M シリーズ サーバ、リリース 1.0 向け Cisco UCS 診断ユーザ ガイド
UCS M シリーズ サーバ診断の概要
UCS M シリーズ サーバ診断の概要

UCS M シリーズ サーバ診断の概要

この章の内容は、次のとおりです。

Cisco UCS M シリーズ サーバ向け Cisco UCS 診断の概要

Cisco UCS M シリーズ サーバ診断ツールでは、サーバのハードウェア コンポーネントの状態を検証できます。 診断ツールは、メモリや CPU などの Cisco UCS M シリーズ サーバのさまざまなハードウェア サブシステムに対して実行する各種テストや、負荷を与えるテストを提供します。 ハードウェア コンポーネントを修復するか、交換した後の Cisco UCS M シリーズ サーバの状態の健全性チェックを実行するためのツールを使用できます。 このツールは、実稼働環境に新しい Cisco UCS M シリーズ サーバを導入する前に、包括的なバーンイン テストを実行するときにも使用できます。 これらのテストは、GUI または CLI を使用して実行できます。


(注)  


GUI テストは、CLI テストと比較すると、実際のテストが正常に完了しても、テスト実行中に関連 SEL イベントが追加で検出されます。 関連 SEL イベントが検出されると、テスト結果は [FAILED] としてマークされ、分析結果が [Test log Summary] の [Analysis] タブに表示されます。 したがって、CLI と GUI のテスト結果が異なることがあります。


GUI または CLI モードでの Cisco UCS M シリーズ サーバ診断ツールの起動

デフォルトでは、Cisco UCS M シリーズ サーバ診断ツールは [Non Interactive Diagnostics] モードで起動します。 これを回避し、GUI または CLI モードで起動するには ブート メニューで 10 秒以内に次のいずれかを選択します。
  • [Offline Diagnostics (GUI)]

  • [Offline Diagnostics(CLI)]