Cisco UCS Director EMC VNX 管理ガイド、リリース 5.4
アカウントの追加
アカウントの追加

アカウントの追加

この章は、次の項で構成されています。

VNX のタスク

EMC VNX で使用可能なタスクを表示するには、次の手順を実行します。


    ステップ 1   メニューバーで、[ポリシー(Policies)] > [オーケストレーション(Orchestration)] > [ワークフロー(VNX)] > を選択します。
    ステップ 2   [物理ストレージ タスク(Physical Storage Tasks)] > [EMC VNX] > [EMC VNXタスク(EMC VNX > EMC VNX Tasks)] を選択します。

    VNX アカウントの情報の変更

    VNX アカウントの情報を変更するには、[編集(Edit)] をクリックします。

    アカウント タイプ

    Cisco UCS Director で、次に示す 3 つのタイプの VNX アカウントを追加できます。

    • VNX ファイル アカウント:X-Blade エンクロージャ、2 ~ 8 ブレード、設定可能なフェールオーバー オプション、および柔軟な I/O 接続性。ライセンスあたり 1 台の Data Mover を使用できます。

    • VNX ブロック アカウント:ストレージまたはデータ プロセッサ エンクロージャ、デュアル アクティブ ストレージ プロセッサ、自動フェールオーバー、および柔軟な I/O 接続性。ライセンスあたり 2 つのサービス プロバイダーを使用できます。

    • VNX 統合アカウント:VNX ファイルおよび VNX ブロック用の単一プラットフォーム。ライセンスあたり 2 つのサービス プロバイダーを使用できます。

    VNX ファイル アカウントの追加

    はじめる前に

    アカウントのポッドを作成する必要があります。


    (注)  


    VNX アカウントの情報を変更するには、[編集(Edit)] をクリックします。



      ステップ 1   メニューバーで、[管理(Administration)] > [物理アカウント(Physical Accounts)] を選択します。
      ステップ 2   [物理アカウント(Physical Acccounts)] ペインで、[追加(Add)] をクリックします。
      ステップ 3   [アカウントの追加(Add Account)] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
      名前 説明

      [POD] ドロップダウン リスト

      このアカウントのポッドを選択します。

      [カテゴリ(Category)] ドロップダウン リスト

      [ストレージ(Storage)] を選択します。

      [アカウントタイプ(Account Type)] ドロップダウン リスト

      [EMC VNX ファイル(EMC VNX File)] を選択します。

      ステップ 4   [送信(Submit)] をクリックします。
      ステップ 5   2 番目の [アカウントの追加(Add Account)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
      名前

      説明

      [ポッド(Pod)] ドロップダウン リスト

      このアカウントに事前に選択されているポッドが表示されます。

      [アカウントタイプ(Account Type)] ドロップダウン リスト

      このアカウントに事前に選択されているタイプが表示されます。

      [アカウント名(Account Name)] フィールド

      アカウント名。

      [説明(Description)] フィールド

      このアカウントの説明。

      [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェック ボックス

      VNX に新規または既存のポリシーを適用するには、このチェックボックスをオンにします。

      (注)     

      このオプションを選択してポリシーを適用すると、以下で説明する [コントロール ステーション IP アドレス(Control Station IP Address)] フィールド、[パスワード(Password)] フィールド、[転送タイプ(Transport type)] ドロップダウン リスト、および [ポート(Port)] フィールドはこのフォームに表示されません。これらはポリシーによって管理されます。

      [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加フォーム(Add Credential Policy form)] アイコン

      [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェックボックスをオンにすると、次の 2 つのオプションを使用できます。
      • [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] ドロップダウン リストから、このタイプのアカウントに対して定義済みのポリシーを選択し、そのポリシー データをこのアカウントに適用します。

      • [クレデンシャル ポリシーフォームの追加(Add Credential Policy form)] アイコンをクリックし、このフォームを使用してこのタイプのアカウントのポリシーを定義します。定義したクレデンシャル ポリシーは今後のセッションで使用できます。このポリシーは、ドロップダウン リストに表示されます。

      コントロール ステーション IP アドレス(Control Station IP Address)

