M シリーズ サーバ、リリース 1.0 向け Cisco UCS 診断ユーザ ガイド
Cisco UCS M シリーズ サーバ診断ユーザ インターフェイスの使用
Cisco UCS M シリーズ サーバ診断ユーザ インターフェイスの使用

Cisco UCS M シリーズ サーバ診断ユーザ インターフェイスの使用

この章の内容は、次のとおりです。

UCS M シリーズ サーバ診断グラフィカル ユーザ インターフェイスの概要

Cisco UCS M シリーズ サーバ診断グラフィカル ユーザ インターフェイスは、次のセクションで構成されています。

ツールバー

ウィンドウの左上隅にあるツールバーには、クイック アイコンが表示されます。 次のオプションを使用できます。

  • [Save Logs]:ログ ファイルを USB ドライブに保存します。

  • [Enter CLI mode]:診断ツールの CLI モードに戻ります。

  • [Refresh]:サポートされている場合、コンテンツ領域を更新します。

  • [Reboot]:サーバを再起動します。

[Navigation] ペイン

[Navigation] ペインには、選択できるオプションが表示されます。 次のオプションがあります。

  • [Server Information]:次のいずれかのオプションを選択して、サーバ情報を表示します。

    • [Overview]:メーカー名、製品名、サーバの概要、CPU プロセッサ、CPU コアなどのサーバのプロパティを表示します。

    • [Inventory]:CPU、メモリ、I/O、ストレージ、BIOS、および PCI に関する詳細情報を表示します。

    • [Status]:CPU、メモリ、ストレージ、および CIMC などのサーバのサブシステムの状態を表示します。

    • [Sensors]:メモリ温度およびエラー コード(ECC)など、インテリジェント プラットフォーム管理インターフェイス(IPMI)から現在のセンサーの読み取りを表示します。


      (注)  


      サーバがストレス テスト中にクラッシュし、起動後に SEL が 2 つの ECC エラーを表示する場合は、サーバで影響を受けた DIMM を交換します。
  • [Diagnostic Tools]:サーバ障害を検出するために、さまざまな種類の診断テストを実行できます。

  • [Logs]:次のウィンドウへのリンクを使用したサーバのシステム ログおよびシステム イベント ログを表示します。

    • システム ログ

    • システム イベント ログ

[Content] ペイン

[Content] ペインには、サーバの詳細や、テスト スイート内のすべてのテストに関する情報、またはログの詳細などの、[Navigation] ペインで選択したオプションに関する詳細を表示します。

[Contents] ペイン下部の [Test Status] 領域に、実行したテストの結果が表示されます。

[Tests Summary] パネル

[Tests Summary] パネルには、実行したテストの概要が表示されます。 これには、正常に完了したテスト、キュー内にあるテスト、失敗したテストが含まれます。 このコンポーネントは、[Navigation] ペインの [Diagnostic Tools] オプションを選択した場合にのみ表示されます。