VMware vRealize Orchestrator 用 Cisco UCS Manager プラグイン ユーザ ガイド、リリース 1.x
概要
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この章は、次の項で構成されています。

VMware vRealize Orchestrator 用 Cisco UCS Manager プラグインについて

vRealize Orchestrator(vRO)は、拡張可能なワークフローのライブラリを提供する開発およびプロセス自動化プラットフォームです。 これらのワークフローによって、VMware vSphere インフラストラクチャを管理するための自動化された、構成可能なプロセスを作成し、実行することができます。vRealize Orchestrator では、その他の管理ソリューションと統合できるオープン プラグイン アーキテクチャを使用します。

Cisco UCS Manager プラグインは vRealize Orchestrator のオープン プラグイン アーキテクチャを利用して、UCS と vRealize Orchestrator を統合します。 統合後、プラグインで vRealize Orchestrator の機能を利用して、UCS サーバでタスクを作成し、ワークフローを定義できます。

システム要件

メモリおよびパフォーマンスに対する影響

vRealize Orchestrator 環境での Cisco UCS Manager プラグインの実行には、ほとんどメモリの影響がありません。 JVM のメモリ使用率はプラグインの使用のさまざまな段階でモニタされます。 メモリ使用基準は、プラグイン アプリケーションの JVM メモリ使用量に基づきます。 これは、合計メモリ、使用メモリ、空きメモリに基づいて分析されました。 したがって、プラグイン アプリケーションのインストールの前後で、メモリ使用に大きな影響はないと判断されました。

ソフトウェア要件

VMWare vRealize Orchestrator

このバージョンのプラグインは、次の VMware vRealize Orchestrator リリースでサポートされています。

  • vCenter Orchestrator 5.1.x

  • vCenter Orchestrator 5.5.x

  • vRealize Orchestrator 6.0.x

Cisco UCS Manager

このバージョンのプラグインは、UCS Manager の次のメジャー リリースをサポートします。

  • リリース 2.1(x)

  • リリース 2.2(x)

  • リリース 3.0(x)