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Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 リリース ノート For Microsoft System Center 2012, 2012 SP1 and 2012 R2 - Operations Manager

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 リリース ノートFor Microsoft System Center 2012, 2012 SP1 and 2012 R2 - Operations Manager
発行日;2014/03/17 | 英語版ドキュメント(2013/12/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 リリース ノート

目次

概要

システム要件

ソフトウェア要件

サポートされる Cisco UCS Manager リリース

新機能

リリース 2.6.2

Windows 2012 R2 のサポート

SCOM 2012 R2 および UCSM リリース 2.2 (1) のサポート

診断ログのサポート

リリース 2.6

Cisco UCS 管理サービス

重大度のマッピング

重大度のリマッピング

障害フィルタ

障害の自動解決

解決済みの警告

リリース 2.6.2 の解決済みの警告

リリース 2.6 の既知の制限

リリース 2.6 の未解決の警告

サイジング要件

導入シナリオ

Cisco Community

関連資料

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 リリース ノート
For Microsoft System Center 2012, 2012 SP1 and 2012 R2 - Operations Manager

初版:2013 年 5 月

最終更新日:2013 年 12 月

Part Number:OL-29607-02-J

このマニュアルでは、Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 for Microsoft System Center Operations Manager 2012、2012 SP1 および 2012 R2 のシステム要件、新機能、画像についての情報、解決済みの警告、既知の警告、回避策について記載しています。このマニュアルには、技術文書の発行後に利用可能になった最新の情報も含まれます。

これらのリリース ノートは、ドキュメント ロード マップ( http://www.cisco.com/go/unifiedcomputing/b-series-doc )で示す他のマニュアルとともに補足として使用します。

Cisco.com で利用可能なその他のマニュアルを参照して、Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 の最新情報を取得してください。

表 1 に、このドキュメントのオンライン変更履歴を示します。

表 1 オンライン変更履歴

部品番号
リビジョン
日付
説明

OL-29607-01

A0

2013 年 5 月

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 のリリースノートを作成

B0

2013 年 12 月

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6.2 のリリースノートを作成

目次

このマニュアルの構成は、次のとおりです。

概要

新機能

リリース 2.6 の既知の制限

リリース 2.6 の未解決の警告

「Cisco Community」

関連資料

概要

System Center Operations Manager(SCOM)は、オペレーティング システムとハイパーバイザのためのクロス プラットフォームのデータセンター管理サーバです。SCOM では、コンピュータ システムのステータス、ヘルスおよびパフォーマンス情報を示す単一のインターフェイスを使用します。また、可用性、パフォーマンス、設定、または確認されたセキュリティ リスクに応じて生成されたアラートを提供します。このツールは、Microsoft Windows サーバと UNIX ベースのホストで動作します。

管理パックは定義ファイルであり、エージェントによる SCOM の特定のサービスやアプリケーションの監視を可能にする事前定義のモニタリング設定を含みます。事前定義の設定には検出情報が含まれ、SCOM が監視サービスおよびアプリケーションを自動的に検出して開始できます。また、エラーおよびトラブルシューティング情報、アラート、レポートを含むナレッジ ベースで構成され、環境内で検出された問題を解決するのに役立ちます。

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 では、既知の使いやすい単一インターフェイスにより、Cisco UCS のヘルス、パフォーマンス、および可用性を可視化します。管理パックには、シャーシ、ブレード サーバ、ラック サーバ、サービス プロファイルなどを複数の Cisco UCS システム全体で監視する規則が含まれます。

システム要件

Cisco UCS 管理パックをインストールする前に、システムが次の最小要件を満たしているか、またはそれ以上であることを確認してください。

「ソフトウェア要件」

「サポートされる Cisco UCS Manager リリース」

ソフトウェア要件

Windows PowerShell 2.0 以降

.NET Framework 4 以降

System Center Operations Manager 2012(ロールアウト アップデート 2 以降)または 2012 SP1 または 2012 R2

サポートされる Cisco UCS Manager リリース

Cisco UCS 管理パック for Microsoft System Center Operations Manager は、Cisco UCS Manager リリース 1.4 以降と互換性があります。

新機能

このセクションでは、Cisco UCS 管理パック 2.6 の各リリースで導入された新しい機能について簡単に説明します。記載されている機能についての詳細は、 Cisco Communityセクションのマニュアルを参照してください。

リリース 2.6.2

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6.2 は次の新機能を含んでいます。

「Windows 2012 R2 のサポート」

「SCOM 2012 R2 および UCSM リリース 2.2 (1) のサポート」

「診断ログのサポート」

Windows 2012 R2 のサポート

このリリースでは、Windows 2012 R2 オペレーティング システムへのインストールをサポートします。同時に、以前の Cisco UCSM SCOM 管理パック リリース 2.6.1 がサポートする他の機能もサポートします。

SCOM 2012 R2 および UCSM リリース 2.2 (1) のサポート

Cisco UCSM SCOM 管理パック リリース 2.6.2 は SCOM 2012 R2、SCOM 2012 および 2012 SP1 との動作が確認されています。また、Cisco UCS Manager リリース 2.2 (1) の最新のリリースとの動作も確認されています。