      VNX のコントロール ステーション IP アドレス。

      [パスワード(Password)] フィールド

      指定されたコントロール ステーション アドレスに関連付けられたパスワード。

      [通信タイプ(Transport Type)] ドロップダウン リスト

      転送タイプを選択します。

      [ポート(Port)] フィールド

      ポート。

      [連絡先の電子メール(Contact Email)] フィールド

      連絡先の電子メール。

      [ロケーション(Location)] フィールド

      連絡先のロケーション(ユーザ定義)。

      ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。
      ステップ 7   [物理アカウント(Physical Accounts)] ペインで、アカウントを選択します。
      ステップ 8   [テスト接続(Test Connection)] をクリックします。

      次の作業

      VNX アカウントの情報を変更するには、[編集(Edit)] をクリックします。

      VNX ブロック アカウントの追加

      はじめる前に
      • 汎用または Vblock アカウント タイプのポッドを作成します。

      • VM を設定します。

      • レガシー NaviCLI ソフトウェアをアンインストールします(インストールされている場合)。

      • すべての Navisphere 機能がサポートされるように新しいセキュア NaviSecCLI ソフトウェアをインストールします(インストールされていない場合)。

      • VNX ストレージを管理および設定する NaviSecCLI コマンドの実行に必要な権限を使用して、NaviCLI パッケージの一連のユーザ クレデンシャルを作成します。


        ステップ 1   メニュー バーで、[管理(Administration)] > [物理アカウント(Physical Accounts)] を選択します。
        ステップ 2   [物理アカウント(Physical Accounts)] ペインで、[追加(Add)] をクリックします。
        ステップ 3   [アカウントの追加(Add Account)] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
        名前 説明

        [ポッド(Pod)] ドロップダウン リスト

        このアカウントのポッドを選択します。

        [カテゴリ(Category)] ドロップダウン リスト

        [ストレージ(Storage)] を選択します。

        [アカウントタイプ(Account Type)] ドロップダウン リスト

        [EMC VNX ブロック(EMC VNX Block)] を選択します。

        ステップ 4   [送信(Submit)] をクリックします。
        ステップ 5   2 番目の [アカウントの追加(Add Account)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
        名前 説明

        [ポッド(Pod)] ドロップダウン リスト

        このアカウントに事前に選択されているポッド(データセンター)が表示されます。

        [アカウントタイプ(Account Type)] ドロップダウン リスト

        このアカウントに事前に選択されているタイプが表示されます。

        [アカウント名(Account Name)] フィールド

        アカウント名。

        [説明(Description)] フィールド

        このアカウントの説明。

        [ストレージ プロセッサ A の IP アドレス(Storage Processor A IP Address)] フィールド

        ストレージ プロセッサ A の IP アドレス。

        [ストレージ プロセッサ B の IP アドレス(Storage Processor B IP Address)] フィールド

        ストレージ プロセッサ B の IP アドレス。

        [クレデンシャルポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェック ボックス

        VNX に新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このチェックボックスをオンにします。

        (注)     

        このオプションを選択してポリシーを適用すると、以下で説明する [ブロック アクセス ユーザ名(Block Access User Name)] フィールドと [ブロック アクセス パスワード(Block Access Password)] フィールドは、このフォームに表示されません。

        [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加フォーム(Add Credential Policy form)] アイコン

        [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェックボックスをオンにすると、次の 2 つのオプションを使用できます。
        • クレデンシャル ポリシーのドロップダウン リストから、このタイプのアカウントに対して定義済みのポリシーを選択し、そのポリシー データをこのアカウントに適用します。

        • [クレデンシャル ポリシーフォームの追加(Add Credential Policy form)] アイコンをクリックし、このフォームを使用してこのタイプのアカウントのポリシーを定義します。定義したクレデンシャル ポリシーは今後のセッションで使用できます。このポリシーは、ドロップダウン リストに表示されます。

        [ブロック アクセス ユーザ名(Block Access User Name)] フィールド

        ブロック アクセスのユーザ名。

        (注)     

        ポリシーを適用した場合、[ブロック アクセス ユーザ名(Block Access User Name)] フィールドと [ブロック アクセス パスワード(Block Access Password)] フィールドは、このフォームに表示されません。[ブロック アクセス パスワード(Block Access Password)] については以下で説明します。

