Cisco UCS 管理パック ユーザ ガイド、リリース 2.6
エラー確認の設定
エラー確認の設定
発行日;2015/04/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

エラー確認の設定

解決状態の作成

チャネルの作成

サブスクライバとサブスクリプションの作成

エラー確認の設定

Cisco UCS ドメインでエラーを確認するために SCOM を使用できます。リモート ファイル コピー機能がファイアウォールまたはウイルス対策プログラムでブロックされていなければ、同一管理グループの任意の管理サーバからこの設定が行えます。

この章は、次の項で構成されています。

「解決状態の作成」

「チャネルの作成」

「サブスクライバとサブスクリプションの作成」

解決状態の作成

すべてのエラーに対して解決状態を割り当て、表示することができます。ただし、可能なのは Cisco UCS エラーを確認することだけです。


ステップ 1 SCOM アプリケーションで、メニュー バーの [Go] タブをクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン メニューから [Administration] を選択します。

ステップ 3 [Settings] ノードをクリックします。

ステップ 4 右側のパネルで、[Alerts] をダブルクリックします。

ステップ 5 [Alert Resolution States] タブで [New] をクリックします。

ステップ 6 [Add Alert Resolution] ダイアログ ボックスで、次の手順を実行します。

a. [Resolution State] フィールドに解決状態の名前を入力します。

容易に解決状態を認識できる「Acknowledge」などの名前を使用することを推奨します。

b. [Unique ID] ドロップダウン メニューから、解決状態の ID を選択します。

解決状態 ID には 1 から 254 の任意の値を指定できます。ID 0 は新しい状態用に予約されており、ID 255 はクローズ済み状態のために予約されています。

c. [OK] をクリックします。


 

チャネルの作成


ステップ 1 SCOM アプリケーションで、メニュー バーの [Go] タブをクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン メニューから [Administration] を選択します。

ステップ 3 [Channels] ノードを右クリックし、[New Channel > Command] を選択します。

ステップ 4 [Command Notification Channel] ウィザードの [Description] ページで、次の手順を実行します。

a. [Channel Name] フィールドにチャネルの名前を入力します。

b. [Description] フィールドに、チャネルの説明を入力します。

c. [Next] をクリックします。

ステップ 5 [Command Notification Channel] ウィザードの [Settings] ページで、次の手順を実行します。

a. [Full Path of the Command File] フィールドに、コマンド ファイルへのパスを入力します。

たとえば、次のパスを入力します。 C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe

b. [Command Line Parameters] フィールドに、チャネルのコマンド ライン パラメータを入力します。

-Command "& '" C:\Windows\Temp\Cisco\Script\Bidirectional.ps1"'" -getDnValue '$Data/Context/DataItem/Custom6$' -getFaultID '$Data/Context/DataItem/Custom7$' -getWebProxyUrl '$Data/Context/DataItem/Custom10$' -getEntityFullName '$Data/Context/DataItem/ManagedEntityFullName$'


) コマンド ライン パラメータは、双方向通信が機能するために正しく設定する必要があります。


c. [Startup Folder for the Command Line] フィールドに起動フォルダ名を入力します。

C:\Windows\Temp\Cisco\Script


) スクリプトのパスと場所を確認します。


ステップ 6 [Finish] をクリックします。

サブスクライバとサブスクリプションの作成


ステップ 1 SCOM アプリケーションで、メニュー バーの [Go] タブをクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン メニューから [Administration] を選択します。

