      次の作業

      VMware vCenter に vCenter 拡張ファイルを登録します。

      VM-FEX の証明書の設定

      ファブリック インターコネクトへの証明書のコピー

      はじめる前に証明書を取得します。
      手順
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1UCS-A# connect local-mgmt  

        ローカル管理モードを開始します。

         
        ステップ 2UCS-A(local-mgmt)# copy from-filesystem: from-path filename to-filesystem: to-path filename  

        コピー元からコピー先まで証明書をコピーします。 from-filesystem: 引数には、次のいずれかの構文を使用します。

        • ftp:// username@server-ip-addr
        • scp:// username@server-ip-addr
        • sftp:// username@server-ip-addr
        • tftp:// server-ip-addr : port-num

        to-filesystem: 引数には、次のいずれかの構文を使用します。

        • Volatile:
        • Workspace:
         

        次の例は、FTP を使用して証明書(certificate.txt)を作業スペースの temp フォルダにコピーする方法を示しています。

        UCS-A # connect local-mgmt
        Cisco UCS 6100 Series Fabric Interconnect
        
        TAC support: http://www.cisco.com/tac
        
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        each such license is available at
        http://www.gnu.org/licenses/gpl.html and
        http://www.gnu.org/licenses/lgpl.html
        
        UCS-A(local-mgmt)# copy ftp://192.168.10.10/certs/certificate.txt workspace:/temp/certificate.txt
        UCS-A(local-mgmt)# 
        
        次の作業

        VM-FEX の証明書を作成します。

        VMware vCenter での vCenter 拡張ファイルの登録

        VMware vCenter では、vCenter 拡張ファイルはプラグインと呼ばれます。

        はじめる前に

        Cisco UCS Manager から vCenter 拡張ファイルをエクスポートします。 エクスポートされた vCenter 拡張ファイルは、VMware vCenter からアクセス可能な場所に保存されるようにしてください。

        手順
          ステップ 1   VMware vCenter で、[Plug-ins] > [Manage Plug-ins] を選択します。
          ステップ 2   [Plug-in Manager] ダイアログボックスで、[Available Plug-ins] セクションの下の空いているスペースを右クリックし、[New Plug-in] をクリックします。
          ステップ 3   [Browse] をクリックし、vCenter 拡張ファイルが保存されている場所に移動します。
          ステップ 4   vCenter 拡張ファイルをクリックし、[Open] をクリックします。
          ステップ 5   [Register Plug-in] をクリックします。
          ステップ 6   [Security Warning] ダイアログボックスが表示されたら、[Ignore] をクリックします。
          ステップ 7   [OK] をクリックします。

          vCenter 拡張ファイルが、使用可能な VMware vCenter プラグインとして登録されます。 プラグインをインストールする必要はありません。代わりに、使用可能な状態のままにしておきます。 複数の vCenter 拡張ファイルを登録している場合は、すべてのファイルが登録されるまでこの手順を繰り返します。


          VM-FEX の証明書の作成

          はじめる前に証明書をファブリック インターコネクトにコピーします。
          手順
            ステップ 1   [Navigation] ペインの [VM] タブをクリックします。
            ステップ 2   [VM] タブの [All] ノードを展開します。
            ステップ 3   [VM] タブの [VMWare] をクリックします。
            ステップ 4   [Work] ペインで [Certificates] タブをクリックします。
            ステップ 5   テーブルの右側のアイコン バーの [+] をクリックします。

            [+] アイコンがディセーブルの場合、テーブルのエントリをクリックして、イネーブルにします。

            ステップ 6   [Create Key Ring] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
            名前 説明

            [Name] フィールド

            キー リングの名前。

            510 文字以下の ASCII 文字を入力します。 この名前は、オブジェクトが保存された後で変更できません。

            [Protocol] フィールド

            次のいずれかになります。

            • Workspace
            • Volatile

            [Certificate File] フィールド

            このキー リングに関連付けられた証明書ファイルの名前。

            [Path] フィールド

            サーバ上の証明書ファイルのパス。

            ステップ 7   [OK] をクリックします。

            VM-FEX の証明書の削除

            手順
              ステップ 1   [Navigation] ペインの [VM] タブをクリックします。
              ステップ 2   [VM] タブの [All] ノードを展開します。
              ステップ 3   [VM] タブの [VMWare] をクリックします。
              ステップ 4   [Work] ペインで [Certificates] タブをクリックします。
              ステップ 5   [Key Rings] テーブルで、削除する証明書をクリックします。
              ステップ 6   削除する証明書を右クリックし、[Delete] を選択します。
              ステップ 7   Cisco UCS Manager GUI に確認ダイアログボックスが表示されたら、[Yes] をクリックします。