        [ブロック アクセス パスワード(Block Access Password)] フィールド

        ブロック アクセスのパスワード。

        [プロトコル(Protocol)] ドロップダウン リスト

        使用されるプロトコルを選択します。

        [NaviSecCLI ホスト IP アドレス(NaviSecCLI Host IP Address)] フィールド

        セキュア NaviSecCLI ホストのアドレス。

        (注)      Windows での NaviSecCLI の使用は、リリース 5.4 以降でサポートされています。

        [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェック ボックス

        新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このチェックボックスをオンにします。上記の [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] と [クレデンシャル ポリシー フォームの追加(Add Credential Policy form)] アイコン列のオプションの説明を参照してください。

        (注)     

        ポリシーを適用した場合、以下で説明する [NaviSecCLI ホスト ユーザ名(NaviSecCLI Host User Name)] フィールドと [NaviSecCLI ホスト ユーザ パスワード(NaviSecCLI Host User Password)] フィールドは、このフォームに表示されません。

        [NaviSecCLI ホスト ユーザ名(NaviSecCLI Host User Name)] フィールド

        指定されたセキュア NaviSecCLI ホストのユーザ名。

        [NaviSecCLI ホスト ユーザ パスワード(NaviSecCLI Host User Password)] フィールド

        指定されたセキュア NaviSecCLI ホストのパスワード。

        [ブロック アクセス ポート(Block Access Port)] フィールド

        使用されるポート。

        [範囲(Scope)] ドロップダウン リスト

        範囲を選択します。

        [連絡先(Contact)] フィールド

        連絡先の電子メール。

        [ロケーション(Location)] フィールド

        連絡先のロケーション(ユーザ定義)。

        ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。
        ステップ 7   [物理アカウント(Physical Accounts)] ペインで、アカウントを選択します。
        ステップ 8   [テスト接続(Test Connection)] をクリックします。

        VNX 統合アカウントの追加

        • 汎用または Vblock アカウント タイプのポッドを作成します。

        • レガシー NaviCLI ソフトウェアをアンインストールします(インストールされている場合)。

        • すべての Navisphere 機能がサポートされるように新しいセキュア NaviSecCLI ソフトウェアをインストールします(インストールされていない場合)。

        • VNX ストレージを管理および設定する NaviSecCLI コマンドの実行に必要な権限を使用して、NaviSecCLI パッケージの一連のユーザ クレデンシャルを作成します。


          ステップ 1   メニューバーで、[管理(Administration)] > [物理アカウント(Physical Accounts)] を選択します。
          ステップ 2   [物理アカウント(Physical Accounts)] ペインで、[追加(Add)] をクリックします。
          ステップ 3   [アカウントの追加(Add Account)] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
          名前 説明

          [ポッド(Pod)] ドロップダウン リスト

          このアカウントのポッド(データセンター)を選択します。

          [カテゴリ(Category)] ドロップダウン リスト

          [ストレージ(Storage)] を選択します。

          [アカウントタイプ(Account Type)] ドロップダウン リスト

          [EMC VNX 統合(EMC VNX Unified)] を選択します。

          ステップ 4   [送信(Submit)] をクリックします。
          ステップ 5   2 番目の [アカウントの追加(Add Account)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに入力します。
          名前 説明

          [ポッド(Pod)] ドロップダウン リスト

          このアカウントに事前に選択されているポッド(データセンター)が表示されます。

          [アカウントタイプ(Account Type)] ドロップダウン リスト

          このアカウントに事前に選択されているタイプが表示されます。

          [アカウント名(Account Name)] フィールド

          アカウント名。

          [説明(Description)] フィールド

          このアカウントの説明。

          [コントロール ステーション IP アドレス(Control Station IP Address)] フィールド

          VNX のコントロール ステーション IP アドレス。

          [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェック ボックス

          VNX に新規または既存のポリシーを適用するには、このチェックボックスをオンにします。

          (注)     