ステップ 3 [Notifications] ノードを展開します。

ステップ 4 [Subscriptions] を右クリックして、[New Subscription] を選択します。

ステップ 5 [Notification Subscription] ウィザードの [Description] ページで、次の手順を実行します。

a. [Subscription Name] フィールドにサブスクリプションの名前を入力します。

b. [Description] フィールドに、チャネルの説明を入力します。

c. [Next] をクリックします。

ステップ 6 [Notification Subscription] ウィザードの [Criteria] ページで、次の手順を実行します。

a. [Conditions] ペインの [With Specific Resolution State] チェックボックスをオンにします。

b. [Criteria Description] ペインで [Specific] リンクをクリックします。

c. [Resolution State] ウィザードの [Resolution States to Search For] ペインの [Acknowledge] チェックボックスをオンにして、[OK] をクリックします。

d. [Next] をクリックします。

ステップ 7 [Notification Subscription] ウィザードの [Subscribers] ページで [New] をクリックして、新しいサブスクライバを作成します。

ステップ 8 [Notification Subscribers] ウィザードの [Description] ページで、次の手順を実行します。

a. [Subscriber Name] フィールドに、サブスクライバとして SCOM 2012 管理者作業アカウントを入力します。

b. [Description] フィールドに、サブスクライバの説明を入力します。

c. [Next] をクリックします。

ステップ 9 [Notification Subscribers] ウィザードの [Schedule] ページで、次の手順を実行します。

a. 使用する通知スケジュールを選択するために、次のオプション ボタンから 1 つクリックします。

[Always Send Notifications]:すべての日のどの時間にも通知を送信します。

[Notify Only During the Specified Times]:SCOM から通知を送信する日と時刻を指定できるようにします。

b. [Next] をクリックします。

ステップ 10 [Notification Subscribers] ウィザードの [Addresses] ページで [Add] をクリックして、通知を送信するアドレスを追加します。

ステップ 11 [Subscriber Address] ウィザードの [General] ページで、次の手順を実行します。

a. [Address Name] フィールドに、通知アドレスを識別するために使用する名前を入力します。

b. [Next] をクリックします。

ステップ 12 [Subscriber Address] ウィザードの [Channel] ページで、次の手順を実行します。

a. [Channel Type] ドロップダウン リストから、[Command] を選択します。

b. [Command Channel] ドロップダウン リストから、[Ack Channel] を選択します。

c. [Next] をクリックします。

ステップ 13 [Subscriber Address] ウィザードの [Schedule] ページで、次の手順を実行します。

a. [Always Send Notifications] オプション ボタンをクリックします。

b. [Finish] をクリックします。

サブスクライバのアドレスが作成され、[Notification Subscribers] ウィザードの [Addresses] ページの [Subscriber Address] ペインに表示されます。

ステップ 14 [Notification Subscribers] ウィザードの [success notification] ページで [Close] をクリックします。

サブスクライバのアドレスが、[Notification Subscribers] ウィザードの [Addresses] ページの [Selected Subscribers] ペインに表示されます。

ステップ 15 [Notification Subscription] ウィザードの [Subscribers] ページで [Next] をクリックします。

ステップ 16 [Notification Subscription] ウィザードの [Channels] ページで [Add] をクリックし、今作成したチャネルを追加します。

ステップ 17 [Channel Search] ダイアログ ボックスで、次の手順を実行します。

a. [Available Channels] ペインで、今作成したチャネルをクリックします。

このチャネルが [Available Channels] ペインに見当たらない場合は、[Filter By] フィールドで検索できます。

b. [Add] をクリックして、[Selected Channels] ペインにチャネルを追加します。

c. [OK] をクリックします。

ステップ 18 [Notification Subscription] ウィザードの [Channels] ページで、次の手順を実行します。

a. [Alert Aging] フィールドで、[Send Notifications Without Delay] オプション ボタンをクリックします。

b. [Next] をクリックします。

ステップ 19 [Notification Subscription] ウィザードの [Summary] ページで、次の手順を実行します。

a. [Confirm Notification Subscription Settings] ペインでサブスクリプションの詳細を確認します。

b. すべての情報が正しい場合は、[Enable This Notification Subscription] チェックボックスをオンにします。

詳細の 1 つ以上が間違っている場合、[Previous] をクリックして、間違いを修正します。

c. [Finish] をクリックします。

ステップ 20 [Notification Subscription] ウィザードの [success notification] ページで [Close] をクリックします。