Cisco UCS 管理パック ユーザ ガイド、リリース 2.6
Cisco UCS 管理パックのインストール
Cisco UCS 管理パックのインストール
発行日;2015/04/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Cisco UCS 管理パックのインストール

Cisco UCS 管理パックと Cisco UCS 管理サービスのインストール

管理グループ内の複数のサーバに Cisco UCS 管理サービスをインストールする

Cisco UCS 管理サービス用のファイアウォール例外の追加

管理パックのアップグレード

管理パックをリリース 2.6.2 にアップグレードする

Cisco UCS 管理パックのアンインストール

Cisco UCS 管理パックと Cisco UCS 管理サービスのインストール


ステップ 1 Cisco UCS 管理パック インストーラを起動します。

ステップ 2 [Setup] ウィザード画面で、[Next] をクリックします。

ステップ 3 [License Agreement] 画面で、次の手順を実行します。

a. エンド ユーザ ライセンス契約書を確認します。

b. [I accept the terms in the License Agreement] オプション ボタンをクリックします。

c. [Next] をクリックします。

ステップ 4 [Product Registration] 画面で、次の手順を実行します。

a. [Username] フィールドに名前を入力します。

b. [Organization] フィールドに、会社名を入力します。

c. [Next] ボタンをクリックします。

ユーザー名は必須ですが、組織名は省略可能です。

ステップ 5 [Setup Type] 画面で、次のオプションの 1 つを選択し、[Next] をクリックします。

[Custom]:インストールするコンポーネントを選択します。 このオプションを選択した場合は、ステップ 6 に進みます。

[Complete]:Cisco UCS 管理パックのすべてのコンポーネントをインストールします。このオプションを選択した場合は、ステップ 7 に進みます。

ステップ 6 [Custom Setup Type] 画面で、インストールするコンポーネントのチェックボックスをオンして、[Next] をクリックします。

[Import Management Pack]: SCOM_UCS_SP1 管理グループに Cisco UCS 管理パックと関連コンポーネントをインポートします。

SCOM_UCS_SP1 は、 Cisco UCS 管理パックをインストールする管理グループの名前です。

管理グループ内の任意の管理サーバに Cisco UCS 管理パックをインポートできます。

[Instal l Cisco UCS Management Service]:SCOM と Cisco UCS 間のブリッジを提供するプロキシ エージェントをインストールします。このサービスは、 Cisco UCS 接続プールを維持し、管理パックに Cisco UCS データを提供します。

管理パックをインポートすることを選択した場合にのみ、Cisco UCS 管理サービスをインストールできます。管理グループに管理パックをインポートした後は、その他の管理サーバで Cisco UCS 管理サービスをインストールできます。

Cisco UCS 管理サービス設定 GUI 用のデスクトップ ショートカットを追加します。

ステップ 7 [Select Installation Folder] 画面で、デフォルトのインストール フォルダを受け入れるか、[Browse] をクリックして別のフォルダに移動してから、[Next] をクリックします。

ステップ 8 [Ready to Install] 画面で [Install] ボタンをクリックして、インストールを開始します。

Cisco UCS 管理パックが正常にインストールされると、[Installation Complete] 画面が表示されます。

ステップ 9 [Finish] ボタンをクリックして終了します。


 

管理グループ内の複数のサーバに Cisco UCS 管理サービスをインストールする

管理グループ内の複数の管理サーバに Cisco UCS 管理サービスをインストールできます。


) Cisco UCS 管理サービスの各インスタンスは割り当てられた Cisco UCS ドメインを管理します。Cisco UCS 管理サービスのインスタンス間にはロード バランシングも High Availability(HA)もありません。



ステップ 1 Cisco UCS 管理パック インストーラを起動します。

ステップ 2 [Setup] ウィザード画面で、[Next] をクリックします。

ステップ 3 [License Agreement] 画面で、次の手順を実行します。

a. エンド ユーザ ライセンス契約書を確認します。

b. [I accept the terms in the License Agreement] オプション ボタンをクリックします。

c. [Next] をクリックします。

ステップ 4 [Product Registration] 画面で、次の手順を実行します。

a. [Username] フィールドに名前を入力します。

b. [Organization] フィールドに、会社名を入力します。

c. [Next] ボタンをクリックします。

ユーザー名は必須ですが、組織名は省略可能です。

ステップ 5 [Setup Type] 画面で [Custom] を選択し、[Next] をクリックします。

ステップ 6 [Features to Install] 画面で、インストールするコンポーネントのチェックボックスをオンして、[Next] をクリックします。

[Instal l Cisco UCS Management Service]:SCOM と Cisco UCS 間のブリッジを提供するプロキシ エージェントをインストールします。このサービスは、 Cisco UCS 接続プールを維持し、管理パックに Cisco UCS データを提供します。

