Cisco UCS 管理パック ユーザ ガイド、リリース 2.6
トラブルシューティング
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発行日;2015/04/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

トラブルシューティング

Cisco UCS ドメインを SCOM に追加するときのエラー

設定 GUI を起動するときのエラー

Cisco UCS 管理サービスのエラー ロギング

ログ レベルの変更

トラブルシューティング

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco UCS ドメインを SCOM に追加するときのエラー」

「設定 GUI を起動するときのエラー」

「Cisco UCS 管理サービスのエラー ロギング」


ヒント SCOM の問題をトラブルシューティングを行うには、Support for Microsoft System Center 2012 で入手できるナレッジ ベースの記事を参照してください。

Cisco UCS ドメインを SCOM に追加するときのエラー

問題 Cisco UCS ドメインを追加しようとすると、SCOM で 図 8-1 のようなメッセージが表示されます。このエラー メッセージは、必要なライブラリ(Cisco.UCS.MP.UI.dll)が対象のマシンに存在しない場合に表示されます。

図 8-1 Cisco UCS ドメインを追加するときに SCOM で表示されるエラー

 

ソリューション Cisco UCS 管理パックがインストールされている管理サーバに、Cisco UCS ドメインを追加します。Cisco UCS 管理パックがインストールされていない管理サーバには、Cisco UCS ドメインを追加できません。

設定 GUI を起動するときのエラー

問題 設定 GUI を起動しようとすると、SCOM で 図 8-2 のようなメッセージが表示されます。

図 8-2 設定 GUI を起動するときに SCOM で表示されるエラー

 

ソリューション SCOM を再起動します。

Cisco UCS 管理サービスのエラー ロギング

リリース 2.6.2 の管理パックは、Cisco UCS 管理サービス レベルの診断エラーのロギング機能をサポートしています。管理パックをリリース 2.6.2 へアップグレードすると、既存の UCSM、および新しく追加した UCSM でエラーのロギングが自動的に起動されます。SCOM の個別のログによってモニタされている各 UCSM は、%PROGRAMDATA%\\Cisco\Cisco UCSM\SCOM Management Pack\ScomUcsAgentlog に作成および保存されます。

デフォルトでは、次の情報がログに含まれています。

Windows のバージョン

SCOM バージョン

管理パックのバージョン。

ユーザが作成した Cisco Unified Computing System テンプレートの詳細。

この機能には、3 つのログ レベル オプションがあります。ログに含める情報に応じて、次のいずれかのオプションを選択できます。

Exception:要求の処理中に発生した例外を記録します。

Error:要求の処理中に発生したエラーと例外を記録します。

Information:エラー、例外、および情報メッセージを記録します。


) デフォルトのログ レベルは [Error] に設定されています。


ログ レベルの変更


ステップ 1 [PowerShell] ウィンドウを開きます。

ステップ 2 $wcf = New-WebServiceProxy http://localhost:8732/ScomUcsAgent コマンドを入力してエージェントに接続します。

ステップ 3 execute : $wcf.GetLoggingState() と入力して、対象のログを取得します。

ステップ 4 (Information, Error, Exception) execute : $wcf.UpdateLoggingState("Information") と入力してログ レベルを変更します。