Cisco UCS 管理パック ユーザ ガイド、リリース 2.6
Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する
Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する
発行日;2015/04/14 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

目次

Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する

Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する際のガイドライン

SCOM に Cisco UCS ドメインを追加する

Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する

この章は、次の項で構成されています。

「Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する際のガイドライン」

「SCOM に Cisco UCS ドメインを追加する」

Cisco UCS ドメインを SCOM に追加する際のガイドライン

Cisco UCS ドメインの追加は SCOM 管理サーバでのみ実行できます。Add Monitoring ウィザードを使用して、Cisco UCS ドメインを監視するように SCOM を設定する際、次のガイドラインに従うことを推奨します。

配置シナリオ:Operations Manager の単一サーバへの配置

SCOM リソース プールには 1 つの管理サーバ MS1 があります。

MS1 に Cisco UCS 管理パックと管理サービスをインストールします。

MS1 で SCOM にすべての Cisco UCS ドメインを追加します。

配置シナリオ:Operations Manager の分散配置

SCOM リソース プールには 4 つの管理サーバ MS1、MS2、MS3、および MS4 があります。

シナリオ 1:

MS1 に Cisco UCS 管理パックと管理サービスをインストールします。

MS1 で SCOM にすべての Cisco UCS ドメインを追加します。

シナリオ 2:

MS1 に Cisco UCS 管理パックをインストールします。

MS2 に Cisco UCS 管理サービスをインストールします。

MS1 と MS2 で SCOM に Cisco UCS ドメインを追加します。

SCOM に Cisco UCS ドメインを追加する


ステップ 1 SCOM アプリケーションで、メニュー バーの [Go] タブをクリックします。

ステップ 2 ドロップダウン メニューから [Authoring] を選択します。

ステップ 3 [Authoring] カラムで、[Cisco Unified Computing System] を選択します。

ステップ 4 [Tasks] パネルで [Add Monitoring] ウィザードをクリックします。

ステップ 5 [Add Monitoring] ウィザードの [Select Monitoring Type] ページで [Select the Monitoring Type] リストから [Cisco Unified Computing Systems] を選択し、[Next] をクリックします。

ステップ 6 [Add Monitoring] ウィザードの [General Information] ページで、次を実行します。

a. [IP Address/Hostname] フィールドに、Cisco UCS ドメインの IP アドレスまたはホスト名を入力します。

これは、そのドメイン内の Cisco UCS Manager にアクセスするためにユーザが使用する仮想 IP アドレスです。

b. [Port Number] フィールドに、Cisco UCS ドメインに接続するために使用するポート番号を入力します。

これは、Cisco UCS ドメインの HTTP または HTTPS 設定で指定されたポート番号です。

c. [Connection Mode] チェックボックスで、次のいずれかを実行します。

セキュア(HTTPS)接続のチェックボックスをオンにします。

デフォルト ポート 80 を使用し、非セキュア(HTTP)接続用のチェックボックスをオフにします。

d. SCOM が Cisco UCS ドメインに接続できることを確認するため、[Test Connection] をクリックします。

[Test Connection] をクリックするとエラーが表示される場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。

セキュア接続で、サーバ証明書に問題があり、セキュリティ警告ダイアログ ボックスが表示された場合、警告を確認し、表示される指示に従います。

e. [Authentication] ダイアログ ボックスで、[Username] と [Password] を入力して、[OK] をクリックします。

Cisco UCS ドメインがドメイン認証用に設定されている場合、< username @ domainname > の形式でユーザ名を入力してください。

f. 接続が成功し、メッセージ ボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。

[Service Machine] フィールドに、Cisco UCS 管理サービスを実行している最初の管理サーバの名前が表示されます。

Cisco UCS 管理サービスが複数の管理サーバにインストールされている場合は、各管理サービスは独自の Cisco UCS ドメインを処理できます。[Service Machine] ドロップダウン リストから管理サーバの名前を選択できます。

g. [Next] をクリックします。

ステップ 7 [Add Monitoring] ウィザードの [Instance Name] ページで、次を実行します。

a. [Name] フィールドに追加されたデフォルトの Cisco UCS ドメイン名を受け入れます。

デフォルトの Cisco UCS ドメイン名を変更しないことを推奨します。

b. [Description] フィールドに、Cisco UCS ドメインの説明を入力します。

c. [Management Pack] セクションでは、デフォルト設定で処理を続けます。または、[Create New] チェックボックスをオンにして別の管理パックに現在の Cisco UCS ドメインを保存してから、次のいずれかを実行します。

ドロップダウン リストから、既存の管理パックを選択します。

定義済みのタイマーと設定で既存の管理パックを使用することを推奨します。

[New] をクリックして、この Cisco UCS ドメインの新しい管理パックを作成して定義します。

d. [Next] をクリックします。

ステップ 8 [Add Monitoring] ウィザードの [Virtualization] ページで [Next] をクリックします。

Cisco UCS 管理パックの現在のバージョンでは仮想化はサポートされていません。したがって、[Enable Virtualization] チェックボックスはディセーブルになっています。

ステップ 9 [Add Monitoring] ウィザードの [Configuration Summary] ページで概要を確認し、[Create] をクリックします。

Cisco UCS ドメインのモニタリング用テンプレートが作成されます。

Cisco UCS のモニタリングをイネーブルにするには、この管理パックによって作成された [Run As Profile] と [Run As account] を関連付けます。