診断ログのサポート

管理パック リリース 2.6.2 は Cisco UCS 管理サービス レベルの診断エラーのロギング機能をサポートします。管理パックをリリース 2.6.2 へアップグレードすると、既存の UCSM と新しく追加した UCSM でエラーのロギングが自動的に起動します。SCOM によって監視されている各 UCSM では、個別のログが作成され、保存されます。


) Cisco UCSM SCOM 管理パック リリース 2.6.2 は、前の Cisco UCSM SCOM 管理パック リリース 2.6.1 からのアップグレードをサポートしています。詳細については、 Cisco Communityセクションのユーザ ガイドを参照してください。


リリース 2.6

このセクションでは、Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 で導入された新しい機能について簡単に説明します。記載されている機能についての詳細は、 Cisco Communityセクションのマニュアルを参照してください。

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 では、次の新機能を提供しています。

Cisco UCS 管理サービス

重大度のマッピング

重大度のリマッピング

障害フィルタ

障害の自動解決

Cisco UCS 管理サービス

Cisco UCS 管理サービスは、Cisco UCS 管理パックの新しいコンポーネントです。この管理サービスは、管理パックと Cisco UCS ドメイン間のエージェントとして動作します。これは、登録されている Cisco UCS ドメインの通信セッションを保持します。Cisco UCS 管理サービスは、管理サーバにインストールする必要があります。導入環境に管理サーバのリソース プールがある場合は、Cisco UCS 管理サービスの複数のインスタンスをインストールできます。

重大度のマッピング

重大度のマッピングの機能拡張によって、Cisco UCS と SCOM の間の重大度レベルのマッピング柔軟に設定できるようになりました。

重大度のリマッピング

重大度のリマッピングにより、ユーザが定義した基準に基づいて Cisco UCS ドメインごとに、特定のフィルタの既存の重大度のマッピングを上書きできます。

障害フィルタ

フィルタを設定することで、Cisco UCS ドメインからの不要または望ましくない障害が SCOM のアラート ビューに表示されることを回避できます。フィルタには、AND OR グループを使用して複合的な条件を作成する機能があります。

また、グループをネストして、ビジネスのニーズに基づいた複合的な条件を作成することもできます。

障害の自動解決

Cisco UCS Manager で管理者が障害に対して実行するアクション(障害のクリアや障害の確認など)は、Cisco UCS 管理パックにより自動的に解決され、SCOM の障害ビューに反映されます。障害の自動解決はデフォルトでイネーブルです。

解決済みの警告

リリース 2.6.2 の解決済みの警告

不具合 ID
症状

CSCul43164

UCS のシャーシ番号が 9 を超えると、シャーシ 10、シャーシ 11、シャーシ 12 などのブレードはシャーシ 1 として表示されます。

CSCul24411

管理パックから読み込みキャッシュ スクリプトを実行すると、C:\Windows\Temp ディレクトリで dll ファイル不明エラーが発生しました。このため、SCOM を使用して UCS を監視できません。

リリース 2.6 の既知の制限

Cisco UCS 管理パック リリース 2.6 には次の制限があります。

Cisco UCS 管理パック リリース 2.5 for SCOM からの直接アップグレードはサポートされていません。リリース 2.5 からのアップグレード方法については、『 Cisco UCS Management Pack User Guide, Release 2.6 for Microsoft System Center 2012, 2012 SP1 and 2012 R2 - Operations Manager 』を参照してください。


) 既知の制限は、今後のリリースには存在しない可能性があります。最新の情報について、最新のソフトウェア リリース ノートを確認してください。


リリース 2.6 の未解決の警告

このリリースでは既知の未解決の警告はありません。

サイジング要件

このセクションでは、Cisco UCSM SCOM 管理パック v2.6 のサイジング要件について説明します。以下は、システムのハードウェア要件です。

管理パックのハードウェア要件

プロセッサ アーキテクチャ:2 コア以上を持つ x64 のみ

メモリ:8 GB 以上

ディスク領域:25 MB

ネットワーク接続:1 MB/秒以上の速度

SCOM のシステム要件は以下に定義されています。

http://technet.microsoft.com/en-us/library/dn249696.aspx#BKMK_Hardware

導入シナリオ

管理サーバ:2

Cisco UCS 管理サービス:1

監視されるブレードの数:350 以上

監視されるコンポーネントの数:14000 以上

Cisco UCSM SCOM 管理パック v2.6 は、2 つの管理サーバと 1 つの Cisco UCS 管理サービスを使用してラボでテストされ、350 以上のブレード、14000 以上のコンポーネントを監視できることが確認されています。

上記のハードウェア要件は、モニタリング機能を実現する最小要件です。

このデータは他の環境のサイジング要件を確認するために使用できます。

Cisco Community

Cisco Community はシスコの製品およびテクノロジーについての議論、情報共有、学習のためのプラットフォームです。パートナー エコシステムとの UCS 統合に関連するブログ、ディスカッション フォーラムおよび文書については、 https://communities.cisco.com/ucsintegrations を参照してください。

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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