Cisco UCS 管理サービス設定 GUI 用のデスクトップ ショートカットを追加します。


) すでに管理パックをインポートした場合、Cisco UCS 管理パックをインポートするオプションはディセーブルになっています。


ステップ 7 [Select Installation Folder] 画面で、デフォルトのインストール フォルダを受け入れるか、[Browse] をクリックして別のフォルダに移動してから、[Next] をクリックします。

ステップ 8 [Ready to Install] 画面で [Install] ボタンをクリックして、インストールを開始します。

Cisco UCS 管理サービスが正常にインストールされると、[Installation Complete] 画面が表示されます。

ステップ 9 [Finish] ボタンをクリックして終了します。


 

Cisco UCS 管理サービス用のファイアウォール例外の追加

Cisco UCS 管理パックをインストールしたら、Cisco UCS 管理サービスをホストするすべての管理サーバでポート 8732 に対するファイアウォールの例外を追加する必要があります。

ユーザが MS1 に UCS インスタンスを追加し、それを MS2 にインストールされているサービスに割り当てる場合、次の手順が必要です。次のルールがイネーブルにされていない場合、MS1 は MS2 と通信できません。


ステップ 1 Windows Firewall with Advanced Security を開きます。

ステップ 2 次のオプションを含む [Inbound Rule] を作成します。

[Rule Type]:[Port]

[Protocol and Ports]:[TCP]、特定のローカル ポートに対して [8732]

[Action]:[Allow the connection]

[Profile]:[Domain]、[Private]

[Name]:規則の名前を入力します。

ステップ 3 次のオプションを含む送信の規則を作成します。

[Rule Type]:[Port]

[Protocol and Ports]:[TCP]、特定のローカル ポートに対して [8732]

[Action]:[Allow the connection]

[Profile]:[Domain]、[Private]

[Name]:規則の名前を入力します。

ステップ 4 ネットワークの設定に応じて、Windows Firewall with Advanced Security の次の [Inbound Rule] のうち 1 つを有効にします。

[File and Printer Sharing]:

[Echo-Request - ICMPv4-In]

[Echo-Request - ICMPv6-In]

[Remote Service Management(RPC)]

[Remote Service Management(RPC-EPMAP)]

管理パックのアップグレード


ステップ 1 Cisco UCS 管理パック リリース 2.5.0 をアンインストールします。

ステップ 2 Cisco UCS 管理パック リリース 2.5.0 をアンインストール方法に関する詳細については、 Cisco Developer Network で入手可能な『Quick Start Guide for the Cisco UCS Management Pack, Release 2.5.0』を参照してください。

ステップ 3 Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 をインストールします。

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 をインストールする方法の詳細については、次を参照してください:「Cisco UCS 管理パックと Cisco UCS 管理サービスのインストール」

管理パックをリリース 2.6.2 にアップグレードする

このリリースの管理パックでは、Cisco UCSM SCOM 管理パック v2.6.1 からのアップグレードをサポートします。

管理パックをリリース 2.6.2 にアップグレードするには、次の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco UCSM SCOM 管理パック v2.6.2 インストーラを実行し、[Upgrade] を選択します。

ステップ 2 SCOM コンソールを起動します。

ステップ 3 [Go] をクリックします。

ステップ 4 [Authoring] > [Management Pack Templates] > [Cisco Unified Computing System] を選択します。

ステップ 5 [Template] を選択し、[Properties] をクリックします。

[Properties] ダイアログ ボックスが表示されます。

ステップ 6 [Test Connection] をクリックします。

これは、UCS サーバへの接続をテストします。

ステップ 7 [Apply] をクリックし、[OK] をクリックします。

ステップ 8 すでに監視しているすべての UCSM に対してステップ 3~7 を繰り返し実行してください。


) アップグレード後に監視に追加されたすべての UCSM はアップグレードされた管理パックを使用します。



 

Cisco UCS 管理パックのアンインストール


ステップ 1 SCOM アプリケーションで、メニュー バーの [Go] タブをクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン メニューから [Administration] を選択します。

ステップ 3 [Administration] カラムで [Management Packs] をクリックします。

ステップ 4 [Management Packs] ペインで [Cisco UCS management pack] を右クリックし、[Delete] を選択します。

ステップ 5 [Operations Manager] ダイアログ ボックスで、[Yes] をクリックします。

ステップ 6 Cisco UCS のすべての管理パックが削除されるまで手順 4 から手順 5 を繰り返し実行してください。

ステップ 7 [Cisco Unified Computing System Enterprise Management Pack 2012] を右クリックし、[Properties] を選択します。

ステップ 8 [Dependencies] タブをクリックします。

ステップ 9 [Management Packs that depend on this Management Pack] に項目がないことを確認します。

ステップ 10 コントロール パネルを開きます。[Program and Features] を選択します。

ステップ 11 Cisco UCS Management Pack 2012 (v2.6) を削除します。