          このオプションを選択してポリシーを適用すると、以下で説明する [コントロール ステーション ユーザ名(Control Station User Name)]、[パスワード(Password )]、[ファイル アクセス プロトコル(File Access Protocol)]、および [ファイル アクセス ポート(File Access Port)] フィールドはこのフォームに表示されません。これらはポリシーによって管理されます。

          [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加フォーム(Add Credential Policy form)] アイコン

          [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェックボックスをオンにすると、次の 2 つのオプションを使用できます。
          • クレデンシャル ポリシーのドロップダウン リストから、このタイプのアカウントに対して定義済みのポリシーを選択し、そのポリシー データをこのアカウントに適用します。

          • [クレデンシャル ポリシー フォームの追加(Add Credential Policy form)] アイコンをクリックし、このフォームを使用してこのタイプのアカウントのポリシーを定義します。定義したクレデンシャル ポリシーは今後のセッションで使用できます。このポリシーは、ドロップダウン リストに表示されます。

          [コントロール ステーション ユーザ名(Control Station User Name)] フィールド

          指定されたコントロール ステーション アドレスに関連付けられたユーザ名。

          [パスワード(Password)] フィールド

          コントロール ステーション IP アドレスとユーザ名に関連付けられたパスワード。

          [ファイル アクセス プロトコル(File Access Protocol)] ドロップダウン リスト

          使用されるプロトコルを選択します。

          [ファイル アクセス ポート(File Access Port)] フィールド

          使用されるポート。

          [ストレージ プロセッサ A の IP アドレス(Storage Processor A IP Address)] フィールド

          ストレージ プロセッサ A の IP アドレス。

          [ストレージ プロセッサ B の IP アドレス(Storage Processor B IP Address)] フィールド

          ストレージ プロセッサ B の IP アドレス。

          [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェック ボックス

          新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このチェックボックスをオンにします。前述の [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加(Add Credential Policy)] アイコンのオプションの説明を参照してください。

          (注)     

          ポリシーを適用した場合、以下で説明する [NaviSecCLI ホスト ユーザ名(NaviSecCLI Host User Name)] フィールドと [NaviSecCLI ホスト ユーザ パスワード(NaviSecCLI Host User Password)] フィールドは、このフォームに表示されません。

          [ブロック アクセス ユーザ名(Block Access User Name)] フィールド

          ブロック アクセスのユーザ名。

          [ブロック アクセス パスワード(Block Access Password)] フィールド

          ブロック アクセスの関連パスワード。

          [NaviSecCLI ホスト IP アドレス(NaviSecCLI Host IP Address)] フィールド

          セキュア NaviSecCLI ホストのアドレス。

          (注)      Windows での NaviSecCLI の使用は、リリース 5.4 以降でサポートされています。

          [クレデンシャル ポリシーの使用(Use Credential Policy)] チェック ボックス

          新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このチェックボックスをオンにします。前述の [クレデンシャル ポリシー(Credential Policy)] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加(Add Credential Policy)] アイコンのオプションの説明を参照してください。

          (注)     

          ポリシーを適用した場合、以下で説明する [NaviSecCLI ホスト ユーザ名(NaviSecCLI Host User Name)] フィールドと [NaviSecCLI ホスト ユーザ パスワード(NaviSecCLI Host User Password)] フィールドは、このフォームに表示されません。

          [NaviSecCLI ホスト ユーザ名(NaviSecCLI Host User Name)] フィールド

          指定されたセキュア NaviSecCLI ホストのユーザ名。

          [NaviSecCLI ホスト ユーザ パスワード(NaviSecCLI Host User Password)] フィールド

          指定されたセキュア NaviSecCLI ホストのパスワード。

          [ブロック アクセス ポート(Block Access Port)] フィールド

          使用されるポート。

          [範囲(Scope)] ドロップダウン リスト

          範囲を選択します。

          [連絡先(Contact)] フィールド

          連絡先の電子メール。

          [ロケーション(Location)] フィールド

          連絡先のロケーション(ユーザ定義)。

          ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。
          ステップ 7   [物理アカウント(Physical Accounts)] ペインで、アカウントを選択します。
          ステップ 8   [テスト接続(Test Connection)] をクリックします。

          次の作業

          VNX アカウントの情報を変更するには、[編集(Edit)] をクリックします。